はてなキーワード: トッピングとは
Microsoft Copilot は「たい焼き」、ChatGTP は「大福やどら焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
Microsoft Copilotが「たい焼き」、ChatGPTが大福やどら焼きと答えたとのこと、興味深いですね。
Copilot は、プログラミングに特化したモデルであるため、より具体的なアイテムである「たい焼き」を生成した可能性があります。
ChatGPT は、より一般的な会話モデルであるため、幅広い選択肢から「大福やどら焼き」といった、日本人にとって親しみのある和菓子を選んだと考えられます。
Google Gemini は「団子」、ChatGTP は「大福やどら焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
団子や大福、どら焼きも素晴らしい選択肢だね!どれも手軽に食べられて、エネルギー補給にぴったり。選挙の時期には、こうした手軽で美味しい和菓子が人気なのも納得だよ。
それぞれの地域や文化によって、選ばれる食べ物も変わるのが面白いところだね。あなたはどれが一番好き?
Google Gemini は「団子」、Microsoft Copilot は「たい焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
団子(Google Gemini): 団子はシンプルで親しみやすいですが、種類やトッピングによって多様な味わいが楽しめます。Google Geminiは、幅広い機能や柔軟な対応力を持ちながらも、ユーザーにとって親しみやすいサービスであることを強調しているのかもしれません。団子は食べやすく、一度に複数個楽しむことができることから、効率的で一貫したサポートを提供するイメージが連想されます。
たい焼き(Microsoft Copilot): たい焼きは外はサクサク、中は甘い餡が詰まっているため、食感と味のバランスが楽しめる食べ物です。Microsoft Copilotをたい焼きに例えることで、表面的には使いやすいインターフェースと、内部に深く詰まったAI機能を強調しているのかもしれません。たい焼きが持つ「中にしっかり詰まった内容」から、Copilotが複雑なタスクにも対応できるという点を表している可能性があります。
全体的に、この比喩はどちらも機能的で、かつ使いやすいツールであることを表現しているようです。Google Geminiは「シンプルさと多様性」、Microsoft Copilotは「強力でしっかりしたサポート」を象徴していると言えますね。食べ物の比喩は、視覚的にもわかりやすく、楽しいイメージを持たせる点で効果的です。
①「店内召し上がるか?それともお持ち帰りするか?」聞く
②エビアボカドとかBLTサンドとか「何のサンドイッチにするか?」聞く
③パンの種類を聞く
④パンを焼くかどうか聞く
⑥入れる野菜、もしくは抜く野菜を聞く(この時、野菜の増量が希望の方には増量で対応する)
⑦ソースは何にするか聞く
あなたの言う通り「野菜は増量でと発言したらその前にパン何か言えと返される」はあるある。
サブウェイの注文のプロセスが、お客様に全然伝わってないのが問題ある。
特殊な注文形式なんだから、店の前にでかいポスター貼って説明しても良いと思う。
本来なら注文の仕方が分からないお客様には丁寧に教えるべきなんだけど、お客様をハイスピードでさばかないとダメだから、雑な接客になってる店は本当に多いね。
私が働いてた店でも、大学生が注文方法が分からないお客様に対して、クソ高圧接客してお客様がガチギレして大騒ぎになったことある。
基本口頭だね。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
これタッチパネルとかアプリで、お客様からオーダーが入って、お客様との口頭やり取りなしに作るだけなら確かに楽。
でも以下の通り、カスタムのバリエーションがサブウェイは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのカスタムをオフィス街の人気店なら、12時~14時くらいの間に100人以上はさばかないといけない。
ささっと正確に具と野菜を詰めて、ソースをかけて素早く作らないといけない。
二人で来店されてるお客さまなら、二人分オーダーを伺って、一気に作らないと、どんどん行列は追加されていく一方。
かっぱ寿司はテーブル席のパーソナルスペースが休憩と荷物整理にちょうどよく、お茶も飲めるので買い物先の昼食件セーブポイントとして時々利用する。
アボカドサーモンは二つセットで、トッピングの玉ねぎが二つのシャリの上で絡み合っていて、一つ箸で持ち上げると大体もつれてネタが崩れ、結局積み直しして食べることになる。これずっとどうにかならんかなと思ってたんだけど、前回、もしかして二つ同時に食べるのか?と閃いて箸で二つ同時に食べようしたら崩れた。ダメだった。
今日、手でなら二つ同時行けるか?と思いついて試してみたんだが口に詰め込むところまではできたんだけど、口の中にぎっちり詰まって余白がなく、噛むというか砕くのでいっぱいいっぱいという感じ。口内に空気が通る空間がないと味がわからないんだと知った。
綺麗に食べるコツがあったら教えて欲しい
「婚活アプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想の人に出会うのって難しいわ。せやから、結婚相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながら婚活してるんや。婚活パーティーに参加して、実際に色んな人と話してみるのが一番ええな。でも、婚活に疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、相手のプロフィールを見るときはどんな趣味があるのか気になるし、やっぱり自分をしっかりアピールするのが成功の秘訣やな。」
↓
「トンカツアプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想のトンカツに出会うのって難しいわ。せやから、トンカツ相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながらトンカツ探してるんや。トンカツパーティーに参加して、実際に色んなトンカツを食べてみるのが一番ええな。けど、トンカツに疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、メニューを見るときはどんなトッピングがあるのか気になるし、やっぱりパン粉をしっかりつけるのが成功の秘訣やな。」
最初は自画像で、なんJで発達障害の特徴をとらえた身なりと表情してると話題になって、瞬く間にネットスラングとして定着して、アンフェミソジニーを指す言葉として女も使い始めてる感じ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC_(%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0)
発端
チー牛と呼ばれるイラストは、もともと2008年に当時高校生であった「いびりょ」[8]が自分をモデルに描き、それを自身のブログに掲載したものであるとされる[9][10][3][11]。
このイラストが作成されてからおよそ10年後の2018年7月19日、ネット掲示板「5ちゃんねる」の「なんでも実況J板」に立てられたスレッド「なんJ 昼のニート無職部 part3」にて「就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事」という本文と共に、「眼鏡をかけた表情の暗い青年が『三色チーズ牛丼[注 1]』を特盛かつ、温玉のトッピングを追加注文する」というイラストが添付された[13]。
301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事
ザ・陰キャって顔
覇気のない抜けた顔
(悪い意味で)童顔
10人いたら8人がそんな顔
https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg
人間顔で分かるんやなって
当該コメントの投稿者は、同じスレッドで自身が就労移行支援の利用者で
346 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:15:12.13 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援は発達ガイジ[注 2]しか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた
若い男の8割はこれや
分かるでこれ...
「いらっしゃいませ!一名様ですか?空いているお席へどうぞ!」
メニュウを選択⇒ガリバーバーグディッシュ(レギュラー)!チーズトッピング!
「えっ、そうなんですか!」
「申し訳ありません」と彼女は深々と頭を下げる。その姿がまたかわいい。
「じゃあ、ガリバーバーグディッシュを今から作っちゃダメですか?」
「本当に申し訳ありません、フェア開始前なので…」
「うーんでも僕が作れば問題ないですよね?厨房少し借りますね」
「えっ、ちょっと!そんな!」
「すみません、でもガリバーバーグディッシュがどうしても食べたくて!」
「おいおい、何してるんだ!」と中のシェフたちが驚いた顔でこちらを見る。
「ダメです!すぐに出て行ってください!」
その時、さっきのかわいい彼女が涙目で「お願いです、やめてください…」と訴えてくる。
その表情にハッと我に返った。
「ごめんなさい、僕、取り乱してました…」
店長は深いため息をついた。「わかっていただければそれでいいです。ですが、今回はお引き取り願えますか」
「本当に申し訳ありませんでした」
外に出ると、冷たい風が頬を刺す。自分の軽率な行動に自己嫌悪を感じた。
「なんてことをしてしまったんだ…」
しばらく歩いていると、後ろから足音が聞こえる。振り返ると、あの彼女が息を切らしながら走ってきた。
「はぁ、はぁ…お客様!これ、よかったら…」
「これは?」
「まかない用のハンバーグなんです。量は少ないですけど、よかったら召し上がってください」
「そんな、どうして?僕はただ迷惑をかけただけなのに…」
「お客様が本当にガリバーバーグディッシュを楽しみにしてくださっているのが伝わりました。ですから、少しでも喜んでいただければと思って」
「僕が受け取っていいんですか?」
「もちろんです。ただ、次回は無茶をなさらないでくださいね。16日には正式にご提供できますから、その時を楽しみにしていてください」
「本当にごめんなさい。僕、自分が情けないです…」
「わかっていただければ大丈夫です。それに…」
「それに?」
「えっ?」
実は、私もガリバーバーグディッシュが大好きなんです。だから、お客様の気持ちがわかる気がして…」
(か、かわいすぎる)
「次は16日に、ぜひ一緒に楽しみましょう」と彼女は微笑んだ。
そう思いながら、足取りも軽く帰路につくのであった。
無性にジャンガレが食べたくなったが、アクセスが悪い。ラーメンのためだけに遠出するのも億劫だが、週末に行くことに決意。ベッドでダラダラ過ごし、山岡家は諦めてジャンガレ新所沢店へ。
店で卵なしまぜそばを注文し、トッピングはニンニクWのみ。食べてみると美味しいが、シャツに汁が飛び気分が下がる。喫煙所で一服し、駅から帰る途中にゲーセンに寄りつつ、郊外感の強い所沢の週末を振り返る。
山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙にアクセスが悪い。車も乗らないし。
日常の重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。
でも普段のおれの過ごし方も大概だ。
頭に浮かんだ単語を自分でこねくり回す事もせず、SNSの検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉で検索したりもする。
反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。
更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeとTVerとWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去の面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。
それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識の検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。
こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。
週末、ジャンガレへ向かう決意をした。
山岡屋もついでに行きたいが、微妙に場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。
と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。
結局山岡家は諦め、比較的アクセスのマシなジャンガレ新所沢店を目指す。
縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。
近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。
国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホを凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線とgoogleマップで現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。
西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。
都心に住んでる者には田舎、郊外に住む者には日常の光景、ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。
ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道と車道の曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。
コンビニかファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットでバカにされがちなあの光景。
中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。
晩飯までの時間制限はそのまま距離の制限になる。電車であっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。
歩行者がマイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識は自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。
小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式。
卵なしまぜそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。
店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。
別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。
何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。
そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。
すぐさま脳内で自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。
数m先のメニュー表を確認することなく、インターネットで無料トッピングの情報を探る。
ニンニク。入れた。
ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。
辛味。まあ初回だしいらんだろう。
あ、アブラを入れ忘れてた……
まあ致命的なミスはなかろう。
スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。
二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。
これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。
二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食いが美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。
ナイト・ホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。
時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。
呼び出しのブザーが鳴る。
ネットで確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。
受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上品ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。
と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。
席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。
他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。
一気に萎える。
シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。
最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。
まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。
道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。
完全に一服の口になってきたので、googleマップで喫煙所を探す。駅前にタバコ屋があるらしい。
喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリックな喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。
プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。
タバコ屋へに辿り着くと、分煙もへったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル。
くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。
駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。
このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタか高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。
乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。
車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけが浮かぶ。
なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験に所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。
これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。
帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。
後日山岡家も行った。
最寄りは箱根ヶ崎とかいう温泉街のパチモンみたいな名前しといて、実態は八高線の田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。
国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。
15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。
醤油大盛り
店内は金髪ツーブロの兄ちゃんと家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。
しばし待たされ着丼。
啜る。なんなシメの雑炊の出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい。
ニンニクとコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。
おれの人生から非日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。
2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常をバカにする気もあんまりなくなってきた。自分が楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。
豚バラ大パック1つを2つにわける。いいお肉だ。
1つめ
豚バラをフライパンに一枚ずつひろげていれてこんがりしたやつを皿にひきあげる。
油の残ったフライパンにキャベツの太め千切り(1/4たま)を切れた分から逐次、山盛りフライパンに投入してしんなりするよう逐次上下をかえすようにまぜる。
しんなりしたら豚バラを戻す。
ドンキの「あり得値ぇタマネギポン酢」https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=3199
(とにかく甘酸っぱい。本当にぽん「酢」であり、しょうゆ味がしないくらい酢。
家族が上ずみからつかうのでタマネギ部分がのこっているので容器を押すとドバッドバッとでるので2回くらいおした)
と塩、胡椒で味をととのえる。ちなみにしょうゆとにんにくをいれると宮のたれふうになるぞこれ。
さっきの皿に盛って食べる。
2つめ
茄子2本をヘタを切って洗って5ミリ厚さをめざして皮ごとうすぎりにする(下向きカーブにすると切りやすい)。
豚バラをフライパンに一枚ずつひろげていれてこんがりしたやつを皿にひきあげる。途中でナスに油を吸わせ茄子もおなじ皿にひきあげる。
酒、醤油、塩、おろし生姜チューブ、おろしニンニクチューブ、胡椒で味付けする。なんならトマト缶半分をいれてもよかったんだがやらなかった。
どちらにせよ出来上がったのを皿にもるときにおおきな野菜を菜箸でつかんでゴムべらみたいにこすりおとすとタレももったいなくないぞ。
豆!うまい!!茹でても良いけど蒸すほうが好き!!いっぱい作って冷凍してカレーとかサラダにトッピングする!!
もうすぐおでんが美味しい季節になるから楽しみ。カレー作ると野菜から水分出まくってシャバシャバになっちゃう。おすすめの料理ある?でかいやつ買ったから味噌汁はだめだった。
アラサー女だけど、毎日ほぼすっぴんで日常を過ごしているので、すっぴんでも気兼ねなく着れるレギュラーカラーやワイドカラー、なんの装飾もないスタンドカラーのカジュアルなシャツを普段愛用している
すっぴんでレース立て襟ブラウスなんて着てしまったら、すっぴんでアクシーズファムを着てる痛い女と同じになってしまう
ピンク大好きでピンク色の服を着せないとブチキレる4歳11ヶ月の娘に
ブラウスは白だけど、ピンクのジャンスカの下に着せれば着てくれるのではないかと思ってやってみたら
う、嬉しすぎる~~!!娘ちゃんもこのブラウスのかわいさをわかってくれるんだ!!ママ、文豪ストレイドッグスの芥川龍之介みたいなフリフリ大好きだから娘ちゃんがそういう服を着てくれて嬉しい~~!!!!!フリル立ち襟の娘ちゃん最高ひかわいい~!!!!!!
それにしても、すっぴんでかわいいブラウスが着れちゃう子供が羨ましい。子供はすっぴんが当たり前だもんな。七五三とかダンスの発表会でメイクするとかならともかく
追記。
男、身長178、体重86→78、7週間。週に2−3回のウェイトトレーニングは更に1ヶ月前からやっていて、食事制限せずに運動習慣を付けるところから始めた。
お察しの通り、沼のバリエーション(参考はじゃがバード)。お粥が苦手なのと、食感が変わらないのが精神的にキツく、白米が食べたかったので、おかずになるような物を目指した結果が原型。鶏大根きのこ入り→火鍋風中華煮→(じゃがバード参考にして)炊飯器調理→味変。
料理は元から好きなので、独身男性の嗜みとしてスパイスカレーと麻婆とトマトソースと豚汁は抜群のものが作れると自負してたから、そのへんの味付け技術流用して安くて食いでがある材料を入れてったらこうなった。
芋以外の根菜がOKなのは糖質制限食じゃないから。芋食ってもいいけど、糖質量多めだからちょっと気にしてね、くらい。芋以外食って糖質過多になるには、糖質多めの人参でも1kgとか食わないとあかん。馬じゃないなら気にしなくていい。
根菜はカロリーが高いって言ったって人参1本で40kcalだ。ごはん30gと同等。マジで馬でもなければ気にしなくていい。
余った鶏皮は冷凍しといて、溜まったら茹でてスープ取って浮いた油は取り除いて別で加熱して純鶏油に、スープは煮凝りになるレベルでコラーゲンが出るからチキンカレーにでもすれば美味しく食べれるんじゃない?茹で→焼きして油切った鶏皮もトッピングしてさ。