はてなキーワード: スメハラとは
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!
などなど、自分自身で考えることができていない人が多い。そもそも科学的な営みの経験がない人が圧倒的多数なので仕方のないことなのかもしれない。
少なくとも総合職ならば、必死に勉強するものだと思っていたのだけど違うの?
ゴミの山からゴミを生成する簡単なお仕事。最近では上司の前任の前任が作り始めたゴミをまた今年も生成している。国民の役に立つことをしたいなぁ。
諸先輩方と似たようなキャリアパスを辿ると考えたら通勤中に吐きそうになった。その日は仕事に行けず休んでしまったのでいよいよ重症。キャリアパスの幅が広い省庁とか羨ましい。
何度キーボードをクラッシュしようと思ったかわからないくらいゴミ。なお、一般的な職員のITリテラシーもゴミの模様。ワード、エクセル、パワポ、ワード、エクセル、パワポ、ワード、エクセル、パワポ・・・。ワード、エクセル、パワポも使いこなせていないのにAI・RPAとか言い出すお年寄りたち。せめて本屋で平積みされている本を何冊か読んでからお願いします。
補佐クラスがマネジメントをまるでしていない。できていない。誰が何をするのか整理しようよ。その上は言わずもがな。
4年目の総合職係長と、15年目の二種係長が同じ役職ってなんなんだろうと。できる一般職の人はさっさと昇進すべきだし、自分が賢いと勘違いしているアホな総合職・一種を昇進させるのは周囲に迷惑をかけるのでやめてもらいたい。
残業が長いこと自体はそこまで気にしていない。これまので過去最長は平日のみで月120時間なのでそこまででもない。なお、国会のせいではなかった。残業時間が長いことについては、初めから覚悟していたし、年間平均を取れば大学院の方が労働時間が長かったので正直余裕。研究室での実験と比較すれば当社比でホワイトまである。
何が問題なのかと言われれば、7時間以上残業して生成されたものがゴミであり、私はwordの使い方以外何も成長しておらず、残業代が支払われれば私の口座に振り込まれることで税金が消費されていくという徒労感。国民のための仕事なんだと、自分が成長していっているんだという実感を心から持てるのであれば、1日くらい寝なくても別に構わないと思って職を選んだし、これは今でも変わらない。残念なことに心からそう実感できたのは、今までて3日くらいしかない。
幸いにして、セクハラ・パワハラの被害には自分は遭わなかったと思っている。ただ、怒鳴るアホとかチクチク文句を垂れるお姉様(ババア)とか、いまだにいらっしゃるので、自分がそうならないための記録も兼ねてデスノートに記録したりはしていた。パワハラで辞めてしまった人もいた。官房の人事課に不快な案件について詳細をメールするなど細かい作業は怠らなかったこともあってか、私は異動で考慮してもらえたのかもしれない。個人的に一番辛かったのはスメハラです。息をしないのは流石に不可能だった。
動いた結果、想像の斜め上を超越してしまう出来事が最近生じまして・・・。周りを変えるとかそんなこと言わずに自分を守るためにとっとと去ろうと決心したところ。転職活動のためにいろいろと勉強する時間も作りたいし、もう言われたことだけを超速で終えるマンになってしまった。
然り。昔の自分をひっぱたきたい。
コロナの状況で転職市場がまるで読めないけれど、次の異動までに転職するつもり。仕事もコロナもそうだけど、何より京都に帰りたい。転職できたらこれに対するアンサーを書きますので、楽しみにしててください。
寝るときに足に布団をかけると足が熱くなってむずむずするので、どんな寒い時期でも足だけは布団から出して寝ている
寝るときはそれで済むので良いのだが、会社で仕事をしているときのことが問題となった
革靴を履いてじっとしていると確実に足が熱くなってむずむずしてくるので、デスクワークのときにはいつも靴を脱いで作業をしているのだが
机を向かい合わせにしている女子社員から「足が臭くて仕事に集中できない 気分が悪くて業務に支障がでる」と言われてしまった
自分のせいで迷惑をかけるのはまずいと思い、机の下に段ボールの敷居をつくって空気の流れを遮断 さらに少し高価な業務用の消臭剤を複数設置
更にはUSB接続の小型扇風機で机下の空気を攪拌し臭いを薄めるなど出来る限りの工夫をしたのだが、やはりそれでも臭いと言われてしまった
上司からは「業務中は靴を脱ぐな」と指示を受けたのだが、靴を履いたままだと足がむずむずしてこちらの業務効率が著しく低下してしまう
ぶっちゃけそこまで臭くないはずなのに女子社員が臭い臭いと騒ぎ立てたせいでまるで私が一方的に悪者にされてしまって逆スメハラじゃないかとさえ
その通勤快速は常に混み合っていて、体を隙間に押し込むようにしなければ乗る事も降りる事もままならない。
いつものように体を隙間に押し込むように乗り込もうと瞬間、空間に投げ出された。
龍の巣を抜けてラピュタに辿りついたような。そんな気分だった。
人混みを抜けた安堵感に心が満たされた次の瞬間、鼻腔を異臭が満たした。
空間には俺の他に男がいた。まるまると太った体躯、大きなリュックサック、そして何より臭かった。
エアコンがかなり効いているにも関わらず彼は滝のような汗をひっきりなしにかき、着ている服はいつ洗濯されたのかも分からないほど黒ずんでいた。
この異臭はどこか懐かしさを感じる匂いだ。そう、博多ラーメンの店の前を通る時にこんな匂いがしなかったか。
目眩のするような悪臭に気が遠くながら、彼もことを色々考えた。何故こんなに臭いのに平気で電車に乗れるのだろう。
迷惑とは考えないのだろうか。彼なりの社会に対する復讐なのだろうか。
俺はバッグから汗ふきシートを取り出すと匂いの主である彼に突きつけた。
「もう十分だろう。これで汗をふけよ」