はてなキーワード: スカスカとは
ラップ(さっきとったやつがやぶれてなければそれ、なければ新しいの)かける
お皿に油が溜まっているので別皿にとって冷ます
レタスも合う
グレープフルーツは塩をまぶして洗い流す。手も同時に洗う。皮の外にぼうばいざいイマザリルがまぶされているからね。
厚い皮に十字の切れ目をいれてむいて二つにわってそれいじょう分解させないまま薄皮の袋の閉じ口にナイフ一筋いれておやゆびでむきとる
イマザリルがあることを気にしているとそれ以外の方法が信じられん
だがグレープフルーツはさのうがよわい もっとよわい柑橘もあるが
最強がはっさく、つぎが不知火デコポン、 つぎが伊予柑グレープフルーツネーブルオレンジうんしゅうみかん文旦、次がオレンジ、最弱はあの黄色っぽいやつ(サンフルーツとか?おぼえてない)
めんどくさいときは皮あらって半割にしてレモン搾りでしぼってジュースにしてもまあうまい
文旦は苦い デコポンは歯ごたえが堅い 伊予柑は至高だがすぐ水分が逃げてスカスカになる、というわけでグレープフルーツだな
ポンジュースあけようかなあ
おそらく25年以上前に、科学技術館でRPGで遊んだ記憶がある。なぜか不気味なものとして記憶に残っているんだが、あれがなんだったのか誰か分かる人がいたらおしえてほしい。
以下、うっすら残っている記憶
ふと思ったんだけど、「トロフィーワイフ」の対の呼び名って何かあるのかな。
トロフィーワイフ、というのは、地位や富や名声を手に入れたおっさんが、若くて見目がよく中身のないおねーちゃんを自分の手に入れた「成功」のシンボルのように侍らせてる状態を揶揄する言葉だよね。でもトロフィーワイフ側にも戦略とか計算とかがあって、年若いうちに、勝負できる見目だけをひたすら整えて、中身はスカスカな方が受けるからスカスカな風を装い(あるいは本当にスカスカにし)、それら努力の結果として自分をトロフィーワイフにしてくれる「成功者」を旦那として捕まえることに成功するわけだよね。その結果勝ち取ったその「旦那」のことを、トロフィーワイフ界隈では何て呼ぶんだろなあ。まさか「おぢ」じゃないだろうしさあw
さっき電車で座ってたら目の前にヨボヨボのジジイが来たから「座りますか」って声かけたら普通に断られたのね。
まぁ、そういうジジイもいるか、強要するのもなと思って座り続けてたら次の駅でわけわからんおっさんが乗ってきてなんか「老人が立ってるのが見えないのか」とか因縁つけてきたのよ。
ジジイが「私はいいんです」とか言ってるのも無視してたらなんか無駄にデカい声でまくしたててくるからしゃーなし立って、恐縮するジジイを座らせたのに、なんか隣でいつまでもキチガイがブツブツ言ってるし、やってられっかと思って次の駅で降りたわ。
そしたらジジイまで降りてきてなんか無駄にすげー謝られたんだけど、そもそもこいつが最初から俺の親切に乗って席に座ってりゃすんだ話なんだよ。
お前が座らんことで俺が目の前にジジイがいるのに席変わらん奴って目で見られるってのが想像できんかったんか?
死ね!
元々が屋根下のスペースを使った物置なのでドアじゃ無くて引き戸なんや。
そんで、住宅の建具言うのは、ワイの家では中身がスカスカなんよ。だから改造は基本でけへん。
表面に木質のパネルを貼り、内側は蜂の巣状のダンボールが入ってる「ペーパーハニカム構造」ってのになっててな。端っこも薄い木を貼って化粧してるだけなんや。
だから素人が削ったり穴を開けたりといった改造はできんと思った方がええ。リスクが高い。上等な所は知らんけども。
これのおかげで、戸が軽くて動くし1人でも持ち上げられるから悪い事じゃないんやで。
将来的に1Fと2Fの間の天井と床に穴を開けて線を通そうかなと思うとるので、アイデアとしてはありが㌧だけどワイのところではやれそうにないわ。
あ、スポンジ隙間テープは買って貼った。