はてなキーワード: ダンガンロンパとは
何度もダンジョンに入ったり出たりを繰り返すとロードが気になるだろうと思ってps4版でリモートプレイでクリア
クリアしたときの感想は、これでよーやくザンキゼロから解放される・・・だった
ダンガンロンパと同じスタッフってのが売りだったけど、やっぱりダンガンロンパは小高ありきだったんだなって
でも気になってたからとりあえずこれで思い残すことはなくなった
便意、空腹、敵に悩まされたくなかったから最低難易度でプレイして、ゲーム内時間で85日くらいだったかなクリア時
どこいったらいいかわからんし、オートマッピングあるのはいいけど、歩くだけじゃなくて調べたり落とし穴に実際に落ちないとマッピングされないのがすげーうざかった
調べたら面白いテキスト読めるとかなんかアイテム得られるとかメリットあるならいいけど、全然ないんだよな
世界観補完、といえば聞こえはいいけど、正直テキスト内容が糞すぎた
ゴミみたいなテキストを、マッピングのために読むのがすげー苦痛だった
マッピングしなけりゃいいじゃんともおもったけど、そうするとそこが通路なのかマッピングもれなのかがわかんねーんだよな
あとマッピングした地図で、階段の上り下りがわからんアイコンなのもクソ
マップのつながりがわかんねーだろ
謎解きもスイッチだけでもうんざりだったのに後半星座やらなんやらの雑学総動員して考えるようなのがでてきて糞うざい
とりあえずもう二度とやんないと思う
うーん・・・体験版プレイ済みだからどんな感じかは知ってたけど、やっぱ微妙だなあ
ダンガンロンパ式の3Dマップ移動とリアルタイムバトルが全然合ってないわ
シレンみたいに1ターンって概念が味方も敵もはっきりしてればまだよかったけど、そこテキトーだからじっくり戦略ねるってのがない
タイル移動で距離感もつかみにくくてアクションバトルとしてはほんとダメ
単純にデザインがいまいちだし、性格とか言動のキャラづけもいまいち魅力を感じない
んで、ただでさえいまいちだなあという感覚のまま、ろくに思い入れのないキャラの凄惨な過去!みたいに設定開陳されても、ふーんとしか思わんわ
エロい・エグい・いやーな気持ちになる、趣味の悪い設定があればいいってもんじゃないよ
わかっちゃいたけどストーリーメインでもう終わらせようと思って、
謎解きもとってつけたような脳トレみたいな問題が急に出てきたりするし
マスコットの悟空とフリーザはおもろいけど、ダンガンロンパみたいにキャラとほぼからまんからいまいちだし
いろいろアイテムとか手に入るけどほぼ使わんし(難易度あげてサバゲーメインなら使うんだろうけど
ただ地味に時間かかるんだよなー
ダンジョンが無意味なスイッチ扉とか、なにかのせておく必要があるスイッチとかうざい
とくに後者は、拠点にもってかえりたいアイテムを乗せる必要あるのがほんといやでストレスたまる
つってもストーリーもだいぶまえだけど確かエンディングYou Tubeでみたんだよなあ
まあいいや
これまで2つダンジョンいったけどマッピング意識しちゃって時間かけちゃったから、クリア優先で目的マーカーだけ追うことにしよ
オリジナルの日本語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い……
(引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より)
"(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to."
砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日本一ソフトウェアが免罪されるわけではない。
「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」
"Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?"
ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版ではココナッツ汁が新鮮ということになっている。
確かに採りたて新鮮だがそういうことを言ってるんじゃない。
「嫌な手だな…」
彼の言葉は手に対するものに見えるが実質は直前の相手の発言への呆れというかツッコミというかだろう。
しかし英語版ではその発言に同意or黙認していることになり意味が違ってくる。
「ほら、醜い顔だよね… 」
"Look, he has such a horrible expression on his face, don'tcha think...?"
心をぞわぞわさせるどぎつくて悪意あるセリフがごく普通の描写になっている。
直訳してくれてればよかったのに。
"Tch! Nosy bitch...!"
細かいヤロー呼ばわりされているのは彼の会話相手(男)でありbitch(女)ではない。
確かに女子の話題は出てくるが、このシーンで細かいといえるとしたら男の方である。
この二つによりこのbitchはほぼ間違いなく話題に出た女キャラを指すと思われているだろう。
ちなみにbitchは性的な意味を含まないことが多いのは知っている。というかこのゲーム内でのbitchはすべてただのクソ女か意味のない悪態として使われていた。
再追記終わり
"But...it's an academy that recruits only exceptional students from around the world, right?"
辞書を引かないのだろうか。
全体的に日本語がよくわかっていない訳が多い。
「おいっ、何をしているっ!」「やめろっ!!」
有能で状況を正しく把握していた彼だが英語版ではとろい間抜け。
「なんだよ…オメーもあの窓が気になんのか?」
なにをどうやったらこんな訳になってしまうのか見当もつかない。
「なんだぁ…使えない…」
"Aww...how useless..."
原文は話し相手を無能呼ばわりしているが、英語版ではそれ(物)は壊れているから使用できないという意味のようだ。
「このふとどき者っ!わたくしはそんなに膝の軽い女ではありません!」
"Imbecile! I am not some woman with flexible legs!"
「惜しい!もう少し上です。」
"O-O-Of course you're not! You're much classier than
「けど…速く走れそうだな。」
"With legs like those, I could prolly do the splits real easy."
英語版はflexible legsなるドンピシャな言い回しがありながら活用(ancleでもhipでもいいだろうに)しないでつまらない訳をあてた。
「目覚めたぞ!」
"I have awoken!"
クラスメイトの変態化を目撃した驚きが英語版では起床報告になっている。
本筋と関係ないのが救い。
「わからないんだったらいいよ…わからないまま終わればいいよ…」
"It's fine if you don't understand... You can just see the end without knowing."
危うく見逃すところだった。感じたモヤモヤに従って立ち止まってみてよかった。
日本語版では「謎が解けないまま終了」だが英語版では「終了することに気づかない」。
「ボクらは昔から、そういう風に教わってきたはずだよ。」
「直接的に言葉で言われなくたって、ボクらを取り巻く世界を見ればわかるよね。」
「テレビやネットや新聞から垂れ流される“希望溢れるメッセージ”がそう言ってるもん…」
「勝てない人間も…頑張らない人間も…頑張っても勝てない人間も…」
"For a long time, humans have been taught that if you try hard enough, you can accomplish anything."
"Even if we weren't told this directly, you'd know it just by looking at the world around us."
"The Internet, TV, and newspapers are overflowing with hopeful messages that say exactly that..."
"But people who can't win...people who don't try to win...people who try their best and still can't win..."
気づいた瞬間血の気が引いた、個人的に最低最悪の誤訳。機械翻訳にかけてもこうはならない。
元の文章にありもしない"if you try hard enough, you can accomplish anything"と"But"を入れようとした時点でおかしいと思わなかったのだろうか。
また英語版だと彼は"Internet, TV, and newspapers"に賛同していないことになるが、それなら"hopeful messages"と形容するのは不可解だと気づいてくれよ。
訳者は単純に読み違えたのか勝手に自分の主義主張を入れ込んだのか。
個人的には中間をとって、先入観に惑わされて誤読したのだろうと思っている。
確かに英語版は敵役とかちょっと厨二かひねくれものの主人公とかライバルが言いそうな、または苦い現実を地道に描くような物語によく出てきそうな言葉だ。
でも彼はそうじゃない。
彼を、ちょっと幼げで熱情的で小物っぽい狂信者を表したセリフをよくもこんな訳にしてくれたものだ。
"It's like the smug feeling you get when you explain something
同時通訳者の逸話で、どこかに招かれてスピーチした人が日本語に訳しにくいジョークを言ったときに
「この方は面白いジョークを言いました。みなさん笑ってください」と言って
その場を丸く収めたという話を思い出すが、ゲームの訳者は客に笑えと頼む仕事ではない。
確かに英語版もどことなく彼女がいいそうなセリフだが日本一ソフトウェアの罪が軽くなるわけではない。
「オメーがオレを殴んだよ。」
「だってお前…いつも俺を信じてなかったろ?」
良いシーンで誤訳。二つも誤訳。どうしてそうなるのか意味不明すぎて恐怖すら感じる誤訳。
詳細は伏せるが日本語版ではあるキャラの口調が一時変わる。それはいいけど英語版で微妙に追従してるのが困る。
英語に口調の違いなどほとんどないのに無駄に一部だけ変更してるから違和感しかない。誤字脱字だと思った人が多いだろうなあ、あれ。
ささいなことだとは思ったがここはあえて日本語版に背きその変更は削っていつもと同じ口調にしてもらった。
「そうか? 栄養ドリンクに見えなくもないけど…」
"Really? It looks like some kind of dietary supplement to me...Protein powder, maybe...?"
ぷっwwぷろていんwww
リアルで吹いた訳。その人がプロテインなんて持ってると思ったか?
ここで出てくるのは茶色で小さめの瓶。彼にはオロナミンcやデカビタのようなものに見えたのだろう。
しかし他の人に尋ねたところ、海外にはそのような容器に入ったエナドリはないらしいからプロテインにされてても仕方がない。
ちなみにこの訳の違いによる実害はない。
田中のセリフはなぜか軒並み高品質だった。ソニアのほとんどのネタが再現されていないのと鮮やかなコントラストを成していた。
左右田の口癖は「メンドクセー」というものだが、残念なことに英語版ではこれが毎回違う単語で訳されており口癖になっていない。
彼が手間や時間がかかる作業についてそう表現したことは一度(あいまいなのを含めれば二度)しかない。
あとは全て、怖い・不安という気持ちのときにのみメンドクセーと言っている。
臆病だったり地味に泥臭くこつこつ努力したりする左右田が恐怖を面倒という言葉に変えることでのんきで軽薄なパリピを装っている描写だと思っている。
ちなみに、一度だけの純粋に手間がかかることをメンドクセーと呼ぶシーンは
みんなの手間を省こうと努力して成功したがそれでも手間が残ってしまったときの
「メンドクセーけどヨロシク(意訳)」だからむしろ上の思いを強化している。
友達と仲間はそこそこ区別して使われているが英語版では全てfriendになっている。
なんとかしようと思ったが仲間をうまく表せる言葉は英語にはないようだ。
他の人に聞いたところそこの言語には仲間にあたる言葉があるようで一度は喜んだ……が
実際のところとあるきっかけからその言葉は廃れて今ではほぼ皮肉にしか使われないと言われ不意に
その人はゴッド・オブ・ウォーに戻しておいたそうだ。
それを英語版では円をそのままドルだったり"you don't speak English"だったりして違和感しかない。
ありがたいことに他の人はこれもyenに直したり"Don't you understand in human terms?"という意味の訳文にしたりしてくれた。
先日、トゥーキョーゲームスから新作がゲリラ的にリリースされた
その名も「デスマーチクラブ」……ではなく、「ワールズエンドクラブ」
タイトルが変更となったこの作品は、初報でのキャッチコピーはこう打たれていた
2年前、簡単なビジュアルと共にファミ通に現れたこのキャッチコピーに胸を躍らせた自分を今でも覚えている
ダンガンロンパでお馴染み小高和剛氏と極限脱出シリーズでお馴染み打越鋼太郎氏がタッグを組んだとなれば更に期待は高まる一方だ
よく練られたシナリオの打越
それも、デスゲームではタブーとされる子供たちがそれを行うのだ
流石に直接的な表現はないだろうが、それでも生死不明くらいの表現はしてくれるだろう
純粋だが残酷、しかし12歳という思春期を迎えつつある子供たち
そこに与えられるデスゲームとは一体どのような物語になるのだろうか
期待せざるを得なかったのを覚えている
1月を最後に動きを止めていた公式が突然に「タイトルを変え」「ゲリラリリース」したのだ
そして配信されたワールズエンドクラブに自分も飛びついたのだった
ネタバレを防ぐためにも簡単にいうが、要は「デスゲームは嘘」だったのだ
このゲーム、ワールズエンドクラブはデスゲームものではなかった
あくまでデスゲーム要素はプロローグだけになり、デスゲームを破壊して脱出した後、崩壊した世界を探検するのがメインとなる
ここでよく聞く意見としては「流石にデスゲームを子供たちにやらせるのは倫理的にまずいとなり、急遽変更となったのでは?」という意見だ
だが、この意見は配信日に行われた制作陣による生放送にて伝えられた「最初から子供たちが崩壊した世界を探検するゲームとして作っており、デスゲーム要素はあくまで"ツカミ"として入れられた」とのことから否定される
「自分(小高)と打越がやるならデスゲーム要素入れたいね、ということで付け足した」
と小高氏は言っていた
最初からデスゲームものなど作っていないが、それを隠していたのだ
私的な意見で申し訳ないが、「だとしたら、私が期待して待っていたのはなんだったのか?」と言わざるを得ない
そしてメインとなるストーリーは前述したとおり崩壊した世界を旅するもの
突っ込みどころはかなり多く、ご都合主義や不快な下ネタや不自然で唐突な展開などかなりあるが、それでも主軸となる「子供たちが鹿児島から東京まで冒険する」というストーリー自体は問題はない
12人と道中で増えたもう1人、計13人は続く道中、喧嘩したりトラブルに遭遇したり、膝をつきかねない強大な問題にぶち当たる
しかし彼らは仲直りし、協力し、絆を深め合い、進んでいく
頭に浮かぶのは子供の頃に読んだ児童文学、「ぼくらの7日間戦争」をはじめとしたぼくらシリーズだ
そう、このワールズエンドクラブはぼくらシリーズのような児童文学の装いでもあるのだ
そんなもの、期待していなかったのだが
あくまで私の意見であるが、打越鋼太郎氏のハードな世界や小高氏の悪趣味な世界はあまり見受けられないと思った
なら、このゲームは誰が楽しむのだろうか
もちろん情報が明かされた今となっては「明るい雰囲気のゲーム」として手に取る人は多いだろう
しかし、それは"今となっては"、だ
それ以前、打越鋼太郎と小高和剛の名前、そしてデスゲームというジャンルから期待していた人の、その期待に応えるつもりはあったのだろうか?
せめて、デスゲーム要素は無く、グーニーズを想起させるジュブナイルものであると少しでも事前に伝えてくれたなら「なるほどそうなのか、それはそれで面白そうだ」と期待の仕方を変えたものを
誰のためだったのか
少なくとも
私のためではなかった
あえて言うが、私はこの売り方に失望した
告知と内容が違うのは過去、特にダンガンロンパシリーズでも見受けられ、そのたびに賛否両論を呼んだが基本的に私は好意的だった
が、それはあくまで「ダンガンロンパを買ったらダンガンロンパだったから」だ
今回は「ダンガンロンパを買ったらぼくらの7日間戦争が入っていた」レベルに内容が違うではないか
奇を衒えば話題になる
そのためならゲームの内容に嘘をついてもいい
情報を隠していい
ユーザーの期待を裏切っていい
本気でそう思っているのなら
ただのつまらない嘘つきなだけだ
ダンガンロンパにこういうやついたよな
というかジャンルとか出版社?がバラバラすぎてどういうのが好きなのか自分でもわかってない
有識者、下のリストを参考に俺の好きそうな漫画を見繕ってください…(タイトルうろ覚えもあるのは許してくれ)
…尽きた
ここまで追記、ここからは「記事への反応」で教えていただいた作品のリスト
作者さん推し?
遅めの昼〜と思って開いたら「人気エントリ」に載っててビビった。作品まとめようと思ったけど昼休みでは終わらなさそうなので途中だが投げさせてくれ。マイナーじゃないという指摘はごめんとしか言えない。まとめの続きと他のコメントへの返信はまた夜にします。たくさんの意見が集まってて感謝しかないし、俺と似た趣味の人、正反対の趣味の人の役に立てればと思います。
同日18時の追記
とりあえずブックマークコメントから作品リストを追記した。他のコメントの返信はまだ待ってください。重複あったらごめん、消してるつもりだが正直チェックしきれてない。
同日21時の追記
ほとんどのブックマークコメントに返信できたはずです。皆さんありがとうございます。こんなに有識者が集まってくださるとは思いませんでした。土日とか引きこもってるんで少しずつ教えていただいた作品を読もうと思います。本当にありがとうございました。よければまだまだコメントしてください。
有識者名簿
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その他おすすめ
有識者名簿
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作者さん
漫画じゃない
好きじゃなさそう
…曽田さんが好み分かれるみたいですね。これは面白そうなので早めに読んでみるわ。
その他返信
b:id:go_kuma b:id:mutinomuti b:id:memorystock
趣味が逆だからこそ、このリスト活用してほしい。合わない人はとことん合わないと思うし。
b:id:nmcli b:id:tomoP b:id:tobaritooth
同志さんはどうぞこのリストを参考にしてくれ!!俺は俺が好きな作品を好きな人が増えるのは嬉しいタイプなんだ!!
b:id:soraboby b:id:bloominfeeling
今、あなたSOUL CATCHER(S)の話をしましたね!?!?!読み切りからずっと好きなんだよあれ!!周りに好きな人が居ないんだが俺は好きすぎて定期的に読み返してるぞ!!「春よ、来い」を聴くたびに泣きそうになるし読み返したくなる作品だ!!俺は吹奏楽知らんし音楽とか楽器はピアノちょっとかじってたぐらいだが、そんなど素人でも楽しめるぞ!!なんてったって主人公が吹奏楽ど素人からスタートするからな!!!!専門用語や楽器などについては説明入ってるし、曲名も明記されてるから俺的には漫画見ながら作中に登場する曲を聞いてみるのをおすすめする!!b:id:bloominfeeling さんも良かったら読んでくれ!!!!1話だけでいいから!!!ジャンププラスだと3話まで無料!マワシヨミジャンプなら3巻まで無料!!とくに1巻はレア度Cだからすぐ見つかる!!2巻と3巻もレア度Bだから探せば見つかる!!!買うなら全11巻だからお財布に優しい!!ジャンプラでレンタルするなら総話数90!!つまりコインに換算するとボーナスコインも使えるうえにたった2610コイン!!でもジャンプラは1日1回限り動画視聴でコイン30が消費無しになるのでそれだと読むのに約3ヶ月かかるが実質タダみたいなもんだよ!!!良かったらぜひ!俺はこれきっかけで地域の吹奏楽コンクール行くようになったぞ!どうでもいいが俺は去年の「エイプリルリーフ」って曲が好き!!とにもかくにもよかったらSOULCATCHER(S)を読んで欲しい!読めばSOULCATCHER(S)という不思議なタイトルの意味もわかるから!!SOULCATCHER(S)をよろしくお願いします!!!!!!
そんなつもりはなかったが、結果としてツッコミつつも教えてくださる有識者方が集まってくださったので、これからは意図的にそうしてみる。
「わざとツッコミどころや噛みつきやすい部分を用意すると有識者やマイスター様が集まってくださり記事が伸びやすい」といったところか。
b:id:masayoshinym b:id:Baybridge b:id:TakamoriTarou b:id:lionsage b:id:yas-mal b:id:watarux b:id:morimori_68
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受け付けない、こういうのは苦手、読んだけど合わなかった作品、何が好きかより何が嫌いか、嫌いな漫画…
そういう情報があったほうがオススメしやすいんだな、ありがとう次からは気をつける
でも自分でわかってるのはグロは苦手、エロと恋愛はストーリーに必要な範囲だったら読めるけどそれメインだとあまり読まない、絵柄はあまりにも非現実的だと読みにくく感じる、ジャンル縛りは特にない…ぐらいなんだよな。アドバイスありがとう。
趣味を狭めてるつもりはなくて、ただもっと自分の好きな作品が探しやすくなればいいなと思ったんだ。それに明確なジャンルとかあったほうが説明しやすいから…。でもそうですね、ラベリングにこだわるのも良くないか。確かに絶対共通項があるわけじゃないし、俺は俺が好きだと思える作品を見つけ続けるようにする。ありがとう。
俺が好きになりそうな傾向や要素
有識者名簿
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…わりと心当たりがある。確かに天才とか群像劇とかそういう話が多いかもしれない。指摘されて初めて気づいた。
ご指摘に関して
名簿
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これはもう頭下げるしかない。メジャー/マイナーの定義がしっかりできてなかったしあやふやな書き方をした俺が悪かった。今はもうアニメ観てないし、大賞とか売上情報とかそういうのをきっかけに読むタイプじゃないし、情報収集も疎かにしてるから知らなかったんだ。本当にごめんなさい。
…個人的には b:id:pkoiri さんの
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう