はてなキーワード: ストレートネックとは
そこそこ混んでる通勤電車でスマホを見てたところ、前の狛犬ポジションに陣取ってたおっさんから
と言われた。
そんなこと言われるの初めてだったから
「何でですか?」
「じゃあどこならいいんですか?」
と聞き返すと、それは自分で考えろという。
私は以前整体でストレートネックを直して以降、立っているときはスマホの上辺が顎あたりにくるように構えている。
おっさんは頭を下に向けてみぞおちあたりでスマホをいじってるので、その差なんだろうなとは察した。
ただ、イラッときたので「じゃあこのままにします」と元々構えてた場所でスマホを見るのを再開したところ、
「こうされたら嫌だろ!?」
むしろiPhone8で自炊PDFの小さい字を読むために自分の顔にスマホを近づけてるくらいだ。
もう正論で反論するのも面倒臭くなって、押し付けられたことに対して「別にいいですけど」と返すと、
今度はおっさんが私の腹を肘鉄で押してきた。
結構な力で押してきたんだけど、こっちも意地になって腹筋に最大限の力を込めて踏ん張った。
混んでるので私がバランスを崩して後ろに迷惑をかけるわけにもいかない。
何回か押し合いをしているうちにアドレナリンが出てきたのか、なんだか楽しくなってきた。
そういやこうやってスリルのある運動してないなとか思っていると、おっさんが諦めて肘鉄をやめた。
もうちょっと続けてもいいのに(よくない)
その後電車はさらに混み始め、狛犬ポジションのおっさんの前に少し背の低い女性が立った。
なんとおっさん、おっさんに背を向けてるその女性の肩の上ギリギリ触れないくらいでスマホをいじり続けている!
それはいいのかよと苦笑しつつ、
まぁ人に肘鉄かますようなおっさんなんてそんなもんだよなと察した。
ただ久々に筋肉を使ってアドレナリンが放出される快感(?)を味わったので、
サボってる筋トレでも再開しようと思う。
ヘルニア、ストレートネックで苦しんだオレが辿り着いた最強の姿勢矯正法紹介する
・座った状態で腕を思いっきり上に上げて、腹(ヘソの下辺り)を凹ませる。
腹を凹ませることによって胸、背筋を伸ばす。その伸ばした背筋で体を支えるようなイメージで歌を歌う。
きちんと声出せた方がいいから
カラオケ部屋とかの方がいい。
何がいいかって猫背矯正になる、嫌でも肩甲骨が動く、声を出すことによって体がスッキリする。肩甲骨の可動域が広がり、背筋で体を支え、胸を伸ばすイメージを保てれば、肩こりかなり緩和される!
ただ姿勢矯正には実はハムストリングス(太ももの裏の筋肉)も大事で、それが固い人はプラスで足を閉じて座る(太ももの内側の筋肉鍛えられる)、スクワット(マジ神やらないのは損)とかもやったらいいよ
またいい方法見つけたら書くわ
国保保険料、平均26%上昇 都が18年度算定 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27029590W8A210C1L83000/
このニュースから明らかなのは、支出削減の方策を練らなければパンクするってこと。
いやずっと前から明らかだったんだ。
長谷川豊は悪いことを言ったけれども問題意識だけは正しかった。
長谷川豊をリンチした人達はリンチし終わった後でいいから「じゃあどうするのか」の代案は示すべきだった。せめてどうするのか考え続けるべきだった。
それじゃ駄目だろう。
お前はなんか代案があるのかって?あります。
ずっと前から言ってることだけど今こそ聞いてほしい。
あらかじめ断っておくけど、全部がつぶれるべきクソではありません。まっとうなところもあります。
でもクソとダニが物凄く多いです。
一応国家資格です。
名前の通り、もともと柔道で怪我したのを治すためのノウハウみたいなものでした。
柔道は投げられたときに手をついたりすると簡単に腕が折れたり外れたりするからね。
職業としては「接骨院」「整骨院」を経営してる人達で、昔は「骨接ぎ」と看板出してました。
この時点で鋭い人は疑問をもつよね。
だって、接骨院じゃレントゲンすら撮れないんだもん。そんなとこいく理由がない。誰だって医者を頼る。
だから骨折や脱臼の治療において 柔道整復師なんて経験が豊富なわけですらないわけ。
柔道整復士は彼等の看板技術「打撲、捻挫、脱臼および骨折」治療がすでに需要ゼロ。
だいたい文字通り柔道の道場主の補助技術みたいなもんだしそれ一本で食える資格みたいになってるのがおかしい。
そんな需要もない古い怪しい技術を3年学校通って習うのが柔道整復士。
こんな変な資格を取る人がいっぱい居る。
次の疑問は、そうだよね、 柔道整復師ってどうして食えるの?ってことになる。
学校めちゃくちゃいっぱいあるし、資格保持者もめちゃくちゃいっぱい居るからね。
学校は100校以上あって仕事してる柔道整復師は6万人とか居る。
資格とるときの学校ではそんなもん習わないので就職先の整骨院ごとの適当な技術を仕込まれて揉んでる。
それじゃマッサージの本職の按摩師(これも国家資格)には敵わないで淘汰されそうじゃん?
ところがそうはならない。按摩師を圧迫するぐらい栄えてる。
何故か?
国家資格の按摩師にも鍼灸師にも出来ない。(厳密に言えば高いハードル越えれば出来ないことはないけど現実的にはやらない)
なぜ出来るのかというとこれはほとんど制度がバグってると言っていい。昔のまま来ちゃってる。
制度変えようとしたり学校の数に規制加えようとしたりすると柔道整復師団体が反発してきた。
ここまでくればもうわかる人はわかるよね。
単なるマッサージやリラクゼーションのお店をやってるんです。ほぼほぼ。
でもきた人には「肩?首?そうですか、寝違えですね!」とか「腰ですか、捻ったんですね?そうですね?」と誘導して
「怪我の治療」という名目を立てつつただのアメニティ目的のマッサージをするわけ。
普通のマッサージのお店と同じでも、柔道整復士のお店は医療保険に請求できる。
「わあ あのお店安いわ!普通は30分3000円ぐらいするのにあそこはたったの900円なの!」
とかなるわけ。
大繁盛。
すげー羽振りいい整骨院、よく見れば近所にも一軒はあると思うよ。
なんか日焼けしててサーフィンとか大好きな院長が若い見習い男女はべらした感じのとこがさ。
これでも昔よりは厳しくなってるのに。
こんなのがねえ、年間4000億円もあるんだよ。
今までどれだけ莫大な保険料がこのダニ業界にしゃぶられてきたと思う?
全部返済させたいよ。ゆうに兆だぜ?
はっきりいうけど、柔道整復師という資格自体無くなってかまわない。
これは心ある資格保持者すら同じように言うほどだ。
改めて身銭切ってマッサージや整体の技術を身に付けて研鑽して保険を請求せずに稼いでる。
ただそれとは別の問題として
そもそも関節や筋肉の痛みや不調についての治療がいまだにこの社会に不足してるという問題もある。
あなたが膝とか腰とか肘とかどっか痛くなったとする。
または慢性的な肩こりやらストレートネックやらの問題を抱えてるとする。
どこへいけばいいか?
どこへいっても駄目なんだ。
レントゲンとってどう折れてるか見て、必要なら骨動かして、経過を見てくれる。
でも彼らに出来るのなんて骨折だけ。
他のことには驚くぐらい無力だよ。
原因がわからん。
レントゲン撮りましょう。
診察しましょう。(効果のある対処法が無いということを迂遠な言い方で伝えられるだけ)
気休めに暖めてみましょう。
次回の日取りを決めましょう、また来てください、暖めますから。
おわり。
医者がたくさん居て、看護師のおばさんだかただのおばさんだかわからん人もたくさん居て、それっぽいとこなら理学療法士も居て(薄給)、
あふれそうな患者をフル稼働でさばいてる。
ベルトコンベア式にレントゲンとって、医師が何の役にも立たないコメントをして、
あとはおばさんが暖めたりなんだりの気休め療法エリアにご案内する。
んでなんにもならないのにまた来てください日取り決めましょう。
関節や脊椎の苦しみを訴える先が他にないからというだけにすぎない。
よく長谷川豊的な人間が「老人の医療なんか切れ」のようなことをいうけれども
整形外科については切っていい。だって老人のためにもなってないもん。
誰のためにもなってない。
原因を特定する技術も治す技術も確立してないのに患者をぐるぐる回す儲け主義病院が多過ぎる。
何も出来ないのに「次回の日にちを」ばっかりだ。
もちろん整形外科は柔道整復師のように全部居なくなったほうがいいとまでは言えない。
骨折などのようにちゃんと対処できるジャンルもあるし、まともな医師や病院もある。
けどダニがすげーーー多いぞ。
相当厳しく調査いれてやつらの米びつを切って行っていい。
でもただでさえ不測がちの医師が儲け主義整形外科医なんていう外道に堕ちるのを予防できるんだから
長々ご清聴ありがとうございました。
猫背の人はまず姿勢を治さないと、いくら小手先の腹式呼吸とか意識しても無意味だよというお話。
お腹に力を入れるの意味が分かりましぇん、、、って人にも役立つと思う。
ちなみに俺はそういうボイストレーニングとかの専門家でもなんでもない、ただの一般人ね。
だから色々な用語使うけど、「」付けとくから、それについては各自ググって見識を深めてほしい。
まず、こういう人が注目すべきは猫背よりも首がどうなってるか。腰が(骨盤が)どうなっているか。
首がストレートネック気味だったりすると普段よりも顔が上を向いていたりすると思う。こうすると首にも負担かかるし、「声帯閉鎖」が弱くなる。
声ってのは、息+実声成分で成り立ってるんだけど、声帯閉鎖が弱く息漏れしてると、無駄な息を使うし、声の輪郭もぼやける。歌においては致命的。
一生懸命歌ってるのに、マイクの通りが悪すぎる人はまず声帯が開いてると思う。ただ、これを無理に閉じようとすると、喉に力が入った状態になるからその辺は各自調べてほしい。
それから猫背気味の人。普段猫背で「骨盤」が傾いてしまってるぶん、立ってる時は背中は反り、お腹に力が入らずに体の支えが効かなくなってる。
よく、お腹に力を入れろ、おへその下の「丹田」に力を入れろというけれど、よく意味が分からないんじゃないかな??
この力を入れろというのが、厄介。力の入れ方としては、前に張るんじゃなくて、後ろに凹ませるイメージ。そして猫背による反り腰を正すイメージ。
よく分からなければ、立った状態でへその下を押しながら、そしてその部分を凹ませながら声を出してみてほしい。支えがあるからとても声が出しやすいはず。
俺はヘルニアからのストレートネックのダブルコンボで、ずっと通らない、息っぽい、不明瞭な声に悩まされてきた。
1. 深い呼吸。5秒吸って5秒吐く。あとときどき肺がいっぱいになるまで思い切り吸気するのが良い。ストレートネックが改善する。
2. 良い姿勢。ただし無理やり正しても駄目。立っているときは踵のやや内側に、座っているときは坐骨全体に体重がかかるよう意識すると自然と背筋が整う。
3. 軽い体操。身体の可動域をきちんと使い切るのが大事。肩こりには腕立て伏せ。あとこれは体操ではなくヨガだけれどViparita Karaniが効く(精神状態が改善したり睡眠時間が減ったり)。
4. 瞑想。呼吸しながら鼻と唇の間の皮膚に意識を集中する。わたしの経験としては時間が気になってしまうことが多い(あるいはそれを言い訳にして瞑想を中断してしまうことが多い)ので、タイマーをセットしておくのが良い。20分は続けること。
5. 日光浴。
6. 多すぎない食事。タンパク質は多めに摂ること。寝る前3時間は何も食べない。
7. 身体にフィットする衣服。これが案外大事で、合わない服を着ていると姿勢が崩れる。
8. 繰り返し読むことに耐える一冊の本。
9. 温浴。最低15分は湯に浸かるのが良い。身体が縮こまっているよう感じられるときは交代浴がかなり効く。
10. 音読。必ずしも文章を読む必要はなく、その日起ったことを声に出して振り返ったり、頭のなかに浮かんだイメージを片っ端から描写していくとかでも良い。要は「自分が語るのを聞く」のが大事。
Restore Your Bad Neck Curve With a Simple Towel - Dr. Alan Mandell, D.C.
https://www.youtube.com/watch?v=A8baXHPjYeg
HOW TO FIX ROUNDED SHOULDERS
http://posturedirect.com/how-to-fix-rounded-shoulders/
Fix Your Bad Posture Now! | 3 EASY FIXES YOU CAN DO ANYWHERE! (Rounded Shoulders & Kyphosis)
https://www.youtube.com/watch?v=3DfihHPjVXQ
Help Correct Rounded Shoulders (Poor Posture) While Sleeping in this Position - Dr Mandell
https://www.youtube.com/watch?v=JS6gfuSmRYM
Bigger Rear Delts by Bodyweight (NO WEIGHTS)
https://www.youtube.com/watch?v=rtRDHs6nTZ0
A Simple Exercise For Healthier Shoulders
https://www.youtube.com/watch?v=Bl7dwy2MHlU
【セルフex】前鋸筋を緩める方法
https://www.youtube.com/watch?v=PAOwhVWesO4
HOW TO FIX A POSTERIOR PELVIC TILT
http://posturedirect.com/how-to-fix-a-posterior-pelvic-tilt/
10年苦しんだ眼の痛みは実は、遅延型アレルギーによるものでした。
遅延型アレルギーは、特定の食物を食べて数時間後から数日間症状が出るというものです。
私の場合は、サトウキビなので砂糖が含まれているものを摂ってから5時間後くらいから症状が出始めて、その後24時間くらい経たないと症状が回復しないです。(アレルギーだと判明してからわかりました)
・目の痛みが無くなった
・肩こり、首こりが無くなった
・本が読めるようになった
・朝早く起きられるようになった
・歯ぎしりしなくなった
・筋肉痛が翌日くるようになった
・嗅覚がかなり敏感になった
・鼻炎が治った
・視界が広くなった
・疲れにくくなった
・呼吸がしやくなった
・集中できるようになった
逆にいうとこれらが10年間症状としてありました。
なぜもっと早く気が付かなったのかと思いますが、症状がはっきりと現れるわけではなく徐々に蝕んでいきます。しかも、砂糖がアレルゲンだと判別するのは困難でした。
症状として一番キツかった目の痛み(眼球をエグリ取り出したいくらい)を解消するべくいろいろな病院へ行きました。
眼精疲労に詳しい眼科病院や大学病院へ行っても、目に異常がないと診断されるばかりでした。
頭痛外来へ行ってCTスキャンをしてもらった時にはストレートネックと診断され筋弛緩剤を処方してもらったりもしました。
首が凝り固まることによって目の奥が痛むトリガーポイントがあることを発見し、胸鎖乳突筋や板状筋や僧帽筋など鍛えるストレッチを毎日行いました。
眼鏡を買い替えたり、呼吸法や歩き方を気にしたり、食べ物を気にしたり・・・
もう一生治らないと思っていましたが、遅延型アレルギーの存在を知りダメ元で検査することにしてみたのです。
検査後にサトウキビ(他にも3つ)がアレルギーだと知り、砂糖除去の生活を始めました。
コンビニ等では、ほとんど砂糖が含まれているのですべて自炊です。
砂糖除去生活を始めて2ヶ月ほど経ちましたが、すっかり上で並べた症状が回復してしまいました。一体10年は何だったのか。(今わかってよかったと思うべきですが)
先の人生に道が開けたのは確かです。
ストレートネックは厄介だ。首こり肩こりはもちろんのこと、自律神経まで狂わせ不眠などに悩まされる。恥ずかしながら猫背は幼い頃から治らなかったのだが、スマホを使うようになって悪化した気がする。そこでスマホを使う際の正しい姿勢について考えてみたい。
背筋を真っ直ぐにし、スマホを目線の高さに合わせる。腕を結構高く上げることになり、長時間の使用は苦痛を伴うかもしれない。それは脇を締めることである程度改善するだろう。それでもやはり長時間行うには無理がある。いや、それでいい。そもそも長時間やらなければいいのだ。
………いやだいやだ!!生粋の暇人の私は長時間やりたいのだ!!なので誰かもっと良い方法教えてください。できれば読書(紙の書籍)でも応用できるような。あと、本当はポメラが欲しいのだけど、スマホで長文が打てたら要らない気がするのでそのためにも。