はてなキーワード: トイレットとは
いや、後悔した分元をとろうと色々考えるから学ぶことが多い、というのもあるんだけど。
「なんでやってしまったのか?」と考えると、いろいろ学べる。
・社会勉強というか、誰が来ても抱くという覚悟を持っていた(それが揺らぐくらいデブだった)
・自分と共通点が多くて親近感を感じたから(趣味や考え方、境遇)
・絶対に断れないところで条件提示してくる、「否定されて辛かった」という発言から、「どんな人がタイプ?」と聞かれたらそりゃ
・私じゃ無理?とか誘導してくる
・痩せたら可愛くなるだろうなという未来を感じた
・友達に今日あった出来事を言うんだといわれて、好みの男とヤレなかったと言わせるのがつらかった
・タイプじゃないならはっきり言ってほしい(言えるわけないだろ!)
いや、でもまんこにトイレットペッパーついてるし、挿入中にチンコ抜けてちんこと相手の股間が激突したときは涙出るくらい痛かった。
まぁ次似たようなのが来たときは断りますマジで。ヤリモクとして生きてきたけど、たぶん女に生まれたらマチアプでこじらせた断れないちょろい女だったろうな。
整理整頓は好きなので片付けはそこそこされてるが、掃除は苦手。
基本的に家の中のすべてのものにうっすらホコリが積もってるしキッチンの床は少しベタついてる。
ちょっと前まで排水溝は詰まってから掃除するのがデフォだった。
大掃除か引越しか、人が来る(数年に1回)時ぐらいにしかガッツリした掃除はやらない。
・使い終わったラップ
捨てる前に丸めてスポンジ代わりにしてシンク掃除(たいてい調理中のシンクは皿が溜まってるのでなんか汚れが見えることだけコシッ…と)
・使い終わった歯間ブラシ
効果ある気がする
本の出し入れの時に気になったらホコリをとるようにしてるけど取り出した本付近しか拭かないので意味があるか不明
みんなも教えてくれよな!
トイレットペーパーの芯は、JIS規格に沿ったもので、内径38mm(±2㎜)、紙幅114㎜(±2㎜)となっている。
芯の穴に屹立した男性器を挿入し以下の項目を確認することで、太さ及び長さを簡易に測定することが可能なのである。
上記項目を測定し、自分のモノは「やや細く」「長さとしては十分」ということが分かった。(目安とした数字については割愛する)
「やや細い」ということが少しの悲しみを与えてくれた。トイレットペーパーの芯に突っ込んだだけなのに。
そして測定に使用したトイレットペーパの芯の内径を測ったら、42mm(43mm?)くらいあった。
たくさん知らない映画教えてくれてありがてえ、本当世界にはThank youが溢れてる多謝。
昔作業所のこと増田で書いてバズったけど、増田もはてなも親切な人ばかりで素晴らしいな
追記ここまで
好きな映画監督羅列するからおすすめの監督か作品教えて (みての通りニワカです)
竹中優介
統一感があるかわからないので 一応説明しておくと、好きな作品はゆるいやつが多い。森田芳光、荻上直子、山下敦弘など
特に洋画でゆるいやつとか全く知らないので知りたい「バグダッドカフェ」とか?
アニメも少しだけ観る、、鬱っぽいのも好き。もちろん日常系も好きだった。でも、萌え萌えみたいなのはちょっと苦手になってきた。SF好き。アニメは最近まじでみてない。直近でみて面白かったのはゆるキャン、91days、ジョーカー・ゲーム。
ポンポさんは一昨日観た。めちゃくちゃ面白かった。アニメ映画ならみれるかなって思ってる。
「(ハル)」「間宮兄弟」「僕達急行 A列車で行こう」てか森田芳光監督荻上直子監督は全部
「めがね」「かもめ食堂」「運命じゃない人」「天然コケッコー」「リアリズムの宿」「ラヂオの時間」「マジックアワー」「愛のむきだし」
「サッド・ヴァケイション」「害虫」「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」「ゆれる」「花とアリス」「南極料理人」「キサラギ」「サマータイムマシンブルース」「クヒオ大佐」「パビリオン山椒魚」「博士の愛した数式」「勝手にふるえてろ」「好きだ、」「3年目のデビュー」
ご覧の通り2000年代ばっかです。
10人規模の小さい会社で働いてるが、何かうまくいかないことがあると社長が何でも俺のせいにしてくる。
仕事がうまくいかなければ俺のせい、社長お気に入りの社員がミスればそれは俺がサポートしなかったせい、書面にして確認をとっても一週間も経てばそんな書類はみてないと言い、勝手に仕事を進めたと怒る。
社長のせいでも他の誰かのせいでもとにかく時空を捻じ曲げて全て俺のせい。はてはトイレットペーバーが切れているのも電気のコードがだらんと延びているのも俺のせいと怒られる。
もちろん俺がしたミスだってある。だから付け込まれるのかもしれないが、自分のミスでもないのを自分のせいにされ、それが査定にもつながるならたまったもんじゃないと違う時は違うとはっきり言うようにしていた。
そうすると、言い訳するんじゃないと更に怒られるわけだ。
すぐにでも辞めたいところだが、持病があるせいで正直転職も難しい状態だ。
まあ向こうもそれがわかっていて、どうせこいつなら何を言っても辞めないだろうと思っているからなんだろうが。
もう面倒になったし反論したところで更に怒られるだけだし社長のネチネチした説教が一時間近く続いて社内の雰囲気も悪くなるだけなので受け入れることにした。
もうどうでもいいよ。全部俺のせいで結構。どうせ給料もあがらないし。
ところがそうすると、ハイハイすみませんと謝っているのも気に入らないらしくて今度は質問形式で聞いてくる。
「だからすみませんじゃなくて聞いてるの、質問に答えろよ」みたいな感じ。
仕方なく答えると待ち構えていてその答えに対して叩いてくる。
こういう時どう返したらいいのかな。
誰か教えて。
一生手放さないと誓う。噴きかけて1分置いて流すだけで浴槽がピカピカ。仕上がりはキュッキュッと鳴る。最初は週1で手でも掃除してたけど必要無かった。普段使わないスポンジで洗う方が汚いと思うくらい風呂が綺麗。スポンジを捨てた。
落ちない、すぐ無くなるのコメント多数。浴槽との相性がある。家は築3年、まだコーティングされてる可能性もあり相性が良いのかも。風呂入ってすぐ流してる。シャワーはお湯でジェットにしてよく流してる。ちなシャワーヘッドはサイエンス ウルトラファインミスト ミラブル。これも最高。
あと確かにコスパは悪い。毎日使って3週間で無くなる。多少高くても洗いたくない、時短したい人向け。
5回は余裕で洗えて非常に優秀。破れるより前に汚れて捨てる。ドラッグストアで300円弱で61カット。2・3日に1枚しか使わないので1シーズン持つ。数ヶ月使う布巾より衛生的な気がするしコスパ抜群。
コストコのバウンティとニトリの布巾が良いとコメントあり。使ってみたい。
ボディソープやシャンプーの詰め替えパックを吊るして使えるアタッチメント。
通常の3倍サイズを吊るして使ってる。半年くらい詰め替え作業無し。詰め替えても一瞬。風呂の棚も掃除しやすい。もっと早く知りたかった。
3倍巻きのトイレットペーパー。
トイレットペーパーの取り換え頻度が1/3になる。紙は凸凹があり普通に良い。ストックが嵩張らない。以前5倍巻きダブルを使ったが、ダブルなのにシングルと同じくらいの厚さでペラペラだった。3倍巻きがおすすめ。防災用バッグにも入れてる。
2週間に1回かけるだけでトイレの輪ができない。便器についた大も一撃。便座まわりはスクラビングバブルをキッチンペーパーに少し垂らして拭いてゴミ箱に捨てる。トイレシートもブラシも家には無い。
洗濯洗剤の代わり。
市販のマグネシウムを100円ショップの小さい洗濯ポーチに入れて使ってる。(ポーチに最初から入って売られているのが洗濯マグちゃん)洗濯約6kgで300gくらいでOK。汚れも臭いも問題無く落ちる。(激しい泥汚れは不明。トマトソースが付いたシャツは問題無く落ちる。)香りを残したい人は柔軟剤と併用すれば問題なし。シーズンに1回クエン酸を入れて表面のマグネシウムを溶かすと半永久的に使える。私は十分満足なので洗剤を暫く買ってない。
効果ないというコメント多数。マグネシウムの力ではなく普通に水だけで綺麗になってるとのこと。効果はよくわからないが汚れも臭いも気にならないので私はこれからも使う。水だけで洗うのは勇気が無いので気休めと思っておく。
母親に教えてあげたいのタイトルに深い意味はない。便利だから知らなかったら使ってみてと勧めたいくらいの軽い気持ち。母親は生きてるけど遠方で年1しか会わない。電話でわざわざ伝えるほどでもないから教えてないだけ。
世の中の母親に教えたいと思って書いたのではなく、自分の母親にいつか教えたいメモが誰かの参考になればと公開しただけ。父親は知らん。
とりあえずうちの場合だけど
おすすめ品は
ローリング備蓄とは、常に使うもののを一定期間分だけ在庫すること。
例えば、備蓄期間を1ヶ月として、醤油を一か月に2本つかうなら、あるタイミングで2本余分に買って、2本は常に在庫があるようにしておく(在庫が2本を切ったら一本買ってくる)ようなこと。
またこれをやるポイントは「普段から使うもの」を対象にすること。例えば長期保存用のトイレットロールとかそういうのはやめて、普段使うものを在庫を持つ。食事なら普段から主食がごはんなら米を貯める、麺なら麺を貯める、と言う具合。
カイゼンの定番でおなじみ「発注点カード」を自宅でも使っている。これは「この品物は何個備蓄する」と書いたカードで、常に品物と同じ場所に入れておく。そして、品物を取り出したら、同時にこの発注点カードを持ち出して買い出しするなり注文するなりする。
ただし 普段はいらないけど備蓄はするべきもの は存在するのでそこが落とし穴。
例えば水などは、水道水を普段から使っている場合には備蓄する習慣がないよね。こういうのが面倒で忘れがち。
ローリング備蓄の欠点は、特に使用量が多いものが結構切れやすいと言うがあるが、それを保管するのが箱買い。
例えばうちだと鯖の水煮が好きで、そのままソースをかけてもよし、カレーにしてもよし、煮物に入れてもよし、サラダにもよしと、何にでも使う。こう言うときに出番なのが「箱買い」
このほかにうちで箱買いしているのは、調味料(お醤油、おみそ、みりん、酒、だしの素、ソースなどなど。半年に1回ぐらい)やカップ麺やチンごはん、豆乳など。
とりあえず味噌か醤油をぶっかければ食える、ズボラ飯系食材が便利だと思う。
究極的には米もそう。うちの地方だと秋の新米のシーズンに1年分の米を農家から買い入れて備蓄しておく習慣があって、それがあるので1年分はある。
エンタメは、電子書籍がコスパもいいしスマホに備蓄できるしおすすめ。基本的にオフラインで見られるし。
オンラインになれば、それからゲームなどを探しても問題はないと思っている。スマホさえあればね。
こんな風に、何かあっても電源だけ確保できればなんとかなると思っている。
幸いにしてスマホがエンタメの中心にいる今、このUSBを前提にした電源確保さえ考えればなんとかなる。
疫病の場合は停電してしまうとかはさすがに考えられないので(考えられない、でいいよね?)ここまでで済むけど、そうじゃないときのために。
家ではUSBモバイルバッテリーをローリング備蓄している。といってもやることは乾電池と一緒。
家族にはねこ以外全員モバイルバッテリーを持たせている。同じものを2セット買ってあって、使ったら充電済みの方を持ち出し、使い終わった方を充電に刺す、と言うルール。
そしてグッズはUSB電源で動くものでそろえる。パソコンはUSB-PDで動くものを。今時だとUSB扇風機からUSBヒーターもあるし、懐中電灯もUSB充電式を選ぶとかにすると吉。
広げて使えるアウトドア用のソーラーパネルもある。気休めのつもりだったけど晴れた日はかなり発電してくれるので使える。そんなに高くないし。
モバイル電源も買ってある。これは当時15万ぐらいした。一昨年長時間の停電に巻き込まれたとき、これさえ在ればと本当に懲りたので。