はてなキーワード: スギ薬局とは
見て思い出したけどイオンお買い物アプリがめっちゃ糞。iAEONアプリのほうじゃなくてイオンお買い物アプリが糞。アプリ見ただけではクソさは半分も伝わらないので一度実際に店舗で使ってみてほしい。
ちなみにiAEONアプリは使えるんだがしょっちゅうログアウトが入ってログインがめんどくさい。
最近ミスドもポイントアプリが変わったけど、チャージしないと使えなかったカードが来店ポイントつくようになった…ってのが分かりにくいね。チャージしないと使えない仕様に思える。
ファミマのアプリは…これはアプリの話じゃないがポイントつけて電子決済したいだけなのに勝手にポイントから引くおじさん店員がいつまでも改善されず嫌で行かなくなった。
スタバのアプリはなんもわからん。レジでの頼み方もいまだわからんくて指差してこれしか言えんから期間限定の甘いやつばっか飲んでる。
無印良品のアプリのマイルが意味不明すぎてポイントも堪らないし溜まったポイントで出るクーポン安すぎて引く。
ダイコクドラッグのアプリはまじでチープだけどこういうので良いんだよ感。
ウエルシアのアプリはVポイントとかいう意味わかないものになるんだし社長とついでにリニューアルでまともになってほしい。
KADOKAWAのアプリ。まじで意味わからんけどキャンペーンの還元率高くて文句言えない。
個人的に一番クソはPayPayです。
令和5年は捉えどころのない年であったが、 具体的に言うならば、 令和5年5月3日の使用窃盗の件は、6月27日で不起訴になった。それから、令和5年は不吉な
夢の連続する年であった。 令和5年7月15日、9月26日、といった感じである。 美観たいうようなものはないと思う。
東京都板橋区北部では、スギ薬局がやたらと大量に開店しているような様子だった。整合性と言うことで言うと、何のこともないように思う。何の変化もない、ということである。
門川市の加草では、有限会社いおりが閉店し、福祉施設になったというような設計である。ただし、設計と言っている割に、労働者の間では、いかにも不自然な感じで失笑を禁じ得ない。
付近のホテル営業では、平成25年(2013年)頃の状況だと、アラビアンナイトというホテル営業が、現在では、モアになっているけれども、平成24年以前の、加草の状況など
調べようもない。なんという芸術的な趣もないように思う。昔はどうだったかということを調べようとしても、検索しても出て来ないわけだから、誰に聞いても分かるわけがない。
かつては、2ちゃんねるなどに本当の情報が書いていて、多くの者がそこにむらがって本当の情報を求めようとしていた時代もあったが、あの2ちゃんねるすら、最近はうそばかりとなり、それでは、
バクサイというのは、地元の情報が書いてあるとして、昔は有名だったが、気が付いたらうそだらけのサイトになっていた。何がうそだらけかというと、ここには黒羽刑務所の中のことも書いていないし、
私が、 令和元年11月頃だかに、荒川大橋の下で迷惑行為をしていたことも、何ら生々しく書いていないので、やっぱりうそだったかといった感じだ。
板橋区も視覚による詐欺がないわけではない。ファインズコート前野6丁目は、発見出来たり出来なかったりする。
志村警察署は元々、自然公園が広がっていたところを発掘して、期限が延期された挙句に、 令和5年4月15日から開始した。
東京は文化性が高いので、さらに、頑強なので、視覚による詐欺に騙されるということは少ない。 昼間になると、リモートコントロールで眠くなることも比較的少ないが、延岡の場合は、
露骨なので、
何の特色もない、 何も語ることがないという点では、目の前に広がっている世界をみれば分かるだろう
スギ薬局とかツルハドラッグとかの、壁の棚じゃなく島の棚でいい
最初は容れ物の見た目が好きなのでいい
顔用カミソリ
まず産毛を全部剃る
せっけんをゆるめに泡立てて潤滑にする
眉の上、目の横、頬骨、頬、口の横、顎
ティッシュを左手に持って、丁寧に丁寧に、傷がつかないように、時間をかけて
眉毛とか生え際はやらなくていい
赤ら顔や赤いニキビ跡なら薄黄緑
黄色くくすむなら紫
青白いならピンク
気持ちに余裕があるなら色違いで濃い焦茶と薄めの焦茶とか買ってみてもいい
その補助線を眉鉛筆で実際に顔に描いてみてから形を作って眉毛全体を塗り絵みたいに塗る
いらないところの眉毛を眉かみそりでチョイチョイなくす
私はやっと生まれつきの眉毛の位置から一段下げて目に近づけたら似合うようになったけどもうその時には28だった
最初は安いプレスト(クリームじゃない粉が固まってるコンパクトのやつ)がいいと思う
肌がベージュ系かピンク系かだけ確認して、あとは自己評価と好みで明るさを決める
アイライナーとかシャドウはやりたくなったらマジョマジョの小さいやつを買って遊んだらいいよ
若くて妙ちくりんな化粧してる人は3月4月からいっぱいいるから大丈夫
スギ薬局はどっち側についてるのか気になる
第一部
思ったより強めに降る雨に顔をしかめ傘を開こうか迷う僕
あれっ?なんでここにいるんだっけ?、、、
そうそう、人生生まれて初めてのミッション「オフ会」と言う高い壁を乗り越えに来たんだ
おもむろにアイスティーとチキンサンドを購入し、一口かじって我に返る
いかん、動揺を隠せない
そうだね、僕と君は長くを共にしてきた親友
10代20代30代と飲み会でのコンビネーションプレイで女子に対し数々のゴール僕らはを決めてきたけれど
40代に入りパタと、、パタパタパタと、何枚も障子は閉まりとんと出会いは無くなる
正直僕はね、もう恋愛の最前列に立つ気など無くなり老いていくだけだと思っていた
だけど君はまだ希望を捨ててはいないんだよね、そんな気持ちに僕の心は動いた
とある深夜「gxぢういえいぎ!!」と形にならない叫びを枕に残し、PCへ向かう
何とかなりそうな気がして大よそ3年ぶりにmixiにログインした
相変わらず新着!などの赤い文字は無く見慣れた画面
マイミクは何名か居なくなっていた
「出会う」と言う気持ちでmixiを見た事は無かったので、何処に行けば良いのか迷うが
いける!!何だか分かんない自信が心をよぎる
脊髄反射で「参加」をクリックしそうになる右手を冷静な左手が制した
先ず友達に打診しなければ
「OK!いってみる(=゚ω゚)ノ」
僕の複雑な想いとは裏腹な軽い返事をラインで返すアラフィフに腰砕けだ
よし、気持ちは固まった
これはあれだね、初めてひげガールに行くのに予約でポチった時のような高揚感に似てる
これで第一関門はクリア、僕はいそいそと白髪染めを買いにスギ薬局へ向かった
当日は前記したように雨降りだ
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか笑顔で友達はスタバにあらわれた
僕の返事もすっかり支離滅裂している所で、二人スタバを後にした
ガキの頃はあそこでカットされたパイナポーを食べるのがとてもオシャレに思えてた
ああ、あの頃の自分を殴ってやりたい
今になり疑問が出て来る、、なんでお好み焼き?そしてもんじゃ?
いくら韻を踏んでも答えは出ない
ましてやチキンサンドを頬張り腹持ちが良くなった今、わざわざ来る所じゃない気がして来た
「なぁ?」と振り返ると友達はすでに店のある2階の階段を上り始めている
「いらっさーませー」
イザベルと名札に書かれてはいるがどう見ても中国系の店員が僕らを見る
消え入りそうな声で「あの~○○で予約が入っている、、」
入ってるの末語に食い気味で「あー○○はこっちね」と店の隅を指さした
果たして??
第二部
☆前回のあらすじ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔導士ホセ・アンドローラの息子アキは強力な魔法を操れる第一の弟子
全てを魔法で操れるこの国に、唯一魔法が利かない相手、ヒロが天空より突如現れた
魔導士達はあらゆる魔法で撃退を試みるもヒロの物理的な攻撃により全て失敗
果たして??
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自称イザベルが指差した先にはファミレスのような4人席のテーブルが並んでいた
僕ら二人が一番乗りしたらしい、テーブルは何処も空いていて黒い鉄板が存在感を示している
おどおどしながら近づき主催者らしき人物へ「あの~、、」と声をかけた
彼のテーブルには沢山のネームタグがあり、僕の「〇〇〇〇〇」と印字されたタグを手に取った
そんなの呼ばれていた事も無ければ、呼ばれ慣れてもしていない
なにより恥ずかしい気持ちで一杯だ
mixiは僕にとってB面(暗黒面)とも言える場所、そもそも誰かと会おうなんて気持ちが無い
相談しようと友達に振り向くと、彼は「〇〇〇〇〇友」と言うタグを下げ
揚々と近くの席に陣取ってニコニコ顔だ
しばし逃避、、、あれ?なんでここにいるんだっけ??
確か至極当たり前の様な事しか書かれていなかったような
羽目を外し過ぎるなって事だと思うよと友達に諭す
男性は並びでも正面でもなく斜め前に座るよう指示がある
なるほどなるほど、僕の正面と隣の席は女性配置になるわけね!ナイスLOVEチャンス!
「ホドンミー目を閉じてー届けーたいー」
それからの事はひどく断片的で、、
そんなにアルコールを入れてはいないのに、会話は殆ど覚えていない
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った所くらいか
一列ずれるように後ろの席に僕らは移り、そこにいる女性達とまた自己紹介
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った
1次会の2時間はあっという間
2次会はどう?と主催者に言われたが、次の日僕は海、友達は仕事と朝早く
早々と帰る支度を始める
友達は後ろ髪を引かれていたようだが、僕が促し帰路へ着く
知り合った4人の女性と連絡先などの交換位は辛うじてしたが
帰り際「良くも悪くも浮いてたよな、、俺ら」と悲しい会話を友達とする
恐らく僕はもうオフ会に参加はしないだろう
あの会話の中に入って仕切る気持ちも無い
ただ、B面だと思っていた僕の世界が誰かと繋がったと思うと嬉しい
誰にも会わないなんて意地は捨てて、もし機会があったなら、、と思うようにしよう
嬉しくて恥ずかしい土曜日
誰にも言わないからここに書いて置こう