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2024-05-23

anond:20240523121605

会社ダービーの話を大っぴらに出す人がいて驚いている

賭博の話なんかもっと申し訳なさそうにこそこそやって欲しい

こっちも気を使ってはてな話題とか絶対表で話しないんだし

日本ダービー 展望

もはやウマ娘から3年たち、増田はてな競馬話題が上がらなくなって久しいですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

それでもやはり、ダービー有馬記念くらいはちょっと見ておきたいという気持ちの残った方もいるかと思います

では今年のダービーについて考えていきましょう。

日本ダービーって何?

そもそも馬って、今みたいに車が流通する前は、自家用車であり、トラックであり、ベルトコンベアーであり、トロッコであり、戦車であったわけで、人の移動や物の輸送、または戦闘に欠かせないものだったわけ。

当然、仕事に適した車、さらには高級車やスーパーカーが求められるように、名馬は昔から珍重され求められた。

で、名馬の格付け品評会にあたる競争があり、そこで優秀な成績をあげた馬が種牡馬となり、名馬の親となったわけだ。

その最高の馬格付けレース日本ダービーで、これは三歳の同い年の馬だけが生涯一度だけ走れるレース

まり、その世代の最高の馬がこのレースで決まるってわけ。

わくわくだよね!

競馬界のカレンダーダービー基準になってて、ダービーが終わると翌週から次の世代、2歳馬のデビュー戦が始まる。

これからデビューする馬は、来年ダービーを目指すってわけ。

要は馬にとって一番大事な時期が、2歳の初夏から3歳の初夏、ダービーからダービーまでってことだ。

誰が出れるの?

ダービーに至るまで細かいレースがあり、そこで結果を残した子だけが出れる。

レースの着順に応じた賞金があり、その賞金をたくさん稼いだ子や、指定された有力競争で上位に入った子が出れる。

まりダービー最下位になろうとも、世代トップの18頭に名を連ねられるというのは名誉だってこと。

誰が勝つの

有力馬は何頭かいものの、今回は確勝と言えるような飛び抜けた馬がいないと言われている。

まり、多くの馬に勝つチャンスがある。

しかし、実力が明らかに上位だろう、という馬も何頭か見当たる。

ダービー東京競馬場2400mという条件で行われるけど、東京競馬場は広く、最終直線が長いコースなので、紛れが起きにくいレースでもあり、馬の実力が反映されやすい。

そう考えると、今回のレースは着順まで当てることは難しいが、3着以内に入れる範囲をある程度絞ることができる、という認識でよいと思う。

馬はある程度スパートをかけられる距離はせいぜい600m、本気で全力疾走できる距離は200mくらいなのだが、東京競馬場の最終直線は500m以上あり、勝負どころがコーナーでごちゃつく、という事態にはあまりならず、直線のスパート勝負で何とかなりやすい、というのが、東京競馬場レースが荒れにくい理由だ。


では、今回勝つチャンスを持っている有力馬を紹介していこう。

ジャスティミラノ

ここまで3戦無敗の皐月賞馬で、今回一番人気になると考えられている馬。

間違いなく強い。

皐月賞は新記録が出るような高速決着で、さらに前が止まらない馬場だったことと、キズナ産駒の消耗戦上等な性質が見事にマッチした結果だった。

皐月賞中山2000は、後ろからの末脚一閃が決まりにくく、前を高速で走ってスタミナ勝負に持ち込むのは血統的にも最も適した戦法だったと思う。

じゃあ、じっくり行けば瞬間最高速の切れ味はそうでもないの?というとそれもそんなことなく、ドスローだった共同通信杯で見せた末脚は驚愕するレベルだった。

そうなると隙はないのか?というとそうでもなく、共同通信杯皐月賞もペースが極端だったのが気にはなる。

両極端な条件でどちらもハイパフォーマンスだったのなら、どんな展開でも対応できるような気はしつつも、ミドルペースで末脚勝負が決まりやす東京の直線、本職の差し馬の後ろからの追撃を凌げるか?というと正直差されても驚かない。

今回のダービー、おそらく皐月賞ほどの高速決着にはならないだろうが、共同通信杯みたいなドスローにもならないだろう。

そのペースをうまくコントロールできるかが勝負ポイントだと思う。

ガレイラ

メス馬なのに2歳のオスメス混合のG1で優勝した女傑。

一級品の末脚が最大の武器になっている。

今回、瞬間的な末脚を出した馬は実はたくさんいるのだけど、ジャスティミラノ共同通信杯や、ダノンエアズロックアイビーステークスは驚くほど前半のペースが遅かったので、誰もがすごい末脚を使える条件での末脚だった。

ガレイラの末脚はそうではなく、ハイペースに流れた展開でもすごい末脚を必ず使えるのが彼女の魅力。

なんちゃって末脚じゃなくて、本職の末脚だ。

ただ、彼女スタートは遅く、道中でポジションを取れない。

今回のレース相手ジャスティミラノだと思うと、最後にそこまでダレるとは思えず、ある程度の位置を取って最終直線に入らなければ届かないだろう。

そこはルメール騎手が何とかしてくれるとは思うが。

皐月賞で6着に負けたことで嫌われている傾向があるが、皐月賞の時、調教後馬体重から11キロ減ってのレースで、かなり消耗があったという話が聞こえてきている。

フケ(発情)もあって、レース当日前日にかなり暴れて落ち着きがなかったとか。

正直、それが最大の敗因になっている。

今回は時期も変わり、もうフケの影響はないはずなので、そこは気にはならないと思う。

が、木村調教師のインタビューでも、以前から彼女は気高く、人を信頼しすぎず人と距離を取るような性格だそう。

なので、馬装をつけたり、パドック回ったり、多くの人と関わらなければならないレース前に、不必要な消耗をしてしまうことを心配していた。

やはり当日どれだけ力を消耗せずレースに迎えるかがポイント

ひとつ間違いなく言えるのは、皐月賞本来彼女の力ではないってこと。

レース中の接触の不利や、ゴール前の向かい風で差し馬の不利も起きていたし、言いだせば細かい不利はいっぱいある。

コスモキュランダ

弥生賞馬で、皐月賞2着。

その皐月賞2着も、勝ったジャスティミラノタイム差はなかった。

ジャスティミラノに迫るほどのスタミナを持ちつつ、レガレイラに近い末脚を持つのがこの馬。

当初の勝ち上がりに時間がかかったことと、勝ち切ってはいないこと、前回のモレイラが今回のらないことから人気を落とすようだけど、実績で言えば絶対買わなきゃいけない馬。

スターズオンアースオークス前とかぶる。どう考えても強いのに、フロック視される馬というのはいて、この馬がそれに当たる気がしている。

ジャスティミラノの真後ろのポジション取れたら、ミラノ差し切れると思っている。

が、不調のデムーロは向こう正面で動くレースもやりがちなので、末脚残しているかは正直わからない。


シックスペンス

皐月賞組を走っていないので他の馬との比較がしにくい。

しかし、ダービーを勝つためにあえて皐月賞を使わなかった馬、というのは大体が強い。

この馬はそれに当てはまる。

しかもここまで無敗。

騎手日本最高の騎手川田

調教師も国枝先生

前のレースのものレベルの高いレースではなかったから、前走を見てダービーでどんな走りができるかは何とも言えない。

でも、わからいからこそ抑えておきたい馬の筆頭と言えそう。


ダノンエアズロック

これまで小さいながら骨折などもあり過程は順調ではなかった。

しかし、ドスローだったとはいえアイビーステークスでレガレイラと同じ上がりタイムを出してレガレイラに勝っている。

最終的に間に合わせてダービーに滑り込んだし、鞍上はモレイラ

レース後の骨折が判明した弥生賞けふがいない走りをしたが、万全の状態で出てくれば実質無敗とも言える。

勝っても驚きはしない。

その他

勝ち馬はこの5頭から出ると思っているよ。

あと、3着内で言えば、アーバンシック、シンエンペラーも抑えたい。

もうひとつやすなら、シュガークンも3着ならあるかな

シンエンペラーは、血統や実績から軽視されがちだと思うけど、能力は間違いなく高く、状態皐月賞より断然いいらしい。

ただ、気を抜いて遊ぶ癖があるので、本気を出してくれるかわからないのが難しさのようだ。

矢作先生世界最高峰調教師だし、鞍上坂井瑠星騎手も成長目覚ましく、もはやトップジョッキーの実力を持つ。

シンエンペラー覚醒の2着とかは普通にあり得ると思うよ。

ダービー楽しみだね。

2024-04-29

自由で独創的な発想の結果が

スターウォーズでもなくドラえもんでもなく

ウマ娘プリティダービーなの?

知性どこ?

知性が感心されてきたのであって

痴性が感心されてた頃は一度もない

2024-04-13

1994年朝日杯3歳ステークス

コンビニNumber競馬ノンフィクション選集を買った。

90年代前半に競馬にハマった身としては懐かしさで悶絶する内容で、本当に良い土曜の午後を

過ごしたんだけど、フジキセキの話でさ、トウショウフェノマが出てきて。

うわー、いたなぁそんな馬、と思ってたら「(トウショウフェノマの父の)トウショウボーイ時代は思い出になりつつある」とか、

「(トウショウボーイの)現役時代を知っている人は今の競馬ファンの1割もいないだろう」とか

書いてあって。

まぁ確かに俺がNumberで読んでた時はその感じわかるんだけど、1994年時点で

トウショウボーイ時代って17年前で、それって今に当てはめると、ウォッカダービー獲った

2007年なんだよな。

そんなセピア色の時代でもないだろって思うんだけど、若いからしたらもうウォッカとダスカって

伝説みたいになってるのかな。

マックイーンに乗ってた時のユタカって若いな、24歳だもんな。

こういうの読むと自分の30年がいかにスッカスカだったかって自覚させられて辛い。

2024-02-24

ウマ娘のこと普段ろくに追ってもいないくせに二次創作云々のことになるとギャーコラ騒ぐ方々へ

3周年での新要素やサプライズに一切触れることなく、勝手ネット右翼ネット左翼バトルに持ち込んで盛り上がってんの、本当はてなユーザーの悪いところ全開って感じで滑稽

しか開発者レター記事じゃなくてコタツ記事に大量ブクマとか馬鹿馬鹿みたいな馬鹿騒ぎとしか言いようがない

もっと3周年回のぱかライブTV面白さとかドゥラメンテとかイクノディクタスとかオルフェーヴルとかジェンティルドンナとかスティルインラブとかラインクラフト世代ティアラ路線をメインに据えたメインストリー新章とかで馬鹿騒ぎできませんか

ウマ娘って今や、日本競馬界の生産を牽引している吉田照哉・勝己兄弟ですら好意的に触れてくれてるんですよ

キャロットクラブシーザリオの参戦を記念して会報ウマ娘特集を組むくらいなんですよ

加藤和宏調教師ウマ娘シリウスシンボリ(騎手時代騎乗ダービー制覇)で一喜一憂してるくらいなんですよ

JRA馬事文化賞をやってもいいのでは?って話も出るくらいなんですよ

競馬ガチ勢に言わせればウマ娘邪道!」なんて言ってたら「まだそこで止まってるんだ…」って呆れられるくらいなんですよ

そういうモチーフとの友好的な関係が出来上がっているからこそ、二次創作やるときは気を付けてねって念を押して触れているわけです

大半の人が守ってる一方、XでAIエロを軽々しく上げてるやつもいますから

そんな背景もわかってないで明後日の方向でレスバトルしてるはてなユーザーの方々、どうか冷静になって静かにコンテンツを見守ってもらえると幸いです

2023-12-22

インターネット普及以前のきのこたけのこ戦争歴史資料が見つからない

Wikipediaの「きのこたけのこ戦争 - Wikipedia」のページには

この論争は1980年からまり

と書かれており、その出典は

きのこVS.たけのこ戦争ついに終結 「たけのこ党」が国民総選挙で勝利!「吉田沙保里とつくるたけのこの里」などマニフェスト実行へ(2018年9月11日)|BIGLOBEニュース

とされている

しかしこの引用元ページでそのような記述ちょっと見当たらない

きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」は、約38年に渡り対立を続けていた「きのこ派」と「たけのこ派」の戦いに決着をつけるべく開催。

これか?この記述だけなのか?あるいは今は非公開になっているYouTube動画内で言及がされていたのか?

こういう冗談みたいな話題を調べるとき案外頼れるのがニコニコ大百科とかアニヲタwikiで凄まじい独自研究の長文が書かれていることもあるんだが、今回は両方ともネタに振り切ってしまっていて参考にならない

???インターネット普及以前どうなっていたかって話なんだからインターネット上で調べてもわからないのは当たり前だろ」

それはそうなんだが、「この本にそういう話題が書かれていた」みたいな情報がぐぐったらなんかひっかかるかもしれないと期待したのだがな……

こういうとき個人体験談に頼るか

年末年始実家に帰った時に両親に「1990年とかその頃からきのこたけのこお菓子のどっちが好きみたいな定番話題ってあったの?」と質問してみよう

もちろんその話題は今みたいなミーム化した激しい論争(ごっこ)ではなかっただろうけど

しかTwitterみたいなインターネットでこういう話をするとすーぐネタ混じりの対立煽りごっこ)みたいな話に話題がそれてしまうから困る

おそらくこんなニッチオブザニッチテーマについてまとめた本はない(あったら嬉しいが)ので、個人エッセイ本だとか日記本だとかコラム集みたいなものの中できのこたけのこ論争について言及したものを探す必要がある

図書館レファレンス事例に既出質問は無し

リファレンスサービスつかってもいいが、あんまり使い倒すと出禁喰らいそうで嫌ね

日記

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「○○の中で特に○○」みたいな意味で「○○オブザ○○」って言い回しするときのof theってどういう辞書的な意味なんだろうと気になってググったが、間違えてたか

「○○the○○」が正しいかGガンダムの「ガンダム・ザ・ガンダム」って言葉根拠だが……ちょっと根拠が弱い

これも一般的言い回し実在するのかどうか調べるか……

勘だがジョジョの「ダービー・ザ・ギャンブラー」と同じ文法構造な気がする

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「a the b」でぐぐったら出てきた

たんご屋本舗 Popeye the sailor man

ブログ内の引用さら引用になってしまうが……

5 [名詞または形容詞固有名詞とを同格関係に並べるとき] 《名詞または形容詞+固有名詞の前》.

the poet Byron 詩人バイロン.

★このような場合, 特に 固定化したものには固有名詞が the+名詞[形容詞]に先んずることが多い.

Alfred the Great アルフレッド大王.

・Jack the Ripper 切り裂きジャック.

なるほど!アンドレ・ザ・ジャイアントとかジャック・ザ・リッパーもそれと同じ構造の例か……

じゃあ「ニッチ・ザ・ニッチ」って書いてしまうと誤用かもしれんなあ

率直にニッチ中のニッチとか単にとてもニッチとでも書くべきだったか

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いや待て、「王の中の王」と言うときは「king of kings」じゃないか

こっちの言い回しと混ざったのかもしれないな

まあどちらにせよ「niche of niches」とは言わんか……

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実は第三勢力もいた!?20年続く「きのこの山派vsたけのこの里派」の議論が白熱するワケを明治に直撃! - コラム - 緑のgoo

「このような議論お客様の間で自然に生まれたように感じています。それを受けて当社では、2001年には『きのこ党』と『たけのこ党』を結成し、それぞれが人気を競う『きのこたけのこ総選挙キャンペーン』を実施しました」

公式としては2001年から

ニュー速存在するのが99年からから、99~01年の間にネットきのこたけのこ戦争ミームが盛り上がったとすれば時系列的に矛盾は無いか

余談だがニュー速VIPは2004年に出来たのか

なんか2ch歴史を調べるみたいな色も出てくるなあこのテーマ

2023-12-01

日本競馬史上最強候補ダービー東京・芝2400m)

1. クリフジ

1111勝のパーフェクトレコードで有名。

ダービーオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬

でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。

2. シンザン

戦後初の三冠馬。19戦15勝ながら2着4回の完全連対

レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退

長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。

3. ミスターシービー

破天荒レース振りで人気を誇った史上3頭目クラシック三冠馬。

古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。

個人的には怪我体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。

4. シンボリルドルフ

日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。

シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。

「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。

5. ナリタブライアン

競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。

まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。

怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。

6. サイレンススズカ

最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想体現

若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。

7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー

人呼んで「最強世代」。

世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。

あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。

8. テイエムオペラオー

史上唯一「古馬王道完全制覇」を成し遂げた「世紀末覇王」。

一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。

ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。

9. シンボリクリスエス

史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒帝王」。

勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるとき普通に負けるという不安定さが評価を下げている。

10. ディープインパクト

能力、人気、実績、全てを兼ね備えた無敗の三冠馬。

最後から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルから日本史上最強馬」の座を奪い取った。

しか凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である

11. ウオッカ / ダイワスカーレット

牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である

とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。

あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)

12. ブエナビスタ

牝馬にしてGI 6勝を挙げて一時代を築いた女帝

一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナアーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。

13. オルフェーヴル

史上7頭目クラシック三冠馬となった「暴君」。

凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。

また春天11着も地味に評価を下げているところ。

14. ジェンティルドンナ

オルフェーヴルゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。

古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、

しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇

15. キタサンブラック

無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。

近年には珍しく古馬中長距離GI皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。

16. アーモンドアイ

牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕レコード勝利三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。

実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。

17. コントレイル

英雄ディープインパクト航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。

終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、

やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。

18. イクイノック

圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。

クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し

2023-11-03

アニメウマ娘3期は失敗作だと思う

アニメウマ娘3期、自分はあまりにも見るのつらくて視聴を止めてしまった。

2期の感動がない。RTTTであったレースへの敬意、同期とのライバル友情がない。

話題になるのは「誰が実名で出るか」だけ。

3期1話でドゥラメンテ出てきたときはすごく興奮した。でもその後、「制作陣がキタサンブラックとその世代を持て余してる」というのがわかったんだよな。

キタサンブラックアニメウマ娘ではずっとトウカイテイオーに憧れていた存在だ。だから皐月賞ダービーへの想いも強い……と思っていた。

しかし、ドゥラメンテにその2冠を取られ、普通なら悔し泣きとか、絶望とか、そういうものが来るだろう。

アニメウマ娘3期では「負けちゃった〜!?!?!」で締めくくられた。

そんなことがあるか?

これまでどの媒体でも、ゲームでも、ダービーに賭ける想いを真剣に描いていたウマ娘がこれか?

正直この時点でとてもがっかりした。

そして今話題になっている「宝塚記念でのリバーライト(史実だとマリアライト)への『誰!?』」

「あれはドゥラメンテしか見てなかったことを表している」

ドゥラメンテキタサンブラックを見てなかったことのリフレインだ、わからないやつはオタクやめろ」

「1期などでもあった描写だ」

という「説明」がオタクから来ているが、なんというかアニメでのキタサンブラックドゥラメンテがリバーライトに敬意を表す1面があればこのシーンはここまで荒れなかったと思う。

結局負けた後も勝者を称えず2人の世界に入っているので、より一層「リバーライトをなんだと思ってるんだ?」「そもそも普通同じレースに出てくるG1勝ち馬で、前の年も同じレース走ってるやつをノーマークはありえんくない??」と思う。馬券買う側が頭から外しているのは有り得るが、陣営が完全に無視するとは考えにくい。

キタサンブラックが異様に軽く、勝利にこだわらず、世代ウマ娘がそれなりにそろっている割にお互い何を考えているのか伝わらず、妙にギャグ描写が多く、はっきりいってとっちらかっている。

そしてRTTTまであった「元ネタ盛り込み」が薄い。

競馬愛がない人が作ってるんだろうな……と感じる作品だ。

正直これだとすでに売り上げが落ちまくってるアプリ側にも影響出かねないので、3期作り直してほしい。

待ち望んでいたアニメキタサンブラックの姿か?のれが……

ウマ娘で思うこと

やっぱり全員美少女じゃなくて性別あわせてほしかったなぁ

あと馬体が大きいと安直巨乳にするのとかも個人的には不満だった

アスリートが胸ユッサユッサするの違和感…というか普通に痛そうでな

萌え文化はどうにも理解できん

追記

いっぱい読んでもらってた!

読んでくれてありがとうと、あとごめん自分趣味を何も考えず気楽にぼやいただけなので配慮足りてなかったかも、傷ついた人いたらごめん

言い訳だけしておくと、自分美少女に興味がなくて馬が好きだから現物寄りだともっとのめりこめるな〜という気持ちはある

ウオッカ牝馬ダービーっていうイケメンぷりをなんとか再現してほしかった…!っていうのもめちゃくちゃ同意

それはそれとして今のウマ娘たちもみんな可愛いなとは思ってる、特にシングレは大好き

あと「生々しくなるぜ」っていうのは全く考えてなかった!確かに…!

追記追記

別に俺の趣味はこうってだけでウマ娘に変われとかは言ってないつもりだし少なくとも思ってないぞ?

萌え文化も興味が薄いだけで別に嫌ってはない。

あと性犯罪の話どこから出てきた?

あとダビスタはたしかに好き

2023-10-17

anond:20231017113052

そもそもダービーから菊花賞直行する馬が少ないだろ…と思いつつも、

ダービー菊花賞の二冠は過去タケホープのみだからそれだけでも歴史的だな。

菊花賞に向けてのプレビュー

あの素晴らしい菊花賞から1年

彼とお別れらしいお別れもできないまま、今年も菊花賞がやってきました

今年も現地に行って、彼の写真があちこちに飾られた場所で、ひとりで気持ち区切りをつけてこようと思います

今年は今年の菊花賞があるし、素晴らしい馬がたくさん出るけど、僕からするとお葬式と、追悼レースのようなもの、という気持ちで行きます

では今年の展望です

有力馬紹介

勝ちに近いと言える力を持った馬は3頭です

過去の実績と馬の実力から言えば、ソールオリエンスとタスティエーラが別格です

2頭が抜けていると言っていいでしょう

ただそこに、前哨戦神戸新聞杯最後最後まで伸び続けたサトノグランツは、京都3000で言えば見劣りしない力はあるものと思います

実質この3頭の3強状態ととらえていいでしょう

その次点グループです

これも3頭

神戸新聞杯でもサトノグランツの次に最後最後まで伸びたハーツコンチェルトは、着順こそ振るわなかったもの前哨戦としては悪くない走りで、ダービーでも3着の実力を考えると軽視はできないです

そして別路線からになりますが、スタミナ十分という話で、鋭い切れ味も見せるドゥレッツァが上がり馬の最右翼

の子にはルメールが乗るのでそれだけで期待感も高まります

あとは穴馬っぽくなるかもしれないし別路線ではないんだけど、札幌記念でタフな馬場を走り続け、一線級相手に2着というパフォーマンスを見せたトップナイフ絶対に軽視してはならない馬ですね

さらにその次点、3番手グループ

シンプル前哨戦神戸新聞杯で好走した2頭

特にファントムシーフはHSでも皐月賞でも堅実な走り

ダービーでは後ろから末脚一閃に賭けたけど不発だったため、逃げた神戸新聞杯で3着

菊花賞も先団でしぶとい競馬を選ぶと思うけど、凡走はしないはず

地力上位は間違いないです

もう1頭はサヴォーナ

特に波乱があったわけでもない神戸新聞杯で、あわや勝ちかと思わせる走り

10番人気ではあったけど、昨年のヤマニンゼストのような好走劇とは違い、実力での走りという感じ

7、8番手の実力はしっかりあるでしょう

最後に注意しておきたい馬

ノッキングポイントリビアングラス

ノッキングポイントPOGでも必見と言われた素質馬で、頓挫もあったけど最終的にはダービー掲示板

そして夏は古馬との重賞新潟記念も勝って重賞馬になった

後になって「そりゃ素質馬だったもんなあ、盲点だったなあ」と言われるような馬はこんな馬

リビアングラスは阿賀野川特別を逃げ切って出てくるスタミナ型のキズナ産駒

おそらくまた逃げるので展開を握るのはこの馬

各馬の懸念

ソールオリエンス 武史騎手トーンがなぜか上がってこない。あまりソールを買ってない?そして距離適性は「3000は少し長いけどぎりぎりもたせられる」程度という話

タスティエーラ ダービーから直行で結果を出した馬はほぼいないこと。ノーザンダンサー系がほとんど馬券に絡まないこと。ただこれらの懸念過去の傾向だけ。

サトノグランツ 本当の意味での実力が上位2頭に通じるかの見極めが必要。長距離川田は3割引き

ハーツコンチェルト やっぱり神戸新聞杯はふがいなかった。最近松山騎手は「脚はたまったけど脚を使えなかった」しか言わないし、長距離松山は4割引き。ハーツクライ産駒は京都菊花賞で好走例が少ないのもマイナス

ドゥレッツァ 実力が正直正確に判別できない。いいっていうからいいんだろう感がやはりあるルメールは信頼できる。クラシック下位馬の下剋上が少なそうなので期待されている感。

トップナイフ 皐月賞ダービー大敗しているから、ここでの力が劣るように見えてしまう。札幌記念が成長の結果ならいいのだが。ノーザンダンサー系は好走が少ない。

ファントムシーフ やっぱり実力はトップより1枚落ちる気はする。堅実だけど武器は少ない。これもノーザンダンサー系。

サヴォーナ やはり実力は少し足りてない

ノッキングポイント 長距離は正直怪しんでいる。でもモーリスでも2200や2500は好走があるし、3000だからって切るほどではなさそう。

リビアングラス 正直足りてないよね。いったいったで穴開けるなら。

現時点での結論

個人的には今のところソールオリエンスが一番強いと思っている

タスティエーラは怪しい部分も多いけど、思えば春もそういう目を覆して勝ってきた馬だった

タスティエーラはパワーとスタミナをあわせもち、先行してしぶとく伸びるタイプで、器用さがあるほう

サトノクラウンや、タイトルホルダー、アスクビクターモアとタイプ的に一番近く見えるのはこの子

過去菊花賞馬に一番近い

でも、そのタイプ菊花賞勝ったのは阪神なんだよなあ

やはり京都ならサンデーサイレンス系が勝つのではないかと思っている

川田が神がかればグランツもあって、長距離川田やんって感じならソールが勝つ気がする

あとは直前の追い切りや枠を見てから

2023-10-02

anond:20231002113207

知ってる、そういう個体が出たとしても、やっぱりサンデーサイレンス系はヨーロッパ馬場に適性ないほうだと思うわ

 

サクソンウォリアーダービー勝ってても同じ事思いつづけてると思う

とはいえ、たとえばゲームみたいに、

ディープ産駒全頭をオブライエンクラスの厩舎に預けて試行錯誤を繰り返すような神様視点だったらどうだったのかなっていうのが知りたい気持ちもある

2023-08-12

anond:20230812182005

あれ今年やっていいのかね。

想像以上に乾燥が進んでるみたいで、普段防火対策ではとても開催できないような気がする。

ダービーウマも死んだそうだし、野馬追でもバタバダ死んだそうだし、今年の熱はいつも異常にヤバいんでは。

2023-06-27

不思議なパォウケットー

パォウケットー中庭

バイスケイトーがひとつ

パォウケットオー戦うと

バイスケイトーアー双ツー

マォウハイトーツー戦うと

バイスケイトーハーミッツ

戦いて参るダービー

バイスケイトーアー振れる

2023-06-14

ワイ競馬オタ、競馬のみで君が代を覚える

別に学校で覚えたなんてことは全然ないが毎年ダービー国家独唱があるからいい加減覚えちまうよね

2023-06-12

anond:20230612174558

作品側はこいつら両想いになります、あとこいつの失恋も書きます、って最初から全力で言ってるのがその通りなっただけだろ。 

 

 

ニセコイだの五等分だので、ラブコメダービーレースに悪い意味調教されちゃった読者が悪い。

通常の読者は、最初から「このヒナって子どういう失恋するんやろ」が興味で、作者もそれ描いてるじゃん。

2023-06-10

みかとみっく

みかもとー!

その日、私は東京競馬場スタンド席にいた。JRA日本中央競馬会)が開催するG1レースは人気のある芝コースレースほとんどでダートG1レースは稀なのだが、

その日はたまたまダートG1レースであるフェブラリーステークスを観戦するために東京都府中市東京競馬場に来ていたのだった。

2月のレースなので屋外スタンドでの観戦は少し寒い。メインレースである11レース本馬場入場時間になって、各馬がレース場に入場する度にジョッキーや馬に対して

観客から声援が送られる。1頭の馬が馬場に入場した時に、どこからおっさんの声で「みかもとー!」という聞き慣れない声援が聞こえてきた。

「みかもと?」「おかもと?」、岡本にしても聞いたことのないジョッキー名前だなー、と思ってネットで調べてみたら御神本(みかもと)さんという地方競馬所属するジョッキーの方だった。

競馬には中央競馬地方競馬というのがあって、通常は別々にレースが開催されていて一緒のレースで走ることはない。そもそも中央競馬は週末の土日に、地方競馬は平日の午後から夜にかけて

レースが開催されるのが一般的だ。フェブラリーステークス交流戦なので中央競馬レースではあるが、地方競馬の馬も出走できる特別レースなので普段目にする機会のないジョッキーも出場しているのだ。

私は地方競馬に行ったことがなかったので知らなかったのだが、交流戦に出てくるくらいなのだから地方競馬では成績のよいジョッキーなんだろうなとその時は思った。「みかもと」という聞き慣れない音の響きがなぜか記憶に残った。

そうこうしている内にメインレースが始まり、私が軸にしていた馬が飛んだので肝心の馬券はハズれてしまった。

ミックファイア

その後数ヶ月が経ち、大井競馬場で開催された羽田盃という地方競馬レースで4番人気のミックファイアという馬が2位に6馬身(1.2秒差)の大差をつけて強い勝ち方をしたという記事ネットで目にした。

鞍上はあの御神本訓史ジョッキー。「おぉ、あのみかもとさんだ!」と思いつつミックファイアという馬にも興味を惹かれた。競馬ウマというのは血統がよいと何億円という値がつくのだがこの馬は550万円で落札されているので、

正直それほど注目されていなかった馬ということになる。その馬が1着賞金3,500万円のレースに優勝しているのだから大したものだ。ミックファイアという馬名も私の記憶に残った。

東京ダービーって何?

また数ヶ月が経ち、ふとしたことから6月に東京ダービーと言うレースがあることを知った。東京ダービー?、日本ダービーとは違うの?、ややこしいのだが、ここでも中央競馬地方競馬の二重構造関係してくる。

日本で「ダービー」というと5月に開催される日本ダービーのことを指す(世界的には違うがもっとややこしくなるので割愛)。で、中央競馬では3歳馬限定のクラッシック三冠レース皐月賞日本ダービー菊花賞の3つのレースを指す。

地方競馬にも3歳三冠レースというのがあって、南関東地区では、羽田盃東京ダービージャパンダートダービーの3つが3歳三冠レースということになっているらしい。

まり先の羽田盃三冠レースひとつ目でありミックファイアは地方三冠馬になる可能性を持った馬ということになる。ちなみに中央競馬のクラッシック三冠レース皐月賞日本ダービーで違う馬が勝ち馬になったので、今年はクラッシック三冠馬が誕生することはない。

今まで大井競馬場に行ったことがなかったのと、ミックファイアという馬に興味が湧いたので当日現地に行ってみることにした。こうやって話題性のある馬が出て客が増えることはよいことだと思う。

無敗二冠馬誕生

仕事を早めに切り上げて大井競馬場へ向かう。最寄り駅から近いのは北門なのだが初めての大井競馬場なので正門から入場する。正門はとってもレトロ建物

日本ダービーものすごい人で身動きが取れないような状態だったが、東京ダービーはそこそこの人出で比較的快適に競馬が楽しめる感じ。当日入場制限もなく余裕。

ミックファイアは単勝1.4倍の1番人気に推されていたものの、競馬ファンからは「羽田盃フロックなんじゃないか」という声も多く聞こえていた。

パドックでミックファイアと初めてご対面したのだが、走る前から汗びっしょりなのに加えてめちゃめちゃチャカついていて正直「こりゃだめだ」と思った。最終的に単勝倍率が1.5倍に上がったのはパドックの見栄えの悪さが影響したのではないかと思う。

でもまあこの馬を見に来たんだから単勝馬券を買ってスタンドで観戦。スタートよく飛び出して2番手の好位につけて3角から4角にかけて先頭に立ち、後は馬なりで2位に6馬身(1.2秒差)つけて圧勝した。今回もとても強い競馬だった。

私もあのおっさんの真似をして「みかもとー!」とゴール前で夢中に叫んでいた。これで無敗の5連勝。獲得賞金も9,250万円になった。夢がある。

ミックファイアとみかもとさんのファンになってしまったので、次のジャパンダートダービーが楽しみになってきた。「みっくー!」「みかもとー!」と大きな声を上げて応援したい。


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