はてなキーワード: スピード感とは
夜に買物に行く不便さがあってさ、
だけど一駅手前で降りなければいけないの。
そんで最寄りの駅のマーケットにも21時すぎまで開いているマーケットはあるんだけど、
22時まで開いているマーケットで買い物してから一駅歩いて帰るのとほぼ距離が一緒なのよね。
だからやっぱりちょっと遅くなる夜のマーケットでの買い物は時間をロスにしているみたいで、
ここのところ
5分でも無駄にしたくないF-ZERO99のラッキークジを5枚集めなくちゃいけないのよ!
1戦でもレースできんじゃん!って。
まあ今回はスタンプ1日で5枚集めなかったけれどスプラトゥーン3の1日1勝は初戦で勝てたらかなり気の負担は楽よね。
だからよ!
だから夜のお買い物を極限に減らしてと言うか無くして
もうまさにミュートシティーのIからIIIまでに通ずる最終コーナーを極めすぎてきわきわまでギリギリのところでコーナーリングを決める!って感じなのよね。
夜の買い物は避ける!
ましてや最近は全然行ってないいやむしろ行けなさすぎて行っていない銭湯もしかり!
銭湯行ったら2時間は見ておかないと行けないこの毎日2時間の時間可処分時間の2時間はでかくない?
それなら全部もう1日のノルマ達成できる充分に!って思う反面、
でね、
また恒例のHDDがいっぱいになってきた祭が開催される山脈に向かってヤッホー!ってもうそれこそ叫びたい感じなんだけど、
ネット配信でカバーできそうな1週間以内の番組であればまだ見れる!って思うので、
人類はネット配信で全部カバーできることが網羅できない悲しさがこのインターネッツ全盛期でも感じる不便さなのよ。
あれさー
地方の局の番組はネットでもフォローできない辛さの辛みがあるじゃない。
それがネックなのよね。
だから逆に夜優雅にマーケットでの買い物をうかうかしていられないし
銭湯も行っていられないし、
かと言ってゆっくり湯船に家の湯船に浸かって湯船るってことはできるの!
私のお気に入りのお風呂対応法人専用防水タブレットがあるので、
それをお風呂に入りながらテレビ番組をネット配信のものは消化できるけれど、
さすがに、
防水性能のあるゲーム機が発売されたらちょっと便利かも!って思うの。
それはないとしても
1日の時間をより短縮にしまくりまくりまくりすてぃーな組み立てをしなくてはいけない、
迫り来る年末年始のこのまだ来年の干支も決まっていないというのに!
私が干支レースで1位になるならもしかしたらワイルドグースのF-ZERO99のマシンになるかも知れない期待を寄せて、
最近はみんなより走りに磨きが掛かっているので、
3回しか私は1位取れてないけれど、
もしこの12月に1位を獲得することが出来たら私の年賀状の絵柄はワイルドグースになること待ったなしなのよね!
100いや!256も承知なのよ!
でもさ、
F-ZERO99でもうちょっとここのコーナーを上手に走ることが出来たらライバルより速くなる!とかっての、
日々も無駄な時間をショートカットしたらこの時間有効にできる!って
人生はもしかしたらスプラトゥーン3じゃなくてF-ZERO99に真理があるのかも知れない鴨鹿って思って、
そんな鰯気になっちゃうのよね。
もうさあまりにも
F-ZERO99のイベントレースのクラシックレースがマジ過酷すぎて適当に走っているとリタイア宣告されて回収されてしまうし、
全てにおいて速さを感じる体感速度が上がっている
クラシックレースが常時レースじゃなくイベントレースだったことも幸いね。
コース幅も若干狭く感じるし、
その分後ろからの後続車のターボぶつかりでターボ使わずとも後ろからのプッシュで速く走れるので、
それも上手く利用したいのよ。
F-ZERO99のここのコーナーをもっと速く!って思っている人生はメリーゴーラウンドって言うけど
分かり始めたマイレボリューションなのよ!
日々学ぶことは多いわ!
心して走ることにする!
私にはまだまだ走りが足りないってことなのよ!
うふふ。
朝の美味しい元気を私に与えてくれるわ!
黄色い色って元気の色よ!
ヒーコー色だけど。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーストレート途中味変のレモン果汁ポッカレモンインのものをいただいたわ。
朝寒かったので寝起きすぐに
ふーふーしながら飲む
クノールのそれを越える温かさがあるわ。
起きてボーッとしている間に温めて始動よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
『ナポレオン』観た。
全体的に淡々としてた。それだけにロシア遠征で色調が変わって軍が弱りまくってるシーンやモスクワの焼ける画が印象的だった。
2時間半あったけど冗長さはあまり感じなかった。後妻と出会った直後に息子が産まれてるシーンは特にスピード感を感じた。ジョゼフィーヌとの関係が話の軸になってるにせよ。
ナポレオンが軍人としていかに有能だったのかは、戦績として提示される部分以外にはよく分からんかった。戦局も押してんだか押されてんだかよく分からない。
ロシアに裏切られた所の戦いでは、氷に沈んでいく敵兵を執拗に映す演出でああ勝ってるんだなあと思った。淡々とした中にそういう心地よさもあった。
ワーテルローの戦いでは方陣を崩せないとか帽子を撃たれたくらいで際立った演出はあまり印象になかったけど、これもうダメだろ……感とナポレオンの落ち目がひしひしと伝わってきた。
ナポレオンがなぜ皇帝になったのかはイマイチよく分かってないという話を聞いたことがあったけれど、映画を観て本当にそうなんだろうなと思った。ジョゼフィーヌへの愛がメインで、野心だとか愛国心の背景はあまり描かれない。革命後の国内を収めた戦争キチガイくらいに思ってたけど、そういうハングリーさみたいなのはあまり感じなかった。『首』を観たばかりだったので、そういう時代だったんだろうなと思った。
卒業に至った理由は、同担拒否といいますかなんといいますか…。
なんてことはないオタクのよくある話、よかったら読んでやってくれませんかね。
簡潔いえば、同担のやることなすことに理解が及ばなくて、推しを見るとどうしても脳裏によぎって苦しくなってしまった。
何かを推している皆さん、どうか、あ〜?その程度だったんだ?って笑ってください、成仏させてくれ。
何から話そう?
あのね、同担拒否というか同担の中に苦手な界隈があったんだ。カテゴリ分けして伝わりやすい言葉でいえば、同担メンヘラ界隈…。
とんでもねーって思ったあーだこーだ、吐き出してもいいかな…。
・身内以外のオタクをアンチ呼ばわりしSNSに悪口を投稿、案の定現場で後ろ指をさされSNSでブチギレ
…そらそうなるやろ?
・とにかくなんでも推しにDMを送る、これから界隈を燃やす宣言DMからの炎上
・推しの出演作品をSNSでボロカスにディス、良識のあるオタクにやんわりと諭されるも誹謗中傷!と喚き暴言を吐きまくる
誹謗中傷???ご自身がやっていることは…?良識のあるオタクが諭した内容は正論だったと思う、他推しのオタクに申し訳ない気持ちになった
・同担は自分にかかってこいと豪語、しかし現場にいたことが一度もない
現場が偉いってわけでもないんだけどね…どうやら現場には一度も入ったことがないらしく、それでも自分と推しは運命で親友になれるらしい…ええ…
・推しの名前を掲げながら自●を仄めかし飛び降り動画を投稿、もちろんピンピンしている
あのね?勝手にやって!オタク!死にま〜す!じゃないんだよ…推しはとってもいい人なのに、あいつのオタクはやばいのばっかwって笑われちゃうの、嫌だよ…
権利のことがあんまり分からないけれど、おそらくダメでは…?お金を取らなければいいんだっけ…?
コミケとかだと怒られるやつじゃなかったっけ…うーん…?グッズってメンバーの作ったものだから欲しいんだよね…とりあえずSNSにあげない方がいいと思うな…
だめ〜〜〜!!!だめって言われてることはだめなんだよ〜!ど〜してそんなことしちゃうの!
…書ききれない、他にもいっぱいあったんだ、特定がこわいのでこんなところにするけれど。
あくまでも自分が…のお話になってしまうけれど、他の界隈だったらうわやばwと思うようなことが、たくさんあった。
こういうのって、よくあるお話なのかな?
他所をあまり知らないのでなんともいえないけれど、推しの名前を掲げながらモラルのない行為を繰り返す同担がいて、推しがあいつのオタクやばいよねwって笑われることがつらかった。汚さないでと思った。
でも、モラルもクソもあくまで自分の持ってる物差しでしかお話ができないからさ…なにがなんだかわからなくなってしまった。
それから、自分の抱えた違和感をここに吐き出してしまったら、傍目に見てやっていることは同じなのかなあ?と悲しくなった。
もう辞めたから知らないと思いつつも、よせばいいのに界隈を覗いた。
自分の悪口をいう人間は現場に来るな!オタクやめろ!みんな仲良く!と語る姿を見た。
あー無理…あがってよかったとほっとして、それからなぜ自分がすきを諦めなくてはいけないのかと虚しい気持ちになった。なんで?わかんないや。
…あのね、大抵のオタクは現場で悪口なんて言われないんだよ。自業自得だよ。
たった1回だけ入って、中身の感想なんて一言もなくて、目が合った!と語る現場、自分は何回も通ったんだ。
ランダムのグッズも積んだ。自己満足、それでも自引きがしたかった。欲しいんだけど!誰かちょーだい!なんて一度も言わなかった。
自分が以前、推しグループの解散を経験しているので、自身のあり方が偏ってしまっていることは自覚はしているけれど、エンターテイメントって慈善事業ではないので、お金が全て…集客が全て。
推しがだいすきだった、これからも光の当たる場所で輝いていて欲しい。メンヘラたちにはどうか自分の分まで支えて欲しい。甘ったれちゃんにできんのかよって内心で馬鹿にしつつ、それでも頼んだよって気持ちもある。
メンヘラたちよ…世の中にはいろんな人間がいていろんな考え方をもっているよ。いろんな応援の仕方があるよ。自分の応援の仕方がいちばん!って他人に押し付けて、それ以外を悪とするのはよくない。思うのはいい、SNSには書いちゃだめだ。世の中は白と黒じゃないよ。
なんてね…?こんな文章を残したら、結局のところ自分も同じことをしているような気がするし、自身の思想を押し付けてしまっているような気もする…難しいね?もう楽になりたい。だからおしまい。
相撲の面白さによる魅力なのか、ピンポン的な青春スポ根の面白さなのか。体格の圧倒的なアドバンテージ=才能の話で染谷将太に説得される所はまんまアクマのアレじゃんって思った。稽古パートのフルメタル・ジャケット的な面白さもあり。キャバ嬢とかトレーダーのくだりはあんまりかな。相撲の動機にまつわる話として必要なのかもしれんけど。静内のサスペンス要素もそこまでかな。松尾スズキとピエール瀧のバチバチは割と好き。
でもやっぱ早ければ一瞬で終わるスピード感は相撲特有の面白さだよな。立ち合い(?)の瞬間の静寂も好きだ。
頭突きもアリなの知らんかった。殴る蹴る寝技がダメならほとんどダメやんけと思ってたけど、鍛えまくった重量級の男をしてそれ以外はほとんどOKという恐ろしさを改めて知った。中継で涼しい顔してる力士はすげえや。
角界の因習については主人公がカス過ぎて先輩達の対応も割と妥当に見えるというか、何なら優しい方じゃね?ってすら思う。
帰国子女設定の記者もかなりカリカチュアされてるというか、現状にいきなり突っかかっていく所があまりスマートな感じがしないし、その辺で相対的にマシに見えてしまう辺りは意図的にやってるんだろうか。そういう事があるから相撲がより魅力的に見えてしまうんだろうか。「ああ異常だよ。ただな、その以上の先に〜」みたいな台詞もあったし、やっぱり自覚的なのかな。
主人公が相撲に目覚めるのと並行して社会性を身に着けていくかと思ったら、別にそんな事はなくて田舎ヤンキー(実物を知らないのでおれの想像上の)しぐさをかましまくるのがなんかウケる。それが痛快な時もあるし、「冗談や〜ん笑」みたいな言い草がクラスにいたイヤなタイプのカスを思わせる事もある。
わたしも何が悪か分からなかったからわざわざ、自民の御用学者をやってる先生がいる大学まで授業を受けに行ったよ。
江戸時代スタイルの世襲で民間から徴収がうまかった庄屋みたいな仕事をしてる地方の人を、友達同士の口コミでどの人に投票するかを口裏合わせで地元のおらが村の殿様を政界に送り出し、各地方の民がおらが村の議員様が大臣さなった!と言える事と党内のパワーバランスを保って他の議員の嫉妬で謀反を起こさせないように、専門性皆無でも当選回数によって大臣職にあてる。
専門性のない大臣は贔屓の官僚の出す方策を国会に持ち出せるように委員会で調整し、それが民間の必要性に合致しなくても通れるように調整し、さらに選挙区の皆様におらが村の大臣様カッケー!と言わせる。
また会議などは議論などは行わず、パワーバランスと根回しで決定、民間の細やかしい要望は特にポリシーと合わなければ受け入れる必要がないからここで消される。何年も消される。ピルとかそういうのが通らないのはこのせいらしい。
この先生は某大国の議員がやってきた時、会議で議論をしないんですか、って言われて日本は会議は決定内容を報告する場であり、そんな時間は持たない事を誇りのように伝えたらしいよ。その先生は。
日本では、あるものごとを変える為には議員と官僚に気に入られるように力をいれて、ごまする時間をかけないとダメ、で、対象になる議員官僚も年功序列で下のものが上のものの顔に泥を塗らないように、下のものにアイデアをだしてもダメ。
これが時代の各国にある即時性に欠け、流れになかなかキャッチアップ出来ない理由。
とはいえ選挙に通らないとその舞台にも乗れないから各方面の地域の産業や大手企業に選挙前から頭を下げて御用聞みたいなアクティビティをする。その地方の産業団体や企業の人達は他の人に入れようものなら村八分になる恐怖があるため自分の意思ではなく企業の意思として指定の候補に投票する。安泰。
高度経済成長期で一身になって日本を繁栄する時にとても有効だった手段を
時代に即さず、また能力に値しない議員候補に対しても地方や周囲に支援や忖度を強制させ没落の一途へ進ませている事。
悪だよ。今の国民の利益も現実が見えてないスピード感のない自民党は。
それまでは優先席には座らなかった。
必要な人のために空けておいたほうがいいだろうと思っていた。
最近になって、自分がいわゆる『見た目ではわからないけれど、何らかの事情がある人』に該当するのだなと思って、座るようになった。
ただ、最寄りの2駅先が他の路線との乗り換え駅なので、そこで座れることがある。
頻度で言えば週に1,2回くらい。
そこまで我慢できないわけではないが座れるとやっぱり助かる。
だが、私よりも優先度合いが高そうな人が乗ってきたら、それは譲らねばならないだろう。
今日も杖をついていた老人に譲った。
なんと、今月2人目だ。
4回しか座っていないのに2回。割合としてすごくないだろうか。
私は奥のほうに座っていたので、私よりも他の人のほうが老人に近かったのだが、誰も譲らなかった。
隣の席に座ってゲームをしていた人も、その向こうの席で動画を見ていた人も、きっと何らかの内臓疾患があるのだろう。
内心で、反射神経が必要なゲームをする人は元気なんじゃないかと思ったりもするけれど。
(体調が悪い時って動画をぼーっと見るのは可能でもスピード感が必要なものは厳しい気がする)
なのでひがみっぽい。こんな愚痴を書くくらい荒んでいる。
譲らなければ良かった。
でも、あのフラフラした老人が電車の中で転んだら、それはそれで電車が遅延したりしそうで困る気がしたので譲った。
私の病気は手術で治る。
一応来年の今頃にはぴんぴんしている予定だ。
組織のルールで明確に「残業は月45時間。年間で360時間ですよ」と決まっていることを毎月のように周知しているのですが、全く守る気のない部下を多く抱えており参っております。
本人たちは強い責任感を持って業務に邁進しているという感覚なのでしょうが、「頑張ろうという気持ちさえあればいい」とダラダラ残業ばかりされては昨今のコンプライアンス的には大問題なのです。
どこかでクオリティだったり、人の良さだったりに見切りをつけて、スピード感を持って業務を終わらせるくせをつけて欲しいと感じ、日頃口を酸っぱくして「どうしたらもっと早く出来るか考えなさい」と指導しているのですが、まさしく蛙の面に水としか言いようのない状況です。
毎月の残業時間申請をするたびに、上司に呼び出され「いつになったら改善するんだ。改善する気があるとは思えない」と言われますし、時には更に上の上司から「組織の方針で決まっているものを守らせられないのは管理者としての怠慢である」と自分のことを棚に上げて言われるのにもいよいよ我慢なりません。
結局のところ、ヒト・モノ・カネに限界がある以上はどこかで鶴の一声を持ってして「クオリティか量のどちらかを諦めましょう。我々は十分頑張りました」と言っていただかないことにはどうしようもないわけですが、組織のトップに近づくほどに「自らに課された責務を最優先するという気持ちがなにより重要である。休みが欲しいだの早く帰りたいだのと権利ばかりを主張するな。まずは義務を果たせ」と言ってくる癖に、いざワーク・ライフ・バランスの話になれば「なぜもっと早く帰らせないのだ。計画的に仕事をしていないのが悪いのだ」と好き放題言うのだから勘弁して欲しいものです。
ですが上の言う気持ちも分かると言いますか、最近の若者、Z世代やゆとり世代というものはどうも「最低限度の仕事」というものを軽く見積もっていると言うか、ツメの甘さが目立つ所があり、こちらも「最低限はやっているんだから、もうちょっと手を抜いてもいいんじゃないか?」とは言い出しにくいものがあります。
ゲーム感覚というかクイズ感覚というか、「仕事というものは任された以上は一所懸命で完遂させねばならないのだ」という気概が感じられないのです。
分からないなら人に聞く、人に聞く前に自分で調べる、調べたり教わったことはちゃんとメモを取る、何度も何度もヘラヘラと同じことを聞いたり同じ間違いをしない、そういった我々の時代であればゲンコツがいつ飛んできてもおかしくないような「社会人としての当たり前」が出来ていない。
出来ていないと言うよりも、「しなければいけないことをそもそも知らない」という印象があります。
そういった彼らの意識がどこかで甘えを産み、仕事のスピード感を奪っているのだろうなと感じつつも、コンプライアンスに厳しいこの時代、彼らの目を覚まさせるのに愛の鞭と言えるものはたとえ言葉であっても振るってはならないわけでして、どうにもヌルい言葉でそっと諭すのを根気良く続けるしかないのが現状です。
この時代の中でも、上手くやっている人たちは恐らくいるのでしょうが、どのようにそれを実現しているのかどうかご教授願えないものでしょうか?
やはり、一人一人に対して酒の席などで腹を割ってお互いの気持ち、私が如何に彼らの将来を案じているのかを多少の厳しい言葉を交えて伝えるということぐらいしかないのではとも思うのですが、今の若者の考えが全く分からず、そんなことでさえ「アルハラだ」「パワーハラスメントだ」「心が傷ついた」と言われるのではとビクビクしております。
傷つきやすいことなど単なる弱さでしか無いものを「どうだ見ろ俺は繊細だろう。違いが分かる男だろう」とばかりに見せつける今時の若者を前に、どう接したら良いのかもう自分では皆目わからないのです。
どうかお知恵をお貸しください。
僕は30代でまあまあおっさんだけど、それでもイマイチ昔の流行りがわからん。
ちなみに僕が子供のころは異世界へ主人公が「落とされる」系の【ファンタジー】が全盛期だったと思う。レイアースとかエスカフローネとかその辺。そのちょっと前は、スレイヤーズとかロードス島とか。
で、明らかにその少し前に、【前世もの】や【超能力もの】が流行った形跡があって(僕の地球を守ってとか)、【SF】とか【宇宙もの】はさらに前な気がするんだけど、あってる?
僕の雑な理解では、「ロボットものが流行ってたところに、青年向けに戦争や宇宙ものの要素を加えて、当時新しかったのが、ガンダムだった」って感じなんだけど、これは正解?
で、本題としては、なんで流行ったかっていうのは、やっぱ60年代のアポロ計画の成功とか、大阪万博の月の石とか、あるいは、「かがくのちからってすげー」みたいな時代の空気が影響しているってこと?
個人的には、「かがくのちからってすげー」っていうのはいまいちよくわからなくて、「リニアだってあれほど騒がれてたのに実現するまですごく時間がかかったじゃん」とか思ってしまうけど、昔は違ったのだろうか。
まあ、僕には、あんまり科学の発達が社会の発展・生活の改善につながったという実感がないからかもしれない。それと、科学全般というよりは、パソコンやインターネットに夢を見た、というところはある。
以下参考。
ちょっとずつ伸びてて嬉しい。
なるほど、松本零士(1974年宇宙戦艦ヤマトなど)の影響が大きいのか。大変勉強になりました。
(今、ガンダムSEEDの総集編の映画やってるんだけど、ヤマトのリマスター映画の予告編流れてたな、そう言えば。)
あと、当時の宇宙開発はスピード感がすごかったんだね。これだと数十年後にはきっと、みたいな期待もあったんだね。
それと、
この説明、理由そのものとはズレるのかもしれないけど、当時の状況としてめっちゃわかりやすかった。
「昔はこういうワクワクがあったんだよ」っていう語りがいろいろあって、少し楽しい気持ちになれました。
wikipediaのSFのページ、めちゃくちゃ充実してるね。教えてくれてありがとう。あと、『不死テクノロジー』読んでみます。
・ピッコロさんがボコられてマジ覚醒する悟飯さんヤバ 赤い眼…
これは萌えざるを得ない
・opからキャラクターの性格がスピーディかつ的確に伝わってくる…
さすが創作神
・ガンマ2号の攻撃した後に効果音がでる描写、スパイダーバースっぼくて
すごい良かった ガンマ1号2号の声が良すぎてビビった
「ガッ」とか「ギュッ」とか力の入る感じの掴み?とかを
戦闘無知民でも分かるようさりげなく強調する演出がすごい散りばめていただいてて「動き」ってかっけえ!と
思わさせて頂いた感じする
+シンプルに体術かっこいい+空飛べるから空中を縦横無尽に動くスピード感
+舞台が壊れて瓦礫が空中を散らばったりブラックの固まりが落ちながら砕けたりするとかすごい工夫が
こめられまくってて面白え!って感じた
理想の老後やんこんなん…
でも少年漫画だしな…戦闘が世界の理であるドラゴンボール世界だから
いいんだろうウン
・ドラゴンボールってそんな軽い感じで集まるんだ…
願い、3つ叶えてくれるんだ…
Outer wildsに抜かれた過去の作品。Outer wildsと一緒に挙げるならまだしもこっちを挙げてOuter wildsを挙げない奴はクソ雑魚アンテナ人間かSF好きを自称しながらゲームを食わず嫌いするような雑魚。
主人公が美少女だから評価してるだけのルッキズムもしくは自己犠牲エンドを称賛してるだけの中二病。閉鎖空間で吊り橋効果が起きるだけの話なので内容自体はかなりペライ。
あまりにも唐突でクソ雑な展開。本音を言えばサイエンスをフィクションする気なんてアリマセーンと言わんばかりのオチ。まあエロゲみたいなもんだと割り切ればありなんだろうけど、それならもうシュタゲでええやん。普遍的なノリにした劇場版シュタゲでしかないっていうかさ。それならシュタゲ本編のが上じゃねっていう。
マイノリティ・リポートの方が完成度高いと思うんだよね。ライ麦畑でつかまえてのアンサーソングとしても攻殻機動隊の方が上。凶暴な兄ちゃんを飼いならすバディものとして評価してますってなら分からなくも無いんだが、好きなSFを挙げるって流れでそういう話をされても困るんだよなあ。伊藤計劃の話題で盛り上がってるときに「ミァハたそペロペロ」とかいきなり言われたらドン引きするだけみたいな。
・初代以外のガンダム
まあ初代は色々とエポックメイキングだったり色んな文脈の集大成的な部分があったりで評価してもいいと思う。でもそれ以外はわざわざSFについて語る場で挙げるほどではないかなあ。∀はガンダムシリーズとしては集大成なんだけど、単品でSFとして凄いかっていうと違うんだよね。
青春ジュブナイルでしかないというか後の展開を見れば分かるようにキャラクター小説でしかないというか。それにしては王道すぎるというか。せめてパズルの軌跡かなあ……。
いやマジで居るんだよたまに。令和にもなってマヴラブがマジで凄かったと言い続けてるのが。別に凄いってほどじゃないぞ。ガンパレもそうだぞ。進撃の巨人もな。オール・ユー・ニード・イズ・キルも当たり前のようにそうだからな。
矢澤にこの同人誌が星雲賞になったの一発ネタやろぶっちゃけ。スケールがインフレし続けるスピード感は凄いが、極大大局的百合世界観の一本勝負でしかないわけで。
・手塚治虫関連
当時にしては凄かったね。でも今語るほどかい?ゆーて基本的にSF小説で語られたネタを大衆向けにパクってきたのが多いだけよね。まだ若い業界でよく起きるやつ。エロゲ業界やら深夜アニメ業界やら日活ポルノやらの黎明期でも起きてたねえ。先行者利得だねある種の。
カクヨムで話題になってた時期がピーク。矢澤とおなじ感じ。よくまあ何とかオチをつけたなとは思いはしたがね。
・猫のゆりかご
ナンセンスを愛するっていうのは普通のセンスがないということだよ。本当に。まあセンスって結局は大衆の最大公約数に寄ってるかどうかでしかない所はあるというオチがついたね。じゃあこの辺でお開き。