はてなキーワード: セーラー服と機関銃とは
競作の歴史は結構古く、「大東亜決戦の歌」、「紀元二千六百年」、「愛馬進軍歌」など戦前にもすでに行われていますし、1960年代には「東京五輪音頭」、「世界の国からこんにちは」、「夢見るシャンソン人形」、「ウナセラディ東京」、「涙くんさよなら」をはじめとして、有名な曲がそれなりの数あります。それ以降も「与作」、「矢切の渡し」、「釜山港へ帰れ」、「よせばいいのに」、「氷雨」、「浪花節だよ人生は」、「男と女のラブゲーム」、「ジンギスカン」、「ラヴ・イズ・オーヴァー」、「too far away」、「夢の途中<セーラー服と機関銃>」など、競作として発売されかなりヒットした曲は少なくありません。
だってさ。
私は、クリスマス最後の30分で声を大にして言いたいことをTwitterで発見してしまった。
https://twitter.com/kanfuruya/status/415852181439270913
目を疑った。
ふざけるな。
長澤まさみバージョンのセーラー服と機関銃もあまり容認出来ないが、なんだこれは。
被写体が「かわいい」だけで撮らていて、セーラー服と機関銃への尊敬の念が感じられない。
そもそも写真の雰囲気もこの写真家の雰囲気に乗せられていて、まったくセーラー服と機関銃のパロディにすらなっていない。