はてなキーワード: スレイヤーとは
チートスレイヤーは「なろう系に対する浅すぎる逆張り」がバカにされただけで連載やめろとか謝罪しろとかそんな話じゃなかったからなあ。編集部が勝手にビビって辞めただけ。
「怨み屋本舗Diablo」はColaboをネタにしているか実際に読んで確認してみた感想 →さすがにこれでColaboをネタにしてませんは通らないと思う
んで、あれに「これでネタにしてないは通らない」と怒った層と
怨み屋に「これで怒るとかwフィクションでしょww」と嗤う層は重なってそうだなぁと思った
それ以上に
追記部
ちっとだけ素に戻って書くんだが
これ、問題を何もわかってないな
怨み屋で描かれているのは、ほぼほぼ世間に流布された Colabo 関連の風説をなぞってる
リンクの説明にも出てくるが、漫画内に出てくる慈善団体がコンドーム配ったのも大分揶揄された
それら風説が迷惑系にまで届いて、現地に出張ってくる事態となり
風説に対する Colabo のスタンスはデマだというもので、訴訟も起こしている
この状況に「黙れボケ」と言ってのけるのは
どんな流言飛語が溢れようが、それに抗議反論するなっていってるようなもんだ
漫画に描いたり、MMDにやらせたMAD動画なら、虚偽のネガティブな印象操作がされていると感じても、フィクションだと笑って我慢しろ?
私はアホかと思うんだが、思わんのかね?
お前ら本当に法治国家に住んでるのか?
なんか国の王様がトチ狂って自城の地下墓所に国の軍勢派遣してお宝探しを始めるも地下墓所が超絶ヤバいトラップにモンスターだらけで軍勢壊滅しちゃって主人公の父親は偉い騎士で生存者を助けに向かうも力尽きて死亡し主人公は遺品として父親の愛剣なお石製でクソ重く切れない実質的に鈍器を拾ってなんやかんやあって国の守護神的な「森の竜」に遭遇したと思ったらクソ重くて使いづらい父親の遺品が超絶軽くて超切れてなんなら光波出せるムーンライトソードに変貌ししかも実は王様が探していたお宝はムーンライトソードと発覚して王様は実はモンスターでムーンライトソードでぶっ殺して主人公が国王に即位しハッピーエンドるもこれって対外的には単なる暗殺乗っ取り事件だよね。
ちなみにゲームバランス的にはラスボス以外の全ての敵がちょっとでもダメージ通ると一瞬怯んで動きを止める仕様だったためMP自動回復する装備具体的にはトリプルファングを手に入れた瞬間に最弱魔法のライトニードルでチクチク敵の動き止めつつ殴るだけのヌルゲーと化すが関係なく即死トラップで死ぬ。
あと人体のことを一切考慮していない歩き揺れっぷりで超絶3D酔いするってかこのゲームの最難関ポイントはこの3D酔いであるが3日で慣れる。
ムーンライトソードが盗まれてやべえよと思ったら実は「森の竜」の仕業でってか森の竜は実は「ギーラ」という悪い奴で放置するとヤバいぜってなって1の主人公の親友な隣の国の王子が純粋に善意でムーンライトソード取り返し&ギーラ討伐に向かって水没死しまくりつつなんとか進んで崖から飛び降りて日本刀拾ったりムーミン狩りまくって最強の刺突剣なお性能的には鈍器を拾ったり聖剣鍛えられるすげえ鍛冶師と出会ってギーラに対抗できる存在の「シース」て奴の力を込めたギーラをぶっ殺せるダークスレイヤーって聖剣を作ってもらってなんやかんやギーラぶっ殺してムーンライトソード回収してハッピーエンド余談だが実はギーラをぶっ殺さなくてもムーンライトソード回収可能だがギーラをぶっ殺さないとエンディングが始まらないためとにかくギーラをぶっ殺す必要がある。
ゲームバランス的にはKFの中で最も良いとされておりダンジョンの構造とトラップから感じられる作り手の殺意が芸術的な領域でかつそこまで長くもないのでRTAもやれたりするしファンの評価は高いがHPとMPの自動回復装備を拾った瞬間にかなりヌルくなるがそれはまあ仕方ないと言えよう。
ちなみに歩き揺れがかなりマイルドになったのとそもそも歩き揺れをオフにできるオプションが設定されたため3D酔いの心配はいらない。
ムーンライトソードがまた盗まれたと思ったら回収できたんだけど何故かムーンライトソード折れててあと1主人公がトチ狂っちゃったもんだから2主人公が命と引き換えに城ごと1主人公を封印してその前にギリ逃げてた1主人公の息子が成長して1主人公をぶっ殺しに行く話なんだけど城の封印を解くために手持ちの剣を成長させたりとか各属性の魔力を得る必要があるとか地味に遠回りさせられてる感は否めないものの崖から飛び降りて日本刀回収したりミーアの死体を見たりしつつ城の封印解除して折れたムーンライトソード回収してなんとなく1ダンジョンでもある地下墓所に行ったら2でぶっ殺したギーラの怨念漂っててムーンライトソードが直ってそれで1主人公をぶっ殺したら実は1主人公はシースに操られていたと発覚しなんだよシースも悪い奴じゃねえかとシースをぶっ殺してやっぱ得体のしれない強い力に頼っちゃならんよねって辻褄合わせてハッピーエンド。
ゲームバランス的にはマップ広がったりアイテム増えたり魔法増えたりした関係でプレイヤー側のやれることが増えて結果だいぶヌルくなったがブロミウス装備揃えて物理ダメージ無効にするとかプレイヤーのアクションスキルに依存しない対策が取れるようになってやってて楽しい。
まるっきり話を覚えてない。PS2でグラフィックキレイになったよなというのと水死しなくなったよなということしか覚えてない。なんかやっててダルかった。ムーンライトソードの光波は過去最高にカッコよく強かったがムーンライトソードのデザインが変わっちゃって端的にダサくなって残念だった。
これ、いまの死に体のメタル界を憂う「良識のある大人なメタルファン」ほどそりゃー必死で褒めるんだろうけどさあ(曲名にHoly Warなんてつけちゃってるし)、
ネクラで選民意識とプライドだけは高い「メタラー」は正直聴かんでしょ、これ。
ぶっちゃけ、「受けるメタルってこんなだよな」というつぎはぎで作った、没個性の極みみたいな曲だ。
(表面的にBABYMETAL褒めてた人も、結局ずっとヘビロテしてるのはPainkillerだよ)
メタルって特殊な界隈で、やっぱり「メタラー」と「ヘヴィメタルを聴く人」は違うと思うんだよな。
(「メタラー」ってのは、スレイヤーを「メタル」っていうとキレて、「違う!スラッシュだ!」って怒る面倒くさい人たち。今でも余裕で現役)
どれだけ評論家やアーティストが褒めても、「メタラー」に受けなかったらそれはやっぱりメタルじゃないでしょという気持ちがある。
「メタラー」ってのは未だに「ガンダムはSFじゃない、ニワカはこれだから」と本気で怒るような特殊な界隈だ。
まあそんなのが幅を利かせてるからメタルってのは死に体なんだが、それがなくなってもメタルじゃないだろっていう。
正直さあ、曲や歌に独自の衝撃がこれっぽっちもないんだよね。
メタルって、リフだソロだ、いやテクニックだとか何だかんだいっても、やっぱり「メタルとしての衝撃」が求められてると思うんだよ。
それがあれば本来メタルじゃないMotörheadであろうとも崇拝するわけよ。
この人たちの曲、長髪のよく知らん白人の兄ちゃんたちが演奏してると思って聴いてごらんよ。
でも、どっかの素人がカバーしたメガデスのHoly Warsの演奏なんかを聴いたら、やっぱ「超カッケェ!!」ってなるわけよ。
これがメタルでしょう。
このバンドの感想をみても「本格的だなあ、すごいねえ、昔からメタルが好きな僕も感服したよ」みたいな誉め方が先にきていて、曲や歌声に惹かれてる感じではないのがまた悲しくなる。
「本格的なメタル」を「女のコ」がやってますよーって企画性だよりで、そりゃ人気は出るかもしれないけど、本当にそれでいいんですかと言いたくなる。
(大体、このボーカルの人は悲しいほどに声が薄くて、「本格的なメタル」の声からは最もかけ離れた声質だよな…?絶対メタル向きの声じゃないと思うんだけど、「本格的」とは…?)
それに「バラードをほとんどやらない」ってのが、「メタルのアピール」と思ってるのもどうなんだ???
これはマジでどんな勘違いだ???(しかもこの方向性のバンドで)
メタルって、バラードの名曲だけでアルバム何十枚も出せるぐらい、「メタルにバラードあり」と言えるほどバラードも人気のジャンルだろ。
名曲ランキングにバラードが入りまくるメタリカを馬鹿にしてます?
「バラードでの表現力の高さ」も、メタルバンドにとって重要だろ、マジで。
この、「メタルが好きな人はバラードなんか望んでないっしょ?」みたいな、底の浅すぎる企画性が見えるのも嫌だ。
そういう人たちのためのもんじゃねえだろう。
いやまあ、BABYMETALとかみたいに売れたら、本人や業界にとってはいいねとは思うが、
これが「次世代のメタルを牽引するバンド」になったら、個人的にはそんな現状や未来は結構きついなあと思う。
これはもちろん「日本人のガールズメタルバンドなんてダメ」と言ってるんじゃないぞ、メタルとして惹かれる部分がないからだ。
なんていうか改めて、これが担ぎ出されるって、本当にメタルって完全に死んでるんだなあ…という落胆を感じさせられた。
(大体、BABYMETALからしてどうなのよ…あれは褒めるならアイドルとしての文脈であって、メタルの文脈ではないだろ、と今でも不満に思っている。だいたい語られ方がロキノン的なキモさがあったよね、メタル的なキモさじゃなくて)
萌え系って別にそれだけで叩かれてるわけでもなく住み分けを言われてるだけなのに、エロ要素を公共に持ち込むのを絶対正義としてるオタク頭おかしいなと思う
そのくせ品川広告やチートスレイヤーやポリコレと感じた作品やキャラはお気持ちで叩いて当然だろって態度で普通に潰すんだから表現の自由なんか実際どうでもいいんだよね。
お気持ち云々関係なく法や規約でおもいっきり禁止されているエロ創作(作家の児童ポルノ所持、風営法違反、児童ポルノ違反、リプトンのごちうさ絡みの注意、ウマ娘の規約、pixivの新規約など)に関して逆ギレで公式だの批判者だのを叩いてる男オタ達のあれこそやばい病気だと思うよ。
海外のポルノ動画サイトで違法の児童ポルノが消された時も、発狂して消させたジャーナリストに攻撃しまくって本人から揶揄されたのが日本のオタクばっかだったし…。かなり恥ずかしいわ
もっと単純な構図で
「差別」として撤回を求めてきているのだから、「表現の自由」として、撤回させたいなら裁判でもしてみろ、という提示がされているに過ぎない
チートスレイヤーの例を見るまでもなく、消費者が不快を感じたりした場合、簡単に消える可能性があるもの
でもそれは、メリットデメリットを権利者が勘案して判断するものだ
だが差別は違う
非難された側は、それを撤去することで、差別を容認しないという姿勢を見せる必要がある
法的に裁判にかけるでもなく、「差別」を掲げた踏み絵を行い、「社会的合意」の体で不快な表現を消そうというのは
それも賛同者は少数派で構わない
これほどの心地よい暴力があろうか
昨今、きちんと事例が詰みあがって、ツイフェミ側の暴論が残されるようになると、世間の反応も違ってきたが
「碧志摩メグ」は現地の海女を巻き込んで騒ぎ、公式辞退するはめになった
それがどうだ?
金になると分かったら、地元は大歓迎だ
良いのか?
差別じゃないのか?
相手が差別の踏み絵でレッテルを貼るなら、こちらは「表現の自由」で踏み絵をしてレッテルを貼るんだよ
それで面白くなったのが「たわわ」だ
という物だ
差別的で許されざる性的な表現なのに、作品は許容するという自己矛盾
これだけをもってしても
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。
露悪といえばいわゆる劣化THE BOYSみたいなフォーマットだな
「ヒーローや勇者が実はクズだった!しかもなまじ力は本物なだけあり、無辜の人々もみんな彼らに逆らえない!彼らはその力で好き勝手し、傍若無人に振る舞う!
しかも人助けやヒーロー活動もちゃんとしてるだけあって、誰も文句を言えない!そんなクズヒーローに立ち向かう、彼らに傷つけられた人々や悪側のダークヒーロー!
的なフォーマットが増えてきてるのなんの(マガジンとか一時期「英雄のラブロック」と「戦隊大失格」みたく、2つもTHE BOYS系が連載されてた時期があった)