はてなキーワード: ダイレクトメールとは
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
ぐるぐるぐるぐるグルコサミン( ゚∀゚)o彡°
しばらく弱小スタートアップなどを転々とした後にどうにかWEB制作の正社員の職を見つけた
そこは正社員とはいいつつ客先常駐の特定派遣で薄給なうえ5年間昇給も賞与もなしで
待遇はひどいもんだったが楽だったし安定はしてたし
しかしコロナで色々な案件がぶっ飛んで、ワークシェアリングの名を借りた減給もあり
アラフォーの管理職経験もなくスペシャリストでもないWEB制作者、俺でも雇わん
それでも数撃ってるうちに良さそうな会社に当たった
もともと印刷物ベースの会社がIT化をすすめるとかで、社内初のWEB担当者を探していると
年収は450万、これは前職の倍近くになり、魅力的だった
何より、小規模でいいから一人で何でもできちゃう人が欲しいということで
分煙が不完全で会議室はタバコの煙で相手の顔が霞んで見えるほどだし、
あと「飲み会での働きが出世にも影響する」ともはっきり言われた
しかもこの会社の飲み会、コロナ前はたびたび救急を呼ぶほどの乱れ方だったらしい
社員たちは野球・競馬・パチンコ・風俗・飲み会の話をずっとしており
若手へのパワハラも横行している
増田は幸い「俺たちがよくわからないネット?関係のことをやってくれる人が来た」
みたいな扱いになってておおむね好意的に受け入れられたので攻撃を受けずに済んだが、
3人いたほぼ同期の新入社員はみんな病んで辞めていった
その結果なのか、年齢層が異常に高い
「盛り上げ役の若手」みたいな立ち位置の社員が50手前という地獄
ここまで読んで既にまともな人間が働く場所ではないと感じた人も多いと思うが
印刷物ベースと書いたが、これは要するに老人の名簿を入手してダイレクトメールを送って怪しい商品を売りつける商売だった
身バレが怖いので商品は書けないが「魔法みたいに病気が治る」系統のものだ
架空の公的機関とか、富裕層の団体とかが登場して「あなたが優遇対象になりました」と言って引っ掛ける
「あなたを助けたくてご連絡しています。今、私の父をはじめ偉い人たちにたくさん声をかけて、あなたに特価で商品をお譲り出来るよう動いています」
と恩を売る
「〇〇さん、優遇対象に選ばれたって本当ですか?羨ましいです」
「△△協会に認められるなんて、未来は明るいですね!早く連絡したほうがいいですよ」
それだけだと当然断られるのだが
「えっ。もう偉い人たちにたくさん動いてもらって、ようやく〇〇さんのために在庫を確保できたんですよ!いらないなんて言われたら、私どうすればいいんですか〜…涙涙涙…」
ととにかく泣き落とし
このやり取りは数日に渡って行われ、雑談から人生相談みたいなことまで話すので情が移るのか、
更にエグいのが、こういう営業活動が二ヶ月スパンのローテーションで行われているってとこ
そう
こんな無情なことある?
そして俺はこのビジネスモデルのWEB版を作ってくれと言われている
無理だろ
※追記
450万で妻子持ちは地獄、流石に嘘だろ?
みたいなのが1番こたえた…俺はこれでも生活が超楽になった〜って喜んでるのによ…
ほんとにみんな高収入なんだな
正直妬ましいよ
小売店で働いていた。学生時代のアルバイトから含めると約10年だと思う。自身の接客にもある程度、自信を持っていたし、敬語やマナーなど学べることを学んできた方だと思う。
耐えきれなくなって、最近辞めた。
例えば、お客様のご希望の品をストックまで隣行き戻ってきた際も「お待たせしております」と言う人だった。
こんにちわ。〜とゆう。〜せざる終えない。の文字が並んだダイレクトメールを送る人だった。
ただ、謝ることが得意な人であった。
何かにつけて頭を下げ、ペコペコと「すみません」「申し訳ございません」と言っているところをよく見た。
言葉を意識せずに使えて、意味をとらえない人だったからこそできたのだと思う。
人は人にヘコヘコされると、なんだか気持ちが良くなってくるものだ。だからこそ、上司はめちゃくちゃな日本語でもクレームを入れられることもほぼなく、年だからこそ注意されることもなかった。
結果として日常でへんてこりんな日本語を喋り、頭を下げ続ける上司と、その日本語を見るたびに胃の奥がぐじゅぐじゅと疼き、頭がぐらりと重くなるような感覚の私だけがいた。
学んだからこそ、学んでいない人を見ると今度は不快になってくる。
それでも、耐えきれなくなってしまった。
正しいことを学んだからこそ、自身を傷つけられている感覚になったのだと思う。
学びは武器であり、知識は誇りでも合ったからこそ、踏み躙られているような痛みがあった。
偉そうに書いたが、目の前でくちゃくちゃと物をを食べる人がいる感覚に近い。
くちゃくちゃと食べ、箸がぐちゃぐちゃな人を見た時の不快感が業務中ずっとついて回っていた。
ただ、いまとなっては耐えられたのでは無いかとも思う。
これを書きながら、自身の余裕の無さを思い知るような気持ちさえある。
どうしたらいいんだろう。
誰か50分耐久でくちゃくちゃ食べ動画を上げてくれないだろうか。忍耐力をつけたいので。
楽天が外部委託しているのかどうか知らないが、Target, IncというところがGoogle広告に出稿している広告がマジでウザい。
どういう広告かというと、「棘のついたディルドやら、女性器に装着して楽しむ系のやつを楽天市場で販売してますよ!!」というふうに、画像つきで大きく表示してくる。どういうものか見たい人はtwitterで検索するのがオススメ。
自分はエロ関連はほぼシャットアウトしているのだが、急にこの広告が出てきて、消そうとしてミスクリックしてから永久に出るようになった。✗ボタンを押して、「興味がない」「何度も見た」というふうに、全部クリックして見せないように指示してるのに何度も出てきて全然消えない。キャッシュクリアしたりしても永久に出てくる。めちゃくちゃうざい。消費者庁にも通報したし、楽天のカスタマーサポートにも言ったが、機械的な対応をされた。改善されない。
こういうのって目を引くから、確かにCVRは上がると思うけど、ヘイトもその分集めると思う。
Googleへの問題報告はだいたい20回ぐらい行った。✗ボタンで消して「出すな」というふうにいろいろクリックしたのは50回ぐらい。無限に出てくる。これは何???
気付いたのは、Google AdSenseを設置しているWebサイトがあまり広告のことを考えずになんとなく設置しているときによく出てくるようだ。だから、そういう広告を管理していないサイトにスマホで行くとかなり遭遇しやすい。
本当に迷惑。
スマホ触って普通にブラウジングしてたら、でっかくディルドが出てくるわけよ。しかもただのディルドじゃなくてトゲトゲのやつ。別に1回だけならまあそういうこともあるわなと思う。
でも、ずっと出てくるわけよ。消せない。広告ブロッカーのアプリを入れてもいいけど、あれってVPNに繋がないといけないんだよね。もうでもそれを入れるしかないのか。気持ち悪すぎる。ただスマホで検索してWebサイトに辿り着いただけでなんでこんな目に遭わないといけないのか。ちなみに当方は男。別にエロマンガの広告ぐらいならそこまで気にならない。
こういうことを言うと「だったらスマホでネットするなよww」という人が出てくるけど、そういうことじゃなくて、自分が激しく嫌悪感を感じる広告が頻繁に出てきてそれをどう足掻いても消せないっていうのがかなりキツい。自由を奪われた感がある。だって別のサイトに行ってもディルド見せられるんだよ。「これ調べようかな〜〜」→『はいディルド!!!!!』、「おもしろそうな記事だな」→『はいディルド!!!!!』ってなるわけよ。こんな感じで言うとちょっとおもしろいかもしれないけど、絶えずディルドを見せ続けられるのって最初はジョークでも、だんだん憂鬱になる。別に本当にディルドに興味ある時期ならいいよ。でもまじで全然ディルドとか興味ないわけ。電車に乗ってるときにちょっと調べ物をしたり、人と会話してるときに調べて「あ、これこれ」ってやりたいわけ。他人にディルドを見せたいわけじゃない。
例えるなら、「一緒に闇バイトしよう!!!」っていう言葉とともに覚せい剤つきの注射器の写真と大金の写真が載ってる広告が出てくる感覚に近いのかな。1回ぐらいなら「ひどいな」と思うだけでも、それがいつでもどこでも出てきたら嫌だと思う。
GoogleもGoogleで、「見せるな」と言ってるものを永久に見せてくるというような状態を放置していることがEvilすぎると思う。
こういうのってなんで許されてるのか意味がわからん。たとえばダイレクトメールや普通のメールなら配信停止なんかをしてオプトアウトできるし、配信停止されたものを送るのは違法なんだよね。なのに広告だけ野放しにされているのが謎すぎる。おかげでGoogleも楽天もかなりEvilに見えている。スマホ触るたびに憂鬱な気持ちになる。ディルドを見たくないからWebサイトを見たくない。わざわざそんなことを考えなくちゃいけないのも嫌だ。最悪。検索エンジンもBingに変えた。楽天はもともと何も使ってないけど。
今までフェミニストのことを鼻で笑ってたけどこういうことかと思ったわ。とりあえずVPN使って広告は全部見えないようにするけど、楽天はもともと一切使ってなかったけど今回の件で明確に敵対することにしました。絶対に許さん。
今月で40歳になりました。
もう40歳、人生の折り返し地点。自分の限界も見えたという自覚があるのに精神的には10代20代と何も変わってない。それはつまり人生に於けるイベントが10代20代と何も変わってないってことだ。
対してここ5年ぐらいで、周りの同僚は結婚したとか子供が生まれたとか管理職に昇進したとかばかりだ。
結婚してないから人間的にどうだのこうだのはないと思う。だけど実感として独身の管理職と結婚してる管理職は部下に対する当たりや育成の仕方に違いがあるように見える。もちろん全員がそうだってことは無いのでただのバイアスかも知れない。そういえば親からは結婚の話なんて一度か二度、それも数年以上前に聞いたぐらいだったがついこの前にも年齢と絡めて言われてしまい、人並みに親っぽいことを言うのだなと感心してしまった。悪いけど諦めて欲しい。
親とはもう何年も顔を合わせてない。別に喧嘩してるわけでも会いたくなかったわけでもなく、ただ単に面倒だった。いやちょっと嘘だ。倒れたと聞いて駆けつけたとき、自分の想像よりも遥かに老いた姿の親を見て、現実を受け止められなかった。会うことで老いていく姿を見てしまうのがただただ嫌だった。親不孝にも程がある。
仕事は面白くもなく楽しくもなく。ただ自分の実力よりも多く貰えてる自覚はある。うちの会社は有能な人ほど仕事を抱え込んで忙しく、無能な人は自分の仕事を囲い込んで独自の地位を築く、良くも悪くも大企業なのだと思う。そんな場所にいると同年代の同僚と一緒に同じ仕事することは少ないのだが、最近は人不足もあってある同僚と組むようになった。そしたらその同僚、何処に隠れてたんだというぐらいの超有能実力派で生きる世界の違いを感じてしまった。当然ながら上司や幹部クラスの覚えもめでたく、あっさりと昇進。(コロナ前は)積極的に上司の酒席にも付き合い、どんな客にも突っ込んでいくコミュ力お化け、必要あれば土日だって働く社畜根性、よもやよもやにも程がある。
対して自分はヒラから上がるだけでも普通の人なら1回か精々2回のところを3回連続落ち、仕方ないと言われてやっと4回目で上がれた。年下の後輩にも当然追い越されてしまった。積極的に働いて自分を高めたいなどとは欠片も思わないし、評価されるような仕事をしたいとも思わないので納得はしている。管理職になったところで、土日に社内業務を片付けるために出社するのは御免蒙る。だけど人生の総収入で考えたらどんなに無能でも管理職が有利なんだろうな。仕事は好きではないが金は欲しい。管理職以外で、上位の役職があったりはしないものだろうか。
20代の頃は病院とは無縁だった。30代前半も。30代後半から、身体の痛みに敏感になったと思う。歯が痛い、胸が痛い、背中が痛い、頭が痛い。痛みなんて横になればいつの間にか無くなっていると考えていた自分はもう何処にもいなくなり、すぐ病院に行って恐怖を拭い去ることに躍起になっている。先日は原因不明の微熱があり、コロナかもしれないと1時間おきに検温して布団の中で震えた。健康であるときの孤独と、健康に不安を覚えたときの孤独は天地ほども違いがある。
だからこそ老いても結婚相手を求める人が世の中にはいるのだろう。何か有ったときに一人でいるよりは二人の方がマシであると。親もそんなことを言っていた。しかしそんな、老後の安全保障のために結婚するというのは互いに利益があるとしても理解し難い。極論、老人ホームにで入った方が余程安心安全だ。現実は厳しい。
温かな家族に囲まれた夢のある結婚生活を求めるのなら、遅くとも20代には他人に興味を持った人間らしい言動ができないとダメなのだろうな。
【追記】
増田で祝われるなんて思わなかった。ピザ屋とかのダイレクトメールでしか祝われてなかったので嬉しい。ありがとう。
昔はTwitterに書いてウィッシュリスト付けたりなんかしたけど、あれはTwitter上での人付き合いレベルが高い人がやるから楽しいんだって気付いてから止めてしまった。
気が引けるほど高すぎず、それでいて気持ち程度で贈って貰えるような一品のリストを作るセンスがあるから成立する神々の遊び。Twitterでさえ使うのが難しいよ。
【追記2】
自分の限界、自分でもよく分かってはいないけど、同年代とは思えない程に仕事ができる人を間近で見てしまって自分はこの域には達せないなと思ってしまったからだと思う。あれは出世していくタイプの人だ。何せ仕事に対して真剣に、そして真面目に取り組んでいる。この仕事が終わった後はどうするか、後輩をどう育てていくか、部門として何を伸ばすのがいいか、管理職では無い頃からそれらに対して自分の考えをきちんと持っていて、それを実行するために上司も利用する。取り敢えず目の前のことを最短で片付けてその場凌ぎで乗り切ってきた自分とは視点も視界も違いすぎた。
一応、年齢を考慮した配慮というやつなのか管理職になる気はあるかと上司に聞かれ(即答を求められたので)チャンスがあるのならということにしている。しかし目の前であまりに有能な人を間近で見て自分の無能さを痛感している。その高い壁こそが自分の限界なのだと思う。
お小水、ここ数年で確かに切れが悪いのが気になってるし残尿感はないのに下着を湿らすほど濡らしてしまったりもしていたけどこれも加齢なのか。人間の身体、弱すぎでは。
結婚周り、今更結婚したところで子は望めないし、いわゆる親以外の誰かに愛されたことがない族なので恋愛もわからないし、友人知人もいないのでパートナーという感覚もわからないのでまず何のために結婚するのかを理解しないと難しい。逆に若い頃に勢いで結婚してしまった人の方が後から目的が付いてきてるのではないか。子がいたのなら、子のために真面目に仕事して上へ上がろうとする心情は理解できる。そういえば有能な同僚も子持ちで、子のイベント時には仕事がどんな状況でも必ず休むことを徹底していた。
思うに、この位の年齢になると意志を持って働くには何かの理由や目的が必要なのだろう。書きながら納得してしまった。
では孤独死コース一直線のおっさんが、働く目的や理由を何処へ求めれば良いのか。娯楽程度では理由にならない。終の棲家として、家は欲しいと思い始めているが35年ローンなんて組んだら完済前に死んでいるかも知れないし事故物件だ。いや75まで働かされるのか?定年間近の非管理職に向けられる視線の厳しさを知っているだけに恐怖しか無い。思い通りに動かない身体に鞭打ち、形ばかりの仕事を振られる立場は自尊心を大きく損なうものだろう。かといって自分のなけなしの知識や経験が30年後にも通用するとは全く思えない。
愛に夢見過ぎ
本当に愛する人ができたとして「私はこの人が大好き!愛してる!世界が輝いて見える!私は正常! だから何?結局やる事は同じじゃん」ってなる
本当はなんとなくわかってると思うんだけど、仮に愛する人が出来たとしても、それ以外の人はトライアンドエラーの箱のままだよ
むしろ愛する人を養う為に誰かを傷つける仕事をするかもしれない
自分がトライアンドエラーの箱扱いされてるなと思った事はない?
当番代わって欲しくて、片っ端から声をかけてるクラスメイトに話しかけられた事は?
大抵の人は誰かをトライアンドエラーの箱扱いするから安心して欲しい
ユニクロは後進国の人材を安く買い叩いてるけど、とはいえユニクロで服を着た事のない人の方が珍しいでしょ
ガーナの児童労働は問題だけど、とはいえアレルギーでも無いのにチョコレートを食べないなんて出来ないでしょ
せいぜいその場限りの募金するくらいでしょ
それと同じだよ
それでも増田が「誰かを傷つけるような仕事はしたくない」「人を愛してみたい」と悩むなら、きっと増田の心には愛が溢れてるんだと思うよ
「どうすればあちら側の世界に行かないことができるか?」
→その愛があれば大丈夫。行く事はない。
あまりに暇なので忙しいふりをすべく、
本当は本当に忙しいんだけど。
私毎日お仕事何やってるのかしらと振り返りの術を呼吸を整えて鬼滅の刃なんだけど、
なにかカッコいい犬を描く田辺誠一さんばりに
カッコいいエクセルもといスプレッドシートの表はないかな?っていろいろ見ていたら、
ガンチャートってのがあって、
それ横軸をチクチクとカッコいい犬を描く田辺誠一さんばりにタスクを書き込んでみたの、
そしたらなんとなく表が埋まってくると、
もう今さら誰も言わない、
私の年収低すぎお姉さんやエンジニアなのにFAXも直せないのお姉さんを踏襲するかのように
なんかすごくやってる感出るのよね!
当たり前だけど、
表を書くのが仕事にならないように、
仕事をするために表を書き込んでいるだけであって、
鶏か卵か先かは
まあ私はそんな新しい表の書き方を覚えた進化論的な日々を継続できるようにしなくちゃって、
もう早2日目で夕方急に失速して記憶喪失になってる事例案件勃発中なのよ。
もうこれも今さら誰も言わないレヴェルでの小保方さんばりに言いたいところだけど、
思い出だけじゃ夕方まで乗り越えられないわ。
知らない間に寝ちゃってたわ!
こうやって「見える化」を欧米化してみると意外とあぶり出して見られて発見できることに気付いたわ。
今頃よ。
あぶり出しで思い出したけど、
個人で作る圧着方式のめくったら次のページもあるダイレクトメール的なハガキを年賀状にしてみたい気もするけど、
絶対にダイレクトメールだと思われて捨てられる始末の悪い話しほどないわよね。
いろいろと今年は年賀状の思考を凝らしたいと思ってなかなか出来ないのを言い訳にするのはやめなさい!って
自分にも言い聞かせたいところだけど、
なによりも
でもさ、
2年連続同じ干支の動物が続くってミラクルなとしもあっても本当にいいと思うのね。
だってさ、
だから
2年連続3回目の優勝!みたいな
奇跡の年もあってもいいと思うし、
今年は該当者なし!みたいなハプニングもあってもみんなビックリするわよね。
あと絶対ハーレーダビッドソンにのったおっさんが優勝したら、
来年はハーレーダビッドソン年でーす!ってのも
実際ハーレーダビッドソンは速いこと請け合いだから
出場したら優勝堅いわよね。
そう思うわ。
まあとりあえず何事にも
うふふ。
読んでみたシャキシャキレタスサンドは実は秋の季語って笑ってしまうわ。
これじゃ川柳じゃなくて、
まあそんなことより、
冷たい物をゴクッといきたいところね。
和歌山県産のレモン見つけちゃったので珍しいから買ってみたところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
病気、障害の認定をするつもりはなく、ただ知れば知るほどこれはかなり生きづらいだろうなと思うのと、自分の経験とあまりにも重なったので整理のために書く。(自分は診断済みASD)
Vは全く見ない上に詳しくもない。自分ならこのときこう感じてこう動くわって話。
恐らく根本にあるのは、本人の「自信のなさと不安」ではないかと。
自分の名前でエゴサする→新人と似ている、または新人がパクっているのでは?といった感想が目に入ったとする。もちろん感想そのものに悪意はないはずだが、親切にしてお節介なリスナーが「これ大丈夫か?」と疑問を唱えたりした場合、強烈な不安を抱くことになってしまうだろう。
不安が頭を占めた場合、元々狭い視野はさらに狭くなり、とにかく周りが見えなくなってしまう。自分の場所を守らなければとパニックを起こして攻撃的になる。
昔仕事で「大丈夫? 人事に確認取った方がいいよ」と言われて不安になって確認取ったら人事から「そんなことで呼び出して時間を取らせるな」って評価が下がった思い出。親切のつもりだろうが、マジで不安にさせないで欲しい。
箱のルールとして「直接のやりとりを禁止している」にも関わらず直接話すことに拘ったのは、自分の思いが正しく伝わっている確証が持てなかったからではないかと。
結果を待たせた運営に対する信頼は既にないし、とにかく自分(の居場所)を守るため、必死に相手に要求を飲ませようとしてしまう。一年半~も、自分がどれだけ必死かを伝えるためのものだと思う。
もう相手のバックボーンなど全く見えず、自分を害する(かもしれない)ものなのでどうにかしなければと暴走する。
「第三者を挟んで後日」では調整に時間も掛かるし、運営は新人の味方かもしれない。話し合いの日までずっと不安で頭がおかしくなる。だったら自分から直接話そう、今すぐ話そうってなる。相手の状況はもう見えてない。とにかく相手を納得させて自分の不安を取り除いて今まで通りに戻したい。
昔仕事でどうしても納得できないことがあって上司に長文メールを送ったらお前気持ち悪いよと言われて後日クビになった。とにかく変化や不安が強くなると攻撃的な暴走をしやすくなりがち。自省。
自分のことで精一杯なので自分の目に入る範囲のもの(自分のリスナー)にしか謝罪しなかったのではないかと。
さすがにその辺ちゃんと見てやれよ企業だろとは思う。後からでも付け足せば良かったんだろうが、自分には非がないと思ってないと謝れないのもまたわかるので複雑。あれだけの速度で広まってたら間に合わないかもしれんが。
で、目に入る範囲に前に仲良くしていたライバーの話があったので『あくまでも善意で』関係ないと発言して飛び火させたかもしれない。
謝るのも下手くそだし余計なことしがち。根本的にズレてるヤツは親切はしない方が親切なんだよと思いながら生きるしかない。それでも役に立ちたい好かれたい気持ちから親切にすると99%空回りする。
近々の炎上案件とは別だがこっちも(そもそも件の人を知ったのはこっちの炎上の時)
人間の怒りって切符制で、ある点数を超えると免停=絶交になる。免許と違って元には戻らないけど。
仲良くなればなるほど相手に対して無自覚に失礼を働きやすくなる。また、相手もいちいちそれを指摘したりはしないが、確実に心の中で点数を減らしているし、態度にも出してくる。
しかしその「お前それはアカンやろ」が全く読みとれず、自分のことだけを優先して失礼を働き続けるのでもちろん絶交の結末からは逃れられない。本人的には「よくわからないけど突然嫌われた」という結果になりがち。
(このときは方向性のちがいやらリスナーのお節介やらもあったっぽいが)
毎回人間関係が終わる原因がこれなのでなるべく関わらないことにしたら傷つけないし傷つかないしでとても快適になってしまった。不快にさせて嫌われるよりぼっちの方がずっといい。時々寂しいけど。
ASDかどうかはさておき、彼女は「不安や自信のなさ」が極端に大きい人間なのかもしれない。かといって攻撃的な行動は許されるものではないし、現状、復帰も絶望的だろう(たぶん精神的に耐えられない)
一年半の間に自信が持てるような成功体験が積めなかったのかなと思わないでもないが…。
あまりにも自分のしてきたいろんな失敗と重なっていたので勝手に心配になってしまった。
カウンセリングがすべてを解決するわけではないが何もしなければ今後も間違いなく人間関係でトラブルを起こすことになるので、なんとか生きやすくなる取っ掛かりに繋げて欲しいと思う。
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
私は彼女の旧知の友人であり、彼女にそのアプリを紹介したのも私である。
本当は「中の人」「魂」など知られてはいけないのは承知なのだが、これは「界隈としてありえない事態」だと感じ記すことにする。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
面接を受け、受かったことをとても喜んでいた。そして最初は順調だったらしい。
その後、会社が方針をどんどん変えてきた。それはこの配信アプリを知る人なら周知の事実でありいろんな記事にも掲載されているとおりである。
その後辺りから彼女は酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたとも。(私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、人と人との揉め事は社会で一番面倒くさいことだから解決する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めて弁護士に個別に相談し訴訟を申し出たが、不十分で弁護士に弾かれたとも聞いた。
やれやれどうしたものか、「続けたいのか続けたくないのか」と聞いたら「続けたくてももう続けられないかな。」そんな言葉を漏らしていた。
しかしどこかで何があったのかいきなり彼女はこんなの人権もクソもないと言わんばかりの規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなったと聞いた。
そのときに何を会社からかりているのか聞いた、配信アカウント、キャラクターとしてのGメール、会社などとやり取りするためのキャラクターDiscordアカウント。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞かずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。所詮ライバーも暴いてしまえばAIでもなんでもなく人間なんだ。人間の感情なんてそんなもんで会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間やライバーが言えることだ。
ここまでが彼女が限界を振り切ってしまい全てを強制シャットダウンされたとうことにすぎない。
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
(途中、彼女目線で話が入ると思うが私は本人ではないことだけは信じるか信じないかは別として伝えておく)
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで自分が感じたことはその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。あまりにも滑稽で杜撰である。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
「会社も二段階認証にたどりつけない」まさに彼女と同じ状況であるが、これは推測の域にしか私は達しないが明るみに出さないだけで確実なこと。
【会社側の公式ライバーのTwitterパスワードロスト】である。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
私は彼女に電話番号は教えてあるのかと聞いたとき、会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたのと電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
この推測に至ったとき、私は酷く呆れ他のIT企業関係者にも聞いてみた。IT企業でTwitterの仕様も知らない、ましてやパスワードロストなんてあり得ない。
管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、それでもなお挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。
彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
しかし彼女は自分が誹謗中傷を受けたときに「乗っ取られるかもしれない」とバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
※バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
正直、私も彼女の狡猾さには身震いを覚えた。女は怖い生き物だ。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。
彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。
配信者はいつだって画面の向こうは人であるからそれを忘れて傷つけることがアンチであるだろうし、その配信者のキャパシティをしっかりと受け止めた上でマネジメントして発展させていくのがその界隈の姿だと感じる。
マネジメントするものが配信者をキャラクターとしてしか見ていないのは非常に失礼だと、彼女の話を聞いて感じた。
また有識者がいないのは問題であり、なすりつけも問題だ。「ベンチャーの寿命は3年生き延びてからが勝負」である。
聞いた話を書き出すときりがないから私はここで筆を置くことにする。
・精神の治療に専念し一刻も早い回復を事務所一同お祈りしているというメールの文章があったらしい。
・彼女へのファンレターやプレゼントは今月末までの受付らしい→会社及び事務所はそれを公にしていない。週を開けたらもう8月だ、何を言っているか本当にわからないが余裕があるリスナーは送ってあげると彼女は救われるだろう。
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
私は彼女の旧知の友人であり、彼女にそのアプリを紹介したのも私である。
本当は「中の人」「魂」など知られてはいけないのは承知なのだが、これは「界隈としてありえない事態」だと感じ記すことにする。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
面接を受け、受かったことをとても喜んでいた。そして最初は順調だったらしい。
その後、会社が方針をどんどん変えてきた。それはこの配信アプリを知る人なら周知の事実でありいろんな記事にも掲載されているとおりである。
その後辺りから彼女は酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたとも。(私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、人と人との揉め事は社会で一番面倒くさいことだから解決する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めて弁護士に個別に相談し訴訟を申し出たが、不十分で弁護士に弾かれたとも聞いた。
やれやれどうしたものか、「続けたいのか続けたくないのか」と聞いたら「続けたくてももう続けられないかな。」そんな言葉を漏らしていた。
しかしどこかで何があったのかいきなり彼女はこんなの人権もクソもないと言わんばかりの規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなったと聞いた。
そのときに何を会社からかりているのか聞いた、配信アカウント、キャラクターとしてのGメール、会社などとやり取りするためのキャラクターDiscordアカウント。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞かずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。所詮ライバーも暴いてしまえばAIでもなんでもなく人間なんだ。人間の感情なんてそんなもんで会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間やライバーが言えることだ。
ここまでが彼女が限界を振り切ってしまい全てを強制シャットダウンされたとうことにすぎない。
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
(途中、彼女目線で話が入ると思うが私は本人ではないことだけは信じるか信じないかは別として伝えておく)
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで自分が感じたことはその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。あまりにも滑稽で杜撰である。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
「会社も二段階認証にたどりつけない」まさに彼女と同じ状況であるが、これは推測の域にしか私は達しないが明るみに出さないだけで確実なこと。
【会社側の公式ライバーのTwitterパスワードロスト】である。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
私は彼女に電話番号は教えてあるのかと聞いたとき、会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたのと電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
この推測に至ったとき、私は酷く呆れ他のIT企業関係者にも聞いてみた。IT企業でTwitterの仕様も知らない、ましてやパスワードロストなんてあり得ない。
管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、それでもなお挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。
彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
しかし彼女は自分が誹謗中傷を受けたときに「乗っ取られるかもしれない」とバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
※バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
正直、私も彼女の狡猾さには身震いを覚えた。女は怖い生き物だ。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。
彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。
配信者はいつだって画面の向こうは人であるからそれを忘れて傷つけることがアンチであるだろうし、その配信者のキャパシティをしっかりと受け止めた上でマネジメントして発展させていくのがその界隈の姿だと感じる。
マネジメントするものが配信者をキャラクターとしてしか見ていないのは非常に失礼だと、彼女の話を聞いて感じた。
また有識者がいないのは問題であり、なすりつけも問題だ。「ベンチャーの寿命は3年生き延びてからが勝負」である。
聞いた話を書き出すときりがないから私はここで筆を置くことにする。
・精神の治療に専念し一刻も早い回復を事務所一同お祈りしているというメールの文章があったらしい。
・彼女へのファンレターやプレゼントは今月末までの受付らしい→会社及び事務所はそれを公にしていない。週を開けたらもう8月だ、何を言っているか本当にわからないが余裕があるリスナーは送ってあげると彼女は救われるだろう。
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
どうやら彼女はデビュー当時から酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたらしい。(こいつは私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めても不十分で弁護士に弾かれている。
やれやれと思ったが彼女はこんなの人権もクソもないと規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなった。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞くはずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。人間の感情なんてそんなもんだ、会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
最終的にはそのパスワードも変えられ、彼女は完全に何もできなくなった。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間が言えることだ。
ここまではいいとする
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで杜撰というかその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたし、電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
私は呆れた。管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
彼女は自分が誹謗中傷を受けたときにバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
(バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない)
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。