はてなキーワード: スクールとは
PCのリースなら許可いらない。けど古物商は取っといて損しない
https://kyoninka-support.net/43/
子供向けについて
案外、エクセルのショートカットを壁に貼って覚えましょうねみたいなのもウケるかも?
最近だと情報の授業で基礎=低レイヤのことも学ばせるみたいな話がある。勉強し直さなきゃ
大人向けについて
PythonとJavaScriptでいいだろ
既に動く環境を貸出PCに作っちゃって、講師の助けいらなくなったら貸出料だけもらって…みたいにしちゃえば解決すると思った
最近はスマホ持ってるけどPC無いみたいな人も多いしいけると考えてる(個人で細々やる分には)
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自分の中の知識を外の人に伝えて、知識の希少価値を下げ、自身を希薄化させたいのかもしれない
身内に不幸があった2日後に泣きながら講師労働をした経験があり、自分に向いていると感じている
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あとで考えとく
油絵ではないけれども、自分は貧困母子家庭出身で家族の誰もアートに関心のある人はいなかったけど、小5の頃には漫画原稿用紙で漫画描いてたよ。家族から馬鹿にされながら。
PILOTインク、Gペン、丸ペン、スクールペン、さじペン、ミリペン、カラス口、ケント紙、スクリーントーンをお小遣いで少しずつ揃えて誰に言われずとも一人で勝手に描いてた。
エヴァが流行って、レタリングも誰にも習ってないのに一人で勝手に覚えた。だって極太明朝体が自分で簡単に描けてしまうのが楽しすぎたから。
貞本義行の美しいカラーイラストが油絵風のタッチなのは何故だろうと調べてアクリル絵の具に辿り着いた。
そこから水彩絵の具やカラーインクやポスターカラーの違いなどを知った。
当時はインターネットが無かったから本で読んで覚えたんだったかな。
世界堂新宿本店が家の近くにあったから画材道具というものを直接目にする機会が多かったというのもあるかも。ということは結局は環境が大事ってことになるのか……?
それを言ったら、生まれたときからネット環境があって調べようと思えば何でも調べられる今のほうがずっと環境的に恵まれてる気もするが。
周りから馬鹿にされようが貧乏だろうがなんだろうが、何かに興味が持てる人間は勝手に一人で伸びていく……こともある。少なくとも自分は東京在住という環境以外には恵まれてる点はなかったけど、興味があることに関しては伸びた。興味がないことはまったく伸びなかった。
最近LGBTだのなんだのと話題になってるけど、個人的にどうでもいいじゃんってなるんだよな。
推進派は非科学的なイデオロギーを撒き散らすだけだし、反対派は身体面での医療面しか見てねーし、目くそ鼻くそ。
くだらねーな。
しかもレスバをやってる奴らの年齢層を見てみたらだいたい、推進派が30〜40代、反対派が40後半から50、60代ばっかだぜ?
こんなんばかりが意見を出して法整備ダー、人権ガー、子供ガーとか言ってんの……もう日本は終わりだわ。
その中にLGBT当事者とか居るワケだけど、だいたいデカい声出してるの男ばっかじゃん。
ときたま女居るけど、どっち側にしろそのコミュニティに属してる名誉男だろ、くだんね。
どちらにも溢れている俺にはどちら側に付いてもメリット無いんだわ。
だってアイツらが掲げる【ホントーに困っている当事者】はガン無視なんだもんよ。
LGBT推進派は、各々の性自認が最優先って言って身体面でのリスクを度外視するよな?
何言ってんだって、ホルモン剤の使用や性別移行手術が身体に良いワケないし、簡単に戻れるワケねーだろ。つか戻れねぇよ。
じゃあLGBT反対派の意見は正しいか?っつったらそうでもねぇよ。
アイツらはホルモン剤や手術の前にカウンセリングとか勧めるけど、現実的じゃない。
カウンセリング料って保険きかねぇんだから、高くてとてもじゃねーが継続的に通えねーよ。
性自認が揺らいでいる時期はずっと通うのか?
無理だろ。特にガキはよ。
推進派はメンタルしか見てない、反対派は身体面のリスクしか考えてない。
もうこれ議論にならねぇよ、アホくさ。
視点違いすぎ。
推進派の言う通りにしていたら問題解決するのか?って言われたらそうでもないし、絶対に将来的に健康面で影響ある。
反対派の言う通りにしていたら問題にはならねぇの?それも無理筋だろ。だってアイツら身体の健康面しか見てねぇもん、それだとメンタル拗らせて最終的には社会不適合者まっしぐらだろ。
そう言う奴良く見るしな。
どっちも極端なんだよ。
いかに自分達の資材を確保するかがLGBT論争の影に隠れてる感じする。
この資材ってのは言い方悪いが女子供の事な。
推進派は女子供にLGBTは多様性だ、認めない奴は差別主義者だ!
反対派は男を女スペースに入れるな!女スペースを守れ、子供にホルモン剤?とんでもない!
ただし性転換手術済は女スペースOK。
一般女「……え?」
…………もうなにも言えねぇ。
聞いたとしても、どっちも名誉男の女ばかりのだろ。
バカらし。
例えば推進派はGにも子供を持つ権利がある!だから代理母認めるべきとか言うじゃん?
ガキ欲しいならLGBTコミュニティの身体女に頼めば良いだろ、なんで一般人まで巻き込む?
なら反対派はって言うと産めない奴がなんでか、少子化が〜、子供産まないと日本滅びる〜とか言うんだよ。
これを30代からもうほとんどガキ産む機会が無い60代の奴や元々産めない性別の奴らが日々レスバしてんの。
現在を生きる20代とかの一般女の意見なんか聞かねぇの、不毛すぎだろ。
政府がやってる少子化対策とかもそうだけど、どいつも産む女の事考えてねーわ。
資材くらいにしか思ってないし、女の意見も鬱陶しい!なんだよな。
黙って子供産め。
これで資材じゃないならなんなん?
ちと話が逸れたが、LGBTとそれに絡んで来る話ってとにかく他人の女や子供の意見を空気化するんだよ。
無い事にしたあげく、双方の発言のケツをふかされるのは他人の女子供じゃん。
意味ねーよ。
この論争に参加するメリットってなんだ?
推進派にしろ反対派にしろ自分に都合良い事しか話さねぇんだからメリットなんてねぇよ。
推進派は身体に害がある事しかしねぇし、反対派は精神的に害がある事しか言わねぇ。
互いの主張から溢れていく人間達のアフターケアを一切考えてないんだよ。
良く見る話だと子供にジェンダー肯定医療はやるべきじゃないって意見あるけど、じゃあ性違和で苦しむ子供どーすんの?
思春期はジェンダーなんて決まらないものって放置するけど、それを拗らせたのが今のLGBT推進派だろ。
利権でやってる奴だけとか言うが、たまにガチもんな奴居るじゃん?
子供が抱く不安とか反抗期とかキチンと解消してやらねーとあぁなるじゃん。
スクールカウンセリングを受けさせろって言うが、この間、スクールカウンセラー足りませんってどっかの団体が声明出してなかったっけ?
じゃあ反対派の意見を通すか?それって女が大嫌いな家父長制だろ……ますます今の女が議論に参加なんかしないし、参加してるのは家父長制の中で生きて来た名誉男の女だけだろ。
……うん、くだらねー、参加する価値無し。
双方から大ブーイングを喰らったキ〇シーの方がまだ中立に見えるぞ。
俺はこれからどれだけ犠牲が出ようとLGBT関連は見てるだけにする。
特に意見とか言わないし、推進派反対派共に距離を置く。めんどくせぇもんアイツら。
ごちゃっとしたが、10代20代の女子供はこの先の身の振り方考えた方が良いぞ。
LGBTがどちらの方向に進むにしても、ソイツらのやらかしのケツを拭くのはまったく関係無いお前らになる。
これだけは確実に言える。
これだけ残して、俺はログアウトするわ。
どんなに超絶技巧プレイだったのとしても俺は注目されないだろう
というか、俺でなくても、超絶技巧プレイヤーはまったく注目されてない
俺はチェックしてるけど、多分、ほとんどの人は、なんかすごいね、で素通りしてしまっているのだろう
それより、初心者記事とかが強い、ギタースクールの講師とか、スタジオミュージシャンのうんちく語りとか、楽器屋店員の雑談の方が見られてる
あと、エッチなかっこのお姉さんが演奏した方が爆発的に注目される
ぼっちざろっく!でぼっちちゃんに水着でプレイしてもらおうという話はあながち間違っていない
際どいコスプレでピアノを弾くのと、普通のオッサンがピアノを弾くのと、どちらもレベルが同じだったら、みんなはどちらを見るのか?
つまり、デブでキモイ童貞で中年の俺ではギターヒーローどころか、視聴者を不快にさせたと運営に通報される方が近い
なるほど、となると音楽理論のうんちく、というか、俺はちゃんとした教育受けてないから偉そうなこと言えないし、間違ってる可能性もあるけど、
あの有名な曲は、こういう仕組みで作られていて、つまり、作者はこういうことを伝えたいという意図があると考えられる、
耳コピをすることで、作曲者の意図を推察することができる、みたいな話を書けばいいのだろうか
でも、それもそんなネタないしなあ
はなわはベースだったけど、イングヴェイやインペリテリがお笑いやったら面白いだろうか?
いや、それも違うか…
「Fランや専門学校は荒れてるわけではなくて覇気がないんだよ」みたいな意見をここ最近見るようになった
それで思い出すのが、俺みたいな35歳のオッサン世代の情報系の学部の連中なんだよね
情報系のやつらってパソコンが得意だから選んだとかじゃなくて、しいて言うならゲームくらいしか趣味がないから情報系に行きましたみたいな連中が多いんだよね
機械系とかは車大好き!みたいなやつらが多いんだけど、情報系は覇気がない連中が多い
その結果、三木谷もホリエモンも孫正義も、サイバーの藤田も南場智子も情報系ではないし、前澤は高卒だし
こういうやる気のあるやつに負けるんだよね
日本は小中高でろくに情報系の教育をしないから、陽キャが情報以外に行ってしまい、情報系がチー牛にとってのブルーオーシャンになってしまった
小学生のころ美形の友達がいた。美形な上にノリもよかったので男女を問わず人気者だった。彼の母親がフィリピン人で、母親譲りのくっきりした顔立ちが印象的だった。一番美しいのは目とそのまわりで、眉毛が濃くてまつ毛が長い上に目自体が大きく二重で黒目がちと非の打ち所がなかった。鼻は筋が通っているものの横に広いにんにく鼻で口はたらこ唇だったが、それも不格好すぎるということはなくむしろ愛嬌と色香をもたらしていた。俳優の赤楚衛二をはじめて見たときはその同級生がこっそり芸能界入りしたのかと思ったぐらいである。
6年生の春に彼はフィリピンの祖父母に会いに行った。そして向こうで割礼というのを受けさせられてから帰ってきた。割礼とは文化として行われる包茎手術のことである。帰ってきた彼は割礼体験のことを「いきなり今からチンコの皮切るって言われてパンツ脱がされたんだぜ」「チンコから見たことないぐらい大量に血出てた」「かなり痛かったけど泣いたらオカマだと言われるから耐えた」とどこか自慢気に語り、クラスの男子は筆者も含めみんなえげつない体験をした彼のことを尊敬の眼差しで見ていた。元から人気者なのにその一件で彼の株はさらにあがった。ただ、筆者はそんな体験を平然と語れる彼のことが少々恐ろしかった。心がどこか麻痺しているのではないかと思ったのだ。
筆者はその同級生と同じスイミングスクールに通ったりしていてけっこう仲がよく、家によく遊びに行っていた。あるとき彼の家でふざけてチンコがどうこう言って騒いでいたら居合わせた彼の二つ上の姉が、「こいつがチンコ切られた時の写真見る?」と言ってデジカメを見せてきた。日本ではありえないが、フィリピンでは割礼は男なら誰でも子供のうちに病院などで受けるもので、大人に近づいた記念のような意味合いがあるので手術室に家族が同伴して写真を撮るのは珍しいことではないらしい。写真は何枚もあったが、不服そうに手術を待っている姿、股に麻酔注射を打たれて絶叫している瞬間、おさえつけられて号泣しながら局部を切られている様子などが鮮明に収められていた。割礼体験を武勇伝のように語っていた彼は、本当は号泣していたということを知られるのが恥ずかしいらしく、なんでこんなの見せるんだよと姉にキレていた。だが姉の方が強い姉弟だったので姉はカメラをしまわなかった。そして筆者はというと、むしろ彼にもちゃんと恐怖心があるのだと確認できて安心したのだった。それからそのような辛い体験を乗り越えた彼に優しい言葉をかけてあげたくなった。あまり共感性の強くない子供だった筆者にとってはあまり馴染みのない感情だった。
最後に見せられた写真は術後のもので、痛いのか彼は不機嫌そうな顔をしてハーフパンツを履いて股間のところを指で摘んでいた。傷口や亀頭が服に擦れると死にそうになるのでそんなふうにガードするのが向こうでは常識らしく、その姿のことを現地語で割礼ポーズなんて言ったりもするらしい。筆者は青いハーフパンツの布越しに彼の性器の存在を感じ取って不覚にもドキリとしてしまった。それはボディーラインを強調するような服を着た女性を見たときと同じ胸の高鳴りだった。この下にデカい乳が潜んでいるんだと想像してワクワクするあの感覚である。当時はそんなボキャブラリーは持っていなかったが、彼の性器から幼い私はエロスを感じていたのだ。そしてエロスを感じさせてくれる人というのは男でも女でも皆尊い。
写真を見終わって「お前すげえな」と声をかけたら、「この写真のこと絶対誰にも言うなよ」と強く口止めされた。本当はもっと「頑張ったな」とか「もう大丈夫だからな」とか言いたかったけれど男子同士でかけ合うような言葉ではないのでやめた。代わりにそれからというものの、給食当番で彼によそう時だけ肉を多めにして心のなかで「手術頑張ったご褒美だよ」と呟いたりした。
やがて筆者はダメだダメだと思いながらキッズケータイで撮った彼の写真を見てマスターベーションをするようになった。彼が異国で割礼の痛みに苦悶する様子を思い浮かべて「頑張れ、我慢しろ」と励ましながらである。そして射精するタイミングで「よく頑張ったな」と褒めてあげるのである。長じてはマスターベーションなら同性でも異性でもできるようになったが、同性をオカズにする時の筆者は相当なSである。肉体的な痛みに苦しめたあと労ってあげたいのだ。
彼はいま英語の能力を活かして某有名大学で学んでおり、しかも同じハーフの彼女がいる。彼女とも面識はあるが、やはり美形で人間性も素晴らしい人だ。敬愛する友人が痛みを乗り越えたそのどうしようもなくエロい性器で彼女と気持ちいいことしているのだったらいいなと思いつつ、今でも私はときどきその友人が割礼で苦しむ姿を思い浮かべながら己の性欲を解消している。彼が苦痛に顔を歪ませる姿は何よりも尊いけれど、それでもそんなこととは関係なく彼にはずっと幸せであってほしいと思う。
卒アルだから誰が流通させたかのが曖昧だったのが個人の写真しか流通しなくなったら出した人が分かりやすいもんな
友達の結婚式は30days Album使ったけどこういうサービスも個人情報関連云々で廃れていきそう
なんかカメラマン側の事情ばっかり主張していて保護者側の意見が全然ないな
他の自治体ではどうかしらんが、うちのところだと
「遠足の写真ができあがりました。購入希望の人は水曜日の14:00-16:00に学校へ来て写真を選び、希望する番号をこの様式に書いてお釣りのないように封筒に入れて月曜日に子供に持参させてください」
っていうのをこの令和の時代にいまだにやってるんだぞ
しかも、なぜかこの方式とWeb方式が混在していてWebのときもあるし学校確認のときもある
ちなみにWeb方式の場合だとサムネイルがめちゃくちゃ小さくて誰が映ってるのか判別できないから実は学校確認の方が良いんだけど
なので近所のママ友に代理で探してきてもらって写真見ずに購入、みたいなことやってた(3年生ぐらいからは本人に選ばせてる)
写真販売が無い場合は「クラス便り」みたいなのに掲載されるんだけど、当然のように藁半紙っぽいやつに白黒印刷なので誰が映ってるのか全く判別できない
普通に元のWordのファイルをアップロードするなりメールするなりすればいいが、当然のように無理
ちなみに他の学級閉鎖とかの連絡は専用アプリがあって、そのアプリでWordのファイルが送られてくるんだよね
ちなみにこの手の不満はPTAの懇談会とかでずっと話題に出るんだけどずっと改善されない
脱線して学校側への文句になったが、スクールフォト関係は地元のカメラ屋がやってるからそこが対応してくれないと学校側では何もできない
まぁ先進的なことやるわけないから未だに昔ながらの取り組みをずっとやってる
そりゃ地元のカメラ屋なんで全然儲からないだろうから新しい取り組みなんてできないんだろうなぁと思ってたけど
お前カメラは立派にもNikon Z9に変わってたな!レンズも新しくしてたな!
この前の運動会でバッチリ見たぞ!お前らしか入れないとこから堂々と写真撮ってたからな!
保護者入れないところから写真撮ってそれを印刷して一枚いくらでいまだに商売して焼き増し料金撮ってるよな!焼き増しってなんなんだよ!
十分儲かってるだろうがアホが!そんな金あるんならWeb提供しろ!
スクールフォトまじでいらんよ
そんな時節の項を申して誤魔化そうとしてもそうはいかない確定申告!
はー早く終わらせないといけないのは分かっているし締め切りは迫ってくるし。
追われる感じは嫌よね!
早く片付けて
でもおおむね入力は終わってるからあとは細かいもうちょっと直したらオーケーなので。
そして遊びに行くの!
校庭でドッチボールするの!
いやしないけどそんな心持ちよ。
こういうことは真面目に取り組んでおかないとガチ目に怒られるからね。
でさー
昨年の今頃のことなんて窓から投げ捨ててすっかり忘れているレヴェルじゃない。
だから毎年ニューゲーム!って気持ちでぜんぜん強くてニューゲーム感がないのよね。
はぁ
そんなことを言っても誤魔化せられ香ばし胡麻ドレッシングを彷彿とさせるキユウピーのゴマドレに頼りたいところだけど、
あれもあれで案外カロリー高いので
なので、
1回買ったら終わり!なので今の今まで胡麻ドレなんて冷蔵庫にいたことがないのよ。
そういうのってない?
だから
例えばの話しよ例えばの。
話しは戻るんだけど、
そうね、
インボイスが何回も書いてると思うんだけど、
仕組みがよく分かってないこれなんなの?って
インボイス学園に1回入学してインボイス学園の校歌をソラで歌詞を見ずに歌えるようになるまで通いたいぐらいな仰げば尊しなのよね。
インボイス講座とか街中のカルチャーセンターでカルチャースクールが開講されていたら受講したいぐらいだわ。
三行で話して分かる内容だったら
たぶんどこかにネットにもうその手のものが上がって私だって目にしているかも知れないだけに、
そういったインボイス制度に関しての気配がまったく無いのよね。
増田の中では。
まるでインボイス制度がない世界に迷い込んじゃったのかしら?って思うぐらいシーンとしているわ。
そんなインボイスがインボイス制度がーなんて言って誤魔化していないで
私は胡麻ドレなにしようかなーって思いつつ、
白菜の芯は鍋で煮て葉っぱの部分は生でフレッシュサラダでいただくの!
それには胡麻ドレが最適かも知れないし最適じゃないかも知れないし、
あーそんなことまた行って誤魔化しても迫ってくる締め切りは押し切れないもえなので
だって私がゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのラスボスのガノンも倒せたんだもん!
きっとできるはずよ!
うふふ。
軽くそうね軽い食感だけどしっかり食べ応えはあるタマゴサンドは
単色のタマゴサンドより楽しんじゃおう!ってときの選び方にはピッタリよね。
苺買ってきたわ!
これ簡単苺ヘタとってヘタこかない限りよっぽど失敗しようがない、
簡単ウォーラーに苺入れるだけで可愛く薄らピンクの色味がついた、
可愛くてションテンが上がるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
追記見た。すごい変化!
①元々女性の方がカウンセリングに抵抗がなく、検索したらスクールカウンセリングなどでも女性割合が高いみたいな見出しを見かけた
男性の減少については、精神科を標榜する診療所が増加して物理的にも心理的にも行きやすくなったのと関係あったりしないかな〜と想像する。
( http://www.npo-jam.org/library/pt/26_4-2-2.pdf )
レスで苦しい時に「苦しさ解消」という観点では、悩みを相談して関係改善したりするのもアリなら心が落ち着く薬を処方してもらうのもアリで、精神科へのハードルが下がると薬を選択する人も居そう。
あと夫年上の年の差婚が減ってる≒同年代婚が増えてるようで、それと結婚年齢が上がってるのを合わせると、年の差婚の多かった時代よりは、男性の性欲ピークと女性の性欲ピークのズレが小さくなった(ので男性の悩みは減った)とか?
ネットで見られる出典不明のグラフでは、男女の性欲グラフは30歳頃交差するので、同年代婚なら男性の性欲が上回って困る期間はない。
2014年までと現在とでそこまで違うかってのは根拠として弱いけど。
まあこれだけで激減の理由全部とは思えないからまだなんかあるんだろうけど。
根拠薄弱に思いつきをダラダラ書いてみた。
さす夢
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1757326509927534814
中学校・高校6か所で中高生向けに無料カフェ(バスカフェTsubomiCafe)を開催し、
児童養護施設1か所と、避難所20か所もまわり、548名の少女や女性たちに物品を届けることができました。
家族が亡くなった人もいます。高校では、父親を亡くし、母親と避難所に身を寄せている男子がお母さんのために何か持ち帰りたいと声をかけてくることもありました。家を失った人、日常が壊され、友達とも離れ離れになっているなかで、親や先生たちも頑張っている姿を見ながら、さまざまな傷つきを抱えながら、いろいろな我慢をしている子たちがいます。
そんななかでも、Colaboが持ってきた物品を選んだり、これどうかな?と言いながら試着したりできること、選べることや好きなものがあることの大切さを想います。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1764526964118114317
【緊急募集】来週能登で中高生向けに無料カフェを開催します。8つ程の中高と、児童養護施設や避難所をまわります。
今日現地の方々とやりとりしたところ集団避難している中学生が戻ってきて卒業式前最後に生徒全員が揃えるタイミングでカフェ開催ができそうになるなど、さらに物品が必要となりました。
高校進学に向けて、特に中学3年生にはスクルーバックやスクールソックス、ローファー、靴などあるといいだろうと思い、追加募集します。他の学年の中高生も被災して衣類も取りに行けない子がたくさんいます。女子生徒だけで70人という学校もあります。
これまで登校できずにいた子たちが戻りつつあるタイミングでのカフェ開催です。(まだ学校に行けていない子達もいるため、避難所もまわります)
Colaboは能登での活動のためにすでに350万円ほど支出しています。(一部助成金申請しましたが、今のところ良い結果が一つももらえていません)
核家族化して親戚活動が少なくなったことで、身近に結婚している若い夫婦がいないというケースの一方で、ネットのステレオタイプにまみれた不幸な結婚論ばかりが溢れている。
そのため「食わず嫌い」みたいなことが起きている
そこで、ごくありふれた結婚している若い夫婦の例を紹介したり、話を聞いたり、家族の短い旅行に同行したり、家に遊びに行ったり、と言う付き合いを通して、結婚というものを身近に感じてもらうと言うプログラムがある。
これは結構有効らしく、受講した人は結構早い段階で結婚して子供を作っているそうな。
ズバリ恋愛学としていて、ガチで単位がもらえるところから、コミュニケーション学として軽いスクールとしているところまで様々だが、きちんと順序立てて恋愛とはなにか、家族とは何か、結婚とは何かを教えると言う活動をやっている大学がある。
中にはもう一歩踏み込んで、共同の合コンみたいな合宿を用意しているところもあるとか。
社会問題として捉えて、高校生までだとなかなか教えづらい部分(生殖に適した年齢の話など)もタブーに切り込みやすい大学の良さをいかしてやっているらしい。
この件の流れを説明すると、
↓
↓
フェミ腐女子「元の広告の問題! フレーズが! フレーズが!」
↓
一般人「(さっきまで言ってたことはどこ行ったんだろ?)『H&Mの『バック・トゥー・スクールファッション』で注目を集めよう!』??? いや、これの何が問題・・・・・・? はあ!? 『ファッションを気にする少女』を少女向けのファッションの広告で描いたからルッキズム??? いや、ファッションてそういうもんでしょ? なにを言ってるの?」
↓
フェミ腐女子(総ダンマリ)「バイトテロがー! 些細な事じゃないー! 性犯罪がー!」
マジです。
いや、前提を一切説明する気がないどころか、こちらがちゃんと調べて本当に下らない内容だったことを示したら、それは全て無視して、ひたすら「私たちが重大だと言ったから重大なんだ! これを些細と言ってる奴は性差別主義者!」と喚き続けるだけなのが、お前らフェミ放火魔なので、昔の2chの炎上とは、比べるもおぞましいってことくらい理解してくれない?
本当に、児童向けファッションの広告で「H&Mの『バック・トゥー・スクールファッション』で注目を集めよう!」って内容しかないのを、「見た目を気にする子供を描くなんてルッキズムだ!」とか喚いてるだけなんだけど。
だから、↓の写真のどこに、震災の描写やテロ描写レベルの、性犯罪描写が存在するの?
https://pbs.twimg.com/media/GGcyI5dboAAE-YD.png
フレーズが叩かれてるって言ってるけど、そのフレーズも「H&Mの『バック・トゥー・スクールファッション』で注目を集めよう!」って内容しかない。
これを、「見た目を気にする子供を描くなんてルッキズムだ!」とか喚いてるけど、ファッションなんて見た目を気にするからするんでしょ?
だったら子供向けファッションという存在自体を悪いことになるんじゃないの?
そもそもお前ら糞フェミは、普段から「小汚いオッサンはハラスメント! 私たち女性のように見た目を気にしろ! だから弱者男性は叩いて良し!」とか、男に対して、完全にルッキズムに基づく暴言モラハラ差別を繰り返してたよな?
その歴史の中で必要となるような技能が義務教育に組み込まれて専門学校や大学なんかで教育されてる
このあたりはそういう職業に就くために最低限必要な知識として教育されているし
それを土台にして専門知識を付けられるような社会設計が出来上がっている
これらの基本的技能を教育する中で「適性のない者は除外される」ような仕組みになっている
そもそもコンピュータの登場・普及から100年も経ってないわけで歴史がもの凄く浅い
それでも「コンピュータを使う側」の教育はそれなりに歴史があるので進んでいるが
「プログラミングする側」の教育は最近10年といって過言では無い
「内燃機関の自動車開発の教育を受けたのに今は電気自動車の開発が全盛期で、更に来年は原子力になるらしいし、その次の核融合も始まってるらしい」
ぐらいの変化が3年スパンぐらいで起きている
(こういう状況なのでだんだんと「コンピュータを使う側」の教育も微妙になってきている)
また現在一線級で活躍しているようなITエンジニアは特にまともな専門教育を受けたわけではなく
そもそもが天才なのに加えて独学し、天才達と切磋琢磨することで育成されてきている
他の分野のように「適性のない者は除外される」のではなく
「適正があって興味のあるものが偶然に採用される」という構造になっている
これは全く教育や育成なんかではない
これではマズイということで高校教育に情報が導入され、GIGAスクールで小学生にタブレットが配られているわけだが
そこで行われている教育が適切なのかどうかはまだ全然評価されていない
このあたりが米国なんかだとそれなりに教育の歴史が積み重ねられたので
そこから統計的なデータなんかを使って有効な教育法が模索されているが
とはいえそういう取り組みも50年も経ってないのでまだ2周目ぐらいで始まったばかりである
日本はどうかというと、そもそもの社会構造や義務教育の違いを無視して米国スタイルを取り入れているか
もしくは一線級の天才に意見を伺って教育法を立案していて、これは
というぐらい無謀である
「ぐーっときたらバッとやるんですよ」
と言われても分かるのは松井ぐらいなのと同じように
筆者は臨床心理士と公認心理師(心理士/師 と記します)の資格を有し,会計年度任用職員であるスクールカウンセラーとして働いていた時期があるが,現在はある行政機関で働いている。
この日記に記すような考えを持っていることは,名前を添えて発信することはとてもできないので,初めて匿名ダイアリーをお借りします。
行政の観点は持つものの,あくまで行政を専門とするわけではないので,誤りについてはご容赦ください。
(1)スクールカウンセラーについて
スクールカウンセラーは,「会計年度任用職員」として都道府県及び政令指定都市に任用され,小中・高等学校,特別支援学校,教育センターにおいて,
児童生徒の相談に応じるほか,教員や保護者への助言,研修等を行い,もって,児童生徒の支援にあたる。
令和2年3月以前は,特別職非常勤職員として「スクールカウンセラーを委嘱」されていたが,同年3月以降は,「会計年度任用職員に採用」されることとなった。
財源は「いじめ対策・不登校支援等総合推進事業(スクールカウンセラー等活用事業及びスクールソーシャルワーカー活用事業)」による国の補助が1/3,
都道府県及び政令指定都市が2/3を負担する。文部科学省による令和6年度要求・要望額は90億円。
参考:tps://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1328010.htm(スクールカウンセラー等活用事業)
tps://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/2190fb02-e55a-4041-a510-f98183ca6a8b/ae2f9d28/20230908_councils_ijime-kaigi_dai1_03_1.pdf
(いじめ防止対策に係る取り組み状況及び令和6年度概算要求について)
会計年度任用職員は,令和2年4月に施行された「地方公務員法及び地方自治体の一部を改正する法律(平成29年法律第29条)」により導入され,
地方公務員法第22条の二によって任用される非常勤職員である。
基本的な考え方として,会計年度任用職員としての任期終了後,再度同じ職に「任用」される(「再度の任用」という)ことはあるが,これは「更新」とか「任期の延長」,「同一の職に再度任用」
されるのではなく,「あくまで新たな職に改めて採用された」と整理されるべきもの。
なお,事務処理マニュアル及びQアンドAにおいては,繰り返し同一の者を任用することは長期的計画的な人材育成への影響等の理由から留意が必要と示されているほか,
国としては,公募によらない再度の任用は可能であるものの平等取扱いの原則及び成績主義を踏まえ,公募によらない再度の任用は連続2回までとするよう努めていることが示されている。
これらの文言をうけて,スクールカウンセラーについては,例えば,「公募によらない再度の任用は4回まで」と回数を定める自治体が多く認められる。
参考:tps://www.soumu.go.jp/main_content/000853430.pdf(会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアル)
(3)雇い止め
『「雇い止め」(更新拒絶)とは、有期雇用契約において、雇用期間を更新せずに契約を終了させること』(東京弁護士会HPより引用)
なお,今回の問題について「解雇」と記す記事があるが,「再度の任用」をしないことは「解雇」には当たらないので,誤りである。
引用:tps://www.toben.or.jp/bengoshi/soudan/work/yatoidome.html
2 スクールカウンセラーの雇い止め(事実の記述)
東京都の会計年度任用職員であるスクールカウンセラーが,4回の「(公募によらない)再度の任用」を終える令和6年度に向け,公募による募集に応募したところ
鈴木都議によるXへのポストによれば,「今回契約延長を求めた1100人の現役のスクールカウンセラーのうち、およそ15%程度が不合格となった」とのこと。
参考:tps://www.tokyo-np.co.jp/article/307027(東京新聞)
tps://www.jcp-tokyo.net/2024/0212/90022(東京民報)
tps://twitter.com/Retsu_SUZUKI/status/1757670551433453730(鈴木都議によるポスト)
(1)スクールカウンセラーの雇い止め問題について
次の点から,今回多くのスクールカウンセラーが再度任用されないことは,何ら問題なく,むしろよいことだと思う。
ア スクールカウンセラーが再度任用されないこと(雇い止め)は,法律にそった対応であることから,何ら問題ではない。
イ スクールカウンセラーの入れ替わりが促進されることから,資格取得後間もない若手にも活躍の場が与えられ,心理士/師にとってもよいことである。
ウ 今回の問題を機にスクールカウンセラーは会計年度任用職員にそぐわないことがよく理解されれば,常勤採用につながるきっかけとなる。
ア 再度任用されないことは問題であるという論調の記事等では,例えば次の理由(というかご意見)が挙げられていますが,再度任用されないことを問題とする根拠とは言えない。
(tps://www.tokyo-np.co.jp/article/307027 より)
・雇用継続されたが,いつ自分も切られるか不安 ➡︎ 多くの労働者は同じ不安を抱えて生活しているので,不安であるというだけで,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。
(実際にそのとおりかどうかは疑問が残るが,不安の中では相談において十分な能力を発揮できないからスクールカウンセラーは
・駒のように人を代えられるのは納得がいかない ➡︎ 職員の入れ替えがあるのは教員も同じであるので,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。駒のように,というのは受け止め方の問題である。
・児童生徒,保護者に来年度の不在を伝えることが大変気が重い ➡︎ 教員も異動等で変わることがあるものであり,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。
(別れもまた成長の機会であるのだから,児童生徒の成長につながるように交代の話をしてほしい,と言われそうな印象。)
・これまでの経験や成果が全く考慮されず,残念 ➡︎ さらなる活躍が期待できる人の応募があればそちらを採用するものであるから,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。
・評価がAであるにもかかわらず補充任用でした ➡︎ 現場の評価と面接での評価が一致しないこともあるのだから,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。
・向き合っているのは人の生死。現任者を切るやり方は,児童生徒に不利益を与える ➡︎ 現任者の交代によりどのような不利益が生じるのか明らかでないので,再度任用する根拠・理由にはなり得ない。
(この意見の伝え方は,必要以上にエモーショナルで,一般的には受け入れられにくいだろう)
(不安定な状態で継続的な相談に応じている中で交代することにより相談の一時的な停滞が想定される,という主張であれば,もとよりスクールカウンセラーの相談は長期間の継続を想定しておらず,
継続相談を要する場合は,その判断があった時点で近傍医療機関へ紹介されているべき,という反論がありうると思います。)
イ そもそも,この問題は,再度任用されないことは問題なのではなく(問題として扱えないレベル),スクールカウンセラーが会計年度任用職員にそぐわないことにあると思います。
そのあたりの整理ができないまま,再度任用されないという個人的な不利益について児童生徒を持ち出して訴えるので,話がややこしくなり,また理解されづらくなっていると思います。
(3)今後の方向性について
ア 上に記したとおり,スクールカウンセラーが会計年度任用職員にそぐわないことが問題なのであり,スクールカウンセラーを自治体や教育委員会の職員とする等,他のあり方へつなげることが,
そもそもの狙いになるのではないでしょうか。
そのためには,東京都や総務省に対し再度任用されないことを問題として訴えても話にならないのであって,主管である文部科学省との間でスクールカウンセラーは会計年度任用職員にそぐわないこと
について話をしていかなければいけません。
ただし,この時,ではどういう採用をしてほしいのか(立場は?人数は?財源は?)という案まで考えた上で伝えていかなければいけません。
一緒に問題を解決するという立場で,むしろ自分で自分の問題を解決するという姿勢で,行政に働きかけていかなければいけませんし,できることならば政治の問題として取り上げて行く方が望ましいです。
イ そのように,行政に働きかけ政治の問題としていくためには,職能団体としてしっかりまとまらないといけません。
(案のまともさは前提として)この案は全スクールカウンセラーの総意です,というものをもって行政に働きかけていけるよう,皆んなで先生を応援しますのでよろしくお願いしますと
頭揃えができるように,職能団体としてまとまりを持つ必要があります。
ウ さらに,このような働きかけをしていくとしたら,また,ニュースにあるような声を上げるということ自体が,他の会計年度任用職員の存在をおざなりにしていることを自覚しなければいけないと思います。
事務処理マニュアルにおいては,スクールカウンセラー以外にも,保育士,看護師,掃除作業員,医療的ケアのために置かれる看護師・言語聴覚士・作業療法士・理学療法士,スクールサポーター等
多くの人が,スクールカウンセラーよりも安い賃金で,同じ不安を抱えながら生活していることを理解し,会計年度任用職員制度そのもののあり方を問うて行くことが必要だと思います。
そういった俯瞰的な視点を持たず,スクールカウンセラーの雇用についてだけ声を上げるというのは,社会的な支持を得にくく,何も成果をもたらさないと思います。
個人的には,そういう視点が持てなければ(持てていないから),スクールカウンセラーは会計年度任用職員止まりなのだと思います。
(4)自分たちの総括について
ア スクールカウンセラーの専門性は外部性である,という意見をよく聞きます。外部の立場だからこそ,客観的なアセスメントができるものである,等の意見です。
果たしてそうでしょうか。ここで議論することではないので何も触れませんが,外部性を訴える以上,会計年度任用職員以上の常勤職には,外部性と相反することから,なれないでしょう。
そもそもどうして外部性というアピールが生まれたのでしょうか。本当に,非常勤でなければ客観的なアセスメントができないのでしょうか。常勤職につけない正当化であった可能性はないでしょうか。
イ 公認心理師ができても常勤職は少なく,会計年度任用職員という非常勤ポストすら奪い合いの状況です。
学会を見ても,多くの理事の先生方はとうに65歳を過ぎておられ,若手に席が回ってきません。
ベテランの先生は退職しても開業されますので,開業カウンセリングの市場も奪い合いです。みんなが食べられる状況ではないことは明らかです。
大学院生はどんどん修了し,供給だけが進みます。大学院での学びを活かし,心理士/師として働くよりも条件が良い仕事,働きがいのある職場はたくさんありますよ。
ウ スクールカウンセラー全員が学校に歓迎されているわけではありません。ニュースになった事件もありました。
予算執行調査でも,「SC等の資質向上は最重要事項」と言われています。
これは,若いスクールカウンセラーの資質向上という意味ではありません。ベテランのスクールカウンセラーでも,何も言われなくても,イマイチと思われていることもあるのです。
また,税金を投入する以上,本当に効果があるのか,どの程度の効果があるのか,という問いからは逃れられません。
曖昧模糊な言葉で訴えるだけでは,カウンセリングの重要性を理解してもらえません。予算レベルでは,文科の担当者の方が頑張って財務省と話をして予算をとってくれるわけですが,
自分たち自身も,日頃,スクールカウンセラーやカウンセリングによってどういう効果があるのかを,専門家でない人でもわかるように説明できるようにならないといけないと思います。
とにかく大切だとか,命に関わることだとか,そういう説明では,その場はそうですよねと言ってもらえますが,実は理解を得られません。
また,言葉で訴えるだけではなく,定量的な指標で効果を示せることが必要です。
参考:tps://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/budget_execution_audit/fy2021/sy0309/11.pdf(総括調査票)
エ スクールカウンセラーも心理士/師も,社会で働いています。
そのため,組織に関する行政は,ある程度理解する必要があると思います。今日リンクを貼った文科のHP等は最たるものですが,見ているスクールカウンセラーはあまりおられないでしょう。
社会の中での位置付けを抜きにして,児童生徒とスクールカウンセラーとの関係はあり得ませんので,ある程度行政での位置付け,行政での扱われ方も理解した方がいいと思います。
カウンセラーは社会性がないとよく言われます。個人のカウンセリングだけではなく,社会にも目を向ける必要があると思います。
4 最後に
スクールカウンセラーは,楽しかったですし,良い仕事だと思います。今の心理士/師としての仕事も,楽しくやっています。
ただ,心理士/師には難しい人も多く,これから国民にとってアクセスしやすい存在になるにつれ,問題も表面化していくと思います。
これからどうなるのでしょうか。明るい業界であってほしいと思いますが,明るい業界を作り出せるかどうかは自分たちにかかっている中で,地に足のついた議論は乏しいようにも思います。
この日記が,心理士/師業界の発展につながり,ひいては国民の福祉と健康につながる一助となればとても嬉しいです。
ありがとうございました。