はてなキーワード: スタイリストとは
32歳女。自分の好き嫌いはどうでもよくて、自分に似合う格好をしたい気持ちが最近強くなってきたんですが、どうやって見つければいいのでしょうか……
子ども産んで育児にてんやわんやしてるうちに30代に突入した。生活の中心が子どもになったら、良くも悪くも自分への興味が薄れて、自分の好きな格好をしたいと思わなくなってた。それよりも、周りからみてちゃんとしてるって思われる格好をしたい。そんで機械的に判断して最小の労力でそれを実現したい。シンプルに身支度にかける時間がない。
やっぱり最初は金かけて、骨格、パーソナルカラー診断やメイクレッスン受けたり、スタイリストに依頼したりプロに教えてもらって、自分のファッション取説を作ってもらうのが手っ取り早いんだろうか。今までファッションにそこまで強い興味もなく労力かけてなかったから、雑誌見て研究したり、試行錯誤の中で自分に合うものを見つけたりみたいな経験も全然ない。なんとなく好きに適当にやってやってきてしまったから、ほんと手の付け方も分からない(思えば10、20代のほとんどはファッションにかける金もなかったのも大きいかも。今は正社員なれたから、育児してるとはいえ金銭的に投資するゆとりは少しできた
合理的に自分のファッションを組んでる人いたら、どうやってその境地に至ったのか教えてください……ここらで一念発起しないと一生やらない気がする。
あ、一応、自分で認識してる限りの特徴置いておくので、オススメのアイテム・ブランド・テクニックなどあったらぜひご教授をーーーー!!
バービーとオッペンハイマーを合わせた #BARBENHEIMER ハッシュタグについてまとめた
togetter が Hatena のホットエントリに入ってるけど、
問題のある画像と、内容を読めば特に問題ないものが混じってるので翻訳を載せとく。
https://togetter.com/li/2196541
https://twitter.com/MovieMantz/status/1681176592507363328
まず↑については、
Now that I’ve seen #BARBENHEIMER, I highly recommend watching #BARBIE first, then #OPPENHEIMER!
#BARBENHEIMERのハッシュタグを見ちゃったから言っとくけど、まず『バービー』を見てから『オッペンハイマー』を鑑賞することを強くお勧めする。
“Barbie” is really fun, but “Oppenheimer” stays with you —
you don’t wanna be thinking about “Oppenheimer” while watching “Barbie!” (Or maybe you do?)
『バービー』はひたすら楽しいんだけど、『オッペンハイマー』はいつまでも心に残る映画だ。
『バービー』を観てる間も『オッペンハイマー』のことが頭を離れないなんてことになったら嫌でしょ?(気にしない人もいる?)
と述べた上で、例のコラージュ画像です。
これは、心置きなく『バービー』を楽しみたいのに『オッペンハイマー』のことが忘れられなくてダブって見えてしまう図ですよね?
つまり、『オッペンハイマー』を観て、原爆の恐怖、人類の罪が深く心に刻まれて、
『バービー』のようなおバカ映画を観てる最中でさえも、それが頭を離れないという状況…
それって問題ですか?
https://twitter.com/RishiSunak/status/1682812164111728643
The family vote was only ever going one way…
Barbie first it is #Barbenheimer
はい(いつもの通り、妻と娘の要望にしたがって今回も)まずは『バービー』を観るってことで決定
という内容だけど、まずスナク首相は「自分はオッペンハイマーを観て原爆についてじっくり考えたいんだけど…」
また、インド系は男尊女卑という偏見が根強くあるという文脈を押さえておくのも有益でしょう。
家族が妻と娘というのがポイントで、「ちゃんと話しあった上で、女性の意見を尊重してますよ」
ということをユーモアを交えて言っている側面もある。
そういう画像を作ったらどうだと提案したのは親父だ。「いいね」をしたら親父と同じ価値観ということになる、
みたいな説明をしてて、「いいね」するなよと仄めかしてる節がある。
それで、逆にみんなが面白がって「いいね」したというか、最初からそれを狙ってた
(押すなよ!絶対に押すなよ!!と言いながら押されるのを待ってるやつ)
のかもしれないけど…
とにかく、不謹慎(親次世代は許容されたかもしれないが今はダメ)なのはわかってるっぽい
ただ、これについてはアウトだと思う。
バービー公式アカウントが「スタイリストの Ken がここにも」的な反応するのは完全にアウト。
無視すべきでした。
アンチコメントとの関わりや、芸能を続ける理由を語った部分の文字起こし。
※それ以外の部分は省略しています。
「(心無い言葉について)いろいろな人がいろいろな感情を持つことは自由ですからね。
それを共有するのか強要するのか、というのはだいぶ違うことだとは思うんですけれども、意見を持つことは自由なので。
でもこういう芸能のお仕事をしているとそれを目の当たりにして。見なくてもいいかもしれないけど、私は見てしまうタイプの人間なので、
言葉を目だけで写して、心にまでは入れないっていう強い日もあれば、心無い言葉でさえ心に入れてしまう弱い夜もあって。
人間って、そうですよね?
生きていたら、心に入れなくていいと思っていても、どんどんその言葉が心に入ってきて、頭に入ってきて、自分の自信がなくなってしまう夜って、誰にでもあると思います。私だけでなく。
実はね、今年はいろいろな発表もさせていただいて、でもその中でやっぱり、自分の自信が本当になくなる瞬間が多々あったんですね。
自分ってなんのためにいるんだろう。
なんのために芸能人をしているんだろう。
なにを届けられるんだろうか。
そういうことをすごく考える日々が、今年は特に多かったんじゃないかなと思います。
そんな中で皆様からのお声に助けられて、周りの人に本当に助けられて、自分の中で強くなれたからこそ、今こうして動画を回しているんですけれども、その過程の中で、
「こういう風なryuchellだったら芸能人として、出る意味があるかもしれない」とか、そう思えたことがあったので、
私が表に出続ける意味っていうところから、ちょっとお話をさせてもらえたらなと思います。
正直、ネットニュースだってやりたい放題じゃないですか。ふふふ。言いたい放題で、あの方々もお仕事ですけれども、それを信じて欲しくないなーみんなにはこんなこと・・・と思っていても、信じるじゃないですか。
何か物を見るとき、人を見るときもそうですけど、その人・物の裏側を見るよりも、表面だけを見て判断する人は、やっぱり多いのがこの世の中で、そういうもんじゃないですか。
その人たちに「違うよ」って一人ずつ言って歩き回れないし、しょうがないことなんですよね。
表に出るっていうことはそういうことだし、覚悟の上でやっているから。いろいろなアンチコメントとか直接私に送る方も、その人だって頑張って生きてるんですよね。
(アンチコメントを送る人は)もしかしたらみんなからも好かれて本当にムードメーカーで、愛されている人かもしれない。そう考えたら、(八つ当たりできる)芸能人って、すごくいいポジションなんですよね。
私に色々なお声をDMで送って発散して、その代わりに他で笑顔になれたり、明るくなれたりするのであれば、八つ当たりされる=その人の余裕ができるということなので。どんなに八つ当たりされても大丈夫なんです。
でも「あーアンチコメントかー」とか「この人は心無い言葉を八つ当たりで言ってきているのだな」と思える日もあれば、
目だけで通さず、心にも通してしまって。本当に全部を受け入れてしまって、病んでしまう夜も正直あったんですね。
ただ、私がそれこそ人前に出て、何がいいんだろう。何を求められているんだろう、何を届けられるんだろうと考えた時に、すごくアバウトかもしれないんですけど、
正直私は生き方が上手じゃないですね。皆様もわかると思います。(にっこり笑う)
数年前までは、若いのに夢を叶えて偉いね、すごいねとか、若いのに幸せを掴んで偉いねとかいっぱいいっぱい言われてきました。
そう見せてたんでしょうね。そう見えてたんだと思います。
でもきっと私にその幸せって似合わなかったのかもしれなくて。
カリスマとして芸能人として、皆様のことを引っ張っていく、そういうこともうできないと思うんです。できないかもしれない。
コメンテーターとかさせていただく中で。ずっとおこがましかったし、そんなことないと思っていて。ただ、だけど、イチ人間として、弱い自分・幼い自分というものを見せた・・・はみ出てしまった。今年はそういう年でもあった。
でもホッとしたというか、そういう気持ちにもなったりしました。
そんな中でみんなを引っ張ることはできないかもしれないけど、人の痛みや弱みがわかるぶん、みんなを抱きしめてあげられる。ハグできるタレントにはなれるかなって思ったんです。
ryuchell強いね、って今でも言っていただいて、それは自信になるし誇りになります。プレッシャーになるとかはないんですけども。弱いって自分で言いたくないけど、強くなれない夜はryuだってあるのね。
だからこそ、そこを強みというか・・・強みにはならないかもしれない、わかんないけど・・・。人の痛みを理解できる、上手に生きていけないそういう人たちをハグしたり、もしかしたら時には画面の向こうかもしれないけど、より添えるような、皆様に寄り添えるような、そういうタレントではいられるなって。いたいなって、新たな目標ができました。
本を出したことがあるんですけども、そのタイトルは「こんな世の中で生きていくしかないなら」というタイトルで。
うーん・・・今でも世の中に対してキラキラと希望を抱く、そんな日は私には少ないです。
ただ、自分の人生を、そして自分の周りの人や動画を見てくださる人にはやわらかく、明るく幸せをゲットしてほしいと思っているので、そのきっかけになれるような、時には強さも与えたいし、笑顔も与えたいし、そういうタレントでいたいなって思いました。
まあ、こんな私ですが、これからもね。応援よろしくお願いします。
そして最後に言いたいんですけれども、最近すごくネットニュースとかで、可愛くなったねとか言っていただくことがすごく多くて、すごく嬉しくて。
ただ一つ言いたいのが、インスタとかほぼ毎日投稿しているので、可愛いアピールかよ、みたいな。どこ目指してるんだよ、みたいな、そういうお声もたまにいただくんですね。うふふ・・・。
で、確かになんか化粧もしてるじゃないですか。ネイルとかも・・・うふふ(爪を見せて)キティちゃん。
可愛いのは大好きなのでやっていて、ただ毎日SNS投稿しているのは、毎日ありがたいことにお仕事いただいていて、その時にメイクをしていただいて、衣装をつけてもらって、スタイリストさんにスタイリングしていただいて。その可愛いのを残しておきたい。
表現だけじゃなく、言葉だけじゃなく、体現する。私の強さ、私の個性をファッションで表現すると、人によっては「この人の強さ」として受け取ってもらえる時もある。
SNSではただ可愛いでしょ、イエーイってしているだけなように見せかけて、「私にとってこんなにキラキラ生きていきたい!」「私も!」と思ってもらえるようには生きられないかもしれないけど、「世の中って捨てたもんじゃない」「こういう人もいるんだ」とか、そういうお声をいただくとやっぱり頑張ろうと思っちゃうんですよね。
そもそも人が怖い
でも最低限の女子受けはしたい
即矛盾してるじゃん。
男性のスタイリストのいる美容室web予約して、相談しながら切ってもらえば?
どんな店か心配なら店の前まで行って軽く下見すればいい。
水着拒否のアイドルや女優は大きなくくりでの「芸能人」においてカーストの下位ランクに属するという差別意識を持っている
吉岡里帆グラビア批判の真相は?過去のインタビューまとめてみた | お役立ち情報 https://godmanners.com/?p=3901
人は、脱いだ人を「脱いでる人が芝居している」って見るんですよ。脱がない人のことは、はじめから「この人は芝居する人なんだ」という目で見ます。その壁ってすっごく厚くて高くて、自分で自分の首を絞めるみたいな行為をしてしまったと思うこともあります。
言葉を選んでるようだけど、「脱いでる人」は女優として駄目といっている
過去に脱いで現在大御所と呼ばれたり名優と呼ばれてる女優はどれだけいるのかと
たとえば、吉岡里帆さんは吉永小百合さんのことを「脱いでいる人」と思ってる?
たとえば、吉岡里帆さんは同年齢で同じ女優をされて肌の露出の多い演技を厭わない門脇麦さんを「脱いでいる人」と思ってる?
ドラマ24 特別編 40万キロかなたの恋 千葉雄大 門脇麦 吉岡里帆 | TVO テレビ大阪 https://www.tv-osaka.co.jp/onair/detail/oaid=1927855/
カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、そこで出会った皆さんとは、切っても切れない繋がりができました。本当にかけがえのない人たち。グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!
フォローを混ぜて過去形にしてますけどまだ継続してますよね、グラビアの仕事。もちろん肌の露出の多い仕事。
吉岡さんを槍玉にする意図はないのですが、頭がよくて正直で言語化するのが得意なので世間(吉岡)が持つ差別の気持ちを代弁してしまったのですね。
毎日いろんな人が来て、こんな髪型にして欲しいと雑誌なりスマホの画面なりを見せてくる(まあ半分くらいはこっちに全部まかしてくれるけど
スタイリストとしてこんなこと言うの本当に申し訳ないんだけど、マッッッジで似合ってない!
こんな人を(ファッションが絶望的に似合ってない人)日本から少しでも減らしたいと思ってスタイリストになったのに、皮肉なことにこの職についてからそんな人たちを量産している
だけど、そんな人たちも希望の髪型にして鏡を見ると本当にいい笑顔をするんだよね
で、ありがとうございました。って
そんな経験をする度にファッションって、自分に似合うものか、それとも自分が好きなものか、どっちがいいんだろうと悩む
以前は見てくれをよくするためのファッションで見てくれが悪くなってたら本末転倒やんけと、思っていたが
好きなファッションに身を包む快感というのもあるんだなと思い始めた
でも、似合ってない人たちの中にも他人からよく見られたいという気持ちの人は結構いると思うんよね
だったらやっぱり本末転倒よね
去年の年末にインスタが美人ばかりの美容師は嫌だというツイートに店長が感化され、スタイリスト達のインスタを親近感が湧くような人を起用するようにと路線変更を要求
サロンのインスタも急にブス(ごめんなさい)ばかり起用するようになった
反対するスタイリストも多かったが雇い主がいってんだからしょうがない
それからというものの今まではどこの床屋で切ってもらってたんですがというような感じの人が結構くるようになった
当サロンは芸能人も多く利用しており、こう言っちゃ悪いのかもしれないけど人を選ぶようなそんな雰囲気が好きだった
だけど今は周りを見渡せば地方のパッとしない美容室のみたいな雰囲気なってしまった
ここまでして売上に変化はなかった
ブサイクに媚を売ってもいいことはない…
アラフィフの自分はタイのドラマにハマっている。俳優のファンミーティングなどのイベントに参加すると、ギブアウェイという、ちょっとしたものをファン同士が交換したり、プレゼントをする文化がある。寡聞にして存ぜずK-popから流入した文化らしいのだが、出会うタイドラマファンの年齢層は同世代か少し上であることが多いためか気になることがある。
ギブアウェイはお菓子だったり自作のグッズだったり様々なのだが、貰ったものは全て捨てていることを告白する。
お菓子は、包み紙に俳優の写真が入ったチロルチョコであったり、数種類のお菓子を小分けにラッピングされたりしているのだが、衛生管理してない人が触ったと思うと食べる気がしない。コロナに罹患した時に辛すぎたので、口にいれるものは敏感になりすぎてるせいかもしれないが、飴やチョコなど開けて舐めて戻してもわからない包装のものもあり、より分けるのが面倒で全て捨てている。
自作のグッズは、前述のチロルチョコやポストカードやキーホルダーなど様々なのだが、ほとんどが著作権を考慮していないので所持していたくなくて捨てている。スタイリストが関わった衣装や、デザイナーが関わったロゴや、商標登録している文言を使わず、自分でイラストを描いたポストカードを自宅で印刷するならまだ良いが、より分けるのが面倒で全て捨てている。
他人の権利に抵触しているものを貰うたびに苦々しい気持ちになるが、イベントは楽しむためにお金を払って参加しているので極力面倒を起こさないために断ったり注意はせず頂く時は普通に貰ってはいる。話しかけるきっかけとしてのギブアウェイだと思うが、むしろモラルに欠ける人なのだと判断材料になってしまっているのが本音だ。
このエントリーを読んで自作グッズの境界線に不安を覚える人は、もうギブアウェイは作らない方が会話がはずむ人数は増えるかと思う。これは自戒だが問題があったとしても私たちの年代を相手にその場で丁寧に注意したり教えてくれる人はおらず、曖昧に微笑んで去っていかれるのだ。
colabo案件に関して
djyutou(ゆとう)
https://note.com/djyutou/n/n7621cfdb39fd
仁藤みたいな少女保護団体に保護される子はワイらが想像絶するような環境で育ってて、年齢によっては児童相談所の対象外になる若い女の子もいる訳だ。
一切そんなデータはない。これがコラボの正当性になるというのはさすがに無理がある。
そんなことを誰も言っていないので、これも無理がある。
一番ひどいのははてな匿名ダイアリーを引用している点。
これ、あんたが書いたやろ。
どこまで本当かわからんけど、こういう子をどうするかでしょ。
真偽不明ならこういう子は存在しない。あんた自分でうそ書いたね。こういう自作自演はやめようよ。
ワイは仁藤のみならず全てのNPOに公金投入は反対だけど、colaboの保護活動自体は否定もしてない訳よ。
colabo潰されても他に保護団体あるからいいじゃねえかって人もいるだろうけど、他の保護団体にも今後厳しい目は向けられるだろう事を想像つかんかね。
それ、全部NPO法人が不正で自浄作用がないんだから仕方ないだろ。盗人猛々しい。どうして常識がないのだろう。なんでも人のせいにするのか。本当にあきれる。
こういう無理筋な擁護ばかりしているの、かえって反感しか高まらないからやめた方がいい。まさかと思うけど、わざとやってないか?
https://twitter.com/izumillion/status/1611990856277585927
@izumillion
Music journalist, single mom and cat lover. フリーで音楽業界の通訳やってます。最近スタイリスト見習いも始めた模様。ハイパーCO2クリエイター。人間には珍しく寒い季節はずっと冬眠しています。KADOKAWAより書籍「ブレない子育て」発売中。Amazonアソシエイト利用中。
@izumillion
ホントこれなんですよ。
“仁藤を叩くのに寄付はしてあっという間にcolaboに投入される公金は超えても、家出少女の為に寄付しようとは思わんでしょう。”
colabo案件に関して|djyutou(ゆとう) #note
note.com
colabo案件に関して|djyutou(ゆとう)|note
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@izumillion
返信先: @izumillionさん
対Colabo用に秒速で寄付された7000万円、家出少女に使われるように寄付されない世界だからみんなたちが嫌いなタイプのフェミさんたちが頑張るしかない世の中になってるんですよ。
公金泥棒を平気で擁護するために女性を持ち出すの完全に貧困ビジネスで詐欺ですね。
流行ってんのね
スキズ
Stray Kids
知らんかったわ
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>腕を後ろに回りしてることによって胸筋が強調されてパツパツシャツ()なの死んじゃう本当にスタイリストヌナありがとう‼️‼️シャツにしてくれてありがとう‼️‼️‼️黒髪センターに黒のタートルネックにシャツにネクタイとか私の好みぶっ込みすぎて伝説すぎるな pic.twitter.com/OXycJE9NqO— サヤカ (@nihao_konchiwa) December 22, 2022
3回位テレビで見かけた恰幅の良いラーメン評論家のおじさんへ。
こういう人はテレビに出る時もスタイリストとかいないからだと思うけど、百歩譲って服装はもうそれでいいよ。
ヨレヨレでもおじさんの体型でなおかつラーメン沢山食べるのだろうからそれでもいい。
でもさー、靴だけどうにかなんないかなぁ?
テレビ見てた人みんな感じてたと思う。
いつ洗ったかも分からない汚れた90年代のハイテクスニーカーを履き潰してるの本当に見苦しいからやめて。
3回見て、3回ともその靴だったと思う。
あれはないよ、おじさん。
ABCマートの一番安いのでいいからキレイにした靴でテレビに出なよ。
本当にお願いしますよ。