はてなキーワード: スレイヤーとは
ほんの少しでだけでいいからお前らが殺した異世界転生者殺し-チートスレイヤー-に分けてやれなかったんだ!!!
「異世界転生者殺し」は、「ソードアート・オンライン」や「Re:ゼロから始める異世界生活」「オーバーロード」などを想起させるキャラクター「転生者」たちが登場。尊敬する「転生者」たちに故郷の村を焼き払われた主人公は、謎の魔女に協力して「転生者」たちに復讐を誓う……という内容でした。
・「なろう」系を中心に、ネットユーザーに人気のある作品のキャラ「転生者」をずらりと出演させ、悪役に仕立てた。
・「転生者」を殺していくであろうタイトル名で、人気作品をおとしめているように見える。
・原作者が「賭ケグルイ」を手掛けた人気作家。新人ではないのに、なぜ炎上しそうなリスクを取ったのか。
…
今回の件を受けて、編集者を含めた出版関係者に話を聞くと「作品を熟知した上でのリスペクトに欠ける」という意見が大勢を占めました。
一つは作品の姿勢への疑問です。「流石におとしめすぎた。パロディーは愛がないとダメ」や「パロディーは、あくまで作品のスパイスに留めるべき」「モデルとなった各作品のキャラは良い人ぞろいなのに、性格を悪人に変えたせいで、パロディー対象の全作品のファンが一気に牙をむいた」という指摘でした。
当該作品につきましては、他作品の特定のキャラクターを想起させるような登場人物を悪役として描いていることについて、読者の皆様より多数のご指摘を賜りました。
ご指摘を受け、編集部としてあらためて検証いたしましたところ、キャラクターの意匠、設定等が他作品との類似性をもって表現されていること、特定の作品を貶める意図があると認められるだけの行き過ぎた展開、描写があること、またそれらに対する反響への予見と配慮を欠いていたことなど、編集部での掲載判断に問題があることを認識し、連載中止の決定に至りました。
本件に係り、ご迷惑をおかけした著作者、関係者の皆様には、重ねてお詫び申し上げますとともに、同様の不備のないよう厳重に留意してまいります。
一つは、明確な差別、侮蔑、名誉棄損は世に出てはならないという点
みんなあまり気にしないが、ジャンプなどの「打ち切り」も、大枠では表現の自由を侵害している
なぜ打ち切られるかと言うと、世間に受け入れられず、利益を産まないと判断されたから
このことについて、営利企業による選別は表現の自由を侵害しない行為だと宣う者もいるが
裁判をしたら勝ったろう
あの件でも、界隈は、「あれは権利侵害だから取り下げただけ」と嘯くが
ハッキリ言えばいいのだよ
「気に入らないものは消えて欲しい」ってな
実際、そういう風に消える表現は沢山ある
個人的には、エロ表現が嫌いだと言う人が居ても良いと本気で思っている
人によって是々非々はあろうが、私は歓迎している
ハッキリ言う
これに表現の自由で対抗するのは間違ってるとも思う
不快だという陣営と、表現されるべきだという陣営が意見をぶつけて、時には金(営業利益)で、時には圧力で意見を闘わせて
勝った方の意見で結果が出ればいい
お気持ちの戦場で表現を残したいのなら、共産党が何を言おうが残したい方が布教活動を頑張ればいいのだ
他者の人権を侵害するような表現は、世に出てはならないという物
こっちは根底に人権様がいらっしゃるので、差別・侮蔑・名誉棄損だとされた表現も世に出るべきだと主張すると、主張した側が人間性を疑われることになる
もちろん反論する側は、差別ではない、侮蔑ではないという形を取るのだが
規制したい側は世の中への演出として、差別を助長する〇〇達と露出させる
そのため、下品で悪趣味な表現に対して差別のカードを切られると、擁護する人が減る形になる
下品で悪趣味であり、それは侮蔑的で差別を助長するとなると、顕名で声高に擁護することが社会的評価に影響してしまうからだ
そのように強力な効果を持つカードだから、単に「不快だ」というお気持ちを差別として世に問う集団がいる
私はこれには断固として反対したい
差別というのは本当にシビアに評価されるべきで、月曜日のたわわのように「差別表現だが雑誌に掲載されたりしてよいし作品にも出版社にも問題はない」などと迷走すべきではない
(一部の原理主義者を除き)
反差別界隈が簡単に相手を侮蔑しレッテルを貼り社会的に葬ろうとする(構造的差別の構成要素を実践する)のと同じように
表由界隈も気に入らない表現は潰そうとする
理由は単純で、反差別も表由も、実際にそれを「目的」にしていないから
相手を攻撃する「手段」としてそのカードを使っているのであって
お互いがそれを攻撃し合ってるの
本当にバカみたいでさ
お互いが手段でしかない事を、白々しい美辞麗句で、それこそが自分の生きる理由みたいに語り出すわけ
これ自体は非常に滑稽な事なんだけど
でもだからこそ、そこから一歩身を引いてるみたいな立場の人間が
当たり前だよなぁ
ただこれは、表自の方も同様で
チートスレイヤーとかを出すと「表現規制」の定義がバグる人が出る
表現の自由として出された後に、お気持ちで評価される部分についても
「ひょうげんのじゆー」って言ってしまう人が居るからなんだよね
Z指定のバイオRE2の捕食シーンを無修正で19時のお茶の間に流したとして、クレームは表現規制なのか?
どれが良くてどれがダメだ?
結構な人が、バグってリベサと似たような切断処理をするんではなかろか
「いかなる」表現も受け入れなければならないとかアホな事言い出す
そして、それが真っ赤になる
毎回だ
お前が飯食ってる目の前で、タブレットで下痢便の映像を音付きで垂れ流しても
馬鹿じゃねぇかと思う
① 怨み屋はColaboをネタにして「デマの」再生産をしてるという批判
② ①に対して、様々な嘲笑・切断が行われる
b 怒るって事は自覚があるんですか~(怒ってるのは係争中のデマに対して、裁判待ち)
c 何も明示してないのに勝手にクリリンの事か~とか怒るの馬鹿じゃね
↓
③ チートスレイヤーは各種なろう系転生作品をネタにして誹謗してるという批判
④ ②-cみたいな奴(〇〇が描かれているから××)ってチートスレイヤーの時すげぇ湧いたよな
↓
# ①のケースで、あれでネタにしてないとか通らんってイキリちらすリベサやフェミが大勢観測された
# ③のケースで、あれでネタにしてないとか通らんってイキリちらすオタクは大勢観測された
# この話題は「〇〇が描かれているから××」と勝手にエスパーして怒る人を同列に並べている
↓
ここで、⑤や⑥になる奴ってどういう思考でそこに至ったんだろ
そして、そういうダブスタを開陳するオタクの何が嗤われているのか
理解できてないって事だよな
怨み屋騒動への嘲笑を引用するなら、「怒るって事は自覚があるんですか~ww」、となる
人生楽しそうだよね
まず前提として、どちらも明らかに実在の団体や作品をモデルにしておきながら、そこを議論の中ですっとぼけるなとは思う。
その上で、怨み屋は社会問題をモデルにした時事ネタ・風刺ネタで、チートスレイヤーはただの侮辱だろう。
内容が気に入らないなら、前者には風刺と実際の違いを示して"反論"すべきだし、後者はただの侮辱なので報復としての"バッシング"が行われても仕方ないと思う。
どちらも規制されるべきとは思わないが、そういう正当な反応に負けて作者が筆を折ったとして、そこまでは反応した側の責任ではない。
あと、「チートスレイヤーは守らないのか」って指摘は当時にもあって。
そん時には
「あなたが声を上げればいい」
なる意見が目立っていた。
…………それフェミニストのやつやん。