はてなキーワード: ダメ出しとは
いや~ヤバいっしょこれ。
流石に泣ける。泣ける通り越して笑える。
先日
って言われてね。
だから答えるなら
「いや悪だなんて誰も言ってないけど・・・」か
どっちかなんだなよ基本。
てね。まあたまにはこういう人気コメント群になっちゃうこともあるよねとですね、不運を悲しんでいたらですね。
今日は
ですよ。
ってコメントが並ぶはずなんだよ。
それがどうよ。今の人気コメント一覧。
ほぼ全員コミュニケーションできてない
維新には入れたくない
維新は自分の現在の失敗を反省せずに同じこと繰り返してるからさらに駄目 政権運営能力よりも政権監視能力を重視して投票する
立憲民主党への投票意欲を減退させる最大の要因が立憲民主党なのをどうにかしてほし
自民党がダメなので自称第二自民党維新に投票しても自維連立あるいは自公維連立にしかならないので政治は変わりません。
棄権しなければそれでよい
38年続いた自民党政権を崩壊させたのはバラバラのままの8党派からなる連立政権だが?
これマジ?マジで書いてマジで人気集めてトップに推し出されてんの?
ほんとにね、まーじで聞いたことに答えてないのよね。
増田は増田が選んだ投票先の評価を頼んでないの。維新がダメな理由なんて聞いてないの。何を重視するかだとか投票の制度がどうとかも聞いてないの。
タイトルだけ読んでブコメするのが得意なぽまえらがとうとうタイトルすら読めなくなったわけ?
頼むから自分が喋りたいことを喋るのはやめてくれ。コミュニケーションをとってくれ。
mr_yamada だけつど変えるって増田の望みの6,8割ぐらいの回答だけどそのあと立憲はなんとかしろとお気持ちぶち込んでくるしな。
元増田が哀れだしこんなコメントする奴らが哀れだしこれにスターする奴らも哀れ。
哀れ哀れ哀れで涙が出てくる。
なんでこんな悲しい気分にさせられにゃならんのよ。
たのむから文章を読んで、相手の論点に合わせてコメントしてくれ。
今回の増田なんて丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に丁寧にそういうコメントが来ないようにけん制して質問投げかけてくれるわけじゃん。
維新なんて書いたらそりゃお前らダメ出しするに決まってるけど自分で決めた自分の投票先も先んじて書いてくれるわけじゃん。それの報いがこれじゃあお前らに絶望するしかない。
頼むから、文章を読んで、考えて、100点じゃなくていい。赤点を回避してくれ。
一緒に頑張ろうな。ダメ出ししたいならそういうこと言える増田やニュースが沢山あるからさ、そっちで発散しような。だから、ここぞというときにはちょっっっっっっっっとだけ自分を我慢してみような。俺は悲しいけどまだ諦めてはいないからな。もう二度とこんなことにならないように少しずつ頑張ろうな。
そもそも嫌いな人しか文句言わないからな。全閲覧者の内どれだけが嫌がってるのか割合見てみたら割と少ないかもよ。
まぁ自分はその少数派で、飲み会すげー嫌い。増田の御高説も分からなくもないんだけど「アルコール入ってるような状況でそれ本当に有用か?」って思う。
PJTチームのミーティングとかSlackの雑談とかでもいいんじゃないの? あと自販機の前での雑談とかさ。
こちとら『普通の人』の枠に収まれなかったので、アルコール入った場合はほとんど全ての人に「格下」と認識されてダメ出しされるわプークスされるわ無礼されるわ、そのくせ「酒の席だから許されるべき」「奢られてるから文句言うな」って言われるんですよね。対等な話とかちゃんちゃらおかしいよ。飲み会の方が心理的安全性がない。
こんな状況で学べることって何? 人をいじめる方法とか、みんなで一人を攻撃する(イジる)ことで仲間意識強めることとか、こいつらの人間性くらいしか学べなくない?
上司のお話も「いかにズルをするか」みたいな話だったりする。酒入ってるせいで約束も反故にされるし。まぁ言った言わないになるから酒の席で約束とかする方が馬鹿なんですけど。反省。
あと自分事務やってるんですけど、飲み会参加した人が突然成長して『申請不備なくなる』とか『〆切守るようになる』とか『備品大事に使うようになる』とか『ゴミをゴミ箱に捨てられるようになる』とか『Excelスキルが上がる』とかないんだけど、その辺どう思う?
人間関係で言うなら、格下扱いの人間を一人前扱いする様になるとか、そういうことなくない?(逆はあるので害悪ですらある)
飲み会って『好感度』っていう謎のお気持ちしか上がんなくて、仕事のスキルに全然影響ないんじゃないかな。
平日の起きてる時間の60%~80%、休日でも場合によっては出勤の必要あり。
気に食わないアホとも付き合わなきゃいけないし、拒否するのも簡単じゃないからすぐにデスマになる。
そんな中でやってくならやっぱある程度好きじゃないと無理だな。
まあ俺もここまでこの仕事が好きになれないとは最初思わなかったんだよな。
もっと自分の手を動かして問題解決できると思ったのに、俺が一番やりたくなかった「とにかく口出ししてケツたたきとダメ出しするのが役割の人」をやらされるとは。
俺なんぞよりよっぽどその業務に詳しい人達が、面倒だからってゴニョゴニョってしようとしたところに「駄目ですよ。ちゃんとやってください。あとで大問題になったら大変ですよ」と言って回るのが仕事なのしんどすぎる。
しかもウチの会社完全にその路線に進んじゃったから手を自分で動かす仕事はもう回ってこなそうだし。
品質管理してるってほどでもなく、本当にただ「ズルして誤魔化そうとしてないか、締切ぶっちしてメンゴメンゴで済まそうとしてないか、そういったことのお守りをするだけ」なんだよ。
しんどい~~~。
全く何も分かってないと誤魔化されるから勉強は必要で、でも勉強したことが社会の役に立っているかという実感はまったくない。
俺自身はデカイ流れの中ではみ出てるものがないか管理してるだけなので全体の管理をしてる感じでもなく、手を動かしてるわけでもなく、だから完成品が出ても俺に達成感がないんだよなあ。
とにかく一山乗り越えたしかない。
大学の頃にやってたバイトと同じような「とにかく今日という一日の中で変なトラブルで居残りにならないように乗り切れればそれでいい」という感覚でしか向き合いようがないわこの仕事。
辛い。
やりがい搾取って言葉あるけど、実際やりがいがあると頑張れる量ってだいぶ変わると思うわ。
つうかウチラの立場って、やりがいを他所に搾取されることを労力とバーターで取引することでお金に変えてるみたいな所あるわ。
逆やりがい搾取は違っちゃうから、「やりがい捧げ」とでも言やいいのかな。
これはこれでキツいよ。
結局トラブル起きたら監督責任という形でこっちにガンガン責任が振ってくるからストレスは普通にあるしさ。
ストレスと引き換えに給料を得ている形の業務形態だから実質的にテレアポスタッフなんだよな今の状況。
辛いわ。
最近、マンガとかラノベのタイトルは長くないとダメだって迷信がある。
なんでも、タイトルが短いと売れないらしい。作家に編集がダメ出しするそうだ。
なろうの長文タイトルが効果的なのは、表紙イラストや帯コメントみたいなものがないからわかる。
でもそれは説明的な帯が必要なのであって、仮にネット書店での露出対策としてもサブタイトルを付ければいい話だろう。
(この戦略は例えば芳文社の「ほうかご再テンセイ!」がやってる戦略でもある)
しかし、なんでもかんでもダメという編集ばかりに出版社がなってしまっているのだと、もう出版社はダメのではと思ってしまう。
編集者が余計な仕事をして本を売れなくするのなら編集者不要論も加速していくに違いない。
ラノベではマンガ化にあたってネットでの発表時の短い元のタイトルに戻すケースもちょっとづつ出てきた。
これはネットでの発表時のタイトルが「偽聖女クソオブザイヤー」だったのが、
書籍化した際に「理想の聖女?残念、偽聖女でした!〜クソオブザイヤーと呼ばれた悪役に転生したんだが〜」と改題された。
それがマンガになるにあたって、「偽聖女クソオブザイヤー~理想の聖女? 残念、偽聖女でした!~」という間を取ったようなタイトルになったのである。
別の例として「フシノカミ」もある。
同じく、発表時のタイトルは「フシノカミ」で、書籍化で「フシノカミ ~辺境から始める文明再生記~」と改題された。
これだと普通「フシノカミ」の方が大きく表紙に書かれるのが常識的だと思うのだが、何をとち狂ったのか「辺境から始める文明再生記」のほうを大きく書く、主従が逆転したデザインになっていた。
しかし、コミック版になってクソデカサブタイトルが表紙から駆逐され、サブタイトルのフォントサイズが同じになって平たく表示されることになった。
この2つに共通していえることは、短くてキャッチーで覚えやすいタイトルの方がマンガでは支持されていたであろうところだ。
この粗製乱造時代に差別化のために説明的なタイトルが必要なことはわかるが、それ以上に選んでもらった後のことを考える必要があると思う。
タイトル付けのセンスがない編集が読者に支持されていないのは明確に明らかであろう。
編集者は一度タイトルの付け方についてしっかり考え直してほしい。
(「魔王令嬢の仰せのままに」を「魔王令嬢の執行者 ~魔王国に追放された無能勇者、隠された天与スキルで無双する~」に改題したせいで気づけなかったの許してないからな!)
身なりに気を遣ってなかったし、昔の写真を見ても見た目は確かにひどい。
初対面の人にもどんどん話しかけて、あえて接客業をしてコミュニケーション能力も上げるよう努力してきた。
職場でもどこでも「自分は一番下の身分だ」と無意識に思ってしまう自分に気づいた。
「私は誰より劣ってる」
「私と話しても楽しくないだろう」
「私と一緒のチームでごめん」
例えば複数人で会話してる輪があっても、
「なんで輪に入ってくるんだよ」
「気持ち悪い」
って思われてるんだろうなと思って輪に入らずポツンとしている。
飲み会などでも席に気をつかう。
席移動がはじまると居場所がなくなりひとりで食事するだけのパターン。
「私になんか助けられても気持ち悪いだろうな」
「いや…あなたに助けられても…と思うかな」
と声をかけずにいる。
「こいつ気持ち悪い」
と思ってるだろうなと感じ、近くに寄らない、関わらないようにしてしまう。
気の優しそうな男性ならいいのだが、ヤンチャ系男子だっただろう男性がいまだに苦手だ。
年齢を重ねて若さで誤魔化せてた部分も、また誤魔化しがきかない見た目になってきた。
肌も汚くマスクがいまだに手放せない。
動きも話し方もいまだにオタクっぽい。
自己肯定感を保って生きてるの?
教えて欲しい。
対人コミュニケーションが苦手な発達障害者がITエンジニアに活路を見出すパターンは多い
発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニアや芸術家が向いていますと言われるからな
流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的に求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージのITエンジニアに流れるって話
連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる
だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない
現実のサッカーの試合でリフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ
昔の人権無視の3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、
普通の人が普通の集中力で普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事がほとんどになってきた
現代の開発現場で発達障害者のアドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない
一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力の価値は些かも衰えない
気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力
発達障害者がエンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく
こうして窮地に追い込まれた発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやすい
情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分を情報の出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ
当然必要な情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしまう
2つ目のマウティングはチームの他メンバーの仕事にダメ出しをすることで相対的に自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為だ
例えば設計レビュー、コードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ
重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者の場合は自身の無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い
こうしたマウンティング行為はチームメンバーの士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしまう
要するに発達障害者がエンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分のスキルを高める職人方向に向かいがちだが、
現実のITビジネスの現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、
会社を畳むと決めて、ある程度の財務処理を終えて、一息ついたので書く。もともと某大手日系メーカーで工学系エンジニアを務め、アメリカ留学して、Webやデザインを学んで起業した。
起業した当所は正直自身があった。経歴も申し分ないし、デザイン思考とか、デザイン経営とかが注目されはじめていた時期だからだ。前の会社のつてもあり、少しずつだが仕事を貰えてた。
特に営業しなくても案件はもらえたし、時々登壇に呼ばれたりして、調子に乗ったんだと思う。
やがてもらっていた案件が完了し始めた。すこしゆっくりできる、なんて思ってたら、あっという間に3ヶ月、仕事のない状態が続いた。俺はそこに来て、やっと焦った。
営業しようにも、どうやればいいか分からない。知り合い経由に仕事がないか聞いても「探してる人いたら声かけるよ」ばかりで案件に繋がらない。営業電話なんてしたことないし、メールを打ってみても返事はなかった。資料の用意も不十分だった。コーポレートページも、話せば分かるからと後回しにしていた。
広告は避けていた。広告を見て連絡してくるところなんてリテラシー低いだろうと思ってたからだ。
しょうがないからと始めようとしたが、何からすればいいか分からなかった。
SNSに時々「エンジニアやデザイン探している人いたら手伝いますよ」と書いてみた。当たり前だが案件は来なかった。
周囲から遠回しに心配されたが「お金のためにやってるんじゃないし」と強がった。
経営の本を読み漁った。見様見真似で、営業やマーケティングをやってみたが、全然成果につながらない。
どうしよもうなくなって、同じような業界で先に起業している人に相談した。
世の中は想像以上にデザインを知らない。何の役に立つかも分からない。そのなかで「UIUXです」と看板をかけても何も訴求できないと言われた。「ユーザ視点が」とか言いながら、ビジネスにおけるユーザ視点をまったく考えていない、という指摘は耳が痛かった。
俺のSNSも指摘された。SNSだからと好きに色々書いていたが、自己ブランデイングとしての役割をもっと意識しろと言われた。自信がないように見える投稿はするなと言われた。愚痴もいうなと言われた。そんな相手に発注したくなるやつはいないと言われて、その通りだと思った。
要するに、俺は「相手がどう思うか、どう見られているか」をまったく意識していなかった。
クオリティの高いものを出していれば受け入れられると甘えていたのだ。
その問題を突きつけられて、心が折れた。
学びといえば、自分が営業職やマーケティング職のことをまったく理解できていなかったと気づいたことと、その職種の人を尊敬できるようになったことかな。