「スマートスピーカー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スマートスピーカーとは

2023-01-11

アレクサ搭載スマートスピーカーメモを指示することができる

まり知られてないので

メモを追加する

アレクサ、『トラバがついたら徹底的にやり込めるように』とメモ(して)」

活舌によるけど「とメモして」ではなく「とメモ」でもいける

アレクサはメモを付箋と認識してるので、「フセンヲホゾンシマシタ」とか返事してくる

さびしんぼな人は「メモを追加して」「メモ作成して」とだけ言うと対話的に対応してくれる

メモを見る

・ 「アレクサ、メモを見せて」

アレクアプリ→その他→「リストメモ」→メモのタブ

画面つきの場合は付箋みたいなビジュアルで表示される

買い物リストややることリストとどう違うのか

どう違うんでしょうねえ

リスト名うっかり忘れたときとかどうでしょう

参考:https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GSZP2YNUQGGUTYKJ

2023-01-10

anond:20230109184216

音声操作案の定使わなかったけど、

ネットに繋がってspotifyプレーヤーとして機能してくれるのはありがたい

え?スマートスピーカーってそういう認識でいいんだよね?

anond:20230109184216

ブコメだとリモコン使ってる人おおいな

そんなにリモコン制御するほどの数あるのか。うちはエアコンしかないなリモコンのある家電

まぁ手がふさがってるときに単純な情報取得するマシーンとしてはいいのかも、料理しながら天気、時間タイマー起動は、なるほどと思った

スマートスピーカー?ってほどな気はしないけど。便利な人は多いかも。私はMiBandでタイマー測ってるしMiBandでなんと時刻も見ることができるのだ

フェラで口がふさがってるときも、これならタイマーはかれる

マジではてブ民の言う「リモコンを探す」ってなに?

スマートスピーカーメリットで「リモコンを探す必要がない!」ってはてブがいっぱいあってびっくりしたんだけど。

いや、「リモコンを探す」ってなに?

リモコンってテレビ見るソファーのところに置くよね?

探す必要なくない?

なんでリモコンが移動するの?

テレビがない部屋にリモコンを持っていくとかあるわけないよね?

なんで探す必要があるの?

しかもなんでかなりの人数が探しているの?

anond:20230110085033

スマートスピーカーってWEB会議しない人・チャットでメンション飛んでこない人かよってなる

フツーに在宅でもイヤホンだな

在宅ワークスマートスピーカー必須

https://anond.hatelabo.jp/20230109184216

在宅ワークスマートスピーカー使いこなさないとか考えられない

めちゃくちゃ便利だし無いとマジで困る

音楽スピーカーとして

アレクサ、カフェ音楽かけて」

適当BGMをかけられる

在宅ワークは一人で作業するからさみしい感じになるけれどBGM付けるだけでカフェ気分になれる

PCスピーカーから鳴らすこともやってたけど、PC側のリソース使うのが嫌なのでスマートスピーカー使う

リマインダーとして

アレクサ、10時になったら教えて」

と言っておけば10時にアラームしてくれる

10から打ち合わせがある場合かに便利

打ち合わせが始まったら

「30分経ったら教えて」

とか言っておくと無駄に長引かなくて良いし

「ごめん、次の予定あるから抜けます!」

っていうことをスムーズにできる

天気予報として

アレクサ、金曜日の天気教えて」

とか聞いて「雨です」とか言われると「じゃぁ出社は別の日にするか」っていう感じでスケジュールを組める

まぁ自分で出社日を決められる場合しか使えないけれど、いちいちYahooの天気開いたりスマホから天気開かなくてもスムーズに聞けるので便利

他にもある?

個人的に使ってるのはこの3つだけど、それでもお釣りがくるぐらい便利

他にも別の部屋と通話する機能とか試したけど、結局は使ってない

ChatGPTと連携とかし始めると更に化けるんだろうなぁ

2023-01-09

スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)

今も使っている人どれくらいいるんだろう。

これ、DS脳トレから全然進化してないじゃん

追記

みんな色々な意見ありがとう賛否両方読ませてもらってます!恥ずかしい?何が?

ちなみに、DSゲームは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」ね。くりぃむしちゅーのANN第96回に出てきた、きいろ!も聞き取ってくれないというエピソードから考えたネタだよ。さすがにスマートスピーカーはそこまで精度悪くない。

くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンおもしろいからみんな聞いてな!

2022-12-15

目覚まし時計おすすめ教えてたもれ

スマートスピーカーを目覚ましに使うと便利!みたいな記事たくさんあるんだが

普段スマスピ使う生活じゃないから目覚ましのために買っていいのか判断できない

サブスク加入して連動させないと使えないとかあるの?

かと言って昔ながらの目覚まし時計曜日ごとのパターン設定できるのが少ない

できれば曜日ごとじゃなくて何月何日は何時にかける、とかやりたい

翌日仕事の日だけベッドにスマホ持ち込むのが面倒なのじゃ

できれば電子音より鳥の鳴き声とかで目覚めたいのじゃ

まろは休日昼過ぎまで寝てしま生活をやめたいのじゃ・・・

2022-07-12

anond:20220712224956

すごく分かる。

俺のところも夜中にうるさかったので大家さん経由でクレーム入れまくったら、引っ越してくれたよ。

あと自分でやってた対処

耳栓をする

ノイズキャンセリングイヤホンをする

でも一番よかったのは

スマートスピーカーで雑音を流し続ける

AmazonEchoで、アレクサのスキルホワイトノイズとか雨の音とかあるから、それを流し続ける。

もし持ってなかったらちょうど今プライムセールで安く売ってるからおすすめ

2022-06-24

和製英語の「スマート

和製英語の「スマート」は sharp混同したのか「細い」とかの意味で使われることが多かったけど、スマートフォンやスマートスピーカーが普及して「賢い」の意味で使われることがほとんどになった気がする。

最近、「細い」の意味でのスマートを見た記憶がない。

2022-05-30

中国IoTの雄、シャオミのIoT機器が動かなくなった日

 小米科技シャオミ)といえば、日本ではスマートフォンメーカーイメージが強いだろう。しかし、中国ではIoT家電リーダー的な存在としても知られている。スマートウォッチスマートスピーカーロボット掃除機スマート炊飯器など、さまざまなメーカーが同社のIoT基盤に対応した製品提供している。これらの製品サーバー不具合で突然動かなくなってしまったのである

 異変4月30日早朝、中国各地でスマートホームディスプレイインターネットから遮断され、シャオミの「米家(ミージャ)」アプリからIoT機器操作できなくなった。同日午後にも同じ障害が発生したという声があった。微博ウェイボー)などのSNSでは「米家崩了(米家が壊れた)」という言葉ホットワードになった。

 中には、デバイスがつながらない様子をアップするIoT家電ヘビーユーザーや、「エアコンタイマーがつかなかった」「(IoT家電の)音声制御ができなかった」という意見もあった。また、シャオミが提供するアプリの一部も起動後に応答不能となって操作できなかった。

 こうした事象を受けて、シャオミは緊急メンテナンス実施し、サービスは数時間で復旧した。シャオミの担当者は「クラウドネットワーク障害により、米家アプリや音声制御、その他の関連サービス4月30日午前5時30分以降、異常になっていました。緊急メンテナンス後にサービスは復旧しました。デバイスオフラインなどの場合は、再設定する必要はありません。ご不便をおかけして申し訳ありません」とコメントしている。

 同社のIoT基盤には、PCスマートフォンタブレットを除き、4億3400万台のIoT機器接続されている。米家アプリの月間アクティブユーザー数は6390万人、5台以上の機器接続しているユーザー数は880万人だった。

 クラウド障害で同社サービスが突然使えなくなるのは今回が初めてではない。2019年11月にも、同社の人工知能AIアシスタント「小愛」(シャオアイ)が動作しなくなったことがある。だが、今回はIoT機器での障害である。早朝だったから影響が少なかったものの、日中であれば、調理時にスマート家電動作しない、エアコン空気清浄機が動かない、ネットワークカメラ子どもペットの様子が見られないなどといった影響が想像できる。シャオミは電気自動車EV)の開発を発表しているが、サーバーエラーなどで自動車が正常に動作しなくなる恐れもある。

 新型コロナウイルス感染症中国武漢市を中心に拡大した際はこんなこともあった。多数の人がステイホーム時間を持て余し、「愛の不時着」など当時流行動画を視聴したことからシャオミのスマートテレビセットトップボックスから動画配信サービス「iQiYi」(愛奇藝:アイチーイー)が利用できなくなった。これは、サービスへのアクセス集中が原因であり、シャオミのスマートテレビからは別の動画サービスを利用することができた。

 シャオミは、iQiYiのサーバーダウンをマーケティング活用し、「中国ナンバーワンテレビメーカー」だとアピールした。確かに中国電子商取引ECサイトオンライン予約サイトでは、サーバーダウンになることが人気サービスの裏返しとして紹介されることがある。しかサーバーダウンを自慢する風潮があるとしたらリスキーだ。

 IoT機器障害サーバーダウンだけではない。2019年湖北省IoTシステムへのハッキング事件が起きている。この時は、洗濯機ドライヤー充電スタンドなど、10万を超えるIoT機器オフライン化され、利用不能になってしまった。警察当局によると、犯人の2人は被害に遭ったIoT企業の元従業員だったという。退職時にソースコードを盗み出しておき、競合会社を立ち上げた際に悪用した。

 もちろん、IoT機器を使っていてもほとんどの場合問題ない。しかし、まれ障害不具合が発生することはある。さまざまなIoT機器が家庭や産業向けに普及していき、社会に浸透していくことだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54c8765053f09b2c7a36cc1e37f4cb65ffc17405

2022-05-29

ズボラ男の朝ルーチン

出社時間60分前:時計確認して2度寝する

        スマートスピーカーラジオを垂れ流す

       (余裕があれば)ソシャゲデイリーミッションをこなす

出社時間30分前:流石に起きる

        湯沸し器を温める

        PCを立ち上げる

出社時間25分前:レンジうどんを温める

        シャワーを浴びる

        歯を磨く

        髭をそる

出社時間15分前:うどんに卵とつゆを入れて掻っ込む

        スマートスピーカーニュースを垂れ流す

        コーヒーメーカーコーヒーを作る

出社時間05分前:アイスコーヒーを作って水筒に入れる

        作業着に着替える

出社時間00分前:出発

2022-05-18

anond:20220518195625

そういうのスマートスピーカー使えばいくらでも出来そうだけどな。

あと、決まった時間に、睡眠に影響のない程度の静かな音楽を流すとか、電気を消すとか。

「寝てなかったら」の判別をいちいちしなくても、起きてれば気づく、寝てれば気づかない程度のトリガーを定時に設定すればいい。

anond:20220518143021

たぶんSiriでは無理。

元増田は「Hey Siriテレビを点けて」とかやりたいんでしょ?

それはスマートスピーカーと、それに対応してるリモコンデバイスがないと無理。

2022-04-27

Bluetooth接続スピーカー買った

おおむね満足している

一つだけ不満がある

それはいちいちオンスイッチ押さないと動かないこと

スマホ接続してるんだからスマホからオン操作ぐらいできるようにしてほしかった

あと話しかけて操作できないのが不便だな

この点、考えるとスマートスピーカーのほうが上だな

2022-02-15

anond:20220215215454

ワイはIoT家電操作するスマホアプリ作ったやで

中小企業やったかスマートスピーカー出たての頃は売り上げも利益過去最高やったで

半導体とかの不足で納期無茶苦茶になって今年は赤字になりそうやけどな

anond:20220214164030

老害ムーブすぎる。

スマートスピーカが家に無くて、もちろんスマートスピーカーと繋げるIoT製品IoT家電家電遠隔操作程度でも)無くて、

さらSuicaタッチレス決済でRFID使ってないとかもう単なる老人だろ。

上記は例だけど、記載したもの全部そこそこ進展してるものばかりだし、キャズム越えた物も多い。

ただ単に、老化して時代に追いつけなくなっただけだよ。

2022-02-14

もう「次の技術」は来ないのでは?

プログラマーをしている

この業界では変化が早いからと「次の技術」を血眼で探している人たちを見つけることができる

もちろんそういうのが単に好きというのもあるだろうが

この何十年かで「インターネットWebサイト)」とか「スマートフォンアプリ)」とか「SNS」とか「クラウド」とか「ECサイト」とか「ガチャ」とか

粒度はおいといて、技術だったりサービスだったり仕組みだったりが大きく勢力図を塗り替えたことがあった

俺の周りだとスマホの影響が大きい

から皆が「Nextスマホ」を探している

今の仕事がいつまで続くかわからないし、先行者利益があると信じているんだ

もう少し細かい粒度で「次に流行言語」や「技術」を探している人もいる

 

ただ、彼らにはこれまで来ると言われて来なかったものの量を振り返って欲しいと思う

 

P2Pスマートウォッチオムニチャネルスマートスピーカー

RFID電子カルテ

ARVRMRiBeaconブロックチェーンビットコイン量子コンピュータ

カーボンナノチューブドローン

フィンテックヘルステック、アグリテックスマートハウス

IoTシェアリングエコノミーZOZOスーツ3Dプリンター

5G、AI自動運転タピオカ、ノーコード

テレワークメタバース、NFT

 

何度騙されるんだ?

使う側ならいいよ、それを仕事にするならよく考えて欲しい

00年代比較してみてくれ、案外変わってないぞ

 

NFTがハイプ・サイクルの頂点だった(2021年8月

https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210824

 

________

 

追記

伸ばそうと思って伸びた日記は久しぶりだ

うれしい

やっぱツッコミ所を敢えて挿れるところが味噌だよね(興奮)

 

もう少しちゃんと書くと

ある技術者において

1.明らかに来て、飯の種になった技術

2.明らかに来て、飯の種にはならなかった技術

3.明らかに来て、飯の種にもなりうるんだけど、その人とは関係なかった技術、あるいは専門転向するにはリスクが高すぎる技術

4.言うほど来なかった技術

5.いつか来るんだけどまだ研究段階な技術

があると思う

皆が欲してるのはたぶん1なんだろうけど、来たものの中で2,3が非常に多いと感じる

(2は例えば1社が独占してしまうようなもの

「次の技術」はそこそこあるんだけど、「自分の飯の種になる次の技術」というのは中々見つけることができない

 

例えばスマートウォッチなんかは一個の市場になったが

スマートウォッチアプリ市場なんか見ると小さすぎるので、アプリ開発者に影響はないんだ

商品開発者目線では違うんだろうけど)

からスマートウォッチ勉強しても意味はない

ドローンもそうだね、ドローンで新しいビジネスをするかとか、ドローン自体を売るなら良いけど、そこで仕事がポップするほどではないみたいな

XRあたりもその毛が強い

IoTソフト屋的には来なかったカテゴリだけど、ハード屋的にはどうだったんだろう?スマホに挿して何かするっていうのは来なかったよね

ブロックチェーンあたりは、金は動いたけど仕事になったのかは疑問という特殊ケース

 

たぶんだけど、2010年あたりまで似たパターンで新技術が生まれて、旧技術が廃れていったために2010年代の技術者は諸々騙されたと思う

「これからも今の技術は消えて新しい技術に置き換わるに違いない」と

そして2020年代2010年代同様、さほど大きな変化はないと思う

ガートナーのハイプ・サイクルに乗ってる技術ですら徐々に減ってるんだもの

次の飯の種は滅多に来ないとなると、そこに賭けるのはギャンブル

しろ安心して今の仕事に取り組んだほうが良い

Web界隈も、先端を気取るのをやめてレガシー化していくのを受け入れるしかない

もしNextスマホが来ても、その時考えれば良い

  

それでも十分来たなーと思うのは

電子書籍:沢山の仕事を生み出した

機械学習:専門のエンジニア募集サイトができたほど、ただ機械学習エンジニア転向した人たちが上手くやってるのか疑問

サブスクちょっと粒度が違うくて、2や3に近いだろうけど、ECサイトと同じカテゴリでいいと思う。複数の新しいサービスを生み出したという意味では仕事を発生させている

動画サービス:これも毛色が違うけど、簡単動画サービスライブサービスができるインフラが整ったことで多くの仕事が生まれた、先行者利益もあったと思う

ゲーム門外漢だけど、特にSteamあたりの変化はチャンスだったと思う

あとなんだろ?

 

一応インフラ大企業向けシステムハードウェアは門外漢なので頓珍漢なこと言ってると思う

RFタグとか絶対来てるから

でも末端のソフト屋的にはそいつ肩透かしなのよ

 

ちなみにメタバースは、十分うまくいったとしても2や3だと思う

NFTはどう応用できるか理解してないんだけど、今の時点で皆があまり理解できてないあたりで、ブロックチェーンと同じ空気を感じるね

2022-01-22

anond:20220114183719

結果からいうとスマートスピーカーから操作するにはスマートスピーカーの他に専用のアダプタが必要で、それが3万ぐらいする。

アホらしいのでスマホからだけ操作するようにしたんだけど、アプリがもう終わってる。

ここで増田は道を間違えた。ここでアダプターを買ってスマスピに接続すれば、GoogleAmazon様のUXに組み込んで頂き素晴らしい生活が待っていた。*1

スマホ家電操作する系はおしなべてクソ

これはパナのアプリ問題ではなく、

電気つけたい→スマホ探す→スマホロック解除する→アプリを探す→アプリの中で当該の家電ボタンを見つける

と手順が多すぎてUX破綻するの。これなら普通にリモコン探してボタン押した方が早い。

巷にあふれるスマホ操作する系のマルチリモコンも、最初は頑張ってあらゆる家電スマホ操作できるように頑張るんだけど、一通りやった後に「あれ?普通リモコンの方が便利じゃね?」って気づくんだよな〜。

改善する方法はただ一つ

音声操作である。これなら暗闇だろうと寝てようと「ねえぐーぐー、電気つけて」でOKだ。

突き詰めれば声さえ出さなくてよい。センサースマホWi-Fi接続の有無で有人無人を判定して自動オンオフできるようにすることも可能だ。

良く出来てるのがTuyaというハイアール系のプラットフォーム

ESP32というありふれたマイコンに所定のソフトを組み込めばTuyaサーバー接続できる。なのでアリエクにはTuya対応家電格安センサーが溢れてる。アプリの完成度も高く、照明もインターホンカーテン操作できる。*2 *3

親会社ハイアールだけど、ハイアール家電を売ろうという下心が一切なく、あくまでTuyaプラットフォームを最大化することに集中している。

パナソニックさんはその辺全然わかってない

AiSEGという日本しか通用しないガラパゴス規格をつくり、ホームXという「音声認識できないEcho show」というよくわからない機械を作っている。さらにAiSEGに接続するためには親機子機共に専用のアダプターが必要という。正気???

加えてインターホン監視カメラ用は別の通信規格を採用しててAiSEGと互換性がないという…

せめて社内ぐらいは統一せえや!!!

まず常時電源接続している壁スイッチに対してBLEを使うというという判断からしておかしい。Wi-Fi使ってアダプターレスにするか、得意のPLC使って家電通信すればいいのに。

Ω <だってPLC事業部が違うし…

そういうとこやぞ!!!


以下補足

*1アダプターは新古品メルカリにたくさん出回って、定価の1/3で買える。これはマンション新築時に大量納品した時の余剰品が出回るためだ。

*2 Tuya家電検索するとSmart lifeBrilliant smartという規格が出てくるが、市場ごとに名前を変えてるだけで同じ元締め。日本で使うならSmart lifeを推奨。

*3ソフトバンク系の+Styleという会社があるが、ここは中国からTuya対応家電を輸入して3倍の値段で売るだけの企業なので騙されないように

2022-01-14

Panasonicデジタル系はどうにかしてくれないか

追記しました

https://anond.hatelabo.jp/20220115230648


からそうだけどPanasonicってデジタルモノに無茶苦茶弱いよね。

そのくせPanasonic価格でやたら高いし。

テレビとか冷蔵庫とか代替のモノがある場合は避けようがあるんだけど

純正カーナビとか住宅設備とか避けられないものPanasonicが入ってくると途端にQoLが下がる。

カーナビ

これまで遭遇したのはスバル純正カーナビPanasonicだった。

純正じゃないとデザイン統一されなかったり機能制限されるから泣く泣くPanasonicに。

結果は最悪。

エンジンスタートしてカーナビ起動、地図を触れるようになるのは普通カーナビぐらいの早さなんだけど

操作可能になってから3秒後ぐらいに

ETCカードが挿入されています

っていうメッセージが出てきて消えてくれない。

3秒ほど待つと勝手に消えるけれどその間操作できない。

ちなみにETCカードを挿さないと

ETCカードがささっていません」

っていうのが3秒ほど出てくる。

さっさと操作したいのに非常にウザい。

その後の地図操作や行き先登録も最悪。

例えば行き先検索で「イオンモール」って入れるとイオンモール一覧が出てくるんだけど

最初は50音順で表示される。

必ず先頭はイオンモール秋田になっていて、申し訳ないけれどそんなとこに行くわけが無い。

距離順のボタンを押すと距離順になるんだけど、こんなの距離順に決まってるだろアホかよ。

ちなみに先頭一致なので「〇〇イオンモール」とかはヒットしない。

先頭の名前が出てこないと検索すら出来ない。

もう本当にイライラして、スバル車は良かったのにすごい残念だった。

IoT電灯

引っ越した先の電灯系が全部PanasonicIoT家電!って感じだった。

スマホ操作できるし、スマートスピーカーから操作可能!みたいな感じだったんだけど

結果からいうとスマートスピーカーから操作するにはスマートスピーカーの他に専用のアダプタが必要で、それが3万ぐらいする。

アホらしいのでスマホからだけ操作するようにしたんだけど、アプリがもう終わってる。

アプリを起動するとペアリングを始めてこれが全然終わらない。

ペアリングが終わらないと操作不可能でずーっと待たされる。

その後操作可能になるんだけどスイッチを押しても反応が無い。

しばらく待つとようやく消える。

電気を消そうとスマホを取り出してから数えると15秒ぐらい待ってる。スイッチまで歩いて行った方が早い。

あと細かいUIとかが全然ダメで使いにくいことこの上ない。

例えば調光可能LEDタイマー機能を使おうとするとON/OFFしか選べなくて調光でタイマーできない。

ただ、よくよく調べると「シーン機能」を使うと調光でタイマーONができる。分かるかそんなん。

結局、アプリは全く使わなくなって手動でON/OFFしてる。

Panasonicホームズとか地獄しか感じない。

洗濯機

デジタルじゃ無くなるけど、Panasonic洗濯機も最悪だった。

SANYO洗濯機が壊れてしまって買い換えたんだけどSANYOが無くなってしまったので買収先のPanasonicに。

技術継承されてるだろうと思ったらSANYOAQUAになったことを後で知る。

デジタル系は信じていなかったか最上位機種のスマホ連携とかは全く興味なく、普通ドラム式を購入。

ところがこれが滅茶苦茶揺れる。

苦情がくるんじゃないかってぐらい揺れる。冗談抜きで震度2ぐらいは感じる。

調べてみると脱水のときドラムが回転するんだけど、洗濯物が偏ってると回転数を上げていくどこかで建物固有振動数と一致してしまって揺れるんだとか。

とはいえ他の洗濯機ではそんなことないかPanasonicだけなんじゃないかな。

メーカーの人にも来て貰っていろいろ対策してもらったけど全然直らず。

価格.comでも揺れることで有名になってた。3台ぐらいビル屋上に設置してスマホから遠隔操作したら地震起こせそうな気がする。マジで

その他

実家にあったPanasonicテレビは画面はでかいんだけど番組表文字が荒かったり

Panasonicの作ったコンデジ確認画面の液晶が荒すぎてどんな写真撮っても微妙写真しか見えなかったり(PCに取り込むと普通

Doltzっていう歯磨きBluetooth連動はもはや連動する意味があるのか分からん機能

ただ、Doltzは替え歯ブラシが安いので重宝している。

そんな感じでPanasonicデジタルモノは人生でなるべく避けるようにしてる。近付いてはいけないと思う。

2022-01-06

anond:20220106220152

スマートディスプレイを買ってフレンド登録した上で、何かもうひとつスマートディスプレイで用が済まないエッチな内容(エッチって言っちゃった)を表示するための画面を置くのが満足度高いと思う

部屋がなんか寂しいかギミックでなんとかしたいという人にはスマートディスプレイいいよマジで

スマホですら全くその手の使ったことないってのならスマートスピーカーでもいいけども、画面が光って唸るのは男の子おすすめ

2021-12-31

anond:20211231112736

VDI 導入、コロナ禍におけるビデオ会議課題改善

そして中長期の PC 環境の構想へ

リクルートにおける VDI の導入、運用コロナ対応、そして今後の ICT 環境を紹介する連載。

今回は、VDI 導入を振り返り、中長期の PC 環境の構想をお伝えする。

石光直樹,リクルート(2021 年 05 月 24 日)

23 →目次に戻る

 “ ネットワーク状況によっては使えないシーンがある点 ” は、VDI なら避けられない問題です。特に外出中は、ス

マートフォンによるテザリングで VDI に接続する際に、エリアや移動状況によっては通信環境が安定せず、通信

切断されたり、通信速度が遅くなったりするなど、VDI がスムーズ動作しないシーンがありました。この課題

対しては、スマートフォンテザリング容量の観点なども含めて検討し、対処してきましたが、完全には解決でき

ませんでした。そこで、VDI では業務遂行がどうしても困難なユーザー限定し、さらに高セキュリティ業務以外

での利用において通常の PCFAT PC)を配布するようにしました。

もう一つの課題ビデオ会議実施時の不具合 ” については、もともと VDI とビデオ会議親和性は良くない点

が前提にありますビデオ会議場合クラウドサービスを使うことが多いと思いますが、通常の PC なら、クラ

ウドサービスPC 上のビデオ会議ソフトウェアが直接つながり、ユーザーは快適にビデオ会議ができます。一方、

VDI の場合クラウドサービスと VDI 上のビデオ会議ソフトウェアがまず接続され、その後 VDI から VDI 専用端

末(シンクライアント端末)に音声と動画転送される形になります。音声も動画もいわば二重でデータ転送

れる仕組みなので、劣化してしまうのは避けられません。具体的には、音声が途切れ途切れになったり、動画

カクカクしてスムーズ動作しなかったりすることになります

また、システム管理観点でもデメリットがあります。通常の PC では、ビデオ会議ソフトウェア機能クラウ

サービスとのネットワーク接続状況をチェックしてくれて、最適に通信する仕組みなのに対し、VDI ではそのよう

機能は使えません。ビデオ会議ソフトウェアにその機能が搭載されていても、VDI から VDI 専用端末に通信

る段階でそれらの機能無効化されてしまうのです。その結果、VDI 上でのビデオ会議は通常よりも多くの通信

量が発生してしまい、外出時などテザリングの容量を圧迫することになっていました。

しかし、最近ではビデオ会議のこうした課題回避策として、クラウドサービス各社が VDI 用のソフトウェア

リリースしてくれるようになってきました。VDI 用のビデオ会議ソフトウェアを VDI にインストールして、一部のソ

フトウェアコンポーネントを VDI 専用端末にもインストールします。そうすることで、VDI と VDI 専用端末が協調

してビデオ会議端末として動作し、クラウドサービスと VDI 専用端末とが直接つながる構成になり、従来に比べる

と音声や動画劣化が大幅に避けられるようになってきています

24 →目次に戻る

中長期の PC 環境を構想する――“ 中長期 ” という新たな観点の導入

 以上をまとめると、いまの VDI 環境では当初想定したメリットは得られたものの、ネットワークビデオ会議

おいてそれぞれの課題がありますネットワーク課題は、一部ユーザーFAT PC を配布することで、ビデオ

議の課題については VDI 用のビデオ会議ソフトウェアインストールすることで解決できます。いまの VDI 環境

評価するマトリクスを作って検討してみると、VDI 用のビデオ会議ソフトウェアがうまく動作すれば、VDI 環境

をそのまま継続するのが妥当なように見えました。とはいえ、そのような “ カイゼン策 ” を施しながら、VDI をい

まの形のまま続けるべきなのでしょうか。そして、そのような思考プロセスに本当に問題はないのでしょうか――。

われわれは検討時に、新たな視点を導入することにしました。それは “ 中長期 ” 視点です。2015 年においては、

3 つの課題という、“ いま、ここ ” における課題に対する解決策として VDI を採用したものの、今後長きにわたっ

会社を支えていくPC 環境を構想するに当たり、それだけでは不十分ではないかと考えました。リクルートは創

から 60 年以上がたちました。今後も長きにわたりカスタマークライアントの皆さんのためにより良いサービ

スを提供し続けることになるでしょう。それには短期的な視点だけではなく、中長期でのあるべき PC 環境を描い

て、それに向かっていまどうすべきかを考えなければならないと思ったのです。

そのためには、まず働き方が将来的にどうなるかを想定しなければなりません。次期 PC 環境検討していたの

コロナ禍前でしたが、ゆくゆくは「完全に場所を選ばない働き方」になるだろうと予想していました。キーワード

で示すならば、「Anytime/Anywhere/Securely/Work Digitally」という表現になるでしょうか。そのような働き方

を実現する PC 環境については、既にいわれて久しいですが、クラウド中心の方向性は変わらないでしょう。加えて、

今後は多種多様デバイスが出現すると想定しました。いまは PC や VDI が中心であり、補助的にスマートフォン

使われているというのがビジネスにおける PC 環境の実情だと考えます。では、今後はどうなるのか――。

スマートフォン中心になるという見方もありますが、学校では情報教育が進みノート型の端末が支給されており、

家庭においてはスマートスピーカーが広まりAR/VR拡張現実仮想現実)もゲームなどを中心に広がってき

ています。また、企業では製造業などで AR/VR が使われる事例も出てきており、IoT デバイスもいろいろなユー

スケースが生まれてきました。

そう考えると、ユーザーが使う端末は、どれかの端末に収束していくのではなく、2in1 あるいはクラムシェル

などの PCスマートフォンタブレットAR/VR デバイススマートスピーカーIoT などいろいろなデバイス

使いこなしていく世界になるのではないかと考えます業務のさまざまな場面で、いろいろなデバイスの中から

適なものを選び、さまざまなクラウドサービスを使いこなし業務をしているイメージです。それらを使うことで、場

所を選ばず、どこにいても対面同様のコラボレーションができるでしょう。さらには、AI人工知能技術などを

活用しながらユーザー業務支援するなどして、高い生産性を生み出すことができる環境になっていくのではな

いか、と予測します。

25 →目次に戻る

中長期視点で考え、いま行動する――「クラウドマルチデバイス環境」へ

われわれは、このような環境を「クラウドマルチデバイス環境」と呼ぶことにしました。中長期的には「クラ

ウドマルチデバイス環境」になるとして、VDI の EOSL 契機に対応しなければならないわれわれの次の PC

境はどのように整えたらいいのでしょうか。

 大事なのは、「中長期視点で考え、いま行動する」ことです。中長期視点だけを考えれば、一気に「クラウド

マルチデバイス環境」にすべきでしょう。ところが、われわれの環境内にはまだレガシーシステムが残っており、一

気にクラウドだけを利用する業務形態に変えるのは困難でした。また、検討した結果、現時点では VDI に勝るよ

うなセキュリティ確保の仕組みは見当たりませんでした。そのため、情報資産の囲い込みができるという点で、高

セキュリティ環境に対しては継続して VDI を活用することにしました。

セキュアな環境以外の用途においては、“ いま ” のことだけを考えれば、ビデオ会議の部分のみを改善して VDI

環境のまま、次期 PC 環境を作る方向もあり得ました。しかし、それでは今後の PC 環境が VDI に固定化されて

しまうことになります。VDI 環境をいままでと同様にオンプレミスで作るには、初期に大きな設備投資必要とな

り、また一度構築してしまうと使い捨てるわけにもいかず、それをしばらく運用し続ける必要があります。今後い

ろいろなクラウドサービスデバイスが出現すると、活用したいと思う方も多いでしょうが、既に VDI を使ってい

場合、VDI の代わりに別のものをすぐに使うということはなかなかできません。そういう意味で、PC 環境が固

定化されてしまうことになるのです。

 中長期の環境に一気に切り替える方針でもなければ、現在のことだけ考える方針でもなく、「中長期視点で考え、

いま行動する」方針検討した結果、次期 PC 環境は「クラウドマルチデバイス環境」を目指すための第一

位置付け、「VDI と FAT PCマルチ環境」を構築することに決定しました。先述した通り、レガシーシステム

存在し VDI 以上に情報の囲い込みができるソリューションがない中で、VDI から離れ、一気に中長期的な将来

像を目指すのは困難です。とはいえ「将来像に向けた環境をいま作るべき」と考え、VDI と FAT業務特性に応

じてユーザーに配布するマルチ環境刷新することにしました。つまり、高セキュリティ業務ユーザー向けにはセ

キュリティを確保した「セキュア VDI」、それ以外の一般ユーザー向けには FAT PC を配布することにしたのです。

将来的にはマルチデバイスといっても、いまだ PC がメインなので、まずは PC を配布し、その上で今後 AR/VR

デバイスといった他のデバイス検討していきたいと考えています

なお、VDI 環境としてはもう一つ、機能更新がない固定的な OS必要とするレガシーアプリ向けの環境も VDI

で用意することにしました。用途限定されていることから、社内では「特定用途 VDI」と呼んでいます

26 →目次に戻る

VDI 用のビデオ会議ソフトウェア導入による 2 つの課題

 以上をまとめますと、働き方は中長期的に「完全に場所を選ばない働き方」へと変わり、それに応じて PC

境は「クラウドマルチデバイス環境」になっていくでしょう。われわれも VDI の EOSL のタイミングで変わって

いかなければならず、将来に向けた第一歩として、次期 PC 環境は「VDI と FAT PCマルチ環境」を実現する

ことにした、ということになります

なお、コロナ禍において、われわれは現在の VDI 環境下でビデオ会議改善を試みました。先述した VDI 用

ビデオ会議ソフトウェアの導入を検討し、一部導入したのです。その結果、ビデオ会議の音声と動画品質

極めて改善されることになったものの、2 つの課題が新たに見つかったのです。

1 つ目は、普通ビデオ会議ソフトウェアと VDI 用のソフトウェアとの間に機能差があった点です。この課題

今後解消されるかもしれませんが、われわれが導入した段階では VDI 用のソフトウェア機能面で劣っていました。

2 つ目は、導入/管理コストです。1 つのビデオ会議システムしか使っていない場合問題いかもしれません

が、複数使っていたり、今後新しいシステムの導入を考えようとしたりすると、ソフトウェアの導入、管理に都度

工数がかかってしまうという難点が明らかになりました。

 以上 2 点については、いま検討されている方のご参考になれば幸いです。次回は、リクルートがいままさに取り

組んでいる「VDI と FAT PCマルチ環境」についてお話します。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん