はてなキーワード: デザフェスとは
ではなかろうか。
コスプレの衣装を作成している女性を見てみると、①賃貸の部屋でできること、②ダイソーなどの安価で手に入れられる材料、に最適化されている。
①に関しては、ミシンとトルソーと布があれば、制限はあるが衣装は作成可能である。
②に関しては、100円均一で使えるモノを組み合わせ、塗装などを施すことで、目的のものに見えるようにしている。
版権モノや二次創作と批判を受けることもあるが、創意工夫によって生み出しているわけであり、称賛されるべきことである。
プラモデルを塗装するというのは十数年前は行っている層がいたわけだが、今は人数が減っている。
一軒家であれば、庭などでダンボールで囲ってということは可能なわけだが、賃貸ではできない。
公園で塗装をするのも今だとすぐ苦情になると思われる。
何かモノを作りたい!という層は、コミケ、ワンフェス、デザフェス、Make Fair Tokyoに見られるように一定数はいる。
汚すことが前提の場所が少なくなったのがイノベーションを阻害していると思われる。
今後、人口減少で空き家が増えてきた際、利用者個々人の責任の範囲で、自由に使える空間・場への活用の道があってもいいのではないだろうか。
地方で人が少ない&土地が余っているとはいえ、周囲の目を気にしろと生まれたときから教え込まれる日本では、
新しいことを始めるのは困難であり、上からのお墨付きが必要だ。
現実空間だけでなく、Web空間においても、トライ&エラーができる実験場ではなくなった。
今や大きなGoogleですら、初期はレゴでサーバーを立てていた。
イノベーションのためには、身の回りにどのような物を置くかが重要なのではないか。
りんごの木がなければ、りんごがなぜ落ちるのか、という問いは生まれない。
もう1つ、個人でも買える範囲で型遅れ品が買えることは重要だ。
iPhoneが部品にばらした場合に新しいものはないと印象を受けた人がいた。
もう今どき見たことのない全く新しいモノはない。ネジから発明するというのは、必要があったときだけだ。
深センに注目が集まったのは、部品が身の回りにあるからである。
それを多くの人がトライ&エラーで組み合わせを見つけ、次のものを見つけようとしている。
AliExpressでは、業務用の調理器具が、一般消耗品に混ざって表示されたりするが、ジュースの蓋を止める機器が出たと思ったら、タピオカジュースにつながったりする。
デザフェスをテレビのワイドショーが「店より安く手作りアクセサリーが買えるよ!」みたいに紹介したせいで、バザーみたいなのと勘違いしたテレビ見た客が『消費者様』丸出しで「高い!高い!」とゴネまくった話が回ってきたけど。
そもそものそもそもとして、それが商売だったとしても、相手の立場になって考えてみるとか凄く大事だし、『消費者様』意識ってどっかおかしいんじゃないですかね?
その結婚紹介所みたいので自分の市場価値に見合わないアホみたいな高い条件言ってくる人って、「オレ(わたし)は客だぞ!」「その条件で探してくるのがお前らの仕事だろ。説教するな!」な訳でしょ?確かに説教される覚えは無いかも知れないけど、自分と同じ不完全な人間がやっている訳だから、多少出来損ないでもお互い仕方ないという妥協が無いといけないでしょ。相手も自分も神じゃないんだから。
このおかしな結婚紹介所の客は割りと酷いといわれているけど、こういう『消費者様』視点の意見ってはてなでもすごーくよく見ると思うんだけど。自分は省みないのか?
hagex さんの商業本、事件の前は在庫あったのに、Amazonでさっき確認したら新品でも中古でもすごく高騰してた。
第2回かもめ会、福岡の天神の旧小学校で、1番前のセンター席で陣取ってたメンヘラっぽい挙動不審の女性がいて、その方がくたびれはてこさんなのだろう。すらっと背が高くて、美人。姿勢もキレイな人でした。
とってもウエストが細くて、ご自身のブログに白髪の事が書いてあったように、お気に入りと書かれてた部分にチャーミングな白髪があった。
あそこまで痩せてると外見のスタイルは美しいけど、体力的には確かに持たない、というか、痩せ過ぎて不健康かも…とは思った。
受付の女性が何度も、満席なので、3人がけの真ん中の席しか空いてないです、と説明するんだけども、はてこさんは
一応、となりの端の人にバッグ置いて良いですか?って聞くんだけど、聞かれたって相手は内心「知らんがな…」だと思うよ。
聞くだけで単なるエクスキューズだよね。
実際はあれだけ真ん中席まで使って満席だと注意喚起されてるのに
満席なので、最後に女性が入ってきて、はてこさんはいったん渋々カバンを退けるんだけど、
「この隣に座るな!オーラ」出して、うわぁ〜〜この人怖い〜と感じたけど、
最後の女性は、たまたま後ろの席で1つ空きがあったので、ホッとした顔をして奥に座った。 直前にキャンセル2人出たみたいなので、運良く空席が出来たんだろう。
良かったね。
この人意地が悪くない?笑
ご自分を抑えているのは分かるんだけど、ハゲックスさんに対する熱量がすごくて、ハゲックスさんに猫の質問とか
グイグイ行ってた。
でも、あれでも自制して我慢して抑えていらしたんだと思う。馴れ馴れしかったけど。
結局、はてこさんは事件の直後に興奮してブログをリアルタイムでアップしまくってた。
きっと衝撃が強くて、そうなってしまったんだろうけど、ブログ主が偶然遭遇した大きなネタに対して嬉々として書いて風に見えた。
完全に私の八つ当たりだけど。
柳美里みたいに、不幸を呼ぶ顔だ。
彼女の周りが不幸になるんだ。
軽くぐぐって出てきた数字なので、多少の誤差と拾いそびれはあると思う。
500円の本と4500円のTシャツを持ち込み2hで完売(部数わからず誰かフォロー希望。2h完売ってことは1500〜2000くらい?1500で75万、2000で100万、3000で150万の売上。Tシャツが500部換算で225万)
2000円の本を3000部完売 = 600万円
4500円のTシャツを500枚完売 = 225万円 計825万円(追加で通販アリ)
TMRのおっちゃんの薄い本の単価が異常に安い(これは頒布どころか赤字だろ)のと、叶姉妹の本の単価がどう見てもがっつりとした利幅確保前提で設計されてるのが気になる。
Tシャツ4500円ってのはデザフェスあたりで出てくるシャツと比較してもいい値段だとは思うが、この辺はプレミアとして妥当と言い張ればまあ、妥当なのかなあ。
「芸能人のコミケ参加」でひとくくりにされがちな3サークルではあるけれど、実績を並べてみると
と、3者でだいぶ様子が違うんじゃないの?という気がする
http://anond.hatelabo.jp/20150515230532
ちょっと遅くなったけど追記。
びっくりするくらい色んな人に声をかけてもらえた
コミティアとは雲泥の差だった。
そもそもの客層が違うのかもしれない。
足を止めてくれた人はそれよりもっと多い。
とにかく出展者へ声をかけるのにためらいがない人が多い
「これはどうやって描いてるの?」「作風いいですね」「本業は?」など
気軽に声をかけてくれる
声をかけられなくてもカップルや友人同士で足を止めてくれて「これ好み」「へぇ〜面白いね」など
なんと開始15分程度で最初のお客さんがきて、
どうせ暇な時間が多いだろうと半ば諦め気味だった気持ちが一転して
泣きそうなくらい嬉しかった。
お金を受け取る手が震えたし、心の底からありがとうございました、って言った。
何のために絵を描いているのか分からなくなることも多かった。
自分の絵には何の意味もなくて、それは即ち自分自身に何の価値もないってことでは?と考えてネガティブになることも。
デザフェスでは、自分の絵を見て良いと言ってくれる人・思ってくれる人が世の中にはこんなにもいるのかって思えた。
絵を、自分のやってきたことを肯定してくれる人が一人でもいるってわかってよかった
今後も絵を描き続けようと思える
あの日のことを思い出すと今も嬉しさがこみ上げてくる
デザフェスが終わったあともわざわざメールを送ってきてくれた人もいた。
何百回も読み返した。
自分は世の中に合わせて上手く生きることが出来てないタイプの人間だ。
でも絵は好きで描いてて、唯一自分が生きてて楽しいと思うことで、
その結果として生まれたものが誰かから肯定されるっていうのは本当に嬉しいんだって思えた
次のデザフェスも出たい
毎回行ってるデザフェス、もうアートから女性向けアクセサリー市に変わってきたけども、
まあ雑貨やらアクセサリーを見るのも好きだしそれはそれでいいんですよ。
ただ女性参加者が増えるにつれて、物理的な意味でお股の緩い方が凄く増えて来たと思うんです。
出展側は低い椅子もしくは地べたに直接座るようなブース設営をしている方も多いので、
必然的に体育座りやあぐらになってしまったり低い椅子だとM字開脚状態になったりして、横からこんにちはしています。
あと後ろのほうからなにか取る時も膝曲げずに屈む方が多いので、後ろ側もハローワールド。
ていうか通常の椅子でも大股開いてる方が多すぎてブースを数メートル離れたとこから見てると丸見えです。
参加者もここ数年特に爆発的に増えていて休憩所や飲食スペースの椅子が足りないんでしょうけど、
その分あぶれた方が壁際で寄りかかって体育座りなどしている方が多く、膝丈もないスカート履いてるとみんな見えています。
っていうか壁際で休憩してたら向かいも左右もさすが善光寺御開帳イヤーだけあって前立本尊御開帳のデパートで、
撮ったものチェックにカメラを出そうものなら冤罪でも食らいそうで、確認もしづらかったです。
サブカルクソ野郎とサブカルクソ女達による狂騒の祭典だけあって女性のスカート率はやはり高いんですが、
ブクマも自分のブログもほぼ書かないロム専で(IDは1年前ここに愚痴を書いてみたくて取った)うっすらとしかこの界隈のことを知らないのですがだんだん理解してくるとすごく楽しいなと思う。
この内輪の感じ 謎の中毒性で、素人が簡単に楽しいというのはいけないことのような気がするのですが、あの人が言及していたのはこれか、みたいなのが分かったときに謎の快感が湧き出てしまい。
古文書解読とはこういう気分なのか。
以下ファンレターみたいなの
ちょうど腐女子デビューした時に801ちゃん1巻が出て小ネタとかあるあるが面白くて、以来ずっと単行本を買っている。
ので801ちゃんの人という認識だったのにその前にはてな村の人だと知ったときは驚いた。はてな村奇譚もそれ以外も楽しみにしています。
余談ですが先日のコミケで生801ちゃんさんにあえたのに染垣ロスのその気持ち本当に分かります、しか言えなかった……本当はもっと長年のファンとしての想いを……???
ブギーポップ私も好きというかすごく思い入れが強いのでこれからも小ネタたのしみにしています。
・hagexさん
hagexさんもTwitterでおたくトラブルの記事が回ってきて行き着いてしまった……。
ブログ記事を遡って一夜を明かすなんて初めてでした。hagex脳こわい。
いつも楽しく拝見しています。以前、デザフェスでちらっと拝見したのですがイケメンでした。
・topisyuさん
hagexブログを見ていたらいつのまにか。お二人のコラボ?の時は読者としてはとても面白かったです。
いつかのためにと思い育児関連や嫁姑問題についての記事を読みイメトレしてるけどよくない気がする。
いつかこんなお母さんになりたい。
奇譚おもしろいです、というだけの話。