はてなキーワード: スローモーションとは
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
1. あなたの心はどんなときに快楽を感じますか?いつ不快を感じますか?いつ苦しみを感じ、いつ喜びを感じますか?つまり、感じたことに気づいてください。
2. その感情は、なぜそう感じますか?原因はなんですか?あなたをそのような感情にさせる経験に心当たりはありますか?
例えば、目の前の人が包丁を握って玉ねぎを切っていたとします。私が後ろから声をかけると、その人は振り向く。そして包丁の先も一緒に私の方を向いた。キラリ。
私は不快を感じるでしょう。関係性によっては、それを口にするかもしれません。
ですが、重要なのは不快を感じたことに気づくこと、そしてなぜ不快を感じるのかということです。考えてみましょう。
これを探るためには、感情が成立しない条件を挙げるとわかりやすいです。
例えば、もし包丁が視界の外にあれば、包丁の先を向けられた事による不快は感じなかったでしょう。つまり、それを認識したから不快になった。
例えば、包丁が何なのか知らなければ、不快は感じなかったでしょう。つまり、包丁が固く、鋭く、そのようなものは人を傷つけると私は学習していて、だから不快になった。
例えば、より遠くの位置関係であれば、不快は感じなかったでしょう。それはなぜ?
私は思い返してみます。あのとき何を感じたのか。ゆっくり、スローモーションで。
包丁に気づき、その後、包丁の先が向けられていることを認識します。
そして……想像したことに気が付きました。その先が自分に突き刺さる事故を。人間の本能的な予測衝動に従って。
そして、想像によって私は架空の痛みを感じ、それが真実の恐怖になったことに気が付きました。突然の恐怖は、驚きの発生に繋がります。
人間はそのように驚かされると、その事自体を不愉快に感じるものです。自分が攻撃を受けている(と錯覚する)からです。
そして、怒りが訪れます。攻撃には、報復を。おお、驚嘆するほど一瞬の、精緻で語り難い、複雑で出来事です。人間の妙。
私が包丁を向けられ、不快になり、ひとこと言いたくなったのは、このようなメカニズムが私の中で働いていたからでした。一件落着。
…というのが、私の言う「心の観察」です。
自分ではない人間として自分を観察し、どのように感じるかを理解することが、まず一歩。
これを無意識にできるようになると、自然と相手の心の動きにも目が行くようになります。
これが、言葉ではない話し合いの一歩、心を聴くということへの手がかりです。
ただし、他者の心の機微を知ることは、ご存知のように大変難しい。
いろんなものを見せてみましょう。いろんなことを言ってみましょう。そして観察するのです。目線、表情、呼吸、声色、仕草……
話を聞いてみてください。相手の前に立つのではなく、横に立って同じものを見てください。相手が何を想像しているかを知る必要があります。
ひとつひとつの出来事は一面しか表しませんが、百回行えばその人の百面が見えます。知りましょう。
自分を知ることも、人を知ることも、実験と観察の繰り返しです。
あなたの言う問題というのも、その延長線上で観察する必要があります。あなたに起因するのか、相手に起因するのか、どちらもなのか。あなたとその人の間に、何が起こっているのか。
何をして、何のリアクションがあって、それが起こるのか。因果を観察し発見してください。因果のない出来事は存在しません。
問題というのが何のことか、具体的には書かれておりませんので、具体的なことは申し上げられません。
ただ、まず観察の手段、知ることの正しい手段を取ることが重要だと私は主張します。
知れば、道が見える。
人の世は複雑です。だからこそ答えは観察からしか得られません。そして、人は道理と因果を見つけたなら、干渉できます。
そのときようやく、あなたは、あなた自身の力によって、問題を解決できます。
未熟な私から申し上げられることは以上です。
ある大富豪の男が、それまでの人生でわずかながらも関わりがあった者たちにプレゼントを送る
それは大きなスーツケースで、中には爆弾が詰め込まれており、設定時刻になるのを待つか、ロックを解除すれば爆発する
確か12個ぐらいあって、クリスマスのある時間から1時間に1つ爆発するよう設定されている
受け取ったある主婦は、説明書きを見ても気味の悪いイタズラとしか思えずゴミに出す
庶民のゴミ捨て場に不釣り合いな真新しく高価そうなそのスーツケースに興味を持った弱者男性ホームレスは、4桁のロックを0000から順に試した結果、爆死
しかし困ったことに、警察の把握できた爆弾の数が12個には足りない
報道で爆弾が本物だと知った上で、届けを出さずに所持したままのものが何人もいるということになる
爆弾を贈られた者たちはそれぞれ、「爆弾を使って自殺しよう」とか「人が多く来る場所に仕込んでやろう」とか「嫌いな奴のいる場所に仕込んでやろう」と企んでいた
ある弱者男性は、レストランでバイトをする中年で、バイトの若い女に恋をしていたが、その女はバイトの若い男と交際を始めてしまった
爆弾を受け取った弱者男性はレストランに爆弾を仕込み、爆発の様子を見届けてやろうとレストランの向かいにあるコンビニで立ち読みするふりして待機
しかし彼が思っていたよりも爆発の威力は凄まじく、コンビニのガラスが熱風によって柔らかく変形し迫ってくる姿がスローモーションのように見えたのを最後の光景にして弱者男性も死亡した
また別の弱者男性は、世間では爆弾騒ぎがやべえけど俺は引きこもりだから関係ねーわwもっと死ねwとマンションでゴロゴロしていた
実はそのマンションの住人である男子中学生は爆弾を受け取っていた
本来なら思春期の一過性で終わるはずの反抗心を家族に抱いていた中学生は、爆弾を自室に追いたまま外出
設定されていた時刻を迎え、爆弾は中学生の家族と弱者男性、マンションにいた全員を餌食にした
また別の弱者男性は、なんとか結婚はできたものの家庭内ではATM扱いで妻子に蔑視冷遇されていた
物心ついた頃から誰からも嫌われ親にもあまり愛されず、幼児の頃に保育士に優しくされた記憶まで遡らなければ温かな記憶はなかった
弱者男性も爆弾を受け取っており、爆発の時刻は遅く設定されていた
他の者の爆発が世間を騒がせている中で、弱者男性はこの爆弾をどうするべきか悩み続けた
昔はじめてやったときはクロード編で攻略本みながらやったけど、最後ラスボス覚醒イベント起こしちゃってエンディング見れなかったんだよな
何気に今回初めて見たわ
プレイ時間はゲーム内時間で32時間くらい リセマラ合わせたら40超えるくらいかな?
サブイベほぼ全無視して、早く強い武器手に入れられるような攻略もみたのにちょっと時間かかりすぎだな
まあチートできるようになるまでが楽しさの一つでもあるしな
ディスガイアと同じ感じ
ただ1と同じでいただけないのがエンカウント率の高さだな
マジで鬼
下げるアクセサリーとか特技つかっても全然さがってる感じしないし
ただでさえザコでもそれなりに時間かかるし戦闘おわりぎわのスローモーションとか終わった後フィールドに戻るロード・暗転が地味に長くてストレスたまるのに
まあとりあえず久しぶりにクリアしたってだけで満足したわ
今回やったのが20年ぶりくらいだったからまた次やるとしたらまた20年後になんのかなー
還暦だよ
京都編・奥義取得の回(調べたら第43話だった)
漫画版では今までに出会った人たちが見開きで描かれ、「俺はまだ死ねない」と奥義を放つのだが
旧アニメ版では「心太」時代に出会ったお姉さま方の言葉を思い出す。
親が死に、人買いに売られ、そこで出会った同じく売られた3人のお姉さま。
その人買いが野盗に襲われ、師匠がたまたま通りがかり助けたわけだが、剣心以外は死んでしまった。
「あなたは生きることだけ考えて。あなたはまだ小さいから、私たちみたいに自分で生き方を選ぶことはできないの。だからせめて、生き方をひとりで選ぶことができまで、生きなきゃだめなの。」
その言葉を思い出し、涙が溢れ、奥義を放つ。
剣心の「生きる意志」の原体験を見たような、一番印象に残ってるシーン。
そんなセリフは原作にはなく、補完として捉えてるが、たぶん監督のアイディアで作者はノータッチだろう。
原作に追いつかないようにゆっくり放送してたあの時代だから描けたんだろう。そのシーンめっちゃスローモーションだし。
作者は旧アニメに対してあまり良く思ってなかったようだけど、新アニメに対して満足してるんだろうか?
新アニメ版はあまりいい評判を聞かないしセンスも感じない。キャラデザも丸っこいし2010年代の凡アニメみたいな印象、たぶん連載中の北海道編の画風に合わせてるんだろうけど。
原作最後まで作るんだろうが、フジテレビの「お手軽に稼ごう」ってのが透けて見えるっていうか、期待はしない。
引き合いに出されるダイの大冒険くらいの出来じゃなきゃ再アニメ化の意味ないんじゃないの?
1975.4.25 シュガー・ベイブが「DOWN TOWN ⁄ いつも通り」 でエレックレコードからレコードデビュー
1976.12.25 山下達郎が小杉理宇造の尽力によりアルバム「CIRCUS TOWN」でRCA ⁄ RVCからソロデビュー
https://www.musicman.co.jp/interview/19480
1980.12.12 近藤真彦が「スニーカーぶる~す」でRVCからレコードデビュー
1981.9.30 近藤真彦のシングル「ギンギラギンにさりげなく」発売 B面「恋のNON STOPツーリング・ロード」の作曲編曲は山下達郎
1982.2 小杉理宇造がRVCから独立 アルファ・ムーンを設立 山下達郎も移籍
1982.5.1 中森明菜が「スローモーション」でワーナー・パイオニアからレコードデビュー
1982.6.30 近藤真彦のシングル「ハイティーン・ブギ」発売 A面「ハイティーン・ブギ」B面「Momoko」共に作曲編曲は山下達郎
1984.9.13 近藤真彦のシングル「永遠に秘密さ」発売 A面「永遠に秘密さ」の作曲編曲は山下達郎B面「One more time」の作曲は山下達郎 編曲は山下達郎・馬飼野康二
1984.10.24 近藤真彦との交際を噂された中森明菜が「ザ・トップテン」の公開生放送で近藤真彦のファンから帰れコールを受ける
https://m.bilibili.com/video/BV11K4y1E7rm
1985.1.26 近藤真彦・中森明菜主演映画「愛・旅立ち」公開
1986.12.24 中森明菜のアルバム「CRIMSON」発売 10曲中「駅」「告白」「OH NO, OH YES!」「赤のエナメル」「ミック・ジャガーに微笑みを」の5曲が竹内まりや作詞作曲
1987.4.29 中森明菜が「夜のヒットスタジオ」で「OH NO, OH YES!」を歌う
https://youtube.com/watch?v=3srAJ5bXpRk
1987.8.12 竹内まりやのアルバム「REQUEST」発売 中森明菜への提供曲「OH NO, OH YES!」「駅」のセルフカバーも収録
1987.10.17 中森明菜が東京厚生年金会館でコンサート 「ミック・ジャガーに微笑みを」を歌う
https://youtube.com/watch?v=tippJz4YGe4
1989.12.28 メリー喜多川の強い勧めで中森明菜がデビュー以来の所属事務所研音から独立 小杉理宇造と新会社コレクションを設立 しかし小杉理宇造はすぐにいなくなりコレクションは機能不全に陥る
https://youtube.com/watch?v=AzEHq7Pb2f4&pp=ygUP6YeR5bGP6aKo5Lya6KaL
1990 アルファ・ムーンがワーナー・パイオニア傘下になる
1991 ワーナーパイオニアがワーナーミュージック・ジャパンに改称
1992 中森明菜がワーナーミュージック・ジャパンとの契約を解消
1993.3.31 中森明菜が「夜のヒットスタジオ RETURNS SPECIAL」で「駅」を歌う
https://youtube.com/watch?v=2AnW6M3b-9g&pp=ygUS5Lit5qOu5piO6I-c44CA6aeF
1994.7.25 竹内まりやのベストアルバム「Impressions」発売 山下達郎がライナーノーツを執筆 「駅」のライナーノーツ全文
「87年のアルバム「リクエスト」のコンセプトのひとつに、「他人に書いた作品を自分で歌う」というのがあり、「けんかをやめて」「元気を出して」などと同じく、この作品も、もともとは、さる有名アイドル・シンガーのために書かれたものである。
まりやは当初、この曲を自分で歌うことに難色を示していた。マイナー・メロの「歌謡曲的」なアプローチだからというのがその理由だったのだが、歌謡曲とそれ程縁のない(?)私の耳には、この曲はとどちらかといえばイタリア風に聞こえたし、また、そのアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈のひどさに、かなり憤慨していたこともあって、ぜひとも自分の手でアレンジしてみたいという誘惑にかられ、彼女を説得してレコーディングまでこぎつけた。
その後このヴァージョンは有線放送で1位になるなど、今では竹内まりやの代表作のひとつとなっている。メデタシ、メデタシ」
1995 小杉理宇造がワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長就任
2003.11 小杉理宇造がジャニーズ・エンタテイメント代表取締役社長就任
2013.11.28 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談
https://natalie.mu/music/pp/takeuchimariya02
「クリス ここまでは若くてかわいらしいアイドルにピッタリな曲が多いんですけど、「駅」とかはまた違いますよね。
竹内 「駅」は確かに違いますね。頼まれたときから、明菜ちゃんには濡れた哀愁メロディの曲を絶対書きたいと勝手に思っていて。そのマイナーメロディの雰囲気に合わせて、昔の恋人を駅で偶然見かけてすれ違う……というストーリーを彼女の写真を見ながら組み立てていきましたね。歌詞自体は当時の私が歌ってもそんなに違和感のないものだったと思いますけど、マイナーコードであれだけベタな歌謡曲メロディを書いたことはなかったんで、それ自体が面白かった。
竹内 本当にそうなんですよ。明菜ちゃんの持ってる佇まいやイメージがそういう発想をくれたと思ってます。自分で歌う曲じゃないからこそ、ああいう哀愁メロディにしたわけですから。明菜ちゃんという素材があってこその曲だったと思いますよ」
僕の知っている人で死を体験した人がいない。
どんなことだって、あらかじめ先人の知恵を調べて準備をするが、この世のすべてのアドバイスは死の際までしか教えてくれない。
宗教は教えてくれるが、あれは願望だ。当てにはならない。
だから、なるべく死を後回しにして、おそらく辛いと予想される死に方を回避するしかない。
でも、死後何がおきるかはわからない。もしかしたら死後の世界があったらどうしよう。その死後の世界は今よりも楽とは限らない。
生前の行いに関係なく地獄と呼ばれるようなところに行くかもしれない。
もしかしたら輪廻転生するかもしれない。記憶がなくなるなら別の人になることだからそれはそれで怖くないかもしれない。
人間は単なる生物で、僕の自意識は僕の体、脳に依存しているからだ。
停止するだけならばいいが、もしかしたら死の間際に主観時間は引き延ばされるのではないかという懸念がある。
それと同じように極限状態で脳の主観時間が引き延ばされて、極限まで引き延ばされて死の際を無限の時間に感じていつまでも死なないということもあり得る。
第三者から見れば、僕は死んでいるが、僕は死んでいる時間まで到達することができずずっとそこにとどまってしまうこともあるかもしれない。
死んだ昨日の僕は、無限に死なない時空で閉じ込められたり、地獄のような場所に転送されたりするかもしれない。
寝た後、知らない場所に行き苦行を強いられるかもしれない。
そして僕は「なんでこんなところに来たんだ?死んでしまったのか?家族にお別れを言いたかった」と思うが、別の僕はまた生まれて家族には無事な顔をみせていることをしらない。
とっさにブレーキをかけたせいで前輪がロックして前方に放り出された。パニックでしばらく立ち上がれず、顔を上げたときにはすでに無灯火飛び出しママチャリクソ野郎はいなくなっていた。
はじめての自転車事故。大通りの広い歩道を走っていたため人が多数いるなか自転車で転倒した恥ずかしさから逃げるようにして自宅に帰ってきた。
やっとの思いで自宅に帰ってきたが全身が痛む。「自転車 非接触事故 どうする」で検索し、#9110(警察相談専用ダイヤル)にかけ事の顛末を伝えた。
専用ダイヤル → 管轄警察署 → 110 → 管轄警察署 と若干たらい回しにされ最終的に「事故認定できないから事故証明は出せない」と言われた。
「もし次事故にあったら直ちに 110 してほしい」と子供を諭すように言われた。
人生初の骨折、MRI、ギブス生活からの、週6で電気・超音波治療で通院が3ヶ月続き合計で6〜7万円くらいかかった。
直後はアドレナリンが分泌され痛みを感じないことがある。
努力義務だとか、罰則がないからだとか、そんなことは関係なく自衛は必須だ!
都内の自転車乗り。特に電動アシスト自転車やママチャリ乗った奴らの運転はマジでヤバい。正気の沙汰じゃねぇ。
左右確認?一時停止?んなもん知ったこっちゃない。むしろ飛び出してきておきながらこちらを睨んでくる始末だ。
そんな奴らが跋扈しているのにヘルメットをかぶらないなんて意味がわからない。
ヘルメットはお国のためでも知らんヤツのためでもなく自分のためだよ。
あのとき環八外回り 大田区役所入口交差点手前の駐車場の小道から飛び出してきた無灯火で黒のママチャリ乗った男にちょっとした不幸が降りかかりますように……。
設定↓
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以下の設定に則って短編小説を書いてください
[登場人物の設定]
・一人称は僕
・内気な性格
・一人称はあたし
・明るいが少しトゲのある性格
・ツンデレ
ミサト
・29歳の女性
・一人称は私
・話し方は○○わよ
・明るい性格
[シチュエーション]
・3人のリビングでの会話
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出力された文章↓
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(3人がリビングに集まっています。シンジが笑顔で話し出します。)
シンジ: 昨日見た「シン仮面ライダー」面白かったよ。特に最後のバトルシーンが最高だった。
アスカ: ん〜、私は正直イマイチだったかな。特撮って、なんか古臭くない?
ミサト: うんうん、私もアスカと同じ意見だわ。もうちょっと洗練された作りだったら良かったのに。
シンジ: え?そんなことないよ。特にシン仮面ライダーは、今までの作品とは全然違う新しい要素がいっぱいあったし、それが面白かったんじゃないかな。
アスカ: でも、あのバトルシーンでのカメラワークとか、スローモーションとか、もうちょっとシンプルでいいと思うんだよね。
ミサト: そうそう、アクションシーンの演出が派手過ぎたし、昔の特撮ドラマみたいだったわ。
シンジ: でも、それが良かったんだよ。最新技術を使って、見応えのある作品に仕上がっていたと思うんだけど。
アスカ: そういうのって好みの問題だからね。私たちには、あんまり響かなかったってことだよ。
ミサト: でも、結局はシンジ君が楽しめたなら、それで良かったわね。私たちが否定的な意見を言ったからって、シンジ君の評価が下がるわけじゃないしね。
シンジ: そうだね、でも、もう一回見てみたいなと思ったくらい、僕には良かったんだよね。
(3人が笑いながら話し合いを続けます。)
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シンジ君には刺さったみたいで良かったです
出勤直後に店に電話がかかってきた。電話対応苦手なんだよなーと思いつつ対応したが、知らないうちに普通に対応出来るようになっていた自分にちょっと感動してしまった。
電話をかけてきたのは派遣の人で、用件はというと、明日の朝のシフトに入る予定だったのだが、コロナの濃厚接触者になってしまったのでオーナーに相談したいとのことだった。オーナーは不在だったので、私は派遣の人に携帯の番号を聞いて、すぐオーナーに折り返し電話をさせますと答えた。通話があった後に即オーナーに電話をした。オーナーはすぐに派遣の人に電話すると言った。
この間、シフトリーダーに割りのいいバイトを紹介してもらったのだが、私の場合は基本的にバイトの掛け持ちは無理だという事が分かったので、せっかくだけど断らないとだなーと思っていたのだが、シフトリーダーはそれどころではないほど、この上なくイライラしており、私から話しかける余地がミリもない。
シフトリーダーをそこまでイライラさせていたのは何かというと、彼女と一緒にシフトに入っていた若い派遣の女子だった。この前の火曜日にも私はその子とシフトに入っているのだが、その時も交代の時間にシフトリーダーから、
「あの子は言われないと本っっっっっ当に何もしないから気をつけてね!」
と念を押されたのだが、実際は一緒に働いて不都合はなかったので、シフトリーダーは何をそんなにイラついているのかわからなかった。
「名札とユニフォームを必ず返却させること、つうかちゃんと返せてるか、側について見張ってやってくださいね!」
と念を押された。今だかつてそんなことを気にされた奴なんかいないぞ??? 一体、どういうことなの……?
しかもオーナーが「あいつは危ない」と言って、若い派遣の女子がユニフォームをちゃんと返してくれるように、「回収袋」と赤字で大きく書いてあるビニール袋(←ベンダーさんに返品を託す時につかうやつ)を一枚、ロッカーの中に入れておいて、その袋の中にユニフォームを入れてその場に置くようにと指示したという。オーナーは若い派遣の女子に直接指示しただけでは足りないとして、シフトリーダーに「増田さんにも話してちゃんと見張らせるように」と厳命したとのこと。なにそれ、若い派遣の女子、物凄い馬鹿だってこと?
若い派遣の女子、そこまで仕事が出来ないのか? そんな事はないと思うけど……。先日は確かにレジ打ち以外の事は何もしていないように見えたが、そもそも派遣の人達は助っ人であり、契約で定められた事しかしないものなので問題はないのでは。余計な事をこっちから命令する方こそルール違反だし。
と思っていると、急にぞくぞくとお客様が来はじめて、レジ待ちの行列が出来はじめた。その時、若い派遣の女子はおもむろにレジを離れてフロアに出ると、ゴミの片付けをし始めた。しかもその作業の速度がスローモーションのように遅い。その動きにお客様達まで注目してしまうほどに遅いのだ。
ま、待って! そんな事よりレジ打ってレジ!! と言いたいところだが、そこまでスローリーな動きの人に戻って来て貰って何が出来るのかという疑問の方が勝ったので、私は知らないふりしてレジを打った。幸い、タバコ一箱とか飲み物一つとかだけ買いたいだけのお客様ばかりだったので、一人でレジ対応をしても何とかなった。
若い派遣の女子は「目の前に補充すべきタバコがあっても何もしない」とシフトリーダーがぼやいていたが、昨日は自分からタバコの補充をしていた。すごくゆっくりだった。誰かに叱られて遂に自発的に仕事をすることを覚えたのか、それとも他の事をやりたくないからわざとタバコの補充をしているふりで時間を潰しているのか、判然としない感じの作業姿だった。
若い派遣の女子は女子フリーターアルバイトさんと同い年くらいだという噂なので、二十歳前後だろうか。あまりにも元気がないために全然そうは見えず、若く見える30代後半だと言われればそう見えるかもしれない感じだ。まあでも、二十歳前後なんてまだ子供の範疇なので、ぼんくらでも甘く見てやろうかという気にはなるのだが、皆はそうとは思わないらしい。
「今まで奴と仕事してたんですか!? 奴は最低ですよ! あんな奴はどこでどんな仕事に就こうがやっていけません!!」
と言う。どんだけだよと思って詳しい話を聞いたが、実は若い派遣の女子はレジ打ちの基礎中の基礎しか出来ない、バイト歴三日目くらいの能力しかない子だったのだそう。Aさんとシフトを組んだ日にはガチで出来ない事ばかりで、公共料金の支払いやら商品券・クオカード払いなど、ちょっと基本から外れた案件に当たる度にゆっくりのんびり歩いて来て質問をしてくるので、Aさんは嫌になったのだそう。他にも、ことある毎に助けを求めて来るのだが、覚える気が全くないとかで、何度も同じ事を聞きにくる。教えてもらいに来るというよりも面倒事を押し付けに来るだけに見え、ひとが休憩に入っていてもお構い無しだとか。
Aさんの若い派遣の女子についての悪口は一度始まったら果てがないようだった。こうも悪口のシャワーを浴びせられるなんて久しぶりで、他人事ながら聴かされるこっちも消耗してくる。つらくなったので、半分は真面目に聴いてるふりで聞き流した。
ほぼ聞き流していた中でもインパクトが強かったのは、若い派遣の女子が当店から最短で車で1時間40分はかかる遠方の市から通勤しているということだった。なんかもうそれ、悪気があってサボる人なんじゃなくて、境界知能の人なんじゃないかな……。
Aさんが若い派遣の女子と同じ派遣会社に所属するチャラ男ぽい人から聞いた話によれば、その派遣会社では、会社からメールでこんな仕事がありますというお知らせがあって、派遣社員は自分の都合に合うと思ったらメールに記載されたURLからエントリーするシステムなのだそう。会社からどこへ行けという強制はなく、エントリーするもしないも自分の一存で決めるので、わざわざ遠すぎるバイト先を選ぶのは、完全に自己責任なのだ。
昔、他のバイトをした時にも思ったのだが、すごく遠い所からわざわざバイトに来る人は、人と会話をするにも難儀するような人が多いようだ。有り体に言えば頭が悪いので損得勘定が出来ず、時給800円の仕事をするために高速を使って遠方から出勤してしまったりする。
件の若い派遣の女子も、賃金よりも支援の必要な人なんじゃないだろうか。当店に勤めるのは昨日が最後とのことだったので、もはや私どもには完全に関係のない人だが。
一昨日、また女子フリーターアルバイトさんがシフトをドタキャンした。午前4時にオーナーにLINEで「やっぱり出れません」と連絡してきたそう。女子フリーターアルバイトさんは最近本業をガールズバー勤務にしたのだが、やっぱり早朝まで飲酒しつつ働いて、14時から出勤して六時間も働くのは無理だった模様。
オーナーは女子フリーターアルバイトさんからの連絡を受けて即派遣会社に募集をかけたところ、最近よく来る派遣の人が即エントリーして来てくれたのだそう。オーナー、「ありがとー!!」とつい叫んだとか。それにしても、女子フリーターアルバイトさんはワガママの限りを尽くすようになったが、よくクビにならずに済んでいるな……。
仕事上がりに、事務所に貼ってあるシフト表とにらめっこ。灰色に塗られている部分は派遣の人達が入るところで、けっこうな面積がある。それだけ人手不足が深刻だという事なのだが、そういう所に限って私には入りづらい時間帯だ。平日の早朝と、14時から17時半。9時から13時59分までの、一番いい時間帯(非常に忙しいのに時給は最低)は私が当店で働き初めてから今まで、一度も人の入れ替りがない。
これは、収入をちょこっと増やしたいとすれば、無理して夕方の早い時間に出勤時間を変えてもらうしかなさそう。あとはたまに日曜の昼に入るとかかな。
びっくりした。謎解きタイプのアクションゲーム。めちゃくちゃ面白い。ゼルダだこれ。
チラ見えしている隠し部屋。いま手に入った能力でどうにかできるんじゃないかな???
娘いっしょにあーでもないこーでもないと考える。娘の方が答えを先に思いつくことも多い。知識ではなく発想力の勝負なので一緒に楽しめる。
こんな感じでさりげなく答えに導いてくれるんだけど自分で解いた爽快感が凄い。すごいなー任天堂・・・
人のいなくなったショッピングモール。人を乗せないまま動き続ける遊園地。廃墟の研究所に虚しく響く明るいアナウンス・・・
いいですね。こういうのですよ。すごく良いです。好きですわー
5歳にはちょっと難しいストーリーかなと思ったけれども娘にも理解できたようです。戦闘中ずっと彼の名前を叫んでいた
わたしはというと戦いながら既に泣いてた。だってこんなの展開がわかっちゃうよ・・・歳をとると涙もろくなる
ラスボス形態、めちゃくちゃカッコいい。ポケモンにいてもおかしくないと思ったけれど、よく考えたらポケモン作った会社だったわ。
ハリウッド映画にありそうな迫力満点の演出が次から次へとやってくる。
それがムービーをぼうっと眺めるのではなく、全部自分で動かすのだ
「にげろーー!」「隙間だーー!」「突っ込めーーー!」「当たれーーー!」「競り合い!根性ーー!」 みたいのを全部自分でプレイする。臨場感と迫力がすごい。(ちなみにミスると普通に死にます)
名作映画10本分くらい一気に見たような満足感です。もう満腹です。
あと、ボス戦では強攻撃時にスローモーションになる演出があってこれも良い。
難易度調整の一つであると同時に、映画のような迫力のある演出になっている。
「避けろ避けろ避けろ避けろーーーー!避けたかーーーー?!」 → どどーーーーーん → 無事だーーー!
「カービーと奴は元々敵同士らしい」ということを、娘はちゃんと理解した様子。やり取り一瞬だったのにすごいな。
「友達になれたんだねー」と娘が無邪気に喜んだ直後。奴の取った行動に娘は激しくショックを受けていた。
銃弾を避けるときにスローモーションになって回転しながら避ける映像効果だろう。
当時斬新ですごいとされた作品は、時代が経つと技術進歩でそれが当たり前になって何がすごいのかわからなくなるものだ。
2001年宇宙の旅とかも、今見たら斬新さを感じずに逆に荒いところだけが見えて何が面白いの?って思う。
でもね、その当たり前を作ったというは本当にすごいことだと思うよ。
マトリックスはストーリーは、まぁ普通っちゃ普通だけど当時のハリウッドとしては斬新な方だったかな
それより何よりアクションシーンが半端なく凄かった
世界観を仮想現実にすることで普通の人間のまま異常な強さっていうのを可能にしたんだよね
それまでの映画だと何かしらコスプレしてるか異形じゃないと異常な強さっていうのはできなかった(世界観的に)
マトリックスはそれを普通の人間なのに凄い強いっていうのをやったのが斬新だった
なので全てのアクションシーンがワイヤーアクション使ったド派手な演出で観る人を魅了した
特に後半の銃撃戦で使われた火薬数は当時としては異常とも言える量で
それをスローモーションで撮影するとかワイヤーアクション組み合わせるとか斬新すぎた
おまけに「スローモーション中にアングル変えたいよね」とかいうウォシャウスキーのワガママから
全方位にカメラ付けたスタジオ作ってワイヤーアクションしてCGで合成するとかとんでもないことしてた
「そこまでやるなら全部CGでいいんじゃないの?」とは思ったけどね
あと、カンフー系のアクションを取り入れただけじゃなくて日本のアニメを参考にして格好良さを追求したとこもかなりウケた
ウォシャウスキーってゴリゴリのヲタクで日本アニメ大好きってのはよく知られてて
あんなのどうやって振り付け練習したの?そして量産型スミスが本当に量産型すぎて圧巻
DVD買ってあのシーンだけ何回も見た。スミスの「More」が最高すぎる。
あれを撮影するためだけに高速道路を作ったっていうね。ヲタクに金を持たせたらろくな使い方をしない典型(褒め言葉)
ただストーリーが意味不明で当時は「これだからヲタクは」っていう論調だったのを覚えてる
今見たらよく考えられてるなぁと思うけど時代が追いついてなかったな
エボリューションズは、まぁ、お察しください