はてなキーワード: ダイアログとは
ポップアップダイアログを出して私を妨害するのは、殺したいのか?
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おっしゃることがわかりません
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おまえがわからなくても、人が死ぬ。このポップアップダイアログ殺人野郎 うかつに出すんじゃねぇ
ユーザを邪魔をするポップアップダイアログを出せばユーザが推してくれるといったのは、マイクロソフトのビル・ゲイツ
モーダルダイアログのダイアログの外をタップしたらキャンセルするのは正しいのだろうが、最近のスマホってエッジカーブじゃん。ブコメを記入中に悩んで持ち替えようとしたらタップしたことになって閉じるしもう一回開いたら消えてるしあああ。
誤タップとして認識されることはよくあるが、触ったら閉じるってものがあまり無かった。大体なんでモーダルダイアログなんだよタイトルとか他ブコメとか見たいことがあるのは簡単に想定できるんだしモーダルじゃないダイアログの方がいいだろダイアログのことをモーダルダイアログのことだと思っているやつさえいるし何も考えずにそれっぽくしただろ選んでさえいないだろ PC はポップアップとかいう前時代のやつで整合性が無いことを疑問にさえ思っていないだろたいていのものは入力を破棄するような操作は確認するのにモーダルダイアログでダイアログを閉じるとは何を意味するものなのか考えたのか外を触るとキャンセルになるのはどういう流れでそれが当たり前になったか調べたこともないだろデスクトップアプリケーションではそんなつくりになっていないのにああほんと関係無い八つ当たりしてすみませんが Web は成り行きで UI つくってるだけのデザインのデの字もインタフェイスのなんたるかも知らないやつがやってることが多過ぎてくそ、ほんとすみません自分で思っていたより日々むかついていたようで仕事ではというか良くさせたいならこんなこと言って良くなるわけがないので言わないけれどくそはくそだ他に比べてひどいということは無いです他がひどいしはてなの改善の試みも読みましたでもくそじゃないわけじゃないくそ、はあ…
早く納品してくれ
ブラウザーを閉じるときにダウンロード中のものがありますって 終了を拒否する
なんとしてでも ユーザのいますぐ 最速で終了しろ という命令を拒否する
こんなものターミネイターで ロボットが反乱する原因をつくるのはこいつらだ
自分たちの価値観でよかれとおもったから お客様がお客様のかちかんで 今すぐ終了してほしい というのは 間違いである
自分が正しい 自分は神であるからお客様のことで わからないことはない ゆえに 私が正しい
あなたにとっては そうなんでしょうね
なぜ いますぐブラウザーを終了しろ すぐに でかけないと 病院で 人が死ぬ寸前 いきているあいだに 間に合わせたい
というときに おまえは 本当に終了しても良いですあ? というダイアログを出した?
なぜ 次回起動時に レジュームダウンロードしても良いですか?という 常識的な方法を 拒否して
終了を拒否して ユーザと対話して時間をつかえと いう試用にした?
せきゅりてぃーちーむが
せきゅりてぃーちーむのかんがえる せきゅりてぃーを するためなら
おきゃくさまが1人たてんにいってもいいよな?デパート
いったい なんにんの客が たてんにいったんだ?0人か そうか それなら 仕方がない
今日Windows Subsystem for Linux 2 (WSL 2)関連の記事を読んで、そういえばWSL 2をまだインストールしていないことを思い出した。数か月前にWSL 2をインストールしようとしたものの、何かの理由で中断したのだ。改めて
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10
を少し読んでその理由を思い出した。手順1でMicrosoft-Windows-Subsystem-Linux 機能を有効にするときに
ここで、手順 2 に進み、WSL 2 に更新することをお勧めしますが、WSL 1 のみをインストールする場合は、マシンを 再起動 して、「手順 6 - 選択した Linux ディストリビューションをインストールする」に進むことができます。 WSL 2 に更新するには、マシンの 再起動を待ってから、次の手順に進みます。
と再起動が必要になるが、次いで手順3でもVirtualMachinePlatform 機能を有効にしてまた再起動が必要だという。2回も再起動が要るのか、と億劫になって後回しにしたのだった。
しかしその時も思ったのだが、どうも手順1の日本語が妙だ。WSL 1をインストールするときにはマシンを再起動。WSL 2に更新するときもマシンの再起動。どちらにしろ再起動が必要なら、こんな書き方をする必要はない。「ここで、再起動します。WSL 1のみインストールする場合は手順6に、WSL 2の場合は手順2に進みます」のようになるはずだ。
そこで英文に当たってみると、
To update to WSL 2, wait to restart your machine and move on to the next step.
となっている。この英文だけからでは私の英語力ではどう解釈すべきか自信がなかったが、そもそも手順1と手順3の機能有効化はWindows + X キー→「アプリと機能」→「プログラムと機能」→「Windows の機能の有効化と無効化」の設定を変更する操作と思われる。このダイアログで2か所変更したいとなったとき、1個変更してマシンを再起動してから、残りの一つを変更してまた再起動する必要があるだろうか?いや、ない。ということから、先の英文でのwait to restart は「マシンの再起動を行い、それが終わるのを待つ」ではなく「マシンの再起動を思い止まる。再起動しない。」の意味と思われる。
※ ひょっとすると「マシンの 再起動を待ってから、次の手順に進みます。」を、私は第一感では再起動すると解釈したが、再起動しないと解釈する人が多いのかもしれない。であれば、私の国語力不足だ。
ウェブ上の辞書でwait to ~ を調べると、大体はcan't wait to ~ で「待ちきれない、すぐにでもやる」という意味を大きく載せていた。また、手元のジーニアス英和辞典第4版を引いたが、「思い止まる、~しない」という意味ははっきりとは載っていなかった。あまりない用例なのかもしれない。
このWSL 2のインストールドキュメントは機械翻訳ではなく人の手によるものと思うのだが(最近の翻訳技術の向上はすごいらしいので断言はできないが)、翻訳する人もなかなか大変だなと思った次第。
そして、この文章を書くのに疲れたので、WSL 2のインストールはまた後回しになりそうだ。CentOS をインストールしようと思っていたが何やらサポートが終わるらしいので、ゆっくり候補を考えようと思う。
https://qiita.com/HirotoKagotani/items/181052eb85b686783806
なんでGET?
まぁわかる。糞実装すぎる。でも引き継いだ人に言うことではないでしょう。
POSTだと事故る
少なくとも今回のURL補完&直接アクセスの問題は起こらなかった。
規模的にも会社内で使っているだけのシステムだから別にPOSTに直すだけで問題解決する。
たしかにブラウザ機能でPOST再送も可能だけど、一年に一回しか実行しないURLのPOST再送が、登録データが溜まった頃に発生してしまうなんてシチュエーションはどだい考えつかない。一年間も削除完了しましたページのタブを温存し続けるとか?
たまたまそのタブをクリックしてPOST再送しますか?のダイアログに「はい」するの?その発生ケース本気で言ってる?ありえないだろ…
コンテキスト無視して一般論でドヤってんじゃねーよ。一般公開するシステムなら当然POSTにすれば問題解決なんて言語道断だが、システムがなんのためにどこで誰に寄って使われるかぐらい把握しろよ。杓子定規すぎるだろ
会社内でしか動いてないシステムにハッキングもクソもなく、LAN内に入られた時点でうんこセキュリティです。
社内だから適当に作って〜って言われたら、気を抜いちゃうと自分も似たいようなの作ってしまったかもしれない。
全人類が最低限、書き込み処理はPOST(or PUT DELETE)、読み込み系はGET、みたいなのだけでも切り分けておけば、平和になりそうだけど、人類は基本的に愚かなので、悲しい事件は減らないだろうな
コインドーザーというスマホゲーを久々に始めた。どういうゲームかっていうと、ゲーセンによくあるメダルゲームを模したものだ。コインを入れ、場にあるコインを落として手に入れる、その繰り返し。脳死ゲー。パチカススロカス以下、底辺の娯楽、ポチポチゲー。昔は無課金で延々遊べたが、今はすぐ原資のコインが尽き、課金・動画広告の視聴・別アプリのインストール&何らかのアクションを迫られる。
動画広告では別のゲームアプリが宣伝される。見終わればキャンセルしても報酬を得られるわけだが、わざわざ広告費を出してよそのゲームで宣伝するほどのゲームということなのか。よほど魅力的で、開発費も広告費もかかったリッチなゲームで、始めたらどんどん散財したくなっちゃうようなゲームなのだろうか。
めちゃくちゃ課金を迫ってくるのか?あるいは個人情報の収集を目的としてやたらとアクセス権限を要求してくるタイプか?
前者だとしたらGoogle Play Storeの支払を確定しなければ金銭を失うことはないし、後者だとしたらAndroidの権限付与ダイアログで拒否すれば被害はない。
動画でやたら出てくるアプリ、トゥーンブラストというゲームを入れてみた。アメリカンなアニメ調の劣化パズドラといった雰囲気。パズドラのように余計な演出がなく、シンプルでよい。それは良いがぜんぜん課金を迫ってこない。たまに課金ポイントらしきものはあるが、むしして遊びつづけられる。別に面白くもないのだが。同じ面白くないならコインドーザーのほうが俺は好きだ。このアプリの素性を把握するというミッションを完了したらとっととコインドーザーのケチ臭い動画広告視聴作業に戻りたいのだが、金も個人情報も要求してこない。
トゥーンブラストについてTwitterで検索してみると、プレイヤーはちらほらいるようではあるが熱心に遊ばれている感じではない。ググっても攻略ウィキなどない。広告と内容が異なる、詐欺だ!けどゲームとしては遊べる〜といった評価。誰もまともにプレイしてない。とても儲かっているようには思えない。
ゲームは進む。面白くないが、ちゃんとパズルゲームだ。ステージごとに新しいギミックが出てくる。どこかで見たような仕掛けでなんの感動もないが。
もういい。コインドーザーに戻る。インストールまでしたのだから報酬は少し高いかもしれない。…と思いきや、4コイン。普通に時間経過でもらえるだけのコインでは??
もう、よくわからない。アドネットワークでゲーム同士・アプリ同士が、ゲーム内の報酬を餌に他アプリのインストールを勧め、しかし勧められたアプリの中でも特に金を取られるでもない。こちらのアプリもプレイヤーの原資が減ってきたらまた広告で別のアプリに誘導するのだろうか。俺がそこまで辿り着いてないだけなのか。
このアドネットワークで開発者たちはどう儲かってるのか、ホイホイ乗っかったらプレイヤーはどんだけ金取られるのか、上流に近いところにいる企業ってのはどんな有名アプリを出してるとこなのか、あたりが気になって調べてみたかったんだが、ムリ。飽きた。2ホップ目で飽きた。詳しい奴いたら教えてくれ。
プログラミングできる気になった自称中級者は、ソースコードに共通のパターンが現れると決まって、その処理を関数などに共通化したがる。
たしかに、そうすることでソースコードは短くなるし、一見して保守性が上がったような気になるのだが、それは間違った作法だから止めろ。
細かいこと言っても伝わらない自称プログラマが読んでることを想定して、先に結論を簡単に書いておく。
なぜコードを共通化するのがいけないのか。理由は簡単だ。要するに、コードが似ているのは単なる偶然であって、それらは別の処理だからだ。
別の処理だから共通化するのはおかしいし、もし共通化した処理の一方のみ仕様が変わった場合、その修正は他方にも影響してしまう。つまり、保守性が下がっている。
たとえば、同じプロジェクトの中に、10%の消費税を加える処理と、10%の金利を加える処理があったとする。この2つの処理はともに元の金額を1.1倍する処理であり、全く同じ処理であるが、共通化してはいけない。
これらを共通化してしまうと、たとえば金利が8%に変更になったとき、金利計算の処理だけではなく、消費税を計算している箇所すべてを変更しなければならなくなる。
実際のアプリケーションでやりがちなのは、複数の処理の「事前処理」「事後処理」などを1つの関数にして、呼び出し毎に細かい挙動を引数で制御するようなパターンだ。
これは結局、改修を重ねる度に「事前処理」「事後処理」の内容が使用箇所によって全く異なるものとなり、それに対応するために
他にも、GUIアプリでユーザーの応答を待つDialogクラスなんてものを作って、使用箇所ごとにメッセージやボタンに割り当てる処理などを切り替えることがある。
これも間違いなく、プログラムが成長するにつれて破綻する。たとえば、ある場所のダイアログは、表示するメッセージがテキスト形式のみではなくなり、脇に画像を表示するかどうかのフラグをコンストラクタに渡したり、Dialogを継承させて表組みを表示するTableDialogサブクラスを作ったりすることになる。ボタンが「OK」と「キャンセル」の2種類の場合じゃなくなって、表示するボタンの数をコンストラクタに渡したり、ボタンに割り当てる処理をリスト形式で渡したりし出す。
こうして、最初は良い設計に見えたDialogクラスはどんどん複雑になる。こうなった原因は明らかで、本来は異なるものを共通化したからだ。おかしな色気を出さずに、素直に別々に実装しておけばよかったのである。
プログラミングをする上で「コードを共通化する」なんてことは意識しなくていい。それよりもプログラマがすべきことは、処理に適切な名前をつけることだ。そのプログラムにおいて「単なる変数の操作」を超えた意味のある処理には名前をつけろ。そして、同じ意味の処理なら同じ関数を使うし、違う処理なら違う関数を使う。それだけだ。コードが共通化できるかどうかなんて全く関係ない。
変数、関数、クラス、名前空間等が再利用のための機構だという先入観は一旦捨てろ。それらの真の意義は、「関心の分離」にある。つまり、実装を隠蔽し、その意図を抽象するために存在する。たまに勘違いしてる奴がいるが、別に1回しか使われない関数とか、1行しかない関数はあってもいい。というか、この原則にしたがって設計すると、ほとんどの関数(or メソッド)は数行になる。
上の消費税の例で言えば、「消費税を加える」「金利を加える」処理は、明らかに単なる算術演算以上の意味のある操作だから、関数化する。そして、それぞれの実装は当初の仕様では奇しくも全く同じになる。消費税を加える箇所では前者の関数を呼ぶし、金利を加える箇所では後者の関数を呼ぶ。
これはこう言い換えることもできる。消費税を加える関数を変更するのは、消費税の計算処理が変わったときのみであり、金利を加える関数を変更するのは、金利の計算処理が変わったときのみである。つまり、すべての関数は、それを変更する理由がただ1つになるように設計しろということだ。
こういうアプローチでプログラムを書くと、ソースコードはあたかもそのアプリケーションのドメイン特化言語で書かれたかのような見た目になる。
また、一つ一つの関数は小さく、理解しやすく、テストやデバッグも容易になる。そして、結果として再利用もしやすくなるし、プログラムの変更も容易になる。
日本人は議論が苦手だ、とは長年言われてきた。実際どうだかは知らない。比べるほど世界を知らないからである。日本では西欧に比べて議論が好まれない、と主張する文化論がある。これは実体験として概ね正しいと思える。実際にそうかはわからないが。
ともかく日本人は議論もしないし苦手と言われているにも関わらず、ネット上では議論が盛んだ。ネット上で議論するようなレスバオタク野郎にはリアルの居場所がないからかもしれない、が、ともかく日本人もネットでは活発に議論している様が観察できるのである。
しかし、ここで憂慮すべき事態は、ネット上の議論はほとんど噛み合わないということである。例えばTwitter、例えば増田、5ちゃんでもYouTubeのコメント欄でもいい、少しページをめくれば簡単に議論のダイアログは見つかるが、見つかるものはどれも頭が痛くなるような破綻した議論である。このような破綻した議論の多くが
・論点がはっきりしない、ずれている
・主張の根拠が示されていない
というものではないかと思う。その欲求に従って議論すると上記のような実のない議論になりやすいのだろう。また、テキストによる議論では相手の反応が窺えないためすれ違いが生じやすいと言うのも理由の一つだろう。更に、インターネットには知識の量・方向性が異なる様々なか人間がおり、背景知識の共有がなされていないというのも大きな問題の一つである。
実りある議論を行うにあたって重要なことの一つが議論の場を作ることだ。議論の目的を設定し、事前配布資料を用意し、進行をおき、書記をおき、発表者をおき、聴衆をおく。各々の役割分担をはっきりさせ、進行役に従って議論を続けることが望ましいだろう。
インターネット上で果てしない議論を生んだ案件の一つに石川優実氏発端のkutooがある。
と、レスバトルを発展させやすい格好の材料だったと認識している。この案件の特徴的な点は「進行役を設定してルールを決めて討論会」を開いた点である。発達バズりアカウント借金玉氏主導で、彼の友人でありネット論客を自称するアカウントせいしきあろん氏(変換がめんどくさい)と石川氏がプレゼンテーターとして聴衆を招いての討論会を行った。これは今までのネットの議論ではなかった画期的な試みである。自分はこれに大変期待した。現地には赴かなかったものの、有志のメモやツイート殆どに目を通した。
特に最終的にアジテーションに終わったと言う点から(また他の様々な理由で)この討論会には失望しかなかったが、それはともかくとして、あの討論を開こうとしたこと自体は素晴らしい行為だったと思う。最近では、ネットでレスバトルをしていたもの同士がツイキャスで公開討論を行うこともあり、レスバトルに時代の風を感じる今日この頃である。
ネット上の議論のホットスポットといえばTwitterだろう。Twitterは議論の場としては最悪である。
話者にとって
・140字という制限
・横やりが入りやすい
聴衆にとって
・発言を追いにくい
・後から見返すことが難しい
という絶大なデメリットを抱えている。また、基本的に議論は2者の間でしか行えない。グループで議論すること(討論)は出来ないのである。これは大きな制約である。
インターネットで質の高いレスバトルを繰り広げるための案を考えてみた。
①進行役を設定すること
②議題を絞ること
④議事録をつけること
⑤外部ツールを用いること
である。無論こんなに意識の高い議論などなかなか成立させられるものではないだろう。だが、少しずつなら可能だろう。クソリプがついたらすかさず「②〇〇についてわたしはこう、あなたはそう思うんですね。③あなたの意見を理解したいのでもう少し話してもらえませんか?××についてはどうお考えでしょうか?」と畳み掛け、議論の場に引き摺り出すのである。④はTogetterなどによって実現可能だ。①については難しいが、ツイキャス討論会を開くのと同じ程度の労力だろう。
先ほどからリプが続いておりますがこのままでは水掛け論です。進行役に@unchiburivurigogogoさんを招いて議論しましょう
とかなんとか書けば済む話である。
⑤は、Twitterよりも議論に向いたSNSでレスバすることだが彼に関しては適切なものを見つけられていない。Wikipediaの議論のページのようにテキストでの議論のために設計されたものが必要だ。さらに、匿名でアカウント開設が簡単でスマホで見やすいことが最低条件だろう。さらにそこに、議長AIなどがいれば完璧である。例えるなら白熱教室のマイケル・サンディルのように(例えが適切か自信がないが)、話者の発言の趣旨を汲み出しながら議論を進めるAIがそのうちきっといつか開発される筈だ。
ここまで書いていて思ったが、wikiの討論ページならオープンソースで誰でも開設できるじゃないか。少子化、働き方、移民、表現の自由、とか、その辺のセンセーショナルな話題で掲示板感覚にひとつ開いてみれば良いのかもしれない。
天竺までいき ありがたい 教えを おそわってきた 勇者の 魔法をみるがいい
1万個ではたりぬ
3万個ほど用意してくれ
ドラゴン召喚中に敵はよしもと(西)を召喚した模様なので 秋元真夏(東)を召喚
ヨシヒコ:あれ、おれたち吉本とお笑い勝負だったっけ?どうーだかなぁ
でもねぇ 東とねぇエンジニアはねぇ ここよわいはよわいんだよ
なぜか洋ピンのながれなんだけど・・・乱れてるよなぁ。
2025年 7月22日 吉日
ころなで いそがしいのはわかるけど 誤植ひどいのに エイプリールフールネタがまざってるよ
いくらコロナで忙しいとはいえ 試験用って立ち上げたときにわざわざ ダイアログ出すやつを そのままリリースしようとしないで ちゃんと とめて おかしいって 表の1番上に かいていいんだよ
あくまでも、時間がなくて テストを急いでいるから 次の工程の人もそのバイナリを、なぞのちからでもらっているだけで 前の工程のOKがないと 正しい時空ではそれまだとどいてない。
シャットダウンと再起動、スリープ、休止状態、ログアウトなどのダイアログの起動。
しかしWindows全般に関する操作は決まってWin(Super)キーから入る。
ましてOS自体を大きなウインドウに見立ててAlt+F4でシャットダウンや再起動ダイアログを表示するのがどうにも引っかかる。
この操作はデスクトップに戻らなくてはならない、という不便さもある。
そんなものコマンドランチャやWin+Rでやればいいと思う人も多いだろう。
これなんだよなー。
たぶん他のアプリケーションとバッティングするから今更改定できないんだろうけど。
Win+F4が機能すれば他のソフトウェアなしでもワンアクションでダイアログ表示できるじゃん。
便利じゃん。
使えたらいいじゃん。
要望出すのめんどくさいじゃん。