はてなキーワード: ドリエルとは
寝つきが悪いロングスリーパー。
入眠までに2-3時間かかる。早く寝たくて眠くても寝れない事が週2度ぐらいあって、生活リズムが崩れるので困る。
布団の中で5時間ぐらい過ごしてしまう日は、流石に時間の無駄と思って、市販のドリエルとかカイミールとかを飲むんだけど、あまり期待するような効果はない。の割に、朝起きてコーヒー飲んでコンビニ行ってもなかなか眠気が取れず、一日中うとうとしてしまう。
食事の時間が不規則で、運動もしないし、13時から17時までしか学校がないのもあって、生活リズムがぐちゃぐちゃになってしまう。鳩時計やスマートスピーカーで改善を試みたが、うまくいかなかった。というか、ADHDの自分は生きてるだけでかなり手一杯でそこまで行ける気がしない。
病院で睡眠導入剤を貰って、入眠時間を管理できたらなあと、長年思っているんだけれど、睡眠の質を高める努力や朝起きる努力が足りない自分が薬を貰いに行くと、甘えと言われそうで怖い。
5年で40kg落としました。
正確には1年で35kg落とし、リバウンドしないか確認しながら4年で5kgという感じです。
身長182で体重は79です。もう少し筋肉を付けたいかなというところです。
人生最大の体重は130なので、50kgのダイエットと言えなくもありません。
ダイエットの方法は、典型的ですが、一日の食事量を10として、朝に5、昼に3、夜に2にするものです。
基礎代謝+運動=食事のカロリー+500kcalになるよう意識して生活をしました。運動は主に水泳です。
体重を、食事の前後に測るやりかたです。これを朝昼晩続けてグラフにしていくと、ジグザグな形から、どのくらい食べればどのくらい上がり、落ちるのかが手に取るようにわかります。
また、ダイエット失敗の大きな原因の一つである、「一日の最低体重を『今日の体重』に設定してしまう」という事態を避けられました。
太り始めて20年間、ずっと失敗し続けてきたダイエットも、これでやっと成功しました。おすすめします。
こういったダイエットの話は需要があるかもしれないので、私のやり方を書いておこうと思います。
私のダイエットの最高の立役者が、このコップとマグカップです。
コップは口が大きく開いているもの。逆富士山型といいましょうか。
マグカップは、カフェオレ用のものです。スープマグか?と思うほどに口の開いたカップです。ビレロイ&ボッホのものを使っています。
これらは何のためかというと、ひとえに「デブ飲み」防止のためです。
デブ特有の一気にペットボトル半分ほど飲む、非常に危険なあの飲み方です。
喉の乾きに任せて一気に流し込み、気づけばもう残りは少ない。
「仕方ない、もう一本飲まないとダメだな」となり、末期になると飲み物を2本確保するのが日常になってしまいます。
デブ飲みの最中は味はわかりません。それが余計に拍車をかけるわけです。
私はダイエットに際して、デブ飲みを誘発するペットボトル直飲みをやめ、必ずコップかマグカップに移して飲むことを徹底しました。
スタバの、小さな穴の開いたカップもダメです。ストローもダメです。
スタバでコーヒーを買ってきて、事務所でマグカップに移して飲む、みたいな変なこともやりました。事務所でコーヒー作ればそれでいい話です。
そして、「一回に3口以上は飲まない」というルールを設けました。
口の広いカップで、味と香りが口と鼻孔に広がるのを確認してから、飲み込みます。
口の狭いものだと、香りが感じられないのでデブ飲みが止まりません。俺に砂糖を、もっとシュガーを…という地獄の欲望から逃れられなくなってしまいます。
このデブ飲み防止法は、イケメンを観察することで気づきを得られました。
イケメンは、一度に2口以上飲まないんです。つまり、一度口をつけて、ゴクゴク、とやらないんです。
コク…と優雅にやってそれで終えるのがイケメン流なのだと気づきました。イケメンはすごいですね。
それと、きちんと鼻毛は切りましょう。
鼻毛という、香りを阻む黒の密林が、あなたの食事のグレードを下げているんです。
切りましょう。鼻くそも除去しましょう。鼻炎はなんとしても治しましょう。
ダイエットの要は鼻です。
私の食事の基本は鍋です。
野菜を多く採れ、30分以上時間をかけて食べることができます。体も温まります。調理も不要です。油でキッチンが汚れることもありません。
手入れも楽で、取り皿を使わずに直鍋で食べられます。ずっと温かいので、早食いもしません。満腹中枢を確実にヒットしてくれる頼もしい相棒です。
朝起きて歯を磨いている最中に鍋に水を入れ、スイッチオン。鍋キューブもここで入れます。
顔を洗った後に具材を切り、鍋に投入。
着替え、準備をしている間に食べごろになります。
ニュースや音楽を聞きながら30分かけて朝鍋をします。シメのおじややうどんは入れません。
さっと鍋を洗ってそのまま出勤します。
また、私は昼食も家で食べられる機会が多いので、昼も鍋ということも多かったです。
1日で白菜1/4がなくなることもしばしば。
野菜は足が早いので、頻繁にスーパーに行くことになりますが、逆に足繁くスーパーに通うことで、一回に買う量を抑えられている気もします。
買いだめする習慣をやめ、2日分の食材を買うくらいの気持ちで買い物に行くと案外買わないものですね。
旬の食材にも敏感になりますし、魚も気軽に買うようになりますよ。
水泳は素晴らしいです。言うまでもありませんね。
私は金がないので、市民プール一択です。都市にもよりますが、だいたい6000円位で1ヶ月利用券が買えるんじゃないでしょうか。
プールの利点は、タオルと、水着と、水中メガネさえあれば始められることです。
更に、洗い物もタオルと、水着だけです。ウォーキングやランニングだとこうは行きません。
靴、ウェアが必要となり、また運動の後は、筆舌に尽くしがたい加齢臭と汗の異臭コンボに苛まれます。
その点、水泳は素晴らしい。泳いだ後シャワー室で頭と体を洗えますから、とても清潔です。
水泳というと、「水泳に行ける体型ができてない」みたいなことをいう人がいますが、大丈夫です。親しみのもてる体系の人が多いです。
私は職場からの帰り道に市民プールがありましたので、水泳セットを持って出勤していました。
綿のタオルでなく、麻のタオルにして荷物を減らしました。麻のタオルはいいですよ。拭くのにちょっとコツがいりますが、すぐに乾くのでイヤな匂いがつきません。
洗って数時間で乾いてくれますから、毎日使って洗っても大丈夫です。
手芸屋さんで麻の布を2m買ってきて、チクチク縫って作りました。裁縫は中学校以来で楽しかったですね。麻タオルは大きめのほうがいいです。
救世主と言っても過言ではありません。
朝5、昼3、夜2の生活では、どうしても夜が苦しくなります。
そこで炭酸水。1リットルのもの。ペリエ750mlでもかまいません。
食前。飲む。膨れる。確かなサクセス。
1リットルですと、コップに4回〜6回ほど注ぎ足すことになります。
私は金不足によりペリエは無理でした。ペリエ、かっこいいんですけどね。
腹が減った。炭酸水。
むしゃくしゃしている。炭酸水。
毎週のペットボトルゴミの量が半端ないことになりますが、それは仕方のないことです。
なれないうちは、夜はとてもキツいです。
内に宿る食欲の悪魔が暴れだします。炭酸水(メシア)に頼るのもいいですが、明日の朝食を夢見てさっさと寝てしまうのも手っ取り早いです。
今夜やるのも、明日やるのも変わりないですから、ズバッと寝ましょう。
朝は何食べてもいいんです。逆ラマダーンくらいの勢いでいきましょう。
最初はドリエルだったのですが、高いし少ないのでお医者さんに処方してもらいました。
ダイエットの三大失敗要因は、週末、飲み会、最低体重呪縛の3つです。今私が考えました。でも間違ってないと思います。
最低体重呪縛は冒頭に書いたやつですね。一日の最低体重を「今日の体重」に設定してしまうと、それを超えることが難しくなってしまい、ダイエットをやめちゃうというものです。
飲み会は言うまでもありませんね。飲み会は事故ですから、これは仕方ありません。
そして週末です。
週末、それは終末。
ダイエットの徒たる私達は、いつもこの週末というモンスターに負け続けてきました。理由は説明するまでもないですね。
ですから、この終末を、睡眠薬によってスキップしてしまうのです。
土曜、朝起きて鍋。遊びに行ったりゲームをやりますね。水泳に行く強者もいるでしょう。それが終わったら、睡眠薬の時間です。
私は17時に飲んでいました。寝る、起きる、鍋、遊ぶ、睡眠薬。
しかし、私達はこの、週末に何度辛酸を舐めさせられたかわかりません。たった2日の暴食が、数週間にもわたって私達を苦しめるのです。
もうこんなことは嫌だ。繰り返したくない。
なので、勇気を持って、週末をボーナスステージに変えましょう。
寝ている間も基礎代謝は進んでいます。寝ながら痩せる。夢の週末を手に入れるのです。
でも睡眠薬に依存するのは怖いですから、そこは節度を持っていきましょう。
電子タバコはタバコよりは確実に安全ですが、まだ健康への影響が定まっていません。「体に悪い」という報告もあります。
これも、節度を持って、できれば使わずに、ダイエットをしましょう。
もはや「電子タバコ」という呼称が不適切なほどです。「ヴェイプ」とも呼ばれていますね。
何よりかっこいい。ガジェット的な魅力もあります。煙をモクモクさせるのは楽しく、食欲を忘れさせてくれます。壁紙も汚れません。
難点としては、初期費用と継続費用がかかること、そして、ハマってしまうと更にお金が飛ぶこと、そして健康への影響です。
安いものでは2000円ほどでスターターキットが買えます。それにリキッドが1000円。数週間に一回部品を交換して1000円と、なかなか金が必要です。
確かに口寂しさを忘れさせてはくれますが。
しかし、最大の難点は、「電子タバコ界隈のイメージが非常に悪い」ことです。
ジャンキーのニオイがしてきます。
「大麻は健康に良い!」「大麻の解放を!」みたいなことをいう人が使ってるイメージです。
Youtubeとかで動画を上げている人も、もれなく「そっち系」です。
タトゥー、ひげ、顎ピアス、すごいハゲ、汚い歯、すっごいガリガリなのに強そうなファッション。
これはキツい。かっこいいのに。あっちには行きたくない。
これがちゃんと健康に問題なくて、すごいハゲとかじゃない人が爽やかにおすすめしてくれたらよかったのに。
残念でなりません。
ふくらはぎを触ってみてください。
ヒンヤリしますね。
これは完全に個人的な感覚なのですが、下半身を冷やすとダメだと思うんです。
逆に、下半身をタイツ&カイロで強力にサポートしてあげると、全身に熱が回るような気がするんです。
下半身、つまり全身の40%くらいを冷えたまんまにしてるってことです。
1カロリーは、1gの水を1度上げるエネルギーですから、下半身をホットにすればそれだけでカロリー消費するような気がしてきます。
もはや全く根拠はありませんが、夏以外はなるべくタイツを履いて下半身を暖めていました。
理想としては、お腹周りの肉を常にほかほかにしておくことですね。
食事も、辛いものやにんにく、しょうがを意識的に採って季節問わず温かいものを食べます。
アイスにも「オールスパイス」というスパイスをかけて食べていました。美味しいです。
コーヒーにもセイロンシナモンをふりかけていましたね。なんでも、セイロンシナモン以外だと摂取量に気をつけないといけないようです。
セイロンシナモンならわっさわさとかけても大丈夫です。「コーヒーを食べる」レベルでふりかけていました。
が、さすがにもうそこまではやめました。摂り過ぎはいけませんね。
市民プールはちびっ子が多いですから、ちびっ子の前でタイツを脱ぐというのはなかなかのハードルです。すごい視線を感じます。
でも負けてはいけません。
私は痩せてきました。
もちろん、ダイエットはただ一時的に体重を落とすのでなく、一生続くライフスタイルを手に入れることでもあります。
そう切って捨てる人も多いですが、人生の他の問題と同じように、理論通りに行かないのがダイエットですね。
私はこれからもリバウンドをしたり、太ってしまったり、様々あると思いますが、そのたびにまた新しい気持ちで、新たな方法を探していくことになると思います。
みなさんも、頑張りましょうね。
それでは。長々と失礼しました。
たくさんのブコメを頂いて、うれしいです。
知らなかったことや勉強になるコメントがいっぱいありました。ありがとうございます。
睡眠薬について反応が大きいようですので、補足をしておきますね。
睡眠導入剤と書くべきだったかもしれません。ハルシオンを錠剤半分、お医者さんに相談しながら使っていました。
毎日使うわけではなく、休日どうしても食べてしまいそうなとき、停滞期を乗り切りたいときでしたね。
およそ1年で一気に痩せた後は使う必要もなくなったので、今は使っていません。
休日以外なら、空腹を明日への期待で満たしてすぐに寝付けますし、数週間で生活リズムが整ってきますから、特に頑張らなくても朝方の生活になっていきます。
そして私の上記のやり方が正しいというわけではありません。
私の場合、睡眠薬や電子タバコのリスクとこのままの体重でいるリスクを考え、多少無茶してでも今落とさないと、と思っていましたから。
泳いだ時間を知りたい人がいらっしゃったので。
最初はウォーキング10分、クロールと平泳ぎを織り交ぜて30分でした。それでもういっぱいいっぱいだったので。
二週間も続けると目に見えて体力が上がりました。
1月後には平泳ぎで50分泳ぎ続けてもぜんぜん苦にならなくなりました。人間ってすごいですね。
平日はほぼ毎日行っていましたが、大事なのは「何回行ったか、どれだけ泳いだか」でなく、
「どれだけ生活に組み込めるか」だと思っていましたので、「このくらい泳がなきゃ!」と呪縛されるのはやめようと決めていました。
それに、1ヶ月券があるおかげで「元を取らないと!」と思わなくてよかったですから。
入場、着替え、体操の間にアイディアを閃き、そのままプールに入らず出たこともあります。
普段も、「もう少し泳ぎたいな」と思った時点で上がっていました。
当時はずいぶん苦しい思いをしたし、今でも数年おきにじんましんが出てくる。
アトピーにしろじんましんにしろ、現状の治療は対症療法しかなく、主に薬を飲んで抑えることになる。
しかし、抗ヒスタミン薬は世代や薬に関係なく、どれも副作用として眠気がついてくる。
今薬局で手に入るものの中では、レスタミンコーワ(ジフェンヒドラミン)などが有名だろう。
強烈に効くが、眠気もひどくなるので夜しか使えない。
これもう睡眠薬に使えるレベルじゃね、ということで生まれたのがかのドリエルというのは有名な話だ。
当時の私は学校で居眠りの常習犯だったが、今から思えば大部分は薬のせいである。
最近の薬の中ではアレロック(オロパタジン)との相性がいいが、ドラッグストアでは
まだ売ってくれないので、欲しくなったら皮膚科のクリニックに行くしかない。
しかも、この医者が特別無能というわけでもないらしく、どうやらアレルギーというのは
原因不明のものが大半で、しかもわかったところでどうしようもないことが多いらしい。
かゆみの辛さは単にきついというだけでなく、周りに理解してもらえないという点にもある。
血が出たり、骨が折れたり、顔が青くなったりすればまだ同情してもらえるが、
かゆみに関して言えばそうもいかない。例えじんましんがボコボコに出ていても所詮他人事だ。
「かゆいくらいで死にゃしないだろ大げさな」という視線が結構グサッとくる。
そりゃ死にはしないが、死にたくはなる。
ファイナルファンタジーにスリップダメージというのがあるが、大体あんな感じで精神力を持っていかれる。
ある皮膚科の医者によると、皮膚科と精神科の掛け持ちは結構多いらしい。そりゃそうだろうと思う。
当時はなんで私だけこんな苦しい思いをしなきゃならないのかと思ったし、
やはり皮膚科通いの親を恨んだことも一度や二度ではない。
目が見えなくなる夢をよく見る。
目が見えないのに夢をみるとは矛盾しているようだが、
夢の中のわたしは白い杖をもって間違って知らない街まで電車で行ったり、
知らない男に犯されたり、怖い夢がほとんどだった。
わたしは取り立てて取り柄は無いけど、
目だけはくりっとしていて褒められることが多い。
そんなんで取り柄を失うことを恐れているのかなと思っていた。
昔は年に2・3回見る程度だったけど、一昨年ぐらいから月に1・2回。
今年になってからは週に1回は見るようになり、気持ち悪いので母に話してみた。
いつも明るい母はいつになく話を真剣に聞くと「それはあなたの姉が呼んでいる
のかもしれない」と呟いた。
なにそれ怖いと思って意味を聞くと、
私には3つ離れた姉がいて彼女が5歳の時に交通事故で亡くなったそうだ。
はじめて聞いた話だった。
母は「あなたの幼い頃のことだからきっと忘れたのよ」と言った。
なんで姉と思ったのかと聞くと、
とさらに怖いことを言い出した。
その場は、はははと笑って終わらせたけど死ぬほど怖かった。
「このまま夢を見る回数が増えてくると本当に乗っ取られるじゃないか」
と思い夜が怖くなった。
怖くて眠れない夜が続き、寝不足になった。
心療内科に行こうか悩んだ。
ドリエルは飲んでみたが効かなかった。
そのせいか、夢をみているのかどうかわけがわからなくなってきた。
そして今朝、目が覚めたがまぶたが開かなくなっていた。
このまま視力を失うのかと思って半狂乱になった。
ああーあああーと騒いでいると、
母が2階の自室へやってきて「ほら、お姉ちゃんがやってきたでしょ」と耳元で囁いた。
怖すぎて母を突き飛ばそうとすると目が開いた。
母は「あなた飲み過ぎなのよ」と言って、1階へ降りていった。
鏡をみると、昨日オールドを飲み過ぎたせいか、目やにが固まっていた。
ツイッターで時事ネタを絡めたギャグを頻繁に言ってくるやつがいる。
ちょっと前だったらサムラゴーチ、今だったら小保方。
そのギャグに点数をつけるとしたら15~30点が良い所。
こんな事を面白いと思っている、と思われていいのか?と思ってしまう。
そんな俺もいろいろ魔が差して、日本酒6升とドリエル2箱で自殺をしようとしたけど出来なかったので、じゃあギャグを呟こうとなり、やってみた。
そしたら案外難しい。まず、浮かんでこない。アイデアは出てくるものの、馬鹿馬鹿しくて引っ込めてしまう。
これは自信作だ!と思って出したものも点数につけるとしたら10点程度。。
あいつら凄いよ!
これを書いた者です。後で出てくるとあまりかっこよくないと思ったのですが、ここまでズタボロなのでもう取り繕うこともありません。
自棄で書き散らかして盛大にゲロったのが気恥ずかしく、デパスとドリエルで一晩進めてなんとなしに見たらすごい伸びようですね。手遅れかもしれませんが巡り巡って奴の目に触れないことを祈ります。
トラバ及びはてブetc.での励ましお叱りもありがとうございます。ちょっとだけ読んでしまいました。循環参照はExcelです、風俗嬢より事務屋が長いので。おつむの程度は偏っていると思われます。創作であったならば別れの会話をもっと綺麗に創りました。本当にフィクションだったらいいのに。埼玉のおっさん説・フィクション説支持者は出会うか出会わないかの1年くらい、いや就職する会社選びくらいまで魔法で巻き戻してフィクションにさせてください。お願いします。
世に溢れるありきたりな失恋話なのでしょうがご多分に漏れず私も立ち直れないほどのダメージを受けているうえ、周囲に愚痴るにしてもフェイクを入れなくては話せないので(風俗側にも)、身バレ隠し以外はここまで書かなくてもいいだろうということまで書きたいことをかなり書きました。
何事もお稽古気分とはどの辺りでそう感じられたのでしょう。リハなしぶっつけ本番のような心地でした。芸事で上を目指すのにも様々なかたちがございます。
ご指摘のこじらせ女子、その通りだと思います。その割になるべくシンプルに素直に表現しようと頑張った方ではあります。相手の多忙さを考慮のうえで私の最大限でした。どうすれば上手に「女性」を生きられるのでしょう。奴となら、ひらけて行きたいと思えたのですが。
欧州編、書けるでしょうか。書けるほどまた誰かを好きになれるよう祈ってください。
アウトプットが全く出ません。
http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-568.html
エスタロンモカ、試しました。
効いているのか、それとも効いていないのか、
よく分かりません。
一方、ドリエルも試しました。
就寝直前に2錠飲むと、かえって動悸がしてしばらく眠れません。
大学を出る前に1錠飲んで帰るのが、ちょうどいい感じでした。
睡眠の導入が速くなったかは分かりませんが、
朝起きたときの熟睡感は、非常によくなりましたし、
翌日もしっかり起きていられました。
・・・ともかく、今はデスマーチ中。
起きていたい、集中したい、アウトプットを出したい。
フロだけ家に帰る生活が1カ月続いて、そろそろ感情もなくなってきました。
そして特攻薬「マツオカシュウゾウ」も、そろそろ慣れができてしまって、
ついに効かなくなってきてしまいました。
"Don't worry, be happy!"
そう言ってくれるのはあなただけです。
そろそろ、次の一手が、欲しい、です。
あのー、分かりやすくドリエルとか、
アロマとかネムミルク(だっけ)とかは試した?
日常生活で手に入る物でまずは眠れるよう試してみたらどうかな。
うちのも同じくらいひどかったけど、最近良くなってきたよ。ここ半年は薬さえ飲まなくても快眠できるようだし、相当安定してる。ひどいときは似たようなことたくさんしてた。頭突きでアパートの壁を凹ましたり、OD連発したり。狭い道でベンツとすれ違ったときに「あぶねーんだよ!」って大声だして、若頭みたいなのがでてきたときは土下座の勢いで謝ったよ。よく殴られたんだけど「今日はこれで済んでよかった」とほっとしたもんです。(ただ狂った女性の力ってすごい。ほんと、うっかり殺されなくてよかった)男関係もひどくて、常に誰かに寄生していないと生きられないみたい。浮気されてんのはデフォだったし、おれ彼氏認定してもらえてなかったし。メンヘラってどれも似たり寄ったりなんだよね。ひどい話はまだまだいっぱいあるけど、本題はそれじゃなくて。
おれ自身も風邪がうつるみたいに、不眠になって、神経症っぽいってことで半年くらい医者に行ってた。その一年は彼女とも決別してて、自分を安定させるのに必死だったっけ。かなり依存してたから、彼女なし世界ってのは、びっくりするほど暗黒だったのを覚えてる。どうも色彩感覚がなくてセピアな感じで、もちなーんにもおもしろくない。ネガティブなことしか考えらんないから、バイトもまともにできなかった。一度別れたとき、自分が彼女に対して何の影響力もなかったと気づいたときにはちょっと死にたくなったかな。コンビニ行く気軽さであっちの世界行くとこだった。はっきり「うつ」とか「ボーダー」って診断してもらえなかったけど、病名が何かより、寝られないのが本当にきつかった。ドリエルがどんだけ効かない薬なのか、今ならよくわかるよ。あれは睡眠導入剤でもなんでもなくって、よく言えばカモミールティーと同じくらいの効果の代物。一時的な睡眠改善にはなるだろうけど、すぐ効かなくなるんよね。
脱線したけど、一年くらい彼女と別れてて、お互いに自立できるように必死になって、彼女のほうも自分の操縦法がわかったんだと思う。久々にあったときには、だいぶ良くなってた。もちろん、おれもね。うまくアドバイスできないけど、彼女が自立できるように、生きる価値みたいなものをあげたらいいと思う。就活とか卒論から逃げてた彼女に、その楽しさとか、達成感だとか、まず自分が成長できるんだってことを教えたら、こりゃ病気だなんて言ってられねぇってことで元気に活動しだしたよ。あとはすごくかっこ悪いから書きたくないけど、彼女を大切にすることかなあ。うわあ、ダサいなあ。たぶん、それがちゃんと伝わって、ほいで他人を大切にすることに気づいてもらえて、そうすると自分を大切にできるようになって、自分を大切にする余裕があるから他人を大切にできるようになって……そんなまともなプロセスがあったかはわかんないけど、考えられるのはそんなとこ。それと忘れちゃだめなのは、ちゃんとお薬飲むことかな。これが一番効く。当たり前だけどさ。
確かにメンヘラからは逃げるたほうが賢いね。別れたいなら、別れなんて告げてないで全力で逃げたほうがいい。断固拒絶しても死なないって。もし彼女が死んだら責任とれないけど、おれの経験では死ななかった。てか、それより、ミイラ取りがミイラになってるんじゃないかって心配してる。増田が切らなきゃ、相手は切ってくれんよ。ただねー、無事治るケースもあるってことを知って欲しい。逃げるだけが策じゃないでしょ?
寝付けない。
寝付けないを繰り返して今平均すると朝八時ぐらいに寝るようになった。
だが、朝も8時をすぎると郵便やら宅配やらが容赦なくやってくる。
ようやく寝付けたところ。朝10時ぐらいに起こされると
何か殺意を通り越したどうしょうもない虚無感に襲われる。
あと1時間だけ・・・。
あと一時間だけ僕の睡眠を邪魔しないでいてくれたら、僕は今日一日生きていけたのに。
昼間はこんなに眠たいのに、夜になると目が覚める。
僕の睡眠欲はなぜこんなにも言うことをきかないやりたがりの男の子のようなのだろう。
頭にプスっと刺して眠気を吸い出すあの道具があったらどんなに楽なのに。
そろそろドリエルとかに手をださなければいけないのかな。