はてなキーワード: デリケートとは
説明的な書き方じゃないと自分の感情がまとまらなそうなのでこうなりました。
美少女のアバターからおっさんの声がする、露出度の高い服を着て写真を撮りXにアップしていいねを稼ぐ、バーチャルセックスをおっさん同士で楽しむといったちょっと特殊な文化が有名なゲーム。
変なところが有名なだけで、ちゃんと普通のアバター(センシティブではない、動物やデフォルメされたキャラクター等)の人もたくさんいるし、楽しく会話できるしゲームワールドで遊ぶこともできます。
ぜひみなさん怖がらないで来てみてください。
たまに「友情関係のお砂糖!」という方もいらっしゃいますが大半は恋愛方面です。
インターネットが発達した現代では特にネット恋愛は珍しいものではないですが、
言っちゃ悪いですがVRChatは所謂陰キャ・非モテ・童貞ばかりな場所ですのでみんな恋愛に慣れてない。
なのに会話や交流ができて距離が近くなりやすいのでお砂糖も多発します。
初々しくてかわいいよね、という話で終われば良いのですが…いかんせん周りに迷惑をかけまくる人があまりにも多い。
なぜかというと、当人同士でハイになっちゃった結果周りへの配慮ができなくなって暴走しがちなんです。
こう書いていて、リアルでもありそうな事だなと思いましたが。
お砂糖を作るにはマッチングワールドで出会ったりもできますが、大概どこかで友達になって話しているうちになる場合が多く
1:1なら良いですが複数人グループ内のふたりがくっつくというケースでトラブルが起こりやすい。
俺も〇〇ちゃん好きだったのに!とかの揉め事もあるでしょうが、今回は頭の悪いお砂糖が周りにかける迷惑について記します。
①
普段から複数人で集まって行動していた中でお砂糖ができた場合、お砂糖同士が「ふたりの時間がほしいから♡」といって突然グループに来なくなります。
大人数なら大したダメージではありませんが3~5人くらいの場合一気に人数が減り盛り上がりに欠けるようになる。
ゲームワールドなんかも人数が足りないなんてことになりがちです。
インターネットコミュニティなんてそんなもんだよね、新しいフレンドでも探しに行こうかと思っていたところ、何食わぬ顔で突然戻ってくるんです。
そしてまた急にいなくなる。
集まる人数が安定しなくなります。
しかしお砂糖は人を減らした責任は取りませんし、残された人らの気持ちは考えません。
②
それくらい許してやれよ、お砂糖じゃなくても気まぐれな奴ならよくあることじゃんとお思いの方もいると思います。
これで収まるならグループの士気が多少下がったくらいでなんとかなります。
お砂糖の方たちも普段通り友達としてみんなでワイワイしてくれれば良いのですが、これはそうでもない人の話です。
みんなで集まっている場でのろける、二人しかわからない会話をする、リップ音がしてイチャイチャし始めるのは定番。
急に二人とも動かなくなり静かになったと思ったら、裏でふたりで通話していたなんてこともあります。
バレてないと思ってるんでしょうが、かなり怪しいのでバレバレです。
みんなで話している中こんなことをされては周りは全く楽しくありません。
二人だけの空間に帰ってください。
③
VRChatはX(旧Twitter)での交流も盛んで、撮った写真をアップロードして記念に残す人が多い。
また、お砂糖宣言はしていないけど所謂匂わせ写真を上げたりもあります。
いいんですよ別にそれは。
〇〇さんはいいねしてくれなかった!あの人はすぐ反応してくれた!とか。
匂わせに関しては、お砂糖したの?とか最近仲いいよね、といった反応が欲しいんでしょうがデリケートな話題ですので周りは気を遣います。
思うのは自由です、それを周囲に伝えないでいいのに。
周囲の反応に対しての話でふたりで盛り上がることもあるでしょう。
それを人に話してどうなるのでしょうか。どんな感情でその話を聞けばいいのでしょうか。
④
こんなことが続けば周りのフレンドにも疲れが出てきます。
去っていく人やVRChat自体やめてしまう人、グループ自体なくなってしまう事もあります。
精神的に疲労しながら付き合いを続ける人や何も気にしない強者もいますが。
お砂糖さんは二人でいると気が強くなってしまったり思い込みが激しくなるのか、離れていった人を敵視し始める方たちもいます。
自分らのことが嫌いになったんだ!何もしていないのに!あいつは自分らの悪口を言いふらしてる!とか。
共通の敵を作ることでより仲が深まった気がしてしまうのかもしれません。
去った人に粘着したり探りを入れてみたり、探偵ごっこを始めます。
そっとしておいてください。
なにより、仲の良い友人同士がくっついたのなら嬉しいし、幸せを祝う気持ちになります。
ですが、コミュニティ内の関係の変化によりこちらに気を遣わせていることを理解してほしいし、変化を強要しないで欲しいんです。
Xでお砂糖になりましたと報告する方が多く、そこに添えられる定番の文章が
「二人の時間が増えると思いますが、これからも変わらず仲良くしてください」。
お砂糖宣言はただ単に祝ってもらいたい・自慢をしたいという気持ちでしているのかもしれませんが、それを見た周りはたくさんの配慮するようになるでしょう。
変わらずに接してほしいなら、周りが配慮しなくてすむよう自分たちが努力をするべきじゃないのでしょうか。
みんなでいる時はみんなで遊ぶ・話す。
二人だけで盛り上がりすぎない、裏でコミュニケーションを取らない。
総じていえば周りが変わらず楽しくやっていけるようにする。
ただそれだけの事です。
楽しすぎて浮かれてしまって周りが見えなくなりがちです。
どうか、気づいてください。
だいぶ前の話だが、その女は当時で
という感じで、でも社内でシステム保守系の担当だったもんだからあんまり人と接する機会が無かったから、社内で問題視されてはいたが実害はそんなにない(強いて言えば隣の席にいると時々臭いが流れてくる)し、なんせ身だしなみの話ってデリケートだから言い辛いよね……と放置されていた。
キッカケは派遣社員だった。
出産から育休となった社員の穴埋めで、20代半ばのギャル系な派遣社員女がやってきた。
勤務3日目くらいで、ちょっと離れた席の俺でも聞こえるくらいの声の大きさで、派遣女が問題女へ「臭いますよ~」と、笑顔で言っていた。
しかし何も変わらなかった。
次に、部署内で話し合いが行われ、50代の大ベテラン事務職(超人当たりが良い人だった)女性が一度指導するという話になった。
何も変わらなかった。
指導するからには改善する、せめて身体と髪を洗ってきて、臭わなくなるだろうと期待していた同フロアの人間たちが俺を含めて陰口をブーブー言い始めた(流石に本人に直接はブーブー言わなかったが)。
最終的におっさん部長に何とかしてくれつって、おっさん部長が別室でガチ説教して、少なくとも問題女は髪を洗ってくるようになった。
ただ、作品を読んで「不快だ」と感じた気持ちを書き記したいだけだ。故に、その作品名や作者については記さない。
ただし、詳細は触れないが、物語の簡単な説明・登場人物には触れるので、作品を読んだ事がある人なら分かるかもしれない。
件の作品は、集団自○を企てるサークルの話だった。SNSで知り合い、とある島に集う事になった彼等の群像劇…というか。
高校生、社会人、様々な立場の人物が登場するが、それぞれの動機には強弱があるらしく、その描写がわりと書かれていた人物と、ほとんどない人物がいた。
…というか。まず言わせてくれ。主人公的な男子高校生の行いが、まずアウト。自分に告白してきた女子高校生に乱暴するのだから。
その場面(文章)は高速スキップした。見るに耐えないからだ。何故こんな場面を入れたのか。最初の不快はここだった。
いくら相手が告白してきて、好意があったかもしれなくても、相手の同意の無い行為は犯罪でしかない。
それを最初に「そうした行為を推奨する目的ではない」と断っていても、誰でも簡単にインストールして読めてしまうようなゲームに入れた時点で問題があるだろう。
この作品に限らず、不快な表現をするアプリゲームが多すぎる事にも辟易している。
総じて言えるのは、「ゲームを遊ぶ人への配慮不足」。文章にせよ、映像にせよ、目にした人がどんな気持ちになり得るのか。
全ての人への配慮が難しいとしても、せめてセンシティブな話題や、デリケートな内容を扱う時には、配慮や注意をする努力が必要だと思う。その努力が、作品の中ではあまり感じられなかった。
作品のテーマというか、作品を通じて言いたかった事が何なのか、よく分からない読後感も不快だった。
作者自身があとがきで「正解を書きたかったわけではない」というような事を書いていたが、扱うテーマが重たいものである以上、その書き方や提起の仕方には、もっと配慮が必要であると感じた。
共感を呼びたいのか、投げ掛けたいだけなのか。描き方や配慮の浅い作品では、メッセージ性に欠ける。
現に、私はただただ「不快だ」という感想しか残っていない。作者や製作陣の頑張り…には申し訳ないが。
要は、中途半端なのだ。多くの登場人物を入れすぎて、一人一人の内情を想像する余地も少ない上、場合によっては理不尽に、残酷に命を奪われる人物もいる。
今、振り返ってみても、結局作品を通して何が言いたかったのか、よく分からないという一言で終わってしまう。
賛否両論が分かれるテーマはいくらでもあるが、あまり考えなしに投げ掛けるだけ、というのは無責任に思う。
(考えなしに、とは言ったが、作者の考えが全く無いわけではなく、確か設定資料?やら、あとがきやらに書いてあった気はするが、重さを感じない言葉だったので覚えていない)
他にも、人妻に接近し過ぎる独身男性や、グロテスクな描写、快楽殺人犯など、不快な要素は多々あったが。
申し訳ないが、二言申すなら、描写不足。配慮不足。これに尽きる。
人の生き死に、特に自ら望むような場面を描くのであれば、直接的な表現も含め、心理描写は本当に慎重に描くべきだろう。
敢えて軽いタッチで…という姿勢なら、描き方が浅すぎて伝わらないし、描く必然性が薄れる。
総じて、後味の悪い印象を覚えてしまった。ふと他の方の反応が気になり、レビューを見てみると、不自然な好評価コメントが並んでいた事に驚いた。
私の価値観を押し付けるつもりはないが、この話はそうした次元のコメント以前に、不快という感想が勝ってしまった。
残念ながら、不快と感じた事自体に議論の余地はない。私にとっては、何故この作品に高評価が付いているのか、といった事の方が疑問ではある。
これもこの作品に限った事ではないが、作品に何らかの共感や感動を覚えた人々の感性は、必ずしも共通する部分ばかりではない。
皆、自分に置き換えたり、単純に好きなキャラクターがいたから等、感想の抱き方も千差万別だ。至極当然だが。
しかし、昔から「名作」「素晴らしい作品だ」と言われる数多の物語において、多くの人々が共通して「良い」と感じる部分があるのも確かだ。故に名作は色褪せない。世代も時代も越えて愛される。
これで騒ぎ散らかしてるフェミうざすぎてムリ
生田は確かにコメントまちがえたなーと思うけど、あれ質問箱に入れるファンに対するファンサでいちゃいちゃのためにあるやりとりなのわかってんのかな
何よりコメントしたことで推しが燃えてしまった妊婦さんが一番可哀想だよ
それこそ母体に悪いわ
ミソジニーだの女性蔑視だのいわれてるけど、ようは生田の腕の中にいて「旦那様に無痛おねだりするか」って言われてるみたいな
あの場所で、ファンに対して俺の女感出してくれるリアコファンサだよ
それを妊娠出産ってデリケートな話題でしかも無痛分娩ってチョイスすら間違えて返しちゃったから失敗だねってだけのことで、それを謝罪しても謝り方が悪いってなぜか外野の第三者が文句言うの怖すぎる
軽いとか謝罪にびっくりマークつけるな言っても、質問箱に入れたファンに対してなんだからごめんね!でいいんだよ
もちろん、質問箱入れた人は普通に頑張れーって言われたかったと思うし、返答にイラッとしたかもしれない
ただ、ファンが男である自分に出産怖いよーって送ってきたのをリアコ営業で返しちゃうのって
ミソジニーってより子供の頃から女の性欲直球で受けて適応しすぎてた弊害って気がするわ
とにかくなんで外野が暴れて謝罪しろ謝罪がなってないとかうるさいのか意味不明
おまえには関係ないだろうが
はてブは極めてリベラル・左派色の強い(共産党や立憲民主党の支持が多いなど)と言われることが多い。
それでは、草津町長が性加害を行ったとして虚偽の告発をされていた件で、当初ブクマカがどのような反応をしていたか残しておこうと思う。
この問題でのブコメの1位である「群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題」(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hbol.jp/233731/)と2位である「「町長からセクハラ」告発の女性町議、懲罰動議で失職:朝日新聞デジタル」
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMD261GBMD2UHNB00M.html)を参考に見ていこうと思う。
(以下、上位ブコメ)
◯セクハラの訴えが虚偽だったとしても、公共施設にリコールを訴えるポスター貼ったり街宣車を走らせたりするのはとにかく異様。リコールは住民運動であるべきで、政敵を攻撃するためのものではない。
◯"① 警察の捜査や裁判の結果が出ていない段階での住民投票である。 ② 公平性を担保すべき自治体が、一方の側に投票を誘導している。 ③ 超デリケートな問題にもかかわらず、一切の配慮が感じられない。"
ちなみにこの記事を書いたちだい氏は、元町議の虚言が明らかになってからも「もっと陰湿で闇だらけの真鶴町でさえ草津町のような公平性を欠いた住民投票にはなっていないし、町をあげてのリンチ状態にはなっていない。」(https://twitter.com/chidaisan/status/1721282877881737323)などとの発言を続けていた人物で、ブクマカの多くはそれに賛同してしまっている。
(以下、上位ブコメ)
◯その理由はないわ。性的問題での追及が出来なくなる。>「新井氏が「町長室で町長と肉体関係を持った」と発言した点などが「破廉恥で、議会の品位を傷つけた」とされて懲罰の対象となり、新井氏は議席を失った」
◯セクハラを訴えられただけなら「まずは事実関係を」ぐらいのテンションで見てるはずの世の人々も、この意味のわからない懲罰動議で一気に「町長怪しい」に進化してしまうよな。
◯いや、事の真偽も明らかになっていないのに懲罰はおかしいでしょう。/そして、被害の訴えが議会の品位を傷つけるというロジックもおかしい。/まずは事実確認が必要。事実なら、懲罰は撤回されるべき。
分量が多くなるので3つずつしか取り上げてないが、それ以下のブコメも星の多いものの大部分は草津町・草津町長への非難だった。
大きく2点だろうか。
→裁判においてリコールは合法なものであったと確定判決がでている。
→そもそも裁判とリコールは独立している。また、事実関係についてもこの虚言のみではなくそれまでの積み重ねでリコールになってる。
というか、「仮に本当だったら」などと前置きして誹謗中傷するのって本人は中立とか理性的なつもりなんだろうけどバレバレだよね
草津町議の虚言に乗って草津町・草津町長を貶めたものが多かった。
その理由が、はてブに蔓延する親フェミニズム(ジェンダー論)的なものなのか、地方差別からくるものなのか、親リベラル(共産党等。そういえば元町議擁護デモをしてたのも共産党だったよね)からくるものなのかはわからないが。まぁ合せ技なんだろうけど。
いずれにしてもブクマカ(はてサ)にとって、男性の人権ってのは女性のそれに比べて劣後すると考えていると明らかになった事案と言っていいだろう。
プリンセスコネクト6周年のアプデから2ヵ月が過ぎたが、あまりにも稚拙なアップデートでやめてしまった。
大きなアップデート内容としては
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➀はユーザーにとってデメリットなしのアップデート、なお通常装備だけなので特殊な装備は自力で集めないといけないし
ちなみに1から始めるとエンドコンテンツに追いつくまで1年以上はかかりそうなので覚悟の上に覚悟を持って遊んだ方が良い
ⅰ能力アップのため半強制的に\250/日の追加ジュエル徴収、能力アップをサボるとPvEコンテンツでキャラが使い物にならなくなる可能性がある
ⅱ新規追加キャラを引いた際にゲームの全キャラに適用されるボーナスがある
250円の課金wwwwwwwwwwキャラ未所持でゴチャゴチャ言いやがってwwwwwwwと思った読み手の皆さんも沢山いる事でしょう。
6年経った課金圧が低いゲームに蔓延るちいかわ達に急に強制徴収令を言い渡した気分はどうだい?
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プリコネの能力アップに関しては他ゲームと比べてもかなりデリケートな性質を持つものであり
〇〇の能力がX%足りないせいで敵の攻撃を受けた際にHPが足りなくパーティーが崩壊する、みたいな事象が頻発するので
今回のアップデートに関しては顔がプリコネと言われ数年間楽しく遊んでいた私としても超絶大改悪だと思っている。
➁の内容ⅰ,ⅱについては所謂他所でもある「お布施」のようなものでしょう
但しⅱの新規追加キャラに至っては例え能力がクソ雑魚ナメクジと分かり切っていてもキャラを引かないと現環境に対応出来ずコースアウトする可能性があります。
このゲーム、新キャラが露骨に弱い性能デザインしている事が多々あったのでそこで課金を控えられないのも改悪ポイント。
能力アップの差も所持キャラの差もプレイヤー間で顕著に出始めているため
これからは攻略動画やサイトに書いてある内容を完コピ出来るかお祈りゲーミングが始まっている。
今までのプリコネであれば装備・キャラ限凸システムの概念がほぼ皆無に近く、
月次のエンドコンテンツで1~10位辺りのクランにいる人間ですら微課金・無課金のユーザーも相当数存在していた。
1位にいるユーザーも100位にいるユーザーもキャラの能力値についてはまともにゲームをプレーしていれば変わらなかったので
前述にも書いたようにステータス面についてはかなりデリケートなゲームなので
上位の動きを後々再現して楽しめる人間も減っていく事でしょう。
能力アップについては1年先くらいまでをデザインした内容になっていそうなので
1年後まともなユーザーがどれだけ生き残っているか今からとても楽しみです。
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もう辞めたゲームの事だしとやかく言いたくは無いんだけど
課金の収益予想表だけ見てKMRか偉い奴が「とりあえず利益出そうだしこれでヨシ!」って適当にGoサイン出してしまったと切に願っている。
以前から危惧されていた事だが、ついに反AIが著作権の非親告罪化など、いままで先人たちが命懸けで守ってきた表現の自由を破壊しようと動き始めた。
生成AIに反対する人たちが、著作権の非親告罪化とか非実在児童ポルノの規制とかを躊躇いなく主張するのを見て、過去の赤松健や山田太郎はじめ表現の自由のために戦ってきた人たちの努力は何だったのかと、ちょっと考えてしまう。デリケートな話題であるという前提がもう共有されてないように見える。
反AIは底抜けのバカだからAIが非親告罪化すれば楽園になると思っているんだろうが、AI利用した疑惑だけで無実の手描き絵師を何人も血祭りにあげて袋叩きにしてきた反AI達の行動を見れば、「気に入らない」というだけで非親告罪化した日には、AIを使っていようがいまいが「なんかAIっぽいと自分が思ったからお前はAI罪な、はい有罪」と手描きだろうがリンチの対象にされるディストピアになるのは火を見るよりも明らかだ。それは反AIが今までやってきたことが証明している。
反AIが著作権の非親告罪化を求める署名をして、まともな人間から「非親告罪化しても表現規制の足掛かりになるだけだ」とツッコまれた反AIは、このような反応をとった。
「私の補足もちゃんと文章内に載せていただいていますので大変助かります
ありがとうございます🙏✨非親告罪の件に関しては修正するつもりですが
海外情勢に関しても当時とはかなり変化しており文章の全てを見て微修正などしたいと思います」
(https://twitter.com/canchanandme/status/1777351414978855125)
署名させた上で内容を書き換えるなんて非親告罪化の如何に依らず手続きとしてまともでは無いし、そういう手続きを踏んだ時点で情報としてゴミですよ。内容を後から改竄してるんですから。
署名としての価値を維持したいなら文言を変更すべきではないし、内容を変更するなら署名を一からやり直すべき。
法改正の必要性(現行法の不完全性)を論理的に訴え賛同者を募る行為であれば、自身の立場など関係なく当然に支持するが、その場の思いつきで規制を煽動し署名を集めた後から諸々の修正・改変を加える不逞に、何の作用を期待できるというのか。
主張の内容は後で決めるのでとりあえずサインして、はあまりにもおかしな話。
「金額欄は後で埋めるからとりあえずこの借用書にサインしてくれや」みたいな話。
最近遊んだキャラクターの絵だろうがSNSで流れてきた絵だろうが最近見た映画だろうが、
いちいち自分の創作に使っていいか権利元にちゃんと許可とってから制作することになるけど、
本当にそれでいい?
著作権に関しては「出力した結果」で判断して、プロセスに関しては
「人間の学習とAIの学習は同じとして扱われる」ということを理解したうえで読み進めてほしい。
反AIは著作権について勉強してないし何も考えていないからAIの学習を禁止して人間の学習が制限されることを理解していないんだよね。
そもそも公開されたものを学習するのに許可は必要ないから「無断学習」という言葉自体がおかしいというのは一旦置いておいて、
無断学習が禁止されれば、人間も同じように影響を受けて無断学習できなくなる。
するとどうなるか、
絵師さんは見たもの影響を受けたものすべてに許可が必要になる。
「馬鹿じゃないのか」と思うだろう。
だからいちいち上で起こるようなことについて心配しなくていいし、
人間は映画や漫画から学習した影響をもとに創作に活用したりできる。
これって自由な創作文化に必要不可欠な土壌だとおもうんだよね。
上の方でもすでに書いたけど、
絵師さんが著作権侵害して制作した二次創作同人誌やskebイラストやfanboxコンテンツ、
版元やゲーム開発元にちゃんと利益還元することになるけど、それでいい?
絵師さんたち、著作権侵害した権利者に利益還元する気、ないでしょ。
「いや私は還元する気あるけど?」という人がいるかもしれないけど、
どうせ適当に自分で還元する比率とか決めるつもりで軽く言ってるでしょ。
でも反AIの言いなりになってると、
二次創作で得た金銭は20%を一次創作者に還元するよう法律で定める、
みたいなことが起こるけど、大丈夫?
20%じゃなくて5%かもしれないし、30%とか50%かもしれないけど、
「規制する」ってこういう事だよ。
絵師さんたちって、自分が権利者の著作物を無断学習・無断利用してるって理解してないけど、
pixivに置いてある絵とかも、そこからfanboxとかに導線があったら金銭が絡んでくるわけで、
いわゆる「ファンアート」として著作者に無断で制作してる著作権侵害二次創作絵だって
客寄せのための広告扱いで権利者に払うお金をいちいち計算しなくちゃいけなくなったりするかもしれないけど、
それでも大丈夫?
反AIに同調してる絵師さんさ、そこまで考えずに賛同してるでしょ。
でも反AIが言ってるのって、こういう事だよ。
まず、現在の著作権法では、「手描きだろうとAIだろうと作成した人間が責任を負う」っていう前提がある。
bingとかその他の画像生成サービスで「マリオを生成しろって言ったらマリオが出てきました!ピカチュウも出てきました!AIは著作権侵害!」
って騒いでるのを見かけるけど、
それって著作権侵害してるのはAIじゃなくて「それを生成した反AIの人」だからね?
全てのケースに対応できる現行著作権に関するAIの規制はただでさえ複雑で難しいのに、
こんな無能がいて戦えるわけないだろ。
「本当に何が起こるか」という事が分かってない。
こいつらは、表現規制の先兵だ。
二次創作も、表現の自由も、創作文化も、なにもかも破壊しつくした後で、反AIはこう言うだろう。
「こんな事になるなんて思いもしなかった」
ストライクフリーダムフルバーストはタグがあるものの作品数がないので望み薄
https://danbooru.donmai.us/wiki_pages/strike_freedom_gundam_full_burst
もしかしたらファンネルで効果出るかも? funnels_\(gundam\)
https://danbooru.donmai.us/wiki_pages/funnels_%28gundam%29
最初にeyes, face,を書くのと、最初にfrom behindを書くのではまったく結果が変わる
大きい構図指定→細かい部分の指定→大きい構図指定→細かい部分の指定...と繰り返すと意図した画像を出しやすい 細かい部分の指定は自分は部位ごとに分けてる
あと後ろのほうに入れたワードほど効きが弱くなるんで、そこは適宜調整
Q.そもそも『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の何がアカンかったの?
A.タイトルも内容も可燃性が高すぎた。特に内容は原書が米国で問題しされており、差別や偏見を齎すのでは?と指摘されており、所謂エセ科学本と同じ扱いを受けていた。
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』、この本のタイトルを読んだ際に何を我々を思うのだろうか。
現在、先進国に済む我々はこのようなサイトを見ている時点でSNS漬けである。
そして、SNS漬けであるがゆえに、こう思った人は少なくはないだろう。
「は?性転換ブームなんて来てないんじゃが」
コレがまずX(旧Twitter)で本書が盛大に燃えた一つの要因であろうと私は考えている。
なにせ、薄っぺらいタイトルテンプレ小説みたいな事を言っていて現実とのたまっているにもかかわらず、そのような事を我々が認識できる現実範囲内ではほぼ観測できないのである。
それに、トランスジェンダーについてはツイフェミ諸氏であるとか、昨今の教育だとかで非常にデリケートかつナイーブでセンセーショナルな単語となっており、ツイ廃と呼ばれるような人間は非常にその単語について敏感であった。
タイトルにどこで、どう話されたか書いていないため「身近で起きたのか?そんな事ないよな?」が「デマだ!嘘八百書きやがって」に変わり、内容を知らないままに刊行中止運動に参加した方はそれなりにいただろう。
せめてタイトルに米国だとかアメリカだとか、この本が執筆される国の名前程度は入れるべきであった。
少なくとも、それで「遠い場所でおきた出来事だから」でタイトルだけを見た人間が刊行中止運動に参加することはなかっただろう。
おそらく、米国に情報網を貼っていた正しい辞書通りの意味のフェミニストや、セラピスト、トランスジェンダーの方々は、この本について最大限に警戒していたと思われる。
それくらいにこの本の内容は駄目なのである。
内容を簡単に言えばカウンセラーとトランスジェンダーの会話の盗み聞きであったり、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューである。
大問題である盗み聞きはもうこの時点でアウトとして、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューについてははっきり言ってエモーショナル・コア、共産主義、無神論者、日本のアニメ・ゲーム、ファーリー(要するにケモ)などへの偏見とヘイト、責任転嫁が見受けられるトンデモインタビューがたくさん載っている上、トランスジェンダーの子供本人へのインタビュー記事は一件がほんのちょっぴりしかないのである。
簡単に言えば平等、生きやすさの表現の一種であるトランスジェンダーを掲げるこの本は偏見と憎悪に満ち溢れた不平等な内容にほかならない。
さらには本書には海外掲示板のログのURLが注役として記載されていたり、どの章も結局トランスジェンダーへの拒否と拒絶に執着していたり、トランスジェンダーは感染するとかいう小学生のいじめ並の主張も書かれており、本当にコレ出版社が刊行を許したの?となる。
その上で、内容の順番自体が保守派の伝統的な家族観への誘導に溢れており、読んだ人間を反トランスジェンダーへと誘導する悪意に満ち溢れている。
正直に言って、文芸ノンフィクションとして刊行すれば、きっとあのとき以上の大炎上が起こることは想像にかたくない。
この本の刊行中止は所謂エセ科学本の一冊が水際で刊行中止になったのと同じ事であり、欺瞞と憎悪と偏見に満ちた書籍が一冊KADOKAWAからこの世に産み落とされることがなくなっただけである。
これが私がこの件について出した答えだ。
出版社はどの本を出版するか選び、あるいは拒絶することが出来る。
拒絶された本は他の出版社へ持っていってもいいし、個人で印刷なりデータなりで販売することが出来るし、KADOKAWAも版権関係をちゃんとするなら普通に「自由にしていいよ、ただしウチからは出さない」程度の扱いだろう。
つまりこの本の刊行のチャンスは失われておらず、決して消されたわけではない。
なので焚書となったわけではないと私は考えている。
なのでそのうち「某社で出版拒否の問題作!」みたいな帯を装着して書店に並ぶ未来も存在するのかもしれない。
この本がなぜ出版中止になったのか、その疑問を持っている方はその未来を待つか、一足先に英語版を読んでみるのもいいだろう。
・今更なんでこんなの書いたの?
「今更」になったタイミングなので言いたいこと言ってスッキリしたかったから
・ニューヨーク・タイムズが支持してるで
あそこジェンダー関係でなんかやらかしてなかったっけ・・・そもそも最近の主張がものっそい偏ってるのでそこの支持の時点でお察し
元増田の記事をリライトしました。こちらを読んで、元増田の記事を読むと内容が頭に入りやすいですよ。*元増田記事には書き手の感情的な側面も入っており、オリジナルとしての価値があります。
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大学事務員として、筑波大学の事務員が表明した感情に共感する部分もある。多くの同僚も似たような考えを持っていると感じている。私なら、上司に相談し、より高い立場からの対応を求めるだろう。しかし、奨学金を含む金銭的な問題を一人の担当者が負担する筑波大学の体制には問題があると思う。それに、この件に関わった人の文章表現能力には改善の余地があると思う。
例えば、以下のような表現が適切だろう。
「大変申し訳ないが、アップロード期限を過ぎたため、対応が困難となっている。状況を再度確認するが、例外的な処理が必要となるため、結果をお約束することはできない。ご質問があれば、「◯◯@XXX」までご連絡を。このメールアドレスは送信専用であるため、返信はいただけないが、ご質問は「◯◯@XXX」にお送りいただければ幸いだ。」
学生の窓口対応については、多くの大学職員が同じようなフラストレーションを感じていると思う。優秀なはずの学生たちが、体制に抑圧された被害者だと感じ、ルールを無視して立ち向かう姿勢を見せることがある。これは、教授たちが学生の管理に苦労していることの表れかもしれない。TAや助教などが自己正当化を振り回し、学生のストレスが事務職員に向けられることが多い。学生たちは、社会人としての苦労を理解せず、自分中心に世界を見ていることがある。奨学金などのデリケートな問題に直面すると、面倒を感じて放置し、期限後に慌てる学生もいる。
筑波大学の学生支援については、ほとんどの学生が間違えないような対応が取られていなかった可能性がある。例えば、アップロードURLの連絡において、確認のための返信を求めたり、テストデータのアップロードを依頼したりすることは重要だ。一度の連絡だけでは不十分で、相手が学生であることを考慮し、確認まで行うべきだ。
また、問題が発生した際に、問題を隠蔽しようとする職場の雰囲気は良くない。面倒な案件ほど丁寧に対応し、結果が出なかった場合でも、きちんと終わらせる必要がある。学生が他の窓口に訴えた場合、職員が仕事を怠っていると見なされるリスクがある。問題が解決しない場合は、その理由を論理的に説明し、上層部に報告することが重要だ。
今日は私たちの話を聞いていただき、ありがとうございます。
ヴォックスとアイクもここにいます。私たちは、セレンタツキの契約終了をめぐる出来事について、少し時間を割いて話したいと思っています。
こんにちは、皆さん。
はじめに、ANYCOLORのスタッフや法務チームと話し合い、私たちが何を言えるかについて協議しました。
しかし、状況が非常にデリケートであるため、共有できる情報には限界があることをご理解ください。
私たちライバーも、会社も、この状況に深く影響を受けており、非常に真剣に取り組んでいます。
議論されるすべての内容は、弁護士によって承認されたものか、私たちの個人的な経験に基づくものです。
何か話す前に、NIJISANJI ENとして非常に明確にしておきたい重要なことがあります。
私たちは、関係するすべての当事者に対するいかなる種類の嫌がらせも容認しません。
NIJISANJI ENのメンバーと話し合った結果、この配信を行うために私のチャンネルを使用することを自ら志願しました。
さらに、状況についてのビデオが、この数時間後にTazumiさんから直接リリースされることも伝えられています。
しかし、この配信で私たちが言うことは、私たち自身の言葉であり、感情です。
この問題について沈黙していたことで、心配を引き起こした場合は、まずお詫びしたいと思います。
先月、スタッフはセレンの弁護士から、ANYCOLORでの彼女の主張された経験の例を含む文書を受け取りました。
問題の文書には、一部のライバーの個人情報が含まれており、それが私たちに送られたとき、この情報が公開される可能性があることを知りました。
情報の中には、私たちの個人の安全を脅かし、私たちの中の一部をドキシングの危険にさらすものもあります。
特に、この文書の一部は、ミリー、エナー、そして私が住んでいる場所をほのめかしています。
しかし、セレンが文書で一部のライバーの個人情報について行った有害な主張もあり、私たちは単に真実ではないと信じています。
この状況について話すことによって、自分自身だけでなく、周りの人々の安全にも危険を及ぼす可能性があるため、脅威を感じて怖がっていました。
このようにすべてが展開しなければならなかったことが非常に悲しく、この間影響を受けたすべてのファンに深くお詫びします。
セレンが彼女のカバーが非公開にされたことについてツイートした後、いくつかのENメンバーがセレンに連絡を取り、私たちは懸念を表明しました。
彼らは本当に心配していましたし、私たちはみんな状況について模索していたので、状況を理解したいと思っていました。
彼女が私たち全員に入院について通知した後、私たちはすぐにお互い、そして彼女のマネージャーに連絡を取り、彼女の安全を確認しました。
彼女のマネージャーもすぐに彼女の緊急連絡先に連絡を取り、状況について私たちに随時更新しました。
多くの人にとって非常に困難な時期であり、正直なところ、他に何を言えばいいのかわかりませんが、再び皆さんに感謝します。待っていてくれて、ありがとうございます。
ヴォックス・アクマ:
本当に大変な時期で、皆に影響を与えていることがわかります...私にも影響を与えました。
だから、セレンとの私の経験について話しにこの配信に参加しています。少しでも状況の背景を理解してもらうために、私が知っていることを共有したいと思います。
この配信を見ている多くの人が自分なりの意見を持っていることを知っていますので、私が提示する情報を可能な限り額面通りに受け取っていただければと思います。
この最近の状況は、セレンがTwitterで彼女の最新の曲のカバーがスタッフによって非公開にされたと主張し、その理由や文脈を一切説明しなかったことから始まりました。
実際には、彼女はリリース日の前に音楽ビデオの内容をマネージャーに事前に送るよう求められていました。これは、すべてのライバーが同意することです。
彼女のマネージャーはこれについて非常に明確に彼女とコミュニケーションを取りましたが、彼女は管理側がチェックする時間を与えずにカバーをリリースし、結果的に非公開にする必要がありました。
チェックがクリアされ次第、再公開される予定でした。
管理側は、リリースが問題ないことを確認した後に彼女がカバーをリリースすることを完全に意図していました。
このような出来事のパターンが以前にも何度かありました。2023年8月のFall Guysトーナメント、同年5月のボイスパック、そして同じく5月の衣装コンテストがそれにあたります。
これらの状況のそれぞれで、セレンは私が言及したプロジェクトの1つに取り組んでいて、他のすべてのライバーが受け取り、従っているように、スタッフと特定の側面を確認するための明確なコミュニケーションを受け取るでしょうが、彼女は毎回協力を拒否し、スタッフが適切に対応すると、ANYCOLORの評判を傷つける公の声明を出します。これらの状況が繰り返されるにつれて、私自身を含む他のライバーは非常に不安で悲しんでいました。
ですので、私自身を含む他のライバーがセレンに近づき、最新の状況、つまり彼女のカバーが非公開にされたことの扱いについて尋ねた理由を、この文脈が説明してくれることを願っています。
私を含む一部のライバーは、セレンがそのような方法でカバーについてツイートした理由を尋ね、それが不必要で有害だと感じていると表明しました。
セレンの弁護士によると、これが過去の経験の蓄積であり、セレンがいじめられたり嫌がらせを受けたりしたと主張するものであると彼らは主張しています。
想像できるように、これは非常に深刻なことであり、私はセレンとの友情を通じて、彼女が抱えているかもしれない問題について、私が機会があるたびに彼女をサポートし、彼女と話をすることを最善を尽くしました。
彼女の弁護士によってANYCOLORに送られた文書を徹底的に検討し、私が個人的に知っていること、そしてセレンが友人として私に伝えたことに基づいて、自分自身を含む他のメンバーはこれらの主張が完全に真実ではないと強く信じています。
私は、この事件についてセレンとのコミュニケーションの仕方が公正で合理的であったと自信を持って言えます。特に、この行動パターンの繰り返しによる私たちの不安を考えると。
また、セレンの弁護士がANYCOLORに提出した文書には、セレンが私の知らないうちに私を秘密裏にプライベートな音声通話で録音していたと記されています。
その録音で具体的に何を言ったのか全く記憶にありませんが、その時のツイートに関するトピックであったことは知っています。
この文書によると、セレンはこの録音を、スタッフがメンバーの中で特定の人々を優遇している証拠として使用したいと考えていました。当時、私はそのツイートをしたことでスタッフから叱責されていませんでした。
この問題をマネージャーに相談したところ、その時点でさらなる論争を引き起こしたくなかったために連絡してこなかったと言われました。
しかし、ルールを誤って破ったときには、他のツイートを削除するように何度か求められています。
これらの場合、私たちは、ツイートを避けるべき時について丁寧に情報を提供され、謝罪し、削除し、そして前に進みます。
しかし、本当の問題は、私が信頼し、友人だと考えていた人が、私の知らないところで秘密裏に私を録音し、その録音をほぼ1年間も私の知らないうちに保持していたことです。
この録音が私たちの友情を通じて保持されていたという事実は、私にとって本当に悲しいです。
今まで、私はセレンを先輩として尊敬し、彼女の友人であることを本当に幸運に感じていました。
今、これについて話し、どのように展開しているかを見ることは、再び心が痛みます。
セレンは私に、スタッフやマネージャーとの不一致について個人的に話し、私は彼女が正しい選択をするのをサポートし、彼女が卒業したいと話したときも最善を尽くしました。
NIJISANJIを去ることは、ライバーにとって常に選択肢にあります。
彼女が以前に卒業したいと望んでいたなら、彼女には多くの機会が与えられていましたし、何度かセレンは私たちに卒業する予定だと話していましたが、その後すぐにその決断を撤回しました。
たとえば、彼女はプリズムカップを主催した日に卒業すると私に言いましたが、ご存知の通り、それは実現しませんでした。
また、昨年5月に繰り返しルールを破ったためにスタッフから警告を受けた後、他のライバーにその時点で解雇されると話していましたが、言った通り、彼女はただ警告されただけです。
私は彼女をとても信頼しており、ANYCOLORとの彼女の関係についての半真実の物語を聞いて、彼女のために怒りを感じ、連帯の印として彼女と一緒に卒業を考えました。
本気です。
そして、今、その時の私の激しい感情が、省略された文脈と虚偽に基づいていたことを知り、再び心が痛みます。
私は自分の仕事に非常に満足しており、これほど困難な時期であっても、他の方法を望むことはありません。
ですので、セレンが私の友人であり、このようにして私と私の同僚を傷つけたとしても、彼女が自らの命を絶とうとしたことは、決して軽視されるべきではありません。
私と他のライバーが何が起こったのかを知った瞬間を思い出し、その時も今も彼女の安全を祈っています。
状況の結果にかかわらず、セレンが成長し、健康を守りながら安全な場所で暮らすことができるよう、心から願っています。私たちENも自分たちのやり方で癒やされることができる限り。
この配信を見ている皆さん、どうか彼女を放っておいてください。
いかなる種類の嫌がらせも残酷であり、狂気であり、このコミュニティには居場所がありません。
それだけです。ありがとう。
ありがとう、ヴォックス。最後に、私も言いたいことがあります。
少し短めになりますが。
まず、何かを言う前に、適切な言葉を見つけるのが少し難しいかもしれないので、申し訳ありません。
今、少し混乱しています。少々お待ちください。
長い間、私はセレンをNIJISANJI EN内で良い友達だと考えていました。配信上でもオフでも、私たちはいつも本当にうまくやっていました。
だから、ANYCOLORがセレンの弁護士からこれらの文書を受け取ったことを知ったとき、それは私にとって非常に衝撃的でした。
これらの文書に含まれていることを知ることは、個人的に非常に悲しいことでした。
私が友人と呼んでいる同じ人から来たという事実が、私にはどのように説明すべきかわからない方法で、傷つけられ、失望しました。
私たちの友情全体を改めて検討するようになっただけでなく、特に文書に含まれている情報が間違っている可能性があり、私たちにとって有害であり、非常に...恐ろしい個人情報を示されることは、本当に恐ろしいです。
しかし、にもかかわらず、私は公衆がこれらの文書の存在、およびその内容の一部を少なくとも知るに値すると感じています。透明性と正直さのために。
過去1週間の沈黙が皆さんにとって本当に難しいものであったことを理解していますが、私たちが何を言えるか、言えないかを理解しようと非常に、非常に努力してきたことを安心してください。
しかし、私たちが共有できるものとしては、できる限り多くを共有したいと思っていました。
NIJISANJI EN内では、誰もが何かに参加したいと思っている場合、それがオンラインであれオフラインであれ、その機会を持つことを確実にするために、みんなが常に努力しています。
そして、私たちは引き続き、ファンが一緒に楽しむことができる安全で楽しい環境を提供するために最善を尽くします。
最後に、この点を繰り返したいと思います。どのような形であれ、関係する人、一般の人、またはその他の何かに対して憎しみを広めないでください。
このような時期に、私たちに対してこの状況に関する追加情報を求めずに、私たちの活動を続けることを許してください。
この時点で、問題は弁護士のものです。この点を超えて問題について話すよう私たちに圧力をかけないでください。
その他のことに関する連絡はANYCOLORにお願いします。
私からはこれで全てです。皆さんの時間をいただき、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ネタバレあり
土方陣営で陽動してたスーツの奴、多分名無しなんだけど妙にカッコよくて好き
観客にファミリー層が多い。作る側も意識してる感じはするけど、元々エログロ作品だと思うんだが
序盤だと谷垣狩りが一番好きなんだけど、それは次でやるんかな
それやるってことは辺見もやらざるを得ないんだができるんだろうか
555は…
令ジェネと一緒でやりたいことはわかるけどもっとできただろって
とは言え、20年振りでたっくん草加マリ海堂北崎がオリキャスでファイズ続編ってのは偉業だし555なのも間違いないんだけど
SEED映画で期待上げ過ぎたんかなぁ…でも散々続編やってたっくんも草加も何回死ぬんだよってくらいやりつくしてはいるししょうがないのかも
パラダイスロストの続編かとも思ったけど本編後でパラレルワールドっぽい?草加生きてるし
出てくる女全員おかしいんだけど、命の恩人を秒で売るおばあちゃんがトップで何だお前??
ラー油で必殺技不発はそこギャグでやるのはいいんか?展開としてはいいんだけど
戦闘シーン、令ジェネもだけどごちゃごちゃした集団戦されるのあんまり好みじゃないんよな
ガンダム映画が高クオリティの戦闘シーンでサービスしまくってくれるのと対比もあり
ちょっとそのベッドシーンはどうなんだ?いやこれはいい方のトンチキだけど
オチに繋がるのわかるけど
クライマックスで初期ファイズなのは好き。アクセルも使って欲しかったが
う~~~~~~ん、個人的には復活のコアメダルくらいメチャクチャやってくれた方が…っても演者の思い入れとかファン考えると難しいよなぁ
観る前に気になってたのが演者が亡くなった木場さんの扱いで、共存の理念は受け継がれてるけど直接は関わってない感じで
SEEDも脚本書いてた監督の妻が逝去してて、当時ぼろくそ叩かれてた(クセの強い夫妻なので一方的に被害者とも言えんが)のがある意味リベンジできたわけで
作中でのキラやラクスへの罵倒が当時のアンチスレそのままとか、死者が守護霊になって心を守ってるみたいなとこからこじつけできなくもなかったり
Twitterで見たよ でもなこの一件の事例だけで障害者カップルの出産とか優生学を語るのは危険だしナンセンスだと思うよ 恐らく本件は特殊事例であって社会問題化してはいない(だろう?)社会問題でもない、よって統計も取れないレアケースをあげつらって何か意味のある議論なんかできるわけないよ 本件は美談ではない、しかし地球上で絶対に起こしてはならない犯罪でもない 起こる可能性のあることが起こっただけでそこに前も悪もない 起こってしまった以上は関係者が何とかするしかない それだけ
SNSってこういう「公共の為に語る必要のないデリケートな問題」に触れちゃって、無駄に感情をざわつかせる人多いよね きょうだい児の話とかも障害児のいるカップルは新たな子供を作るべきではない!とか極論するやつがいたし(なんか見た)
そんな事よりイスラエル大使館の前でスタンディングでもしてガザの虐殺に抗議しようよ 今も毎日100~200人が殺されてんるだよ ガザじゃなくても日本の貧困問題でもいい 沢山の人が首を突っ込んで圧力をかけることで改善する問題は確かにある
だが、本件は明らかにそういう事案ではない 受け流せ 許容しろ ギリギリまで追い詰めるな 社会に幅を持たて柔軟に対処するしかない