はてなキーワード: ストリーミングとは
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ってこれはかなり放送の著作権的にハードルが高いかも知れないのだけれども(と言うのを前提に)
録れても消化しきれないので外出先からでも観られるように、
そういうのあったら(できたら)めちゃ便利だと思う。
でもやっぱり放送業界的にこう言うのは限りなくグレーなんだろうね。
そういうニーズあると思うんだけどなぁ。
TVerもいいけど期間決まってるしね。
なんか家で録ったHDDレコーダーを外からでも観ることが出来たら普通に便利かも。
画期的じゃない?
生成AIがインターネットにもたらす未来を知りたいならPixivを見るといい。
ご存知の通りAIの生成物であふれかえっている。AIを使った粗製乱造。AI汚染だ。
初期に生成AIの生成物を無限エロ本としてありがたくつかってた僕なんだけど、一ヶ月もしないうちに飽きてきた。
理由を考えればその生成物は変化に乏しくエロに対するリビドーも希薄で実はたいしてエロくないからだ。製作者の性に対する意思や制作意図が乗っていないからだともいえる。
クオリティはたしかに高い。だが誰もがただ生成された絵以上の意味がそこには無いってのに短時間で気がつく。だからSNSではPixivはAI汚染されていると揶揄されるわけだ。
近い将来、人間の意思がのっかっていないコンテンツがインターネットにあふれかえる事が示唆されているということなのだと思う。
いかがでしたかブログをよりクソにした感じのあらゆるメディアバージョンといったところか。AI汚染静止画、AI汚染動画、AI汚染テキスト記事、AI汚染ゲーム、AI汚染ストリーミングミュージック、etc。という感じだろう。
こうした情報はなんの問題も解決しないし、面白さもない。人類にとって意味のある情報になりえないだろう。
もちろんAIさんはがんがん進化しているし人間との共同作業の統合具合もがんがん洗練されてくのでどこかのタイミングで本当に人類にとって意味のある情報を生成するタイミングはくるかもしれない。
でも過渡期である向こう数年はこうしたクソ情報と向き合う必要がでてくるのだろう。
ぼくの見立てでは大衆というのは、見かけ上意味のありそうなコンテンツに脊髄反射する馬鹿が大半を占めているのでたぶんtwitterもはてブも検索エンジンもクソ情報であふれかえるんじゃないかなって思ってる。
WI-1000XM2使ってるから、一生懸命マルチポイントみたいなのの仕様を深堀りしようとしたけど、ハードウェア的なソリューションがうまくッタ試しがなかったので、もっと富豪的な支店で解決しようとした
一番ラクなのはyoutubeの配信とか使うのだけど、まぁオーバーキルってレベルじゃないから駄目です。
そんでもちろんPC間って言ってるけどMacとWindowsの間の話だから、ヘタな画面共有機能だと動きません。
結論を書くとSteamLinkを使いました。一応画面も共有されるけど、まぁどうでもいいね。どうせ要らないです。
私がしたかったのは、Macにつないでるイヤホンの利用がメインで、たまにPC作業するときにPCの音がイヤホンにも混ざってればいいのにな〜ってことで、そういう使い方を想定しています。
はいやりました。うんこ!ITの世界はマジでうんこ。この程度のことを解決するソフトは存在せず、いきなり画面共有が必要になるし、まともな画面共有ソフトがゲームのストリーミングツールしかない等現状。
まさにうんこ。だが、使えます。覚えておいてください。Mac、Windows感の画面共有や音声共有は、SteamLinkをお使いください。死ね!
・視聴率はテレビ局とスポンサー間の取引指標で、2010年代までは「世帯視聴率」が重要視されていた。
・高齢化率が世界一の日本で、65歳以上がいる世帯が約半数を占めるようになり、テレビは中高年のメディアとなった。
・2020年、ビデオリサーチ社が視聴率の計測方法を大きく変えた。
・若い視聴者の獲得のために、テレビ業界は「個人視聴率」にシフトし、10代~40代を重視するようになった。
・NHKは公共放送で受信料を多く支払っているのは高齢世代だが、上記の民放の動きに影響されている可能性がある。
参考:https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202108090000054.html
・ヒット曲の生まれる場所が「テレビ+CD」から「ネット+ストリーミング+YouTube」に変化した。
・日本レコード協会の調査によると、ストリーミングサービスの利用者層は10代~30代で約70%を占めている。
・その結果、若年層に人気のあるアーティスト、若年層が好きな曲がストリーミングチャートの上位を占めるようになる。
参考:https://www.riaj.or.jp/riaj/open/open-record!file?fid=1949
・ビルボードジャパンによると、初出場歌手の多くはストリーミングや動画再生回数で好成績を残している。
・CDが売れるだけの歌手・グループはヒット歌手とみなされなくなった。
参考:https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/118847/2
紅白は2018年時点であいみょんをピックアップするなど以前からストリーミングでの流行には敏感であるが、
1966年の紅白出場者の平均年齢は26.8歳だったが、2015年には41.3歳で最高となった。
スポニチによると今年の平均年齢は37.6歳で、少し下がっているが、1990年代~2000年代の出場者の年齢とほぼ変わらない。
参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20211229-00274665
今年は日本レコード大賞のノミネート作品にも大きな変化があった。
YouTube、ストリーミングで話題の曲が多く、AKB、坂道グループは選出されなかった。
将棋は崇高な文化である。棋士は日々己の頭脳を磨き、それを魂を削り、命を傾けて対局に挑む。盤上の勝負だけが彼らの生きる縁(よすが)であり、生きる意味と将棋が同義になるほどに没入して闘う。その生き様に、そこから生まれる珠玉の棋譜に魅入られたもの達が価値を見出し、やがて国が誇る文化のひとつとして昇華した。
…したはずだった。
全人口からすればほんの僅かな選ばれた者たちだけがなれるのが棋士。誇らしく、また、ある程度、将棋をするだけで生活が保障されるという夢。巨大なスポンサーと太客に支えられ、ボードゲームで生きていく。そういう類の夢の職業であるはずである。
世の中、しがないサラリーマンだけで構成されたら面白くもなんともない。己の才能と矜持と努力で夢を掴む職業がある方がいい。それに大企業や市井の人々が金を出すのもまた夢のひとつである。
棋士は崇高な職業であるが故に、彼らのことは彼ら自身で決める。団体は煌めく脳細胞の集合体なのだから、律するルールは己らで決定するのである。そうしてきたし、そうしているし、これからもずっとそうする。自分らで決め、自分らで裁き、勝ち、負け、蹴落とし、蹴落とされ、また這い上がり、生きていく。
昔は新聞とテレビが国民の情報収集と娯楽を担っていた。家庭内ではサラリーマンが専業主婦と子を養えるだけの給与があったため、家長の力が金銭的にも精神的にも強く、将棋はそこにおいては祖父や父親の文化的な嗜みとしての強い立場がある程度存在していた。新聞は将棋の強い親となり、国営放送は積極的であった。そういう時代があった。
人間が鎬を削って苦しみ抜き、勝ち負けを決める盤上の駒を使うゲームは、金を払う価値があった。
あれから随分と時が経った。新聞とテレビだけで満足する時代は終わった。家長だけが働いても食える時代ではなく、家庭のバランスも変わった。メディアと父親はもちろん、どちらも生き残ってはいるが、台頭するスマートフォンやタブレットに、男女が働く時代に、馴染まないと生きてはいけない。将棋自体は、スマートフォンで気軽に指せる時代にもなったが、気高く素晴らしい棋士の存在は、意義を問われることとなる。
新聞が金を出しきれなくなった。テレビで流すことも極端に減った。他業種のスポンサーは追加され、ストリーミング再生の放映権を売った。
どうせ親が金を出すから将棋だけしていればいい時代が終わった。現代に馴染むためにはエンタテインメント化されるのは必然だ。あるときは道化となり、メシを食い菓子を食い、ついでに将棋を見てもらう。若き救世主が地球を侵略しに来たことによって、それは加速された。
メシアはAIという集合知を連れて侵略にとりかかった。それは将棋の内容においての改革を意味していた。向上しようとするもの、必死に縋り付くもの、諦観を持って見守るもの、利用して他の切り口を模索するもの…。面白くなった、つまらなくなった、指すものからしても、観るものからしても、取材するものからしても、どう思うかは人によって違う。
そしてメシアは強烈なファンダムをも従えた。アイドルとは偶像崇拝を示すのが元の言葉である。新時代では避けて通れないSNSというものの圧倒的な力で振りまわす、いや、振り回されたのか。
繰り返すが、太い親とパトロンで保たれていた内側の秩序は崩壊した。
ひとつひとつの力は小さいが、集まれば世論をも左右するファンダムをコントロールしなければこの星は滅びへと向かう。メシアが星を滅ぼすのではない。彼はどうやら将棋を心の底から愛していそうで、まだ、メシアで居続けようとしてくれている。まだ。
滅ぶのはファンダムをコントロールできなくなったときだ。ファンダムはある時は鮮烈に良さを訴え社会現象を作りだすが、ある時は量で圧倒してスポンサーをも非難する。諸刃の剣に近い。
ファンダムは集合体であり、それぞれの知性もまちまちだ。ひとつ事件が起これば、愚鈍な発言がもてはやされる場合だって大いにある。SNSで取り上げられるのは、必ずしも論理的で倫理観のある発言ではないからだ。
文化という話に戻ろう。文化とは何か。それは半永続的な魅力のある、それ自体は一般市民の人生に必要のないものだと定義したい。生きるのに必要はないが金を出す価値がある。卑近に言えばそういう類のものだ。
将棋で生きている、または、将棋に関連して飯を食っているものからすれば噴飯ものの言いようかもしれない。だが、一般社会ではそういうものだ。将棋が無くなって、困る人の方が少ない。世界には多くの人間が存在していて、多様な娯楽があり、人生があり、他の仕事がある。
将棋と関わり、生きていくものにとって生きづらくなった、と思われるかもしれない。そう。いま、生きるとはそういうことだ。何かすればすぐに炎上し、働き方は厳しさを増し、対面での人間関係は難しい。他の人々も何かしらの生きづらさを抱えて生きている。それが現代社会だ。認めなければいけない。
身分や全てを隠した故、自分がここに書いたことを卑怯で誤謬や脚色に満ちていると思われてもいい。ただ、将棋を棋士を素晴らしいものだと思っている。たった1人の棋士の存在が自分の将棋への見方を変えた。メシアでもない、かつてのメシアでもない、残りの棋士のひとりだ。自分は彼に将棋を指し続けて欲しいからこれを書いた。
どの立場からも、互いに歪み合っている場合ではない。不用意にお気持ちを述べることも、ただ黙って推移を見守ることも、それぞれのファンダムが暴走することも、形勢を有利にはしない。
匿名はてブで書くのは非常に遺憾だった。しかし、それにも、それでもきっと書く意味はある。職業・年齢・性別・棋力は伏せた方がよかった。たとえば、
会社員で30歳で男でウォーズ四段だ。
この5つの前提で同じ文章を書いた時、それぞれ違った先入観が発生する。そういう階層や区別が罷り通るのがこの素晴らしい文化だからだ。(なお、一例であり、上記のどれかが自分に当てはまるわけではない。)
何かが変わるだろうか。この星はどうやって滅びるのか手をこまねいて見ているだけはもどかしい。
将棋を次の100年へ。
BDレコーダーの補償金対象化を閣議決定で進めるなんてふざけるな。何でもかんでも閣議決定で決めていいもんじゃないぞ。国会軽視も甚だしい。国会で決議しろよ。ムキーッ!
…って考えている人が思いのほか多いので、法令の建て付けについて少し説明するよ。
まず、法律は国会で作る。これは憲法第41条にも書かれているので、みんな理解していると思う。その他にいわゆる「行政立法」という概念があって、法律ではないがそれに準ずるものを行政庁がその裁量で策定することがある。(というかかなり多い) これは、対象が専門的なものであったり、法律では柔軟性に欠ける (情勢に応じて変更しようとしても国会を通す必要がある) というものもあるけど、細かいところまで国会で詰めていくと時間がいくらあっても足りないという現実的な理由もある。
そこで、法律では大枠を決めつつ、その詳細については一部政令や府省令に委任する建て付けになっている。概ね政令は「○○法施行令」、府省令は「○○法施行規則」という名称になっている。(古いものは異なっているものも多い) なかには一度政令に委任しつつ、その中でさらに府省令に再委任する場合もある。(労働基準法など) もちろん、何でも政令・府省令でできるわけではない。法律に「○○は政令で定める」などと明記されているものだけだ。(ちなみに、行政庁はその目的の範囲内で法律に書かれていないことも出来るが、それはまた別の話。) 委任が法律に書かれてあって、それを国会で議決しているから問題無いという建て付けだね。
で、著作権法施行令は政令なので内閣の所管。なので、内閣の総意として閣議決定するというのは当たり前の話というわけ。BDレコーダーの補償金対象化が妥当かどうか、議論の余地はあるけどね。(個人的には妥当ではないと思う)
このあたりの人たちに届けたい、この説明…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/av.watch.impress.co.jp/docs/news/1449661.html
id:kameyoh この国はもう議会制民主主義国家では無くなってしまったらしい。一部の人間の利益になる為の法律を議論もせず全て閣議決定で決められてしまう世界。
id:ardarim 世論に反する案件は何でも閣議決定。独裁国家だね
id:ene0kcal いったい誰が閣議決定で決めましょうと言っているのだろう?🤔議会を経ないで決めるような案件か??BDレコーダー自体、ストリーミング時代の潮流からは外れているものなのに。裏を知っている人よろしく!
id:shields-pikes 国会が機能してないので解散を要求する。
id:iasna まじで閣議でなんでも決まっちゃう独裁国家になっとるな
id:kagerou_ts 閣議決定かよ。本邦マジでクソだな。って気持ちと今更ブルーレイの話もう好きにしてくれって気持ちと/じゃあダビング制限外すのが筋やろ
id:udongerge 閣議決定がそのまま制度になるのやめろ、という話を、どんなに今更と言われてもし続けていかなくてはならない。
id:y-mat2006 閣議決定は悪い文明。
id:kalessinlord 閣議決定でなんでも決まるという状況、いい加減国民が怒らないと本当に非常に不味い気が…
id:dd00269968 閣議決定という言葉、独裁の象徴になったな。
音楽のストリーミング再生で楽曲を繰り返し聴いてほしいといった「音楽チャート対策」をリスナーにさせるのってあまり推奨すべきではないと思う。CDを何百枚も買わせるということと比べたらマイルドなのだろうが、繰り返し再生させることも「時間」というコストを払わせていることには違いはない。LINE MUSICで特典で釣るようなキャンペーンは既に問題視されているが、そもそも「音楽チャート対策」自体が勧めるべきことではない。作業を強いるのはやめてほしい。
また、Billboard JAPANでもオリコンでも、「音楽チャート対策」はヒットチャートを歪ませる一因となる。公正な音楽チャートを望んでいるはずの愛好家が対策を指南してチャートを歪ませるのは本末転倒だろう。
音楽ストリーミングのプラットフォーマーが強大な力を持っているのは知らなかったって、今まで何見てたのだろうか?
アーティストへのの配分が極端に少ないことは随分前から指摘されていたし、そこから推測するのは容易だと思う。
プラットフォーマーが選曲するプレイリストに採用されるか否かで再生回数が雲泥の差になることもずっと言われていたことじゃないか。
Spotifyが楽曲使用料の支払いを抑えるためにあえて知名度の低いアーティストをプレイリストに選曲していたことも疑われたこともある(https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30898/1/1/1)。
本当、音楽業界全体というよりもチャート上位に入る(つまりはストリーミングにおいて成功を収めている)勝ち組のことしか興味ないんだな……という印象。
優里の「ドライフラワー」ストリーミング累計7億回超え(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/116540)と「ベテルギウス」がストリーミング累計3億超え(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/116541/2)の記事をBillboard JAPANがアップロードを忘れて発表が遅れたという噂があるんだけど、実際のところどうなんだろうか? 確たるソースは当然のことながら見つからない。
憶測の可能性は高いのだが、「本当に遅延してしていたら謝罪すべき」とも言われていて、憶測で叩かれるBillboard JAPANはつらいものがあるな。
自分の楽曲という強い武器を持ってるくせに、それにあぐらをかいて、CD という不便なもの(というか皆持ってないから使えないものだぞ)を押しつけるしか能が無いのが悪いだろ。
何を言おうとも、Spotify は音楽へのアクセスを楽にして、世界中の音楽ファンの生活をより音楽中心に変えたし、音楽に触れる時間も人も増やしたぞ。
文句があるなら、CD に拘らずに Spotify よりも先にミュージシャン側が積極的に主導してストリーミングサービスを始めるべきだった。
そして、今の新しい音楽業界で生きていけないなら後進に道を譲れば良い。
ストリーミング時代に合った戦略をもって成功しているミュージシャンが残ればいい。
分かってると思うが、Spotify だってミュージシャンがいなかったら商売にならないから困るんだぞ。その Spotify が現状を放置してるってことは、それらのミュージシャンの評価はその程度ということだ。
アメリカのデータ会社Alpha Dataが発表した調査によれば、昨年ストリーミングサービス上では160万組のアーティストが楽曲を発表したが、その中の1%である上位1万6000組のアーティストの楽曲が、全体の再生数の90%を占めている。さらに範囲を広げ10%の16万組のアーティストで全体の99.4%の再生回数を得ていたという。ということは約140万組のアーティストで、全体の0.6%の再生回数をシェアしていたということになる。そして約140万組のうちの約半数のアーティストの再生回数は、100回に満たなかったという。
https://fnmnl.tv/2020/09/12/106078
印税について。
音楽サブスクでも、楽曲が再生されるとアーティストに印税が支払われます。その金額はサブスク会社ごとに異なりますが、1回あたり0.01円あれば高い方だといわれています。
https://media.finasee.jp/articles/-/10829?page=3
アーティスト側からしたらストリーミング単体での経済的効果は期待できない。
思わぬところで楽曲がヒットするチャンスは以前より大きくなっただろうが、同時に競争も激化していて、対策を講じていたとしても狙って再生回数トップ層にいきなり参入できる望みは薄い。競争に勝ったとしても、ごく僅かに残ったパイの奪い合いにほんの少し勝ったというだけにしか過ぎない。
じゃあ、他の収入を確保しようとしても、コンサートなどのライブエンターテインメント市場は、日本では未だコロナ禍から回復の真っ最中だし、最短で2023年にコロナ禍前の市場規模に戻る予想が出ているが2010年代のような年平均8%のような高成長率は予想されてない(2.4%)。
https://corporate.pia.jp/news/detail_live_enta20210928.html
川本真琴がストリーミングに文句言ったり、七尾旅人がCDも買ってほしいと言ったりするのも、アーティスト側からしたらやっぱり切実だからだと思う。