はてなキーワード: セグウェイとは
都内で考える
もちろん電車の優位性は変わらないんだけど
徒歩10分くらいの距離を移動できる乗り物がアレばなあといつも思う
俺みたいなのがすぐ思いつくのは動く歩道みたいなやつだけど
結局動く物があると、境目が存在して、その境目の管理が問題になる
突き詰めていくとやはり電車のような箱が用意され、動いてるときは外と隔絶されている状態が望ましくなり
・待ちがある
あたりだ
もう少し柔軟さがほしい
でも乗ってみるとわかるが、遅いし出入り口がやはり固定だし、そもそも途中に大したものがない
もっと誰でも移動できることで街の広さを有効活用できればいいのに
自転車の問題は駐輪スペースと、電車やバスと組み合わせられないことだ
セグウェイみたいなものも登場したが、法律の壁があるし正直ちょっと危ない
いろいろ考えていくと面倒になって「もうネットでよくね?」という考えになってくる
電動スケートやセグウェイなど、新しい乗り物が増えてきて、全てを原付免許で処理するのも無理があると思える。
そこで、今後どんな乗り物ができても対応できるICタグの万能免許証カードを作ったらどうなるだろう?
そうすればイチイチ新しい乗り物ができる毎に考えなくても、原付未満、歩行者以上の乗り物は何もしなくてもこのカードさえ持っていれば誰でも乗れるようにでき、かつ違反者には、その乗り物に乗る権利を一時的に停止するなどのペナルティを与えられる。
これまで取り締まりが緩かった自転車も歩行者もこれ1枚で管理されるので、従来よりもマナーの向上が期待できる。
デメリットとしてすぐに思い浮かんだのは、既存の運転免許は警察が確認する時に一目見れば判断できるのに対して、スキャナで読み取らないとその人が何の権利を停止されてるのかわからない点。
(継続夢については、https://matome.naver.jp/odai/2140958898509765801が詳しそう。)
簡単に言うと、夢の中だけの世界があって土地があり人物がいて、そこでは時間軸もある、夢を見ることでその夢の世界に何度もいける、ということみたい。
ただ、まとめサイトに書いてある継続夢と私の見ている継続夢は違うので、ちょっとそれを補足しようと思う。
まず、継続夢を最初に報告しているセグウェイ太郎さん、その他の人は、継続夢でみる世界は現実には行ったことのない土地だということ、これが私の場合と違う。
私の継続夢では、「新宿」「青葉台(東急田園都市線の)」「永田町」などなど、田舎、都会問わずに実存する街がでてくる。そこまでは電車で移動している。ただ、ここが私の夢を継続夢たらしめているポイントの一つなんだけど、夢の「新宿」の地理は現実の新宿とは全然違う。私の夢の中の「新宿」では、駅は大きいんだけど現実みたいに出口で迷うことはなくて、東口は出てすぐ右に風俗の入ってるビルがある。あと、駅から遊歩道(?)を歩いてファッションビルとか百貨店に行ける。バスタじゃないけど、バスもたくさん通ってると思う。一度グループでバスを貸し切って乗ったこともあった。
そして、何度夢の中で「新宿」に行っても、同じ「新宿」に行ける。二回め、三回めと、「新宿」に行くたびに、「新宿」のイメージ(というか地理? 細かい路地など。)が強固になっていくのがわかる。
あとは登場人物の点。私の場合、実在する人しか継続夢には出てこない。
以上です。継続夢以前に、夢でみたことを細かく説明できる(しかもものによっては3年以上前の夢)っていうのも、何か問題(?)があるのかもしれません。
継続夢について調べてる人がもしいれば、参考になるかも、と思って書いてみました。
身体がどうであれお客さんが来ると予約は受けていたけど100kgちかい電動乗り物を店内に持ってはいるとか言われたら申告ほしいでしょ。
電動乗り物なしなのに入れなかったら人権問題かもしれないけどさ。車椅子側もセグウェイの二輪走行できて階段ものぼれる車椅子に乗らない理由もホームページに記載すべきなんじゃない?
ホームページに店舗紹介のせてるところは「歩道を走行できる最大の構造物」が収容可能か記載が必要とかになったらどれだけのニーズに対して設置、調査申請、維持とかにコストが必要か考えたら、準備の無いお店はいきなりピスト店内に持ち込みたいんですけどとかいわれてもお断りもするとおもうけど。
もちろんコストってホームページに書く手間の話じゃないよ。席数が制限されてかきいれどきにも人数制限しないといけないこととかだよ。