はてなキーワード: ストレッサーとは
退職して1年以上たってる女がちょくちょく遊びに来る
自分が見た限り遊びに来る女2人いたから知らない所でまだいると思う。
しかも好きな先輩ならまだしも自分のこと散々いびってた先輩だし。
もう顔も忘れたような先輩が凱旋してきてそれにヘコヘコしないといけないのが極めて大きなストレス。
手作りのお菓子食わせといてお礼言わせるし。いらないつっーの。
食べなくて許されるなら食べないわ。
みんなはかわいいかわいい褒めるから同調圧力が半端なくて仕方なく「かわいいですね〜」っていっしょに苦笑いしなきゃいけない。
何考えてんだ。
もちろん休憩中に来ていいつってるわけじゃないぞ、休憩中にストレッサーを視界に入れたくない。
ほんとに前の職場に遊びに来る女って何考えてるの?
マンション管理と賃貸物件の仲介は業態が異なります……伝手は皆無ではありませんが……
大手デベロッパー系列の管理会社なら、グループ内で該当の部署に引き継ぎを行うことが可能かもしれません。
ただ、話が通じない人とは、対話はできません。
わたくしども管理会社は間に立って話し続けることも仕事のうちですが、いかんせん話が通じない人には、話が通じません。
元増田さんのストレッサーである夜泣きをやめさせることが、親にとっても難しいなら、大家にも管理会社にもおそらく難しいでしょう。
大家に言う、壁を叩く、というような、外圧によって解決を図る方法は、元増田さんの期待通りにはならない可能性が高いと言えます。
大人として、不動産業に従事する人間としてこのような無責任な提案しかできないことは非常に心苦しく思いますが、とびきり質のいい耳栓を探してみては、としか申し上げられません。すみません。
よくわかります。まずは鬱に関しての一般論として、鬱が重い時にはパートナーに関わることも含めて重大な決断はせず、治療に専念するべきです。問題が起きたり後悔したりして、またストレッサーになる可能性が高いので。「治療中なので結論は出せない」と信じて、一旦棚上げするべきかと思います。さらに一般論として、その男性が本当に良い人なのかも冷静になってから考えるべきです。病状としての自信の喪失から他人が優れて見え、ほとんどの人物が自分より優れた理想の人物かのように感じてしまうことがあります。現実には人間なので、良いところも悪いところもあります。
自信の喪失に不安を感じているようですが、自分に合う薬を見つけて治療を続ければ完治時には不安感はかなり減少しますので(健康でも気分の波はあるので完全に無くなるわけではありません)、安心して良いと思います。ちなみに鬱の際には記憶や論理的な思考が低下するので、段取りをしっかりしなければいけない料理などの家事がやや難しく感じます。これも治療によってかなり改善します。
父はとにかく考えることが嫌いで月々の生活費やローン、生活設計を考えない人間だった。
ガンで亡くなった母の病気のことも、十数年かかって寛解した妹のうつのことも、
俺が今うつで生活保護を受けていると言う意味も理解していない。
母親が病気になってからは、かなりきつい口調で自分で考えるよう母親に言われていたが結局改善しなかった。
父親として、家長としての機能はなく、働いて金を稼いで来るだけの存在だった。
一方、母はそんな風だから父の代わりに生活設計妹の病気のことも、進学問題も、全部一人で片付けていた。
妹がうつになってからは文字通り自分の身を削ってなんとか治そうとし、結局自分が病んで先に死んでしまった。
妹は5年後、母になり、そこから来る心境の変化か、うつは寛解し今は介護職で働いている。
父に対して恨み言はあるが、それ以上に言いたいのは、
夫婦ってのは思考能力レベルが同等じゃないと片方にひどい負荷がかかるってことだ。
うちの場合は父は自他共認めるATMで、それ故問題にかかわらなかった(母親に言われてもわからないと逃げ続けた)からまだマシで、
あれが攻撃的な正確なら「お前がちゃんと子供の世話をしてないからこうなった」となっただろう。
どちらかがとんでもなく幼稚な夫婦ってのは現実では家庭が破綻する可能性が高い。
いや、子供の成長に伴って問題が生じないならそれでも上手くいくかもしれない。
だが人生は進学問題、身体問題、精神問題、金銭問題、親戚づきあい、頭の痛くなる問題ばかりだ。
そう言った時に、片方が極端に問題解決能力が低いと負担は残る方に全て行く。
両方馬鹿なら夫婦揃って騙されて、騙されたことすら理解しないで済むかもしれないが、
片方が標準的な思考レベルをもっていると、最も身近な夫/妻が最強最悪のストレッサーとなる。
家やマンションを買う、あるいは夫や自分が転職すると言った時に出てくる諸問題に対して、
散々言われているが、早々に離婚した方がいいと思う。
下記書籍を読んだ。今後のために、得られたことを整理して文字列化した。発信したくなったから匿名ダイアリーに投稿。 高木 繁治 (監修),"脳のしくみ―脳の基本構造から記憶のあり方まで",主婦の友社,2010. 脳 人間の生命活動を総合的に制御する重要な器官 大きく分けて 大脳 人間の知的活動にとって最も重要な,思考・知覚・記憶・言語・運動などの働きを担う 小脳 身体各部の運動が正確に行われるよう調整するのが主な役割, 平衡感覚も 脳幹 呼吸、血液循環、体温調整、代謝など、生命活動の維持 神経細胞(ニューロン)、それらをつなぐ神経線維が多数 支持・栄養補給のグリア細胞 大脳 三層 古皮質 旧皮質 新皮質 古:爬虫類の脳, 旧:旧哺乳類の脳 本能的な情動にかかわる大脳辺縁系 運動にかかわる大脳基底核 新:最も人間的な部分 大脳辺縁系 細かく見ていく 短期記憶蓄積 海馬 好き嫌いや怒りなどの感情 偏桃体 意欲に関係深い 側坐核、透明中隔 快・不快で行動意欲につなげる 帯状回 各器官をつなぐ 脳弓 食欲や性欲などの生存本能 恐怖や好き嫌いなど人間の本能的な感情 偏桃体は「情動の中枢」、好き嫌い、快不快、原始的、動物的感情を生む 左脳、右脳 小脳 身体を使って覚えたことは小脳に記憶 反復練習で正確に 脳幹 命の座 大脳、小脳、延髄をつなぐ 器官 間脳(視床、視床下部) 中脳 橋 延髄 など 心拍、呼吸、血液循環、体温調整 大脳が意識的な活動の中枢であるのに対し、脳幹は無意識的な生命活動の中枢 視床下部にぶらさがる脳下垂体 視床下部の指示のもと、ホルモン分泌 前葉 成長ホルモン 甲状腺刺激ホルモン 副腎皮質刺激ホルモン 生殖腺刺激ホルモン プロラクチン 後葉 オキシトシン バゾプレッシン その他 利き手 男女の脳 脳梁 女性のほうが太い 前交連 視床間橋も 左脳と右脳両方を連携して話す, コミュ力高 など 神経細胞, グリア細胞 情報伝達 神経細胞 大脳に140億 小脳に1000億 脳全体 千数百億 情報ネットワークを形成 構成 樹状突起, 他の神経細胞から情報を受け取る 軸索 樹状突起の一番長いもの、他の神経細胞との連絡, 神経細胞同士が結びついて情報が伝達され、新たな結びつきができることで”記憶”として蓄えられる 細胞体 心臓部 グリア細胞 接着剤 サポート 最近の研究では、グリア細胞も情報伝達に加担? 神経細胞 情報伝達 電気信号 軸索 シナプス 神経伝達物質 電気信号の伝播 細胞膜 イオン チャンネル開閉 膜内と膜外とで電位差 電位差が隣に影響を与えそっちでも電位差 軸索を伝搬 軸索を髄鞘が覆っているかどうかで、伝搬速度も変化 情報伝達2 単一神経細胞内においては電気信号で伝達 神経細胞間のシナプス間隙では神経伝達物質で伝達 神経系 中枢神経 脳 脊髄 末梢神経 体性神経 感覚神経 運動神経 自律神経 相反する2種の拮抗でバランス ホメオスタシス 交感神経 興奮緊張 副交感神経 弛緩抑制 心 人間の心はどこにあるか 近代に入るまで:心臓 今:脳が重要 感情 人間だけがもつ特有のもの 親しみ 同情 憎しみ 羞恥心 動物的なもの 空腹が満たされたときの快感 睡眠不足の不快感 生命を脅かすものにあったときの恐怖、不安、闘争心 人間的な感情と区別して”情動”と呼ぶ 情動 視床下部 生物としての欲求、生存本能 食欲 睡眠欲 性欲 偏桃体 快 不快 怒り 恐れ 視床下部×偏桃体×海馬×外部からの情報=情動 怒りや恐れで生理的変化 交感 増 副交感 減 情動だけでは暴走してしまう。大脳の前頭連合野で理性的に制御 感情の情報を大脳に伝える 偏桃体が喜怒哀楽などの感情を判断すると、脳内ホルモンという神経伝達物質によって、大脳皮質まで伝達 脳内ホルモンの分泌コントロール:モノアミン系 神経細胞の集合 モノアミン系 A 1-7 ノルアドレナリン 8-12 ドーパミン 6は怒りの中枢 10は人間にしかない C アドレナリン B A,Cを抑える ホルモンが脳内に伝わって、緊張や興奮などの生理的変化を身体にもたらす 感情は脳内ホルモンによって引き起こされるといってもよい 役割 ドーパミン 快感、幸福感を増幅、意欲・運動調節・ホルモン調節 ノルアドレナリン 怒り、不安、恐怖の感情、覚醒、記憶 アドレナリン 恐怖 これらにたいして抑止的に作用する神経伝達物質 セロトニン 睡眠、体温調節、生理的機能、過剰な興奮や衝動・抑うつ感の軽減 不足するとうつ状態 片頭痛の発症にも関与? 幸福感の源 本能的な欲求が満たされたとき。動物全般にみられる ほめられる、試験合格、コンテスト優勝、新しい知識獲得 目標達成。小説が波乱万丈の末にハッピーエンド 快の感情を追求することが、まさに人間らしい幸福感であり、ひいては人類の進化につながる ドーパミンがその原動力 主な神経伝達物質 モノアミン ドーパミン ノルアドレナリン セロトニン βエンドルフィン アミノ酸 γ網の酪酸(ギャバ) グルタミン酸 アセチルコリン 神経ペプチド ストレス ホメオスタシス 病気やケガ、不快環境、トラブル、経済的不安といった原因(ストレッサー)から何らかの圧力を受けていると感じ、それに反応して心身が緊張している状態を指すのがストレス ストレスを感じると 脳内ホルモン分泌 → グルコース(身体のエネルギー源)の生成を促進 交感神経活性化 → 緊張が高まり、はたらきが活性化 ストレスから抜け出せず、長期間バランスを崩していると 睡眠障害、学習能力低下、集中力低下、感染症など 心拍数増加、血圧・血糖値の上昇、気管支拡張、思考力低下 ストレスの進行度 1. 警告期 ストレスに備えるべく活性化 2. 抵抗期 ストレスの原因と闘う時期 3. 疲労期 ストレスから抜け出せないと疲労期。糖質コルチコイドやアドレナリン、ノルアドレナリンなどが過剰に分泌されるために起こる。私たちがストレスを強く意識するのはこの時が多い ストレスは本来、外からの物理的、心理的圧力に備え、克服するための脳や身体の反応 ストレスが日常的にあっても不自然ではない ストレスのレベルが高すぎても低すぎても生産性は落ちることが証明済み 適度なストレス必要 定年後に燃え尽きてしまう人は、ストレスが少なすぎだからかも 必要なストレスでも、慢性化すると心身に変調 不安障害 強い恐怖感 動悸 息苦しさ めまい パニック障害 強迫観念へのとらわれ 強迫性障害 PTSD 人間が幸福を感じるとき、大脳辺縁系の帯状回にあるスピンドルニューロンという神経細胞が活性化し、細胞が伸長する いったん長くなると、不幸があっても縮まない 長い分だけ幸福感が持続する 幸福体験を重ねるほど伸び続ける ストレスに対しても強い抵抗力を持つ と言われている くよくよしないで前向きに考えることは脳を活性化し、免疫力を高め、病気を悪化させない効果につながる 恋愛 性欲 視床下部 第一性欲中枢 セックスを求める機能 第二性欲中枢 セックスを行うための機能 第一: 男 >> 女 第二(男):摂食中枢のそば。空腹で生命の危機だと性欲高 第二(女):満腹中枢のそば。失恋でやけ食いはこのため? 人間だけがもつ感情の一つに、恋愛に関する感情 恋愛感情を起こすのは主として性欲の情動だが、それだけではない 恋愛対象としてふさわしいかを総合的に判断するのは前頭葉にある前頭連合野 言語 すべての民族に備わっている 記憶 短期記憶 作業メモリ 長期記憶 ストレージ 陳述記憶 意味記憶 一般的な知識 エピソード記憶 出来事 非陳述記憶 手続き記憶 身体で習得する記憶 プライミング記憶 無意識のうちに思い起こす記憶 エピソード記憶は、意識すれば比較的容易に思い出せる、意味記憶はきっかけがないとなかなか思い出せない 頭の中に画像を描いたり、メロディをつけたり、音読したり、語呂合わせにしたり、物語にしたてる、五感を駆使するなどすれば、意味記憶も同様に定着が可能 睡眠 体と脳の休息 夢 睡眠中に脳内で起こる仮想体験 五感 略 脳の発達・進化・老化 系統樹 魚類 両生類 爬虫類 鳥類 哺乳類 人類 大脳の神経細胞数 受精後四か月=成人 誕生後に神経ネットワークを構築 20歳ころに完成 脳の老化は、神経細胞の変形と、脳内における密度の低下によるもの 大脳皮質の細胞数はあまり減少しない 脳幹の黒質では大きく減少、黒質は運動調節・ドーパミンを分泌、運動能力・意欲の低下 神経細胞同士をつなぐシナプスは増えることはあっても、減ることはない。記憶力や運動能力は衰えるが、思考力や判断力は衰えない 植物状態:大脳は機能停止。脳幹は機能 脳の病気 略 以上
新しいことをはじめるのも働くのも誰かに攻撃されるのも皆怖いというかそれが喜ばしいという人は少ないはずで要は生きるのは怖い。
増田はsadの診断書を持って大学を休学したり留年したりしつつ社会人になり一年経ってやっと普通の人を装うくらいの体力がついてきたところ、つまり余裕はない、この世に生きる人たちのみななんと余裕のないことか、それは彼らのせいではなく、ただし彼ら全体のせいでもある、ばからしいほどにすべてつながっている。人が何か他の人を攻撃するのも多分仕方ない、そうすべてはどうしようもない。
生きるのは怖い。誰も悪くなく、一人残らず責任を負っている。
まだ働ける状態には早いと医者は言う、しかし経済的に厳しいので働かなければいけないと彼氏は言う。家族はストレッサーであると言う。話を聞く限りそうであろうと思う。唯一の救いたる親戚にさらなる援助を求めることを彼は彼に許さない。
新しいアルバイト、土日入れと言われたが入りたくない、平日のみOKとあったから応募したが採用の電話で土日入れと言われた、怖い、行きたくない、辞めさせられる、大丈夫ではない、大丈夫なんかではないどうせもう無理だ死にたい消えたい逃げたい
薬を飲んだかと聞く。
案の定飲んでいないと言う。
その、薬以外に何かできることがあるなら教えて欲しい。
彼と会話をすることはかなわないんだろうか。
共感botにはなりたくないというのは私のわがままだろうか、多分そうなのだろう
きっと本当に彼を幸せにすると、彼を別の形で呪い直すと決めるなら、彼の生活費を全て持つくらいの力は必要だろう。
無理だ。
薬と睡眠だけはとって欲しい。
気持ちの行き場がない。
頼むから話の流れでブッ込めそうなチャンスを見つけると下ネタを嬉々として入れてくるのやめてくれ
黙ってたってそりゃ人間だもの大抵の人はやることはやってるでしょって感じなんだから、それ以上言及する必要ないだろ
もう何年も前から俺がやや病的なレベルで下ネタが苦手だってことは何度も言ってるし
他の人が下ネタ振ってきたときに心配そうな顔で見てくる程度には俺が苦手だってことも知ってるだろ
「いや俺は全然興味なかったんだけど、たまたま偶然、買ったDVDに女の人が裸がたくさん映ってて」
みたいなクソ白々しい発言をするっていうネタがやりたいんだろうけど、ネタかガチかとかどうでもよくて不快感が強いんだ
毎回愛想笑いとかスルーとか聞きたくないとか言って返してるから打率が地を這ってるのもわかってるだろ、諦めてくれ
誰それは胸がデカくてテンション上がるとか、あの娘はいい体をしてるとか、あの服がエロいとか、
同僚や道行く人やテレビの中の人をそんな目で見てる情報を共有して一体何がしたいんだ
どこまでホントなのか知らないけど、同人誌とかDMMとか3DのAVとか、色々レパートリーがあるのを知らされたり
彼女ができそうとかできたとか、どこまで行ったとかヤったとか、特殊な性癖向けの風俗行ってきたとか
そんな報告いらないから胸にしまっててくれ、なんでそれを積極的に他人に言う必要があるんだよ
せめてそういうのが好きな人に提供してやってくれ、俺はその話題を受け止めきれない
ていうかなんでそれを俺に言って大丈夫だと思ったんだ、ネタっぽく言ってもダメだから!気持ち悪いから!
あと家に遊びに行ったらコンドーム転がってるとかもホントやめてほしい、ちょっとくらい片づけて、お願い
知りたくねーんだよホントによぉ
付き合いが長くなって情報が増えてきたせいか、遂に顔を直視するだけでちょっと気持ち悪くなるようになってしまった
一緒に歩いてるとたまに体が触れるけど、その度にいろんな情報が想起されるのか、最近は触れると鳥肌がブワッと出てきちゃうし
自分でも驚いてるけど、ここ数回は遊びたいのに一緒にいたり声聞くだけで、なぜか急激に体調悪くなるようになってしまった
下ネタが苦手な感覚自体があまりわからなさげだったし、何度ハッキリ「悪いけどそういう話聞きたくない」って言ってもやめないあたり
一時期イベントを企画する仕事に携わってた。色んな修羅場を経験したが、一番の修羅場は「出演予定者が自殺した時」だった。
道徳心をかなぐり捨てて告白すると、正直、体調不良や仕事の都合で欠席される方がまだいい。死なれたらイベント自体が開催自粛だ。
それまで準備してきたものが全部崩れ落ちる徒労感、ファンから「無茶な企画で追い詰めたんじゃないか」と疑われる理不尽さ、
上からリスク管理を責められる絶望感(どうしろって言うんだよ)、他の出演者に俺らが頭を下げに行く虚しさ…
小さなイベントでさえそうだったのだから、例えばテレビ番組やら講演会やら企画している人たちにとって
出演者が「責任とって自殺しようとしたけどムリでした」なんて放言している様子は胃穴レベルのストレッサーだろう。
シコシコに提言はしたくないが、そのまま通り過ぎるのもケツの穴にウンコが付いた感じなので来たよ
下等動物のストレスとは、温度変化や乾燥などごく単純。絶滅する前に子孫を残そうとするわけだ
さて我々猿の場合は少し複雑だね。肝心な時に立たなかったり、疲れているのに元気だったり
というわけで下等動物のストレスと生殖活動に相関があったように、猿にも相関があるとすると
何を持ってストレスと言うかだと思うね
まずチンコが立つ立たないとストレスと結び付けてはいけないことは、前述の通りだ
脇汗が多い臭う、足汗が多い臭う、臭いから離れよう、口が渇く臭う、ようするにストレスが体に出る症状は人それぞれに違う
ストレッサーも人それぞれだし、感応程度も人それぞれ
ストレッサーが分かってそれを取り除くことができれば、それが一番正解
臭う前、あるいはおなじみのメンタル病む前に、脇汗が多い時点で「ああ体が変だな」と気付いて、何か対処をした方がいいと思う
もちろんその時点でストレッサーは不明でも、体を休めるとストレスに抵抗できる
体を壊してしまったら、回復に時間もお金もかかる。一番しんどいのは自分だし
私が勧めるのは体の変化をとらえること
日記がいいが、面倒なので都度、汗が多い、腰が痛い、肩が痛いとどこが変調なのか言葉にする
そうすると記憶に残って、あとあと足汗が多いとそろそろ私の限界かもと判断できる
イライラしている、ピリピリしている、またはうつ状態がストレスと皆は勘違いしてはいないだろうか
ストレッサー、つまりストレス源は人それぞれで、またどの程度感じるか、どれだけダメージくらうか個人差がある
まずは、体に変調があったときは、何らかの影響を受けていると考えた方がいい
肌があれる脂が浮く、寝つきが悪い眠れない、食欲が無いなど
逆もありで、何かハイテンション、誰かと話したくなったり夜中に長電話したくなったり
ストレス源がはっきり分かっていて、それを遮断することができれば一番いいのだけれど、社会生活しているとそうはいかない
嫌でも満員電車に乗らなければならないとか
じゃあどうするか?
前述の「何か普段と違う」と感じたらストレスを受けていると考えた方がよさそう
お風呂に入ったり、読書したり、あえてリラックスする、休息する
人は心配性ぐらいがちょうどいい
治らないと言われている花粉症が、今年全くもって出ない
原因は良く分からないけど、ストレッサーを除去して休息したことかな
2年かかったけどね
その内いいこともあるよ
精神保健福祉手帳持ちとして、就活をしている。これで実感するのは、内因性の精神疾患には世間は冷たいということだ。
多くの人は精神病というのはストレスがあって発症するものと思い込んでいる。それは一面として真実である。が、それだけではない。精神病には心因性と外因性と内因性の三種類があり、過大なストレスなどによって発症するものを心因性、患者の脳疾患などが原因として発症するものを外因性、そして、外因性でも心因性でもないものを内因性という。
だが、前述の通り多くの人は精神病はストレスによって発症するもの、すなわち心因性だと思っている。これが就活をしていると如実に現れる。精神障害者はストレッサーを上手に避けて自己管理すれば、健常者と同等に働けるものだと思われているのだ。つまり、面接で自らの発症原因、ストレッサー、再発要因として考えられるストレスを説明することを求められる。それらが会社によって配慮し避けられるものであれば、採用しましょうということだ。
しかし、私の場合は外因性であることを強く疑われた統合失調症だ。原因となったストレスなどさっぱり心当りがない。で、検査をしてみて脳疾患などではないことがはっきりしたので、内因性ということになる。私の診断書に書かれる発祥の経緯は、不明、の一言だ。
だから、面接でこれこれこういうことを避けてくれれば、私は普通の人として働けます、などと言えない。
言えないのが正直なところであるが、それをやっていると面接が通らないので、私が病気になったストーリーを考える。これが更に誤解を招いていくことは承知の上で。
精神疾患には心因性がある。ストレスなどで発症することがある。が、それだけではない。外因性、内因性がある。外因性はまだ原因がはっきりしているが、精神科医たちが何十年も診察、研究をしていてなお、内因性という原因不明の領域が残っている。
そんな奴コントロール出来ないのだから雇えるわけがない。そういう現実的な意見は充分わかるので私は嘘をつく。私にも自分の病がコントロール出来ない恐怖を抱えながら。でも、こんな不誠実なこと、誰にも言えるわけがない。だからここで言いたい。
ごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20150124122808
ブコメはありがたく全て目を通させて頂きました。考えはまだ拡散してまとまりません。
フェミニズムの延長として、男性にも抑圧されてる面があるんじゃねって視点が出てきたわけで、実はこれはフェミの成果でもあるのよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/239953973/comment/c_shiika
『男性権力の神話』の著者ワレン・ファレル氏は元々フェミニストであり、女性の社会進出を助ける活動を行っていたそうだ。
彼が目指しているのは女性差別と男性差別の双方を撤廃することであり、アンチフェミニズムではない。
フェミニズム議論は「男性は女性を抑圧する加害者である」に留まりがちだが、復讐から一歩進んで、
「なぜ男性は女性を抑圧してきたのか」「男性が抑圧されていなければ男性が女性を抑圧する必要が無くなるのではないか」と、
男性は「美貌の女性」に憧れてそうしたストーリーを消費するわけではない。むしろ、「待ちの姿勢で居る高嶺の花的な美貌の女性を捨て身の献身でもって落とした男性」に憧れるのである。特攻隊についても言及されているが、彼らは別に"天皇および祖先のため"だけに死んだわけではない。家族や守るべきもの、あえて言えば自分が「男らしさ」を発揮できる対象(≒自分より弱い者)のために死んだのだ。死で終わるこの手の物語は言うまでもなく「捨て身の献身」の物語として最上のものである。そしてこの手の物語に最も惹きつけられる人間は、自らの命の価値に自信が持てない人間である。なぜなら、誰かのために死ぬことは、少なくともその誰かの命の価値を自らの生に与えることだから。
http://anond.hatelabo.jp/20150125113634
他人に価値があると言って貰えないと、自らの命の価値に自信が持てないことに、様々な人間関係上の問題の原因があるのだろう。
人間はゲームの初期設定のように平等なスキルポイントと割り振る自由を与えられているわけではなく、
体力10+知力10+魅力10=総合30点の人間と、体力1+知力1+魅力1=総合3点の人間が存在するのが現実だ。
欲するだけの「客体としての価値」が得られなかった人間が、苦しみのはけ口として男女論を使うシーンは多い。
個人的な苦しみが絡むからこそ、多くの男女論は生産的な方向に進まず、ミソジニーとミサンドリーの殴り合いになる。
人種差別も似たようなものなのだろう。「自らの命の価値に自信が持てない」から、無条件に自分よりも命の価値が低い存在を必要とする。
そして、今「強い男女」であったとしても、老化によって「弱い男女」になっていく。
自分は強い・美しい・賢いから生きる価値がある…といった、条件付きの自己存在承認をしていた場合は、
事故や病気、老いなどが原因で「弱い男女」となったとき、精神的なクラッシュを迎える可能性がある。
また、テクノロジーの進歩によって、自分の役割が「商品」に代替され、存在意義が揺らぐ可能性もあるだろう。
親より友人より恋人より、音声アシスタントの方が有益で快適な話し相手になる時代が来るかもしれないのだ。
他人に求めていただくこと、他人に価値を認めていただくこと…そのハードルは昔と比べてどんどん上がっていくだろう。
特攻隊のような捨て身の献身も、「生産性が無い」「時代遅れ」「死ぬしか能が無い」と冷笑するのが今は主流かもしれない。
「女性が待ち」の構図は戦前の男性社会が作ったんだよね。女性から告白するのは「はしたない」ものだったわけで、むしろ抑圧の象徴だったんじゃないかな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/239953973/comment/azutokimiya
女性から男性への告白を禁じることによって、よく告白される男性と全く告白されない男性の格差を隠すことができる。
女性は欲望を持たない清廉な存在だというファンタジーも、女性に傷つけられないためのモノ化手法の一つなのだろう。
男性が「女性Aには興味があるが、女性Bには無い」という感想を持つように、
女性も「男性Aには興味があるが、男性Bには無い」という感想を当たり前に持つものだ。
「男性B」扱いされることを恐れすぎる男性は、女性による欲求の表明を抑圧する構造・風潮を作ろうとする。
たかが一人の女性に必要とされなかったことによって、自らの価値が揺らぎすぎることに原因があるのだ。
性差別問題は、「男性には許されて女性には許されない」「女性には許されて男性には許されない」の解体が最終目標となる。
ただ、もし仮にこの解体が上手くいって、男性だけの苦労や女性だけの苦労が無くなったとしても、
客体としての価値が高い「強い男女」と、客体としての価値が低い「弱い男女」の格差は残る。
「強い男女」同士が同僚・友人・恋人・配偶者として求め合い、「弱い男女」は「強い男女」を求めつつあぶれる結果を招くだろう。
「最貧困女子」が話題になったが、弱い男女は客体としてはストレッサーになる場合が多いのだ。
昨日放送されたNHKの「ネクストワールド私たちの未来」では、73歳の高齢男性が篠田麻里子演じる若年女性に恋をする描写があった。
数年前に放送されたNHKスペシャルでも、重度脳性麻痺の40代男性が、「脳性麻痺ではない健常な女性と恋をしたい」と主張していた。
夫に興味を持てなくなった中年女性が、ヨン様や氷川きよし、K-POPアイドルなどに熱を上げるのも、身近で耳にするレベルでよくある話だ。
こうした欲求に対して、釣り合わないだの、みっともないだの、鏡を見ろだの、要は「欲求を持つな」と強要する人々が居る。
しかし「弱い男女」が「強い男女」を求める気持ちは、禁じても無駄なほど強いものであろうし、求めるだけなら権利があるのである。
ただ「強い男女」にも、「弱い男女」からの求めを受け入れるかどうかを決める権利がある。当然の人権だ。
受け入れられなかった側が「高齢者差別」「障害者差別」「ルッキズム」などと怒ったとしても、
弱者に、強者の個人的交友や時間の使い方の選択権を侵害する権利があるわけではない。
http://anond.hatelabo.jp/20141208212148
を書いた人です。
ブコメに「次の波が来たら病院へ」とあり、次の波が来たので心療内科に行ってきた。
その週の火曜日ぐらいの深夜、会社でどうしても苛立ちが抑えきれなくなり、机を叩き椅子を蹴ってしまった。
落ち着くまでトイレにこもった。
もうだめだと思い、その場で家の近くの心療内科を予約。
土曜に病院に行ったが、平日と比べ物にならないぐらい元気な状態で病院にいったのでうまく説明はできなかった(予約時点で、どう困っていてどういう症状があるのかみたいなメールは支離滅裂ながらもしたが)
先生曰く「仕事でのストレスに対する反応が強く出ている、平日だけでいいので朝これを1錠飲んでください」との事で精神安定剤を処方された。
処方されたのはロフラセル酸エチル錠1mg。薬局でジェネリックにするか聞かれたが、先発薬「メイラックス」にしてみた。
仕事がある日の朝に1錠飲んでから会社行くようにしたら、それまで辛いとか色々あった感情はびっくりするほど平静を保つようになり、何より怒らなくなった。
少し眠くなるのが難点だが、メリットに比べたら微々たるものだった。
そういえば、風邪引いたら病院に行くし、頭がいたいなら薬を飲んで症状を和らげる。これはそれらと全く同じことだ。
ストレッサーを取り除かないといけない。
でも、転属願いなんか出したら「弱い」とレッテルを貼られるだろうし、転職するにも社内での評価は低く転職できるほどのスキルを持ち合わせてないし、
「転職しても待遇は前の会社よりだいたい悪い」とよく言われるので転職すべきでは無さそう、ていうか転職できるような人間じゃない。結婚も控えてる。
薬のおかげで前と比べてびっくりするほど人生の質が上がったけど、結局このまま対症療法で一生過ごすんだろうか、と思うと不安になってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20140708065128
ここで無断欠勤したことを書いた元増田です。改めて、皆さんのアドバイスに救われました。ありがとうございました。
あれから心療内科を受診してきました。診断結果は「適応障害(うつ状態)」でした。医師からは、3カ月の休養を要する診断書を出ました。投薬は行わず、また近いうちに心療内科へ伺う予定です。ちなみに、この心療内科は、積極的に投薬治療をしないところらしいです。
このことを職場に連絡し、上司と今後についての面談を行いました。上司は私のことをとても心配してくださっていて、面談の時にもいろいろと気遣ってくださいました。私としては、職場というストレッサーから離れた今現在は元気だけれども、3カ月の休養後に復帰しても、ストレッサーである職場に戻ることで、また同じことの繰り返しになりそうで不安であることを告げました。しかし、「退職します」とはっきり言うこともできませんでした。そこで、上司からの提案として、
(1)3カ月間休職して傷病手当を貰う。それから職場復帰する。
(2)来月から、正社員ではなく短時間勤務(アルバイト)になって職場復帰する。
(3)退職する。
この3つの条件を提示されました。その場で判断がつかなかったのですが、上司からは(2)の条件を最有力条件として提案され、私は一旦保留としました。短時間というのは、具体的には週2回・5時間の勤務だそうです。
今の会社は、この時点でクビにならないだけ柔軟性があると思っています。ただ、この条件だと食べていけません。かといって、優しい言葉を掛けられると、今まで迷惑をかけていた分だけその言葉に報いたいと思ってしまいます。トラバしてくださった方の中に、「最終的には転職を考えたほうが良い」と仰ってくださった方がいましたが、それならば一日でも早く行動に移したほうが良いのか、それとも傷病手当を貰いながら転職活動を行うほうが良いのか。はっきりと「今月いっぱいで退職する」と伝えて、取り急ぎ派遣等で仕事を見つけて働きだしたほうが良いのか…とも考えています。
少しでも自分に蓄えがあれば、もう少し様子を見ながら熟慮して答えを出すこともできるのでしょうけれど……。生活もかかっているので焦ってしまいます。今の職場がストレッサーになっている場合、他の職場だと少しは気分も違うのだろうか。働かないと食べていけませんが、「仕事をする」という最初の段階についていろいろと考えてしまいます。
どういう仕事に就くことで解決出来た?
・業務は要約しか言わない(そして、具体的に試行錯誤していると駄目だしをする)
・同じ職場の人間も長年務めている割に、具体的な手順や業務の背景などを教えようとしない
・なんでも分かっている事を前提に話を進める
・質問に対して答えても「質問の意味分かってる?」と戸惑わせるような事を言う。回りくどい
・上司が勝手にスケジュールを書き換えて業務を割り込ませる(自分のペースで仕事ができず、経験も積めない)
結果、どうなったか。
自分の犯したミスを治すにも、ミスの対応すら出来ずに被害が拡大していく。何のために対応しているのかが分からなくなってくる。
当然パニックになって、情緒不安定になった。体調もおかしくなってきた。
対策はどうしたのか。
その経営者にも直談判をしたが「逃げるとか甘い。慣れろ」の一言で配置換えの希望を却下。
ならば、作業量を減らして欲しいと頼むも「様子を見る」で、無対応と回答をされる。
ある日、仕事中に気分が悪くなり気絶し掛けたため急遽早退。
後日、通院したら「適応障害」と診断された。
また、営業を辞めたほうがいいと推奨された。
もう辞めよう、と思う。
ニートから脱出して、生活保護を受けたくない一心でとにかく働く事を考えて、たまたまこの会社に来ただけだ。
次の職場は、人間関係が楽、というよりは世話好きな人がいる所に行きたい。
前職は仕事がシフト勤務で、忙しい所だったが人間関係がとても良かったから、会社のリストラまでずっと働くことが出来た。
可能なら世話好きな人が多くいて、雑談で仕事がまったく進まなくて困るぐらいのレベルの所で働きたい。
話し好きならば、初対面の人と雑談で8時間以上、時間を埋めることだって出来る。
忙しくても良い。残業もとくに気にならない。
でも、ネットには「仕事が楽」=「人間関係が楽」という所しか出てこない。
どうやって他の人は、社会的に復帰できたのか。
教えて欲しい。