はてなキーワード: スノウとは
皆さんありがとうございました。
未読かつ複数あがっていたり、スターが集まっていた作品から読んでいこうと思います。
(敵は海賊、GROUNDLESS、軍靴のバルツァー、ガンスリンガーガール、エンダーのゲーム、サイレントメビウスあたり)
なお、挙げたいただいたもののうち、既読未読の区別や、好みは以下のとおり。
天冥の標
デュラララ
彼方のアストラ
不死の猟犬
メイドインアビス(設定は好き)
ソフトメタル・ヴァンパイア(設定はすごく好きなんだけど、セクハラキャラが苦手。それ言ったらワートリもなんだけど、ワートリは他の部分の面白さでカバーできているので良い。)
死が二人を分かつまで
クローム襲撃
ブレードランナー(読んだのが小学生か中学生だったので、今読んだら楽しめるかも)
BTOOM
GROUNDLESS
AUTOMATON
女子攻兵
銃と魔法
灼熱の竜騎兵
老人と宇宙
航空宇宙軍
ホーンブロワ
DRAGON BUSTER
復活の地
嵐ノ花 叢ノ歌
とある科学の超電磁砲
火星の人
ジョンルカレ作品
ジャポニカの歩き方
雪の峠・剣の舞
土漠の花
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE とか太田垣康男さんの作品
エンダーズ・シャドウ
シャドウ・オブ・ヘゲモン
Implicity
終わりなき戦い
マルドゥックアノニマス
先週、さいたまスーパーアリーナでアイドルマスター ミリオンライブ!の5thライブがありました。
普段はモバマスの声無しアイドルのPで、ミリオンライブに関してはミリシタから入った新規Pという事もあって、これまでアイマスのライブはLVでしか見た事が無かったのですが、
今回、2日目にフォロワーの連番で行くことになり、楽しみな一方、少し不安な気持ちもあったんです。
いわゆる「厄介」の存在ですよね。
ツイッターでの報告もそうですが、私自身、LV会場でそういったのをちらほら見ていたので、それが現地だったらもっと多いんじゃないか……みたいな不安がありました。
まぁ、そんなマイナス感情は杞憂で開始早々に吹き飛んだんですけれども。
公演が始まり、会場内が暗くなって、青羽美咲ちゃんがライブの諸注意を話している時に、2階スタンド席から見える緑のサイリウムの海が非常に奇麗だった事は未だに脳裏に焼き付いています。
あ、これが現地の景色なんだ──って、ただ茫然と圧倒されていました。
まだパフォーマンス始まってないんですよ?
席に着いた時点で「大きいな~人たくさんいるな~」と思ってたんですけど、もうこの時点でヤバかったですね。
その後はどんどんパフォーマンスが披露されていく訳ですが、その一つ一つが最高って感じです。
というか、もう記憶が……。
何と言いましょうかね、こおう断片的にしか記憶にないんですよ。楽しすぎて。
ただ、『たんけんぼうけん☆ハイホー隊』からの『スポーツ!スポーツ!スポーツ!』は最高にテンションブチ上がったのは覚えています。
私はミリオンのアイドルだと木下ひなたちゃんが大好きで、彼女の『スノウレター』を楽しみにしてたんですよ。
直前の『ふわりずむ』が終わって、あぁ~いい曲だな~って思ってたら、「はぁ~~」って声。
分かります?
手に息を吐いて温めてる仕草なんですよ。
イントロ始まって、優しい歌が始まって、あぁ……って。
最初は歯を食いしばってガチガチ涙を堪えてたんですけど、ダメですね。
サイリウムも振れないんですよ。
ステージの上にいるのが、田村奈央さんなのか、木下ひなたちゃんなのか、頭の中でごっちゃになった感じ。
最後はもう顔も上げられなかったから、最後拍手できなかったのが残念でした。
好きなアイドルだからか、パフォーマンスに飲まれたのか、分からないけど、もう全然ダメ。
感動して涙が声に出ちゃって。
もう本当に良かったです。
最後、ライブが終わった後、このライブと、連れてきてくれた隣のフォロワーに「ありがとう」の言葉しか出ませんでした。
彼も満面の笑みを浮かべながら、僕に掛けたのは「これがライブの楽しさなんだよ。一度知ったらLVじゃ満足できないから」という言葉。
これがライブの魔力か、と。
ソロ曲のコールとか全然分からなかったけど、遠くで誰かが始めたコールがどんどん大きくなって波としてこっちまで届くから、それでマネが出来たし、
合わせなくちゃダメなのかな……と思ってたサイリウムの振り方(?)も、曲が始まったら自分のリズムで振ってたし、
意外と何とかなるんだなって……。
あとは、落ちサビUOって言うんですか?
賛否両論らしいですが、これに関しては、2階から見る限りは会場内がブワッと明るくなるのが凄く幻想的だなって。(アリーナ席の前の人にやられたら最悪だろうけど)
初めてだらけで最初はどうなるかと思った初ライブでしたが、終わってみれば「最高」の2文字以外無かったですね。
あの、終演後に誰かが始める「アイマス最高!」ってやつあるじゃないですか。
あれ、LVとかでやってる人達をちょっと引いて見てたんですが、この時ばかりは心の底からその声とクラップに乗る事ができました。
いやぁ、もう1週間経ったんだなって。
本当に最高でした。
次は6thのツアーですけど、自力で現地当てたいって気持ちがマックスです。
でも、私、背が低いので、次の現地も出来たら今回みたいな2階席が良いかな……。
視界砂嵐症候群や雪視症とも言われているが、どれも聞いたない人が大半だろう。なにせ町の眼科医すら把握していないことも多い。それもそのはずで、この視覚異常に病名がつけられたのは2010年以降だからである。
症状として、
ポイントは常に砂嵐フィルターがかかるということで、これは瞼を閉じてる状態も例外ではない。発症してしまうと砂嵐から逃げる術はなくなってしまう。とはいえ全盲や色盲のように明確に何かが見えないわけではない為、致命的な障害ではないのかもしれない。(それ故に症状がクオリアの問題で済まされ、認知が遅れたのだろう)
個人差が大きい障害のようだが、自分の症例だと、耳鳴りも偏頭痛もなく文章読むのも全く苦ではないため、極めて軽度だろう。呼吸のように、普段は意識しないで済んでいる。意識するとやはり気になるが。
この砂嵐フィルターは一面単色のものをじっと見ているときに最も顕著になる。発症者は口を揃えてこう言う。青空や夜空が綺麗に見えなくなった、と。
ちなみに飛蚊症とはもちろん別の症状である。これは視覚内で別のレイヤーとして出現する為別個の症状として認識できる。ビジュアルスノウに紛れる為、全く気にならない。
最近の研究結果では、この症状は目ではなく脳の障害であるらしい。発達障害との関連性も指摘されている。
この症状が先天性と後天性があるようで、自分は後者だった。発症した日のことはよく覚えてる。もう15年以上前の小学5年生の頃だった。
ある日サイゼリアで家族と晩飯をとっていたとき、ドリンクバーでアイスコーヒーを5杯くらい飲んだ。ガムシロップは入れまくったので恐らく中2病とは無縁である。
家庭の方針で10時には就寝しないいけなかったが、カフェインが効きすぎて布団に入っても全然眠れなかった。アホなことしたな~明日学校なのにな~っと不眠時にありがちな後悔を繰り返し、一時間、二時間と耐えるものの、やはり眠れなかった。
なんと深夜3時になっても眠れなかった。カチ、カチ……っと時計の秒針の音がプレッシャーをかけてくる。いつのまにか瞼の裏には赤と黄色と緑色の花のような幾何学模様が現れ、とても不気味だったのを覚えている。
明らかに異常な状態であったが、自業自得である為に親を起こすようなアクションも取れず、ずっと戦うように目を瞑っていた。とはいえ根負けしたようで、4時になる前にはなんとか寝れたようだ。
翌朝からビジュアルスノウの症状が現れるようになった。寝不足にも拘らず眠気はなかった。家族やクラスメイトにそのことを言っても軽く流されてしまったし、常にその症状が出現している為に昼頃には慣れてしまい、特に生活が困難になったわけではないので、今に至る。
ここから与太話というか漠然と思ったことなのだが、この障害は『ごく一部の人間が見えない物が見えるようになる症状』であるとも言える。
内視現象という自覚がなければ、まるで霊的なものだったり、オーラだったり、そういった常人が見えないものを知覚できていると錯覚しても不思議ではないのである。
そう考えると、人類史において、そういった概念やそれに纏わる職業が多発した起因の一つにもなっているようにも思えなくもない。
奈須きのこ作品における死の線も同様の発想のような気がする。まぁこれは「死の線なのでは!?」とかめはめ波を練習するキッズの如く色々試してみた過去があるだけなのだが。いや奈須きのこもビジュアルスノウ障害を患ってるに違いない。
秋田のお誕生日を祝って今までの可愛いとこ調べてたら可愛いしか書けない文になりました!
多分読んでも得はないかもしれないけど、自分が後で見返して「そうなの~ここが可愛いの~」ってやるために取っておく。
僕の架線を守って
表紙で山形と並んでるとこ好きです。ていうか初登場で表紙って
秋雨全線異常無し
見どころ:しっかりしてる秋田
東海道上官を慰めない秋田ですが、多分めんどくさいのと自分に無理なのわかってると思う。めんどくさく思ってるようで、ちゃんと威厳は守らなきゃなとこしっかりしてて可愛い。
あと山陽さんに「ちゃんとやってね!」って念押しする秋田が可愛い、
それ東海道と山陽の間でちゃんと話しとけばいいんじゃん?って思うんだけど、
多分やんないだろうなーって思ってるんだろうなー可愛いなー
無鉄
表紙にいるんですけどね!あ、超可愛いんですけどね!
それだけじゃなくてなんか銀座様が秋田のこと見てるんですよ!!!
上越は東北見てて、日光は伊勢崎みてるとこまでは理解できるんですけど!!!!
最近銀座様はだれかれ構わずお茶に誘うって判明したから秋田ついてったのかな?お茶菓子あればフラっとついて行きそうだなって…いう妄想。うわぁ超見たい
ところでファステックの耳「僕も着けてみたーい」は秋田ですよね!!見たい!写真も撮りたい!そんで可愛いって言いたい!想像だけで可愛いけど!!
上越スイカの「売れなきゃ落ち込む~」を読むと絶対秋田も乗車率とかグッズの売れ行き気にしてるんだろーなーって思う。負けん気強いところ可愛いよね。
どう見ても遅延です、ありがとうございました。
見どころ:山陽を慰める気はなさそうだけど、邪険にもしない秋田。
山陽の愚痴(というか未来)に秋田が励まそうとおもったけど無理だった話。
あと紹介欄に「地元に愛されてるピンクっ子」って書いてあるんですよ~本当に可愛い
レールランナー
見どころ:突然の秋田
でも!!いるんだな!これが!!!
3月の隣人はそして居なくなった
見どころ:なんだかんだで良い子の秋田。
「もー」って感じで可愛いのでぜひずっと秋田に愚痴っててください山陽さん。
慰めたりとかしないけど。
2014年度版再録集
この本表紙は秋田だし中身も秋田たっぷりなのでsaikou!desu!!
表紙のワイルド秋田と中には在来時代秋田(多分名前は秋田じゃない頃)もいるので宝です。聖典です。
あと「色々秋田の祭りに参加するけど本気出すのはナマハゲだけ」って東北にばれてるあたりが最高です。
何気東北が理解できるつもりになれる数少ないうちの一人だと思う。秋田って、
2014冬の混ぜこぜ本
「九州なんで来なかったの?」って聞いてるの多分秋田だと思うんだけど、
本当に九州のこと怖いともなんとも思ってないんだなー、「なんで新幹線一人来てないの?」くらいにしか思ってない感じ本当に推せる…
月間日報
東日本新幹線ズで絡んでるの大好きっことしてはこの話ほんとに神!
山形がやっぱり秋田には優しい感じがするし、東北はいつも通りひとの話きかないし、
秋田はちょっとけんかっ早い感じが(この中では)末っ子感でててもう最高…
東日本が一番速い!って思っているあたり負けず嫌いで本当に可愛い。
Rail's
九州にあっても「お菓子くれるからいい人」で片づけられる大胆さ本当に素晴らしい。
そうじゃないと人生つらい。
私は秋田ファンなので九州のことは「秋田にお菓子くれたいいひと」と思っています。
※見どころ、ミニ新幹線に誇りを持ちつつ、ちゃんと東北と上越がツートップって言える秋田。
秋田って本当に正直だし、事実しか言わないなーって思ってるのが強調された本。
(あ、まちこの話ではなく)
でも本当にちゃんとしている。言いたいこと我慢しないところが大好き。
あとこの時の美人さが異常。大好き。
見どころ:脱ぎ役秋田
夏の島に行っても秋田上官は秋田上官だなーって、漫画の中ではこんなにはだけているのはこの本くらいかな…?
夕食はビュッフェでも足りないって信じてる。
あとめちゃくちゃ名前呼ばれてる。羽越奥羽意外にも新潟組と絡む秋田みたいなー
シャカリキドリ2015
北陸(幹)と仲良し秋田…好き…。西日本のことにも気になったらズバッと聞いちゃう秋田…好き…。でもそれほど興味なくて話終わっちゃうとこ…好き…。
KANWA!!
表紙にいる秋田の恰好がでぃすいず秋田って感じで可愛い。そうそう!こんな格好!
こんな感じ!!
山形が困って秋田に相談してもほほえましいし、困ってる山形を秋田が見つけておせっかいしても可愛い!
月間日報2017
※見どころ 色々気にしない秋田
壁サー東北のお手伝い秋田、ちゃんとセット組から来るえらい子!
段ボール量からしてセット組も列整理も相当大変だと思うけどご飯奢ってくれるんならオールオッケーな秋田!結構色々細かいこと気にしないよね。そこが好き!
ちゃんと羽越もいて。東北が連れてくるとは思えないからセット組間に合わないなーとおもった秋田が連れてきたと妄想しています。仕事ができる感がありますね!
上越のところや山形のサークルにも遊びに行くと思ってます。本当にふっつーに。色々考えない子ってコミュ力高いじゃないですか、上越と話して、隣の高崎と宇都宮にもふつーに絡みそうなとこが可愛い。秋田の「何にも考えてなさそう感」本当に好き。このくらい適当に人と絡んだ方が絶対人生楽しい。
商業も含めるともっと可愛いは叫べる!けど疲れたからここまで!
3月22日、お誕生日本当におめでとう!
今年も大好きだよ!!
タイトルの通り美容整形に失敗した、今回の手術で4度目だった。
フェイク等入れてもこの世の終わりのようなブスである私に関心は集まらないので全てありのままで書かせてもらう。
18歳の時に受けた二重の埋没から始まり二重切開目頭切開目尻切開グラマラスライン眼瞼下垂術涙袋形成、小鼻縮小鼻中隔延長プロテーゼ挿入、エラボトックス唇顎ヒアルロン酸豊胸リフトアップ等を3年ほどで行ってきた。
これらの整形費用は親又は水商売やパパ活やら愛人やら所謂売女業から捻出してきた。
元々幼い頃から普通の顔立ちであり、特にブスでも美人でもなかった。まぁ見られるしヤレる顔であったためそれなりに青春を謳歌し水商売の世界へ飛び込んだ。
美容整形は当時働いていたお店で当たり前のように行われており同僚や上司に勧められ行った。術中の麻酔の痛みに驚き、術後ダウンタイム中の顔の腫れに驚きながらも3週間もすれば新しい自分の顔に私は喜んだ。
すごく綺麗になった気がする、化粧もアイプチもいらないし楽になった。何より周りの反応が変わった。今までどこにでもいる代わりのきく女だった私が、少し綺麗目な女へ変化することで男は持て囃し水商売のノルマを達成するのが楽になった。
一度甘いものを知ると辞められないのが人間である。水商売の給料を突っ込み暇さえあれば美容整形のカウンセリングに通う日々。仕事手術ダウンタイムを繰り返しいつの間にか費やしたお金は3桁を優に超えていた。
そして私は、美容整形をする度する度に綺麗になれる!もっともっと綺麗になりたい!チヤホヤされたい!楽にお金を稼ぎたい!だから美容整形をどんどん行おう!と言う頭の悪い方程式を見出していた。
本題に戻ろう、鼻下縮小術というものがある。人中短縮術とも呼ばれている。術式は各々検索してもらいたいが、この手術はダウンタイムが長く、かつ跡の残りやすい手術であった。今年の1月に私はこの手術を希望した。すると担当医は「この手術はお勧めできない、傷も残るし唇が引き上げられるため顔のバランスも変わる、あなたには似合わないと思う」と苦言を呈したため、頭の悪い方程式女は今まで自分の顔の面倒を見てくれた担当医を捨て別の某クリニックでカウンセリング、手術を行った。
ダウンタイムは今まで行った手術の中ではかなり辛かった。
食べ物が上手く食べられない、笑えない、ストローを使用すると激痛がはしる。何より鼻の下の傷がかなり目立つ。
しかしダウンタイムは我慢の時である、今まで馬鹿みたいに手術を受けていた私はこれを乗り越え抜糸を行ない約2ヶ月ほどが経過した。
この鼻下縮小術施術前はそれなりにちやほやされ、美人だ美人だ、やれ菜々緒似だの桐谷美玲似だの持て囃され、服を買いに行けば店員にタレントさんですよねと言われるレベルだった私が、今までどんな美容整形を行っても盲目的に綺麗になっていると感じていた私が、施術後に鏡を見て感じたことは、なんだこの猿顔、ということであった。
容赦無く主張する鼻下の傷、横に広がり潰れた小鼻、歯茎が見えるだらしなく締まりのない口元、縦に長く大きい上唇。
顔の下半分が大変なことになっていた。猿顔の類人猿ブスになっていた。
暫くの間は自分の顔を受け入れられなかった、まだダウンタイム中だからきっとこれから元の綺麗な顔へ戻っていく、と自分に言い聞かせ愛犬とスノウで自撮りしていた。現実逃避である。
結局今現在も顔は類人猿ブスのまま元に戻らなかったため仕事を辞め実家に引きこもっている。親に会うときもマスクをしている、食事は自室でとっている。
今までこんなにブスだった時期がないからどうしていいのかわからない。街を歩いていて目線をそらされることがなかったからどうしていいのかわからない。
美人だから何をしても許されると思っていた、現に許されていた。どうしよう、今後一生この顔で生きていかなきゃならないのか。自業自得ではあるが、今までなら視界にも入らなかったレベルのブスとして生きていける自信がない。
こんな手術しなきゃよかった。美容整形をして唯一学んだことはこの世の中は容姿至上主義である、特に女性は。そんな世界だからこそ私は整形を重ねていたのにブスになるなんて笑えない。でも美容整形は辞められなかった。痛みや辛さ、高額な費用を工面してまでも美容整形を繰り返したのは一度味わうと忘れられないあのちやほやされること、男どもの私を見る視線、女どもの私を見る視線、圧倒的な万能感であった。
なんで城ヶ崎さんになりたかったのにお金を払ってはまじにならなくちゃいけないんだ。友達や彼氏にも会えない。ブスってこんなに辛いのか、ブスは何を楽しみにして生きているんだ。
今日から私もブスの仲間入りですので先輩方教えて下さい。長所はマスクさえつければ美人です。若輩者ですが宜しくお願いします。
最後に
美人な方や美容整形を今後検討されている方、美容整形がやめられない方はどんどん身を粉にしてお金をかけて美容整形して下さいね。いつか取り返しのつかないことになりますから。私は自分よりブスが増えること、私と同じ悲劇が繰り返されることを祈っています。
けものフレンズについて、はてなの関連記事はだいたい目を通しているつもりだが、斜にかまえたネタですよーっていうエクスキューズ混じりの考察が多く見受けられる。あとは知能指数が下がるという指摘が多いようだが、まず大前提としてサーバルちゃんものすごいかわいいということを強く、強く申し上げたい。大前提すぎてだれも触れないだけかもしれない。しかしそれでもスカイツリーのてっぺんからダイブしながらサーバルちゃんかわいーーーーーーーと絶叫して隅田川に落下し派手な水しぶきを上げる必要があるくらいサーバルちゃんはかわいい。どの点においてかわいいかというとまずワキ見えるのですごい。くすぐりたい。あとサーバルちゃんお風呂入ってないしけものなのでけっこう体臭つよい。かわいい。食物についてはジャパリまんの存在があるようだが、食べる以上は排泄する。よっておしっこもする。サバンナ地域に生息していることから考えて、サーバルちゃんのおしっこけっこう濃い。ましてやスナネコちゃんである。わざわざ水分を逃さないようにする生態に進化したと言及があるように、スナネコちゃんのおしっこすごい尿臭強い。まちがって吸い込んだら強くて死ぬ。しかし若干液体として分泌される場所は違えどジャコウネコのような例もある。ひょっとしたらスナネコちゃんの尿臭かなりいいにおいで依存性高いかもしれない。あとスナネコちゃん声かわいいし「またあそびましょ」だしすごいかわいい。スナネコちゃんかわいい。サーバルちゃんかわいい。みんなかわいい。天国か。
あと強く断言しておきたいが、あたまよわいおんなのこすごいかわいい。ケースから自分で地図取り出せないサーバルちゃんあたまよわくてすごいかわいい。汗ほとんどかけないので体のなかにいろいろ蓄積してちょっとくさそうなサーバルちゃんすごいかわいい。サーバルちゃん顔かわいいし動きかわいいしおーいしょって自転車こぐしすごいかわいい。サーバルちゃんならなわばり主張するためにそのへんでおしっこしてもすごいかわいいっていうかむしろ俺が大地、俺がサバンナ。主張されるなわばりとしての俺。サーバルちゃんの主張を全身に受け入れ、いま俺は、ジャパリパークである。
それと意外にスルーされているかアルパカちゃんものすごいのでぜひアルパカちゃんにツバ吐きかけられたい。あの東北か北関東かわからないが独特のなまりと背中をばっしんばっしん叩くおばちゃんのようなスタイルがたまらない。方言キャラは数多く存在したが、あそこまで明確になまっている女の子はそうそういない。今後エロゲでもあれくらい強烈な訛りのキャラが出現してほしい所存である。いくらなんでもピーキーすぎる。
俺は強く強く申し上げたい。たーのしーと呟くも君は性的な意味でサーバルちゃんを消費するゴミみたいなフレンズなんだね構文でもなんでもよい。しかしそれ以前にすべての事象を超越してサーバルちゃんかわいい。スナネコちゃんかわいい。ジャパリパークはかわいいものが闊歩している大地である。なのですばらしい。君は母性を求めてもよい。尿臭を求めてもよい。サーバルちゃんのお風呂入ってないワキに鼻つっこんでもよい。7話あたりに存在するかもしれない温泉回に向けて、スナネコちゃんとサーバルちゃんがお風呂いやがる姿を想像して一人おわら風の盆を開いてもよい。俺はいま開催中だ。あと2日は続く。あとカバンちゃんのぱんつが交換しなくなってから何日目なのかについて真剣に考えてもよい。4日経過したらお茶にしよう。これがカバンちゃんのヴァージンスノウ……ふわりとただようカバンちゃんカバンちゃん……。とまあ、どのように消費しようとその人の自由であるが、作品についてなにか述べようとするのならば、己は作品にどう向き合ったのか、なにを求めてなにを得られたのか、どこがどう素晴らしいのか、その熱量をテキストにぶつけてほしいと切に願う。ぶつけた結果が御無体なものであろうとも熱量はそのままで価値である。わーいたーのしー、よかろう。楽しいのよかろう。乗ることが楽しいというのをもう一歩進めて、熱量のあるテキストを見せてほしい。俺はそういうものを読みたい。スナネコちゃんの前でぱんつぬいでちんこ晒して「わーきたなーい」っていわれて3秒で飽きられたい。3秒もてばまだマシかもしれない。俺のちんこメトロノームはジャパリパークをめざして今日も右に、左に揺れている。ライクアローリンドストーン。コケがついたちんこはもはやちんこじゃないんだ。サーバルちゃんかわいい。死にたい。
雪を無邪気に綺麗といえる自由があるのなら、雪を心の底から憎んでいるといえる自由も欲しい。
北海道に生まれていたら、サラサラとしたパウダースノウで暖房が部屋に行き届いていて、全てが豪雪使用になっているのだから、
「そういんもんだ」って覚悟しながら生きてこれたと思うんですよ。
ここまで魂の底から憎まなかったと思う。
日本でも本州屈指の温暖な土地で生まれ育った軟弱な静岡県民に、東京の底冷えのする寒さはキツイ。きっつい。マジきっつい。
大体静岡県の中でも我が家がある地域は、5年にいっぺん雪が降ればいいほう。
ソリをすれば手がかじかんだりするし、お尻冷えるし、スケートすると足がかじかんで足痛くなる。寒すぎて。
小学校2年の時に、人生でありえないほどの大雪が静岡に降って、翌日授業を急遽変更して先生が雪合戦しよう!!と、
クラス全員がきゃっきゃやってる中で、自分は五分とテンションが持たなかった。寒すぎて。
もう残りの時間は死相を宿しながら、石を入れた雪玉をもくもくと孤独に作ってるよーな小学二年生だった。
じゃあジムでも行って運動して新陳代謝あげろとかいうヤツは全員ぶん殴りたい。
なんでクッソ嫌いな雪に対して、こっちが折れて努力せにゃならんのだ。
「雪ってなーんかワクワクするよなあ」とか、
「雪ってずっと見ていたくなるよね〜」とか
無邪気に言ってくるんですけど、
こっちもそれを大人だから波風たたせないでニコニコしながら頷いてんですけど、
東京の雪なんてボタボタしてて道路でぐしゃぐしゃしてて、全然キレイじゃねえし、すぐ交通乱れてイライラするし、
みぞれ混じりの雪など、もはや降ってくる凶器・狂気としか思えん。
販売の仕事やってた時には絶望的に客足が引いてものすごいマイナスだし(こんな日にきてくれる奇特なお客様は本物の神様にしか見えない)
とにかく百害あって一利なしだ。
http://anond.hatelabo.jp/20161119044205
この気持ち分かるけどなぁ。
要は「自分なりに信念を持って選択したこと」に対して「そんな真剣な話を出来る場面じゃないのに軽い気持ちで「何で〜何で〜?」」って100回聞かれるのに疲れてしまいました。ってことでしょ。
てかお前らお酒が入る新歓の場面のキャピキャピした場面で「いやアイフォンがスノウがどうこうで」みたいなことを一年生女子が語り始めたらそれはそれで「なんだよ空気読めてね〜」とかいって苛めるんだろ?
新歓の自己紹介ってみんなの視線が集中する場面だし、一人一人に割り振られた時間だって限りあるし、そもそもそんな自分の内面に深く関わる(と、増田は思ってるんだよね?)ことをこの人たちに話してもな〜って思うだろうし。
盛り上がる感じで上記を簡潔に答えられるコミュ力があれば一番いいんだろうけど、それができない場面、それができない人ってあるしいるんだって。
文系女子を小馬鹿にしてる感じがあるのは、確かにちょっと意地悪だけど.....
信念を持って理系女子を選んではみたけど、現実問題女子の絶対数も少ないし、おしゃれとかにあんまり気を使わない理系女子の割合も多いように思えてて、心のどこかでキャピキャピ楽しくして見える文系女子が羨ましく思えることもあって、という増田の気持ちが強がりとして出てきたってだけでしょ?
初めて読んだのは幼稚園くらいの時(父親の蔵書だった)でそりゃ余計怖いわ。
そこで同じく警察が潜入捜査してたのがバレた時に処刑される際に登場した。
コワイからという理由でつけられたのであろうパッチリとした一つ目(絶対機能的にいらない)にトラウマである。
多分コブラと戦うことはなく、出番はそんだけ。まさにビビらせるためだけに出てきた。
要するにベジタブルである。もちろんベジータより登場は十年以上早い。
分厚い鎧を纏った植物人間。
鎧を脱ぐとハイエロファントグリーンのように筋の(血管?)浮いたグロイ肌に、
口がグロ触手になっててそこから人を操る種子を埋め込むというホラー映画顔負けのデザイン。
真ん丸真珠のようなボディにうじゅるうじゅるしたタコアシがくっついた顔がどくろのような生物。
エネルギーを食って巨大化していく。
女性の首筋にとりついて殺すシーンがチビりそうなくらいコワイ。
集合して人間そっくりに化けることができる。
コブラに依頼を頼もうとした女性を襲う前に虫文字で窓ガラスに「KILL」とか書いて脅してくる精神攻撃に震え上がった。(でも今考えると結構お茶目だな)
なんか全身超高熱発火してる全裸のお姉さん。超おっかけてくる。
その姿というより、その時のコブラのパーティの一員だったドグが一瞬で燃やし殺されたという展開がトラウマである。
コブラでは長編においてパーティを組んだ時の仲間って死なないことが多いのだが、
このエピで初めてパーティ組む展開の話だったので、えっ、仲間死ぬの?!って
余計びびった。ドグェ…。
全身ゴムマリのようなボディのサイボーグ手術を受けたお姉さん。
空気を吸ってフワフワ飛べるわ、水道の蛇口からポコンって尻から出てくるわ、
固めて集めて襲ってくる。
なんかロボットぽくない人間ポイでざいんに黒目がちなデザインがクリーチャー気持ち悪い
コブラのあふれんばかりの才能にに嫉妬した人に間違って殺されたお姉さん。
コブラの部屋のシャワーに入った所で温度を上げられる操作をされ、
電子レンジされて焼き殺された。いやすぎというか危険すぎないかその風呂。
逆にアニメではなんかもうすぐ死ぬとか設定を追加されちゃったベガかわいそす。
名前あったけど忘れた。
目をカッとあける様にトラウマ。
なんかエネルギー吸ったりそれを注入して操ったりする。
何日かに一回超放射線が発射され、
なんか雪型のアリのような生物。
女王は超でっかい雪の結晶型でギャーとか吠えてて冷静に考えるとバカっぽい。
この話、ラスボスといい全体的にコワイ。
存在を疑うと消える無茶な山。
ぴゅーって落ちてくの怖い上に殺人事件まで起こるから余計怖い。
人間の体に入り込んで内臓を食い荒らすというひどい奴。
2回登場しました。
冷静に考えるとちょっとブラックジャックに似てるなコブラって。
ちょっぴり哲学的に締める読後感とかが。