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2022年12月8日(木)、「2022 増田 Most Useful Bukome of The Year」の最終選考会が開催され、以下の通り決定しました。
毎日身長180超えの夫が皿洗いしてくれてるんだが腰痛いとか台所低すぎなん..身長のある人が洗い物するときは、両足を左右に広げれば楽にできるよ2019/02/08 09:01
<授賞理由> 日本独自のキッチンカウンターの低さに対し、現実的な対応策で増田の腰への負担を下げ、長時間の台所仕事の可能性を高めた。
当該エントリ内に同内容のブコメが複数あったが、投稿時間が最も早いものをMUBoTYとした。
増田のブコメの発展と、ブクマカへの最新ブコメの周知を目的として2022年に創設。文字どおり、増田を代表する“ブコメの賞典”として、日本国内だけでなく海外からも高く評価されています。
第1回目となる今年度のノミネートブコメは、2021年11月1日から2022年10月31日までに増田内で発言された全11111語のブコメ。
ブコメ評論家、ジャーナリスト、有識者からなる11名の選考委員による第一次選考で、上位11語の「11ベストブコメ」が選出され、その中から、同じく選考委員による最終選考投票により、今年度のイヤーカーが決定しました。
“useful”じゃなくて“helpful”のほうが適当なのか?まあ、MHBoTYよりムボティのほうが語呂が良いのでMUBoTYにしとこう。
16畳くらいの広さがあるリビングダイニングで普段過ごしてるんだけど、冬が寒い。
エアコンは最新式がついてるんだけど、最廉価モデルで効きはイマイチ。賃貸の備え付け品だから替えることもできない。
そこで補助的な暖房器具をいろいろ検討したんだけど、結局どれが一番なのかがわからない。
→つけてすぐ暖かい。間近に置いている分には風も冷たく感じることはなくて一番よさそう。
ただ、電気代がかさむ、所詮置いている一部だけが暖かくなるだけで部屋は寒そう。
→部屋全体がじんわり温まるらしい。でも、そうなるまでに時間がかかるらしい。我慢できない。
→効きは抜群。でも灯油の買いだめや補給がすんげぇ面倒そう。消火時臭い。
●ガスファンヒーター
→石油ファンヒーターと同じく、効きは申し分なさそうだけどガスが怖い。漏れと使用料金の観点から。
→実は今使ってる。つけた瞬間から暖かくてコスパも悪くないんだけど、温まる箇所がごく一部すぎて本当に寒い日はあまり役に立たない。
●こたつ
→イスに座る生活が長くて、地べた座りのこたつはムリ。最近は机タイプのものもあるようだけど、PC専用机を普段使用しているから使えない。
→上記の通り、車輪付きのPCチェアーに座って過ごすことが大半だから電熱線が通ってるこれは使えない。
→顔を含め、全身もれなく温まりたいんだよね。
特別仲が良かったわけではないし中学卒業以降は連絡もしていないが、当時は映画の話などをして一緒に帰ったりしていた。
「弱虫ペダル」など、たまたま自分の見た作品にも名前がクレジットされていて感動した。
小中以降の彼の生活は詳しくは知らないが、インタビューなどを読んでいると「ああやっぱり純人だなあ」と懐かしく感じる部分と、過酷な現場を続けるようなガッツが彼に秘められていたのかという驚きを、同時に味わっている。
俺も彼も持久走とか大の苦手だったはずだけど、大人になったんだなあ。
今現在、他のアニメーター?演出家?と揉めているようだが、彼は争いが好きなタイプではなかったはずなので、あまり反論もしないだろう。
揉めている内容の実際の詳細こそわからないが、大前提として、彼は自分を大きく見せるようなホラを吹く人間ではないと思っている。
そういうことが嫌いというか、どちらかというと「そういうのが苦手」な印象だった。
そもそも見栄で嘘をつきたければ、あの過酷な仕事を続ける前に、もっと楽する方法があると思う。
あの揉め事は悲しいすれ違いではないかと、部外者ながら考えている。
他人を味方につけるのが苦手で不器用だった印象もあるので、火に油を注ぐようなことを言ったりして、ひどい事にならないといいなと余計なお世話だが少し心配している。
彼について、インタビューやtwitterを読んだ人の一部からは「露悪的」などと表現されているが、
それはなんていうか、少しだけ違うと思っている。
小中学の頃しか知らないが、彼は趣味が変わっていてホラーやグロが好きで、普通のクラスメイトからは、ちょっと避けられるようなタイプだった。
「わかる人にだけわかってもらえればいい」と考えてそうだったし、趣味は変だけど温和な彼を面白いと思う人間もたくさんいて、
あと、キザな小学生にしてめちゃくちゃに「腹踊り」がうまくて、プールの時間によく見せびらかしていた。
中学の頃、一番面白い映画は「ギニー・ピッグ」だと言っていた。
「ちゃちな作り物だけどすごくいい」というようなことを語っていて、「目玉がさ、目玉がね」と一人で盛り上がっていたが、そういうグロが苦手な自分は話を遮って逃げた。
他にも「デス・ファイル」が好きだともよく言っていた。こちらは「本物なのがいい」とのことだった。
まあ、そういう事を言いたがるのも露悪的と言えばそうかもしれないが、彼はそれらの作品が本当に普通に好きだった。
「マトリックス」の話をするのと同じテンションだったのだろう。
小学生のとき彼の家に遊びに行ったら、「エイリアン2」の装甲車のおもちゃと、その裏にへばり付いたエイリアンウォーリアの轢死体のディテールを嬉しそうに見せてきた。
5、6年生の時、エアウォーターガンを担いで自転車に乗った彼と友人とすれ違い、どこに行くのか聞いたら、「近所の心霊マンションにゴーストバスターズごっこをしにいく」と答えた。
ものすごく楽しそうだなと思ったのだが、なぜか俺は一緒にいかなかった。
結果、どうなったのか今でも気になっている。
(ちなみに後年、そのマンションは改装工事の作業現場でも注意が出たほどのガチのスポットらしいと知った)
彼が休み時間に「『遊星からの物体X』はいいよお」と熱く語っているのを聞いたが、今考えるとストーリーのオチがなぜか「バタリアン」のものだったのが謎である。
(もしかしたら「深海からの物体X」の話だったのだろうか、こちらは見ていないから知らないが)
TV放映された「ザ・グリード」の話で盛り上がったり、似た趣味をもつ友達はいたはずだが、果たしてギニー・ピッグやデスファイルのレベルまで分かち合えていたのかはわからない。
中学の時に、今度ギニー・ピッグを一緒に見ようと誘われたが、それは断った。
「ウォンさん、ウォンさん」と、人肉饅頭の主人公アンソニー・ウォンを親しげに呼んで、放課後の帰り道などで包丁を振るう真似をして遊んでいた。
映画の後半で捕まって警察から拷問されるウォンさんが可哀想、でも親身になってくれる囚人がいい奴で泣ける、というようなことを話した気がする。
当時、アクション映画が好きでホラーが苦手だった自分は、彼をどこかヤベー奴だと思っていたが、実際に話す彼はひたすら温厚だった。
不思議な魅力があった。
手を後ろで組んで歩くような、クラスに一人はいる「お爺さんっぽい中学生」だった。
少年時代、彼が怒っている姿は恐らく見ていない。
俺や他の友人はよく他人の噂話や陰口で笑っていたが、彼が他人の悪口を言っているのも見たことがないと思う。
そんな感じで、どちらかというと彼は友達からもいじられる変人だったが、いつもニコニコしていた。
「髪が油っぽい」と友達の間で話題になって、学校の水道で洗って実験してみたことがあった。
「水だけで洗うと逆に汚れが表面に出てくる」「石鹸も使うべきだ」等、無駄な議論をしながら石鹸シャンプーをした結果、洗ってもすぐギトギトになって、みんなで笑った。
※もしかするとイジメと勘違いされかねない話だが、自分か他の誰かも比較のために水道で髪を洗ったはず。
中学生男子がふざけて全身びしょぬれの水遊びをしたり、お互いに額を強くつねって「インド人っぽい痣」を作ったり、失神遊び(絶対やめろよ!俺は本当に危なかった)をすることは日常だったので、そういう類のエピソードと思っていただきたい。
彼はニコニコしながら率先して水道で自分の頭を洗って「見て見て」と笑っていた。
ただギニー・ピッグやデスファイルの件があるのでうっすら迫力があって、こいつ何考えてるんだろうとは少し思っていた。
twitterなどで露悪的っぽく見えるのも結局、彼なりの特殊な冗談なのだと思う。
分かる人にだけわかって、嫌う人からは嫌われて、伝わる相手とだけニコニコ通じ合えれば、それでいいと思っているのだろう。
その実、今でも他人の悪口などはほとんど言っていないのではないかと思う。
(すべてのツイートを追っていないのでわからないが、あんな辛い仕事をして、個人を責めるのではなく業界を批判しているのが彼らしいなと思う)
他にも小中時代の特殊なエピソードは色々あったし、他人から理解されない経験を、ずっと味わってきたんだと思う。
「誤解されようが気にしない」というスタンスが変わっていないのは(誰かが書いてたけど、アニメーターA氏があの場にいて本当よかった)、勝手ながら、なんだか少しうれしかった。
本人がtwitterで「みんなも俺を決して良い人だと思わないで。俺はどこまで行っても悪には違いないし間違ってるから。」と言ってるのは、彼なりの誠実さなんだと思う。
中学の時からデスファイルが好きなんだから、そりゃ悪だろう。(ひどい)
今思うと、過激なホラーを好みながらなぜか漂うお爺さんっぽさも、どこか諦観というか、達観しているところがあったからなのかもしれない。
お爺さんっぽいと言ったら、キザな本人は嫌がるかもしれないが。
それにしても、彼が職業にするほどアニメを好きだったことは、知らなかった。
「パトレイバー2」の引用をしているのは、映画の話ばかりしていた時代しか知らない自分は少し意外に感じる。(そのころから好きだったのかもしれないが)
パト2のような理屈っぽい作品よりも、「今度は戦争だ!」とエイリアン2からの引用の方が理解できる。
俺が知ってるのは小中学の頃だけなんだなあと改めて実感する。
しかし、極端なホラーやキワモノが好きだった同級生が、大人になって「作画崩壊」「敗戦処理」で話題になるのは、他人事ながら少し悲しい。
クリエイターがみな望むものだけを作れるとは思っていないし、もちろん、彼がやりたくない仕事を無理やりやっているなどとも思わないが、それでも少し悲しい。
作画崩壊は、子供のころの彼が好きだった「キワモノ」といえばそうなのかも知れないけれども。
結局俺は「ギニー・ピッグ」も「デスファイル」も見ていないが、「人肉饅頭」はこの前また見返した。
改めて凄まじい作品だと思った。
別にホラーではなくとも、人肉饅頭みたいなああいうすごい作品を彼が作ったら、嬉しいなと思う。
多分、みんなからは評価されないかも知れないし、俺だって見るかは知らないけど。
でもまあ結局はわかる人だけわかってればそれでいいんだろう。
ネットで「イタリアの菓子だったらスフォリアッテッラが好き」というのを見て、何やその聞き覚えのない響きと思って、検索したら博多駅にある店のHPが出てきた
バターでなく、オリーブオイルを使ったパイ生地にクリームチーズを詰めたお菓子らしい
あまり食品に関して聞いたことがないオノマトペだし、その食感って美味いのか?と妙に気になった
買い物ついでに博多駅のカフェで、プレーンとピスタチオのスフォリアテッラを買ってみた
家に帰って、まじまじと見ると、クロワッサンを扇状にしたような見た目をしている
クロワッサンと違うのは層が入っている方向で、スフォリアテッラは貝を模しているらしく、扇の持ち手の部分から上方向に層が分かれていた
重さもクロワッサンやシュークリームよりも重く、持った感触が明らかに硬い
サクサクを謡う食品で、実際にサクサク鳴ることってあんまりないと思うのだが、スフォリアッテッラは本当にバリッバリと鳴る
食感は噛むたびに層の一枚が割れて、バリッバリと音が鳴るほど固く、今までの人生で食ったことがないものだった
堅パンのような嚙み切れぬような硬さではなく、薄く延ばした飴細工を歯で砕くときのようなバリっと感だが、舌に溶けるような感じではない
揚げ餃子の皮が感覚的に近いがそれよりも分厚く、厚さが均等で、層になってるゆえの食感がバリではなくバリッバリと連続して楽しめる
皮は粉糖がかかっているので少し甘いが、小麦やオリーブオイルの味や香りを強く感じるわけでもなく、味覚や嗅覚よりも食感を強く刺激してくる
クリームの柔らかい感じと皮の硬さが口の中で合わさるのが初体験過ぎて、これはこれで合ってるのか?とずっと新しい食べ物に疑問を抱きながら食んだ
変な感想かもしれないが、似た系統の食べ物として浮かんだのは素麺だ
同じく食感を楽しむ食い物で、素麺は喉ごしのつるりとした爽やかさを楽しみ、スフォリアッテッラは歯で層を砕くのを楽しむと方向性が異なる
販売店はカフェで、今はコロナ禍だからかお菓子の販売だけだったのだが、世のおしゃれなOLさんなどはこの菓子を店内でどうお上品に食べるのだろう
未体験との遭遇という感想が強く、美味しいかったかどうかよくわからなかったが、食感が忘れられず、また食ってみたいなと思う不思議な菓子であった
というので調べてみた。
仮面ライダーの数:16人
変身ベルト:7(セット含む)、プレミアムバンダイ限定5 合計12
変身アイテム(プログライズキー&ゼツメライズキー&ユニット各種):30(セット含む)、プレミアムバンダイ限定18(一般からの再販含む) 合計48
ソフビ:13
仮面ライダーの数:14人
変身ベルト&聖剣:12(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計16
変身アイテム(ワンダーライドブック):34 プレミアムバンダイ限定9 合計47
ソフビ:9
RKF:10
変身ベルト:3(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計8
変身アイテム(バイスタンプ):18 プレミアムバンダイ限定(クリムゾンベイルを含む)7 合計25
ソフビ:6
RKF:なし
他:6
なるほどどんどん減っていってる。リバイスも来月で終わるというのにドンキやモール等の玩具コーナーでは現在もセイバーの玩具が多く置いてある。あれらを捌くのは困難なのではないだろうか。
リバイスドライバーも他のベルト陣が人気過ぎてリバイスのベルトの中ではダントツの空気。女性ライダーにはリバイスドライバーを与えるべきだった。
https://store.steampowered.com/app/1201270/A_Space_For_The_Unbound/
90年代インドネシアの田舎を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
https://store.steampowered.com/app/1249480/ExZodiac/
https://store.steampowered.com/app/1274600/The_Last_Faith/
https://store.steampowered.com/app/1325260/Kitsune_Tails/
https://store.steampowered.com/app/1337760/Potion_Permit/
アトリエシリーズやったことないけど多分アトリエっぽいやつ。ドットめっちゃいい。
https://store.steampowered.com/app/1412810/Kokopas_Atlas/
二足歩行の黒猫が知らない星に不時着して開拓するゲーム実質ファクトリオ(?)
https://store.steampowered.com/app/1415600/Frequency_Chernobyl/
https://store.steampowered.com/app/1426010/STASIS_BONE_TOTEM/
https://store.steampowered.com/app/1457320/Techtonica/
サティスファクトリーとDeep Rock Galacticっぽいやつ
次に続く。 anond:20220628165831
日間ランキング経由で最近 白の平民魔法使い を読み始めたけれど、書籍化って書いているし結構知られているんだろうか?
過去に読んだ有名な作品は、テンプレすぎて今思えば苦手なものも結構あるなーと思っていた。でも日間ランキングから適当に読んだ後に有名作品を読むと、やっぱり読みやすい。読み進めるのが苦痛じゃない。文章がしっかりしている。
昔はラノベを更に崩した感じだなーと思っていたけれど、全然ちゃんとしてる。
そんなわけで、文章がちゃんとしているなろう小説は無いだろうか?
とりあえず自分の読んだものでおすすめを書いておく。似たような傾向で面白い作品はないものか。
殿堂入り。王道ファンタジー。よくあるなろう系ではなくハリーポッターみたいなファンタジー観。こんな普通のファンタジー小説になろうテンプレをうまくミックスできることある?
異世界転生で知識チートで小さい頃に魔力を鍛えたチートで成り上がりモノ。それなのになろう系とは言いたくないほどちゃんとファンタジーしている。世界観も文章力も素晴らしい。
読んだのが昔過ぎてあんまり覚えてないんだけど、サバイバルファンタジー?あっさり読めてすっきり完結。独特の世界観が良かった。
いかにもありきたりななろう系、チートモノで村人が魔王を倒す話。と思いきや…。なろうテンプレを別のテンプレで上書きする、その構成が良かった。なろうテンプレのおすすめならコレ。サラリーマンの不死戯なダンジョンとか、そういう閉鎖空間的なやつ?いや違うか。
アビス・コーリング〜元廃課金ゲーマーが最低最悪のソシャゲ異世界に召喚されたら〜
ゲーム転移モノ。この作者は堕落の王とか嘆きの亡霊は引退したいとか、だいたい全部面白い。その中でもノリが軽くメタ的なアビス・コーリングが一番好き。綺麗に完結してオチも付くので読後感がすっきりする。
コメディーとシリアスの落差よ。コメディーとシリアスと言えば猫耳猫だけれども、それをもっと長く真面目に丁寧にやった感じ。
更新停止中。ブクマを読み返していると、ゾンビもの(?)や不死系(?)が結構好きみたいだ。単に見飽きてないだけかもしれない。こってりしたなろう系を摂取しすぎると、ダークな世界観とか読みたくなるからね。
グロい。ちょっと人にはオススメしづらい。ひたすら強く不幸になっていく物語。そしてグロい。R18まではいかないレベルなのでちょうどいいグロさ(?)。こんな強さと不幸さが正比例するの!?っていう何とも言えない作品。セカイ系。
他にはリゼロとか無職転生とか転スラとか、セーブロード宿屋とかくまクマ熊ベアーとか蜘蛛子とか、異世界料理道とかリアデイルとか勇者、或いは化物と呼ばれた少女 とか、定番のやつ。
変わらぬモノとかシャバの「普通」は難しいとか魔法少女を助けたいとかキョーハク少女とか、ちょっと変わったやつ。
まのわとかマギクラフト・マイスターとか軍オタ転生とかはぐるまどらいぶ。とか長いやつは途中まで読んでたはず。
僕と彼女と実弾兵器、星間国家の悪徳領主みたいなのも読んでる。
塔の管理をしてみよう とか 金色の文字使いとか昔読んでいたものは今読むとテンプレなろう系すぎて読みづらい。
定番テンプレチートをちょっと外したやつ、メタ的なやつ、ダークなやつ、ループもの、そういうなろう小説は何か無いだろうか。
7/7 追記
「水属性の魔法使い」「異世界より愛を込めて」「ペテン師は静かに眠りたい」「黒の魔王」「異世界迷宮の最深部を目指そう」以外は読んでない!
https://note.aniuta.co.jp/n/n04a77ec36f88
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.aniuta.co.jp/n/n04a77ec36f88
長年愛用していたアニュータのサービス終了が発表されてしまった。
仕事中のBGMとして、アニメゲーム系のサントラにお世話になっていただけに、残念というほかない。
中でもヘビーローテーションしていたのが
・ウマ娘
・アイカツ
のサウンドトラックで、特にはるかなレシーブは仕事がはかどった。
他のサブスクサービスでとってかわるところを探しているが、どこが良いだろうか。
月1000円程度で、使いやすく作品数が多いところであれば音質はあまり問わないので、
おススメのところがあれば教えてほしい。
ちなみに今のところは、アマプラ利用者なので、一番安く済みそうなAmazon musicアンリミテッドへのアップグレードが第一候補だが、