はてなキーワード: ドラッグとは
何か手頃な手袋をロクブテで買おうかなーって思いつつ。
手袋あったらあったで暖かいのは分かっているけど買いに行くのが億劫なのよね。
寄る道とはいえ、
塔の上まで登っていくのがまた億劫なのよね。
私はエスカレーターの次ぎ来る時刻と今の時間をにらめっこしながら、
たまたまちょうど良いタイミングでやって来たエスカレーターで乗り込むことが出来たらタイミングラッキーだけど、
そうは行かないじゃない。
上まで上がっていくのが億劫とかって言いだしたらもう怠慢も怠慢よね。
手袋を買いに行くか上まで登り詰めるのが面倒くさいの方が勝ってしまって、
暖かさとは縁遠い手先の寒さいい加減にして欲しいわ。
帰り道のドラッグストアもなにか夜のが面倒くさいという気がしていて、
私のスマホの入れているアプリのアプリ会員証を起動させるのが遅いので、
それを起動させるまで待ってられない昨今寄るのもまた億劫だなーって思っていた矢先中の3本の矢先、
スマホお財布アプリに色々なカードのポイントとかそう言うアプリの会員証とかのバーコードを登録させて使えることに発見したのよ!
これすごくない!
でもこれも難点があって、
ドラッグスーパーでお馴染みまくりまくりすてぃーのクーポン券はアプリ経由でしか掲示できなくて、
結局私は幻の鮭の鮭児をその鮭児の朝の焼き鮭児定食をみすみすと逃すようなことをしてしまったの。
でもさーあんまりアウトオブ眼中のクーポンの割引とか気にしていなかった時代の訪れがあって、
よく計算できないけど
でも1割ってでかくね?って思って最近はクーポン掲示をしているときはしているのよ。
クーポンをつ買っている人って必死感あってなんかもっと優雅にそんなクーポンのことなんて気にしてないわ!って振る舞いを持たせまとい羽織ながら
さっとクーポンを掲示すれば500円ぐらい割引効果が現れるから
あと知らないうちに電気料金やらガス料金やらのそう言った電気やガス会社とかでも最近は独自のポイントが付いているところがあって、
な、なんと街中で使えるポイントやらに移行できるってことが最近気付いたの私!
え?すごくない?ポイントそう言った独自経済圏内しか使えないポイントは全無視していんだけど、
街で使えるお店のポイントに移行できるとなるとお店に行こうってなるわよね!
それで超中期的に躊躇しているステーキ定食をポイントでいただくことが出来るんじゃない!ってことに気が付いたの。
私がもしポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園の校歌を歌うなら、
それでポイント移行して街中で使えるポイントにしてステーキ定食を食べに行こう!って歌を絶叫しちゃうわ!
校歌だけにその効果を踏まえて高価なステーキ定食を食べられるって言うぐらいの韻を踏んで
最後に歌詞とかに悪い奴はだいたい友達とかそう言うこと言いたいじゃない!
もう全部の節の最後にそれ見てパスタ作ってくれたおまえ!って付ければもうそれはマンマミーア!よ
とにかく凄い自信なの!
あながちポイントとか無視できない中の無視できないの内に入っているので、
私もポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園に一瞬でも入学をして
そう一夏の想い出のようにって言い方でいいたいの。
それぐらい世知辛い世の中でラーメン大学の食券買って次の件に付いてくる次来店時に使える来々100円割引も捨てがたいわ!
だからみんな最終学歴はラーメン大学です!って言いがちなのよね。
なるほどねー!ってそう思ったわ。
ポイントを使って涙する事なんて無いと思っていたけど泣いちゃうなんて、
ゴメンね。
涙拭くね。
あ!そうだ!そのポイントで手袋買いに行けばいいんじゃない!って今思い付いて大発明をなしえた感じの勢いでそう思った山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
そうよ!
うふふ。
うーん、
タマゴ感も捨てがたいが
ミックス感も捨てがたく、
迷った挙げ句の森から抜け出たら果てにハムタマゴサンドにしました。
森で迷ったらたいまつの火が風で流される方向に歩いて行くといいわって言うのを謎を私は見て知ってしまったわ。
そう言えばジンジャー系の生姜ホッツもその存在を忘れていた温まり要素満点の
それをまた探して買って見ようかしら要は生姜湯っ的なやつね。
温まりが足りないのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界ってどんな世界になるんだろう
「アルコールというドラッグは、現在新たに発見されたものなら間違いなく違法薬物に指定されるレベルでヤバい」ということならば、実際にそうなったifがどうなるか気になるってものよ
この架空の世界のディティールを考えるには「酒の文化史」「ドラッグの文化史」みたいな本を探して読めばよさそうだ
しかし「ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界」って具体的にどういうことなのだろう
糖を分解してアルコールを作る酵母が存在しない世界……ってことか?
いや、それ以前に酵母が存在しないって生命の歴史をどれだけ遡ればいいんだ?
この線で考えるのはかなり難しそうだ
これはありえる
ハムスターなんかはアルコール分解能力がめちゃくちゃ高いと聞く
大量……ウイスキーを20瓶くらい飲まないとほろ酔いにすらならない人間が平均の世界ならどうだ
あーこれって飲料水としてアルコールをがぶ飲み出来る世界なのか 砂糖水がぶ飲みに近いのかも
人類が酩酊の感覚を得るのがもし困難だったならば、人類の文化・文明・歴史はどうなるのだろうか?
これこそが一番気になるポイントだ
現実世界の歴史イベントのなにかで酒……というか酩酊が無いと進まないポイントがあるかもしれない
「カフェインの文化史」とか「酔いの文化史」みたいな本があればもっと参考になるかも
図書館のリファレンスサービスの回答集の検索→前述した本など面白そうな本が無いか検索
この順番で調べる
うるせー!そういう話じゃないだろ だから「酩酊」って言っているのに 私の心の中の魔よ去れ
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『酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで』
この本なんかが面白そうだ