「チート」を含む日記 RSS

はてなキーワード: チートとは

2024-10-31

MSX史上、もっと重要ゲーム10

MSX発で後世への影響の方向で考えてみた。

メタルギア

ぷよぷよ

パロディウス

・激突ペナントレース (パワプロに影響を与えたらしい)

アルカザール (MSX版がバイオハザードに影響を与えたらしい)

あかんドラゴン (後にスパロボに? そういやこれもタイアップキャラ物)

・Dante (Dante98を経てRPGツクールに)

ハイドライド2 (元祖バッテリーバックアップ)

グラディウス2 (初の大幅拡張音源)

あと1本が思いつかない。

ZooKeeperの始祖ってこじつけで米チャ作品を挙げてみたかった。

番外で

コナミ10カートリッジ (初期のチートツール)

・パナアミューズメントカートリッジ(とコナミの新10カートリッジ) (セーブデータ独立した媒体に保存(メモリーカード系)な始祖)

2024-10-28

anond:20241028152830

自分が助ける側になればいいのではと思うんだけど

強者になる力を蓄えるための期間を辛抱できない感じです?

一瞬でチートになりたいみたいな

自民党は「経済政策得意ですし、党内で複数選択肢があります」「外交も様々なチャンネルを用いながら、親米対中を基本姿勢としてバランスとります」みたいにマトモぶってるけど、それに付属する「マトモじゃない要素」が多すぎ

やけに頑なに選択夫婦別姓を拒んだり(変なやつらと繋がってるからだろう?)、差別発言でクギを刺される議員を持て囃してきたり、安倍さんの威光を傘に着て不穏・不規則発言をする輩議員を抱えていたり、パワハラ議員と言われる人たちが大勢いたり、裏金をせっせとこしらえて選挙バランスを崩したり、そんな組織的チート要素を改善するつもりが無さそうだったり…

そういうマトモじゃない要素を切り離さないと、離れていく票は戻って来ないだろ

2024-10-27

玉木雄一郎総理を引き受けるか

自公過半数割れしそうな情勢ということで自公国民民主党と連立を組もうとするのではないかという予測者が多い。(維新との連立は公明が反対するので無理)

しか連合をバックに持つ国民がすんなりと連立に参加できるはずがない。

そこでかつての自社さ連立政権村山内閣のように、自民総理国民に譲るというチート技で玉木内閣誕生させると予測する人も少なくない。

比例の投票用紙

立憲か国民か迷ったときに「民主党」と書くとどちらかに按分されるのはチート的な協力関係に見える

自由民主党にも分配しよう

2024-10-26

誹謗中傷に対して安易な法的措置を取るより水に流した方が解決するよ

オンラインコミュニティの数名の異常者から過去因縁をつけるられて粘着された事がある

一つはとあるオンラインゲーム名物異常者からハンドルネームを名指ししてゲーム内で鉢合わせになると公開チャットでしつこい殺害予告2chゲームスレでも同様の脅しと更になりすましで”他のユーザーへの誹謗中傷書き込みがされた。

内容はHNを「○す、家を燃やす家族も〇〇する、新年を迎えさせない」HNを装って「〇〇のクラン犯罪を行っている、「〇〇のユーザーチートを使っている、チートツール配布します(精神的ブラクラ画像URL)」

2chでのなりすましはお粗末なもので同じ日に複数ユーザーなりすまして書き込んでいる為IDが同じで安易判別可能であった。

更に運営から問題ユーザーに対して複数の苦情が寄せられて公式アカウント注意喚起をする自体外野や同じクランの人からは「警察に行きなよ」と安易に言われたが

これで刑事告訴をしたり民事訴訟をしたら問題の異常者に自分個人情報が渡ってしま

脅しが現実になってしまリスク個人情報を使って誹謗中傷エスカレートするリスクである

誹謗中傷の開示請求は30万とか言われているが無料ゲームに数千円しか課金していないエンジョイ勢が払う価値がないと思うし賠償金を素直に払うような相手ではない

そんな事も気にせずに毎回ゲーム鉢合わせになる度にボロクソ言われ続けて時は流れゲームサービス終了 サービス終了後も問題人物Twitter誹謗中傷を続けたがアカウントが凍結されて失踪

それ以降は何にも向こうから仕掛けてくる事は無かった

今思えばネットには色んな人がいるんだなと言う感想

これでネットに強い弁護士を雇ったらその人物以外の外部の過激愉快犯に標的にされて代引き地獄爆破予告の名義に悪用されてたかもしれない

2024-10-21

anond:20241021093537

競馬だとかガチャだとか、金をつかう企画をすると、スパチャでむしろ黒字になる配信一般人からするとチートみたいな人生に見えるが

そんなのが成り立つのはごく一部のトップ層だけなんだよな

2024-10-20

俺の彼女絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春

あみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!

ストーリー

主人公タケシ普通高校生部活勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生カリン出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しか超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFラブコメハイブリッドでしょ?

カリンテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女種族迫害されてきて、今や絶滅危機に瀕している。彼女存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入ちゃうんだよ。

キャラクター

タケシ最初普通男子高校生から「え、マジで彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリン孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春のものカリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!

そしてカリン彼女能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベル過去未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの

演出アクション

演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去学校生活未来ディストピアを行き来するスピード感半端ないしかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。

そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!

総評

『俺の彼女絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシカリンの恋がどうなるのか、そしてカリン絶滅運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!

評価は、もちろん★5つ!観終わった後は「超能力彼女が欲しい!」って思っちゃうこと間違いなし!

2024-10-19

anond:20241019173617

産まねえじゃん

結婚しても出産する可能性がない時点で男はチートなんだよ

anond:20241019173617

産まねえじゃん

結婚しても出産する可能性がない時点で男はチートなんだよ

2024-10-17

anond:20241017143205

BANされるのは困るし、チート作業になってつまらん。達成感あってこその嫌がらせよ。

anond:20241017143024

真っ先に来そうなチートがないあたり、地頭がよくて、根はいいやつなんですよ。

anond:20241016214159

LLMに書かせたら自己PRじゃなくてLLMPRじゃん

チートダメ

2024-10-16

anond:20241016153243

「ユキを、抱いてくださいまし」

その一言を発したのは、目の前にいる黒犬の獣人少女、ユキ・ミナトであった。彼女は深々と頭を下げ、黒い犬の耳がぴたりと伏せる。その姿は、小さな体をさらに小さく見せ、どこか哀れで、同時に愛らしさを感じさせる。耳と同じ黒色の短い髪がふわりと揺れ、その瞬間、まるで甘い香りが漂ってくるような錯覚さえ覚えた。ワンピースから伸びる尾は、緊張から小刻みに震えていた。床に伏しているその尾の動きさえも、どこかけなげで、痛々しい。

「どういうこと?」と、俺は静かに返すが、心の奥底では彼女抱きしめたい衝動が込み上げていた。ユキは、友人であるチート転移者の奴隷である。その立場を思うと、迂闊に手を出すことはできない。それでも、どうしても心が動いてしまう。

自身も、かつては勇者召喚に巻き込まれた一人だ。チートスキル【鑑定】と【自己改造】を与えられたが、それが魔王討伐に向くわけもなく、今は商人としてなんとか暮らしている。しかし、今ここでの問題はそんなことではない。目の前にいるのは、あのユキなのだ

彼女は、黒犬の獣人だ。犬耳と尾が特徴的だが、その外見はほとんど人間と変わらない。そして、その人間離れした美しさに、俺はいつも圧倒される。あの大きな黒曜石のような瞳、ふっくらとした唇、肩まで切り揃えられた黒髪――どれもこれもが、完璧なつくりもののように美しい。しかし、彼女のその美しさの裏にある生気が、彼女をただの人形とは違う存在にしていた。

ユキは、かつてはみすぼらしい奴隷であった。俺が彼女を見つけた時は、名前さえも失っていた。ただ、彼女運命が変わったのは、主人である亮ミナトによってである。彼は、優しく、愛情深い男だった。自分の食費を削り、ユキに食べさせるほどで、回復魔法を持っていながらも、彼女のためにそれを使わず、ただ純粋彼女のことを思っていた。

彼女はその愛情に応え、奇跡のように美しく成長していった。今のユキの姿は、その努力愛情結晶であるしかし、その美しさを目にするたびに、俺の心には複雑な感情が渦巻く。彼女は俺の手が届かない存在であることを、いつも痛感させられるからだ。

ユキと亮の関係は、奴隷と主人という枠を越え、いつしか恋人同士のようになっていった。俺があてがってやったにもかかわらず、その仲の良さは、どこか気味が悪いほどであった。彼らの関係に、俺が口を挟む余地はない。いや、そもそも口を挟むべきではないのだ。だからこそ、俺は静かに彼女言葉に耳を傾けるしかない。

「抱いてくださいまし」

その言葉が、どこか遠く、そして深い場所こだまする。彼女純粋な瞳の奥にあるものが、俺の胸を強く締め付ける。それでも、俺はただ冷静を装い、彼女言葉意味を探ろうとする。

宇宙人にウーバー配達したらお礼にもらった超チートでIQ200

氷河期ウケるだろう

2024-10-13

anond:20241013072611

まあさぞお苦労の多い人生を送っておられるんだろうことには同情するけど、ネットの論争にまでそれ持ち込む必要ある?

誹謗中傷をやろうってんじゃなくてたまにはまともに話し合ってみたらどうなんすか?って言ってるんだが?

まあそれは無理っていうのもここまで多々あったネット論争が物語ってるけど、それ誰が言ったかってことがわかったところでまた別の地獄になるだけじゃん。

大学のお偉い先生がたも劣勢になるとすぐ権威をチラつかせてきたり、インフルエンサーフォロワー数でフリーザしたりする人いるけど、そういうんじゃなくて理屈っていう腕っぷしだけで議論をやってみるのも悪くないと思うけどなー?

つかその方が権威とかのチート使ったり突然相手人格攻撃したりとかするより純粋議論が楽しくない?

2024-10-10

anond:20241010213718

個人的見解

しかしReゼロこのすばを挙げながらなろう系は萌えないとは?

基本的になろう系は自己中心的ジャンルで、読者の分身となる主人公がどのように扱われるかが重要視される。

チートハーレムは男の甲斐性につながるキーワード。読者はそういうものを手に入れる主人公自己投影して気持ちよくなる。

そして、ヒロインを魅力的に描くことが蔑ろにされやすい。端的に言えば主人公甲斐性を示すためのトロフィーワイフ


ゼロのレムとこのすばのめぐみん例外中の例外無職転生ロキシーは物足りない。


ラブコメも負けヒロインがヒットしたばかりじゃないか

さて、どうなることやら。

2022年に着せ恋が大ヒットしたんだけど、爆発しなかったんだよな。

円盤売上はマケインの倍以上あるのに。

マケインとアーリャが4000枚代なのに対して、着せ恋は1万超え。

2024-10-09

ゲームやってて、成長というもの意識した瞬間に楽しくなくなる。

格ゲーとかならまあ技術の向上を感じる瞬間とかがあるんだろうけど。それこそスポーツと並べてeスポーツなんて呼ぶ所以なんだろうし。

でもおれは対人ゲーム嫌いだからやらない。練習を積み重ねた上達の喜びを得るんなら、もっとゲーム以外の題材にぶつけたい。多分ゲームを下に見てるから。心を奥底から震わせてくれる度合いについてあんまり期待してないというか。

ゲームで遊ぶという体験にはもっと手軽な気晴らしや面白さを期待してる。

例えばモンハンやるとして、現状で一番の強敵をヒイコラ言いながら倒す。そいつから素材を剥ぎ取って、強力な武器を手に入れる。

これで強くなったと思うのも束の間、更に強い敵が現れる。せっかくの武器もすぐさま心許なくなる。

最初モンスターを狩る体験に夢中であんまり気付かないけど、それは次第にマンネリ化してくる。

すると、おれは何のためにモンスターを倒して何のために強くなってるんだろうと思えてくる。

半ば惰性で狩りを続けてるのはなぜなのか。

今ままではボタンを通じた操作をして、何らかの行動をすることそのものが楽しかったはずだ。

今は倒し、強くなり、また倒す中で、次第に自分相手インフレ化していく「成長」に楽しみを見出しているのかもしれない。

おれはその瞬間にクッキークリッカーを感じて楽しくなくなる。

この「成長」に快感を覚えてゲームをしているのだとしら、なんと賽の河原いたことか。人参を括り付けられたロバみたいだ。

縛りプレイかにあんまり楽しみを見いだせないし。まあそもそもゲームというか遊びそのものが縛りプレイではあるんだけど。

MGSだってステルス迷彩無限バンダナが欲しくなるのは、ステルスプレイで溜め込んだフラストレーションを好き放題やって解き放ちたいからだ。少なくともおれはそう。

それなのに、それを手に入れるには今まで以上の高度なステルスプレイ要求されたりする。PWかTPPは確かそうだった。

なんという倒錯か。手に入れる頃にはそんなアイテムがなくてもさほど問題なくなってる。意味ねえじゃねえか。

暴れまわるのはご褒美の余興でしかないということか。まあ最初からチート無双したらゲームなんて面白くないとか言う人おるけど。おれはあんまそうは思わん。ひとしきり好き放題やって飽きたらまた制約をつければいいだけなんだし。

落ちこぼれだった兄が実は最強 (漫画)

なろうチート成功例だと思う。ジェネリックワンパンマン

陳腐ストーリー(失礼)を圧倒的な画力ゴリ押ししてて力技一本!って感じの作品

男性だけじゃなくて女性人気が出る工夫も上手い。真のヒロイン主人公の弟だからな。ミカエルきゅん可愛いし。過去ニコ動マンガ1位取ったのも判る。

作画担当魔王好きみたいで常に魔王が出て来るけど、あれ原作に無くて暴走してんじゃないかなあ。俺も好きだから良いけど(笑)

創作における努力描写って言うほど減ってないよな??

ホッテントリーでそんなの見かけたが

 

かになろうにチートものは多かったが、最近は思ったより努力パートがある作品を目にする

しろ個人的に増えてるなと感じるのは「めちゃくちゃ努力したけど思ったより主人公が弱い側」みたいな作品、増えたよね

たぶん長期連載を意識してインフレを抑えてるからかなと思うんだけど

これを明確に意識したのはHUNTER×HUNTERあたりだな、幽遊白書の頃までは「何だかんだ言って主人公が最強」っていう作品ばっかだったよね

圧倒的に強いのではなく、結果全勝か引き分けしてるみたいな感じ

今の若い人にはHUNTER×HUNTERのように、既に強い人がたくさんいる舞台設定に違和感ないんだろうけど

昔の作品主人公が最強か、最強格か、登場人物の中ではかなり強い方だった

東京リベンジャーズとかまさに今風だなと思う

24年夏アニメの雑な感想

前回

https://anond.hatelabo.jp/20240708120148

異世界スーサイド・スクワッド

DCヴィラン達が異世界奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。

正直、DC全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。

インキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい

EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。

この手の話はヒロイン恋愛感情があらかじめ視聴者提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。

ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動生徒会選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会茶番感があってちょっと萎え

主人公は幼少期にロシア女の子と遊んでいたかロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。

俺は全てを【パリィ】する

様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。

本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。

流石にドラゴン対峙したり、一国の軍隊相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……

各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある

ラーメン赤猫

猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。

猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。

結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。

VTuber事務所舞台にしていて、登場Vは全て女性主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチ恋愛ものではない(と思う)。

live2d活用した配信画面や、許諾をとった定番配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近にじさんじ見始めたので大分理解度上がった

しかのこのこのここしたんたん

中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメガールミーツシカカオスギャグちょっと百合

一応、シカ部という部活舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.

実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。

最終回せんとくんが出てきたのはびっくり

エルフさんは痩せられない。

ぽっちゃり好き大歓喜人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間サポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。

何かと服が破け、肌が露わになる。AT-X規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念

新米オッサン冒険者、最強パーティ死ぬほど鍛えられて無敵になる。

タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーギルド職員リックが、Sランクパーティ死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。

物語修行終わって冒険者登録するところからなので、初手無双状態

最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識是正され、そのうち手加減とか言い始める。

話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOP串田アキラで、こちらも熱くて良かった

恋は双子で割り切れない

二卵性双生児の幼馴染み姉妹とのラブコメ

舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)

純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)

攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です

疑似ハーレム

高校演劇部舞台大道具北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。

この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生高校生のカップルになる。卒業前に廊下出会い再現をするシーンが良かった。

などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

クラス丸ごと異世界転移主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。

ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。

クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?

2.5次元の誘惑(リリサ

三次元には興味のない奥村と、二次元キャラになりたいコスプレ女子リサラブコメ

露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。

ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。

ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん

転生したらスライムだった件 第3期

第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。

勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。

クール会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい

ダンジョンの中のひと

原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイダンジョン管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合

ベルキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気コメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。

クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ

負けヒロインが多すぎる!

タイトル通り、負けヒロインヒロイン作品文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの

もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。

ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒保険医先生ちょっと好き

ファブ

2クール目。原作既読

変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。

クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな

逃げ上手の若君

性癖破壊若様1話目のインパクトが強すぎる。

歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。

登場キャラクターがみんな癖ありまくりなのが面白い

キン肉マン 完璧超人始祖編

キン肉マンの令和最新作。微妙世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。

いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人完璧超人の対戦カードが多かった。

キン肉マン宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも

黄昏アウトフォーカス

高校映画部を舞台にしたBL

1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから視聴者にも優しい。

高校男子からしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。

最初の方にちょっとだけ、成人が未成年関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど

0歳児スタートダッシュ物語

異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?

5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語テンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。

気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念

伊藤潤二マニアック

伊藤潤二の名作ホラー漫画オムニバス形式アニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近ホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽押し付けられるホラーは新鮮。

ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し

魔導具師ダリヤうつむかない

水虫対策アニメ異世界転生したダリヤ現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。

後半の作画崩壊がひどくて、ちょっとしかった。もったいないED疾走感が好き

真夜中ぱんチ

問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。

りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。

色々なキャラクターエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだからもっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたか

菜なれ花なれ

チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。

ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。

これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後アイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い

SHY

2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーローシャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。

ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。

1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き

狼と香辛料

2クール目。

相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界商人ハードモード過ぎないか

黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

悪の参謀ミラと薄幸魔法少女白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ

魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。

原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ

異世界失格

異世界太宰。愛人心中しようとした"先生"のもとにトラック突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的

何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップ楽しい先生基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです

杖と剣のウィストリア

魔法至上主義世界魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。

とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。

ウィルクライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。

幼馴染との約束という動機が明確で良いよね

よあそびぐらしっ!

僧侶枠。今回は男女。カメラマン挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。

ラジオ風の総集編が結構良かった

先輩はおとこのこ

女装男子まことと、まこと女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ

各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。

まこと母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。

続きは映画でらしい。映画かー

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?

人間と他種族の抗争に人間勝利した世界から勝利してない世界転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。

第一部完!みたいなとこで終わった。OPハイトーンが好き

続く

女は「いつか王子様が……」と信じてるけど、男は「ある日異世界で転生チート」なんだよな

やっぱ女って本質的な部分で受け身っていうか他責的だよな。

人生が逆転ホームランできないのはずっとやってこない王子様が悪いってことになってるんだから

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん