はてなキーワード: デボン紀とは
その前はジュラ紀麻雀(2億100万年前~1億4500万年前)
その前はペルム紀麻雀(2億9900万年前~2億5200万年前)
その前は石炭紀麻雀(3億5900万年前~2億9900万年前)
その前はデボン紀麻雀(4億1900万年前~3億5900万年前)
その前はシルル紀麻雀(4億4400万年前~4億1900万年前)
その前はオルドビス紀麻雀(4億8500万年前~4億4400万年前)
その前はカンブリア紀麻雀(5億4100万年前~4億8500万年前)
その前はエディアカラ紀麻雀(6億3500万年前~5億4100万年前)
その前は氷成紀麻雀(8億5000万年前~6億3500万年前)
その前は覆層紀麻雀(16億年前~14億年前)
その前は剛塊紀麻雀(18億年前~16億年前)
その前は冥王代麻雀(46億年前~40億年前)
地球が誕生した46億年前から宇宙に最初の恒星ができた133億年前には名称がないようなのでちょっと飛んで…
その前は暗黒時代麻雀(宇宙誕生後38万年~5億年〔133億年前〕)
その前はクォーク時代麻雀(宇宙誕生後10⁻¹²秒~10⁻⁶秒)
その前は電弱時代麻雀(宇宙誕生後10⁻³²秒~10⁻¹²秒)
その前はインフレーション時代麻雀(宇宙誕生後10⁻³⁶秒~10⁻³²秒)
オタクへ
似たような作品はあるのに(文豪やFGO)?前に作者は日記に同じネタをあげてたのに?
急に怒るゴリラのように荒れててこわい…。
という声を見た。
確かに、そう思うと思う。私もヘタ楽しんでた時には界隈のルールが厳しくて(今思えばゾーニングのためのルールだった)なんで?と思ってた。今では自分を100叩きしたい。
我々ゴリラが何にそんなに怒っているのか整理することで、「もしかして私を襲ってくる?」と不安な人が、我々の怒りの矛先と気持ちを分かって安心してくれたらと思う。
この国じゃない、近代じゃない政治家(織田信長や始皇帝)なら問題にならない。もし同じ作者同じネタでも同人誌なら、きっとそんなに問題視されない。じゃあ、どうしてこんなに声が上がっているかと言うと、
以下で、少し詳しく説明する。
①この国の近代政治家のかわいいキャラ化が駄目なのは、その政治家が踏みにじった人とその子孫」をもう一度傷つけるから駄だ。政策(戦争含む)で傷ついた人、差別に苦しむ人、そしてその子孫のまだ痛む傷口を、「辛い〜でも尊い🙏」と消費してしまう。だから、近代のキャラ化は慎重にしなくてはいけない。
例えば、星野源の横で犬を撫でている総理を、キャラ化にして「かわいい💞」と萌えている人が隣にいたらどうか。私なら「おまえをもやす」と言いたくなってしまう。この企画が進行することで、これのもっともっとキツイやつを感じる人が、たくさん出る。在日コリアンの方の苦しみと不安は、いかばかりかと思う。本当に辛い。(詳しくは、この本がおすすめです。
レイシズムとは何か https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A2%81-%E8%8B%B1%E8%81%96/dp/4480073531)
また、現体制へのプロパガンダとなる危険が大いにある。過去の総理のキャラ化を皮切りに、今の総理をキャラ化したくなるのは想像に固くない。私も年季の入ったオタクなので、その状況になったら絶対創作する。そして、創作したら愛着が湧く。創作する前よりも、現総理と現政権へ好意的な気持ちに変わってしまう。
税金で桜を見られようと、ヘイトスピーチを容認されようと、ひとたび萌えれば必ず現体制に好意的になってしまう。私は見境のないオタクなので分かる。あなたはならないかもしれないが、一定数のオタクは絶対なる。
まず、文豪の作品。政治家は常に大きな影響力をもつ。文豪が直接人を害する数とは比べ物にならない。ここが近代文豪を取り扱ったものとこの企画の違いだと思う。
そして、FGO。織田信長や始皇帝がかわいいキャラ化されても、現代の政治へのプロパガンダにはならない。その点がFGOは薄皮一枚違う。
さて、戻って、②日本全国の本屋コンビニに並ぶこと。これが一番本当に駄目。
私はアイディアや創作は自由であるべきだと思うし、ねほりんぱほりんで言ってた「裾野が広いからこそ山は高くなる」っていうのがその通りだと思う。デボン紀のようにあらゆる方向に向かって作品が生まれる中で、今までになかった素敵なものが生まれると思っている。作者は想像力やキャラデザインの魅力のある人だし、どんどんアイディアを出したらいいと思う。
だからこそ、出て来たアイディアを日本全国の本屋コンビニに並べていいか、出版社には倫理観に則って考えるのは出版社の仕事ではないだろうか。
作者に落ち度がないとは言わないが、自省にはある程度限度がある。(その点、最近の漫画家さんの作品の自省や価値観のアップデートは素晴らしいと思う。)
繰り返しになるが、ジャンプSQに掲載して日本全国の本屋コンビニに並べていいか、まだその政治家について予備知識のない10代に見せるものか倫理に照らして出版社でしっかり考えるのが仕事ではないだろうか。18歳から選挙権はある。
いだてん面白かったしゴールデンカムイ面白いし、近代作品もっと増えてほしい。
でも、安易で思慮の少ないかわいいキャラ化は、その無配慮故に笑いながら誰かを刺すことになる。私がそうだった。今になって自分の思慮の無さを猛烈に悔いている。だから同じようになる人は増えないでほしい。
分別のある人は、易易とは取り扱わないか、しっかり調べて練ってから作るか、ゾーングするかする。
そのどれも怠っている様子が見られるから、心配だし不安だし、怒れるゴリラのように荒れている。
もしあなたが、あの企画を見るときには「かわいいイラストコーティングをされた現総理への惚れ薬」を食べることをイメージして心して食べてほしい。でも、見るも見ないもあなたの自由なので私には止められない。
ここまで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございます。あなたは、いい人です。今度会ったらバナナあげます。🍌
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シはシーラカンス(学名:Coelacanthiformes)は、シーラカンス目(Coelacanthiformes)に属する魚類。化石種も現生種も含めた総称である。管椎目(かんついもく)とも呼ばれる。シーラカンス目は多くの化石種によって存在が知られており、古生代デボン紀[1]に出現して広く世界の水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の大量絶滅(K-Pg境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。
長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川(英語版)沖にて1938年、現生種の存在が確認され、学会および世界を騒然とさせた。この現生種はシーラカンスの代名詞的存在となっているが、生物学上の名称は ラティメリア・カルムナエ (Latimeria chalumnae) である。
その後、1952年にはインド洋コモロ諸島で同じくカルムナエ種が、1997年にはインドネシアのスラウェシ島近海で別種のラティメリア・メナドエンシス (Latimeria menadoensis) の現生が確認されている。後者は日本語では生息地域の名を採って「インドネシア・シーラカンス」とも呼ばれるようになる。
シーラカンス目は、白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、これら2種は「生きている化石」との評価を受けた。