はてなキーワード: ストロングゼロとは
缶のレモンサワーが好きでよく飲んでいる。中でも本搾りのレモンは甘味料や香料等を使っていない本格派。
レモン(スペイン、アルゼンチン、その他)、ウオッカ、レモンリキュール/炭酸
ご覧の通りシンプル。余計な味がせず美味しい。
しかし本搾りだけでは飽きるので、他のレモンサワーに手を出してみるが大体マズイ。
そういうのはほとんど(というか全部)甘味料や糖類が入っていて、あの甘ったるい味を受け入れることがどうしてもできない。
レモン、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
レモン果汁、レモンエキス、ウオッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料
焼酎、レモン果汁、糖類、香料、酸味料、カラメル色素(canチューハイにも糖類が入っている)
他にも色々あるが、大体同じようなもの。アサヒのクラフトシリーズも、
ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン果汁、レモンエキス、レモンピールエキス、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC
という有様。
化学調味料不使用だからとかそういう理由ではなく、単純に糖類、甘味料がマズくて嫌い。入っていない方が美味しいのにと思うが、ひょっとして皆あの甘ったるい味が好きだったりする?
Twitterだと淫夢ネタなどでおちょくられるので、ここに書く。是非ともはてなーの知恵を借りたい。
一度だけ職場の先輩からタイの風俗街を紹介されて、数年ほど前に行ったことがある。だが30分程度しか遊んでくれず、そのままコロナ禍に入ってしまった。
ところでTwitterを見てみれば、女性は理解のある彼氏に恵まれているし、LGBTQ+のようなセクシャルマイノリティに生きる人たちは、素敵なパートナーと出会って悠々自適な生活を送っている。
一方で自分のような弱者男性あるいは恋愛弱者は、「努力しろ」の一点張り。
これが20代~30代と若ければ逆転勝利の道もあったが、年齢的にも限界が来ている。
製造業特有の、肉体労働も辛くなってきた。新しいことを学ぶ余力もなくなり、毎晩ワンルームでストロングゼロを煽る日々。
こんな有様なのに苦労してまでモテようと努力するより、自分のような境遇を受け入れてくれるゲイやバイなどを探した方が幸せになるのではないか?
パートナシップ条例も各地で制定されているし、ネットでは普通にゲイやバイなどカミングアウトしている人たちも多く見かける。タイではニューハーフやトランス女性だって普通に生活しているそうだ。
可愛らしいストロングゼロ腹のおじさん
消去されることもあります。ご了承ください。
書く構想を練れば良かったと思っているし、
冗談はここで半分にして
今日は応援している赤坂ドリブンズの村上淳プロに対する愛を伝えたい。
ドリブンズチーム内で今一番辛い思いをしているのではないかと個人的には考えている。
しかし、得てしてファンであっても伝えたいことがあり文章になるときは、
配慮が足りずに、なにかに対してネガティブになるということが避けられないこともある。
前置きが長すぎた。
素人の文章なんだ、6分以上の内容の濃いインタビューのようにではなく、
読む時間を短くできるように書いていきたい。
これを読んでいただいている方のほとんどは、
https://mj-news.net/mjpro/20210517158409
バラエティーでも登場することがある。
https://www.youtube.com/watch?v=izYdOatTec4
かなり辛い思いをしてきたのが伺えるし、ちょっと不器用なのかなと
人気があるというと
https://anond.hatelabo.jp/20211216105035
「大切に思っている人が大切に思っているものを大切に思う」
こんなこと言えるのカッコイイなと思った...
愛って技術だなと思って「愛するということ」という本が思い浮かんで
読み返したいと思った。
「あらゆるタイプの愛の根底にあるもっとも基本的な愛は、兄弟愛である。
私のいう兄弟愛とは、あらゆる他人にたいする責任、配慮、尊敬、理解(知)のことであり
ツイッターにおいては、ごく稀に誰もがチームや選手への愛が強すぎて荒ぶってしまう。
それが私でないときは「ちょっとまて!」と思いながらも、自分も冷静になれと心を鎮め、
そんな不器用な表現でも、心から愛してくれているファンであれば
「大切に思っている人が大切に思っているものを大切に思う」
ファンの応援で今期初トップのインタビューで泣いてしまうぐらいの村上淳プロをみると
まさにこれか。たぶんこれだ。これなんじゃないかな。と文章を書きたくなった今日なのである。
このくらいにしておきたい。
でも最後に言いたい。
死にたくて死にたくてしかたない。
生きる希望をみつけたくて、ヒルティ、アラン、シューペンハウエルの幸福論を読んだ。そこには理屈が書いてあった。しかし自分が死にたいのは理屈のせいではないと思う。もちろん病院にも言っている。メンタル系の病院で大量の薬を処方されている。リモートワークで仕事もしている。それなりの給料ももらっていた。けれど健康診断で異常な結果が出て、精密検査を受けた結果、高額な手術を受けて入院しなければならないことが明らかになってきた。
手術して2週間入院すると、その間の日割分の月給の収入を失うことも踏まえると、恐ろしく高額だと思う。もちろんいままでちゃんと働いてきていてついこないだまではまとまった貯金があった。しかし老後2000万円必要になることを考えると、資産運用するしかないと思って投資をはじめた。そのとたんにコロナショックがやってきたり、急にSaaS銘柄があがらなくなって海運株と半導体株の時代がきたかと思うと、FRBパウエル議長再任で金利が爆上げしてまたすべてが飛んでいった。そう気がついたら、お金がぜんぜんなくなっていた。そして体調不良のためスキルを発揮できず、収入も約半分ぐらいに減らされてしまった。それぞれは小さなことだった。けれど、ひとつひとつと増えていく重しによって、もともと希死念慮が強かった俺のメンタルは、本当の限界をむかえつつあるような気がしている。
友達もいない。彼女もいない。食欲もない。飯は一日一度の冷凍食品。タバコは吸わないが、酒は500mlで170円の安酒を飲む。ストロングゼロではない。もっとアルコールの低いやつだ。オタクみたいな顏してるかもしれないがオタク知識さえなく、チー牛みたいな顏してるがチー牛を頼む金もない。趣味もない。何をやっても、虚しくなる。疲れてしまう。そして死にたくなる。こんな人生になることを、若いうちに気づいていればよかった。気づいていたのかもしれない。気づいたとしても、できることはなにもなかったのかもしれない。
要するにストロングゼロじゃねーかw
18歳以下の子育て世帯への10万円給付に年収制限を設けることを検討すると報じられた。
またきたよ年収差別。努力して稼いでも地獄。怠けて貧しくても地獄ということか。
サラリーマンとして真面目に高い税金を給与天引きで公明正大に納め続けたら、一体いつ何をもってどう報われるの?
人より稼ぐために努力して、理不尽にも耐えて、その先にあるのがコレ?
給付額や自分の年収の多い少ないが問題じゃない。努力しても報われそうにない、認められそうにない、ひたすらモチベが奪われる制度設計に問題がある。
例えば、飛行機にファーストクラスとエコノミークラスがあったら、「いつかファーストクラスに乗りたい」と思える希望そのものに価値があると思ってる。あるいは「乗るのにふさわしい人だ」と周囲に認められることでモチベが上がる。もちろん実際に全ての人がファーストクラスに乗れる訳ではない。けれど、全ての人が「もしかしたら自分も乗れるかも?」「乗っていいんだ」という希望が持てたり、承認されたり、ただそれだけで絶望感はだいぶ減る。実際に乗れるかどうかはどうでもよい。
自分が期待できない、他人に認められてるとも思えない。その中で、自分の社会でのポジションが固定されてることに対する諦めが大きくなりつつあるような気がする。格差が埋まらない絶望感が待ちのそこここで醸成されている。
繰り返すが、実際の格差の有無やそれが埋まらないことは問題じゃない。埋めようとする姿勢がない、「もしかしたら逆転できる!」という期待が持てない社会構造に問題がある。「もしかしたら自分の居場所はここだ!」と思えるような、他人に認めてもらえる場所がない社会構造に問題がある。
例えば「親ガチャ」って言葉もそう。格差が固定化されていることに対する若者の不満そのものでしょ。
楽天カードのリボ払いを使い、スマートニュースのクーポンを使って買ったマクドナルドを食べ、ストロングゼロを飲みながらソシャゲをする日々。そこから抜け出せるかも、とは到底思えない。それに対して生まれる、不安と不満。