はてなキーワード: セフィロスとは
次ようやく5番魔晄炉爆破にいくところ
アマゾンレビューでもあるけどちまちまこまごましたプレイ時間引き伸ばしがひどすぎる
イベントシーンが長い 会話だけ飛ばせない
セフィロスでてきて追いかけるシーンでノロノロ歩きになる時間とか、徒歩移動を強いられる時間が無駄に長い
隙間をカニ歩きする時間(普通に移動するより遅い)が無駄に長い
会話もひどい リアルにしたせいで浮きすぎ
1万で買ってたらorカネだしてかってたら元を取ろうと思って意地でもクエストとかやるところだけど無料でよかった・・・
さっとメインだけ終わらせてプレイやめよう
ティファが思ったよりかわいくなかった 声優も下手でジェシーとのギャップがひどい
マップ表示もなぜか遅い
パッドオスとマップ画面に切り替わるけど、マップが表示されるまで5秒くらいかかる
未踏破だから表示されてないのかと思ったら単に描画が遅いだけだった
今いる位置と全体図だけ見れればいいのに
何か新しいゲームやりたいなあと思ってSTEAMのおすすめまとめなどを見ているのだけど
自分はゲームが大変へたくそで人気作をやっても楽しめなかったりするので
・クロノトリガー(ストーリ構成、バトル、音楽、全部好き。ドット絵って想像力がはたらいてなんかワクワクする。)
・キングダムハーツ2(大好きすぎて生まれて初めてレベルカンストするまでやった。アクション下手なのでバトルは攻撃ボタン連打のみ。もちろんセフィロスは倒せていない。)
・戦国無双(攻撃ボタン連打でなんとかなるアクション大好き!!!力強くカッコイイ本多忠勝を使いこなしたかったが扱いむずかしく、島左近で妥協。妥協ってなんだ。)
・ドラクエ10(たのしかった!世界が広大だしやれることいっぱいあるけど迷わない。親切。)
・stardewvalley(永久にやってしまう。プレゼントに喜んでくれた人のことすぐ好きになっちゃうよね…)
・リラックマ農園(スマホアプリだ。かわいい。農園を求めて入れた。たとえば小麦が育つにはリアルに2時間かかるため、永久にやらずに済んでいる。生活を侵食しすぎなくてよい)
・Lumosity(ちょと手慰みにやりたい系のゲーム4年くらいずっとこれ。ほかに何か気の利いたものがあったらやりたい…)
・グラディウスの何か(スーパーファミコンのやつ。↑↑↓↓左右左右BAで爆発する。子供の時やらせてもらってたのしかった記憶がある。今のこういう系のやつってなんだ)
・Undertale(むずかしい。蜘蛛の人のところで止まっている。世界観はとても好き)
・東方(妖々夢をやった。ノーマルモードでなんとか幽々子さんまで辿り着いたが、クリアならず。あまりにつかれた。もう無理。)
・428封鎖された渋谷で(だるくて途中でやめてしまった…。小説は好きだけどノベルゲームは合わないみたいだ。)
・キングダムハーツ3(とても楽しみにしていたが、ムービーが長すぎてつらい…)
・PORTAL(2分で過去最速最高に酔った。遊園地のバイキングより酔った。)
・マリオカート(去年、友達のSwitchでやらせてもらったら5連続最下位になり「こんなに下手なやつみたことない」と言われた。)
・GTA5(大人気シリーズ!ということで勇んで買った。しかし、2面?の「車を奪ってXXまで行け!」というミッションが2か月クリアできなくて諦めた。あと、人のものを盗んだり、なぐったりしないといけないのが悲しくてだめ…。)
ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。
甲賀弾正×お幻
「バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、
その初戦を飾る戦い。
かつて愛し合った二人の戦いであり、物語のラストシーンとの対比となる名シーンである。
とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的に甲賀の勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。
甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀のイニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。
■FF7
FF7のストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。
ここでの神羅カンパニーの社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語の最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニーは組織的な統率力を喪失し、物語の舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。
超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃がミッドガルを破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである。
一方、本来ジェノバ(セフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニーを攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、
北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である。
結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニーを攻撃してセフィロスをアシストしてたようなものだし、アルテマウェポン・ルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。
アルミサエル×零号機
前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTV版エヴァンゲリオンのエヴァ対使徒の実質最終戦(最後のシ者は、エヴァ対使徒って感じじゃなかったし)
前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである。
レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。
思えば第一話から「勝てなきゃ自爆」がデフォの使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である。
しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。
という事で、視聴者に嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである。
■FSS
KOG×ジュノーン
ストーリー上重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。
設定変わっちゃってよく分からんけど、MHはレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、
パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、
それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。
なんの意味があったのか。
言わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである。
22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である。
>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ
↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。
>バギーちゃんがしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである。
↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。
スパイク×ヴィシャス
戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、
まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。
かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。
最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手に武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。
ラストシーンで入り口でスパイクを待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り。
ダイヤのJ×北家
2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しかも国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、
「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後の叫びは、この作品一のお気に入り。
まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、
そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。
ゴルツィネ×フォックス
同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。
致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、
その重点が裏切り者を許さないマフィアのプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、
色々なものを想像させ愛憎入り混じったBANANA FISHの最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。
片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、
その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。
なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在がちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュの最期」という印象が強い。
あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。
※ブコメを見て
知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。
□幽遊白書
飛影×時雨
あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、
この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・
なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。
あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。
あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生の演出の妙が光る。
一方、ネテロは立場上自爆を選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。
□北斗の拳
ファルコ×名も無き修羅
あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。
それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。
□マヴァール年代記
しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。
孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、
お互い全滅するまで戦って最後に大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。
しかし今にして思えば、アルスラーン戦記の最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。
相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。
■BASARA
揚羽×夜郎組
最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。
敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。
物語の最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である。
なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。
つまらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。
早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。
レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力がヴェールを脱ぐときの説明文のカッコよさに加え、
雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害→自爆
という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。
なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリを殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、
数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。
余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝、戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。
アニメ版など無かった。
セフィロスは嘘つき。
セフィロスのクラウドに関する暴露話と、クラウドが病んでからの回想がどうにも噛み合わなくて、混乱しながら遊んでたけど、クリア後に考察サイトを読んでたらセフィロスが嘘を付いてるやん。人形じゃねーだろ。
それにムックなんかでFF7が紹介される場合だと、必ずセフィロスが「お前は人形」ってシーンが貼られてるけど、あのシーンは嘘っぱちなんだから、話をややこしくするシーンをワザワザ貼るなよ。あと、そういうムックのせいで、ラスボス戦はクラウドとセフィロスの一騎打ちだと思ってたけど、実際は片翼の何かよくわからんセフィロスを倒した後、ほぼイベントみたいな戦いで一騎打ちがあるだけだし。
そのへんは発達が差がありすぎるし、早い子が中学生でとおりすぎたことを一生中学のまま生きる人もいる
早い子のほうは「スプラがよくてなぜPUBGはダメなの」って言い出す頃でも有る(たしかに味付けが違うだけでゲーム構造としてはほぼ同じ)。
不器用な子はゲームによくある性役割を過剰に内面化したりもするけど
かといってゲームにある性役割だの人間性描写が全く嘘というわけではない。
人気があるものでもたとえば
「なぜか全年齢ゲーム内で台風のあとのボランティアが疲れきった被災者ともめる様子のエピソード」があったりする。
となると、親が子供の様子を見て一緒に選ぶ(または社会性より体調・心の調子を優先でブレーキを掛ける)しか無い。
小学生の頃に出会ったFF7が好きで、その後数年ヒマな時ふと思い立ったら最初からプレイするぜみたいなことやってたんですけど(ほんと暇だな
2016年頃にまたプレイしたくなってゴールドソーサーでチョコボブイブイ言わしてたんですけど
ある日飲み会で
って同僚に話題ふられて
へー!そうなんだー!やっぱリメイクのニュースは当時リアタイ世代でない若者にも興味を持たせるうんたらかんたら…って盛り上がっちゃって
いや違いますよ!リアタイでこそないかもですけど普通に名作ゲームなんで子供の頃にっ・・て聞いちゃいねー!まっいいか。
リメイクのニュースで若者が興味持ったっつー文脈欲しいだけだよねっわっかる~
って吹聴されて
ちげーわ!ザックスだわ!!それもクライシスコアで掘り下げられてからだわって聞いちゃいねー!
そんな感じです。
新江ノ島水族館はもうだいぶ行ってませんわ。そろそろ行きたいですわ。
この方たち、もしや海の生き物を描きたいだけなのでは?という勢いで最後の方の話も絵もよくわかりませんでしたわ!
ついでに言うと主人公から隕石を取り出す10秒くらい前にクラウドとセフィロスのラストバトルが始まるんじゃないかという場面になったときに頭の中に田代の歌が流れ始めて完全に集中力が切れましたわ。
最初の方の報復をしてるギラギラした主人公でハンドボールマンガを書いてほしいですわ!
パンツが見えなかったので星2つですわ!パンツが見えなかったので星2つですわ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20161007231223