「タイガーショット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: タイガーショットとは

2024-05-13

anond:20240513212715

お局(おきょく)

おばさん局のこと。おばさん局はおばさんのおたよりコーナーとして扱われている。

属しているおばさんは一般的に厳しいことで有名

「それでどうするの!?

「じゃあどうするの!?

「まったくどうするの!?

とどうするのか詰め寄る思考の持ち主であり

あの日小次郎もおばさんに無言でタイガーショットを放つ

2022-11-28

anond:20221128145118

あの頃はエースストライカードライブシュートとかタイガーショットとか必殺技を持ってて

すんごい強烈なシュートを決めた方が勝つって思ってたわw

2020-11-18

キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技現実サッカーであるかまとめた

必殺技現実
オーバーヘッドキック中途半端クリアボールシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー
直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則
ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州選手侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする
ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート
三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない
シュート ただの強めなシュート
ドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない
カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる)
スカイラブハリケーン ただの反則
イーグルショット ただの強めなシュート。地を這う強力なシュートプレミアリーグでは撃つ選手はかなりいる
タイガーショット ただの強めなシュート
顔面ブロック 偶然で発生する。発生したら受けた選手は悶絶して苦しんでる
ファイヤーショット燃えるシュートなんかねえよ馬鹿野郎
キャノンシュートジャイロ回転?のシュートということになるのだろうか。撃てる選手はいない
スライダーシュート いきなり横に曲がるシュートを撃てる選手ほとんどいない。そこまでのクラスになると歴代でもFKからベッカムぐらいしかいない。
ハリネズミドリブルからドリブル真正から弾き飛ばすのは反則だって
フライングドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない
サンターナターン ドリブル中にわざわざ反転してやらないが似た技にシャペウという技がありブラジル選手などが使ったりする
ローリングオーバーヘッド そんな体操選手みたいなシュート撃てる選手いません
雷獣シュート そんなシュートはない、たまにシュートした時に地面の芝生も抉れてるシュートはあるが別に威力は上がらない
ブーメランシュートコーナーキックから直接決めたりするシュートはあるので事実上それになる
ムササビジャンプ ある。みっともないのでプロではあまり見かけないがやった選手はいる。しかワールドカップでやった。
反動蹴速迅砲 狙ってできる選手はいない
スカイダイブシュート相手選手の足を踏み台にしてる時点で反則です
直角フェイント そのまま模倣してできる選手はいないが結果的に近いのではダブルタッチがある。イニエスタなどが名手
リバウールターン 現実にあるトリックドリブルでやっと現実にできるトリックが出てきた
つま先シュートロマーリオブラジルロナウドなどが使うシュートドリブルが上手い選手が使うとシュートタイミングが取りづらくゴールを決めやすいようだ
セグウェイドリブル できるわけないだろバカにしてんのか

2017-07-29

Drive日本語として通じないのはキャプテン翼のせい?

夕方NHK野球中継解説者が「左打者のあの打球はラインドライブがかかっているからファールになりがち」みたいな話をしていた。

日本野球用語で「ラインドライブ」と言えばファウルライン方向に打たれた打球に、スライス回転というか、シュート回転というか、体の反対方向に曲がるようなスピンがかかっている事を指しているような気がする。

メジャーリーグでも「ラインドライブ」という用語は使われるのだが、こちらは日本語でいうところの「ライナー」を指す。いや「ライナー」は英語としてもちゃんと通じるらしいが、「ラインドライブ」はゴロでなく、山なりでもない、まっすぐ飛んでいく打球の事を指す。センター方向に飛んでもライナーなら「ラインドライブ」だ。イチローはそういう打球をよく打つからラインドライブヒッター」だ。回転のことは関係ない。

さっき増田に上がったこのエントリ

■「モチベーション 3.0」 https://anond.hatelabo.jp/20170729215932

このダニエルピンク著作原題は「ドライブである訳者大前研一がこれでは日本意味が通じないと「モチベーション3.0」に変更した。

どうして日本では「ドライブ」を「回転」のことだと刷り込まれしまったのか?。これはキャプテン翼のせいではなかろうか。

翼君の必殺シュートは「ドライブシュートである。強烈な回転がかかっていてすごく曲がり、落ちる。ディフェンダーの届かない頭の上を越えてからゴールに向かっていくので誰も防げない。これでドライブ=回転のイメージが広まってしまったのではないか

ライバル日向君の必殺シュートタイガーショットであるこちらはただ強烈なボールが直進してゆく。バックスピンがかかってるのかもしれないがそんな説明はなかった気がする。これこそ「ラインドライブ」そのものである高橋陽一はこっちの方に「ドライブシュート」の名前を付けるべきだったのかもしれない。そうすれば「モチベーション3.0」は「ドライブ」のまま出版できたはずである

2017-01-24

キャプテン翼で夢を持った話

久しぶりにキャプテン翼を読んだ。

小学生のころの僕はこれに影響されてサッカーをはじめる訳なのだが、あのころ練習たらこういう技が出来るようになると本格的に思っていたことを思い出した。

オーバーヘッド練習をしては背中を痛めていた。

日向小次郎タイガーショットをしては、足首を痛めていた。

三角飛びをしようとした日には、擦り傷だらけだった。

サッカーボールは友達なので抱いて寝た。

バカだったなぁ。。w

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん