はてなキーワード: トリンプとは
流し読みしかしてなくてすまん。
当方、BMI15〜16でAA〜Aカップ。ちょっとアトピー気味の乾燥肌。
「普通のブラジャー」、いわゆるワイヤー入りのものだと気分が悪くなることが多いのだけど、トリンプのスロギーが半額セールしてたので試しに買ってみたら、今までで最高の着け心地だった。
締め付けられてる感じがしない。
性欲も特にないのでブラの見た目(可愛さやセクシーさ)とかはもうどうでもいい。
モンベルとか良さそうだけど、どうだろ。
「ブラはこういうもの」「こういうブラを着けてなくちゃ女じゃない」みたいな先入観から開放してくれたのでスロギーにはめっちゃ感謝してる。
ちなみにブラトップは何故か乳首がかぶれて膿が出てくるので全部捨ててしまった(けど、スロギーがあまりに良かったので、ブラトップにも良い商品があるんじゃないかと思ってまた開拓してみたくなってる)。
昔からの疑問。
イオンやヨーカドー、しまむらみたいな大型スーパー、大型衣料品店では何故大抵の店舗が店のド真ん中、のような目立つ場所に女性下着コーナーを配置しているのか。
今までの経験上、大抵どこの店舗も、店の真ん中、通路沿い、レジの側などの目立つ場所に女性下着売場が配置されているのである。
他のお客さんから下着選んでるのが丸見えで昔から本っっっ当に嫌で嫌で仕方なかった。
中には度胸試しのようにわざわざ女性下着コーナーを通ってくる男子学生とか、下着選んでる女性客をジロジロ見てくるみのもんたみたいなジジイもいる。私が小さいときから見ず知らずの男性から下着を選ぶ姿を凝視されたことが何回もあった。見世物にされてるみたいですっごく不快だった。
特に同い年ぐらいの男子が物見遊山でブラジャーのコーナーにきたときは本当に最悪だった。思えば下着のデザインよりも常に周囲を気にしていた気がする。
思春期の娘さんを連れてる親子連れも多いだろうに、売場側はなぜこういったことが起こらないように対策をしないのか不思議でならなかった。
しかも多くの店舗が、通路を挟んだ真向かいに男性下着コーナーがあるケースが多いので、お互いに下着を選ぶ姿が丸わかりなのである。
そして女性下着コーナーは大抵が通路沿いにあるので、普通に店内をまっすぐ歩くだけでも視界に入ってしまう。
つまり大抵の店舗で、下着を選ぶ女性たちの姿が丸見えという配置になっている。
万引き防止なのか不審者対策なのかは分からないが、少なくとも買い手側としては非常に買いにくい。本当になぜこんな配置になっているのだろう…。
さすがに今は配慮されてるだろうと思っていたが、先日オープンしたばかりの近所のイオンでもこの配置だったから絶望した…。
レジ横に配置されていたので、レジ待ちのお客さんたちがずっと女性下着コーナーにいるのが本当にキツかった…。
しかも担当エリアなのかもしれないが、男性店員がずっと女性下着コーナーに常駐していて、下着を選んでる女性客に「いらっしゃいませ!」と元気に挨拶をしていた。
仕事熱心で真面目な店員さんなのかもしれないが、声をかけられた女性はそそくさと逃げるように去っていった。男性店員も居心地が悪いだろうし、本当になぜこんな配置にした。誰も得しない。つか買わせる気ないだろ。
言い方が悪くて申し訳ないが、多くの女性たちにとって女性下着コーナーに男性がいるというのは、女子トイレに男性がいるようなもので、とにかく嫌悪感がものすごいのだ。
よくカップルで、彼氏を女性下着売場に連れてくる女がいるが、あれもその場にいる女性たちからしてみれば迷惑きわまりない行為である。下着売場に男がいる、それだけで生理的に無理なのだ。
というかまともな男性であれば、いくら彼女に頼まれたとしてもよっぽどな理由がない限り、まず断る。なので女性たちは、その辺りの機微が読めない男、周りへの配慮が一切できない女と判断した上で、カップルたちに冷ややかな視線を浴びせる。
そこまで嫌なら通販で買え、と思われるかもしれないが、生地の厚さや質感、ブラのサイズ感などの細かい部分はやはり試着しないとどうしようもない部分なのである。ゴムとかワイヤーとか身体に合わないものを選ぶと本当に痛い。拷問受けた人みたいになる。
トリンプやワコールのような専門店もセールならともかく、やはり定価は手頃な価格とは到底言いがたい。
ので、やはりイオンのような手頃な価格の下着売場は助かるのだ。特に田舎民には。
せめて店舗の右隅は女性下着コーナー、左隅は男性下着コーナーにして距離をとるとか、もう少し買い手側の事情を考慮した場所に配置にしてもらえると本当にありがたい。
関係者の方々、お考えいただけないだろうか
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※誰もお前のことなんか見てねぇよ、自意識過剰すぎww、という単純な話ではなく、見ず知らずの他人からジロジロ見られたり、落ち着いて商品を選べなかったりと購買意欲を削がれるような行為やセクハラが実際頻繁に起こっているのに、なぜ店側は対策をしないのか、という話です。
実を言うと、一般人はパンティー以前のアナルパールも理解できないんだけど、あれらはまだ大衆的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。
それまで大衆的な要素+芸術的な要素だったアナルパール(腸酷)が、現代パンティーへと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋なパンティーに進化するために。
だから、それまで大衆部分だけを受け取って喜んでた一般人は急にわからなくなりヒステリーを起こした。
だけど、パンティー理解者は印象派以前にもクロッチ部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。
一般の人って、布面積の小さいやつが現代パンティーになるとか勘違いしがちだけど(Tバックの水着=パンティー論もその変奏)、全く質の違うもの。
セクシーランジェリーって、部屋をひすたらゴミひとつなく綺麗に掃除するようなもの。クリエイティブじゃない。
日本のエリート(東大京大文系理系とか)って教養がない極東の田舎者だから、クリエイティブを理解できない。すぐに「エロ」を持ち上げる。怖いんだろう。自分に理解できないパンティーが。トリンプデザインですら大多数は理解できないんだもの。あんな教科書的なものですら。
とにかくアジアって文化後進国なのね。トップの日本ですらこうなのだから。東京"国立"パンティー館がパンティストッキングとふんどしを脈絡なく展示してホルホルしてるレベルだもの。
まず日本に生まれた時点で、現代パンティーを理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやすく説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしいガーターっ子が沸いてくるけど、パンティーって歴史上一度も大衆(パンピー)を相手にしてないので。
民主主義の恩恵で、一般人もランジェリーパブで億の作品を数百円で見れるようになっただけで泣いて喜ぶべき。
そしてあれは、将来のお客さんとパンティストの入り口としてやってるの。1000人に1人、将来パンティーに貢献する人材がいるかもしれないと信じて。
金持ちにもパンティストにもなれない一般人はまあ、おこぼれで"文化的"コスプレしてインスタグラムでもやればいいんだと思うよ。