はてなキーワード: スレとは
スレ主は、片親家庭でつらい思いをして育ってるんだよ。でも、それは両親のせいではなく、どうにもならない社会の事情だからと心の居所を作ってきたんだよ。
実際、両親の仲は良好だったから、片親としては私は恵まれた環境で生活してるに違いない。そう、たまたま社会の事情に巻き込まれただけ。
そんな落としどころを付けてやっと生きてきたんだよ。
そんな世界が一瞬で崩れ去ったんだよ。仲良く食事してる姿を見て、幸せだと思ってたその時も。母親と親父のアイコンタクトも全てが造り物だった。
自分が生きた世界が全て虚構で、自分を慰めて勇気づけてきた記憶や経験さえも全てでたらめだったんだよ。
不倫がとかそれじゃないの。目の前の世界が全て壊れて、自身の存在を疑われてるの。
キモいで受け止めてるだけマシだろう。
VTuberの事務所はにじさんじとホロライブの圧倒的な二強で、他はすべて相当な差で後塵を拝していると思われます。
その中では歌に絞ることで比較的上位にいた?と思われるRe:ACT所属のV。
(現在ではぶいすぽっ!とかのが勢いあると思う)
「歌手志望の子を騙して連れてきたんじゃないか?」(ド失礼)と思ってしまうくらいいい曲歌います。
作詞作曲が出来て歌えるということで、シンガーソングライターに近いと思われます。
地道に数年頑張ってて、たまーに見てる。
最近…でもないけどホロライブの「Blue Journey」という音楽プロジェクトに「あの日の僕らへ」という楽曲を提供した(作詞作曲)。
根拠提示しない否定というのは真正面から反論できない人の末路よな。
数ヶ月か経ったある日、私は「そろそろ自分も慣れてきたし……」と勇気を出してとあるスレに書き込みを行いました。
なんて書いたかはもう記憶が定かではないのですが、いわゆる厨房(=言動が中学生のような奴。2ちゃんねるでは蔑称)くさい書き込みだったと思います。私も若かったのです。(実際若い)
そこで私はいくつかの罵倒めいたレスをもらい、怒り心頭でさらにレスを返し…という典型的なレスバトルを繰り広げ、結果的に「半年ROMってろ」と言われ、その場は収束しました。
納得はできないものの、あのときの板の雰囲気の悪さに書き込む勇気も失った私はなんとなく言われた中でよくわからなかった「半年ROMってろ」の意味を調べました。
そこで私はその言葉が「空気読めねえ奴は出て行け」という意味を持つと同時に「ルールがわかるまで黙って見ていろ」という意味を持つということを知りました。
↑しごく状況に理解が整合した好例だと思うがこれが間違ってるなら何が合ってると?
真っ当なゲーム性や硬派ファンタジーでスレスパを越えようとしているのが大間違い。
ゲーム性を滅茶苦茶にしたり基本無料で雑に作って越えようとするのも駄目。
正解はキャラクター性を全面に押し出すこと。
とにかくキャラクターを強烈にして、カードもキャラクター色を強めるのが吉。
カワイイ・カッコイイ・キレイ・キモイといった方向性を軸として、そこに能力をあとから追加していくべき。
失敗しているスレスパクローンはまず先に能力があってそこにあとから絵を足しているけど、それをやっても劣化スレスパにしかならない。
フィールドの概念を導入するとか、パーティー制にするとか、色々変な工夫をしてるゲームがあるけど、成功してる作品と失敗してる作品の違いはこのキャラクター性の有無にある。
キャラクター色が弱いスレスパクローンは軒並みこけていて、キャラクターの色を強めているのだけが生き残ってる。
これは間違いないよ。
Steamを見てくれば嫌でもわかる。