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はてなキーワード: ソフトとは

2024-04-19

   私が思いますのに人間は何でも知能の手段によって立派なことを達成できると思いますしかし私には達成できないことがあります。一つは簡単なことで見るとか思い出すということです。

   何をこの目で見たいかと言いますと、最初ソフト日向に行った日ですね。これは完全に覚えてないし検索力により発見できません。通帳を検討すると、平成30年9月24日に

   13000円を降ろしているのでこれかなと思いますがただの推測なので。しかもその際に出てきてもらった人は、最終的に出てきたのは、ももかみほ、みく、とわ、じゅん、でしたが、

   ももか最初安達祐実な感じでした、ということです。みくは、R1.12.12に一回だけ出てきて背後の自演者が門川のダイレックス万引きして逮捕されました。逮捕された香具師宮崎市

   モールでも大量に万引きしていて延岡の大病院看護師でした。タトッーが入っていた人で覚えてません。日記検討すると最初みほが出てきた日も分かるかも知れませんが書いてないので

   分かりませんし何で呼んだのかも分かりません。東京都の、上野痴漢電車を利用したのは認めますが日時は全く検索できません。平成30年8月21日に20000円降ろしているので

   これかなとも思いますが分かりません。なぜ到達できないかと言うと、私が覚えてなくて、必死で頑張っても検索できず、店に電話したら、知らないと言われるからですということです。はるか昔のことなので

   忘れたと言われるので見えてきません。それから男の娘風俗の有名全国サイトありますが、高田馬場で利用したらそこの家があるので来いと言われましたが平成30年12月の推定で、

   家の中だったのは間違いがなかったが、富澤佳代子の正体のままで女性が出てきただけです。ドタドタとうるさかったというだけ。自演が輝いていました、ということだからな。

ワイ「そろそろ社内のXPマシン更新しませんか?」

偉い人「使えてるから却下

ワイ「セキュリティ更新がされてないのでリスクがありますよ?」

偉い人「ウィルスソフト使えばいいだろ、無料アバストだっけ?」

ワイ「本体更新止まってますよ」

偉い人「使えるならいいだろ」

ワイ「結構客先からExcelファイル開けないこともあるじゃないですか」

偉い人「PDFで送ってもらえ」

ワイ「いや、無料Office互換解禁しましょうよ」

偉い人「無料ソフトなんか信用できるか却下

ワイ「…」

 

この間、わずかに5分である

なんでこの人、こんな短時間矛盾できるんだろ。

もう中古店で動作確認済みのXPパソコン探すのは嫌だよ…。

2024-04-18

anond:20240418110000

この動画実践してみれば?動画1本でも完成させられたら大したもんだし良い経験になるから編集ソフトくらいは買ってあげていいと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=9SmqDX1wTmU

いま面白いエロゲーってある?

エロゲーほとんどやったことないので面白いの(エロいの)があれば教えて欲しい。

アニメマンガほとんど読まないので基礎知識はない。

エロゲー経験は30年ぐらい前にPCソフト違法ダウンロードしてやったことがあるぐらい。

しか耳のついたロボットみたいな女の子が出てた記憶あるがあれがなんだったのかわからない。

大人になったので今回はちゃんと買います

Metaの広告が叩かれるならGoogle広告も叩かれるべきだよね

うちのおかんスマホGoogleが「あなたスマホウイルスが見つかりました!このソフト駆除を!」みたいな詐欺広告を表示してくるらしいんだよね

やっぱMetaもGoogle犯罪企業だよね

2024-04-17

anond:20240417010305

いちいち根拠とか要る話でもないと思うけど

自社で独自規格ハード作って何千万台と売らなきゃならないとかリスクの塊でしかないでしょ

しかゲームソフトの開発コストは増える一方なのに、肝心のゲーム機の普及台数はせいぜいが一億台程度で頭打ち

コストを回収するには他社のハードウェアでも売るしかない

賭けてもいいけど、来年には任天堂Steamに参入するよ

さすがに最初マリオとかポケモンとかゼルダみたいな虎の子じゃなくて小粒なソフトだろうけど

ソニーだって自社で作ったゲームソフトを少しずつPC向けに出してるし、マイクロソフトライバルであるはずのプレステソフトを出し始めた

任天堂もいずれはこの流れに乗るしかなくなる

追記

別に求めたわけじゃないけど賛同皆無で笑った

一、二年くらい前にプレイステーションは将来なくなってビデオゲームPCだけになるって書いたときと反応が全く逆なのは面白い

2024-04-16

anond:20240416225232

もう1年を切って、前売り券も売られてるのに、何が目玉か説明できない状況ってかなりマズくね?

ゲーム機の発売が迫ってるのに、ソフト情報が公開されてないようなもんじゃ

anond:20240416205328

言っとくけど20年ちかく前の話だぞ

大学生をしてた頃まではいろいろとPCを使って生産的なこともしていた

そっから20年たってるから

自宅鯖はDynDNSとかDiCEとかでやってた記憶があるだけ

今はゲームみたいな消費行動しかしてない

今なぜかGIFアニメリバイバルというわけじゃないが未だにそこそこSNSで人気だから

古臭くてウィルス扱いされる減色アプリのYukariのコマンドライン版を使えば他の人より小さくてキレイGIFファイルが作れるというパソコン大先生スキルを活かしてXかHoyolabに年に1枚くらいなんか投稿する程度のものづくりしかしていない

去年のハイライトゲーム録画ソフトグラボのやつから(配信しないのに)OBSに変えたことで、裏でえってぃな音声を再生しててもゲーム音だけをちゃんと録画してくれるようになったことだな

「絵が上手いの、ずるい」と言われた

子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。

子どもたち「絵、うま!どうして?」

「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」

親「え~w最初から上手だったんだw」

最初はこの子たちより下手でしたよ~」

親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」

子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。

こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。

ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。

最近オタク文化根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく)

 

というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…?

 

ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。

 

初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。

幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき

想像が目に見えるという楽しさで描いていた気がする。

 

小学校に入ってからはつらかった。

漫画が好きで漫画をメインで描いていた。

しかし当時は

絵を描く=オタクキモイいじめていい

みたいな時代だった。それか自分学校治安が悪かったのかもしれん。

教室で絵を描いていればカースト上位にぶんどられて

「うえ~wこいつ絵なんて描いてるぜ~wキッショ!」

である

移動教室ちょっと自分の席を離れていたら、しまっていた自由帳を黒板に張り出されているし。

鉛筆や道具箱消えているし。

キャラを描いていたら

おっぱい描いてるwきっも~~~www」

だ。

しばらくして図工教室に籠もるようになった。

図工の先生だけは「上手!」ってほめてくれたから。

担任も「絵なんて描いてないで外で遊ぼう!」しか言わんかったし。

 

その中でも絵を描く同士で集まって、出始めたころの初音ミク衣装を考えてみたり、好みのイラスト本を共有し合っていたりした。奪われて晒されて怒られたこともあったけど。

どんなに周りから馬鹿にされても描き続けていた。

同士がいることは本当に心強かったな。

 

中学に上がり、第一の衝撃があった。

絵がとんでもなく上手い奴がいたのだ。

マジで上手い。

な…なんだ…これ…背景?!…ぽ、ポージング?!横顔?!うま?!なんで?!

ペリー来航だ!!!明治維新だ!(?)

自分の絵なんて赤子どころではない。猿がかいた…いや猿の方がもっと上手い。

ここで初めて自分の絵が「下手」ということを認識する。

下手すぎる。なんだよ横顔をかけないからって逃げるなんて。

 

そいつ鈴木とする)はまじで上手かった。

しか鈴木は堂々と絵を描いていた。小学校時代に怯えながら描いていた自分とは違う。

絵に対しての自信が違いすぎる。しかも懐もでかい

増田、どうしてそんなキャラをたくさん生み出せるの?!え、漫画も描いてる?!すごい!」

いいやつすぎる…なんだこいつ…。

こいつと一緒に絵を描いていると、下手なのが申し訳ない!!!

 

鈴木コミュ力も高くてどんどん絵描き仲間を作っていく。

私立だったからしらんけど、絵描きいじめるやつはいなかった。

しろ絵が描ける=すごいって認識だった。

 

そして鈴木を中心にどんどん上手い奴が集まってくる。

「うまくならなきゃ!!!みんなに失礼のないように!」

と、好き勝手描くのではなくちゃんと人体や構図を意識して…。

鈴木コミケに遊びに行こうと誘ってくれて、デジタルというのを知り親に頼んでみる。

 

ここで自分の親は偏見を持たなかったのもでかかったきがする。

パソコンで絵が描けるみたいだけど、何か知ってる?」と父親相談した。

父親電化製品が大好きで、PC自作するタイプ人間だった。

秋葉原学生時代から足を運んでいたらしい。

父親ペンタブという存在を知っていた。イラストソフトっていうのも知っていた。

「一緒に買いに行こう」と初めて秋葉原に遊びに行った。

 

ここでアニメ絵という存在を知る。

すげぇ…あんなに迫害されていたオタクという文化が街に存在している…。

この絵柄ジャンプとかじゃみない!かわいい

逆に渋くてかっこいいのもある!

 

イラストの描き方本がたくさんある場所も教えてもらった。

ペンタブというものがあり、デジタルだとあんな絵が描けるというのも知った。

 

ますます絵を描くのが楽しくなった。

デジタル最初、まったくわからなかった。

レイヤーバケツ解像度ペンの種類多すぎじゃね?色どうやって作るの?絵の具とは違う?

でも毎日触っていた。機能がわからなくてもペンを動かすのは同じだったから。

 

中高一貫だったのでそのまま鈴木とともに高校に上がる。

このくらいからまわりが「アニメ絵やポップな絵が欲しいなら増田に頼む」という認識になった。

美術部を差し置いてそんなそんな…。ありがたいことだった。

自分バリバリ運動部だった)

 

鈴木が「めっちゃ絵上手になれた。増田のおかげ」と言ってくれたこともあった。

自分にとって、鈴木は目指すところだし、憧れて悔しいところもいっぱいある。

でも一緒に上手くなっていくのが楽しかった。ライバルってこんな感じかもしれん。

 

このあたりから自分は絵が上手いんだと思うようになった。

鈴木にもようやく追いつけたぞ!と思った。

 

Twitterが盛り上がり時期で、このあたりでネットにも投稿し始めた。

とあるジャンル二次創作にはまってどんどん絵を描いた。

ネット上にはもっともっと上手い人がいる。激うま。みんなプロじゃないのか?

でも自分の中では「自分はまだ高校だし」と思って、いつも通り適当に絵を描いていた。

 

大学受験が疎かになってペンタブ没収されるくらいに絵を描いていた。勉強しろって話だ。

変わらず授業中に絵は描くし、風邪ひいていても絵が描きたくて起きたり、兎にも角にも絵が描きたい!!!!!!!!!!という中高時代だった。

 

大学にはなんやかんや頑張って受かった。

……芸術系の。(美術専攻ではないが)

そう、これがやばい

 

第二の衝撃。

みんな………………絵が………………うますぎる。

え?みんな先月まで高校生だよね?

え?え?

プロじゃないの?!?!?!?!?

美術専攻でないのにこのうまさ?!?!??!!

落書き!?!?

同人誌だしている?!壁サー?!?!?

 

井の中の蛙大海を知らず。

鈴木の絵は上手いと思っていた。まじでリアルの周りで頂点だと思っていた。全然だった。

鈴木の5000000000000000倍上手い奴らしかいない。(鈴木も十分上手い)

しかネット上ではない。リアルにだ。

ネット上だとプロとかもいるしと、なぜかフィルターをかけて「しょうがないよね」ってなってた。たぶんネットから実感がなかったんだと思う)

 

比較して鈴木が下手の分類になると、必然的に追いつけたくらいの自分もっと下手になる。

 

改めて自分の絵を見る。

へっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっただな!!!!!!

は?何が「自分は絵が上手いんだ」だ。馬鹿か。ドアホ!

クソみたいに下手な絵だな?!?!?!これで投稿していたんか!!!

恥ずかしいわ!!!!!!!!!!!!

 

みんななんで上手いんだ?!デッサンしたほうが良いのか?!

でも、デッサンをやっていない人ばかりだし、それでも絵が上手いってなんでだ?!

息をするように神うま激うま絵が出てくる!!

 

困惑しつつも、成人して鈴木と一緒にコミティアに出た。イラスト漫画

計5部くらい売れた。終わり。

(身内+他の島の本も全部買うタイプ富豪人間の5部)

隣接サークルボンボン売れている。

明らかに通りすがりの人の立ち止まり率が違う。

ようやく現実を突きつけられた。

自分はうまくないんだ…」

 

鈴木は楽しそうだった。上手い・下手だけで生きていない聖人だったから。

もっとうまくなりたい」とぼやいたら「向上心の塊か?なろう!もっと高みに行こう!」と言ってくれた。

ありがとう鈴木。本当にいいやつだな君は。

 

 

大学時代結構つらかった。

何をすれば絵がうまくなるんだろうと悩んだ。

ペンを動かしても「違うよな…」となった。

塗り方を変えてみたりした。

たくさんのメイキングを見たり、ペンには何があるか、生物構造は何があるかちゃん勉強した。

 

高校生まではちゃん勉強して絵を描いていなかった。

なんとなく模写していたら上手くなっていたし、ちょっと意識すれば上手くなったからだ。

でも限界があった。

 

嘘みたいに絵を描く気力が落ちていった。

だって自分より上手い人なんてごまんといる。比べ始めてしまった。

絵を描いて…何がしたいんだろう。仕事にしたいわけじゃない。

どんなにインプットしても思い通りに描けない。アウトプットがうまくいかない。

授業中に絵を描くのは大学生になっても続いていたが、なんか満たされない。

片道2時間半の通学も車窓の景色を見つめてぼーっとしてしまう。

下手だから上手くならなきゃとただ漠然と絵を描いていた。

 

周りの真似や、メイキングをあさっても、なんかピンとこない。

「十分上手い」と言われても自分では納得できなかった。

だってもっともっともっと上手い人が周りにいる。

つか、上手いってなんだ?何をもって上手いなんだ?

人体通りに描けていれば上手いのか?

でもそうじゃない人もいる。

崩しが上手い人、デフォルメが上手い人、モンスターが上手い人…。

ここで初めて「絵が上手い≠綺麗に人体が描ける」と思った。

 

絵が上手くなりたい。でも明確なゴールって?

鈴木を超えたら終わり?

楽しければいいと思っていたが、うまくなればもっともっと楽しい

想像が目に映る形になるのがうれしい!楽しい

でも上手いってなんだろう?

 

そんな時、大学とある講義教授がこんなことを言った。

 

芸術は人の感情を動かすことができる。自己完結ではなく、第三者に影響を及ぼせる。

技術科学芸術も一人で終わってはいけない。第三者に影響させてこそ輝く。

社会貢献という形で自己確立にもなるんだ。すでに君たちは与える側に立っているんだ』

 

自己完結世界自分一人ならいいが、そうじゃない。

絵が上手い人は自分世界を持っている。

その世界が伝わるから絵を見ることは楽しいし、すごいってなる。感動する。

絵を描き続けるだけが楽しいと思っていたが、元はそうじゃないって気が付いた。

想像を形にして、自分にそれが伝わるから楽しい。絵で感動しているからだ。

なら第三者に伝えられることができればもっと楽しいのでは?!感動させたら?!

 

そのために、もっといろんなものを見よう!

せっかく芸術系大学に入れたんだ!しかも他の学科も受けれる大学だ!

他のジャンルの授業を受けてもっともっといろんなものを見よう!

そこから自分が手にしたい絵柄、表現にたどり着こう!第三者に伝えられるように!

それでこそ自分想像が完成する!自分勘違いで終わらせない!

という結論になった。

 

自分自身の絵を振り返って、自分の描ける絵柄を見直した。

流行りやあこがれで選んでいた絵柄は自分では表現しきれないと諦め、アニメギャル塗りを極めようと絞った。

そして、好きなものは何だろう。自分が良く描くものは?と徹底的に自分100%実力が出せるように調べた。

 

大変だった。

初めて絵を描いて「違う!!」「こんなの下手すぎる」となった。

漫画を描いてもストーリーはまた別の技術。これまた自己嫌悪になった。

何を描いても必ず楽しいにはならなかった。

ゴミみたいな作品生みやがって…」と自分にキれることも増えた。

何作も描き終えては「ゴミだな…」となり、試しに小説を書いたりもした。

くそみたいな話だな…微塵も面白くねぇ…」と二度と読み返さないのも増えた。

でも、自然ペンは握っていた。

 

ふと、気が付いたらなんか想像していた通りの絵が描けた。

急にだった。どうした?

なんか漫画もすんなり描けたぞ?小説も苦じゃない。

徐々に上手くなったのかもしれないが、突然意識して「あれ?上手くね?」となった。

無我夢中だったのか?

積極的コンテストに出始めたのもこのあたりだった気がする。

SNSでも反応が増え始めた。

 

大学4年になってもう一度コミティアに出た。

完売した。50部

 

え…?

え……?

え"?!?!?!?!?!?

 

しか漫画完売した。

 

は?!?!?!?!?

 

感想めっちゃくる。賞もちまちまと頂けた。

 

へ?!?!?!?!?

 

た、たどり着いたってこと?!

第三者が見ても絵が上手い人間!!!!!!

 

人生で積み重なって山になった自信がようやく噴火した瞬間だった。

まらねぇ~~~!!絵描くの楽しい~~~!!!!!!

つか作るのたのしぃ~~~!!

思った通りに!意のままに!絵が描ける!描けている!自分勘違いじゃない!

 

賞をいただけて、意図が伝わっている!

伝わっているってこんなにも楽しいなんて!

 

20何年。ようやく堂々と絵が上手いと言え、それにうなずいてくれる第三者がいる。

なんとなく絵が上手いよねくらいじゃない、絵が上手い人にへと!

 

1つのゴールにたどり着き、次のスタートが始まった気がした。

 

 

ばーっとかいたけど、頑張ったんだな自分

「「ずるい」は、自分に有利にするために、汚い手を使ったり、ごまかしたり、だましたりするさま。」ってgoo辞書にある。

どう見たってずるじゃねぇだろうがい!!!叫びつつ、これをどうにか圧縮して投げつけたい。

 

 

「絵が上手いね。どうして?」と言われたら

「ずっと描いていたからね」と回答する。

とりあえずの最適解なんだよな。

 

でも、これを3年くらいでやってのける人間もいるしな~。世界は広いよな。

 

自分の絵は上手いと思うが、でもやっぱり去年の絵をみて「まだまだ」と思う。

からおおっぴらに自慢できないけどさ、ここに残しておいてもいいよな。

 

AI絵とかできて自分の絵は不必要になるかもだが、それでも描いていたい。楽しいんだもん。

ちょっとでも誰かがすごいって感情が動いて、感動してくれれば、自分がこの現実に生きているって思えて嬉しい。

考えればこの親もずるいっていう感情が生まれている。嬉しいことかもしれない。

 

 

<余談>

鈴木のことは超えられない。というか超えるっていうの止めた。

鈴木も当然とんでもなく絵が上手くなっていて、すごいことになっている。

絵のジャンルは違うけど、いまだに嫉妬しつつ憧れているし、お互いの絵を褒め合って羨ましがって「いいだろ~」「お前上手いな!」と言い合っている。

でも鈴木には負けない自分の上手さがある。

そして鈴木に勝てない自分の下手さもある。

中学から変わっていない。

anond:20240416160303

おぢさんのお注射ソフトでいたくないよ!

試してみて!

音声合成技術ソフト、本人の承認を得られず発売延期

最初文句言わない契約書とか作らないんですかね。過去ソフトでもやらかしてるらしい。人変えなよ。めんどくせー奴でサンプリングするからこうなる。

うるせえこれがワイのお楽しみランド

遊ぶ


食う



寝る

  • 猫が布団に入り込んでくるのでなでながらいっしょに寝る

anond:20240416095040

テスト対象は大小さまざま。OS保守だったり、アプリだったり。レガシーだったり、モダンだったり。個人だったりチームだったり。GUIだったりCUIだったり。

OS保守なら無いのはおかしいだろう

GでもCでもUIはまた別

結論としては書かないほうがいいと思った。

そういうこともある

テストを書くためのコストが小さいなんて妄想もいいところだ。クソデカである

全然小さいというか書くためと変更のコストがクソデカなら何か間違ってる

結局、テスト対象も変わってしまうし、プロジェクト設定も変わるし、Jenkinsも変わるし、人間の頭の中も変えないといけない。

Jenkins?jUnit等ではなくて?

100人以上かかわる巨大プロジェクトでも「テストコードを書かなかったので破綻した」、とかはなかった。

まあそれはないだろう

テストコードを書くと実装の見落としが見つかってありがたいことはあった。

テスト設計図から

デバッグするよりテスト書いたほうが早いことがあった。

それはデバッグの一環のような

git pushするたびに毎回走っても全くの無意味だった。

無意味ものを流してはいけない

テスト対象が変わるとテストを書き直さないといけないのがサイアクだった。非効率化の極みだ。人生無駄

一番よくあるやつ

そこのバランス考えないと

バックエンドビジネスロジック担当するがっちり仕様が決まっていて勝手に変更されてはいけないものなんかをやる

UI場所が変わって破綻するようなのは大概はしない方がいい

その次にサイアクだったのは、テストコードの実行が失敗したときテストコードバグであることが大半であったことだ。

コードのパーツがでかいのでは?

GUIソフトテストコードは相性が悪いが、そもそも世の中のソフトウェア開発の大半はGUI開発である

いね

テストコードを書くと、テストやすクラス実装をするようになる。それは美徳とされているが、実際には直感的でない長くて複雑なプログラムになっている。

例えばテストコードを書くためにDependency Injectionとか言って外から内部を変更できるようにすると

メンバ関数でやるべき処理が実際にはクラスの外にある、となる。最初面白く感じたり達成感があるかもしれないが、しばらくして見返すと酷い状態だ。

DIはSOLIDに入ってるくらいで基本だし今時のフレームワークなら普通に使うよね

上にも書いたけどパーツがでかいのでは?って「直感的でない長くて複雑なプログラムになっている」とのことなのでやっぱりでかいんだろう

その辺はOOのやり方の問題じゃないか

ふつ~に古典的デバッグをすればいいと思う。

デバッグというか手動テストの話かな?

テストコードを書いたほうが早い時もあったけど、トータルで考えれば、テストコードを完全にやめたほうがシンプルコードで早く完成する。

要件が固まらない、毎週変わるようなのとか、システムが絡むテストコストが凄く高いものUIマイナーな変更なんかは書かない方がいいけど

バックエンドビジネスロジックなど書いた方が絶対にいいものもある

テストコードをやめた方がシンプルというのはわからないな

ものすごくシンプルな小さな機能にしてそれに対するシンプルテストを書くものだと思うけど

テストコードを書いて意味があるのか懐疑的であった。

ネット上ではテストコードを書かないのは低レベル開発者という風潮だ。

10年以上、テストコードを書く開発と書かない開発の両方を経験してきた。

■前提

テスト対象は大小さまざま。OS保守だったり、アプリだったり。レガシーだったり、モダンだったり。個人だったりチームだったり。GUIだったりCUIだったり。

結論としては書かないほうがいいと思った。

テストを書くためのコストが小さいなんて妄想もいいところだ。クソデカである

 結局、テスト対象も変わってしまうし、プロジェクト設定も変わるし、Jenkinsも変わるし、人間の頭の中も変えないといけない。

100人以上かかわる巨大プロジェクトでも「テストコードを書かなかったので破綻した」、とかはなかった。

テストコードを書くと実装の見落としが見つかってありがたいことはあった。

デバッグするよりテスト書いたほうが早いことがあった。

git pushするたびに毎回走っても全くの無意味だった。

テスト対象が変わるとテストを書き直さないといけないのがサイアクだった。非効率化の極みだ。人生無駄

・その次にサイアクだったのは、テストコードの実行が失敗したときテストコードバグであることが大半であったことだ。

GUIソフトテストコードは相性が悪いが、そもそも世の中のソフトウェア開発の大半はGUI開発である

テストコードを書くと、テストやすクラス実装をするようになる。それは美徳とされているが、実際には直感的でない長くて複雑なプログラムになっている。

 例えばテストコードを書くためにDependency Injectionとか言って外から内部を変更できるようにすると

 メンバ関数でやるべき処理が実際にはクラスの外にある、となる。最初面白く感じたり達成感があるかもしれないが、しばらくして見返すと酷い状態だ。

・ふつ~に古典的デバッグをすればいいと思う。

 テストコードを書いたほうが早い時もあったけど、トータルで考えれば、テストコードを完全にやめたほうがシンプルコードで早く完成する。

2024-04-14

anond:20240414135639

ブルボンは全体的にパッサパサ

ブルボン選んでる時点でセンスがない

俺がうまいと思うのはミスターイトウアメリカンソフトクッキー

どうしてもブルボンから挙げるなら…

バタークッキー比較的まともだろう

それ以外のほとんどの商品は「工業製品」感が拭えない仕上がり

anond:20240414114944

ビジネスソフト書くの初めてだからテストドライバーから書いてしまったけど

要件なければテスト書けないよっていうw

まあ勘で出しとけばウケるので楽ではある

anond:20240414094647

あと僕は「バグ」ってあんまり言わないんだけど

思ってたのと違うとか想定してないってのは「バグ」じゃないんだよね

要件をもらってその通りに動かないのが「バグ」であって

「私のお気持ちと違う」と言われてもテレパシーはないというか、テレパシーあっても多分わからない

ユーザー要件なんかそもそもからないし要件がわかるまで待ってたら10年かかるから

とりあえず出してどういう感じか見せてあげてるんだよね

それをUATでやってProdには出さないかガンガンProdでやっちゃうかはビジネス判断

F-35ソフトでProdでやったら人が死ぬから当然テストは徹底的にやるだろうし

速度が必要ビジネスしょうもないバグを潰すのにテストばっかりやってたら商売にならないしね

anond:20240414094647

顧客」ってことは請負かな?

請負アジャイル顧客側がわかってないと難しいんじゃないか

ウチは内製だけど社内のユーザーとはその辺のどこまでリスクとるって話は当然擦り合わせてる

F-35ソフトとかアジャイルだけどあれは米国国防省から要望というか国防省さらに上から詰められてアジャイルになったしね

バグをどこまで許容するかというのは単にビジネス判断であって開発手法とは本来一切関係のない話だよ

DavinciResolveを使うのをやめた

仕事関係なく趣味で使っていたけど、たぶん俺の用途に合わなくなってきたのからもう使わないだろうな

無料だし機能豊富から海外プロには人気なんだってことで期待していたけど、メディアインという謎の仕様苦痛だったし、なにより単純な図形や文字の加工が死ぬほど大変だった

例えば星を動画内で表示させるだけでFusionを使って10手くらいかかるし、文字の一部だけを変えようとするだけで体感5分はもっていかれる

もちろん優良プラグインを使ったり予め登録しておけばいいんだし、Text+じゃなくてテキストならそれも可能なんだけどね

けど動画編集ソフト内でサクッとできて当たり前の昨今でこれはないんだよね

というか、なんで同じソフトの中に同じ用途で似た名前機能がまるで違うものがあるんだよ

それでも将来性を鑑みて使っていたのだが、今度のバージョン情報を見て完全に切った

だってText+をエディットページで加工できるってあるのに、文字の一部を移動させるだけで大きさも色も変更できないんだって

いやいやそんな超々中途半端仕様ってどうなのよ

かに海外では文字をあまり入れないけど、それでも文字部分的に装飾したい需要くらいあるでしょうが

なんでiOS並みの愚鈍機能しかつけないんだよ

装飾ついでにいうと、字幕機能に縁取りができるんだがそれだけなんだよね

日本人としてはこの字幕機能拡張して自由自在に扱えるのが最高なんだよ

だってText+はすごく使いづらいし字幕ならYMM4並みに管理が楽だし

なのに全然よくならない

1年ほど前に大きなアプデ入ったけどそれでも大して変わらなかったのに、ナンバリングが18から19に上がった今回でも全然進化を感じない

そして切った理由はもう一つあって、国内有識者が作っているプラグインがここ数か月開発を停止していること

それまでは週1ペースくらいで更新されていたのにぱったりと止まってしまった

そのプラグインだと立ち絵素材とかをいじれるし、意外と細かいText+の動きとかもできて便利だったんだよな

そんな今後のDRを支える日本人が止まって、今後の日本国内での需要にこたえられないと思ったのが2点目

面白いソフトなんだけどな

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