はてなキーワード: ツッコミどころとは
若者も女もこんな書き込み信じてしまう馬鹿を見ると頭悪いのかなって引いてるわ
こんな反論がとんでくる
これは一部を抜粋したまでだが、「全て」の書き込みがツッコミどころしかない基本的な誤りを含むもの「しかない」んだわ
驚くだろ?こいつら映画館経営者でも立法者でもないんだよ。映画館経営者や立法者から見たら知らない有象無象の狂ったおじさんがなぜか映画館経営や立法者かのように語ってんだよ
対応できないってwお前誰だよ
何の知識もないくせに間違った事を偉そうに語っているが根拠はネットの書き込みか漫画アニメのフィクションのセリフが出てくる
義務化って立法府の専門家たちが妥当性や市場への影響、というのはごく一部でありとあらゆる全てを網羅的に細かくさんざん議論して高度な専門技術を駆使して作られる
専門技術ってことは、判断や遂行に長期の経験や訓練や特殊な知識を要するものってこと
経験訓練知識の蓄積がない人にはできない事だから専門なんだよ、、、
・トイレから出た後で「生理ナプキンというものが存在するらしい」と語る
・女にTSしたばかりの男がナプキン持ってないからトイペ大量に挟んでるとかならわかるがそういうのでもない
・生理痛の表現として「お腹の内側からフォークでガリガリ」は斬新すぎる
・TSした元女の男が、生理で苦しんでいる元男の女に寄り添わず欲情を告白
・1話ではクールキャラだった元女が、生理に対して支離滅裂な感情表現をする
https://twitter.com/endergate01/status/1767184289068949940
https://pbs.twimg.com/media/GIZMrPUaEAABQww.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GIZMuyBa8AAYNPj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GIZMuyhacAAZow5.jpg
避難所で「こんな時に生理するな」と無理解から叱られるというエピソードがあるが、その理解度で描かれている
わざとツッコミどころを作ることでビューを稼ぐテクニックなのか?
最近は昔に比べて増田がホッテントリに入ること減ったように思うし、
トラバ0もけっこうあるし、ついても2,3程度で終わりがほとんど
そんなだったが、バズらせようと書いてみたら成功した
数日はホッテントリに載ってた
増田はまだ死んでなかった
やっぱり内容が共感や愚痴的なものよりも突っ込みやすいもののほうが伸びるようだ
あとは直近でのトラバ数
ある程度トラバがつくとそこから元増田を見ることがあるので単純に目に触れる数が増える
人気にならないと目につかないシステムなのでここが重要だと思う
最初こそトラバに返信つけるなど工夫はしたが、種を蒔き終わればあとは勝手にって感じだった
そこまでするのはなんか違うと思うからトラバは返信に対する返信のみにした
あと、単純なご返還とかURLミスとかがトラバつけやすいツッコミどころになるけど、
それに頼ると小規模で終わることが多いからあえてつけなかった
とりあえず満足したって話
はぇ〜興味深いな
なんでバズりそうか考えてみようか
A:
B:
Aは数という認知の根源を考察しそうなタイトルやけど、Bはまるで見た人に数学について問いかけるようやなあ
ここにバズのポイントがありそうな気がするで
初期の返信の傾向を見ると「それは数学ではない」「数学はそういうもん」という感じやなあ
ピキった人らがシュバってるように見えるなあ。おそらくやけど、カニンガムの法則が意図せず発動しとる気がするで。
「お前は数学を取り違えてる」って。
まあ数学の話か微妙なのはそうやけど、おそらくタイトルで"数学"を見たあとの中身の哲学感の差で"コイツは変な勘違いしとるアホだ"と認識してそうやなあ
普通の人にとっての数学は学校でやる数式と公式と証明のやつやからなあ おまえ何変なこと気にしてんのってわけやなあ 面白いと思うけどなあ
ここでAのタイトルをもう一度見てみると、"数学が存在する以前において"と書かれているから、じゃあ数学の話じゃないなあ
でもBは"数学の〜"と書かれてるから数学の話かもしれないなあ この違いが効いてそうやなあ
ということで、Aのほうは正直ツッコミどころがなかったから伸びなかったと思うで(タイトルと中身の一致)
Bはツッコミどころが(勘違いにせよ)あったから返信が多くなったと思うで(タイトルと中身の不一致)
ワイが最初の方で言ってた"みんなは数学が嫌い"ってのは訂正するで
なんか書いとるうちにトラバが増えてるなあ 真面目な返信も出とるね
先日、 女性オタクの棲む暗い池について というnoteがバズった。
https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
なかなか面白く読ませてもらったあと、元増田を読んだ(元増田がバズってたのは知ってたがタイトルだけで読む価値がないと開いてなかった)ら、なるほど共感することが難しい思想と文章だと感じた。
この、私とはあまりにも違う感性という違和感、気持ち悪さにたいして筆者は増田とは違う女性という性別だから。という仮の答えを与えられると腹に落ちるというか安心、してしまうものだ。実際の元増田の性別などどうでもよいのだが(看破されるにしてもされ易すぎる擬態になっちゃうし正直釣りでひとからげしてる)、こういった解釈や遊びができるのはインターネットの好きなところだし、文章(日記)という神の手から離れた著作物の二次創作なのかな、と感じる。匿名じゃない個人に攻撃的な認知プロファイリング()は嫌いだけどさ。元増田が女でも男でも内容が創作でも証明できないし。隙があろうが政治家のような堅物だろうが一般人だろうが有名人だろうが匿名だろうが不意にネタにされるときがあるのがネットだ。
このnote自体は増田の中ではふーんおもしろ。そんな読み取り方もあるのね。いい暇つぶしが読めた。程度だったのだが…。
ついでXではこんなポストがバズった。
https://twitter.com/diet50_38/status/1756950371795386648
紅茶をお手軽に飲める道具だ!底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズの類だろガハハ!と紅茶を飲まないので適当に流していたのだが、その道具への苦言がまたバズるのである。
https://twitter.com/JIN_ADD/status/1757188193571762424
・この細さだと茶葉が開かず味も香りも×折角茶葉を買ったのに勿体無いことに…
・耐熱温度90度←大抵の紅茶は100度の熱湯にぶちこみます。アウト
ねぇえええ、このバズにどうやったら対抗できる?ガレ?ガレなの?
こんな変な風に飲まれたくない😭
あっ!これかぁ!進研ゼミでやったところだ!
読んだ瞬間、電流が流れた。まさに頭に白熱灯が点灯したのだ!
「こんな変な風に飲まれたくない」
「こんな変な風に飲んでほしくない」
と書くだろう。でもこの人は「飲まれたくない」と言っている。誰が?
一応、通じる文章だ。でも、彼女は自分以外のみんなの喫茶クオリティを上げようと苦心している活動家のような人には一見して思えなかった。主に前文の「ねぇえええ、このバズにどうやったら対抗できる?ガレ?ガレなの?」という感情的な文章によって。第一声だし一般人ならばきっと自分の怒りを発信しているだろう。彼女がみんなの心配をしているのでなければ…?しかし「私は」では不自然だ。では…?
紅茶には独立的な自我(魂?)や心が存在する。私は紅茶の自我と通じ合っており、便利グッズの作者はそうではない。私はただ紅茶の自我を心配し代弁してあげている。
結構こじつけだが。実際の心理は別として、自然にこのワードをチョイスするという文化は確かに存在するのかもしれない。(し、彼女の本意を紐解くのではなく文化に着目してるので正誤はまあ重要でないか?)
ちょっと訂正。
・あと蒸らしてないので美味しい紅茶には…なりません…
茶葉に失礼だよティーバッグで飲め!
うお、伸びてる。
でもこのどう見てもツッコミどころ満載なアイテムに感激した人がポチって、購入した茶葉をその飲み方でしか飲まない人が出てきたら勿体なさすぎるのよ。
人には人の乳酸菌!
一応後続には私ではなく他者のために、という言葉が続くのだが、バズったゆえに取り繕ったともとれなくもない。
いや、フィフティフィフティ?本人の言を重く置くなら慮った発言だった可能性が高い?
私だって面倒くさい時はポットのお湯の再沸騰ボタン押して飲むし、冷めたらレンチンするし、好きに飲めなんだけどどう見ても不味い紅茶にしかならないアイテム見てウヘァってなったんだよ。
「私のやり方聞いたら発狂すんだろな」とか、しらんがな好きにしろ。
どうせ飲むなら美味いほうがいいやろ。
あっ!これも!進研ゼミでやったところだ!
女性が何か批判する時は「自分の気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。
「オエッてなる」「嫌になる」は男性の口から出る時は体調報告やただの愚痴であるため、何かをシリアスに批判する場面でこういう語彙が出てくる場合、書き手はかなりの確率で女性です。
つまり「オエッてなる」「嫌になる」は男性世界では批判として成立しません。そのような体調報告やお気持ち表明だけで何か言ったような雰囲気を出している場合、書き手はかなりの確率で女性です。
「悪いけど、ちょっとオエッてなる。」
「不味い紅茶にしかならないアイテム見てウヘァってなったんだよ。」
応用問題…ってコト!?(のりおが本編でちいかわをちょっと擦ったのそんなに好きじゃない)
noteで書かれてた「女性語彙」じゃん!解けるぞ…!私にも女オタクの文章が解ける!
ポストは「お気持ち表明だけ」ではなくダメな点も最初にあげているが、繰り返しだけどワードチョイスに注目している。
文の書き手がどういう人間かということは口調や文体よりも語彙や発想でわかります。語彙や発想にこそ、その人間が日頃泳いでいる水の匂いが染みついているからです。
noteに書かれた特徴が二つ、偶然一致するかのような発言が見られたこの人。そもそもこの人は女性なのか?オタクなのか?もし女性でオタクなら元増田が女性と主張するnoteの傍証となり元増田が女性であると信じてる自分の盲信を補強するにたるものになるのでは?
じんちゃん
@JIN_ADD
イケメンを産んだ!10年ぶりに紅茶沼へ。ミルク派からストレート派になった、リーフティーしか飲めない! 人狼配信が夢な初心者。ADPKD!F外通知切 #脳筋スー様 #スー様忘備録 #崇拝忘備録
う~ん…女性オタク!…かな?紅茶沼という表現はオタクっぽいが。女性ではある。スー様は推しキャラかと思ったけどご子息ね。スサノオから取った凄い名前だ。まあアイコンカヲル君だし。石田彰推しっぽいし。刀剣やハイキュー推してたみたいだし。女オタクでしょう。
このポスト主は女性オタク!エスパー初級のワイの答えはこれや!
したがって、彼女と似たような言動を行った元増田も女性オタクです。だってその方が面白いから。元増田がどんなに追記しようが、元増田が男性で実はnoteの人と同じぐらいに造詣深く巧妙なエミュだったりnoteの人の自演だったりすることはこの照らし合わせより面白くはなりません。繰り返しますが事実はどうでもいいです。元増田を女性と断じる人が居て、その根拠を実践するかのような別の女性オタクが居て、増田はとても楽しかったです。
知識は得るだけでは意味がない。活用して初めて意味がわかり、身につき、実りあるものになるのだ。
増田は学生時代以来久しく忘れていた、学んだことが活かされる快感、テストがスラスラと解けるあの快感を思い出せました。そして再度noteを読むと最初の「ふーんおもしろ。そんな読み取り方もあるのね。いい暇つぶしが読めた。」よりもっと深い味わいを感じました。これがものを噛み砕くということか。
元増田はともかく、noteの人が観測しているような池はきっと無数にあるのでしょう。そこではやはり特徴的な言いまわしがあるのでしょう。増田がついついオタクっぽくセリフを引用改変して使ってしまうように。善悪正誤はともかく、そういった異文化の観察から培った視座から殴る・暴くような文章、これが増田は好きなのでもっとコロシアエーと思います。
「本当のぼっちなので学食で一人で食ってるww」→「エンカ!🍻」
「弱者男性なので女に一人も相手にされない」→体面に女性がいるカフェの写真
「ブルーアーカイブしかやってない」→「友達と大会出てXXX入った!」
俺も友達作ろうとしたんだけど全くできない
ほとんど数分で切断され、誰とも仲良くなれない
本当に何もなかったのでエピソードがないが、5chで1回だけ晒されていた(しかも晒しすら誰にもレスされていなかった!)
自分はゲームのパーティー募集に参加して友達を作ろうとしていた、何度か募集に応じて何とか通話に漕ぎつける
その後2回ほど通話してゲームしていたんだが、相手が引いてるときになぜか後ろの人を蘇生しようとして呆れられる
さらにスモークの位置がおかしすぎてキレられ、抜けられる→その後ブロックされる
イラストを上げながら、配信の感想をつぶやき、同じファンをフォローしていた
しかし半年間たってもフォロー300/フォロワー0で友達どころかFFすらできない
その後、お絵かきスレで「半年イラスト上げてもフォロワー0なんやが」みたいなスレを立てて、フォロワーが6になる
本当に友達ができない、ツイッターを8年ほどやっているが累計のフォロワーが200にも満たない
その上小中時代は先生に嫌われており、テスト満点で挙手しまくっても成績が〇(3段階中2)や4-3(5段階中)だった
思えば中学時代や高校時代、ずっと授業中寝てたり、約束破りまくるやつばかり友達がいたり、先生から気に入られていた気がする
社会へのコストだけ(勤勉な労働や勉学)ばかり支払って、リターン(友人や収入など)を一切得られないような人生が続いている
みんな俺には見えない何らかのチャネルを用いてコミュニケーションを行っているのか?
本当にどうすればいいんだろう
友人をリターンと表現している部分にやたら噛みつかれてるけど、「頑張っても何も嬉しいことがない」、ということをちょっと変わった面白い文章にするためにそう表現したに過ぎず、他者に時間や労力を使ったら自動的に友好関係が結ばれるべきという価値観の表出ではない
またなんか言われてるけどリアルではこんな変な表現はしない、ネットの匿名コミュニティで文章を伸ばすためにはツッコミどころや変な表現を混ぜると良いという経験から変わった文章を出力しているだけ!
エンカとは?
わたしは自分のことを完全に松本信者と言い切れるが、松本がメディアを去ると聞いて、怒りや寂しさを感じるよりも、何というかとても安心してしまった。
これでようやくこの息苦しさから解放される。そんな気がして何かとてもホッとしたのだ。
松本は、笑いの達人であるが、同時に警察でもある。つまらない笑いや、サムい笑いを取り締まり、人の行動や仕草、見た目にまで鋭く目を光らせ、ツッコミどころを探している。
30年近くそんな松本警察の監視下にあったのがこの国だと思う。たかがいちお笑い芸人にそんな影響力があるものかと言う人もいるだろうけど、私はそう思う。
私は、元々お笑いや面白いことが好きで、それゆえに松本に心酔してたわけだけど、松本警察の監視下のもと、気付けば「面白い」じゃなく「つまらなくない」を目指す人間になっていた。
それは今にして思えば、ずいぶんと窮屈で息苦しい世界観であったと思う。
松本が、性加害を行ったかどうかは分からない。裁判で勝つか負けるか分からない。でも、松本が笑いと芸能の頂点に返り咲くことはもうないように思う。
なぜなら、わたしと同じように、心の底では彼の退場を歓迎してる人が、思いのほか多いように思うからだ。
そして、いちお笑いファンとしては、この先、多様性を許容する優しくて、そして腹を抱えて笑えるような新しいお笑いが誕生することを願っている。
なんか間違いも多くツッコミどころ満載
まず感覚だけで批判してきた典型的な例で、文章を読んでないし、自分の脳で学会を理解できてないし、情報がちょっと古い。20年前というより、それより前の30年前くらいかな。この10年は結構大きな差がある。大石寺と決別したのが、35年前だから。
金がない時、御経を唱えてなんとかしてくださいと願う。しかし、そんな時間あれば働け、そして寄付をやめろと思うのがふつうの考え方だろう。
→祈るだけ叶う、は50年前の学会の感覚。20年の池田先生の言葉に「必死の努力こそ信心だ」とあるぞ。むしろ「努力することが信心なら、信心いらんじゃん」的にもとれる。大石寺と決別してから神秘的な信仰は徐々に否定してきた。
祈れば叶うと教えられたが、自分が動かないことには何一つ叶った試しがないし、祈らなくても動けば叶ったりした。
→親は一言でそう言いがちなのは仕方ない。しかし、高校生にもなって、ちゃんと教義も読まず、祈りと努力の関係性もわからん人が、言う話ではないと思います