はてなキーワード: ドバトとは
最近の小説っぽく長文タイトルにしようとしたら短縮されました。
(追記)あと、文章が長すぎて&リンクが多すぎて投稿できなかったので前のを消して再投稿です。前のリンクはすみませぬ。
正しいタイトルは
「ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とはおもえないのでがっつりプレイしゴーレム討伐に参加してからしっかりと評価してみたらやっぱり位置ゲームである理由が見当たらない私の感想」
です。
いわゆるレイドバトル、メガモンスター討伐について書いてるのは後半です。知りたい方は飛ばし読みしてしまってくださいな。
なんかウェブで公開されているレポートがどれもこれもドラクエウォークを礼賛するレポートばかりでドラクエが大好きで、かつ実際にプレイしているユーザとして「ダメなところ」をしっかり指摘してもっとも良いものにして欲しい、という気持ちから書いてます。
正直電○オン○インとかApp○○とか各所のオンラインゲームメディアの記事を見ていると本当にそう思ってますか?と思わずには居られない。動画系の皆さんの感想もアレでソレなものしかないし…。
特に○撃オ○ラインは本当に記事のタイトルあたりに「PR」とか「広告」とか付けた方がマシなんじゃないかとすら思う。
幸いにもベータテストの抽選をくぐり抜けわくわくしながら前日のTestflight登録
アプリ配信を受けて楽しみにしていたドラゴンクエストウォーク。
「あれ、これは何かかが違う…」
位置情報ゲーム歴はIngress、ポケモンGO。ポケモンGOは一応40レベル…に満たない程度。
自宅の近くにレアが発生すれば楽しく出かけ休日はそれなりに散歩をかねてポケモンGOしたりと位置情報ゲームをそれなりに楽しんでいる、いわゆる「普通にハマったプレイヤー」層にあたりと思う。
ドラクエを1から堪能しておりナンバリングタイトルは10を除き一応一通りプレイ済み。
星ドラは2週間でやめた。
そもそもドラクエウォークのシステムは簡単である。町中にある回復ポイントとNPCの家を活用しつつ自分で設定したクエストの「目的地」へ向かい目的地へ向かう途中でモンスターを倒したり無視したりしながら目的地ではNPCと会話したり、モンスターを倒したりすることでクエストを完了させるというもの。
自分で設定する目的地はシステム側でランダムに設定された無数のポイントから選択するか消費アイテムを使用して自分で設定することが出来る。(ただし、自分の現在地からあまりにも近い点には設定できない。)なお、クエストをプレイするためには「導きのかけら」というアイテムを消耗してクエストのロックを解除しなければクエストをプレイできない。
このアイテムはクエストを設定する時に、目的地を現在地から離れた地点にすればするほど多くもらえる。(最大220程度)もっとも近い地点では5程度しかもらえない。体験会でプレイした限り、最終クエスト(第二章10チャプター)では900を使用することになる。
そのため、離れた地点を選択したほうが良い、という風に思うかもしれない。だが安心して欲しい。そんなことは必要ない。
モンスターと1回戦うと10個のかけらが取得できる。10個程度でどうにかなるのか…などと思う必要はない。なにせ、それだけ戦ってレベルを上げなければ進めないからだ。(後述)
プレイ中には町中にモンスターが発生している。自分の近くであればそのままタッチすることで戦闘になり範囲からちょっと離れた地点のモンスターであればタッチすることでプレイヤーの近くに寄ってくる。
戦闘は伝統のコマンドバトル。コマンドを指定してマニュアルバトルもさくせんによってオートバトルも出来る。歩きスマホを避けるためにかウォークモードが存在しており、設定すると移動中範囲内に入ってきたモンスターと自動的にオートバトルをこなしてくれる。
町中には無数の回復ポイントとNPCの家が存在する。(あと、ごくわずかなプレイヤーの自宅が存在する)
また、ご当地クエスト用というシステムがあるらしく私の行動範囲では水天宮・東京タワーなどいくつかの場所が写真で表示されており、タップすることが出来るのだが「ベータ版では使用できない」と無情なメッセージで終わる。
回復ポイントでは壺が置いてあり、ドラクエらしく容赦なく割ることでHP/MPの30%回復と現在受注しているクエストレベルに応じた消耗回復アイテムか武器防具を成長させるための強化石がゲット可能。(ただし後半のクエストでないと強化石などまず出ない) この回復ポイントは10分程度で再び使用できるようになる。
NPC/プレイヤーの家ではドラクエの勇者らしく多少の消耗回復アイテムや最低レベルの武器防具、ゴールドを奪っていくことが出来る。
プレイヤーが装備するのは、武器・盾・頭装備・上半身装備・下半身装備・アクセサリが2個。それに、「こころ」というモンスターがドロップするレアアイテムが3つ。装備品は説明するまでもないが、こころはモンスターの種類ごとにコストが設定されており、3つのスロット合計のコストはプレイヤーのレベルに依存している…らしい。
こころのステータスアップ量はバカにならないので装備品より良質なこころを所得・セットする方が体験会の間のプレイスタイルには合っている。
スキル・魔法は職業に設定されているものが数個。例えば僧侶ならホイミ・バギ。魔法使いならメラ・ギラ。戦士や武闘家はパッシブスキルが数個ある程度。ちなみにバギやギラといったスキルはLV20になるまで手に入らないため基本的には全体攻撃など出来ないに等しい。
攻撃スキル・魔法は武器に設定されておりこれが各所で話題となっているガチャに関連してくる。(これも後述)
スラミチなるチュートリアル担当NPCの言うとおりクエストを進めやがて一人目の仲間(僧侶)が加わり、楽しみが増大するかと思ったあたり。
具体的には1章のチャプター9あたり。
「敵のダメージ量がしゃれにならない」
仲間が増えたためか、モンスターも複数が基本となる。だが、仲間の僧侶の攻撃力は微々たるもの。
結果ダメージを受けてはmp6を消費するホイミで回復しの繰り返しでただただmpが減っていく。プレイヤーはチュートリアルのガチャでゲットしたはがねの剣(中身はたぶん固定)の攻撃スキルのかえん斬りだけを頼りにモンスターを倒していく。
このあたりで理解する。
そしてクエストやミッションをクリアしたことで取得した装備ふくびきSPチケットを100枚消費し、10連ガチャを回したところレア度5の虹色の宝箱が2個も出て喜びが出る。
…2個とも帽子(麻痺耐性+5%と多少の防御力)だった。しかも全く同じ。
しかしそれ以外の多少の武器と防具によって被ダメージが減りそれなりにプレイを進めることが出来た。
その一方で最初はNPCの家を訪れることが楽しみだったのだがやがておかしいと思い始める。
それは、家に入ると完全にマップモードが中断されデータのロードを行うことで再描画が実施されるのだ。何度も読み込むうちに、もうNPCの家など訪れる必要は無いと確信していくようになる。
もうひのきの棒などいらない。
かといって消耗品はというと回復アイテムに状態異常回復アイテム、ポケモンGOで言うところの「おこう」であるにおい袋。消耗品の大半が10個の所持上限に引っ掛かり1つ目の消耗品の存在意義を問うことになる。
2章に入り、3人目の仲間(武闘家)、4人目の仲間(魔法使い)が加わったあたりからいよいよモンスターは本領を発揮してくる。
しかしプレイヤーサイドに用意されているのは僧侶のホイミ、魔法使いのメラ、そして魔法使いのベホイミだ。正確には、魔法使いのベホイミは武器のスキルなのだが、直前あたりのクエストの褒賞として与えられる杖であり、そのまま魔法使いに装備させてしまう。
なお、魔法使いがベホイミを使わないとキメラ複数匹の火の息連打の前にあっさりと敗退する可能性もある。結果メラとベホイミが使える有能なエセ賢者が誕生し、僧侶の存在意義はどんどん薄くなる。さくせんをいのちをだいじに、に設定すれば減ったHPをすぐさま回復し、mpをひたすら減らす。そんなことするくらいなら殴ったほうがモンスターの攻撃回数を減らせる可能性があるから殴れよと思い、プレイヤーはこのあたりでいのちを大事にの作戦の意味を見失う。
そろそろいい加減、全体攻撃は出来ないのかと怨嗟の声をあげつつ進めなくなったクエストの前にプレイヤーは経験値とモンスターのこころを求めてただひたすらモンスター討伐に明け暮れる。
体験会なのだから仕方が無いと言い聞かせ誰もユーザの訪れない自宅に置物を置き気分だけでも変えようとするが歩いた歩数はカウントされず、本来もらえるハウジングシステムの経験値はおそらく半分以下。
そもそもAndroidではカウントされていないユーザもいるとのことだがこれはGoogle Fit経由で歩数をもらっているからだろう。Google Fitを初期からインストールしているスマホはほとんどない。ポケモンGOをやってるユーザならいれてるだろうが。
かといってiOSだからといって安心はできない。私はiPadでフレイしていたがiOSでは「ヘルスアプリ」経由でデータをもらっているのだろう。結果、歩数などカウントされるわけもなく(iPadではヘルスアプリが入らない) 半減した経験値の前にそれでも部屋の大半をモンスターの置物で埋め尽くしていく。
そして位置ゲーム要素の薄さに気付く。実はこのゲーム、モンスターの沸きについてはユーザ固有のものであり移動すれば沸くのはもちろん立ち止まっていてもモンスターが沸く。
仕事の脇に充電ケーブルを装着した状態でたまにモンスターが沸くのを見てはオートモードでバトルさせ職場から届く回復ポイントでMPを回復させ(一応HPも回復するが、毎回のバトル後に手動で回復しなければ全滅は目の前にある)ひたすら経験値を稼ぐ。
もちろんメタルスライムというドラクエシリーズならではの救済策はあるが沸きは皆無に等しい。遭遇したものの容赦なく逃げるのはご愛敬だ。バトルを繰り返した結果、導きのかけらは早々とカンストし目的地を遠くに置く意義はなくなる。
一応歩く、という意味での意義として、「こころ」を確実にドロップするというモンスターが地図上にプロットされていることがある。このモンスターを倒すと、こころが確定でドロップする。
…1回目は。
実は私が遭遇した限り、同じタイミングで同じ種類のこころを持つモンスターが確定ドロップのアイコンを出していると2匹目のモンスターを倒してもこころが確定ドロップしない。結果、戦闘を繰り返した方がこころがドロップする可能性がある。
さらに、こころにはランクがありD→C→B→A→Sとランクが上がれば上がるほどステータス上昇量も上がり、さらにパッシヴスキルが付く。
このこころは合成することでランクを上げられるのだが少なくとも体験会の間については、どんどん倒してクエストを進め強いモンスターのこころをみにつけた方がマシだったことを伝えておきたい。そもそも合成するほど(体験会の期間が短いから仕方がないが)こころは大して集まらない。
なお、モンスターの種類によって沸きの程度に偏りがあり(これは図鑑上で「とてもよく見かける」「めったに見かけない」などと表示される)めったに見かけないモンスターのこころだと、パッシヴスキルが大量についていたりする。しかしパッシヴスキルよりはステータス上昇量の方が重要だ。
ちなみにこの確定ドロップのモンスターが他のユーザと共有されているかについてはわからない。なぜなら私の知り合いにはドラクエウォークをしてるユーザがいないからだ。
いずれにせよ、位置ゲー特有の「同じゲームを遊んでいるユーザが自ずと似たような場所で楽しんでいる」という感は全く感じない。なにしろ、最大の「目的地を置く」ということですらいっしよにいるユーザと同じ場所に置くことなどほぼ出来はしない。後述の「メガモンスターとうばつ」程度が位置ゲーらしさの最高潮だろう。
(そしてそれは大きく裏切られることになるのだが。)
ポケモンGOでも大きな問題となった歩きスマホ。はっきり言ってドラクエウォークはもっと致命的だ。歩きスマホ、というより「スマホ見ながら歩いて立ち止まってスマホ」の繰り返しだからだ。コマンドバトルは一戦あたり1~2分程度をどうしても取られる。ウォークモードに設定すると壺を割らない(回復できない)のであるあたりからモンスターとバトルしては全滅を繰り返すだけのマシンと化す。
ちなみにHP/MPは自然回復もあるのだが、その条件は「アプリをフロントで起動していない」ことだ。ウォークモードでは自然回復などしない。さらにこのウォークモードはフロントでアプリが起動していないと動作しないため存在意義は薄い。
ああ、出現させるモンスターのレベルを下げれば被ダメージは下がり、問題なくなる。(前のクエストに戻ると、出現するモンスターのレベルも下がる)ドラクエらしく、町のまわりをうろついて弱いモンスターをいっぱい倒してレベルを上げる。なるほど、そのためのモードなわけだろうか。
余談だが、地図データはGoogle Mapから取っているらしい。地図上には周辺のスポットが文字で表示され、否応無しに現実世界であることを主張してくる。取捨選択は微妙で、名所が集中しているとこでは、文字だらけになる。
ちなみに、GPSまわりの処理がどうもアレであり仕方がないのだが、移動していたりすると戦闘のたびにキャラクターが地図上をジャンプしている姿が見られるのはご愛敬。電車などで長距離移動した後に起動すると、読み込みの時間の素晴らしさを感じることが出来る。
続きます
今どうなってんの?
復活したい気持ちはあるが、寂れて大会が身内ばっかりになってるならあきらめる。
ちな俺のここ数年。
・パズドラTCG:面白かったけど、大会会場が遠かった。惜しまれて終了。
・PSO2TCG:プレイヤー同士が戦うシステムなのに「それPSO2じゃないよね」って突っ込まれてみんなで協力(w)して戦うレイドバトルしかなくなった。大会自体も全国的に少ない
・モンストTCG:新規絵は各弾に数枚。本家モンストに寄せたせいで4人対戦(w)そもそも公認大会自体無い。
○朝食:エリンギ、キャベツ、アスパラガス、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○昼食:ワッパー、ポテト、ナゲット、チョコパイ、コーラ(バーガーキング)
○夕食:しめじ、キャベツ、セロリ、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○調子
はややー。
今日は昨日とうってかわっていい天気だったので、歩いてて気持ち良かった。
あと3km歩くと、一週間で50km頑張ったで賞をもらえるので、お風呂はいる前に気が向いたらもう少しだけ散歩しようかしら。
○ポケGO
散歩のお供。
今日は割と人通りの多いところを歩くことが多かったのとタイミング絶妙で、カイオーガのレイドバトルに二回参加できた。
どちらも、人がたくさんいたので、僕は逃げ回ってるだけで、強い人が倒してくれた。
捕獲はできなかったものの、経験値をたくさんもらえて、レベルが27にアップした。わーい。
やっぱこのゲーム攻略の鍵は、ポケモンとのシンクロ率にありますね。
ロトム、ゾロアーク、ゲンガー(メガ)、Sデオ、カプ・コケコ、ニャヒート。
こんな、一昔前感のある圧迫デッキに変えたら、勝率五分五分ぐらいになってきた。
特にニャヒートで、レートがとても上の方に運ゲーで勝てたのがでかく、デッキを変える前は負けまくったけど、結果的にレートは現状維持できた。
根本的にゲーム性と運に密接な関係があるから、ニャヒートみたいな運で全てを持っていけるポケモンは使っていてとてもとても楽しいし、コマスターしてる感がある。
とはいえ、オノノクスラインが辛いので、ここから少しづつ調整していこう。(コケコをマーシャドー、ロトムをベベノムあたりかしら)
レベル33まで上げた。かなりサクサク上げられるから、キリよく40まで上げて本編をさくっとクリアしたいな、二周目でお話の筋は覚えているわけだし。
△3.散歩+GO(天気が良ければ):サボネアが捕獲できるといいなあ。
NG4.なにか新しいゲームをする
○朝食:なし
○昼食:豚のご飯
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お仕事するの辛かった。
早く帰ることだけを考えてた。
辛いっす。
青の次は当然これですね。
これ発売当初にクリアして、活躍の後全部埋める程度にはがっつりプレイしてはいます。
ただこれは、超ダンを満喫するというのが目的なので、再プレイしたいと思いスタート。
しようとする前に、ジュークボックスでBGMを満喫してからにしよう、と聞いてたら
けっせんディアルガに行くまでにもうシーンがすごい思い出されて涙、涙でなんかすごい疲れちゃいました。
っていうか、このデータ消したくない!
かといって、今更、もう一本買うのものなあ……
うーん……
時か闇のシナリオを普通にプレイして、要所要所でスペシャルエピソードだけ、空でプレイ。
その後、恒例の「あくタイプ(および、進化、メガシンカ、フォルム違いがあくになるポケモン)集め」は、強いデータの方の空で行う。
これでいこうと思います!
ということを決めるのに時間を使ったので、結局今日は未プレイです、なんじゃそりゃ。
●iOS
○ポケモンGO
レイドバトルは人が多そうなところで寄生ばかりしてたけど、今日は近所で難易度が低いニューラのレイドバトルがやってたので、一人で挑戦してみた。
このあいだのイベントで育てたバンギラスで弱点がつけるだけあって、一人でも倒して捕獲できた。
ニューラも僕が好きな悪タイプのポケモンなので捕獲もできてとても嬉しい。
デッキは、ゾロアーク、マーシャドー、ルカリオ(メガルカリオ)、Sデオキシス、ワカシャモ(バシャーモ、メガバシャーモ)、ベベノム。
ここ数日割と調子がよく、レートも自己ベストにかなり近い3471まできた。(自己ベストは3489)
まず、すり抜けMP3枠はマーシャドーでいいのか? マーシャドーが強いのは間違い無いのだろうけど、もうちょいシナジーがあるポケモンが欲しいかな、ルナアーラとかフワライドとか? ただそこまでいくと、ゴースト統一した方が強そうだしなあ。
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
なんかルームマッチがマッチングしなかった。この目標面倒臭すぎる、やめ。
NG3.なにか新しいゲームをする
1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
3.ポケダン時か闇を始める
○夕食:白菜、小松菜、ネギ、えのき、マグロ、シャケを煮たもの、うどん
○間食:ドンタコス
○調子
はややー。
昨日ポケモンGOをがっつりプレイしたからか、筋肉痛で体が痛かった。
けど、もうすぐお正月なので、置いておける保存がきく食材を買い出しに行っていた。
ただ問題にすぐ気づいたのだけど、電子レンジが壊れたままだから、買えるものの幅が狭すぎる!
買わないと生活が不便にもほどがあるのだけど、ここ最近食生活がわりかしきちんとしてるのは、電子レンジが使えないから自炊してるという側面もあるし……
低所得雑魚雑魚ちんちんとしては(なぜ急に陰茎の大きさを卑下したのかはわからない)、家電を買うなんて贅沢は許されないし、ひとまずは乗り切ろう。
お正月休みは長めの連休がもらえるので、その時になにか楽しいことをする準備もしておこう。
長めの海外ドラマを一気見とかかなあ。
僕はこういう基本はコメディで、少しだけ家族愛ものでジーンとする系の映画がたまらなく好きなのだけど、
今自分自身が家族の問題で揉めているからか、あまりのめり込めなかった。
まあ、しゃあない。
●iOS
メタグロスに進化させる程度にはプレイ、グロスとバンギの二匹のCPをあげればレイドバトルとかも楽しめるのかしら。(今の所強い人がんばえーってしてるだけだしなあ)
○ポケダン青
これで「あくタイプのポケモン(進化するとあくタイプになるポケモン、メガシンカであくタイプになるポケモン、フォルム違いがあくタイプのポケモンを含む)」を全員コンプリートできた。
疲れたぜ!
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
OK3.散歩+ポケGO:メタングをメタグロスに進化させるまであと三匹なので、キリよくそれだけは捕獲する。
○朝食:朝マクド
○昼食:カツカレー
○夕食:なし(胃が……)
○調子
ただ、日が落ちたぐらいから、お腹が痛くなりだして気持ちが悪い。
一回下痢ピーしたあとは、お腹というより胃がムカムカしてしかたない。
これもしかしてだけど、朝マクドで、昼カツカレーで、スナック菓子食べてっていう、食生活でバチがあたったのだろうか?
いや、バチがあたってたというか、胃が受け付けられていないというか……
これはあれですね、歳だな、おっさんだと認めよう。
いやもうまじで、これ食生活のせいなんだろうけど、こんなの普通じゃない!? まじで!? 俺はもう…… おっさんなのか…… 油物を避けないといけないのか……
ほんとに? これ普段豆腐とか白菜みたいな生ぬるい食事をしてたから、胃が弱体化してるんじゃないの? 何が何やら……
●iOS
コミュニティデイなので、ヨーギラスをたくさん捕獲して、バンギラスに進化させました、やったぜ!
ついでに、人がやたらと集まってたので、クレセリアのレイドバトルにも参加して、無事捕獲に成功しました、嬉しい。
実はこういうレイドバトルに参加して捕獲に成功したのは初めてなので、嬉しい。
まあ強い人たちが頑張って倒してくれたのに寄生しただけの感は否めないけど。
○グラブル
となるも、まだ200連ぶんしかないし、今年の目標貯金を頑張るの真っ最中だしなので、我慢。
ただ、このゲーム触ってるとガチャ欲が刺激されることが多いから、ちょっとプレイするペースを落とします。
いや、これだけしか日課をしてないから、十分ペースは遅いんだけど、それでもよりもっと落とします。
っていうか、このゲーム割とダラダラプレイしちゃうんだよなあ……
△1.グラブル:島H、マグナ(闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
1レベあげただけ。
○3.散歩+ポケGO:イベントなので、ヨーギラスをバンギラスにできるまで捕獲したいと思っている。
1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
3.散歩+ポケGO:メタングをメタグロスに進化させるまであと三匹なので、キリよくそれだけは捕獲する。(CP上げようのアメはいいや、相棒で地道に稼ぐよ…… 疲れた)
じゃあ、グラブルとか?
グランブルーファンタジーさんは?
(まずSSRヨダ爺に3000円払って人権を買うといいぞ)、
ゲーム内ヘルプに記載されていない詳しい仕様をもとめてグラブルwikiを何十ページも読みさまよう。
古戦場時期だけでもリアル課金として光ファイバー有線+ゲーミングPCがあれば
だいぶ楽になると知ってそれを渇望してしまうようになる。
そしてだんだんマジ辛くなってくるんだ。
ゲームってなんだ?騎空士としての義務を果たすことか?それにここまでリアルライフを支配されても「ただのグラン」でしかないのに?ってなる。
たぶんレイドバトルがある系のMMO要素のあるソシャゲーをやろうとすると
同じように、生活の中のゲーム負担が激増したと感じてしまうと思うぞ。
他人にペースをあわせなくてすむなら、
パズル系たとえばツムツムみたいなのでもゲーム性高いのはあるわけだし、
真のゲーム性、競技性を追求するとリアルプレイヤーとの競い合い要素が入って来てすっごく面倒だと思う。
田舎のどこどこは素晴らしい、東京はビルばかりで自然がない、と。
そんなこと言うならそっちで暮せばいいのにね。
東京にも自然はあるよ、明治神宮や葛西臨海公園、水元公園などの大きな緑地には多くの生き物が住んでいる。
そこらの小さな公園だって、いろいろな虫や鳥がいて、よく見ると思わぬ草花が生えていることもある。
あなたが鳩とカラスしかいないと言った公園は、少なくともスズメとハシブトガラスとハシボソガラスとコゲラとヤマガラとシジュウカラとエナガとドバトとキジバトとヒヨドリとムクドリとハクセキレイとモズとウグイスとメジロとツバメが訪れる。
見てくれの悪い自然かもしれないけれど、ちゃんと息づいている生き物たちがいる、それが大事なことで、目を向けて守らないといけないものじゃないだろうか。
触ってみたゲームはやれ育成だ合成だの、やれパズドラみたいなパズルだの、やれガチャで強キャラを手に入れろだの……ゲーム運が悪いのかそんなものばっかりなのだ。大体が無駄に難解なUIに実態はただの作業ゲー。
もう沢山である。作業ゲー課金ガチャはMマスだけで良いんだ。アレはもう推しの為にやってるから別枠なんだ。
こちとら手軽・通勤とかの暇つぶし程度に楽しめる・課金のプレッシャーが少ない……そんなスマホならではのゲームがしたいのだ!!
このままでは空き時間に触るゲームがMマス関連しか無くなってしまう。なんか他にやりたい。もうガチャと作業ゲーは嫌だ。コンシューマ移植系はSwitchと3DSでやるからいいんだ。スマホならではのがやりたい。
・Mマス
ポチポチゲーだが推しアイドルの為に続ける。推しイベ以外ログインしないから続いている。
・Mステ
ポチポチゲーだが略。音ゲー部分は飾り。3Dの質が高め。ガチャが辛いエグい
・デレステ
元々ポップンが好きだったのと推しがいたのもあり一時期やりこんだ。今は無料10連くらいしかしてないけどやり込んだいい思い出って感じになっている。上からノーツが降る音ゲー好き。
・ミリシタ
・ぷよクエ
ぷよぷよ好きだったので始めたがシステムがあんま合わないのと素材集めが怠いのとそもそも何を楽しむゲームなのかが分からなくてやめた。Switchで家庭用新作出してほしい
・FGO
6章まで行ったが一重に育成がダル過ぎてやめた。シナリオは凄いなーと思ったが素材集めに種火集め曜日クエスト……この辺があまりに楽しくねえ面倒…感じてしまった。ポケモンとかだとストーリー進めてたら勝手にレベル上がっているのにとつい思ってしまう。ポケモンの孵化育成作業くらいなら出来たんだけどね
・Deemo
これもハマってた。ポップンでもスコアは壊滅的だったので木?が成長できる気がしなくて完クリする前に飽きてしまったが…サントラは今でも聞く。課金要素もほぼなかったし良いゲームだと思う。
元々原作が好きだったので開始からプレイ。頭が良くないので対人プレイが下手くそ過ぎてログイン勢になった。原作再現も凄いしゲーム自体はかなり優れたゲームだと思う。
・ポケモンGO
最近やり始めた。レイドバトル辺りの方面なんも理解してないけど地味に続いてる。でも出来る場所限られてるからもう一個暇潰せるゲームが欲しい
コーギー欲しかったのに課金アイテムと聞いてやめてしまった。でも熱帯魚そんな興味ないから続かなかったろうな…。
育成ゲーム自体はゆるいし癒されるし好き。でもなんかストアに氾濫してる癒しの◯◯育成シリーズはやることと変化がなさすぎてダメだった。あれ動物挿げ替えて量産してるだけじゃない?
すごいハマってリアルグッズも買い漁ってた。たまにアプリ覗けば良くて、尚且つやり込み要素もあるし何よりねこがかわいい。理想のスマホアプリの一種。
・ツムツム
ある程度ハマった。結構楽しい。でも同じことのほぼ繰り返しなのでまあ飽きる。あとそんなにパズルゲー好きじゃないな…
後はライフラインとかテラセネとかelとか買い切り系でさらっと出来てさらっと終わるゲームが好きだった。キャラゲー系はシステム面白そうでもキャラが好きにならないことが多くてハマりキレなかったのもある。(強いキャラがスコア取れるからガチャしよう!とかシステムに関わっちゃうし)
駅前、イオンモール、巣の公園にしか人が集まらない。イオンモール以外は何らかの連絡手段で呼び寄せないと人がいない。
ジムの範囲内にトレーナーが住んでいる場合、高い確率で同じ色のチームのジムとして死守される。あまりにも死守されることを痛感するとほかの色のトレーナーが近づかなくなる。複垢に進化すると自演によるジムの取り合いが始まる。
山の中の公園のように明らかに誰もいない場所で急に配置されるポケモンが増える怪現象が発生。夜間に車で行かないと到達できない人けのない場所なのに不思議なことが起こる。位置偽装か?!
ミニバンに定員いっぱいの7人を乗せジムを殲滅していく車が隣町から現れる。1人あたり2から3台のスマホを持っている模様。7人乗っているので、ジムに配置できる6体分が瞬時に埋まる。
館内はGPSの入りがよくないので屋上駐車場を車で移動するとトレーナーが多数現れる。屋上駐車場では店内入口に近い場所から埋まっていくのが常であるが、トレーナーたちは、ジムに近い位置や複数のポケストップの影響下にある場所に停めるため、トレーナー同士では相手の存在がバレバレである。一般人には意味不明な位置に停めていると思われるだろう。
自転車のハンドルにスマホを5台固定したじいさんが朝からジムを巡回している。ビートマニアやポップンミュージックを華麗にプレイするかのごとく5台のスマホを操作する。複垢に対するいいわけは孫の分もやっているとのこと。スマホには雨カバーが付いていて雨対策も抜群だ。
地域のlineグループを取り仕切っているおばさん。専業主婦らしく朝から夜遅くまで出没する。新参トレーナーには、EXジムなどの攻略情報を指南して子分にしている。
車で行けない遊歩道の奥にあるジムにポケモンを配置すると2週間くらい帰ってこなくなる。
ジムニー君と呼ばれるトレーナーがいる。レイドバトルで集まっても遠目からこっそり参加している。春先に山奥のジムに向かおうとして「この先除雪しません」の看板を無視してジムニーで雪道に突っ込んでスタック。山道に乗り捨てられたジムニーを目撃されてlineに流されてしまう。そこまでしてジムに行きたかったのか。
位置座標が律儀に本堂に設定してあり、有名寺院でもないので、私有地感というかアウエー感がありすぎて、ジムまで近寄れない。いつの間にかポケストップに降格。
撤退してなくなりました。
夏のウイークエンドまつりのときに県内に1つか2つしかないタリーズにトレーナーが殺到。4時間待ちの行列ができるも配布枚数は100枚。律儀に1ドリンク1枚を配ったら、50人くらいにしか行きわたらなかった伝説。翌日、lineグループおばさんが親と妹と行って券が余っているですけどーと配布していた。
ドライブで日本の秘境にいったときのお話。日本の秘境と呼ばれるエリアにもジムがあり、配置したら予想に反して3時間で戻ってきた。秘境に常時出入りしているトレーナーがいるらしい。
4年くらいまえにあるゲームをやっていた。今となっては過疎っているオンラインゲームだ。
まずその攻略本をさがした。
なにしろ今のゲームはわかりにくいし、wikiは10万字ずつびっしり書いてあるページが何十もあって初心者はどこから読んでいいかもわからない。
でも、攻略本はチュートリアルをそのまま文字化しただけだった。そりゃそうか。wikiなみの内容を期待したら電話帳サイズだ(死語)。
でもわからない。自分がわからないとなると自分で自分のためだけにエクセル表をつくるのがならわしになっていた。
スキル表をみないと自分でもどの職が有利か判断できない、とおもって表をつくった。印刷してみたら字を6ptくらいにしてもA3になった。
それとレイドバトルのマナーやコツ、上級育成のコツ(ものすごくややこしい。純粋に数学的な、確率との闘い)を書いた。
全部でワード数十ページになったので、A3おりこみふろくスキル表つきの攻略本という体裁で、コピー本つくってイベントで売った。
ここまで前提な。まあうまくいったらいいよな。
1冊もうれなかった。A3コピー代コンビニで1枚100円するから、あとは50円でいいかと。中綴じホチキスもインクもほぼ原価割れの150円で売ってたのに。やってる人なら同じ苦労してるだろうしこういうデータ表ならわかりやすいよって説明したり会話を楽しみたいとおもったんだよね。だれも来ないよ。まあ求めてないのか。
で、終盤にアクシデントが。
なんか他の買い物のついでみたいな野球帽かぶった男がきて「1冊ください」って50円玉1つを置いていった、見てすぐわかったから「まて」っていったけどもう本つかんで走って逃げた。イベント強盗のはしりだ。はいはいみすぼらしい紙束だからね、きみにとっちゃ50円しか価値がなかったんだろうよ。そのたくさん背負ってる500円やなんかの本よりずっと安いんだろうね。
で、定期的にやってる次のイベントで、なんかその人より1世代上の女性がきて「わたしはよくわからないんですけどこのゲームの攻略本って今年はもうやってないんですか」って。
やってないよ。
前回、苦労をめちゃくちゃにされたから。
あなたはだれの代理できたの?代理じゃないならデータだけ見る?ってききたかったけど、どちらともいえず、
ただ一言「今はやってないです」としかいえなかった。そのころにはゲームもなかば引退してて最新じゃなかったしね。
今年、別のゲームにハマった。
また10ページ以上あるエクセルブックができたけど。
このことを頻繁に思い出す。
後日追記
https://twitter.com/soregasiya/status/1006339698745212928
そうそうこういうこと
ポケモンGO Exレイドバトルに参加した。2018年5月21日の火曜日13時スタート。場所は都内の小さな公園。
先週、ポケモンGOのExレイドパスが届けられた。これで四度目である。最初だけ日曜日だった。それ以降はすべて平日開催であった。出られるわけがない。
私は普通に社会人として働いているので。平日の日中に自宅近くの公園に来られるわけがない。
今回は火曜日だった。困った話である。ただその日はたまたま時間が取れて自宅にいることが可能だった。初めて皆と一緒にExレイドバトルに参加した。実際は2度目であるが、最初Exレイドパスをもらったときには第一波の集団に参加することができず失敗したのだ。時間内であればいつでも大丈夫だろうとなめた態度でいたところ自分ひとりでミュウツーと対戦する羽目になった。それで勝てるわけもなく、泣く泣く記念のスクリーンショットだけ撮って退散した。悶々とした。そしてその後届いたExレイドパスはすべて平日開催であった。ナイアンティックは偉大なゲーム会社だとは思うがここは何を考えているのかわからない。なぜ平日とするか。
四度目の正直の今日、10分前からスタンバイしてExレイドに備えた。しかし平日の真っ昼間13時である。こんな日に人が集まるのか懸念は拭えない。それはそれとして見届けてやろうと思いその時を待った。
卵が孵ってミュウツーが現れたExレイド開始である。数人いれば良いかなと思っていたところ即座に14人のプレイヤー(ポケモン中毒者)が現れた。14人でミュウツーと対戦、すぐ勝つことができた。
窓から公園を見ると20人以上のいい大人が集まっている(私は室内から参加できるのだ)。昨今、自由人は結構いるのだ。会社を抜けてきたっぽい人もいれば、営業の途中だったりするのかなという人もいて、ただ大多数は私服で来ている中年の人々であった。自由でしあわせな人たちである。
その後のゲットチャレンジ、慎重にミュウツーの動きを観察する。威嚇の動きの後、無防備と思われたタイミングに投げたのだが弾かれた。腕を振る動きのあと1~2秒の間はまだ「威嚇」が続いているのだ。意外な威嚇のロスタイムである。これを考慮に入れて2つ目のハイパーボールは慎重に投げた。グレートスロー。よし。なんと!そこでゲットできてしまった。ラッキーである。
それにしてもポケモンGO運営会社の何と見事なことか。大の大人をこうも喜んで参加させてしまうのだ。重ねていうが平日の真っ昼間である。そんな時間帯に20人以上もの大人どもを特定の場所に集めてしまうのだ。集客力・動員力の凄まじさを感じさせられる。これはその気になればすぐに大規模なマネタイズができるはずだ。ナイアンティックのオーナーになりたい位である。
こんばんは、ヤマバトもといキジバトです。いつもドングリ潰しておいてくれてありがとうございます。妻も食べやすくて助かると言っていました。
さて、住環境の向上は家族関係の満足度につながるので大切です。おかげさまであと一月したら今年もまた繁殖できそうです。私の縄張り(140㎡)内の、猫の届かない高さでカラスから見えないモサモサとした部分はぜひ残しておいてください。今年は巣を新築しようと思っていて、今から枝を集めるつもりです。
去年は結局四回繁殖できました。うち一回はカラスにやられ、もう一回は大分大きくなってから家族で地面を掘り返していた時に猫に襲われ、散り散りに逃げてそれきり会っていません。息子が無事だといいのですが知る術がありません。でも、また春が来るのです。生きている限り、私は何度でも家族を増やすつもりです。
朝六時頃、三メートルくらいの高さの枝や電線に妻と止まって日の出を眺めるのが至高の時です。空がだんだんピンクからオレンジになり、やがて嘘のように青く光り始める様子を寄り添ってじっと眺めています。時折妻が低くささやくようにクルッと鳴き、私は「分かっているよ」と伝えたくて彼女の口元を優しく毛づくろいします。
冬の朝は清らかで、毎日同じ舞台の幕が開くかのように、学生やサラリーマンが決まった時間に出かけてゆきます。日々は変わることなく連綿と続くように思えますが、以前の妻や去年生まれた息子などはその日々の中で急に姿を消したことを思い出し、ぐっと胸(鳩胸)が詰まります。今の私にできることは、あなたのつぶしてくれたドングリを嘴でつまみ、その確かな質感に、世界の優しさ集めて生きている事実を感じ、万物に感謝を寄せるのみです。
いつも鳩を気にかけてくれてありがとう。お父さまにもよろしくお伝えください。ドバトと私は属が違うので意思疎通が難しいけれど、もし車の屋根に乗って滑るようなアホの子を見かけたら、あなたのメッセージについて伝える努力をしてみますね。相手が鳩でも人でも、安心してその側にいられる存在があったことは彼を幸せにしたでしょう。私達は鳥頭でたくさんの物事を考えることはできない分、そこに生まれた愛をただ信頼する強さを持っているのです。