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はてなキーワード: ツバメとは

2022-06-16

anond:20220616205829

その年になるまでツバメとかハトの雛見たことないとか都会人って可哀そう

2022-06-06

anond:20190511225025

なんでおばさんに媚びを売る若いツバメとして活動しないのか

贅沢はできませんが家事をぜんぶやってくれるなら

私が養ってもいいんですよ・・・

2022-05-26

まいにち朝の五時に増田

こんな時間しか書かないわけだけど、人いない時間帯にてなんでなんだろな。

それはともかくとして、凄いどうでも良い内容の増田書いたときにそれに対してついたレスポンスで、それっぽい嘘書いちゃう人ってどういうのなのかな。

たとえばツバメの巣が出来て糞が邪魔なんだけど、巣を破壊するのも気が引ける・・・みたいなのを書いたときに、「軒下にライムを吊すとツバメが寄りつかなくなるよ!」みたいなのを書く人。

これ自体は今思いついて書いただけなのでどうなのか知らないけど、まあ嘘だと思って読んで欲しいのだけれどこういう信じたとしても騙したヤツにはほぼ伝わらないだろうという上に、それで害があるかというとたぶん無いだろうというネタ

たぶん書いてる人は特に意味も無く反射で書いてるんだろうけど、そういうのを反射で書いちゃうような人ってどういう人なんだろ。

本人は増田リアルとは違うと思ってるだろうけど、たぶんリアルでも同様の発言してて周囲の人に疑問に思われてるだろうにな。

2022-05-25

糞糞ディフェンス

正直、ツバメの巣の糞はほぼ一箇所に集中するから対処やす

新聞紙でも敷いておけばいい

ハトの糞の方がそこら中にするからやっかい

まあ鳥の糞は猫や犬の糞よりは掃除やすいからマシな方ではある

人の家の前で飼い犬にうんこさせて、そのまま放置していく飼い主の方が数億倍許せねぇ

ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ

発見した人:

「当初は許せない行為だなと思ったが、そういうことを平気でできるその子たちの気持ちが悲しいなと」



https://news.yahoo.co.jp/articles/d07667228b13992cea791a38143213d3a2afebf7

よその幸せな家庭に発狂してるフェミおばさんたち全てに捧げたい言葉である

2022-05-07

ツバメ暴走族

3年ぶりに実家に帰った。

無人駅からの見慣れた帰り道。心なしか家が減ったような気がする。

実家の軒先にツバメが巣作りをしていた。今年は4家族かわいい

うちの町は朝と夕方防災無線からメロディ流れるメロディに合わせてチュンチュン鳴くツバメたち。うん、かわいいメロディに向かって遠吠えをしていた、もう亡くなってしまった犬を思い出した。あいつもかわいかったな。

タケノコごほんと山菜天ぷらめっちゃ食べた。近所の人がくれたり、道の駅で買ったり。そういう良さがここにはある。

夜は信じられないくらいの暗闇。ときおり列車が通って、踏切の音が聞こえる。静か。カエルはまだいない。

突然、遠くの道路からパラリラ、パラリラクラクションが鳴り響く。暴走族だ。人いたんだ……。それぐらいしかすることがないのかもしれない。

徒歩でいける個人商店が閉店していた。一番近いセブンイレブンコインランドリーになっていた。買い物に行くには車がないと難しい。

朝は鳴き方を練習しているウグイスに起こされた。実家光回線を引いたが20Mbpsしかでないので、読書でもする。

たまに帰ってリフレッシュするには最高だ。でもずっと暮らすのはどうなんだろう。10年後、20年後地域として機能してるのかなとか考える。

親に送られて無人駅へ。ここに戻ってきたらペーパーだけど車買わないといけないかな……。Suicaが使えない駅だから車内で改札して帰る。

鈍行の揺れ方では人生意味はわからなかった。

2022-05-05

カモに餌やり。

 「石の卵」という本を見た子供が、内部に宝石の入った石を探したいと騒ぐので、家族川原に行くことになった。

 ところが、川辺キャンプ場の駐車場に車を停めて川原を目指して歩いたところ、川原へ通じる小道の全てが封鎖され、「立ち入り禁止」の立札が立てられていた。

 車へ戻り、堤防沿いや川にかかる橋を通過してみたりして気づいたが、連休中でしかもいい天気なのに、川原には川遊びをする人々どころか釣り人さえ一人としていない。いつの間にか、川原全体が立ち入り禁止区域になっていたようだ。

 子供宿題の絵日記ネタが無くなったと泣いた。

 そんな訳で石拾いは諦め、翌日、市営のちょっと大きな公園に行った。お目当ては、公園の中心にある池だ。そこではザリガニ釣りと鯉に餌やりをすることが出来るのだ。

 公園に着くと、まずは散歩がてらぐるりと一回り。ここに来たのは数年ぶりだが、昔とほとんど変わっていない。芝生や樹木は手入れがなされてさっぱりとした様子。遊具では沢山の子供達が遊んでいる。噴水は十分おきに水を吹き上げる。そこに水着姿の幼児達が水浴びに興じている。

 変わった点はというと、芝生の半分くらいは沢山のポップアップテント占拠されていて、子供達が走り回る場所ではなくなっていたことくらいか

 だが、ふと気がついたが、うちの子供達は既にこういう公園で遊ぶような年齢ではなくなりつつあるのかもしれない。テントの合間をぬうように走り回る子供達より、我が子らはだいぶ大きい。うちの上の子小学五年生だ。下の子は二年生で小柄な方だが、それでもこの場所では少し浮いているかもしれない。

 池に行ってみると、昔のように畔には燕子花が葉を伸ばし、浅瀬は蓮の葉に覆われている。そして、池の中央にかかる橋から池に餌を投げ込んでいる人々がいた。どうやら今も池の鯉用の餌が売られているようだ。

 そこで、子供達を連れて公園入り口まで戻り、管理事務所に入った。昔は事務所の窓口で鯉の餌が売られていたはずだ。ところが、今は販売システムが変わっていた。事務所の裏口で「鯉・カモの餌」と「ザリガニ釣りキット」がそれぞれカプセルに入れられた状態販売されているのだ。1個100円なり。

 昔、子供達がまだ幼児だった頃は、どんなにせがまれても鯉の餌やりやザリガニ釣りはさせなかった。池の深さはそれなりにあるのに、周囲に柵などが全く設置されていないからだ。子供達が池に落ちるのを畏れた。だが、今では子供達も大きくなったことだし、これからこちらがここへ遊びに来ようと誘っても子供達の方が億劫がるかもしれない。もしかしたら、これが最初最後の機会になるかもしれないと思った。

 子供達は大喜びだ。上の子は鯉とカモの餌がいいと言い、下の子ザリガニ釣りキットを選んだ。鯉とカモの餌は思ったより多く入っていた。ザリガニ釣りキットは、タコ糸の先に小さな鉛の玉スルメの切れっぱしをくくりつけたものだった。それを園内で適当な木の枝を拾って結び着けて使うのだ。

 上の子に私がつき、下の子には夫がついた。私と上の子は池に餌を投げ込み易い、開けた場所に移動し、夫と下の子ザリガニがいそうな、浅瀬で草の陰になっている場所へと移動した。

 池の中を泳ぐ魚影は、昔に比べてだいぶ少ないように見えた。だが、一匹一匹がとても大きい。昔見たのよりも全長が倍くらいありそうな錦鯉が、泥水の中を悠々と泳いで行く。上の子はただの黒い鯉よりも錦鯉に餌を食べて欲しいらしく、餌を一粒ずつ、腕を振りかぶって遠投するが、まったくのなしのつぶて。どうやら、鯉達は全く腹を空かせていないらしい。風上の方から、ふやけた餌粒がいくつも漂ってくる。

 黙々と餌を投げ続ける上の子の横で、私はしゃがみ込み、時々水底に光る小魚の影や水面を漂う餌粒の合間をすいすいと泳ぐアメンボを眺めた。

「あーあ、全然食べてくれない」

 と、上の子が嘆いた時だった。燕子花の葉陰からカルガモが二羽、クワクワッと鳴きながら泳ぎ出て来、水面に浮かぶ餌粒を食べ始めた。ただ水の流れ任せにたゆたっていく餌粒を、カモはまるで生きている虫を捕まえるかのように、律儀に大げさに嘴を左右に振って、食んだ。そして、クワクワクワッと、まるで我々のことを「餌くれる人」と理解しているかのように見上げて鳴くのだ。時々田んぼの近くを散歩中に見かける彼らとは、ずいぶん態度が違う。用水路に浮かんでいる時の彼らは、人の気配がするやいなや、バタバタと飛び立ち、逃げてゆくというのに。人を見分けているというより、場所を見分けているのだろうという気がする。

 間近で見るカルガモは、思ったよりも目が顔の中心よりも上にあって、しかも目付きが鋭い。剣呑な目の真ん中の瞳孔は、鳩のそれと同様に虚ろだ。確か、渡辺崋山だったか……、江戸時代の終わりごろに、師匠の絵を手習いにするのではなく、自然花鳥風月を直接手本にして描く絵師がいたけれども、彼らの観察眼はかなり自然に忠実だったのだなあと、しみじみ思う。今目の前にいるカルガモは、私の子時代ワイドショーで持て囃されていた、雛を沢山連れて道路を横断するカルガモの親よりも、江戸時代の写実画によく似ている。

 上の子は、鯉を狙って餌を投げつけている間に投球のコントロールがよくなり、高確率でカモの真正面に餌を投げ込んだ。ところが、そういう時に限って、カモ達の食い付きは悪い。上の子の贔屓は、二羽のうちの後方にいる方で、これは前方に出て盛んにクワクワッ鳴いて餌を強請る奴よりも小柄で控えめに見えた。上の子は手前のカモに一粒投げたら、後ろのカモに二粒連続で投げた。だが、後ろのカモがきょとんとしている隙に手前のカモが自分に投げられた餌そっちのけで後ろのカモの分を横取りしてしまう。

「あー、ずるいーっ。なんで自分のを食べないのぉ!?

 上の子文句言い言い餌を投げる。ぼんやりと浮かぶだけの後ろのカモと、その周りを忙しなく動き回って餌を独占する、手前のカモ。後ろのカモがこちらに真っ直ぐ顔を向けたままほぼ動かないので、真正から見たカモの顔つきの不気味さがよく見える。ウサギなんかと同じで、目が顔の左右に着いているので、真向かいに向き合っても視線が合うことはない。カモのような鳥が真正から絵に描かれることが少ないのは、我々人間の顔とは違う顔をしているからであり……はっきりいって、正面から見ると別に可愛くないからでもあるんだろうな。

 と、考えていてふと気づいた。単に視野問題なのだ。私は上の子に餌を一粒貰い、後ろのカモの左脇を狙って投げた。すると、すかさず手前のカモも反応したが、後ろカモは横取りされる前に餌を食べた。やっぱり、目の前に落ちた餌は、見えないので気付き難いようだ。後ろのカモに与えようとして投げた餌はちょうど、手前のカモの視界をよぎって飛んでゆく。

 そのことを上の子に伝えたところ、上の子は二匹のカモに代わる代わるに餌を食べさせることに成功した。

 カモ達の食欲は底なしに見えたが、少しすると食べ飽きた様子で、餌を拾うのを止めてただ水を嘴で掬って飲んだ。水を飲むときは首を真上に長々と伸ばして、軽く嘴を左右に振りながら嚥下する。

 ふと、後方のカモがブルッと尻を振った。茶色い水中にあってもオレンジ色の鮮やかな、しんなりとした脚の周りを白いもやが漂っていく。

「すごい、うんちしたー!」

 なるほど、カモは水面に浮かんだままで排泄をするのか。野鳥の排泄なんて、カラス電線から飛び立ちざまに排泄をしてゆくところくらいしか見る機会がないので、いいものを見た気がする。Eテレ動物番組でも、なかなか映さないのではないか。せいぜい、ツバメの雛が親の顔に尻を向けて、ゼリー状に固まった糞を排泄して、親に糞を巣の外に捨てて貰う場面くらい。

 そういえば、冬に下の子を連れて散歩をしていたら、田んぼの真ん中でアオサギが糞をしているのを見かけた。まるで水道蛇口のように、長々と糞を噴き出し続けていた。食ったらすぐ全部排泄する。それが空を飛ぶ鳥の習性だ。

 餌を全て投げ終わったので、夫と下の子の所へ行ってみると、下の子ザリガニ全然釣れないと愚図っていた。下の子はすぐに癇癪を起こすが、案外粘り強い性格なので、取れないが食い付きはするからと、釣り上げるまで諦めないと言った。だが、夫の方が気短なので、早く帰ろうと言い出した。

 夫は、釣り場選びから釣糸の垂れ方まで下の子に口出しをしただけでもう疲れたらしい。池の周りには、夫と同じように子供以上にマジになってしまった父親達と、うんざりして別のことをやり始めた幼児があちこちにいる。

 どうしてもザリガニが釣れないので、鯉とカモの餌をもう一つ買って下の子に与えた。カモは目が左右に着いているため、真横はよく見えるが真正面はよく見えないようだ、と教えると、下の子はカモの体側にぶつけるように餌を投げた。カモは即座に反応してくるくる回りながら餌を取った。下の子がそうして黙々と餌を投げてると、やはりザリガニ取りに飽きたらしい幼児が我々の横にとことこ歩いて来て、ハルジオンの花をカモに向かってぽいぽい投げた。数メートル先の池畔では、その子父親が虫捕り網を手に持って、

「○君、ザリガニはー!?

 と怒鳴っていた。

 帰宅後、釣果が何もなかったので、日記が書けないと下の子が愚図った。でもカモに餌をやったじゃないかと宥めすかせ、日記を仕上げさせた。絵は下の子自分で描いたが、文章ほとんど私が書いたようなものだ。カモは横から餌を投げられるとよく食べる、と。カモの様子ばかりで「楽しかったです」や「面白かったです」などの自分自身の気持ち一言も書かれていない絵日記。そういうタイプの絵日記を、学校宿題として提出するなんて、子供時代には思いもしなかったなあ。

2022-05-03

[]

ふいーいてきたー

自転車ブックオフゲオ漫画倉庫行脚~

えっといくついったん

マンガ倉庫

ゲオ店舗くらい?

ブックオフ店舗くらい?

おもてむきにアリバイで少し一般のうってるけど本体はえろうってるむかしながらの本屋3個

リサイクルショップ1個

トータル移動距離はたぶん30-40kmくらいか

連休中にやりたかったノルマ達成できてよかった

想定外だったのはブックオフとかの数だなー

マンガ倉庫ブックオフゲオをあわせて2,3こくらいと思ってたのにいざ出向いてマップアプリでみたらいっぱいあるんだもんなー

まあこれでせいせいしたわ

とちゅうでマックスバリュで割引になってた弁当をかってたべたらくそまずかった

惣菜いなり寿司をここまでまずくできるのか、と衝撃だった

けっこういくとちゅうに住宅街とか山方面をとおったら史跡とかよーわからん個人美術館とかあって、そっちメインでのんびりまわりたかったなと思ったりした

ただ自転車はやっぱきついなー

せめて原付きじゃないと史跡とかまわる体力までもたない

かったのはゲーム2つくらいだけど、知らない店、場所にいくのがメインだったしいいんだ

マンガ倉庫では今年初のツバメみれたし

溜池にはからだくろくてくちばしがオレンジの親子の水鳥がいて正体不明

ねこはみなかったな

工場っぽいのの横に犬がつながれてた

昔ながらの団地っぽいとこの裏に、めっちゃさびてくちはてたシーソーがあって、うおおおおおおお!めっちゃえもい!!!と興奮して写真とりまくった

2022-05-01

隣人問題

ここ数年間、玄関近くに置いていたプランターの花の首がへし折られてたり、市販の土、肥料用法守って使っていたはずなのに除草剤を撒いたような枯れ方をする、花瓶に入れておいた花も茎を折られる、玄関にきていたツバメの巣が落とされるなど起きています

ほんのいない間に何度も被害は起きて困り果てています

珍しめの植物や花々がそういう目に合います、特徴のある花や葉っぱが出てからそうなります

人為的被害だと思い一番怪しいのが、普段からうちへよく来ては私に対して嫌味を言ってくる隣人です

普段から植物をうまく育てて玄関先の花がきれいに咲かしている方で、あんな風にできたらとも友好的にできないかとも思ってたのですが

相手の家にない植物があると分けてくれないかと嫌味言ったあとでも平気で言ってくるので、断るとすごく不機嫌そうで

何度かそんなことの後に被害が起きはじめたのです

せっかく育てたものダメになるのは精神的にも経済的にも辛いのでどうにかやめさせたいんですが

どうしたら止められるのかわかりません、この場合証拠をどうやって集めればいいんでしょう、

監視カメラは設置するつもりですが、除草剤が撒かれてる場合その土検査をどこに依頼すればいいでしょうか

その辺の情報に疎いのでどなたか経験談かお知恵をお聞かせ願えませんでしょうか

2022-04-26

毎年駅に巣を作ってたツバメが去年は居なかったので残念に思っていたら帰ってきてた!

けど、今年は改札そば監視カメラコードを利用していたので大丈夫か??

監視カメラに影響を与えず撤去されず見守り可能であってほしい。巣はまだ壁1/4ってところだった。

 

帰りに確認したら、カメラの後方部分だったので撮影方向には影響がなさそう。

朝は1羽見ただけだったけど帰りは巣作り交代のタイミングだったのか2羽確認できた。

当たり前だけど「ご夫婦なのねえ。」とほのぼのした。

 

以前の営巣では、糞の落下地点に三角コーン置いて見守ってください的な優しめの注意書きがあったのだけど、

高すぎる位置だったので見逃されていただけかもしれない。今回はどうかなあ。

駅員さん次第かなあ。

2022-04-17

満月

イースター。🥚🐇💗

今日は、あまりメンタルがつかれていたので

節約モードを破って

ケーキを買ってきた。

ダイソーもいったし

かえりにコロッケやさんで

声がするのでみたらツバメが巣を作っててないてた

春なんだな。

2022-01-25

anond:20220125152800

かに試行錯誤にも経験値必要だし、性格も大きく関係してくる。

そしてお前は昔一人プレイゲームを友人と一緒にやってあーだこーだ言いながらプレイしてた奴らを否定するのか?

それもれっきとした試行錯誤だろうが。元増田攻略コピー問題視したんだよ。わかるか?

ググれば大抵のことはヒットする

最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張る

借りてきた戦略で遊んで楽しいのか?

それで楽しいと思えるならそう言えばいいし、その楽しさを説明できるならすればいい。

論旨を取り違えて「試行錯誤は嘘」などという誤解をばらまいているのは、お前だ!

あの時代攻略本を立ち読みで済ますのは限界があったし、友人との交流ではデマ情報も出回った。

やすべてがリアルタイムで手に入る。情報に間違いがあっても即座に訂正される。

状況はまったく変わってしまった。

ゲーム媒介にした友人との語らいは楽しかった。ゲームのものとは違う楽しみがあった。だが、google 検索で答えを探すのは楽しいのか?

面白くなかったとしても、いつかは、ツバメの雛のようにただ答えを欲しがる レベル0 から脱却できればそれはそれでいいさ。

だが、攻略wiki は試行錯誤チュートリアルになるのか?

2022-01-13

anond:20220113092940

からツバメという言い方はあるよ。女が金で男を囲うというか飼う場合

2021-12-04

B子プロジェクト

https://pando.life/dearme_fashion/article/68212

現在は「B子プロジェクト」というプロジェクトを行っています

このプロジェクトは、ツバメタオル様の工場見学に行った際に出会ったB品のタオルからまりました。

B品とは、少し糸がほつれたり、シミが付いたりしてしまい、表に出せなくなってしまった、規格外の品のことです。

普段はこれらが販売する商品と混ざらないように企業生産者確認しているため、私たちは目にすることがありません。

ですが、工場見学に行った際にB品を目にする機会がありました。

その時に規格外でも使えるものがあることを知りました。

そして、「完璧」ではない所も含めて、何だか私たちと重なって、愛おしく思えたのです。

私たちにもB品と同じように、周りとの違いや欠点があります

そんなモノとヒトのB要素も、個性として愛せたら…

みたいなプロジェクト

紹介ツイートとその反応

https://twitter.com/fashionsnap/status/1465936341460729857




うーん、B品って正規商品じゃないんだよね

定価では商流にのせられない商品

規格外

完璧なのが規格品」ではないんだけどなぁ

規格品として許される誤差があって、そこからも弾かれてしまった物

曲がったキュウリでも美味しいし、ちょっとくらい糸のほつれがあってもタオルなんだろうけれど

それらは絶対に定価での評価は受けられない


これへの批判を「世界に一つだけの花」と混ぜて揶揄する層もいるけれど

世界に一つだけの花」はどんな個性等価だという歌なんだぜ

その世界にはB品もB要素もないんだよ

もちろん、世の中は汚くて、ルッキズムが横行し、要領がよくないと侮辱されるけれども

それをB要素だと言って愛そうというのは、なにか違くないか

これが、B品もSDGsの流れで正規品として許そうというプロジェクトなら

B子でもいいじゃん」

も分かるんだが

B品、B要素だと認めたうえで、正規品にはしないが再利用ならできるってキャンペーンを人に当てはめて

B子でもいいじゃん」と言及するプロジェクト


いいこと言ってる


みたいな反応になるの、なにか違くないか?(二回目)





私の感覚が変なのかな?

これに男女関係ないよね

2021-11-26

佐々木小次郎って朝倉未来より弱い上にモブキャラだよね

宮本武蔵の嚙ませ犬

地元英雄としてまつられている地域がない

そもそも大した戦績なし(ツバメ戦除く)

無双バサラにも呼ばれない


反論ある?

2021-10-06

桃太郎犬猿雉はきび団子だけで危険な戦いについていくってやつ、

アメリカだとぱっと思いつかんがグリム童話シンデレラねずみは確か無報酬で御者やってたりしたし

ペロー長靴をはいた猫長靴と袋だけで三男に協力してくれたし

オスカー・ワイルド幸福王子ツバメはただの善意王子に協力し最後は死んでしまっていたな

日本童話に限らないのでは

2021-08-26

シンエヴァの鈴原サクラCCさくら木之本桜ナディアのイコリーナ元ネタ

シンエヴァヒロインシンジ女房アスカ公認)の鈴原サクラについての考察です。

一応ネタバレあり。


名無しからナツミサクラ

シンジ、トウジ、ケンスケが知り合うきっかけとなったキーパーソンでありながら、TV版では名前ビジュアルも設定されていなかった「トウジの妹」

2002年ゲームエヴァンゲリオン2」では鈴原ナツミとして名前が設定されましたが、

2012年の「エヴァンゲリオンQ]では鈴原サクラとして登場。名前の変更が行われました。

サクラ」という名前に変更した意図考察します。

新幹線名前統一した説

委員長こと洞木ヒカリにはコダマ、ノゾミという名の姉妹存在します。

TV版では設定だけの存在でしたが、2018年シンカリオンでは洞木三姉妹として出演しました。

シンエヴァ誕生したヒカリの娘の名前ツバメであり、新幹線名前統一されています

トウジ妹もヒカリの義妹となるため、同じく新幹線名のサクラ改名したのかもしれません。

また、今後洞木ミズホ、もしくは鈴原ミズホが登場する可能性もあります

カードキャプターさくらが由来説

鈴原サクラ木之本桜には共通点が多くあります

・兄がCV関智一鈴原トウジ木之本桃矢

・兄の親友がCV緒方恵美碇シンジ月城雪兎

・親戚にCV岩男潤子がいる(委員長大道寺知世

トウジ妹も桜と同じく兄の親友好意を抱いており、オマージュとしてサクラと名付けたのかもしれません。

元ネタ通りだと、サクラの一番好きな人シンジではなく、シンジの一番好きな人がトウジになってしまうのが難点です。

ただ、知世ちゃん桃矢のカプは個人的にアリ)

・イコリーナエッチーノ

コリーナふしぎの海のナディアに登場する看護婦です。

エヴァにはナディアオマージュが盛り込まれていますが、

サクラとイコリーナ髪型帽子エプロンなどビジュアル共通点があり、キャラクターデザイン元ネタと考えられます

また、副艦長エレクトラも恩人で家族の仇に銃を向けるエピソードがあることから元ネタの1人と言えます

この2人ですが、ナディア最終回エピローグでイコリーナ結婚エレクトラは恩人で仇の子供を産んでいます

まり本編後のサクラもそういうことだと考えられます

私の記憶ではそう映ります

2021-07-20

anond:20210720204639

何を下方と思うかは人それぞれだし

働かないが若いツバメをゲットできたら女性には上方婚やもしれぬし

まず下方婚定義を決めようや

2021-07-19

オナガがいた。

 朝、電線オナガがとまっているのを見た。今年二度目の目撃。ここいらで見るしっぽの長い鳥といえば、もっぱらシジュウカラだったのだが、久しぶりにオナガが戻ってきた。

 30年くらい前から全国的オナガの棲息域が山の方へ撤退しているらしく、今は市街地オナガを見るのは珍しいとかなんとか。そういえば確かに、私が小学生の頃は電線オナガがとまっている風景はごく当たり前だったけど、いつの間にか見られないものになっていた。というのは、単に私があまり外の風景を見なくなってしまったせいかなと思っていたけど、違ったのか。

市街地から姿を消し、山へ移住したオナガがその後どうなったのかというと、初夏の一時だけ棲息域のかぶる渡り鳥カッコウの托卵のターゲットとなり、ずいぶんひどい目に遭わされた模様。

 鳥というのは知能よりも本能優先で生きてるので、カッコウタゲられるなどイレギュラー事態になかなか対応できず、しばらく一方的にやられっぱなしになる。ところが、やがては托卵されていることに気づく時がきて、托卵対策を取るようになる。そして托卵するものとされるものの激しい攻防戦が始まる。

 そうやって、托卵するものとされるものとが闘いながら互いに進化していくのだけど、その闘いの始まり観測されたということは世界でも珍しいことであるらしく、日本カッコウVSオナガ世界中の専門家から注目されているのだそうな。

 などというバトルが私の知らない所で起きていたということを、最近まで知らずに、そういえばオナガいねぇなあ、とたまに思うだけで暮らしてきた。知った今となっては、電線とまっているオナガを見て、もしかしたらカッコウに巣を乗っ取られるのに嫌気がさして、平地に戻ってきたのではないかなあ? と私は思うのだけれども、真相いかに。

 でも、ここら辺は平地の住宅街だけど、実は近くの河原カッコウが来てるはずなんだけれども。といっても、河原そばからより街なかに引っ越して以来、カッコウの鳴き声を聴くことがなくなってしまったので、今もまだカッコウが渡って来ているかからないけど。

 カッコウは南の方からほんの短い期間だけ、日本に渡ってくる鳥で、現在は目撃例が減少傾向とか。日本カッコウの好む森林湿地境界という環境が減少しているのと、カッコウの主な住み処である南の国の環境破壊が原因っぽい。

 カッコウが減って、オナガが増えた、かもしれない? というのも、街にオナガが戻って来た一因だったりするのか? あるいは、私の住む市街地がややゴーストタウン化してきており、ひと気の無いことがオナガには住み易いのかもなんて考えた。

 ところで、もう半月から一ヶ月くらい前に、やや時期外れのホトトギスの声を聴いたような気がした。鳥の声かと思ってよく聴いてみたら、近くの工場旋盤の回転する音だった、なんてこともあったので、聞き間違いの可能性もなくはないけど。だがほんとうにホトトギスならば珍しいように思う。ホトトギスカッコウに近い仲間で、確かウグイスに托卵する。ウグイス繁殖するのは春先なのに、なんで今? と思わなくもなかった。

 ウグイスはこの辺に時々出没するので、ホトトギスもこの辺に現れるというのも変ではないように思える。ウグイスがいて、ホトトギスがいる。ならばオナガがいてカッコウもいる、ということに、いずれなるのでは? という気もする。

 カッコウが托卵するには立地条件がだいじで、低い所にカッコウよりも小さい鳥が営巣していて、その近くに小鳥の巣を日がな一日見張れるような、高い木がなくてはならない。

 オナガこの街のどこかに巣を作っているとしたら、カッコウにとってオナガの巣を見張れる場所は街の至る所にあるように思えるが。いずれ、街なかにいてカッコウの声が聴かれるようになったりするのだろうか?

 今朝はオナガだけでなくツバメも見た。最近まり多く見なかったので、もう南に帰っちゃったのかなぁ、寂しいなぁと思っていたが、まだいた。

 何故だか、今日見たツバメは空をついーっと滑空してはおらず、コウモリのような動作で低空を羽ばたいていた。虫を捕って食いながら飛んでいたのか、それとも単に飛ぶのが下手なのか謎。

 そういえば、私は小学校中学年以前は、このくらいの時期に家族で海に行ったものだけど、ある年、行きの車内ですごく沢山のツバメを見た。山あいにあった町の商店街を通過した時だ。

 当時、その街は今のように寂れてはいなくて、休日となれば沢山の人々でごったがえしたものだった。人の多い場所建物の軒下をツバメは好むから、沢山のツバメが住んでいるのは当然のことだった。だが、それが一斉に、まるで冬のスズメみたいに電線にびっしりまり、その上空をやはり沢山のツバメが飛び交っていたのは、いよいよ繁殖を終えて南の国に渡ろうとしているまさにその時に出くわしたのではないかと思う。

 あ、今回も鳩いなくてめんご!

2021-07-12

ムクドリがいっぱい!

 最近農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近田んぼ周り、なんならスズメもいない。

 私の車が通ると、慌てて飛び立つのムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメシジュウカラ

 先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的オナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子時代オナガ電線に停まってる姿は、日常風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。

 6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方二毛作普通ないか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。

 どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせいか、ここら辺は田植えの時期が遅い。元から遅いんだけど、温暖化や毎年9月頃の台風や水害対策もあるようで、田植え時期が年々遅くなってとうとう6月末にまで先延ばされるようになった。20年くらい前はGW前後だったと思ったけれども。

 そんな訳で、田植えの時期がズレたせいで、田んぼ周りの生き物のライフサイクルもだいぶ変わったんじゃないかなと思う。ヒバリ麦畑に巣を作るので、田植え時期のズレと共に麦刈り時期も遅れたことにより、昔よりもゆっくり繁殖できるのかなあ? 今年は五月半ばくらいまで、ヒバリがピヨピヨしていたはず。

 一方、田んぼに中々水が入らないせいで残念なことになっていそうなのはカエルツバメだ。タガメみたいな水生昆虫もかな。

 春、カエル冬眠から目覚める頃、田んぼにはまだ水がない。五月にカエルタマゴやお玉じゃくしは見られなくなった。

 GW前頃にツバメが渡ってくるが、田んぼに水がないと虫があまり捕れない。そのせいかツバメが多く飛来する時期も昔よりも遅くなってる感じがする。

 最近、すっかり梅雨なので、カエルツバメはめちゃめちゃ元気だ。しかし、ツバメが元の住み処に戻るまであと一ヶ月くらいしかない。ツバメライフサイクルを調べたことがないからわからないけど、確かオオヨシキリは春の繁殖期(3月7月くらい?)に時間の許す限り産卵と育児を繰り返す。ツバメもそうだとしたら、もしかすると1サイクルぶんくらい、繁殖回数が減っているかもしれない。もし巣が敵に襲われたりなどして雛が全滅した場合、巣を作り直しタマゴを産み直す暇がないのでは? 知らんけど。

 我が家にはツバメが巣を作ってくれないので残念。最近ツバメ、民家に巣を作っても壊されるだけだって学習していないか? それか、昼間の住宅街人間の気配がしないので、ここに巣を作っても天敵から守られることはないと思っていそう。うちだけじゃなく、軒下にツバメの巣があるお家が、近所には全然ない。

 そのかわり、幼稚園病院老人ホーム小学校の高い所の軒下にツバメが営巣しているのは見た。近所のスーパーには十年前はよくツバメが巣を作っていたけれど、店の人によって徹底的に壊されてしまうせいか、今ではすっかりツバメが寄り付かない。

 ゴーストタウンには住まない鳥といえば、スズメもそうなのだ人口スズメの数は比例する。私の住んでる地区空き家も多いし昼間誰もいない家が多い。見かけるスズメの数も年々減っている。人間の気配が少ないうえ、カラスハクビシンとヘビが多く住み着いているので、スズメが住むには向いていなさそう。

 数年前、大雨でうちの屋根にあったスズメの巣がベランダに落ちてきたことがあった。当時は私だけでなく、小さかった子供たちも家にいてにぎやかだったから、スズメ的にはうちの屋根の上は安らげる場所だったかもしれない。

 ところが、ハクビシンが近所に住み着いた。うちの屋根の上もハクビシン通り道になっていて、西の雨樋と東の雨樋の両方にハクビシン足跡がついてる。時々、ベランダハクビシンウンコが落ちている。

 ハクビシン通路に営巣は無理なのだろう。去年も今年も雨が降ってもスズメの巣は落ちて来ないし、あっちこっちムクドリだらけになった最近は、スズメの姿をあまり見かけなくなったし、ベランダの物干し竿にスズメウンコがついていることもなくなった。

 田植えが終わって数日しか経たないうちに、田んぼの水面がぶわーっと水草の芽みたいなものに覆われた。そしたら、沢山カモがきた。水深が浅いせいで、せっせとばた足に励んでいるお尻がよく見えて可愛い。けれども、親ガモが仔ガモの行列を連れているのは、いまだ見たことがない。

 毎年、田んぼに水が入るとアオサギが沢山飛来してくる。この地方あんまりシラサギは見かけないんだよなと思っていたが、この二、三年ばかりはけっこうシラサギも見かける。面白いもんで、アオサギシラサギって田んぼの同じ区画に一緒に居ることはあまり多くないようだ。農道を挟んであっちの田んぼにはアオサギ軍団、こっちの田んぼにはシラサギ軍団、と別れて固まりがち。

 今年はアオサギシラサギも飛来が遅いな、と思っていた先日、変わった鳥を見た。すごく脚が長くて、翼の前半分が白く後ろ半分が黒と、色がパッキリ別れているので、アオサギでもシラサギでもないと思う。ツル的な何か? でも、ここいら辺でそんなツルっぽいものを見るのは、初めてだと思う。

 ところで、今年は1羽もキジを見ていない。キジ! 居るんですよ。田舎とはいえそんなに大自然豊富な所じゃないのに。だけど、今年はまだ見ていない。

 以前、この町の中だけどもっと南の方に住んでいたとき、庭によくキジがくるお宅が当時の私の住み処のすぐそばにあった。そこんちの庭が私の家の窓からよく見えたので、キジがくると飛んでくまで眺めていたなあ。

 うちからキロ先に、かなりでかい河があり河原人間用にカスタマイズされていない部分にはかなりのワイルドネイチャーが広がっている。どのくらいワイルドかというと、数年前まではよく鹿や猪が出た。ここ数年はめっきり猪注意報が発令されないけど、たぶん朝っぱらから堤防付近人間がやたら走ったり自転車こいでたり犬の散歩しまくってるからじゃないかなあ?

 河原に行ったらハイタカが見れるかなあ。ハイタカ一度も見たことないから見てみたいよなぁ、と思うんだけど、河原に降りる階段の手前に大きな住宅街があって、そんな所を歩いていると知り合いに「あんた何してんのこんな所で!?」と言われまくりそうなので、近づけないでいる。

 河と鳥で思い出したけど、この町に移り住んでから一度もカワセミを見ていない。故郷にはカワセミがいて、大してきれいでもないむしろ汚いドブ川にかかる橋の欄干によく停まっていて、魚獲ってた。

2021-07-03

いまのうちのツバメ

めっちゃ雨ふってるのに電線にとまってる

しきりに羽をふるわせたり羽づくろいっぽいうごきをして水をとろうとしてる

そんでピーチクパーチクジジジジって鳴いてる

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