はてなキーワード: セイバーとは
というので調べてみた。
仮面ライダーの数:16人
変身ベルト:7(セット含む)、プレミアムバンダイ限定5 合計12
変身アイテム(プログライズキー&ゼツメライズキー&ユニット各種):30(セット含む)、プレミアムバンダイ限定18(一般からの再販含む) 合計48
ソフビ:13
仮面ライダーの数:14人
変身ベルト&聖剣:12(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計16
変身アイテム(ワンダーライドブック):34 プレミアムバンダイ限定9 合計47
ソフビ:9
RKF:10
変身ベルト:3(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計8
変身アイテム(バイスタンプ):18 プレミアムバンダイ限定(クリムゾンベイルを含む)7 合計25
ソフビ:6
RKF:なし
他:6
なるほどどんどん減っていってる。リバイスも来月で終わるというのにドンキやモール等の玩具コーナーでは現在もセイバーの玩具が多く置いてある。あれらを捌くのは困難なのではないだろうか。
リバイスドライバーも他のベルト陣が人気過ぎてリバイスのベルトの中ではダントツの空気。女性ライダーにはリバイスドライバーを与えるべきだった。
さきごろ第2弾の発売も発表されたメガドライブミニ。メガドラと来たら次はサターンだろうという期待も高まるのは無理からぬこと。
というわけで今回はセガサターンミニが実現すれば入るであろうソフト、入ってほしいソフトをセレクトしてみた。
まず便宜的にセガがパブリッシャーのゲームを20本、セガ以外のゲームの20本とする。メガドラミニよりはややサードパーティーの比率が増えることになる。
さらに以下の縛りを設ける。
『レイアース』はキャラゲーながら、SSの初期において最も評判の良かったRPGのひとつである。キャラゲーも収録できることはメガドラミニで証明されているため、今回のリストに加えた。『ばくばくアニマル』は落ち物パズル枠。サターン互換基板のST-Vで動いていたアーケードからの移植作。『バーチャ2』はSSのローンチタイトルである『バーチャ1』と迷ったが、セガ初の国内ミリオンセラー樹立という記念碑的なタイトルであり、1995年の年末商戦におけるSSのひとときの勝利を牽引した存在でもある。『クロックワークナイト』は既発売の上下分作をまとめたもの。収録されている『クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~』はローンチではないもののハード発売から2週間後に発売されたというハード初期に強い印象を残したタイトル。『ガーディアンヒーローズ』はトレジャー枠。Xbox 360でHD版が配信されたが、プレイできる環境はさほど多くない。『NiGHTS』はソニックチームが開発したSSを代表する新規IP。でもこれ入れるならコントローラーはマルコン必須になるね。『デカスリート』は気楽に遊べるゲーム枠。アーケード版はST-V基板。コンビニ専売だった『MR.BONES』は洋ゲー枠。『ファイターズメガミックス』は移植作ではないSS独自の格闘ゲームということでリストアップ。『デイトナUSA CE』は出来のよろしくなかった無印版とは違い、SS版『セガラリー・チャンピオンシップ』のスタッフが手掛けた再移植+追加要素版。権利関係が問題ない場合『セガラリー』でも良い。『ダイナマイト刑事』はこちらもアーケード版はST-V基板。『ソニックR』はSSでは貴重なソニック枠であり、洋ゲー枠でもある。『AZEL』は既に『ツヴァイ』もリストアップしてるパンツァードラグーンシリーズの一作だが、ジャンルが違うから入れてもいいだろう……と判断。これまで移植もされておらず、サターンミニを出すならまず入るでしょ。『バーニングレンジャー』はソニックチーム開発の3Dアクション。この時期の3Dアクションは正直現在やると相当厳しいと思うが、このタイトルをプレイする手段はSS以外にない。『せがた三四郎 真剣遊戯』はハードのシンボル的存在であるせがた三四郎のゲームであり、また気楽にプレイできるミニゲーム集でもあり、さらにエコール開発という微妙にデス様成分もある。
『ヴァンパイアハンター』はヴァンパイアシリーズの2作目。本作と近い時期にPSでは前作『ヴァンパイア』が移植されたのだが、その出来は散々なものであり、当時SSユーザーはそれらを較べてSSの優位性をこれでもかと誇っていたのだった。『ダークセイバー』はメガドラミニにも収録された『レディストーカー』の精神的続編。『ポリスノーツ』はPSなどでも発売されたタイトルだが、最後に発売されたSS版は追加要素を加えた完全版である。『ネクロノミコン』は、高品質なデジタルピンボールでSSにおいて存在感を見せたKAZeの代表作のひとつ。『エネミー・ゼロ』は『リアルサウンド ~風のリグレット~』と迷った。ゲームとしての評価は分かれるが、飯野賢治は当時のSSユーザー、メディアのとってのアイドルだった。『月下の夜想曲』はPS版より後に発売されたため追加要素が加えられている。『心霊呪殺師 太郎丸』はカルト的な人気があるプレミアソフト。『グルーヴ・オン・ファイト』は豪血寺一族シリーズの中の一作。最近、表現上の理由によりシリーズの復刻が断念されたが、問題(とされる)シリーズキャラは本作には登場していない。ついでにアトラス枠。『バルクスラッシュ』は元テクノソフトのスタッフが手掛ける3D箱庭アクションシューティングでマイナーだがSSユーザーからの評価は高い。『七ツ風の島物語』はエニックスのSS参入第一弾。こだわり抜いた世界観とグラフィックが特徴のアドベンチャーだが、現在までSS以外に遊ぶ手段がない。『グランディア』はPSにも移植されているものの、やはりSSのRPGのと言えばこれだろうことで選出。『ソロ・クライシス』は同じクインテットの『アクトレイザー』のシミュレーションパートを膨らませたようなゲーム。ミニにはこういうマイナーゲーが一つくらい入ると予想。『センチメンタルグラフティ』は発売前に一大旋風を巻き起こした恋愛アドベンチャー。SSの一大勢力だったギャルゲーが不足気味なのでここで補充したい。『リンダキューブ 完全版』はPS版より後発だったおかげで完全版として発売された。『レイディアントシルバーガン』はトレジャーの傑作シューティングだが、実機以外では『ガーディアンヒーローズ』と同じくXBLAでの配信にとどまる。
『街』、『クロス探偵物語』、『カルドセプト』、『ソウルハッカーズ』、『サンダーフォースV』、『シルエットミラージュ』はPS版にバージョンアップ(諸説あり)を含む移植版が発売されたため優先度が大幅に低くなる。
だいたいは権利関係で面倒くさそうなやつ。『セガラリー・チャンピオンシップ』はセガ公式サイトに掲載されているアーケード版のプレイ画像でCastrolロゴにボカシがかけられている。 → https://sega.jp/history/arcade/uploads/2019-01-03_ss01_segarally-1-1.jpg 。でもPS2には移植されてる。
今回もセイバー同様ジオウのウォズ(渡邊圭祐)やゼロワンの社長(高橋文哉)みたいにわかりやすく「この子は売れるだろうな」と思える役者は居なかった気がする
(別にセイバーの役者も悪かったわけではないが、主演ではないが使いやすそうな役者が集まってる感じだった)
まぁ、ジオウは平成ライダー20作目、ゼロワンは令和初ということで気合いの入れ方が違ったんだろうな
この二作は他にも青天をつけの徳川昭武とか今活躍してる人たくさん出てたし
で、今回のリバイスは、
無難にアギレラ様(浅倉唯)が顔整ってるし可愛いからそこそこ他のドラマに出そうだけど、25歳なんよね…
ちょっと可愛すぎて使いにくそうな気がするんだよな、事務所もそこまで強くなさそうなのもネック
主演の子も悪くはないけど、高橋文哉と雰囲気が似ていて、高橋文哉に隙がないからあまりブレイク出来なさそうなんだよな
ただ、高橋文哉が今大車輪の活躍で途切れなくドラマに出てるからどこかで身体壊しそう、隙があるとしたらそこか
次男くんも、仮面ライダー以降観ないねとはならないと思うが主演級かと言われると微妙
長女は…そもそも大河に出たレベルだから仮面ライダー俳優って感じがしない
そんな中、主演は無いかもしれないけどダークホース的にフリオ君を脇役で見ることが増えそうだな、と最近思ってる
とりあえず、チームナックスの講演で戸次さんが仮面ライダーに変身したことを数年間は自慢しそう
暇だからとはいえくだらんこと書いたな、と自分でも思うが、もうここ数年は仮面ライダーのストーリーやライダーのデザインとかを追うより、役者版POGをやってる感覚で今後ブレイクしそうなイケメンや可愛い子を眺めるのを楽しみに毎週仮面ライダーを観ている感じがする
・お仕事5番勝負編という市民の人命を無視して、会社の経営権をかけた茶番劇を4ヶ月に渡って放送し大不評
・最後は主人公が社長を務める会社が諸悪の根源でありながら、これからも事業拡大していくぜ!で本編終了
・主演俳優が放送開始から1ヶ月も立たないうちに「路上喫煙」「マスクオフパチスロ通い」「女性YouTuberの家に連日お泊まりデート」が文春される
・セイバー坂と呼ばれるプロの仕事としてやばいレベルのCGを全世界に晒し、失笑を買う(ネタ化には成功するがファンからはなぜか黒歴史圧扱い)
・番組制作中にアシスタントプロデューサーへのセクハラと労基法違反が発覚し、訴えられる、現在係争中
・「仮面ライダーリバイス大好きキャンペーン」という予告後のミニコーナーでごっこ遊びに興じる子供たちの写真やイラストを放送していたが、大きなお友達のイラストを公開したところ、作者に無断で投稿された著作権法違反が発覚し、キャンペーンが休止
ってことで調べてみたで
https://note.com/entamenodendo/n/n3c6bb4c07205 の2021年映画興行収入ランキング上位100位以内から洋画とアニメを除外した