はてなキーワード: トークショーとは
元増田は
当然と望んだ将来が二度と手に入らないという経験がまだないのでは。
楽しみに読んでいた漫画を連載途中だった漫画家が急病で死んでしまったとか。
ある意味幸せだし、あとから京アニ事件の余波をじわじわ感じる日がくるかもしれない。
で、
そうならないように予防的に今すぐ行動してるのかも。
という仮説もたてられる。
ずっと心の痛みを感じてた人のほうが多いとおもう。
そっちがわの人にとってはじわじわはもうはじまっちゃってるってことだ。
アニメーター、アニメ監督は結構頻繁にトークショーとか授賞式とかイベントで
数百人数千人の視聴者にとっての「顔見知り」になっちゃったりするものだし(外国も含めて)、
そうでなくても、なんというか、vtuberの逆なんだよ。
外側のスキンは普通のおじさんおばさんで、煙に巻かれただけのことで死んでしまう弱い人たちでも、
中に好きなキャラクターの好きな仕草、表情、偉大な仕事がひそんでいた。
私達はその目と手をとおした魅力的なキャラクターや美しい世界を、テレビ越しにあたりまえに目にしていた。
ベつのアニメーターに描かせても(似せることはできても)全く同じ仕事はできないかもしれない。
チームワークも同じようにはできないだろう。
“ガルパンおじさん”として「もういい加減にしろ!」「政争の具に大洗とガルパンを持ち込むな!」という声を上げたい。
少し前に話題の「ガルパン町おこしイベントと共産党の抗議」が再度議論に
https://togetter.com/li/1374182
戦車が来なくなった大洗 共産党が「ガルパン」名指しで戦車展示の中止を要請していた
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1224/blnews_151224_5208955672.htm
「日程が合わないから来ていないだけ」『ガルパン』イベントに戦車が来なくなった大洗町 町役場は“共産党の抗議説”を全面否定
https://otapol.com/2015/12/post-5105.html
また「オレ的ゲーム速報@刃」「はちま起稿」といった悪質まとめサイトに踊らされ続けてると言っても過言ではありません。
【デマ】共産党が抗議したのが理由でガルパンのイベントに戦車が来なかった件は「まとめサイト」のデマ【はちま・俺的JIN】
https://togetter.com/li/916711
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15624167763139
茨城地方協力本部大洗「海の月間」イベント 艦艇公開 in 大洗2019
https://rikuzi-chousadan.com/2014karenda/2019info/msdf2019070607ibarakipcokantei.html
>さらに、13年以降に共産党から『ガルパン』に対しての要望も一切ないという。
>同じく電話で取材に応じた菊池町議は、筆者がネットでの状況を説明したところ、とても驚いた様子。そして「私が質問したからどうかは、わからないです。今年も装備の展示はありましたし」と言い、次のように話す。
年々参加者増えてどんどん規模大きくなるけど、学祭みたいな手作り感がする不思議なイベントになったなー。あんまり、企業っぽさがないというか。
(展示物等に企業はいるけど、地元の人間が主催して田舎のお祭りって状態でやってる)
TOYAKOマンガアニメフェスタ っていうオタクのイベントだよ。
道民でさえ「なんであんな辺鄙な場所でイベント?」ってくらい田舎。
交通費はバスで片道2700円程、JRで特急代含めて5000円程。
イベントは二日間あるので両日参加しようと思ったら宿泊は必須。
痛車の展示
約7万人規模
フォトスポットがとにかく広いから自転車、車、船で移動したりする。
(たぶんロープウェーも乗れるのか?)
洞爺湖のアクティビティはほぼコスプレのまま利用できると考えていい。
宿が足りない。
スタッフが足りない。
公式ホームページが見づらい。
ここまで言ったけどたぶんまた行く。
2.5での役者は中の人と役柄の混同を積極的に起こさせること(メンタル面まで似せること)を職業にしているが
そうであっても迷惑なファン、役者個人が人として引き受けきれないファン感情ってのはある
嫌な人は嫌がり黒になる(田中芳樹とファンのこじれをみればわかる。二次を事務所に送付という作者にとって真っ黒な行為をしてしまい和解に20年かかった)
逆にどんとこい派もいる
その判断自体がモメモメであまりにも煩雑になれば原作側が「セキュリティでもとがとれないから撤退」との判断を下す要因にはなる
最悪なのは公式に「これダメですよね」って聞きに行くやつと学級会にスラップ訴訟しようとするやつ
今回のはそれだろうと思ってるが(あのスラップ訴訟どこも引き受けずにポシャるだろJK
まあエゴサ対象が演者名程度ですめば(今回のひとも演者名くらいはわきまえてるみたいだから)いいけど、
公演名+キャラ名入れてるのがグレーじゃないの?
「腐女子受け仕草(だけ)が受けた」を公式に正面からつきつけると過剰な腐女子受け狙った結果、次からやっつけ仕事になったり
まともな感性だと芝居にいらないものをもりこませようとして演者・演出者で信頼関係が失せたり
しそうだね
2.5をコスプレホストと勘違いして私物化した解釈を広めたがるファンの消費がお盛んで何より、この公演は成功だ、
逆のケースで、とあるアニメ監督が作品公開後のトークショーで「意図に反して女性ファンに盛り上がられてしまって残念」ということをいってしまい
まともな女性ファンが女性ファン差別する人の作品はもう二度とみない、本もディスクも破棄したと怒りのツイッター表明したことがあるけど
こういう不幸がどういうしくみで起こるのかかんがえたほうがいい
ツイッターでUVERworldの男祭りが炎上しているという話を目にした。
検索してみると、なんとなくの流れを把握。
①トークショーへの"応募条件はなし"
↓
↓
↓
ぱっと見なので、もしかすると詳細が違うかもしれないので真に受けないで欲しい。
ちゃんと調べて欲しい。
でもなんとなく、自分が見た感じはこう。
まー、炎上するよな、という内容。
男祭りずるい!!とかではなく、なんで女性も応募は可能にしたんだ?っていう話ですよね。
ファンではない自分が思うのだから、ファンの人たちはもっと思うはずだ。
ただ、ファンではない部外者の自分が何より思ったのは、残酷だな、ということ。
まず男祭りとかやるのどうなの?という話だが、わかる。
男性だけのうおおおおおお!!という歓声の盛り上がり方は、確かに女性では出せないものだ。
ただ、これが悲願というのは女性ファンにとってとてつもなく残酷なことだと思う。
これは好きなバンドの悲願に、自分が必要とされていない、むしろ邪魔、という事実に他ならない。
女性である自分は、好きなバンドの悲願の中に混ざることができない。
そういうことだ。
女性であるという自分ではもう余程のことをしないと変えようのない部分だというのに、それを好きな人たちにいらないと言われたようなものだ。
お金をつぎ込んだのに!!とかそういう話じゃない。
いや、そういう人もいるかもしれないけれど。
好きなバンドが望んでいた光景の中に、自分がいては駄目だという事実を、女性ファンはどう受け取ったのだろう。
ここで言いたいのは、男尊女卑!!平等にしろ!!という話ではなく。
男女という肉体に違いがある以上、男女平等は無理なんじゃないかということ。
可能かどうかではなく、それを実現しようとする動きは大切であるのだけれど、やっぱり完全に男女平等という世の中は来ないと思う。
違いがあれば、無理なことだって当然出てくる。
出そうと思えば出るとか、声の高い男性もいるだろうが、大多数の話だ。
つまり女性という肉体に生まれた以上、内面がどうであれ男祭りという場の雰囲気を作ることはできない。
男性にも言える。
そのアイドルが「男性の手はゴツゴツして嫌だ。女性の方が柔らかくて好き」と言ったとする。
それを公言するアイドルの性格やばいのでは??という問題はとりあえず置いておくとして。
でも言ってしまえばそれも好みだ。
本人の好き嫌いは、倫理観等とは無関係のところから出てきてしまう本能的なものだ。
「そう思うのダメだと思いますよ!」と注意して治るものではない。そう感じてしまうのだから。
そして男性はもちろん、男性である以上、大抵の女性より手は骨太だろう。
自分は男性であるというだけで、好きなアイドルから嫌厭されているということだ。
これに限らず、男性というだけで男性恐怖症の人からは怖がられてしまうし、逆に女性もそういうことがあるだろう。
ここまで言ってしまうと、男女に限らず、身長とかそういう話にもなりそうだ。
性別はその最たるもので、人間をかなり大まかにわけることができる。
今回の炎上問題は、男女の身体の作りが同じにならない限り、これからもこういった性別に関連する問題は無くならないのだろうなと感じた話だった。
一昨日、めちゃくちゃに楽しみにしてた舞台が公演中止になった。2日経ってもクソエモ感情がもう止まらないので、支離滅裂でくそ長いけどお願いだから吐き出させて欲しい。本当に辛い。
開演の1時間前に、ブログとツイッターで主演俳優にドクターストップがかかって予定されてた土曜日と日曜日の合わせて3公演の公演中止が発表された。
物販も買って、会場特典も引き換えて、会場の近くで食事をし、じゃあそろそろ劇場に行きますか!というタイミングだった。
土曜日2公演、日曜日1公演あり、私達はそのうち土曜日と日曜日の1公演ずつのチケットを持っていた。もってたチケットどちらも公演中止になった。
このために作った時間と馬鹿にならない交通費をかけ遠征してきた公演全てが、振替公演もなく、チケット払い戻しで、全て、公演中止。
楽しみだね!とワクワクしながら過ごしていた雰囲気が一気にお通夜になった。お昼を食べた会場近くのお店で呆然としながら公演中止の旨を伝えたツイッターの文章を読み返して、これは現実か?悪い夢じゃない?とこの状況を受け入れることがそこそこいい大人だけど全然出来なかった。
舞台を好きな人はもうわかっていると思うけど、中止になったのアプリゲームの舞台化である、あんさんぶるスターズオンステージ!の5作目。
今までの公演は、いくら自分に時間と金銭的な余裕があろうがなかろうがチケットがとり辛かった。私の場合はだけど、何とか頑張って(あと運で)それぞれの興行にやっと1公演くらい行くことができるって感じ。
けど、今回の公演は何やかんやあって(これ書きはじめたら同じ量の記事がもう一個できる)チケットが手に入りやすかった。しかも何と、今回とれたチケットが前から10列目以内の通路席。今までのチケット難だった公演からしてみたら、前方通路席なんて夢のまた夢だったから、ゆ、夢って叶うんだね!!!って嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。本当に、とても楽しみにしていたんだよ・・
それが、公演中止ですよ。もう本当にびっくり、びっくりしすぎてあーとかうーとかいう声しかでない。チケットが払い戻しとか遠征費とかもうどうでもよくて、金の問題じゃねぇんだ!!!!っていう気持ちだった。
もうどうしようもなくやるせなくて、とりあえず梅田芸術劇場の前まで行ったんですけど、同じような人達が沢山集まってるんすよね。泣いて顔をおおってる子もいて、お通夜も超えてもうお葬式。黒い服でも着てくれば良かった。
まだ公演中止の事実が受け入れられなくて、でも俳優さんや運営を責めたい訳じゃなくて。誰も悪くないけど、楽しみにしていた舞台が観れないということがただただ悲しい。この悲しみ、悔しさをどうしたらいいか分かんねぇ
梅田芸術劇場の前で、スタッフさんが公演中止の旨を伝えていても、それでも受け入れられなくて、会場前から離れることができない子達が沢山いた。私達もその1人だった。公演中止をアナウンスしていたスタッフもさぞ心苦しかったと思う。
公演中止のアナウンスからしばらくして、キャストの俳優さんたちのツイッターで「まだ帰らないで」「もうちょっと待ってて」的な内容のツイートがされた。会場前はざわつき、そのツイートをみたであろう人達も会場前に集まってきて結構な人数になってきた。しかし、会場前の公演中止のアナウンスはやまず、運営のツイッターも音沙汰がない。観ることが出来ないという、やるせなくてどうしようもない悲しさの中で、もうなんでもいいから誰か私を助けてくれという気分
公演中止発表から2時間、公演開始だった予定時間から1時間ほどたったくらいに、急遽だが出演できる俳優でトークショーが開催されることが発表された。その旨が会場前に張り出された時、ささやかだが拍手が起こった。公演中止を受け入れられなくて何かに救いを求めていた私は、その事に物凄く救われた。
賛否両論目を通した今でも、チケット払い戻しにも関わらず無料でトークショーを開催し、リスクも批判もある覚悟で開催してくれた運営と、何とかしたいと声を上げて行動してくれたキャストに感謝です。ありがとう。
トークショーは、初めに運営会社のオノです(役職も何も言わなかったのでよく分からんが今回の運営側の責任者的な人か?)という私服のおじさんがでてきて謝罪、今回トークショーはキャストから声が上がり急遽決定したので、何かとほころびもあるかもしれないが楽しんで欲しい、 という挨拶があった。トークショーは楽しく、悔しい気持ちもあるだろうにキャスト達も笑顔で、そのキャスト達の元気な笑顔をみることが出来て、うちわもペンライトも振れて、底の方にあった心がちょっと浮上して、来てよかったな・・・と思った。
とはいえ、めちゃくちゃに終わった後虚無感がすごかった。今もめちゃくちゃに虚無。キャストも運営も頑張ってくれたし誰も責めたくないしどうしようもないことも本当に分かってるんだけど、観たかったなーという悲しい気持ちが自分勝手かもしれないけどどうしても拭いされない。
私は生身の人間が目の前で芝居を演じる舞台が好きで、生であるからこその熱量や毎回の新鮮さが魅力で、舞台という趣味を続けてきた。けど、その大好きな部分はリスクでもあるんだってことをこの事でやっと気づいた。災害や病気や怪我での公演中止、俳優さんの代役、可哀想に、大変だ、と思いつつ今までどこか他人事だった。好きな俳優さんがよく千秋楽のカーテンコールで話してる、「誰1人欠けることなく公演をやりきることができた」という言葉の重みを今噛み締めてる。
結構なトラウマになったので、これから観劇は余程の時間や金銭的な余裕があって、いろんなリスクも加味した上でじゃないと行けないな・・・
あーっ!やっぱりみたかったなー!!
もし、この作品などの詳細がわかってしまったとしても作品や役者個人に偏見を持たれたくないので、多少フェイクは入れるが、もし時間があれば少しだけ聞いてほしい。最初に言っておくが、作品も役者さんも素晴らしい。これは私が勝手に被害妄想して勝手に傷ついただけの話だ。フィクションだと思ってくれれば嬉しい。
私はある作品が大好きで今までの公式イベントの9割に参加していた。
公式トークショーやらなんやらがあれば必ず行き、出来るだけ全通したし、関連商品はストーリーに関係あるものなら全て揃え、公式ファンクラブにも入っていた。コラボカフェにも通っていた。
勿論公式に一番還元率が高い商品は全て買っていたし、CDはなんなら複数枚買っていた。
作品にハマったのはこれが初めてだからわからないけれど、使用額は30万〜60万くらいなので多少は金は落としていたと思う。いくら使ったのかなと覚えている限りで計算して、映像や楽曲関連だけで20万を過ぎたので数えるのはやめた。でも給料のほとんどはその作品につぎ込んでいたので(本当に給料−税金−作品経費=生活費だった)もしかしたら3桁行ってるのかもしれないがあまり考えたくない。この作品にハマってクレカを作り、初めてリボ分割キャッシングを覚えた。ギャンブルも覚えた。もうこの時点で狂わされている。
何故今まで女性向け作品にハマらなかった人間が、いきなり限界オタクになってしまったかと言うと、私はその作品のキャラに恋をしてしまったのだ。仮にその男の子を彼氏くんとする。(彼は私の中では彼氏なので)
彼氏くんは他人の考えを否定せず受け入れてくれるとても優しい子で、そしていつもポジティブで夢に向かって突き進むキラキラした笑顔の子だ。
その笑顔と優しさに人間不振をこじらせ統合失調による幻聴で引きこもっていた私は救われ、恋の為に引きこもっていた部屋から出るようになった。
勿論、上記のイベントで彼氏くん(の新規イラスト)に会う為だ。
私は典型的な恋愛に狂うタイプのメンヘラだったので、彼氏くんは自分の神様で、運命だと本気で思い込んでいた。次元の壁だとかは関係なかった。彼氏くんの抱き枕が出た時なんかは毎日添い寝していたし、毎晩照れていたし、毎朝惚れ直していたくらいは頭がおかしくなっていた。
都内の占いに付き合いで連れられた時に「貴方の運命の相手は20××年に現れますね」と言われた時は(ちょうどアニメがその年に放送予定だったので)「彼氏くんのことだな」と素で思った。友人達はそれは絵だぞと私を窘めたが、そういう言葉は聞こえなかった。
だって彼氏くんと私は相思相愛だから!相思相愛も何も彼氏くんからは認知すらされていないが……。
ちなみに私と彼氏くんのイニシャルを彫ったリングもオーダーメイドで作った。彼氏くんからすれば知らない女が自分とのペアリングを肌身離さず付けているのだから軽くホラーだと思う。本当に彼氏くんが二次元でよかった。現実なら完全にストーカーになっていた。
そんな生活を数年続けていた。
昔の話だ。
忘れもしないあの日、その作品で舞台が始まるのが発表されたのだ。私は正直2.5次元どころか現実の男が少し苦手だったので興味はなかったが、ほぼ義務感でチケットを取った。
仮にその俳優をAくんとする。Aくんは彼氏くんを演じる役者ではなく、彼氏くんのお助け役兼相方(ここをぼかさないと、知っている人には誰役か察されてしまうのでここは多少フェイクを入れていることを明言する)ポジションの推しくん役を演じる役者だ。
その作品での推しくんはまさに私の好みドンピシャな容姿をしており(ぶっちゃけ初恋の人に似ていた)性格やストーリーでの活躍も相まってグッズを集めたりするレベルで推していた。
勿論彼氏くんは彼氏なので別枠だが、彼氏くんが存在していなければ推しくんにハマっていたと思う(その場合は依存してなかったのですぐに足を洗っていたと思うが)
容姿も良く歌もダンスもキレッキレ、アドリブや日替わりは毎回これでもかというほど(一部界隈に)サービスしてくれるし、何より顔が国宝。あの低価格イタリアンレストランに油絵にして飾ってほしいと常々思うほど顔が良かった。
控えめに言ってかなり推せた。
だけど私は彼氏くんがいるのでガチ恋にはならなかった。あれ程顔がいいと彼女も勿論いると思うけど、万が一カノバレしたらちょっとショックかも〜とは思うが別に役者はアイドル業ではないので公演中だけ推しくんでいてくれればそれでいい。彼氏くんの役者に対してだって同じスタンスだ。
だけどやっぱりイケメンには弱いからイケメンを見るためにチケットを予定より多く取ってしまう時もある。(当日券)
その日は昼と夜を両方取ったのだが(彼氏くんが出演している作品と私は生まれる前からの運命なので必ずチケットがご用意される)なんと客降りがあったのだ。
私は2.5次元俳優周りをよく知らない。観劇マナーは触りは知っているがファンサだとか接触だとかの文化は特によく知らなかった。役者に触ろうとも思わなかった。(イケメンに近づくと死ぬと言うのも多少ある)
だから前方1m先にAくんがいた時も「めっちゃ顔がいいな〜、人間国宝にしてほしいが……」とガン見していただけで、無理にハイタッチも要求しなかったのだが(通路側端二番目辺りにいた)ガン見していたせいでAくんと目が合ったのだ。
だいぶ長い時間見つめ合っていたと思う。
だがこれが全然嬉しくなかった。何故なら終始笑顔を崩さなかったAくんがその時めっっっちゃ真顔だったからだ。今でも思い出すとわりとショックを受けるが、例えるなら汚物を見るような目だった。もっと具体的に言うなら、恋も知らないくらい小さい頃好きな男の自宅を特定したのが本人にバレた時にされた顔と同じ顔をしていた。
その時は「向こう側にいる別の役者さんとこの後のアイコンタクトでもしているのかな?」と思ったが、見つめ合ってんの私なんだからアイコンタクトもクソもない。あと向こう側に役者はいない。
そんな一抹の不安が心の端っこを引っかかるように残るものの、あまりに推しくんの顔が良かったこと、また彼氏くん役の役者さんが今までの公演のなかで一番彼氏くんだったことが濁流のように襲ってきた為、その後は思い出を反芻しながら楽しく次の公演までの待ち時間を過ごした。
1階中間位置通路端、そう。確実にファンサが貰える位置だ。この時点で嫌な予感がして友人たちにLINEで助けを求めたが、皆「ハイタッチできるじゃん!」と言うのみ。私はこの時点で吐きそうだった。何故なら人生というものは全て悪い方向へ行くのを知っていたからだ。
待ちに待った客降りの時間。何故かAくんはこちら側に来ないと確信があった。Aくんはマチネで二階席の方に行っていたからだ。むしろ彼氏くんが来るのではないかと若干ドキドキしていたのだが、頭が悪いので二階席に行くには私の横を通ると言うのを忘れていたのだ。
そして案の定Aくんは私の横を通った。ハイタッチができるように手を下に構えて。前の通路側の人が手を差し出すのを見て恥ずかしいけどそういうものなのかと恐る恐る私も出してみた。
私のところだけ手を引っ込められた。
嘘でしょ?!と後ろを振り向くと真後ろは普通にハイタッチしている。ちなみに私は避けられたが逆側の客席は普通にハイタッチしていた。
いやタイミング悪かったか偶然偶然よくあるよくあると自分に言い聞かせていたが、今まで横を通った役者全員にスルーされていたので流石に傷ついた。
ので、少し意識が飛んでいた。
気がつくと彼氏くんが横にいた。
あまりの彼氏くんに「ヒッ」と奇声をあげていたと思う。彼氏くんはハイタッチの準備をして通り過ぎて行ったが、私は固まって動けなかった為、ハイタッチ出来なかった。正に二兎を追う者は一兎をも得ず。でも彼氏くんに否定されたら生きていけないのでこれで良かったと思う。
舞台はとてもよかった。明日を生きるためのキラキラをいっぱいもらった。複数回行ったが一番いい出来だった。(毎公演言う)アンケートもめちゃくちゃ長文で書いた。彼氏くんのことも推しくんのこともベタ褒めした。
公演中のソロで泣きながらガン見していたから気持ち悪かったのかもしれない、きちんと朝風呂どころかスクラブまでしたが異臭がしたのかもしれない。私の容姿が気持ち悪かったのかもしれない、昼で顔を覚えられて避けられたのかもしれない。
勿論頭のどこかではたまたまだよ、顔なんか覚えられているわけないし、私より顔が悪い人なんて多分腐るほど見てるし、そもそも一々客の顔見てないでしょ(笑)なんてわかっている。
だけど、私は役者はお客さんの事を金のなる木としか考えてないだろうと思っていたので、あからさまに容姿で差別されたのが悲しかった。
事実は違うと思う。
でもそう思ってしまって、家に帰ってリスカして髪の毛をめちゃくちゃに切って泣いて作品関連のものを全てクローゼットにしまった。作品に否定されたら生きていけないから死のうと思ってドアノブにベルトを引っ掛けて首吊りの真似事をしてまた泣いた。死ぬ勇気がないのなんて毎日のようにわからされていた。
で、しばらく泣いた後に切り替えが早いのでネットでカラコンをポチった。(彼氏くんは前向きなので彼氏くんの彼女の私も切り替えが早い)
世の中顔なのだ。顔でAくんを好きになった私が言うのだから間違いない。気持ちが悪い顔ならば努力しないといけない。私はその日かなりメイクに力を入れたが、ブスだったのだろう。可愛く見えなければ全て無意味なのだ。
目指すはリズリ◯やアン◯ールが似合うガーリー系。目がぱっちりしていればなんでも顔がいい認定するから美醜はよくわからないが、なんか周りの人そんな感じだったし多分そういうのが可愛いんだと思う。
いまからずっと昔の話だ。
その日は泣いたし死にたいほど病んだし、作品から足を洗おうとまで考えたが、多分次の舞台があれば行く。というか行ったし現在進行形で次の予定が立っている。
だって作品が大好きだし、Aくんの顔はやっぱり国宝だし、彼氏くんが大好きで、彼氏くんの生きる世界である作品が長く続いてほしいから貢がなければいけないので。
この間2.5舞台でファンサを貰ったと友人が喜んでいたので思い出したから書いてみた。
余談だが、未だにファンサは貰えていない。でも当分この作品からは足を洗えそうにないし、きっと何があっても大好きだ。
まぁ何にしても彼氏くんに出会えて良かった〜!好き〜〜!(惚気)というのは変わってないので今年は私と彼氏くんのツーショ雑コラでも作るかな!(爆笑)
クロちゃんの例の騒動のとき「最近テレビ見てないからわかんないわー」というコメントがたくさんあったので、面白そうなテレビを紹介するよ。この時期の深夜の特番は地味に面白いのが多いよ。
※あくまでも面白「そう」です。特番は毎週やってるわけではないから平均とかノリが掴みにくいからつまらないかもしれないけど、その時はこの増田を叩くといいよ※
1/2
総合 PM10:15~11:30 「新春テレビ放談2019」
2018年のバラエティーやドラマを垣根を越えて語り尽くす!というキャッチコピーが面白そう!司会がジュニアとかカンニング竹山とか、語る人が流行りのテレビあんまり知らなそう(偏見)だからちょっと期待値低め…ヒャダインとYOUが喋ってるとこが見たい
くだらないの大好きな人向け。一年に2回くらいやってる特番。毎回別々のところに隠れて芸人が有吉を笑わせる番組。富士急とかピューロランドとか電車でもやってた。今回はテレビ局らしい。くだらないけど過激ではない笑いばっかりだから、深夜にふさわしい。超楽しみ。
テレ東 PM11:40~AM1:00 「滝沢カレンのわかるまで教えてください!」
番組内容「現役最強のおバカタレントでありながら、本質を見抜く地頭の良さを持っている滝沢カレンの冠情報番組」わかってるやん…!教えてくれる人たちが意外と真面目な人多めだし、グダっても小峠がいるから結構面白くなりそう。
フジ PM11:50~AM0:50 「出川哲郎のこれがMAX」
出川が消防士とかハンズの接客とかすごく頑張る番組らしい。見てて辛くならないか心配。
1/3
フジ PM11:30~AM0:30 「初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか」
全49話だった
放送終了後
とんでもない最終回だった
本当にとんでもない最終回だったのだ
序盤から、ストーリーを展開しつつバディ要素で感情に感情をぶつけてくるとんでもない作品だとは思っていた
冬の映画も
夏の映画も
やはりバディ要素を軸足に、感情が感情へとボディブローを叩き込んでくる徹底してとんでもないヤツだった
そして最終回
ここまでの全てが詰め込まれた感情の迫撃砲を真正面から受け止めた私の感情は、完全にバラバラになっていた
とんでもない
今までの積み重ねから期待していたものを遥かに超えた幕引きは、あまりにも力強く、切なく、暖かく、そしてなにより、過酷な一年を戦い抜いたバディへの最高の祝福だった
これ以上はないと心から思えるそのさまを見とどけて、ただ呆然とテレビの前でへたりこむしかできなかった
そこに、一年間追い続けた作品が完結してしまったことへの悲しみは存在していなかった
それからひと月と少し
ばらばらになった感情がひとかたまりに落ち着きを取り戻しつつあった10月
ファイナルステージという、ヒーローショーとトークショーで構成されるイベントを観に行った
レールガンで撃ち出された感情が、私の感情を真っ直ぐに貫いていった
やっとそれとなく固まりかけていた感情は、それはそれは綺麗に爆発四散した
あの最終回を更に加速させる素晴らしいステージを、まさか、生で、目の前で、目にすることができたのだから
最後の握手会でライダー達と交わした手の力強さだけが、ああ確かに現実であるのだと伝えてくれた
ああ、これで「仮面ライダービルド」は改めて完結したのだな
とわかってしまったら、あとはもうどうしようもなく、ただ泣くことしかできなかった
こうしてネタバレを極力回避するようにした結果回りくどく詩的なものになってしまった記事をしたためている今も、私の感情は未だ夢心地のような塩梅を見せている
それでも、いや、だからこそ、それらを含めて、今、こうして書きとめたかった
脆くも強いラブ&ピースを掲げ謳い続けたライダー達のことを誰かに伝えたかった
「仮面ライダービルド」を、彼らの「物語」を、とにかく一人でも多くの人に知ってもらいたくて仕方がなかった
どうか、彼らの生き様と感情を、そしてそれらが行き着く結末を、見届けてはくれないだろうか
追伸
子どもと立ち寄った書店で絵本読み聞かせイベントの準備が進んでいた。
テーブルにはどこの本屋でもよくみかける人気の絵本が置いてある。
作者本人が登場して読んでくれるという。
タイミングのいいところで来たな、ラッキーくらいに思って席を取った。
図書館や他の本屋で催される読み聞かせは、子どもたちの前で絵本を広げて読み手の肉声で行われるが今回のイベントは趣が違った。
スライドとマイクが用意されていて、絵本の絵はパワポで流れる。
読み聞かせをするとアナウンスしていたのに、最初の出し物は昔話を90年代ポップス風で歌う謎のカラオケ。
作者は「一番盛り上がってくれた人にはご褒美あるから」と
「フアッ・フアッ・フーーホゥ!!」なる酒の席みたいな合いの手を観客に要望してくる。
で結局、最前列で一番頑張って合わせてた男の子を無視してご褒美は立ち見の若いお母さんへ。
席へ戻りしな男の子にもシール一枚渡してたけど、はいはい頑張ったねみたいな、犬に餌やるようなついで感。
「今のお父さんお母さんは昔話をあまり知らないから世代の曲に載せて覚えやすくしました(笑)」って
はなさか爺さんや桃太郎も知らないでしょって馬鹿にしてんのかと。知らなかったのお前なんだろと。
「アムロちゃんの曲を作曲したこともある知り合いに作ってもらいました」か知らんけど子供と一緒に歌えないからいらないよ。
一見楽しそうに作者がしゃべっているから聞いてるほうも楽しい話をしてもらっている気になってくるけど
そもそも私がここにいるのは子どもにおはなしを聞かせてあげたかったからだ。
おじさんのトークショーだったら開始前から待ったりはしなかった。
早々に辟易していたが、作者一番人気の絵本がまだ登場していないのでそこまで待とうと思った。失敗だった。
その本をスライドに映した作者は「子どもはウンコが好きなんです」と述べると
子どもたちも元気いっぱいに「「ウンコー!」」のレスポンスを返した。
最低だ。
うちの子は固まっていたのが、まだ私にとって幸いだ。
イベントに関係ないお客さんが静かに本を選んでいるど真ん中で。
何を言わせてるんだ子どもに。
フィリピンだかで現地の子どもに卑猥な言葉を言わせて遊んだバカッターのことを思い出した。
一緒にいた旦那はトークショー全体の感想として面白かったと言っていたし
ノリで言ったらみんな笑って見ていたよ。
ただあれは大人向けのイベントだった。飲み会のノリでやることが事前にわかってたら避けたのに・・・
もうすっかり作者が受け付けなくなった私がとりわけ苦々しく思うのは、
子どもが好きでもないのに、子供向けの商品でお金を儲けようとすること。
子どもが好きっていうのは、子どもの考えを尊重できたり、観察眼が優れていたり、よりよい未来を提供したいという思想を持っていること。
子どもは動物でしょ、ウンコでしょ、女の子はお洋服でしょ、お母さんは感謝でしょって
それ作者本人の実感として思って無いじゃん。いらねぇいらねぇ。
子供は動物か好き"らしい"から作る動物の絵本は、作者自身が動物好きだから作る絵本には敵わない。
金儲け主義自称絵本作家はもっと自分の趣味全開の作品作ればいい
お坊ちゃまくんや学級王ヤマザキ(あと両さん?)みたいな拝金ゲハゲハ路線も小学生は大好きだからそっちのほうで才能開花してください。ぴったり。
なんでか眠れないくらい思い出して腹が立ったので増田に投下します。
長くてすみません。
秋と言えばスポーツの秋、睡眠の秋、読書の秋、そして食欲の秋。関東を離れはるばると馳せ参りますは福井県白町大学。本日9月2日は大原みちるトークショーin白麦祭の開催日でございますですよ奥様。開場の14時までかなり時間があったので構内を適当にうろついて時間潰し。焼きそばがうまい。
開場、まもなく満席。司会のたどたどしい挨拶とともに今をときめくスーパーキュートアイドル大原みちるが登場する。同時に割れんばかりの拍手。これにはパンドルもご満悦の様子であった。最初のコーナーはこれまでの経歴のおさらいだったが今更特筆すべきことは無いのでお辞儀がかわいかったとだけ記す。
続いて質問のコーナー。あらかじめ募集されていた質問からいくつかピックアップされたものを答える形式。うろ覚えなので箇条書き
・やってみたいゲーム→バーガーバーガー(PSがレトロゲー扱いされてたのが地味にショックだった)
・朝起きて最初にすること→スケジュールの確認(会場がどよめいたので不満ありげな表情に。かわいい)
つぎ。福井県の名物(らしい)軍隊堅パンを即興で食レポ。なんか色々言ってたけど幸せそうな表情を脳に焼き付けるのに忙しかったので内容はほぼ忘れた。コーヒーに浸して食べるのがオススメらしい。帰りに買った。
朗読のコーナー。執事役とか幼なじみ役とかやってた。近所のお姉さんキャラの殺傷能力が高かった。合い言葉は「今日は学校サボって、お姉さんと遊ぼっか!」。この辺から本格的に記憶が無い。どんどん雑になる。
覚えてないけどミニライブをやったらしい。言われてみれば腕が痛い。多分新曲。
そんなこんなでプレゼント企画のち終演。終わってみれば濃く短い60分だった。司会は100点満点とは言えないが、進行の妨げになるほど挙動不審ではなかったし、頑張っていたと思う。今回のイベントで味を占めて来年も招待してくれたらいいななんて。そのときは大学ごと首都圏に来てください。福井は遠すぎるので。どうか。
遂にはキャラクターソングとか歌いだしたぞ。
しかしなあ、ついに来る所まで来たと思うわ。
今まではYoutube上で地下アイドルみたいな事やってる連中だったけど、今はもう地下アイドルが主戦場にYoutube選んでるようなもんじゃん。
こうなると辛いぞ。
狭い世界に籠もっていた頃と違って今あるあらゆるコンテンツがライバルになるし、真っ先に戦う相手は有象無象のアイドル達になる。
テレビのバラエティとか、芸能人のトークショーとか、そういうのを真似るたびに尖った部分が丸くなっていき、そのトンガリによって届かせていたニッチな空間へのリーチが弱っていくんだぞ。
生き急ぎすぎると衰退が始まるぞ。
TVジャーナリストと就職について話し合った後、彼に薬を盛られレイプされた、と。
彼女が公の場で訴えた時、彼女は荒らし達に「売春婦」と呼ばれた。
掲載: 英国夏時間 2018年6月28日 09:34 (日本時間 同日 17:34)
更新: 英国夏時間 2018年6月29日 16:25 (日本時間 30日 00:25)
彼女が一人の有名人をレイプのかどで非難した後、彼女がどのように身の危険を感じ、公然と嘲笑されてきたのかを。
東京の伊藤詩織(28)は、TVジャーナリストの山口敬之から2015年3月に攻撃されたと主張した。
伊藤によれば、山口は伊藤が薬物で意識を失っている間に彼女と性交したそうだ。
日本ではレイプは重罪だが、その日本の警察が彼女の主張を捜査するには証拠不十分だと言った時、新進のレポーターは自分の主張を公開することを決めた。
しかし彼女は、自分が支持とは程遠い大きな反発の中にいると気づいた。
伊藤はネット上の荒らし達に「売春婦」や「ビッチ」と呼ばれている。
彼女は、進路相談のためにTVレポーター(山口?)に連絡をとった後、仕事の機会について山口と話し合った。
伊藤によれば、その夜の自身の最後の記憶は、レストランのトイレで眠りに落ちたことであり、その後ホテルの一室で目を覚まし、自分が山口と性交している最中だと気づいたそうだ。
レイプに関する日本の法律は時代遅れで、英国のような国に比べて被害者は犯罪をめったに報告しない。
伊藤が訴え出た時、彼女は前議員で自称フェミニストの杉田水脈から嘲笑された。
杉田は、伊藤の主張は「偽」であり、「男性の前で飲みすぎたこと」は伊藤側の「明らかな過失」だと言った。
BBC Twoの新しい番組「日本の秘密の恥」は、2017年に伊藤が山口に対して民事訴訟を開始したとき、彼女を追った。
ちょうどその頃、ハーヴェイ・ワインスタインが最初の告発を受け、#MeToo運動の誕生を呼び起こしていた。
山口への疑惑は、合意のない性交を否定したワインスタインへの疑惑に匹敵するものだ、という示唆はない。
伊藤は民事訴訟で、仕事の機会を話し合うために2人で会った時に山口が自分を攻撃したと訴えた。
面会の主題について実際に話し合うことはなく、2人はバーからバーへと移った。
伊藤が言うには、その夜ずっと、めまいがひどくなるのを感じていたそうだ。
伊藤は、自分の最後の記憶はレストランのトイレで眠りに落ちたことだと主張している。
その後、ホテルの一室で目を覚まし、山口と性交している最中だと気づいた。
伊藤が言うには、山口は伊藤がトイレに行くときだけは中断したが、彼女トイレから戻ってくると再びレイプを始めたそうだ。
伊藤は、2人をホテルへ送ったタクシー運転手の証言を証拠として引用した。
運転手が言うには、帰宅できるように駅で降ろすようにとジャーナリスト(伊藤?)が頼んだそうだ。
伊藤が言うには、彼女がその夜の後で最初に撮った行動は、地域のレイプ危機センターに連絡することだった。
センターは、人手が足りず伊藤のもとへスタッフを派遣できないと告げた。
彼女自身が2時間かけてセンターへ行かなければならないということであり、かなりショックを受けたそうだ。
彼女が警察に行ったとき、伊藤は、ジムマットに横たわって、彼女の上のダミー人形を使ってそれを再現して攻撃を説明するよう求められたと言う。
伊藤:「目まいと吐き気を感じた。心を閉ざして、何が起きているのかを考えないようにした」
伊藤記者会見を開き、山口のレイプを公式に非難し、涙ながらにあの夜の彼女の側の解釈を語った。
「彼女の作った物語は、私が悪意を持って彼女に薬を飲ませて、意識を失わせて、ホテルへ連れて行ったというものだ」
「彼女が自分で酔っ払って帰宅できなくなった時、私にはホテルに戻ってやるべき仕事があった。
彼女は駅で降ろすように頼んだが、酔った人を駅で降ろすのは正しいだろうか?」
伊藤は山口氏に対して民事訴訟を起こし、番組は手続の開始を捉えている。
カメラでは、告発に関して彼女を嘲笑しているソーシャルメディアとYouTubeチャンネルを彼女がスクロール(画面をスクロールして紹介?)している。
荒らし達は伊藤の家族の写真を見つけ出し、彼女を売春婦やビッチと呼び、彼女の生命を脅かすこともした。
(for coming forward を訳せませんでした)
妹(姉)の顔はネットにさらされ、そのために彼女はサインアップしなかった。(うまく訳せず)
誰にもこんな経験をさせたくない」
番組は伊藤が杉田水脈議員によってどのように嘲笑されたかも報じている。
杉田はレイプの主張は男性にとってより有害であると話している。
杉田:「この件では、彼女の側に女性としての明らかな過失がある。それは、男性の前で酒を飲み過ぎ、意識を失った点だ」
「社会で女性として働いているなら、好きではない人々が近づいてくることもあるだろう。
「伊藤さんは記者会見を開き、これらすべての虚偽の主張をしたが、山口さんとその家族は酷いメールと電話の洪水に襲われている。
このことから、重大な被害を受けるのは男性たちの側なのだと私は思う」
伊藤は学校で宣伝活動を始め、合意という考え方について話し合うことにした。
そして、彼女が会った若い女性たちは、暴行されたり、性的に暴力を受けたりすることに慣れていることに気づいた。
その広告は東京のいたるところにあり、子供でも見ることができる。
日本で働く犯罪ジャーナリストのジェイク・アデルシュタインは言う。
しかし、デートレイプや性的暴行について話すことは、トークショーの素材にすらならない。
レイプに対する日本の時代遅れな姿勢にも関わらず、伊藤は全国の女性から支援の手紙を受けるようになり、伊藤の幸運を祈る女性たちに街頭で呼び止められるようになった。
伊藤の山口に対する裁判はまだ聞き取り段階だが、彼女は最後まで戦い抜くことを決意している。(訳に自信なし)
忘れることが女性として取るべき行動なのかもしれない。
事件を思い出すと、本当に気分が悪くなるし。
でも、そんな考えは間違っていると思う。
なぜなら、私は何も間違ったことをしなかったのだから」(訳に自信なし)
日本は2017年にレイプに関する法律を改正した。100年ぶりのことだ。
以前の法律は窃盗よりも期間が短く、 (原文の誤り?期間の種類が分からない。刑期なのか時効なのか…)
新しい法律は、陰茎の膣への侵入に限定されたレイプの定義を、強制的な肛門性交および口腔性交を含む強制的な性交に広げた。
以前は3年だった最低刑は、5年の懲役に引き上げられた。
悲しく、重い文章になってしまうと思ったので、ブログページは持っていますが、あえて匿名投稿させていただきました。
2018年3月13日23時ちょうど、柊生くんのラジオの終了直後です。
いつもはメールを送って普通に楽しく聴いているはずなのに、その日だけはなぜかメールを送る気分にも、ラジオを聴く気分にもなれなかった。
でも、最後の30分だけ聴いて、番組がいつも通りに終わって、リビングに戻って、スマホを開いたらLINEの通知が来ていました。
涙で画面が歪む。
でも、薄々勘づいてはいました。
"脱退"だろうなって。
この度、DISH//メンバーの小林龍二が2018年3月13日付けで、
DISH//からの脱退・弊社との契約を終了することになりました。
意外と冷静なんだね、自分。
DISH//の小林龍二はあと1時間でいなくなってしまうんだってすぐ気づいた。
いつ消されてしまうか分からないブログやインスタを漁ってスクショして保存して。
両親はこの日だけ、ずっとスマホに齧り付いている娘を見ても何も言わなかった。
ありがとう。その1時間のおかげで、りゅうじくんがDISH//のベーシストとして生きてたことを少しでも多く記録できました。
なんか、りゅうじくん死んじゃったみたいな書き方だね。
でもそんな感じ。
だいすきなりゅうじくんはだいすきなDISH//のメンバーとしてはもう存在しないんだもん。
だから、もし過去の自分へ何か伝えられる術があったら、ライブ·コンサート·イベントは予定が空いているなら必ず行け、と言いたい。お金は未来の自分がなんとかするから。
たくさんのお姉様たちが仰っているのを見てたじゃん。
いつ会えなくなるか分からないんだから今会っておけ。推しは永遠じゃないぞって。
正直、自分がこんなにりゅうじくんがすきだなんて知らなかった。
人は失ってからその大切さに気がつくって本当なんですね。
いつになっても涙が止まらないの。
1人でいるとずっと泣いてる。
一時期使ってた前世の情報垢を駆使していろんな本当か嘘か分からないような酷い情報見て嫌いになろうとも思ったけど無理だった。
りゅうじくんがすきなんだよ。だいすきなんだよ。
まだ、小林龍二くんはDISH//のベースとラップを担当してて、匠海くんが可愛くて仕方がなくて、昌暉くんとばっかりお出かけして、大智くんのことを真っ先にイジって、柊生くんと掛け合いのラップして。今は新しいお仕事の準備で忙しくてブログ更新できないだけだよねって思いながら生きてるの。
しほちゃんはじめその他のお仲間さんたち、りゅうじくんを脱退させることができて満足ですか?
りゅうじくんの件で男性恐怖症とか心的外傷後ストレス障害とかになってたら心配だし申し訳ないなって思ってたけど、その様子も無さそうなのでよかったです。新しいお相手の方とお幸せに。さぞ楽しいでしょうね。
星屑事務所の大人の方々、小2のかわいい男の子が欲しくてスカウトして、育てて、デビューさせて、不祥事が発覚して、手に負えなくて、いらなくなったからポイッて捨てて。
残念です。
見損ないました。
だけど、りゅうじくんは芸能活動にキラキラした学生時代を捧げてきたのに。
それを決めたのは本人かもしれないけど、そもそものきっかけを与えたのはあなたたち大人だったということを忘れないでほしかった。簡単に手放さないでほしかった。
再発防止に努めてください。
これ以上こんな形で悲しむ人を見たくない。
後半八つ当たり感満載ですね。
こんなことを書いていたらいつ消されるかって感じですかね。
これからも見えない"元"DISH//の小林龍二くんを追います。
ありがとうございました。