はてなキーワード: テープとは
以前なら手術患者の付き添い専用の待合室が使えたのだが、まだ使用不可の状態。
以前なら家族総出の付き添いとか見かけたりしたが、付き添いは2人までに限定。
手術前の検査であっちこっち回ると、同じく手術当日らしき3人組(患者+付き添い2人)をちらほら見かける。
手術室へ向かう家族を見送り、一般の通院患者らと同じ待合スペースで手術中の時間を潰す。
待合スペース、同様に患者を見送った付き添い2人をちらほら見かける。
検査であっちこっち回った際に見かけてたり、長時間待合スペースにずっといるのでそれとわかる。
3人組、手術する父or母、付き添いの母or父、もう1人の付き添いに成人した子供、てパターンが多い。
で、付き添う子供が娘ばかり。漏れ聞こえる話の内容からするに義父母+嫁ではない。
手術後の見舞い。
一時期よりは緩和されたものの、1日につき1人まで15分以内。
病棟入り口のインターホンで申し込むとナースステーションで制限時間書いたテープを腕にペタリと貼られる。
認知症家族NPOの人が、「昔は相談に来たのは認知症患者の長男の嫁。今は相談に来るのは認知症患者の実の娘。長男の嫁の負担は減ったが、女性に負担がかかる構図に変化はない」って言ってたわ。
私は田舎育ちの標準的体格男性である。去年のことになるが東京に出てきて噂のぶつかりおじさんに遭遇した。場所は二子玉の駅での階段上がってすぐのスペースで、コートの裾がかするかどうかという距離感だったのが、通り過ぎそうなときにいきなりタックルをくらった。
https://twitter.com/hiziki3/status/1735961987715309686
のポストのまさにそのとおり。朝の丸ノ内線のラッシュとか体験していると、多少体が触れ合うのにはなれたけど、意図的なタックルには不意をつかれてびっくりした。東京のサラリーマンってイライラすることが多くてストレス解消でやっているのかな?と思って相手の顔をみたんだけど意外なことに、その表情は怒りではなくドヤ顔、満足感に満ちていて、あっけにとられてしまった。
ああいうのってストレスマックスの働き盛りサラリーマンなのかと思っていたけど、実際は定年間近か定年してちょっと経ったくらいの普通以上の身なりのおっさん(というかじいさん)だった。こちらも導線を少しはみ出していたので落ち度はあるのかな、と思って特に何も言わなかったんだけど今考えると、あれっていわゆる正義マンなんだよな。相手にちょっとでも落ち度がありそうだと、それを攻撃して満足する。そう仮定するとぶつかりおじさんの被害者に女性が多いのも納得できる。東京の混雑だと非力な女性の方が導線(足元のテープの範囲)から押し出されやすいし、はみ出たときに戻るのも大変だから、そういう群れから外れた個体をぶつかりおじさんは狙いに来るのだろう。彼らの自覚では社会正義を実行したつもりで世のため人のため働いたと思っているのだ。
なぜ今そんなことを日記に書こうかと思ったかというと、Xでウォッチしている池内恵とそのアンチのやり取りをみていて、これぶつかりおじさんじゃないかと思ったからだ。年齢層といい、池内に言葉尻などで絡んでいく様子といいまさにぶつかりおじさん的正義マン感がある。タイムラインをみてると池内先生はまさに集団でぶつかりおじさんにぶつかられるいるんだなあ、と心中察するにあまりあるがちょっと笑ってしまった。(ちなみに科研費は全額組織に振り込まれるから研究者が自由にアクセスでる金ではないという池内の主張は完全に正しい)
一つ明るい兆しがあるのは、もしぶつかりおじさん=正義マン=限界ネトウヨ老人 だとするとあと十数年たって団塊の世代が完全引退し、氷河期世代が爺になればこの手の問題は無くなるということだ。氷河期世代は良くも悪くも自分本位なので、そのような自分の得にならない正義マン行為には冷淡だからである。(2000年代のネットの悪ノリを引きずっているから、恒心教みたいなネット犯罪は増えるかもしれんけど)
若い人は知らないだろうけど、シャカシャカしないと白い液が出ないんだ
でも出し過ぎもダメ
ちょうどの量を出さないといけないんだ
私もよく臭いでいたよ
そしたらお母さんに叱られてね
でも今はテープが主流になってね
俺だな。否定できない。
ASD確定診断は降りなかったけどWAIS結果含めまあASD濃厚。注意欠陥もあるしともかく反応が鈍いので、あらゆる物事が中途半端で、妻に細かいストレスを与え続けてる。
一例
だめだろ。個々の良さげな話も全部戦争かアーリア人種以外の排除につながってる認識。
まあ、ラジオの受け売り(元になってる本すら読んでない)けど、
【追記】著者出演
っていう認識。
良さげに見える政策でも
【追記】本放送の録音(Spotifyで聞ける公式アーカイヴ)・著者出演
https://open.spotify.com/episode/7x6X0lZ2w4aqtynRQUqPDx?si=eAR1SJpdRvaduh7iZAuXHw
BOSEのBluetoothスピーカー、2つ持ってたやつのうち一つを母親に譲った
今のラジカセだと音量が出ないというので、外付けスピーカーとして
もう一つ同じものを買ってたはず、と部屋を探すも、仕舞い込んだ先が分からない
面倒くさい
母は歌を歌う年寄りのサークル活動のようなものに参加しており、自分で下手なピアノも弾くし歌も歌う
自身のピアノ演奏を録音しつつ、伴奏テープを作成し、それを元に歌の練習をしたいらしい
さらにはそのラジカセを外に持って行き、他の人との練習にも使いたいとのこと
ラジカセのスピーカーが良くなく、歌っていると静かな伴奏音が聴こえずタイミングが取りづらいから、音量を大きくしたいとのことでの依頼
録音・再生は古いラジカセで慣れており、新しく覚えることは困難なため、古いラジカセにスピーカーなどを繋げることを希望
ピアノ音がよく聞こえないならヘッドホンが効率的かと思ったが、他人に聞かせる用途も想定しているためそれはNG
持ち運びを想定していることから据え置き型のスピーカーは使いづらい
タブレットで伴奏動画を探しBluetoothスピーカーで音を出す方法は、外出先で気軽に出来ないこと、音源が自作テープのものもあることからNG
お金を余計にかけるということを嫌っており、新しく何かを購入するということはだいたい嫌がる
これらの結果、子供が使っていないと言っているスピーカーを、元から持ってるオーディオケーブルでラジカセに繋いで音を大きくする という解決に
こちらも別にスピーカーを使ってないわけじゃなければ、買えばけっこういい値段するが、面倒くさくてこのやり方になった
伴奏が聴こえないというのも、ラジカセスピーカーの音量問題ではなく、母親本人(及び周囲の高齢の友人たち)の耳の調子である可能性もかなりあると思っている
ラジカセは古く音も決して良くはないものの、普通にでかい音が出た 最大音量にすれば普通に大迷惑レベルの音量だ
四歳の娘のお風呂あがりに足に保湿クリームを塗ろうとしたら、娘がしたの方にあるものを取ろうとして、私の爪が娘の顔にぐさり
0歳の娘がお風呂あがりに空腹だからなのか号泣して、「うるさぁぁぁぁい!!」と怒鳴りたかったが相手は赤ちゃんなので怒鳴るのは我慢して服を着せたのだがイライラしていて赤ちゃんのロンパースがうまく着せれない(赤ちゃんの下着とか服とかちょっと着せかたが複雑なときあるよね)
あとで旦那に「オムツがちゃんとはかせられてなくて、おしっこで服が濡れてたから着替えさせたよ。オムツのテープはずれてたし、尻がはみ出てたよ」と言われて
やっぱり当時からは聴いてなかった人か
…レコード盤って以外と脆くてな、例えば再生している音響機器の近くで飛んだり跳ねたりしただけで物理的に飛び上がった針先が盤面に着地する際に傷を刻んでしまう、そうなるとそこはもう二度と再生できない(針先が接触できないからトレースしない)
そんな程度にデリケートな再生方式なんで、ゴミやホコリが乗ってても撥ね飛ばすなんてことはなくて、パチッとかの雑音がするのよ、だからそれが嫌なひとは盤を腫れ物レベルで大事に扱ったし、丁寧にホコリやゴミを取ってから再生してた
あとはLPレコードの前世代の盤の材質が違うSPレコードっていうのもあって、これは単に保存してるだけでも割れる!という非常に脆いメディアで、それの扱いからの伝統もあっただろうし
そうそれから、ミニコンポの、CD登場直前から直後の時代になると、やっぱり取り扱いが面倒なのでレコードは買ってすぐの盤面がキレイなうちにカセットテープにダビング(とは言わなかったが)して、普段使いはラジカセやウォークマンで聴く、というのも流行った、もちろんカセットテープでも同じタイトルを販売してたけど、メディアの材質自体はテープよりもレコード盤のほうが劣化しづらいので、なんとなくテープのほうが販売ソフトとしては音質や格も下のイメージだった、CD?アレの当初のハードとソフトの価格がどんだけバカ高かったか、説明してもわかんねーだろーなー…
とにかく、セコセコ丁寧にクリーニングする理由は十分にあった、という話やで(ちな実際の効果は当時の市販品と知識ではほぼ意味無かったです)
いやおんなじ言葉を繰り返しになってしまうけど、なんで「一般の家庭」にレコードの盤面をクリーニングするとか指で触れないとかメガネクリーナーみたいな布でふくのとかやたらメンテが充実してたのはなんでやろなって話なんよ
みんなそんなに違いがわかるような音響もってたの?
テープもヘッドクリーナーとかクリーニングテープとかあったけど鉛筆で巻いたりと雑に扱ったりしてたしヘッドの交換とかしたことがある人どれほどいるのかと思うしフルコンポみたいなのあった家庭は一般じゃなかったろうと思うんよ
それなのになぜレコードの盤面はつやつやであるべきみたいなのが一般化されてたんかなって
いやレコードの音質がどうのとわかるほどのこだわりと設備があって保管状況にこだわりぬいてたらノイズとかいわれてもふーんてなるよ
なんで一体型でフタもとれて速度も三段階くらいしかないレコードプレイヤーとかの家でも黒いレコードはつやつやを神聖化してたんかなって