はてなキーワード: ディフェンスとは
こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただき、ありがとうございます!
同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督をちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。
だからフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)
秋春制は私も反対でしたが、冬季の問題が解決出来るなら欧州のマーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ちも理解してます。
ショートカウンターというかトランジションサッカーはオシム監督からの流れだろうなと。
自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。
だからJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けるタイプのアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います。
確かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール上連携を取るのかなって私は考えますね。
南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。
要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米のスタイルなのかなと。
だから全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターンで欧州にやられてたかなと推測してます。
最後にサッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。
https://anond.hatelabo.jp/20221207152223
前回、このエントリーを書いたユースでちょろっとボールを蹴っていた者です。
一方でまだ「PK徹底研究」とか言ってる人がいて、笑いました(笑)
数学的なアプローチで「この選手はこの傾向あるから、こちら側に飛ぼう」とか「コンディションを考慮して誰に蹴らせるか?」とか最低限やってるので安心してください。
昨日のクロアチアGKのリヴァコヴィッチはPK戦の前に書類を手に取るシーンが一瞬映ったので、クロアチアはPKの細かい研究と対策はしていたのでしょうね。
ただ、それをやったとしても、運の要素が強いです。「PK徹底研究」と言う人は11mの距離からボールを蹴ってみたり、PKでキーパーを1度やってみることをオススメします。なかなか出来ることが少ないのが分かると思います(笑)
ブラジルもスター揃いで前がかりの状態でした。その分中盤でモドリッチが前を向いてプレーできるスペースが生まれていたので、クロアチアは日本戦よりも遥かに良い状態でプレーできてたと思います。
特に日本戦の時はミスが目立っていたサイドバックのユラノビッチは、ブラジル戦ではスピードを活かしたオーバーラップで、ブラジルに終始プレッシャーを与え続けていました。
今回、先制点はネイマールの細かいワンツーからのゴールでしたが、全体を通したら私はクロアチアの方がゲームを支配していたように思います。
その点を考慮すると「日本のゾーンディフェンス上手くね?」といった感想を改めて持ちました。日本の中盤の選手はモドリッチに自由にやらせるスペースを与えていませんからね。
最後に、私が1番押していたブラジルのストライカーであるリシャルリソンは、ポストプレイで良い動きをする程度で、ほとんど仕事をさせてもらえませんでした。クロアチアの守備が上手いと言うよりも、今回のゲームプランでは「リシャルリソンは上手く噛み合わなかった」といった印象です。
本当にサッカーはスターが揃っていても、紙一重で状況が変わってしまうので、それがまたサッカーの面白さだと思います。
ありきたりな内容でしたが、ご精読ありがとうございました。
サッカーやバスケは大枠のルールだけわかっててもそれだけじゃ観戦を楽しめないんだよな、シンプルに見えるスポーツの方が各プレーの意図を理解するハードルはかえって高い
自分はバスケをよく見るけど、バックコートに戻っちゃいけないとかペイント内にずっといちゃいけないとかそういうルールを理解してない状態だとプレスディフェンスだのポストプレーだの見ても意味がわからないはず
サッカーも「ボールを足でゴールに入れるだけ」みたいなこと言っときながら後付けのルールを破らないためにいろいろやるじゃん、そういうの見るたびに「なんで???」ってなるし、そうなる自分はルールがわかってないんだと思うしかなくなる
メインカメラ、チーム毎のカメラ、全体カメラ、それら全部4分割のカメラ
計4タイプのカメラを自由に切り替えられるんだがこれが最高!!
サッカーてのはボールのないとこでの動きがすごく多いんだけど、だいたい中継のカメラだとそういうとこの動きは映ってない
ボールの近くだけではなくフォーメーションの中で前線、中盤、守備がどう連動してるかなどチーム全体としての動きが常にあり、そこもまたサッカーの面白さなのだ
なので引きのカメラがあるとそういうとこが見れてめちゃくちゃ良い!
ABEMAの全体カメラは基本ずっと引きの絵で実況の声もなくなる。これもまたよい。引きの絵で見てる時は割と冷静に分析したい時なので実況とかいらない。わかってる。
ずっと引きの絵だけ見ててもあんまり楽しくはないけど、メインカメラに切り替えればいわゆるサッカー実況中継で普通に見れる
対戦国同士それぞれのカメラが用意されてるのも良い。それぞれの国の選手にフォーカスが合いやすいし、応援してる国の時は贔屓たっぷりで見れるから嬉しい
さすがに4分割だとどの画面を見たらいいか目が散るんだけど、慣れてくると謎の興奮を感じる
例えばコーナーキックの時にコーナーを蹴る選手に寄せたカメラとディフェンス側の動きがそれぞれ同時進行で見れる
普段見てるときより、なるほどこのタイミングでこれくらいの動きをしてるのか、とかすごくよく分かる
流れの中で点が入る時なんかはボール持ってる選手を見ながら、全体カメラのほうで逆サイドで上がってくる選手の動きまでチラチラ見えるので、あ、ここでボール出すぞ、みたいなのがわかって興奮する
自分の周りではワールドカップ、雰囲気としてはあんまり盛り上がってない印象はあるんだけど、今回のABEMAの配信が最高すぎるので俺的にはめちゃくちゃテンションが上がってる
今のとこABEMAで見るW杯で残念な点はスタジオの女子アナ?の人が色々間違いまくることくらいだ
実況と解説は今んとこ気になる点はない
テレビでがんがんやってくれないとなかなか盛り上がりづらいとこはあるかもしれないけど、よりサッカー視聴を楽しみたいという点ではABEMAはすごくいい仕事してると思う
野球を見るのは面白いと思うんだけど、このスポーツってやってる人も面白いんだろうか? わりと真面目に気になっている。
たぶん面白いから、少年野球も高校野球もおとなの草野球も盛んなんだろうけど、見てる分には楽しさがイメージしにくい。
サッカーとかバスケとかテニスとかバレーボールとか、点が入ったら気持ちいいだろうし、うまくディフェンスが防ぐのも気持ちいいだろうな。
野球だって、ホームランを打ったり三振を取ったりしたら気持ちいいだろう。盗塁が決まったりスライディングでセーフになったりしたら面白いのかもしれない。
でも、野球って、自分が仕事をしてない時間がけっこう長い。ピッチャーとキャッチャー以外は、ほとんどの時間は待機だ。打順が回ってきても犠牲フライとか送りバントとかの役回りかもしれない。ピッチャーが三振とりまくって外野の守備は暇かもしれない。そういうのって楽しいのかなあと、素朴に気になる。
「自分が活躍できなくても、チームが勝ったらすごく嬉しい」みたいな感覚もあると思うんだけど、それにしても、こんなに子供から大人まで競技人口がたくさんいる状況には合ってない感じがするんだよなあ。
弱者男性殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
組み付きしだい種付けしまくってやる!!
返事がない場合は何が何でもさしむけまずぞ!!
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超一流はてなー(Pro User)の超一流のエントリだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ (回文)
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ 字下げ増田の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
ウィッス 増田朝礼!!
クソガキ dorawii!!
これを読んで今更だけど書いてみようと思ったので。刺さらなかった、というのも書いてる。
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DesdCellのフォロワー、topページのgifで剣がファンネルみたく動いてるののカッコよさがすごくて、
属性と必殺技の違う剣を使い分けていくのがシャンフロの剣聖みたいと思ったけど、
動かしていての気持ちよさとか効果音とかもっとかっこよくできるはず。
https://store.steampowered.com/app/1374970/Moonscars/
DeadCellめいた動きで戦う吸血鬼でSalt and Sanctuary ?
雰囲気はいい。体験版範囲では探索型じゃないので、リスタートごとの一時成長リセットと、恒久成長の経験値がソウル式で消えるののかみ合わせが悪い気がする。
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ほろんだあとの世界でよくわからん生き物と、旧時代人を捕まえに来たハンターから逃げる死にゲー。
隠し通路とかにかつての文明を思わせるものがあったり、ビジュアルは好き。難易度と結末次第。
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風ノ旅ビト風、川で人魚でクリア型にした感じ。言葉も成長要素もないので、雰囲気が気に入るか次第。
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ゼルダの見た目のウィッチャー、エルデンでクラフト。素材にも重量があって過積載でまともに歩けなくなる3D空間で建築素材集めはしんどい。
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ゾンビを治療してコロニーをおっきくしていくシミュレーションストラテジー。
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Twitterで初期の頃から追ってるけど早くプレイしてみたい
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スローライフゲームだけどトレーラーがなんか爆発しまくってるよくわからんけど面白そうなやつ
https://store.steampowered.com/app/1687540/_/
大事MANブラザーズバンド「それが大事」が使われていることで有名なやつ。
次に続く。 anond:20220629132158
逆上がり出来ない、倒立できない、泳げない、50m9秒切れないなどなど身体能力は散々だったけど
団体球技は自分の出来ないことはしなくていいし、できることに徹すればチームに貢献できるし自分も楽しかった。
バスケではゴール斜め下に陣取ってシュート、サッカーは自陣側で待機して転がってきたボールを蹴り返すだけで授業レベルなら貢献できた。
それがきっかけで接点の無かった陽キャグループの子たちと少し仲良くなったりで思い出としては悪くない。
特に思い出に残ってるのが中三のハンドボールの授業で体育の成績順でチームを振り分けてのリーグ戦。
実技は並以下の成績だったが筆記は満点だった俺はあろうことかFグループのリーダーに選ばれる(A→Fの成績順、つまり一番雑魚チーム)
チームの振り分け方にも納得いかなかったが戦績が内申点にも響くので俺としては必死でやるしかなかった。
でいざ試合が始まると初戦第二戦と大惨敗。敵味方含めハンドボールが何たるかをほぼ全員が分かってなかったので運動神経の良いヤツが無双する純粋なフィジカル勝負に
持ち込まれていたのが敗因だった。当時内申点ジャンキーだった俺はなかば絶望しかけたが、当時宮崎大輔フィーバーもありテレビでハンドボール中継をやっていたので参考までに見てみることにした。
そこで俺は一つの気づきを得た。授業では誰も彼もよく分からないままマンツーマンでディフェンスしていたけどテレビで見た実業団の試合ではゾーンディフェンス(自陣ゴールを味方全員で囲んで守る)しかやってなかった。
で、試しに次の授業でFチームの皆を説明して守りはゴール前でシュートの妨害に全員で徹するようにしたところ、余裕で勝つことができた。
ゾーンディフェンスは完璧にはまった。ゴールを囲んで相手シュートを妨害するだけだから運動神経関係なく『全員』で効果的なディフェンスをすることができたのが大きな勝因だった。
痺れを切らしてキーパーまで攻撃に上がってきた相手チームのボールをゾーンディフェンスで奪いとって自陣から超ロングシュートで決勝点取ったときのFチームの一体感は10年以上たった今でも思い出せる。
結局ゾーンティフェンス戦法は他の全チームにも真似されてリーグ戦通しての戦績は6チーム中4位くらいで内申点的には残念だったが、俺は自分の工夫でチームが勝てたこととゾーンディフェンス戦法を他
の全チームに真似させたことが嬉しくてたまらなかった。教師の指導不足とハンドボール経験者いなかったからこそできた結果だが、就活でこの話そのまま話して内定取れた会社もあったし正に成功体験。