はてなキーワード: ニカブとは
サルコジ大統領は2009年以降、「フランスではブルカを受けいれない」と主張。2010年に政府法案を提出。禁止法案は、学校、一般道路など公共の場でのブルカ着用を全面的に禁止している。
ベルギーではブルカとニカブ(アラビア語版、英語版)を禁止し、着用する者は罰金または最長7日間の禁錮刑が科される[3]。2011年9月にはオランダで同様の禁止法案が閣議決定されており[4]、2018年8月にはデンマークでも同様に施行。またスペインなども同様に検討している。
ブルガリアでは、愛国戦線が議会で治安対策として、公共の場所でのブルカ着用を禁止する法案を提出し、2016年9月30日に可決した。違反者には、200から1500レバの罰金が科される。
自らの意思で着用しているムスリムの女性たちは「では、ミニスカートにタンクトップにしたら、女性が解放されるとでもいうのか」と反論している[12]。
では、ジェンダーレス水着を従来の水着やビキニにしたら女性が解放されるとでもいうのか。
では、女子中学生プロレスラーが夢を奪われれば女性が解放されるとでもいうのか。
では、未成年の水着グラビア写真を使えば女性が解放されるとでもいうのか。
もうニカブでいいよね、みんな。
「それよりもさ、『マホ使』観ようぜ。歌ばっか聴いてるより、こっちのほうが面白いじゃんか」
『魔法使いじゃありませんわよ!』かあ。
資金を持て余した貴族令嬢が、子供の頃の夢だった魔法使いになるのを夢見て、様々な“魔法使いっぽい”ことを大げさに実現する。
近年では超能力者の躍進や、魔法少女アンドロイドなどの影響もあり、マンネリどころか更に面白くなっているとさえ思う。
しかし、気がかりなこともある。
そうは言っても気にもするさ。
特に、中東の国に武力介入して鎮圧してしまったニュースは衝撃的だ。
その国の宗教にまで口出ししてブルカやニカブを廃止させた時は、いよいよここまで来たかといった感じだった。
噂では、魔法少女アンドロイドを作った大手ロボット企業と戦争をするという話もある。
この『マホ使』が種火になるんじゃないかと思うと、気が散って素直に観ることができない。
弟は言われたとおり掃除を済ませたのだから、個人的な感情はともかく見せてやるべきだろう。
「……ん?」
ふと、弟の掃除スペースに目を向ける。
よく見るまでもなく、まるで終わっていないのが分かった。
「おい、弟よ。まさか“アレ”で掃除をしたって言い張るつもりじゃなかろうな?」
「だって、年越したじゃん」
「……は?」
「“年末だから”やってた大掃除だろ。つまり年を越した時点で『年末の大掃除』じゃなくなる」
「言っておくが、『掃除を一生しない』という選択肢があるわけじゃないぞ」
「……」
俺がそう念を押すと、弟は無言で掃除を再開した。
俺もズボラなほうだが、こいつは筋金入りだな。
まあ弟の主張は理解できなくもない。
そもそもズボラな俺たちにとって、『年末の大掃除』というものは“理由”と“目的”が一致していない。
“年末だから”という理由がなくなってしまった時点で、“掃除をして部屋を綺麗にする”という目的も失われるのだ。
だが、とどのつまり「掃除をやりたくない」というのを誤魔化しているに過ぎない。
さて、そろそろか。
「じゃあ俺は出かけるが、帰ってくるまでには掃除終わらせとけよ」
年越しの大掃除をやっている弟を尻目に、俺は外出の準備を始める。
「え、今からどこ行くの?」
「元旦に仕事? 大企業ですらお休みモードのところもあるのに」
「あれは企業の“ポーズ”だって。元旦に働く必要がないのなら、元旦に休む必要もないだろ」
「ん?……」
「見せ掛けだけ良く見せて社会に媚を売るくらいなら、普通にモノ売ってたほうがマシってことだよ」
「それも、そうか……うーん、なんか言い包められてる気がする……」
「言い包められろ。それに抵抗するほどの理由や目的があるのなら話は別だが」
「……はいはい、兄貴が帰ってくるまでにはちゃんと掃除終わらせるよ」
この世の理由や目的なんてものは、俺たちが思っているよりも曖昧だ。
俺たちだってそうだ。
でも、それ自体は悪いことじゃない。
年末だからという意味不明な理由で、部屋を綺麗にする気力が湧く。
年を越そうが俺たちは、俺たちの日常は大して変わらないのである。
その「女」ってニカブでも被って生きてんの?
女性は全身が性的だから、男性を誘惑してしまわないよう体全体を隠すべきだよ→ブルカ着用
目意外は全部性的だから、目だけなら見せてもいいよ→ニカブ着用
髪は性的だから見せちゃだめだけど顔だけなら見せてもいいよ→ヒジャブ着用
くるぶしは性的だからが見えちゃだめだけど足先なら出してもいいよ→丈の長いものを着用
ヘソは性的だから見えちゃだめだけど肘は見えてもいいよ→半袖着用
腋が見えたり胸の形が分かる服は性的だからだめだよ→日本一部フェミ的?(キズナアイの服不許可)
胸の形が分かってもいいけど乳首が見えたらだめだよ→アメリカ的
男性と同様、女性にも公衆で乳首を出す権利を認めなさい→ヨーロッパフェミ的
キズナアイ公式が、ニカブやKKKを示唆する布をまとったキズナアイのファンアート()にはなんの対処もしないで、少年ブレンダを違反だと公式に直リプしたツイートにふぁぼをしてたの、キズナアイ公式がどの立場にいるのか大変よくわかった— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath) 2018年10月7日
ニカブを着せてフェミニストを嘲笑すること、KKKの衣装を着せることは、「規約違反だ」のレベルじゃ収集がつかないほどモラルのないことで、海外から大顰蹙をかうことだって自覚と知識がない
トーマスがKKKの衣装着たヘイト画像が出回って問題になったろhttps://t.co/TFhecwyr9M— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath) 2018年10月7日
まさかキズナアイの話題が振られた時にこんなに言及するとも幻滅するとも思ってなかったし、キズナアイのこと信用してたから、そういう画像はダメだってアクションを起こしてくれると思ってたのに、結局これかい— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath) 2018年10月8日
大体、最初のほうはNHKの采配ミスで、キズナアイは悪くないって話が濃かったのに、こんな状態放置で動画だけしれっとあげてるあたり、この泥臭さはミソジニーどころじゃなかったわ
社会全体の差別問題への無関心さだった— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath) 2018年10月8日
キズナアイは自身がKKKの扮装やヒジャブを着たイラストにはなんの対処もしないくせに
少年ブレンダの作る「フェミニストのキズナアイ」二次創作にのみ「規約違反ではという」指摘に対して反応して見せた
人種差別、宗教差別の問題を公式は軽視しており、また、フェミニズムのみを問題視することは明らかにフェミニズムに対する差別でもあろう
我々は戦う
全ての正義のために戦う
黒人よ声を上げよ
ムスリムよ声を上げよ
立ち上げれ
頭からつま先まで完全に覆うタイプを着て電車に乗れば痴漢も諦めるに違い無い。
日本には鎖帷子を着て電車に乗ってはならないという法律は(たぶん)無いから、帯刀許可と違い法律を変える必要が無い点が素晴らしい。
鉄道会社や学校の校則のようなローカルルールは変える必要があるかもしれない。
フルプレートや大鎧は高価で動きにくく車内で他のお客様の御迷惑になりそうなのでダメ。
鎖帷子なら比較的安価で動きやすいし、鎖帷子に身を包んで街を歩く女性の姿は「Oh! ジャパニーズ・ニンジャー! クノイチー!」と観光資源にもなりそう。
https://anond.hatelabo.jp/20180722125156
POTPOTATO 痴漢対策の場合はおそらく攻撃力よりも防御力が重要だと思いますので、フルプレートや大鎧などを装備した方が良いのではないかと思います