はてなキーワード: ナイトとは
眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実と幻覚が不思議なほど交じり合っているようだった。
スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりのサラリーマンに声をかけた。
サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」
僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」
サラリーマン: 「まさか、吸血鬼の面接官になってくれるんですか?」
僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性だから、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」
サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」
"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上でパフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。
僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」
ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」
僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」
僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」
"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。
ミュージシャンの音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。
街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。
"僕"は路上でパフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。
ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」
僕: 「何かやるって言われても…」
ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」
ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。
"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。
"僕": 「これ、なんか楽しいな!」
ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」
"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。
深夜の繁華街で出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議な冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。
彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。
"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景がさらに夢幻的に変わっていった。路上でパフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしいネタやジョークを披露してきた。
"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」
芸人B: 「なんだ?」
"僕": 「ナイトホークだよ!」
芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分の冗談に満足そうに微笑んだ。
その後も、路上で出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカルな雰囲気に包まれていった。
詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」
"僕"は微笑みながら答えた。
"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとわからないな。」
詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」
"僕"は詩人の言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
おい!言葉をつつしめよ!
そんな訳な……ない…こともないかも……
まー10年分の月額で言ったらそりゃそうなんだけどさ。
FF14における課金でしか手に入らない衣装とかマウントって、オンラインストア上での買い切り(ブルプロで言うとこのオーブストア的な)しかないんすわ。
買い切りだと「ガチャチケで出た!ラッキ~!」っていうのが無いけど、ゴールが見えてる課金と、ゴールが見えない(見えにくい)課金だと優しさに違いあるっしょ?って話
ところで課金要素の違いを語るなら、シーズンパスの話を掘ったほうが適切だったかもね。ごめんよ。
ブルプロのシーズンパスはApexとかフォートナイトみたいにコツコツ進めとけば次のシーズンは実質無料だよ、ってところが良心的やね。
プレバトという番組がある、芸能人のさまざまな才能を比較し、格付けする番組だ
私の知人はその番組がお気に入りで、俳句が特に好きだそうで、彼は俳句の先生の元で学び、俳句を発表したりしている
アートというものは、相対主義の本質であり、つまり絶対的な審美眼というものは存在しない
その作品を「良い」とする観点に立つことができれば、すべての作品を「良い」と言える観点が存在することがわかる
バンクシーがいい例だ、多くの人はバンクシーの作品が粗末で雑なものだと知っている
バンクシーが高く評価されるのは、マーケティングが上手いからだ
つまり作品の質は相対主義によって決定されるし、番組の作成者はそんなことは知っているだろう
「格付け」を行うというのは、アートには絶対的な観点が存在するという傲慢さを開陳しているに等しい
社会構築主義者たちが「社会や専門家が高評価すれば、それが良さなのだ」と言っているように見える
アートが相対主義であれば、格付けはアートの逆をいく行為だと気がつかなければならない
確かに、そのアートを作るために要される技術力というものが比較可能な場合がある
そして番組は「こんなに上手いものを作れるなんて、彼らはとても才能がありますね」と言いたげのようだ
あるいは逆に「こいつはこんなに陳腐な作品を作って、恥ずかしいですね」とも
時間と金をかければかけるほど競争上のトップに君臨できる方式のことだ
有吉の「フォートナイト」の番組を見たが、この番組も優劣の勝負のためにゲームプレイ時間を自慢していた、馬鹿げている
話は外れるが、この番組で視聴者プレイヤーに「底辺Youtuber」という人が参加して、底辺というものを嫌うような言い方を芸人がしていたが、そういう態度も大嫌いだ
Youtubeも軍拡競争であり、時間と金をたくさんかけた人々が「自分には才能がある」と言いふらすために努力していないフリをする
極め付けは銀行のCMだ:「卒業したらやりたいことがあります。挑戦したいの。夢見た場所に立ってみたいの」
ふざけるなよ?お前の夢の軍拡競争のために親が命をどれだけ削ればいいんだ
高卒で十分だろボケナスが、大卒の肩書がないと社会でやっていけないと思っているクズどもは、結局物事を「ハック」するだけの知恵がないんだよ
そう、本当に賢い人は軍拡競争ではなく「ハッカー」の精神を持っている
軍拡競争系バカは、自分の努力を否定したくないという理由で、「才能のない奴はダメだ」とか見下したことを言って圧力をかける
こいつらがどれだけ金と時間を費やしてその地位を手に入れたかと思うと、「才能」なんて言葉はむしろ似合わないだろう
ハッカーとは、コンピュータ犯罪者のことではない、それはクラッカーという
ハッカーとは、物事を楽しんで習熟する人々のことだ、ITには限定されない
「卒業したらやりたいことがあります」といって金の力に頼るような奴は、ハッカーではなく、自称インテリである
自称インテリは、自分の知識の正しい使い道をしらず、ひたすら時間をかけて暗記型知識を獲得し、その後学歴を得ることで自己満足に浸っているゴミのことである
こいつらはハッカーの逆方向にいるので、軍拡競争に苦しみを感じないマゾヒストである
そう、つまりハッカーとは、軍拡競争に苦しみを持つ一般庶民のことなのだ
この点を理解すると、いかに「才能」を無視して生きるかが、精神・時間・金を浪費しないために重要であるかがわかる
子供の教育に投資して、将来軍拡競争の成功者になりました!と発狂する人間が増えるほど、社会は窮屈になる
こいつらは努力のサンクコストを捨てるつもりがないので、感謝もせず、傲慢に「私は才能があります」と言いふらす
悪いことはいわない
鋼の錬金術師のアニメ監督が暇アノンに成り果てたのめちゃくちゃショック
アニメーター協会の代表だけど、代表としての言動をアニメーターからボロクソに叩かれたりちょっと人品に問題あるのかなとは思ってたがただのアニメ視聴者にはよくわからない世界
あれが伏線で今回解答編がきちゃったな
GTA5オンラインについての説明は増田達にとって野暮なので省略
オンラインでも遊べるが俺は招待限定セッションという自分と自分が招待した人しか入れないセッション内でほぼ一人で遊んでいる。
良い施設、いい武器、良い乗り物。GTA5オンラインの世界も何かを買うにはゲーム内通貨が必要で、プレイヤー達はそれを稼ぐためミッション(犯罪)をこなすことになる。
1000万ドル(ゲーム内通貨)を一万円のリアルマネーで買うことが出来るが、多くの人はゲーム内での金策に奔走している。例に漏れず俺もその一人である。
この金策がとても面白い。序盤に単調な仕事をこなしお金を貯めていくが、移動手段1つとってもそのお金で早い車を買えばより早く仕事を回せるし、装甲車を買えばミッションの成功率が高まるし、ヘリコプターを買えばさらに仕事の回転率が高くなる。
施設(建物)も購入することが可能で、時間経過でお金が貯まる施設を購入したり、強盗に必要な施設を購入すればさらに高収入を得られる仕事ができるようになる。
つまり、お金がより稼げるような投資先を早い段階で適切に選べる人ほど、より早くお金が稼げるようになるのだ。
これはプレイヤー自身に色濃く反映される。使いもしない武器を購入したり、車の改造にお金を費やしたり、効率の悪い生産施設を購入してしまう人は収入の伸びが悪い。一方、高効率な設備に集中投資できる人はいっきにお金を増やす事ができる。
お金がお金を産む、効率化を図れることが好きな俺はGTA5オンラインにどハマリしてしまった。
最終的に、強盗の準備前にヤクの原材料を電話で調達し、ナイトクラブの最高値まで維持し、ナイトクラブとアーケードとエージェンシーの隠し金庫の金を回収して、強盗の準備からフィナーレまでこなす。(現環境最強と言われてる強盗はソロでプレイ可能で、一度のフィナーレでコンスタントに100万$以上稼げる)強盗が終わったら、次回の強盗ができるまでのクールタイムの間、ヤクの配達と、倉庫の在庫売却、クールタイムのないオートショップ強盗。そんな事を黙々とこなしていた。
そしてプレイ時間130時間を超えたあたりで、一通りの施設が揃い、一通り遊びきった時にようやく気付いた。
「俺はゲームで効率を求めていたが、俯瞰するとゲームというとてつもなく効率の悪い事に時間を費やして無駄なことをしていたのではないのか」と。
俺はsteamをアンインストールし、自分がパソコン意外使えない雑魚ニートだという現実を再認識し、そこを最大限に活かすために、知識を補強する為、基本情報技術者試験の勉強を始めた。
来週は基本情報のCBT試験で、再来週サーバー保守運用のSESの面接を受けることになった。
小2の子どもが居るんだけど、2月が近づくのを思い出して「あー、よかった。小学生になって。もう鬼こないもんね」とよくつぶやいてる。
多分今年入って5回は言ってきてる。
子どもが行ってた園は寺系ということもあるのか、しっかりした節分をする。
しっかり怖い鬼の顔をした鬼(園長)が、日常生活に急に現れて襲ってくる。
「鬼が来た! お坊さんも来た! お坊さんと一緒に豆で退治! チャンチャン」
という流れを作ってはくれているものの、やはり子どもたちは大号泣しているようだ。
毎回、部屋の隅に身を寄せながら号泣している子どもたちの写真が報告として壁に貼られる。
で、中には1月頃から鬼が怖くて登校拒否になる子がでてきて、前後のダメージを考えて当日休ませるという判断をしていた親もいる。
うちの子は毎回泣いてはいたが、そこまでではなかった。節分とわかっても園に行っていた。
それでも、こうやって数年後に思い出してはつぶやくくらい心に残ってしまってるんだなと。
(最近の性被害の気持ちを数年後にようやく出せるのと一緒なのかなと思った)
そんな中TLに流れてきた、産婦人科の基本麻酔なし処置の話。(n回目ではある。もういい加減変わっていってほしい)
子宮卵管造影検査も、ミレーナ入れるのも、なんなら出産も痛いのに「耐えろ」と一蹴されてる。
私は「男性医師は女性が泣くのが嬉しくてしてるんだ」みたいな意見はちょっと言い過ぎだと思っているけど、性別関係なく医師が寄り添えてない事実はあると思う。
ほんと、もっと女性の身体へのダメージは自分で決めさせてほしい。
(アフターピルもなんで諸外国みたいに手に入れやすくなってないのか…)
それを思ったら、上の子どもへの全力節分も同じようなものじゃないのかと思った。
よく聞かれる言い訳として「この経験が成長になる」「いままでそうしてきたから」というものがあるけど、最近の流れでいくとそれは理由としておかしいという声が上がってきてる。
不要な怖さや痛みは感じないほうがいいでしょう。
トラウマなんて少ないほうがいいでしょう。
本当に節分・鬼が襲いに来てもらいたいと思うなら、なまはげを体験しに行ったらいいんだとおもうよ。
(USJのハロウィンナイトに無理やり子どもを連れて行って、泣く姿を撮影する親もほんとどうかと思う…😩)
産婦人科系の痛みも、体験したほうがいいと思うなら そうしたらいいと思う。
親からして「泣いてる子どもたちも可愛い」という気持ちもわかるけど(多分ドッキリとかで驚いてる人をみる愉快さなんだろうな)、もう令和だし別の形で節分を体験させてあげてほしい。
外に向かって豆なげるでも、かわいい鬼工作作るとかだけでもいいじゃん。
産婦人科へのしんどさとつなげてみたときに、私は子どもへの必要以上の怖がらせは 節分ハラスメントだなとおもった。
[ハラスメント(Harassment)とは、ある言動や行動によって、相手に不快な思いをさせたり、脅したり、人間としての尊厳を傷つけたりすることです。 広い意味で「いじめ」や「嫌がらせ」と同義の言葉ですが、「相手を傷つける意思」や「悪意」がなくても、受け取る側が不快な感情を抱けばハラスメントとして成立します。/ネット検索から]
正直、考えすぎなのかもしれないけれど、やっぱり少しでも声をあげていきたい。
来週は節分。
・子供に人気なのか?
小学生の息子から聞いた限りだと、学校では全く話題になっておらず、皆パルワールドのことを知らない、模様。
Switchに存在しないゲームは、子どもにとって存在しないゲームになってる、と改めて実感。
一方で、我が家の子供たち(幼稚園年少、年長、小学生低学年)&我が家に遊びに来た近所の子供たち(小学生低学年1人、高学年1人)は、滅茶苦茶楽しんでやってる。
ゲームとしては難しく、やることが多い。
マイクラ、ゼルダ、フォートナイトあたりをプレイ済みの子供らで、かろうじてやれる。
だが、楽しそうなので、難しくても必死にかじりついてやってる。
幼稚園児の小さな子は「お父さんやって!!」とお願いされ、その後自分のしたいことだけやる。
小学生は、やっていると疲れるので子供たち交代しながらやってる、2周したら皆でスマブラやってる。
・何故子どもに買ったのか
ゲームパスに入ってると、パルワールドもプレイできるので、PVみてやりたいと言ってたのでダウンロード。
xboxは、子どもがフォートナイトにハマっており、switchでは性能的に辛くて、もっと快適にプレイしたいとのことで、買った。
xbox series s は当時Switchと同じ値段で買えたし、ゲームパスも安かった。
・残虐なゲームやってていいのか
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html
つらづらと箇条書きで。
・xbox game passでパルワールドをプレイしてる。
・作品、ブランドとしては、ポケモンは世界観をちゃんと作って素晴らしい。
アニメのポケモンで見た世界に、自分が入ってみたい、という欲求がある。
・アニメ ポケモンで「ゴウ」というキャラクターは、いまいち人気が出なかった。
うちの子どもらの反応もニブイ。
でも本当はゲームでも、アニメ ポケモンに出てくるサトシのような体験をしたい。
・幼稚園児(年少&年長)の子どもらと、パルワールドを一緒にやってる。
ポケモンも買って一緒にプレイしたことあるのだが、全然ハマらなかった。
一方、パルワールドは、子どもらが自発的に「自分もやりたい!!」「お父さんパルワールドやろうよ!!」と言う。
・年長の子は、マイクラ、ゼルダ、フォートナイトをやってきているので、一人でもそこそこプレイできる。
年少の子は、いつもはタブレットしか触っておらず、Switchのゲームもまともにできないのだが、初めてxboxのコントローラで一生懸命プレイしてる。
・ゲームをプレイしてると、ゲームポケモンではポケモンはあくまで駒のひとつでしかないが、パルワールドではパル(パルワールドのモンスターはパルと呼ぶ)は本当に生きてる感じがする。
・ポケモンは、お供に連れてく、バトルで呼び出して戦わせる(自分は指示するだけ)、野生のポケモンを倒すと消える、やられたらポケモンセンターで回復する
・パルは、お供に連れてくのは一緒、お供に連れてくなかで野生のパルに攻撃すればバトルはそのままシームレスにうつる、パルは自分で戦う、自分は見てても一緒に戦ってもいい、パルと一緒に戦う合体技みたいなのもある、野生のパルを倒すと死体が残る、戦ったり動いたりするとパルのお腹が減る、怪我をしたらすぐには回復しない、パルボックス(ポケモンセンター的なやつ)は回復のスピードが上がる。
拠点を作って、ものを作ったり、木や石を採ったり、火で料理したり、と色々サバイバル生活をしてると、パルが一緒に手伝ってくれる。
最終的には拠点に15匹くらいのパルがひしめき合って、色々手伝ってくれるので、パルたちと一緒に生活してる気がする。
手伝うパルたちかわいい。
・パルたちカワイイ!!から子どもらはがっつりハマって、オープンワールドな世界を、パルに乗りながら、パルの卵や宝箱探したり、拠点で一緒に暮らしたいパルをパルスフィア(モンスターボール的なやつ)で捕まえたりしながら、駆け回ってる。
・子どもらは、ポケモンで遊ぶノリというよりも、マイクラで遊ぶノリで、パルワールドで遊んでる。
言われたミッションをこなすのでなく、世界に放り込まれて自由に遊ぶ感じ。
・子どもらのリアクションが良かった部分を書いたが、大人の自分もプレイしてて面白い!と思える理由も共通してる気がする。
参照先の記事では、ポケモンで悪いことができる、が魅力と言ってたが、それはあくまでその一部、という感触。
・世界への没入感という点で、ポケモンはアニメありき、ゲームはおまけ。パルワールドはゲームのみで没入できる。
・ここまで踏まえた上で、ポケモンっぽいのが、良くも悪くも効いてる。
・ポケモンっぽいから気軽にやり始めたが、やっているとポケモンではない、ポケモンに似たパルワールドという世界がちゃんとそこにある。
・ポケモンも好きだから、ポケモンに似てる、という忌避感はあるが、それ以上に世界に没入させてくれる。
楽しく没入できるのでプレイを続けていくと嫌な感じというよりも、願わくばポケモンの世界でパルワールドがやりたかった、惜しいという気持ちが強くなってくる。
・でも、最初手に取ったのはあくまで、ポケモンみたいだから、であり、パルワールドがここまで大きくなれば、ポケモンのブランドに対して知らぬ存ぜぬで、泣き寝入りすることは、世間も任天堂も許さないだろう。
これを許してしまったら、ポケモンのブランドが傷つけられ、将来的にはポケモン自身の存続までに波及するかもしれない。
パルワールドが楽しくとも、仕方ない。
・パルワールドがこの先プレイできなくなるリスクに怯えながら、ただただパルワールドを子どもらと一緒に楽しんでる
追記:
・つらづらと箇条書きで。 > 箇条書きじゃないじゃん、のツッコミ。
おっしゃる通り。最初はちゃんと書こうとしてたけど、書いてるうちにぐちゃぐちゃに。スルーしてもらえると....
他の追記は以下に
凄い嫉妬心を感じる。
今までにない嫉妬心を。
俺の人生はなんだったんだろう。
どこでこんなに差がついたんだろう。
出社するのが苦しくてしょうがない中で、休日出勤もして、それでも社会の何処にも居場所を感じないクソのような仕事。
でも世の中には大卒3年で世界的な偉業に巻き込まれ、その中でちゃんと結果を出している人がいる。
飛び込んでいった勇気と、それを実現する実力、自分を信じられるだけの積み上げの結果があったんだろう。
大学卒業すぐの段階でクラフトピアに関わっていたらしいが、その時どんな気持ちだったんだろう。
ゼルダとフォートナイトのグチャグチャのキメラみたいな代物を必死に耕す日々にどんな意味を感じていたのか。
でも間違いなくその段階でも既に世界的な知名度を持った作品のインフラ部分に深く関わっていた。
ベンチャーに飛び込みその中で生き残れるだけの力を持っていた。
一方で大卒直後の俺には何もなかった。
大学の講義の内容でちゃんと学べてるのは2回生まで、3回生からは誤魔化しの連続で何とか単位を取り、ゴミのような卒業論文を出して逃げるように学士を取った。
社会に出て役に立つ技能なんて全然なく、趣味でやっていたことは仕事に全く繋がらず、消極的な減点減らしのために敬語やマナーの勉強ばかりしてた気がする。
俺には何もない。
そういえば高校時代の知り合いがサークルの中から在学中に漫画家になった人が出てきたと言ってたな。
悔しい……才能のある人間が羽ばたく年齢になるまで結果を出せなかった奴らは恐らくずっと社会の底辺をのたうつんだ。
基礎構造の中を這いずり回ってメンテナンスをして回っているとでも言い張れば少しはマシに思えるのか?
でも俺がしているブルシットなジョブが社会の役に立っているとは思えない。
業界ごと消えてなくなれは言い過ぎだが、半分の規模に縮小して丁度いいぐらいだろう。
そしたら消える半分の側にきっと俺はいる。
だから俺はもうとっととここから逃げ出すべきなんだが、なにもないから怖くてそこに居座っている。
なんだったんだこの人生は。
人生を主役として生きている人間がいるのを見ると、悔しくてしょうがない。
今は脇役でさえない。
本当に単なる名も無いモブなんだ。
それでも苦しみがなく生きられるなら良かった。
今が苦しいから、それに何の見返りも感じないことがこんなにも悔しい。
そんな中で結果を出している若者がいる。
苦しい。
アンチになりそうだ。
パルワールドの事をポケモンのパクりだの、任天堂法務部が~とか言ってる人結構いるけど
逆にこれはポケモンの開発元が先に作らなきゃダメなゲームだったんだよね。
ポケモンのシステムは発売が1996年、今年でもう28年になるがシステムは本質的に赤緑から1ミリも変わってない化石のシステムなわけで。
このシステムを根本的に進化させずにそのまま今の今まで来てる、というかこれてしまった。
システム的に冒険した、といえるのはレジェンドアルセウスぐらい。
こういうポケモンと一緒に戦う、ポケモンと一緒に何かを作る、ポケモンに戦闘以外の作業をさせるみたいなのって誰がどう考えても潜在的需要は
アンケートなんかの聞き取りをしないまでもわかり切っていた訳で。
先にポケモンIPでそういったものを作っちゃえばよかったのに同じようなシリーズばっか量産してたんだから「そっちが作らないなら俺らが作るわ」となるのも当然で。
ゲームシステムの模倣なんてものはどの会社(それこそ任天堂だってそうだ)でもやってるし、ゲーム業界はパクりパクられが常。
そういった意味でパクられた、は本当に正しくなくて「胡座かいてサボってたら先を越された」が表現としては正確と思う
あとこのゲーム、マジで訴えられるとするとゲームフリークよりフォートナイトのギアボックスかArkのスタジオワイルドカードだと思います
自宅でパソコン仕事をすることが多く、作業の合間やストレスを感じたときなどにスマホでゲームをしていました。最近だと「1v1.LOL」というフォートナイトのような バトルロワイヤルゲームがお気に入り。そこでリアルなユーザーと1対1の対決をすることでスカッとしていました。
しかし、ふと気づけばハマりすぎて「ゲームがしたい……」とモヤモヤするようになってしまい、ストレス発散どころかゲーム欲を抑えたり罪悪感に苛まされりするようになったのです。
そこで、ゲームアプリを削除! これで根本解決かと思いきや、やっぱり何かスカッとできるものが欲しい。
そこで皆さまのお知恵をいただきたいのですが、仕事の合間に3分ほどで心をスッキリとリフレッシュできることが知りたいです。スマホゲーム以外で何かおすすめがあれば教えてください。お願いします!!
ポケモンで対人戦で勝つための公式攻略本がないのは何故ですか? 公式攻略本はあくまでストーリーの進め方や隠し要素などいわば単なる知識しか書いて無いですよね。どうすれば人に勝てるかという知識の応用(対策、弱点を補い合うパーティの構成法、手の内の読み方)にあたることが書かれていない。
ならそれ専門の攻略本があるかといえばそういうわけでも無いですし。なぜでしょうか?公式で大会開いてるぐらいなんですから、それを利用して「これで大会でも優位に立てる」とか銘打てば売れそうなもんですけど。
ネットがあるとそういう情報を本に求める需要って無くなるもんなんですかね?wikiとかあってもやっぱ公式が出したということなら被ってる情報があってもやっぱ公式だから信用できるから買おうって感じで売れそうに思えるんですけど。 まあでもe スポーツとしてのゲームには攻略本がないというのと同じ理屈なんでしょうか?でも少なくともフォートナイトは攻略本あるけどね
幼稚園の七夕のお願い、大人になったらなりたいものがなくて全然書けなくて、友達の真似をしてバレリーナって書いた。見たこともないのに。
貧乏な家だった。
中学生の頃、勉強はそれなりにしていたが将来の夢が全く浮かばなかった。
父が自殺した。
早く家を出たかった。しかし中卒で働ける程の能力がないことは分かっていた。
すごく運がいいことに自宅から通える範囲に国立大学があった。人生で1番ラッキーだった。
そこに入った。
家から金は出せないと言われたので奨学金や貧乏な世帯向けの補助も使った。
東京に出て働くのが夢になった。
あんなめちゃくちゃで、楽しくて、危うくて、エネルギーの溢れる生活はもう訪れないって、35歳の今ならわかる。
私の東京進出の夢は途絶えた。
その頃ケイティペリーのラストフライデイナイトを夜の研究室でよく流していた。