はてなキーワード: ナポリタンとは
○ご飯
朝:なし。昼:カレー。ケサディーヤ。フライドポテト。ビール。レモンサワー。ハイボール。夜:にんじん、エリンギ、もやしのスープ。たまごやき。ナポリタン。間食:ポップコーン。チータラ。
○調子
10月は毎週お酒を飲んでいい月にしてたのでこうしたけど、来月は月に2回ぐらいに抑えようと思いました。
○ウマ娘
JDCミッションを先に終わらせておいた。
週末してる感あって良き。
星空記憶が溢れ出しちゃった。
勿体無いけど褒賞武器の100〜120区画はやらないことにしてるので仕方ない。
ローテは財宝ロイヤル、アンリミは埋葬ネクロとベタばかり使ってるので来月は何か新しいことしようかなあ。
ツムギ星6で燃え尽きたモチベは未だ戻っておらず日々一応デイリーだけはこなす日々。
流石に遊んでるとは言い難いログインしているだけみたいな感じなので、そろそろシナリオをしっかり読むかとか、ゲーム的な目標を作るみたいなことを考えよう。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト。夜:にんじん、エリンギ、もやしのスープ。たまごやき。ナポリタン。間食:チョコ。柿の種。
○調子
○慟哭、そして…
セガサターンで1998年に発売された美少女ゲームと脱出ゲーム(当時こんなジャンル名はなかったかもだ)を組み合わせたアドベンチャーゲームのニンテンドースイッチ移植版を遊んだので感想を書きます。
奇妙な館に閉じ込められた数人の男女が殺傷能力増し増しな仕掛けに挑みながら脱出をはかりつつ、美少女ヒロインとの関係値を築いていく構成。
細かい分岐は無数にあるものの、ヒロイン固有の恋愛的なシナリオは十数クリックで読めてしまう短いボリューム。
縦筋となる、何故この館に閉じ込められたのか、という謎に関するストーリーもかなりあっさりしている。
なので、このゲームの醍醐味は物語というよりは、館の中を探索し、ポイントアンドクリックでのアイテムを探し、複雑なフラグを管理するところにあるのだろう。
主人公とヒロインを生かしつつ脱出するのは、かなり試行錯誤しながらフラグとアイテムの管理をする必要があった。
残念ながら死なないことに精一杯で、全員生存で初めてクリアまでは一人で頑張ったが、以降は攻略サイトに頼りまくってしまった。
ストーリーよりもゲーム性に寄っているタイプのアドベンチャーゲームで、攻略サイト頼りで遊ぶのは邪道なんだけど、悪い意味でタイムパフォーマンスという流行り言葉で自分を納得させてしまった。
そんなわけで用意された内容を100楽しめたとは言い切れないので、ゲーム性やシナリオに関する感想は今回は抑え目にしておく。
なお、イラストレーターが大レジェンド横田守さんということで、ヒロインたちのCGは最高だった。
ニンテンドースイッチで遊べるため当然全年齢向けのゲームなのだけれど、下着が見えるシーンは沢山あるし、下着の向こう側を想像させるイラストやテキストもあるし、ヒロインが積極的にアプローチを仕掛けてくれる魅力さがあいまって、実用性ありありのエッチさだった。
他のヒロインたちはかなり迂闊に下着を見せてくれるのに、この方はなかなかガードが堅い。
しかし、なんとそこには、かなり攻めた設定が隠されていて、大興奮してした。
続編のRevive 〜蘇生〜も是非とも現行機(もうそろそろこの言い回しも使えなくなりそうだなあ)に移植していただきたいなあ。
○ご飯
朝:りんご。昼:カロリーメイト。夜:温泉たまご。ナポリタン。ニンジンスープ。リンゴ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
○ マヨナカ・ガラン
キリスト教徒の橘はもるるは、過去に迫害されてきた隠れきりしたんが集まる大臼村の歴史や伝承を編纂して欲しいと頼まれる。
隠れきりしたんとして正道ではない信仰が育った村を調べていく内に、村の秘密にも迫っていくオカルトホラーノベルゲーム。
3Dキャラクタの人形劇と字幕を読む形式でノベルというよりは、アニメの方が近い読感かもしれない。
この辺はノベルゲームもまたゲームでありボタンを押して反応が返ってくる文章送りの気持ちよさがあり、本作はキャラクタの演技が入るためそのテンポが異なっているみたいなジャンルを包括した感想もあるんだけど、あんまりマヨナカ・ガランの話じゃないのでやめておく。
3Dキャラクタが常にステンドグラスが透けている独特な表現については、文章で説明するのが難しいので実際に動画を見てもらいたい。(スクリーンショットだとよくわからないと思う)
最初は村の調査のため、村人たちとのほのぼのとした交流シーンが中心になる。
昔話を通じて歴史を考察したり、キリスト教との向き合い方を考察したりなど、優しい雰囲気で進んでいく。
村人たちも名前や固有のグラフックのないモブなものの、独特なキャラ立ちがされており、印象的なシーンがいくつもある。
この辺は名前有りのキャラが5人ほどしかいないため、予算面の問題もあるのだろうけど、このゲーム独自の個性としてむしろ良い意味で楽しめた。
独自の進化を遂げた正道とは言い難いこの村の宗教への向き合い方に否定的で、村の外で大勢の人に信仰されている正道なキリスト教への憧れがあるキャラだ。
彼のこのギャップがとんでもないことになっていくのだけれど、辛いお話だった。
公称ジャンルにホラーが入っている通り、中盤からは雰囲気がガラッと変化し、恐ろしいストーリーが始まる。
この切り替わりの瞬間はかなりゾクゾクさせられて、一気に作品の中にのめり込まされた。
序盤に村人たちとの交流に文量を割いていたのがここから一気に意味が変わってきて、ギャップが本当に怖かった。
そして、生きるとは、死とはなどの、壮大なテーマが展開していく。
正道なキリスト教と、隠れキリシタンとして違った進化を遂げた大臼村の教義との対立も描かれていて、難しい部分もあった。
作中オリジナルのそれは文量が割かれているのだけど、本来のキリスト教の教義についてはあっさり目なので、僕自身に知識の無いので少し置いてきぼりになってしまったのが惜しかった。
3時間と少しのボリュームなので、ホラー展開が始まってからはサクサクと話が進んでいくのも、思想への理解が追いつかない原因だったかも。
大臼村独自の宗教観から来る絶望的な展開は読み応えがあったので、ホラーとしての割り切りもあったのだろう。(説明しすぎてしまうと怖くないからかな?)
後半からは村の神父でありながら、独自の宗教観を否定して正道なキリスト教に殉じようとする岡田黒洲の出番が増えていく。
彼のこのギャップをキチンと理解できたわけではないのはモドカシかったが、最後の最後、オーラスは彼の目線からこの世界に対する慟哭で物語は終わる。
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:アルフォート。夜:ナポリタン。温泉たまご。モヤシとニンジンと椎茸のスープ。間食:チョコ。アルフォート。
○調子
和風伝記百合ゲームアカイイトと世界観を同じくするアドベンチャーゲーム。
剣道部の夏合宿でとある田舎にやってきた小山内梢子が、砂浜に漂流していた記憶喪失の少女と出会うことから始まる。
序盤は学生の主人公たちの楽しい交流シーンが丁寧に描写される。
衒学趣味がたっぷりボリュームあるのは賛否両論がありそうだけど、僕はそこは楽しかった。
僕が苦手な歴史のエピソードも丁寧に説明してくれるし、衒学趣向あるあるな語源の話も嫌いじゃない。
食事のシーンですら味の描写はそこそこにメニューにまつわる歴史や宗教の話を延々と喋るのは徹底してて好き。
しかし、その序盤を終えて個々のヒロインのルートの入ると途端にクオリティが落ちる。
まず文章の量が全く足りていない。
ヒロインと主人公の恋愛パート、和風伝記として序盤に前振りしていたバトルパート、記憶喪失の少女やその田舎の風習にまつわる謎解きパートなど、全てがあっさりさくさくまるで粗筋を読んでいるかのように進んでいく。
そのくせ、衒学趣味自体の一貫性はあるので、バトルパートで敵と向き合ってるときにすら語源や歴史の話をしだしてそこはしっかり文量が確保されていたのは笑ってしまった。
スチル絵の整合性を合わせるために無理やりなストーリー展開が多発するのもよくなかった。
また個別のヒロインルートが始まってからも、日常的な遊びのエピソードが唐突に挟まるせいで、遊んでる場合じゃないだろ感がキツかった。
そのせいで攻略可能なヒロインよりも、日常パートの非攻略ヒロインの方が思い入れが強い。
とはいえ、別にそれらのキャラも雑談のシーンがあるだけで好きにはなれなかった。
結局、僕が好きになれたキャラクタが残念ながら一人もいなかった。
攻略ヒロイン5人のルートを終えると読めるグランドエンディングも、ツギハギ感が強く楽しめたところが無かった。
システム的にも選択肢とフラグの立ち方の因果関係が飲み込めず、やたらと多いバッドエンドに納得がいかず不快だった。
またやたらと複雑な分岐に制作者も振り回されてる感があり、選択肢で開示される設定を整理しきれていない感があった。
前作のアカイイトがめちゃくちゃ面白かったのでハードルが上がりすぎていて、ちょっと期待度のコントロールを間違えたのかも。
ずいぶん腐してしまったが、序盤の共通ルートのワクワク感は楽しかったし、歴史に学がある人なら僕が気付けなかった隠喩や伏線に唸るシーンがあるのかもしれない。
(最後、唐突に右腕が伸びるやつは多分何かの歴史的文脈があるんだろうなあ、僕は知らないからなんか伸びた! って思っただけだけど)
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
・税抜価格
・オーケーはセールは無い(毎日特売が売りだが、競合の特売に合わせて下げることはある)
・オーケー独自の食料品3/103割引はここでは考慮していない(各食料品が約2%安くなる)
調味料類 | 21年5-6月 | 21年7-8月 | 21年9-10月 | 21年11-12月 | 22年1-2月 | 22年3-4月 | 22年5-6月 | 22年7-8月 | 22年9-10月 | 22年11-12月 | 23年1-2月 | 23年3-4月 | 23年5-6月 | 23年7-8月 | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤマサ鮮度生活 醤油 600ml | - | 278円 | 278円 | 270円 | 270円 | 270円 | 284円 | - | - | - | 284円 | - | 287円 | 299円 | - |
味の素ピュアセレクトマヨネーズ400g | - | 153円 | 168円 | - | 168円 | - | - | - | 184円 | - | 214円 | - | 214円 | - | - |
ヤマサ昆布つゆ3倍濃縮500ml | 169円 | 169円 | - | - | - | 169円 | 169円 | 169円 | 169円 | 169円 | 169円 | 169円 | 169円 | 189円 | - |
ハウス特選生生姜チューブ40g | - | - | 91円 | 94円 | - | 94円 | - | - | - | - | 94円 | - | 94円 | 108円 | - |
ニコニコ瀬戸内海苔 3切45枚 | - | 399円 | - | - | - | 399円 | - | - | 399円 | - | - | - | - | 399円 | 23/9に480円くらいに値上げ予告あり |
食品類(日配系). | 21年5-6月 | 21年7-8月 | 21年9-10月 | 21年11-12月 | 22年1-2月 | 22年3-4月 | 22年5-6月 | 22年7-8月 | 22年9-10月 | 22年11-12月 | 23年1-2月 | 23年3-4月 | 23年5-6月 | 23年7-8月 | - |
日清冷やし中華3食 | 149円 | - | - | - | - | 159円 | 153円 | 153円 | - | - | - | - | 188円 | 178円 | - |
シマダヤ3食醤油/味噌ラーメン | - | - | - | - | - | - | - | - | 158円 | 154円 | 158円 | 158円 | 172円 | 172円 | - |
シマダヤ3食焼きそば | - | - | 90円 | 90円 | 90円 | 90円 | 90円. | 90円 | - | - | - | - | - | 114円 | - |
菊水サッポロ生ラーメン440g(麺のみ) | 158円 | 148円 | - | - | 153円 | - | - | - | - | 163円 | - | - | - | 201円 | - |
オカメ極小粒納豆 50g 3P | 60円 | - | 60円 | 60円 | 60円 | 58円 | - | - | - | 60円 | - | - | 70円 | 70円 | 途中で他メーカーにするもオカメに戻ってきた |
ヤマザキ匠醇 食パン(OK専売?) | 79円 | 79円 | 79円 | 79円 | 79円 | 81円 | 81円 | 87円 | 87円 | 87円 | 87円 | 87円 | 87円 | - | 23年7月より朝食パンはやめた |
食品類(冷凍) | 21年5-6月 | 21年7-8月 | 21年9-10月 | 21年11-12月 | 22年1-2月 | 22年3-4月 | 22年5-6月 | 22年7-8月 | 22年9-10月 | 22年11-12月 | 23年1-2月 | 23年3-4月 | 23年5-6月 | 23年7-8月 | - |
味の素洋食亭ハンバーグ(冷凍) | - | 170円 | 170円 | 170円 | 149円 | 149円 | - | 190円 | 190円 | 183円 | 183円 | 179円 | 222円 | 222円 | 美味しいので値上げでも買っちゃう… |
テーブルマーク讃岐うどん5P(冷凍) | - | 169円 | 169円 | - | - | 169円 | 169円 | 189円 | - | 201円 | 198円 | 198円 | 198円 | 198円 | 美味しいので値上げでも買っちゃう… |
マ・マーソテーナポリタン(冷凍) | - | - | - | - | - | - | 149円 | 159円 | 159円 | - | - | 163円 | 163円 | 172円 | 美味しいので値上げでも買っちゃう… |
食品類(その他) | 21年5-6月 | 21年7-8月 | 21年9-10月 | 21年11-12月 | 22年1-2月 | 22年3-4月 | 22年5-6月 | 22年7-8月 | 22年9-10月 | 22年11-12月 | 23年1-2月 | 23年3-4月 | 23年5-6月 | 23年7-8月 | - |
ハウスプロクオリティレトルトカレー4P | - | - | - | - | - | - | - | 348円 | - | - | - | 368円 | - | 410円 | - |
ニップンホットケーキミックス200g*3 | - | 167円 | 167円 | - | - | 167円 | 167円 | 167円 | 167円 | - | - | - | - | 194円 | - |
JOYL 芳醇ソフトマーガリン375g | - | - | - | 149円 | 159円 | - | 159円 | - | - | 159円 | 185円 | 185円 | 185円 | - | - |
ミックスたまご | - | 158円 | 158円 | 158円 | 112円 | 143円 | 163円 | 153円 | 173円 | 198円 | 233円 | 254円 | 254円 | 224円 | - |
マルサン調整豆乳1000ml | - | - | 143円 | - | 143円 | - | - | - | - | - | - | - | - | 149円 | - |
マルサン調整豆乳1000ml 6本 | - | - | - | 828円 | - | 828円 | - | 863円 | 863円 | - | 863円 | - | - | - | - |
マルちゃん正麺 5P | - | 298円 | 298円 | 298円 | 298円 | 298円 | 307円 | 307円 | - | - | - | - | - | - | - |
明星チャルメラ 5P | - | - | - | 265円 | - | - | - | 306円 | - | 298円 | 298円 | - | - | - | - |
マルちゃんごつ盛りソース焼きそば | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 100円 | - | 102円 | 112円 | - |
ニップン信州そば720g(乾麺蕎麦) | - | 278円 | - | - | - | 258円 | 307円 | 307円 | - | - | - | - | - | - | - |
日用品 | 21年5-6月 | 21年7-8月 | 21年9-10月 | 21年11-12月 | 22年1-2月 | 22年3-4月 | 22年5-6月 | 22年7-8月 | 22年9-10月 | 22年11-12月 | 23年1-2月 | 23年3-4月 | 23年5-6月 | 23年7-8月 | - |
エリエールティッシュ 180W 5P | - | 285円 | - | 278円 | 285円 | - | - | 328円 | - | 298円 | - | 397円 | 397円 | 397円 | こんなに買ってたんだ… 乗り換えも含めて考慮が必要 |
エルヴェールトイペ 12ロール | - | 328円 | - | - | 348円 | - | - | 348円 | - | - | 398円 | - | - | 415円 | - |
LUX シャンプー 詰め替え2.5回分 | - | - | 448円 | - | 478円 | - | - | - | 478円 | - | - | 638円 | - | 638円 | 別の店で500円台だったのを見つけた… コンディショナーも含めると結構な差… |
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