はてなキーワード: デザインとは
アニメに対しての怒りが抑えられないのでこうやって書きなぐることにしました
まず初めにアニメは控えめに言ってクソです もう見ません
ユーザーが課金した金であんなものをつくられたら怒りの一つや2つも覚えます
誰の指示でメインストーリーなんかやろうと思ったんでしょうか本当に謎です
これが終わりの始まりというやつですか?
アニメがコケて下火になったソシャゲって結構ありますよね これもその一つになる気ですか?
もう一度見直すレベルの精神耐性はついていないので具体的にかけませんが制作サイドはエアプで、銃撃戦も知らない連中なのだと思います
ゲームの戦闘自体銃なんて関係ないシステムですが、アニメもそれでいいわけありません
先生もはっきりいって邪魔なだけで黒歴史では済まない事態になっています
あいつの顔がちらついて仕方ない状態になる前にさっさと撤退できたのは不幸中の幸いです
総評してアニメの感想は、コンテンツに泥を塗り ユーザーを失望させ 新規を突き放し アンチに餌をばら撒き
もうこのスタッフたちにはブルアカはおろか アニメをつくってほしくありません
ゲームもやる気が起きません 嫌なやめろではありません 嫌だけど辞めたくありませんでした
こうやってガス抜きしても耐えられません トドメを刺されました
楽しかった思い出がこんな形で崩れ去るはあまりも無慈悲でなりません
私がこうなったのも全てアニメのせいです
たかがアニメと考えられたら楽だったのでしょが、そうは思えませんでした
それだけ期待を大きく下回った出来だからです
ブルアカは封印しますがネットの中にいると嫌でもエンカウントする可能性があるのでそのときに怒りがこみ上げたらまたこうやって書きなぐります
こっからは余談です
さっきアンチに餌をばら撒きと書きましたがもはや叩く価値すら無いレベルです
昔だとブルアカが叩かれているとしんどかったのですが今は違います 妥当な部分も多々あるからです
それに私にとっての最大のアンチは不本意にも公式になったからです
よく愉快犯が他作品を出して楽しんでいるのを目にしますが、足元にも及んでいませんケースが大半です
同人とか二次創作とか言われてもそんなものは大した要素ではありません
いつイナゴムーブかまされるか分からない素人に依存するのってダサくありませんか?
他を見たあとだと落差に驚きます
一部ではありますが頭部の肥大 特に髪のボリュームが目立つように感じ、奇乳病ならぬ「きとうびょう」になっていませんか
常に腹下してるようなサーバーとバグまれで生じるメンテを補填という名の負債で黙らせるのももいいかげんしつこいです
無課金にも優しいというのは配布が多いければいいものではないですし、それによって生じた予算不足でアニメがああなったのであれば
どうしてブルアカには無いんだ? SDが足引っ張てんじゃないのか?
もう遅いがよそのゲームを真似る暇があったのなら身内がどうやって運営しているのか見習え
どうせ最終編を超えるストーリーはやってこないだろし、あれだけ遅いとホシノの過去とかもうどうでもよくなるわ
私は25歳になる同人女。
Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。
そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。
キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。
Twitterのアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。
きっと「同人女の感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。
イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。
社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。
そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画本10冊を持って迎えた当日。
私が今活動しているのはジャンルは伏せるがキラキラ系カラフルアイドル男子達がわちゃわちゃする結構な大手ジャンル。弱小絵描きでもそこそこファンはついてるしきっと仲良くしてもらえるだろう。ついでに同人女の感情も買いに行こう。
そんなことを思って会場に足を踏み入れると、モデルみたいな可愛い人からどこで服買ってるんだみたいな雰囲気の人までいろんな人たちでごった返している。
が、この時点で「モデルみたいな人」は少数。
どちらかと言うと「どこで服買ってるんだ」系の割合の方が多い。
しまむら系とかGRLとかそういうレベルじゃないんだ、なんというかアレだ、スーパーの中に併設されているような服屋に並んでいる奇抜すぎるデザインの服とか、あとは地元の薄暗いリサイクルショップに「アンティーク」と銘打って何年も放置されていたような服とか、あと占い師か?みたいな狐の尻尾みたいなネックレスしてるとかそんな感じ。
いやまあいい、きっと私が好きな絵の人はもっとお洒落だ。そうでなくても普通だ。会社にいる人ぐらいの清潔感のある服装はしているはずだ。
希望的観測だった。
私のサークルの向かいではゴテゴテの和装に大量のつけまつ毛で目がなくなっている(白目の部分が無くなるぐらい大きな青いカラコンをしていた)人が気取った口調で「うふふ」と笑い声をあげていたし、その隣には全身真っ黒の格好で後ろで一本で縛った女が早口で「××君モブに囲まれて酷い目にあって欲しい(もっと過激な表現)」「その後お清めですね〜!(もっと過激な表現)」「××は複数が似合う〜!(××があられもない姿になっているポスターを掲示しながら)」みたいな人たちがいて、私のサークルの隣のスペースにはメイクもヘアセットもしていない、赤縁メガネにフワフワワンピースを来た女の子が気まずげに俯いている。そういう光景が広がっていた。
地獄。
巨大版アニメイトじゃん。
あと会場がほんのり汗臭い。
その後トイレ行くふりして他のサークルを眺めてみたけど、キラキラしてるのもう本当に一部。しかも日常で出会ったらフツーぐらいのレベルだけどここにいるから綺麗に見えるとかそんなんばっか。まあ私もそんな人のこと言えないけどさ。
私は早速後悔し始めてたしなんなら撤収も考えてた。
まあひとまず買いにくるって言ってくださった方いるし、仕方ねえその人たちのために帰らんでおくか、と、そのままいたら、
「あの」
「はい」
「ああ、お願いします」
「あの、わたし、」
向かいのサークルの下品すぎる声が彼女のウィスパーボイスを遮る。別にいいけど声量を抑えろ。ラブホの廊下でキスをおっ始めるカップルぐらい迷惑だぞ。
遠慮なく顔を顰めていると、眼鏡の子も気まずそうに笑った。よく見たらかなり若かった。多分大学生ぐらいだと思う。
「…………気まずいですね…………」
「……本当にね」
「私実はサークル参加初めてで」
「そうなの?私も」
「同人女の感情って漫画が好きで、サークル参加に憧れて参加したんです」
「マジ!?私も!」
その後打ち解けるのは早かった。眼鏡の子は私にとっての唯一の味方だったから。色々聞いた。
自分に自信がないこと。交流が苦手なこと。でも作品を作るのは好きで、勇気を出して参加したこと。エロにはそこまで興味がないこと。
その間も向かいのサークルは着々と、大々的にドギツい会話をしながら準備をしていく。そこそこ大手らしく部数も沢山あった。
「でも、ああいう絵を描ける人の方が、きっとたくさん好きって言ってもらえるんでしょうね」
「自分が好きなもの書いて好きって言われた方が絶対いいよ。無理しなくていい」
そう励ますと、眼鏡ちゃんはニコ、と笑った。可愛かった。自信持ってよ、あなためちゃくちゃ可愛いよ、と思った。
結局開場してから、向かいのサークルは列ができるほどの盛況だった。一方私のはまあフォロワーさんがちらほら買いにくるぐらいで、眼鏡ちゃんの作品は3、4人ぐらいが買ってった。
「わたしの作品を買ってくれる人がいるって、目に見て実感できるのってこんなに嬉しいんですね」
スペースに戻ってそのまま撤収作業に入ろうとすると、眼鏡ちゃんが話しかけてくる。
「あの」
「はい」
「一冊いただけませんか?」
どうやら眼鏡ちゃんは小説と漫画では漫画の方が価値が高いので等価交換にならないとTwitterで学んだらしい。そんなことないだろ。
「いえいえ、是非」
そう言って交換すると眼鏡ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。まーかわいい。こちらこそありがとうね。
そう心の中で思いながらもう二度と来ないだろう会場に背を向け私のイベント参加は終わった。
家に帰って風呂から出た時、Twitterに新しい通知が来ていた。フォローとリプの通知だった。
「こんばんは。今日お隣だったものです。今日はありがとうございました」
この書き出しで私の新刊の感想がリプされていた。このコマのこの表現がいい、このコマのこのキャラの表現がいい、と事細かに褒めてくれていた。なんていい子なんだ。
私もフォローを返してから急いで彼女の本を読んでリプを送った。文学性の高い文章ですごく読みやすかった、表現が美しかったという短い内容だった。
彼女は本当に喜んでくれて、再びリプでお礼を言ってくれた。
「今日本当はイベント心細くて、人見知りで怖いし帰りたかったんですけど、やっぱり行って良かったです!」
まーかわいい。本当に。
という訳で、同人女の感情はやっぱフィクションだと思う。現実あんなキラキラしてないしキラキラ女子もいない。ジャンルによるかもしれんけどさ。
でもいないなら作ればいいから、とりあえず眼鏡ちゃんをキラキラさせる事にした。
今度一緒に化粧品買いに行く。
ミニ四駆は私も子供の頃遊んだ懐かしいおもちゃですね。速くて格好良くてとてもワクワクしたのを覚えています。
ミニ四駆の魅力は、自分でマシンを組み立てカスタマイズできるところだと思います。ボディやシャーシ、タイヤ、モーターなどパーツを選んで、オリジナルのマシンを作り上げる創意工夫が楽しかったです。軽量化のためにボディに穴を開けたり、ギヤ比を変更してみたり、と没頭していました。
また、友達と競い合ったり、二人で協力して一台のマシンを作ったりと、コミュニケーションのツールとしても活躍してくれました。ミニ四駆を通じて友情が深まった経験が印象に残っています。
大人になった今でも、ミニ四駆の進化したメカニズムやデザインを見ると心が躍ります。世代を超えて長く愛されているのは、創造性を刺激し、エンジニア精神に火をつける魅力があるからだと感じています。
レースで速さを極めるのも良いですが、私はじっくりと作り込んで、自分だけのマシンを完成させる過程が好きでした。ミニ四駆は心に残る素敵なホビーの一つです。
その手のコンテンツに疎い自分でも例えば「抱かれたい男1位に脅されています。」とかいう脅迫によって性的関係を迫られる男の戸惑いやら恥じらいやら受容やらが性的興味によって描写されていくアニメが堂々と地上波で放送されてたことは思い出せるが
オタクがやりがちな反論だけどさ、はてブでも話題になったりネトフリでも上位ランキングされるようなアニメで話してるんだよね
人気アニメの大半に導入されているか?っていう前提で話してくれないと困るよ
作品なんて探せば数多あるし、見る人の数が違えば同じ内容でも反響が違うことぐらいわかるよね
「女向けでもホモ向けでも」って書いてるけどそれらが「男性の目」に入らないなら男が何か言うわけないよね
それこそ
対比がないのよ。男版は
女キャラが主役級1のチビを罵り、主役級2の高身長にでれーっとなる。そんなシーンって一般的か?
それらが同一になって初めて「山ほど」だよ
1から10まで書かないとミラーリングとして認めないならしゃーないで書き直してあげるわ。身長ネタに絞ってね
それでも長くなっちゃうよ?
チビは毎回いじられ、高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する
高身長は身長で悩むチビを見るたびに巨乳キャラのように高身長は邪魔なだけだぞと慰める
高身長キャラは歩くだけで女からキャーキャーキュンキュンされるが、チビは「どんまい。今後の成長に期待だな」と心の声を囁かれる
服を買いに行くシーンでは「短足だから似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る
高身長は何を試着しても「スタイルの良さからカッコいい」描写が入り、裾上げいらずでスマートに退店する
水着回のたびチビは短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る
高身長はスタイルのよさに周りが羨望の眼差しを浴びせ、溺れた子供を助ける描写が入る
「婚活ののぽぽ」という低スペックでも身長だけでモテる漫画が生まれる
月曜日に合わせるなら…
「月曜日ののぽぽ」という電車内で高身長に守られて惚れる漫画が生まれる。満員電車で揺れた時に壁に手を付き守るとか、たくましい背中を見上げてドキドキするとかかね
キャッチコピーは「月曜日が憂鬱な社会人に向け、高身長でスタイルのよい男子を中心に描かれるショート作品」
ヒロインから「チビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言でチビは許す
高身長が背伸びもせず後ろからさっと物を取ってくれたときに「キュン」とする
そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてチビ(貧乳キャラはわがままでうるさい性格とセットが多い)
生徒会のような要職キャラはすべて高身長(巨乳キャラは包容力があって落ち着いている性格とセットが多い)
(ああ「すべて」なんて書いちゃいけなかったね。大半はに読み替えといてね)
採点よろw
人権とは,すべての人間が,人間の尊厳に基づいて持っている固有の権利である。 人権は,社会を構成するすべての人々が個人としての生存と自由を確保し,社会において幸福な生活を営むために,欠かすことのできない権利であるが,それは人間固有の尊厳に由来する。
チビって罵られるフィクションを大量にばら撒いて社会的に罵ってokの下地を作ってしまったら尊厳や社会において幸福な生活を営む権利が失われるでしょ
わかりやすいようにアニメの話中心だからあれだが、フィクションは映画やドラマ、コントなんかも含めてだぞ
社会にそういう下地ができなかったことの方がないと思うんだが?
どこかのセクハラオヤジのように「巨乳は褒め言葉だからok」とでも思っているのかもしれないけどね。同根だよ
だいたい弱者男性もくれしんで一度描かれたぐらいで過敏に反応してたよね
フィクションがフィクションで収まると思うなら改めて「クレしん 弱者男性」で検索してみては
そしてクール毎に話題になるアニメで弱者男性いじりが導入された結果を想像してくれよ
これもいいね
ただケツは女性にとって性的コンテンツだけどこれも男性には認識されていないからピンとこないかもね
創作物でしきりに描かれる→現実でも性的な視線を浴びせられる→創作物でしきりに描かれる
っていう歴史を繰り返さないと正確なミラーリングは難しいんだよね
知性のある人ならわかってたとは思うけどね
めんどくせえなぁ。正確にミラーリングしたいのか雑でもいいのかはっきりしろよ
「月曜日が憂鬱な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品」
たわわの炎上も厳密には広告が出火元ではなく、キャッチコピーと共にネットニュースになってからだからな
追記おわり
参考になりそうな点をつらつらと書く。
① 増田は安全性能を重視しているとのことで、各メーカーもこぞって安全運転支援システムの開発を競っているのだが、そこだけ見て選ぶと必要以上に高い車を買うことになってしまう。
というのも、「走る」「曲がる」「止まる」という基本性能がしっかりしていることの方が、事故防止には重要だからだ。ここをきちんと押さえておけば、安全運転支援システムが搭載されていない中古車などでも問題は無い。
正直言って、スズキの新車ハスラーを買うよりも、ホンダの中古N-BOXでも買った方が増田のニーズには合っているように思える。
② その上で一応、安全運転支援システムという意味ではスバルとホンダが群を抜いている。ただどちらも新車で買うと高い。ホンダの場合さらに室内空間の広さを重視するのでデザインがあまりよろしくない。
この辺を嫌う人たちが買うのがスズキ・ダイハツなのだが、性能的には当然二番手。ただこれは煽りではなく、価格とのトレードオフなので、選択の問題。
そういう次第で、ひとまずハスラーを買うのは止めて、ホンダのディーラーに行って中古車も視野に入れて購入を検討すると良いと思われる。(軽自動車にこだわりがなければ、トヨタに行くのも良いだろう)
2年で3名ほどアプリのデザイナーを業務委託で雇って結論、業務委託もういらん、面倒という結論に至った。
・業務委託雇った当初、一人デザイナーだっためリソース多いほうがよいのではということで、フリーランスを雇うことにする。
・社会人7年目。
得られた所感
・準委任契約でリモート前提は相当な信頼関係がない限り無理。明らか自分のキャパ以上の仕事を並行して受けているフリーランスはこちらからすると、アウトプットが少なすぎる。
・準委任で週5日フル勤務契約なのに他の仕事掛け持ち前提で従事しようとするフリーランスは、いかがなものかと思った方が良い。
・レスが遅い人は切る対象にしたくなる。即レスを求めるわけではないが、チャットで質問して5時間後にくるのが普通なフリーランスは感覚がずれている。
・そもそも進捗具合を聞かないといけないようなフリーランスは切る対象で良い。
・商談(面接ではない)で、一つでいいからプロジェクトの中でどんな立ち回りで関わっていたか、どのくらいの期間の仕事で何をしたか細かく聞いたほうがよい。ここで返答が曖昧だったり、理解ができなかったらその人材は会社にあってない。
・盛り癖があるやつは、関わった会社のロゴを資料にペタペタ貼り付ける。
・プロトタイプで終わったやつとか、世に出てない製品についてはあまり参考にならない。
・初めて話して泥臭く仕事に取り組む姿勢や素直さが感じられない場合は大抵地雷。
・アウトプットがチェックしてもらう前提で上げてくるので、チェックに時間を割けるなら雇っても良いと思う。ただチェックする時間を割くくらいなら自分で作業した方が良い。自分で学習したほうが早くないか?と思う。
3名とも単価100万/月以上になるが、この金額払って業務委託雇うくらいなら、自分でやったほうが早いという結論になりフリーランスはもう雇わないだろう。
そっから一歩進んだ「容量制限にひっかからない程度のコンセプトで作られている時点で、今の時代に作られたゲームよりデザインレベルで面白さが足りてない」が今の主流の論点なんだぜ?
スクリーントーンを削ったことも、原稿用紙ごとカットしたことも、デザインナイフを机の上から落として足の甲に直角に突き立てたこともあるぞ。今は塗りつぶしツールで一発だ。
テトリスでさえ「レスポンスがクソ。落下速度に対して回転の反応がついていってない」と言われとるやん。
SFC時代のゲームでもしょーじき今はもうやれたもんじゃないよ。
RPGはレベル上げて殴るだけか、弱点あてクイズのどっちかばかり。
アクションゲームでさえ容量制限でギミックのレパートリーが絞られてる。
ドット絵が凄いと言っても「技術制限の中で頑張っているのが凄い」であって、やっぱ全体としては画質が低すぎる。
ぶっちゃけさ、PS2やWII時代のゲームも今やったら微妙なのばっかだよね。