はてなキーワード: スズキとは
漏れた水を東電のダムで補填してもらうことが案でしかなくて交渉中がひたすら続いてたんや。
ヤフコメやSNS等で「この期に及んで鈴木氏を選ぶ静岡県民はバカ」「戦犯は浜松市民」みたいなボッコボコ意見をたくさん目にして悲しくなってしまった元浜松市民です
浜松生まれ浜松育ちの人間からすると、「そら鈴木氏と大村氏と他数名だったら鈴木氏に入れるよ」というのが正直なところです
大村氏はオール静岡とか謳っておきながらやってることは全部東西煽りでしたから、西部の人間にとってマイナスになれどプラスにはならないわけで
その点鈴木氏が政治的にどうかというのが分からなくても、鈴木氏は”静岡県”において浜松が不利になるようなことは絶対にしないだろうという信頼だけはあるので、「まあほんなら鈴木氏入れとくか」になるわけです
鈴木氏はプラスは少ないですがマイナスもそう多くない人ですからね(川勝前知事比)
スズキの傀儡政治だのなんだの言われていますが、修ちゃんなんかもう相当いい歳で、後継ぎだって修ちゃんほどの影響力は無いですから、遅かれ早かれというか…(まあなんか妖怪っぽいのでスゲー長生きするかもしれないけど)
そもそも浜松はスズキをはじめとする色々な企業のおかげで大きくなってきた都市で、そこで働く人々が多いからこそ鈴木氏が長く市長をやってきたわけです
浜松市民の多くが馴染みのある鈴木氏に投票することなんてハナから分かってるんだから、大村氏は東西煽りなんかしてる場合じゃなかったわけです
静岡市より浜松市の方が人口が多いからずるいみたいな論調も見かけましたが、「だから何だよ」以外に言葉がでないです。お隣の磐田や湖西の人も鈴木氏に入れてたと思いますよ(これはスズキの工場があるからってのもあると思うけど…)
浜松市民(遠州民)の多くはリニア問題なんて興味ないですから、そもそもの話”人口の多い”西部に名前が売れてない時点で鈴木氏以外に勝ち目はなかったんじゃないかと、まあ終わった後なんで何とでも言えてしまいますね
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。
静岡市対浜松市、静髙対浜松北、エスパルス対ジュビロ。それを選挙でやっただけ。
考察にあるようなそんな難しい話ではない。
特に川勝県政が・・・。っていうのはほとんどの県民にとっては、今回の選挙には大きな影響はなかったと思う。どちらも川勝県政にあまり触れる印象はなかった。
リニアを無条件で賛成という県民はあまりいないかもしれないが、失言やバランス感覚を欠くイメージが続いて、もう、川勝以外ならだれでもいいっていうのが本音。
静岡県は人口約300万。ざっくり、西部120万、中部100万、東部伊豆が80万くらい。(東部と伊豆もまた、ひとつではないが)
東西に広いので、東部から浜松に行くのと、東京に行くのでは同じくらいの時間がかかる。
選挙速報で熱海市や伊東市がでると、熱海伊東って静岡だったんだと思うのが西部あるあるである。
他方、東部住民からすると、浜松は本当に遠く、伊豆の住民は浜松に行ったことないという人も多い。
伊豆の南半分からだと、静岡はなんとか日帰りできるが、浜松は泊まりたいという距離だ。
鈴木陣営がパンフレットを東部と西部で分けて作ったように、浜松と静岡は、お互いが、「あっちになるくらいなら地元」って思っている。
地元では「地元のために」、他方では「オール静岡で」というのが両陣営の戦い方、二枚舌×2だった。
いっそ、浜松市のために、静岡市のためにとやった方が、わかりやすくて良かったのに。
東部伊豆はこういうときにいつも置いてけぼりになるが、浜松は遠すぎるから、静岡市の候補でくらいの感じ。だから、1割くらいの差で大村裕利だった。
前回の全県区の参院補選でもそうだったが、だれか一人となったときは人口の多い西部がどうしても有利。
あと、出身校も典型的。浜松北髙と静岡高はどちらも地元トップ県立高。東大進学の人数では浜北のほうがいつも少し多いが、距離があるため、それぞれ越境してまで通う生徒はほぼいない。
それぞれ、地元経済で有力な人が多いので、選挙となると、同窓会での後押しもある。地元企業の社長が○○推しとなれば、社員への影響力もある(スズキの前会長は岐阜出身だけどね)。
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。
2024年5月26日の静岡県知事選挙において、自民党推薦の元総務官僚、大村慎一は敗北した。その敗因を分析することで、選挙戦術の課題や静岡県の政治情勢を明らかにしたい。
川勝前知事の辞職表明後、真っ先に出馬を表明したのが大村慎一だった。彼は、川勝前知事によって生まれた分断を解消する「オール静岡」を掲げ、静岡県の未来を担う候補として期待された。地元紙によれば、3年前の前回知事選から自民推薦候補としてリストアップされており、その時は準備が整わず辞退したが、前回選挙直後から県内中東部の政財界にコネクションを築き、出馬の地固めを進めていた。総務省に影響力を持つ自民党幹部も、県内各自治体の首長らに「大村を頼む」と支持をお願いする電話をかけ回っていたという。
結果、出馬表明後、県内の各自治体の首長が続々と大村支持を表明し、地元メディアも連日「今日は〇〇市の市長が大村支持を表明しました」と報じた。特に、リニア問題で注目されている大井川流域市町の盟主である島田市長の支持表明は大きく取り上げられた。一方、対抗馬の鈴木康友に関しては、スズキ自動車の会長とのつながりくらいしか報じられなかった。
また、大村も鈴木も「環境を守りつつリニア推進」と表明したことで、争点がリニアから浜松球場の建設問題に移った。何百億円も県予算をかける工事見積もりのため、浜松市以外の人から見れば反対が多い。メディアは最大争点として浜松球場問題を扱い、大村は「ゼロベースで見直し」を掲げて支持を広げた。
ここまでは完璧だった。
自民党内部の情勢調査によれば、4月前半は当初は鈴木康友氏に大幅リードを許していたが、下旬になると一気に差を詰めていたという。
その結果、岸田率いる永田町の自民党本部が大村に推薦を出した。
選挙戦が本格化する中、大村陣営は「SUZUKI政治を許さない」といった過激なプラカードを掲げ、対抗馬の鈴木康友への批判を強調した。この手法は、川勝前知事がJR東海を批判して支持を集めた「分断を煽る」戦術そのものであり、県民の一部からは逆効果となった。
リニア問題でも、「1年以内に解決する」と表明し、リニア工事の環境アセス審査に期限を設けた。しかし、岐阜県の水枯れが報道され、大村は演説先で急遽公約が書かれたプラカードの「1年以内に解決」の部分をステッカーで隠し、公約を取り下げるという失態を犯した。このような混乱は、有権者の信頼を失わせた。
争点として浜松球場問題を強調しすぎたことも問題だった。この戦術は浜松市との対決色を強調しすぎる結果となり、地域対立を煽る形となった。西部VS中部の構図が目立ち、東部・伊豆の選挙への関心が低下し、更に浜松市の鈴木陣営の結束を固めさせる結果となった。
自民党本部の推薦も裏目に出た。自民党が裏金問題で国民から拒絶されている現状では、推薦がむしろマイナスとなった。応援演説には地元の上川陽子以外、政権幹部が応援演説に入ることはなかった。その上川陽子の演説も「失言」として報じられ失点にしかならなかった。
鈴木康友の選挙戦は、謙虚な姿勢で始まった。東部地域の市長から「挨拶に来ないのは東部を軽視しているからだ」と批判された際には、出陣式を地元西部ではなく東部で行い、批判をかわした。特定の政策を強調することなく、リニア問題で岐阜の水枯れが報道された時も「拙速には進めない」と上手くかわした。さらに、河村たかし名古屋市長など民主党時代の同期を動員し、幅広い人脈をアピール。立憲民主党の議員が応援演説を行い、与野党対決を前面に出すことで、大村側の自民党色を目立たせた。一方で、鈴木を全面的に支援したのは自民党の浜松支部であり、また、菅義偉前首相との蜜月関係も報じられるなど、自民支持層にも食い込んだ。
大村慎一の敗北は、逆効果な選挙戦術、リニア問題での混乱、地域対立の煽り、自民党本部の推薦の裏目など、複数の要因が重なった結果である。これらの要因を総合的に考慮すると、大村が敗北したのは必然とも言えるだろう。この選挙結果は、静岡県の政治情勢に新たな課題を投げかけている。
まあ中国政府としては国産車を普及させたいだろうし、これを機にこのトレンドを加速させるような政策を行うかもしれない(というか既にやってる気はするが)
次は「いや目に見えない補助金があるんだ」って言うんだろうが
見えないっていうか軽くググるだけでもNEVという枠組みでの補助金とかEVの減免措置の延長とかチマチマあるっぽいが、まあ確かに次の2つの記事を読むとどうもEV市場で中国が強いのは早期の投資による質的優位性によるものや
中国メーカーの工夫による製造コストをガソリン車並に下げれたこと等があるようだね。
EV補助金における中国の優位性は、これらの政策の早期実施に由来しており、国内自動車メーカーが市場でかなりのシェアを獲得できるようになっている。 さらに、中国は補助金基準を頻繁に調整し、自動車メーカーがより競争力のある製品を開発するよう奨励した。 中国の自動車メーカーは製品の品質を優先することで競争力を確保した。
業績好調の最大の要因は、言うまでもなくEVとPHVの販売急増だ。BYDは2023年2月、エントリークラスの人気車種「秦PLUSシリーズ」のPHV版を10万元(約210万円)を切る価格で投入。これを皮切りに、価格水準を同じクラスのエンジン車並みに引き下げたEVやPHVを続々投入した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1ba21aedfac97575f5029d580ef58ad41786cb
複数記事読んで思ったが中国市場においてEV(というかNEV?)が伸びてるのは補助金だよりってわけでもないし、中国製NEVも低コスト化により市場でシェアを伸ばしてるっぽいね。
ただ世界全体の話をすると世界的には日本車の販売数は増加してるので日本メーカーが終わるってわけでもないだろう。
世界販売は中国の減少が響く三菱自を除いて7社が前年同期を上回り、トヨタ、スズキ、ダイハツは10月として過去最高だった。国内販売は8社合計で同11・5%増の37万1293台。マツダとダイハツを除く6社が前年同月を上回った。
なんでスバルとスズキになったのかわからんけど、この辺りを見てハイスコアな車を選んではどうか。
https://www.nasva.go.jp/mamoru/download/car_download.html
運転サポートは数か月前にアメリカのレポートを見たけど、トヨタが最高評価だったという記憶。(車種ではなくシステムの評価だった。)
元増田です。まとめて返信になってごめんなさい、こんなに短時間でコメントもらえると思ってなかったありがとうございます!
安全機能?はオプションになるのかなと思っていたので、中古の考えはあまりなかったけど、そもそも今の車は標準的についていて、自分の考える範囲であればそれでも充分、という理解でいいのかな。
あとスズキを挙げていたのは、比較的安めでCMでも安全機能なんとかって見るな〜くらいでした。あとまあ、繰り返すけど座席の高さがちょうどよさそう。
スバルとトヨタ、ホンダを改めて見よう。トヨタはちょっと……予算より100万以上上がるからつらいけど……。
両親の足が悪くなったら乗り降りしやすいのを、というのは考慮してなかったので大変助かりました!確かにめちゃくちゃ大事なことだった。
参考になりそうな点をつらつらと書く。
① 増田は安全性能を重視しているとのことで、各メーカーもこぞって安全運転支援システムの開発を競っているのだが、そこだけ見て選ぶと必要以上に高い車を買うことになってしまう。
というのも、「走る」「曲がる」「止まる」という基本性能がしっかりしていることの方が、事故防止には重要だからだ。ここをきちんと押さえておけば、安全運転支援システムが搭載されていない中古車などでも問題は無い。
正直言って、スズキの新車ハスラーを買うよりも、ホンダの中古N-BOXでも買った方が増田のニーズには合っているように思える。
② その上で一応、安全運転支援システムという意味ではスバルとホンダが群を抜いている。ただどちらも新車で買うと高い。ホンダの場合さらに室内空間の広さを重視するのでデザインがあまりよろしくない。
この辺を嫌う人たちが買うのがスズキ・ダイハツなのだが、性能的には当然二番手。ただこれは煽りではなく、価格とのトレードオフなので、選択の問題。
そういう次第で、ひとまずハスラーを買うのは止めて、ホンダのディーラーに行って中古車も視野に入れて購入を検討すると良いと思われる。(軽自動車にこだわりがなければ、トヨタに行くのも良いだろう)
ペーパードライバーだけど実家に帰るときなど公共交通機関がゴミすぎて不便なので、講習を改めて受けた上でいつか(両親に何かあった時を考えると10年以内)車を買いたいと思っており、万が一にも人を撥ねたりしないようにと思うと安全性能的にはスバルかスズキ……?
現時点ではスズキのハスラー辺りなら現金で買えるように工面できるかも、と感じてる範囲。
(あとさほど大きくなく、身長が低いので乗るのが不便じゃない程度に座席が高いやつかなと)
マンションのローンもあるので、単身者で二重ローンはつらいんだよね……。
でもまたは、やっぱりレンタカー辺りで済ませた方がいいのかな。
自動運転はまだまだ先になりそうだけど、運転補助的な部分だと今後どの程度進むんだろう?
ところで車のメーカーの判断すらつかないくらいわからなかったけど、最近ようやくロゴでメーカーがわかるようになってきた。MINIメッチャ見かける。
横だけどマヨコーンみたいな子どもが好みそうなもの食ったりサーモンとか食ってたらおっさん臭いとは言われないんじゃない?あとはアボカド・チーズ系とかの要は昔ながらの寿司屋に絶対なさそうな奴。回転寿司じゃないならトロとかウニみたいな人気かつ濃厚系食べて「美味しい〜♡」とか言ってればまあ可愛いと思われやすいんじゃない。
あと別に言わなかったけど俺が彼女と初めて寿司行った時は初手ヒラメやらスズキ行った時点で渋くね?となってその後もトリ貝、タコ、サバ、小肌、穴子とか頼んでて申し訳ないけど「女の子なのに酒飲みみたいなチョイスするな…」って思ってしまった事があるから、可愛いと思われたいならそういうのは避けたら良いんじゃない。
タイトルの通りです。
年単位でパワハラ行為を受け続けてもう何もかもが嫌になったので退職しましたので報告致します。
聞くとそんなこともわからねーのかと怒鳴るだけで何も教えてくれません
だから自分で調べると分からなかったら聞けよって言っただろ!と理不尽に怒鳴りつけてきます
「これで何がやりたいの?意味不明」
と言い放ち
「自分で仕事を増やして休めないのは忙しいのではなく仕事の仕方の問題。考えること」
とか言ってから
と連続で言われました
それでもわからないので聞くと
「申し訳ないけどあきれる。人の時間を毎週毎週どれだけ奪ってる?」
(先輩に向けて)
「○○社の若いのを見てると、ここのレスポンスがお前らは遅いし悪い。結果評価が低くなる」
6年以上こういうことを社内ツールだけでなく直接言われ続けて頭がおかしくなりました
繁忙期は22以降に帰ることも多くなっていましたが繁忙期を過ぎても新しい仕事で休む間もなく罵倒され続けました
ちなみにスズキヒデトシにパワハラをされたのは私だけではありません
しかしそれ以降も変わりませんでした