はてなキーワード: スウェットとは
1991年、高校3年だった私はバブル崩壊のニュースが騒がれていても何も考えていなかったし危機感もなかった。
生まれてから株価や地価が上がり続ける好景気のニュースや、良い時計、良いブランド、良い車、お洒落な都会の暮らしと浪費を煽るTV番組しか見てこなかったので
経済が右肩上がりなのは1+1は2だというのと同じくらい揺るぎない当然の事実だと刷り込まれていた。
だからバブル崩壊なんて聞いても一時的な大騒ぎだと思っていたし歴史の教科書に載るレベルの事が今起きているなんて実感は全くなかった。
もちろん、後から我が身を以て知る事になるのだけど。
大学は都会の人、お金持ち、頭のいい人が行くところという認識。女性の大学進学率は身の回りの体感で2割以下だったと思う。
就活は東京に行くと良い。交通費がもらえるから面接のスケジュールを何社もうまくまとめれば数十万になる(関東は飛行機の距離)
知り合いがクルーザーを貸し切りでコンパしていたらしい。タクシーが捕まらなすぎるから札束を見せて止めるし、もちろんチップも弾むらしい。
あと高校生でも高確率でヴィトンの財布持ってた。コンビニでたむろしているヤカラ系の人たちも、上下スウェットでヴィトンのポーチが定番だった。
金を稼いでブランド物やいいものを買う!時代の空気がそんな感じだったから、流されやすい私も高校生の時はバイト三昧で稼いでは散財していた。
私は広告デザイナーに憧れていた。頭の出来は悪かったけど絵をかくのは好きだったし
弟妹に比べてあまり可愛がられてこなかったので、おしゃれな都会でかっこいい仕事をしている自慢の娘として褒められたかったのだ。
それでデザインの専門学校へ進学した。生活費と学費はバイト三昧でどうにかしたが、絵の課題の物量とバイトの両立は難しくて卒業はギリギリだった。
クラスで一番絵が美味かった友人はデザイン業界には就職できずにパチンコ屋に就職した。
運よく個人のデザイン事務所に就職できた友人は手取り13万で会社に泊まり込むような毎日だと言っていた。
私は朝も夜もバイトしながらの就活がつらく、20社ちょっとで圧迫面接されたタイミングで早々に心折れてしまった。
でも今思えば1994年なら私もまだなんとか職種を選ばなければ就職できたのでは?広告業界はかなり厳しかったけど。
スキルも勉強も微妙な成績で、顔も微妙だからやっぱり厳しかったかな?
ただ、今よりは派遣も幅を利かせてなかったから バイトで頑張って正社員!という流れも現実的で、だからとにかくいろいろバイトしまくろうと考えた。
コンビニ、ビル清掃、ファストフード、新聞配達、アパレル、カラオケ屋、居酒屋、パン工場、食品加工工場、弁当屋、デパート、ラーメン屋、ゲーセン
最低賃金は600~700円の時代。掛け持ちで250時間/月くらい働いて手取り15万以下、賞与も有給も無し。家賃は5.5万円。
新聞やテレビでは「最近の若者は責任感がない」とか、「フリーターという自由な働き方!」とか好き勝手言って
親にもいつまで根無し草でいるつもりなのかと責められた。好きでやってんじゃねーよ。
結局バイトから正社員のルートは3年やってダメで、バイト先の先輩が就職したIT企業に誘われて、やっと正社員として就職できた。
この時の親の喜びようといったらヤバかった。花束送ってきたもんね。
大手の孫請け・曾孫請けくらいなので単価は安いし、すでに炎上している案件を受けることが多かった。
1ヶ月連勤とか、朝方家に帰って9時にまた出社するとか、片道の航空チケットを渡されて「今から飛べ。バグを直すまで戻ってくるな」なんて事もあった(2ヶ月かかった。仕様バグだった)
しかも名前だけ役職だったので、10時間を超えた分は全てサービス残業なのだ。賞与もまともに貰ったことない。
あんなに親が喜んだのに辞めるなんて言えなかったし、若いうちは体力もあったのでなんとかなった。
でも30を超えて疲れが蓄積して部屋の掃除ができなくなり、食事もコンビニばかりで、美容院行ったり化粧品買いに行く時間もなく
そもそも仕様書ができてないから想像で作るしかなかったコードレビューで毎日詰められて、17時以降にも1人月分のスケジュールが割り当てられ
今はなんやかんや縁があって地方都市のホワイト企業で働いて生きている。
この会社でも同年代は絶望的に少ないので、団塊とバブル世代が定年を迎えたら部長・課長のなり手がいない。
初の女性課長代理やらないかと言われているが、バブル世代の後始末を彼らよりずっと安い給料で、課長以上の成果を求めるくせに課長代理止まりなのだ。
断るつもり。
世の中を恨んでいるし、特に団塊とバブル世代の勝ち逃げ組は呪いたいくらいだ。ぜひとも来世はブラック企業で使い潰されて欲しい。無償で!
実家は太くなく、偏差値は55くらい。顔面偏差値は47くらい。コミュ力は中の下。人より強いと感じるのは不本意だが「我慢する事」
理解のある彼くん無し。それでも穴はあるとか言われるだろうが、穴として使う人と人間同士の信頼関係を構築するのは難しく、私には無理だった。
そりゃめちゃくちゃに頑張ったり美人だったり頭良かったり運が良かったり、何かに突き抜けていれば同じ年代でも勝ち組にはなれたかもしれないので、能力も頑張りも見た目もそうでもない自分がダメだったのは自業自得かと思ってた。
でも私のような中くらいより少し下の人間が、中くらいより少し下のままでもそこそこに生きていける時代になったらいいねって思う。
そしてその為には、私達は救われないまま死んでいった方がいいのだとも思う。
今朝はベランダにブラ干してやがった
むき身で
しかもパーカーとかスウェットなんかと一緒くたに、形を整えもせず
あの分じゃ手洗いとかしてねー気がする
ダメだぜ、ブラは優しく洗わないと、すぐ型くずれする
洗濯機でもブラはブラだけで、一枚ずつ専用のネットに入れて洗うんだぜ
別に見たくもないけど目に入るんだよ、独立タイプで仕切りとか無いベランダだから
何が嫌って、外から丸見えな干し方しやがるから、防犯的なものが心配になるし
同じ建物でどこかがザツだと関係ない部屋もタゲられやすいって聞く
あと、見苦しいだろうが
隠せ
金がねーもんはしゃーねー
しょせん同レベルか
いや、ほんと毎晩深夜に頭悪そうな男女の甲高い笑い声が突然響くんで、普通にビビるから
どうせなら喘ぎ声がいいな
流出させて溜飲を下げたい
明確に契約書に書いてあったかは覚えてないな、確認するのもダルイ
女連れ込んでるか男連れ込んでるか、だったらしゃーないし
ともかくブラを見えるように干すのは
それは、加齢による体力、気力の衰えから、ちゃんとした服を着ることができなくなることだ。
昔着ていたテーラードジャケットやレザーブルゾンなんかは重いし動きにくい…
すると薄くなった白髪交じりの髪。
そこでCOMOLIである。
このブランドは一言でいうならジャケットのようにちゃんとした風に見えるジャージである。
ダークトーンを基調にした軽く伸縮性のある生地はとにかく軽く動きやすい。
ゆったりとしたオーバーサイズ気味のシルエットはドメスティックブランドなだけあって日本人の体型を理解しており、くずれた体型を隠してくれる。
実際にこのぶらんとは30代40代のおっさんに売れまくってる。
価格もジャケット8万円、シャツ5万円、カットソー3万円、パンツ4万円…と高騰し続けるファッション会にあって激安と言ってもいい。
雑誌のBigin(ビギン)を楽天マガジンで読んでたら、文章が寒すぎてキツかった。
読者層って50代以上なのか?親父ギャグ満載で、アラフォーの自分にはついていけない。
以下に例を挙げるので読んでみて欲しい。
ハマるよ……め♪
もしかしてラッツ&スターのめ組のひとのパロディ?古すぎないか?
買いませうって今どき書いちゃうのが痛い
ありのままの白で魅せるのよ
一度使えば濃いに落ちます
おニュー2枚でわざわざ仕立てた洗練パッチワーク
おニューって
他にも、文末が「なのだ!」とか「COOLなんです!」とかだったりで読んでて辛い。
「AVを見ること自体が加害だという意識は広まってほしい」と題した増田(anond:20230413094851)が話題になっている。
私はアダルト産業は守るべき文化だと考えているし、おそらくこの増田とは意見がまったく異なるだろう。しかし、彼の意図とは無関係に、「AVを見ること自体が加害だという意識は広まってほしい」との題意には私も同意したい。
結論から言えば、私はAVの存在そのものが性的搾取であるとは考えていない。一方で、AV業界において搾取が横行していることもまた残念ながら事実なのだろうと思う。これは「労働現場における搾取」の一般論として語るべき問題であり、その意味では各々の消費者もまた、共犯者ではないか。
無邪気にチョコレートを食べている日本人は、カカオ農場における児童労働の実態をどの程度知っているだろう?
子どもが犠牲になっているチョコ、知っていますか? つなぎ役の奮闘
無邪気にファストファッションを消費している日本人は、縫製工場における労働力の買い叩きの実態を、そして廃棄や「寄付」をした衣服の末路を、どの程度知っているだろう?
安いファッションが抱える搾取の構造 日本も「他人事ではない」理由
寄付が迷惑に? 古着回収の知られざる裏側
こうした事例は氷山の一角である。アボカドが消費する仮想水や、アニメーターの労働環境だってそうだ。私たちの「安い」生活が、どれだけたくさんの搾取によって支えられているのか、調べるほどに深い闇が見えてくる。
では、そうした搾取に加担しない、さらには搾取をこの世からなくすためには、どうすればよいのだろう?
必要なのは、まずは知ること。そして、できれば「適正な商品」を選んで買うことだろう。
「スウェットショップ」を避け、「フェアトレード」を推進する企業を応援していくこと。それが消費者にできる最善の行動ではないだろうか。
スウェットショップとは?人権の搾取が存在する流行の裏側
AV業界でも、近年、「適正AV」という枠組みが挑戦されている。
新たなる「適正AV」ってなんだ?
これもまた様々な課題が指摘されているものの、搾取のないアダルト産業の実現のための第一歩として評価したい。こうした取り組みを、AV消費者も知る必要があり、そして応援していく義務があると思う。
26歳、女、研修医。
3月某日、私は自宅マンション14階の屋上にいた。危険防止のフェンスを乗り越え、飛び降りようとしていたところを目撃した通行人により警察に通報・保護され、そのまま精神科の閉鎖病棟に入院になった。入院生活であったことや思ったことを忘れたくないから書いておこうと思う。
なんで死のうと思ったのか、なにがきっかけになったのか。色々な先生に訊かれたがうまく答えられない。研修医をやっていて、でもうつ病になり休職していたら初期研修が2年で終わらなくて、それを開き直ったつもりだったのに全く自分の中では消化しきれていなかったのかもしれない。普通のレールから外れたことがつらかったのかもしれない。その数日前に、大切にしていたミモザのドライフラワーを母に目の前で「死んだものを飾るな!」と捨てられたことで、なんとか今まで保ってきた心が崩れたのかもしれない。理由はわからない。ただ、死にたかった。それだけだった。
入院生活は制限だらけで苦しかった。携帯電話をはじめ、私物はまず許可されない。一日が長かった。入院して3日目くらいまではずっと寝ていた。毎日悪夢を見た。
部屋を移動してすこし自由がふえたとき、話しかけてきた青年がいた。彼は金髪で紫色のスウェットがよく似合う背の高い子で、年齢はまだ19だった。
「俺金髪だし怖いよね」と言われたが、私も金髪だったときがあったので「怖くないよ」と答えた。そのあと年齢の話になり、彼は全病棟のなかで一番若いんだって、と笑いながら言った。
それからすこしずつ世間話をするようになった。好きなこと、漫画やアニメの話、今までの出来事。
彼は病棟内のムードメーカー的存在で、いつも笑っていた。どうしてここにいるんだろうと疑問に思ったほどだ。
あるとき、二人で話している時に彼が言った。
「ひとのキャパをコップに水を注いでる状況に喩える人がいるけど、それで言えば俺はコップの底がもう泥水みたいになって固まって水が溢れてずっとキャパオーバーしてる」
その瞬間やっとわかった。彼はとても苦しみながら生きていることが。自分のキャパシティを知りながら、どうしようもなく、もうすでに溢れているコップにずっと水を注ぎ続けられているのだと。
「人に優しく自分に厳しく、を15年続けてたらメンタルがぶっ壊れたんだよね。リスカして11針縫ったときも笑ってたし。せめて人のためになればいいなと思って今はドナーとかになりたい」
「自分のために生きられない?」私は訊いた。
「だめだなー、俺もう自分の感情とかよくわかんねーし。周りの人が幸せならそれでいっか、って感じ。兄弟にも好きなことをしろよ、兄ちゃんみたいになるなよって言ってる」
やるせなかった。こんな若くて未来のある子に、死にたいと思わせる病気が、環境が、社会が、全部が。やるせなくて、悲しくて、部屋に戻ってから静かに泣いた。
ほかにも彼は言った。
「安楽死制度があったら俺なにがなんでも利用する、楽になりたいって思うけどそれだと死ぬことにいきつくもん」
「死ぬのってどうやっても苦しいんだろうなー」
死にたいと思う人に簡単に「死ぬな」なんて言えない。楽になることが楽に生きることではなくて死ぬことと繋がっている人に、今後人生いいこともきっとありますよなんて無責任なことは言えない。ただ、生きていてほしいと思う。それくらいなら許してほしい。
生きることは苦しみの連続でしかない。でも、生きていてほしい、死にたい人に対して、私は勝手に願っている。死への恐怖を克服しないでほしい、そんなに強くならなくていい。
なんかさ、
ここ何日かの夜の怠いって言うかしんどいというか倦怠感ってなんなのかしら?
スプラトゥーン3のシーズン2の終了間際の燃え尽き症候群的な大行進が私の中にも訪れたのかしら?
いやでもさルービーは進まないし食欲もないし、
これはもしかしてシーズン中の疲れが今になってこの最終日に出てきちゃったのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫んでいる場合じゃないぐらい、
でも今日これ書かないといつ書くの山脈に向かってヤッホー!って今叫びたいぐらいに叫んでおかなくちゃいけない今日しか書けないことなので
もう全くもってスプラトゥーン3やってない人は話が分からなくて大変申し訳ないところなの山脈に向かってヤッホー!立て続けに叫んじゃうけど。
そんでさ、
そのなんか怠ーい原因は何かと思って考えていると、
急にそんなハイポトニック飲料とアイソトニック飲料かどちらか分からないけど、
閉店してるのかな?って近寄ったら電気が灯るエコなタイプの自動販売機で、
近寄ったら選ぶボタンがイルミネーションの如く光って花びら大回転なんて言葉今は誰も言わないぐらいなそんな世の中で歓迎してくれるぐらい、
光らせるボタンが私を優しく出迎えてくれたの。
そして私はなにかスポーツドリンコ的なダイドードリンコ以外のなにかスポーツドリンコを求めてあれば良いなとうっすら期待していたポカリスエットを本当に運良くゲット出来たの!
あれってさ、
大塚製薬系のコカコーラボトラーズとかアサヒとか系統じゃないとポカリスエット自販機の販売ラインナップにすら掲載されないじゃない。
だけど、
いろんなメーカーのバラエティーに富んだ種類の飲み物が買える、
そうなぜか不思議とポカリスエットもあって無事に私はめでたくポカリスエットをゲッツできたのよ。
あんまり甘い系の飲み物キャロリーが高いから飲まないんだけど、
ここは疲労回復水分補給の背に腹は変えられない川の魚は背中から海の魚はお腹からさばくようにして
思い切ってえいやーって買えたのよ。
久しぶりに法人専用お風呂対応完全防水のタブレットを持ち込んで動画を見つつしっかり身体も温めまくりまくりすてぃーで
もうあんまりお腹も空き具合も空いてなかったのでルービーちょっと飲んで寝たら
少しはマシになったって感じかな。
夜もしっかりまた温まりよ。
あとタンパク質はザバスでざばーっと速やかに飲んで捕球を期待でき就寝時に良質なタンパク質は疲労回復を期待できる期待をしている私がいたので
タンパク質が15グラムも入っているもれなくザバスを文字通りザバスと飲んだのよ。
今の私で言うと
水分温活タンパク質睡眠と睡眠しか被らないぐらい前の三要素を重視したポイントは高く評価して欲しいのよね。
それにぐったりしている場合じゃないの!
そしてその、
開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで開幕戦はせめてせめてせめて初勝利で飾りたいのよ。
飾りじゃないのよ涙は~ハッハ~ンの歌と
目医者じゃないのよ歯医者は~ハッハ~ンの歌がどちらが元ネタか分からないぐらい
開幕戦は開幕ダッシュで火蓋を切って落とすほどの勢いで勝利をもぎ取り初勝利を飾りたいの!
どうかお願い勝たせてってお願いして
最近虜のブキの「ハイドラント」を高台に上って下を走って塗っている相手チームの敵に高火力で挑みキルするのって
なんか非人道的に酷いことやってる人みたいで今までのブキに無いぐらい心が痛むのよね。
そう思ってその甘さに漬け込まれて負け込んじゃうのよ。
チャージャーってスナイプして狙ってますよ!ってレーザー出るから狙われている側も分かる良心的でまだマシじゃない?
「ハイドラント」は狙われているのも気付かずに瞬殺されてしまうエイムの狙いが決まって当たれば何が起こったかも分からないぐらい遠くからインクが飛んでくるから
やられた方はひとたまりも無いわよね。
私がこよなく愛する熟練度星5つをゲッツしたセブンファイブオーライダーは連写が効かないから
1発インクが当たってもまだ逃げるスキはあるのよ。
「ハイドラント」違って一度一発でも当たってインクに捕らわれたら即キルされちゃうので、
相手は気の毒だなぁって思う反面
あの反則的なそれこそ小さいカニタンク肩に乗っけてんのかーい!っボディービルダーの大会のかけ声にもなりそうなぐらい、
本当にカニタンク級に匹敵する速射力の火力で相手を気付かずに狙うところがなんだか非人道的なのよね。
でも勝つためには塗るの!そこは厳しい世界よ。
おいとくんかーい!ってなるけど
私の初心の原点の出発伝である
新シリーズはセブンファイブオーライダーカスタムの新ブキで初戦に挑むわ!
その後は2連勝!なんとか
初戦に勝ったようなものよ!
そんで、
新しい街に電車が開通したって事で行ってみたりしつつ
雑貨屋のパルコちゃんのお店はなぜかリモート接続の雰囲気を出すリモートで、
もし本当に初スプラトゥーン3プレイで追加コンテンツの新しい街で初戦って人がいたら
パルコちゃんはわざわざバンカラシティーからハイカラシティーにロッカー設置しに来てくれるの?って涙ぐましい以外と仕事出来んじゃん!って感激早々かも知れない仕事っぷりかも知れないわ。
スプラトゥーン3の新シーズンの3シーズン目の開幕戦初戦は負けちゃってテヘペロ!ってわけ。
でも教訓としては
ポカリスエット的ななにかそういうのを冷蔵庫に常備しておいたら
いざって時にいざ飲める!ってことよ。
それだけは常備して置こうと思ったわ!
うふふ。
相変わらず以前と比べたらタマゴの層が薄いもはやハムサンドって領域の新境地かも知れないけど
美味しいに変わりは無いので大丈夫よ!
炭酸レモンもストック少なくなってきてるのでまた買いに行かなくちゃって思いつつ
炭酸レモンウォーラーを冷蔵庫に常備冷やしようで入れて飲むと見せかけて
お茶美味しいし多分健康には良いのかも知れないおまじない的に信じて飲む効果のカテキンは効果は無視できない良い要因になるかもよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ただのめちゃくちゃレッテル貼りの話だし根拠なしの直感だしこんなこと人に話せない。
その人は増田と同じ方向に歩いていて前方に居た。
でも増田は「あ、この人やばそう」と一瞬で思った。
別に歩き方が変だとか頭を激しく振ってるとか動作に異常があったわけではないんだ。ただ「そういう人」ぽかった。
それで追い抜いたとき。そうそう増田は自転車ね。なんかブツブツ喋ってた。
ああやっぱりね…。
増田は追い抜いたすぐ先の道路に面した駐輪場に入ったから、追い抜いたその人がまた増田の前を横切った。
そのときもずっとブツブツ一人で喋っていてそういう人なんだと確信した。
前から見えたからスマホも持ってなかったしイヤフォンもしてなかったし。反対の耳までは見えなかったから片耳ヘッドセットの可能性も今思えばあっったけど、たぶんそれはない。増田の直感の話だし。事実は重要じゃない。
んでその人が通り過ぎたあと、すごく気持ち悪くなった。その人がじゃなくて、事前に「常に独り言を喋り続ける」ような人じゃないかと勘ぐり当たった自分が気持ち悪かった。いらないよこんな識別能力。
それで振り返ってみると、体型と服装の後姿で決めつけてたと思う。
体型は「太りすぎでもないけれどかなりふくよか」。ギリギリデブと言われなさそうなもっちゃり感で、いわゆる小太り。身長はやや低め、髪型は軽く天然パーマがかかった感じ。アムロヘアー
服装の上は何枚着てるのかわからない着膨れシルエットに、下はこちらもすそ口が広いのか左右にブカブカな柔らかい素材のスウェット系。
特に小太りとズボン。いやズボンだよズボン。なんであんなに鳶職かのようなだぼだぼのものばかり履いているのだろうか。危機管理とかオーバーサイズの流行とかじゃなくて電車好きみたいに好きになる要素がある気がする。体型はそういう人の自己管理からそうなりやすさそうだからわかるけれど。
上に関してもそういえば友達が心を病んでたときも室内だけど毛布系をかなり着込んで着膨れていた。
寒さは心が弱ると言うけれど、そういう人たちもやはり社会に居づらく防御反応的にたくさん着込んでしまうのだろうか。秋から冬に出会うそういう人は一般人の程度以上に着込んでる。そう思う。でも増田は冬の外出はズボン2、3枚履きだけどあんなにだばだばにならないんだけどね。
夏は逆に薄着で小太りが印象付けられるんだと思う。
服装で人を判断なんてされたくないし積極的にしたいわけでもないんだけど、直感でビビっときたものが当たるなよ。外れろよって思ってしまった。
まあ今回は自転車でよかった。夏は徒歩の一本道で10分近くずっと独りで脳内の誰かと会話しながら腕を横に振るおばさんの後ろを歩くことがあったからね…。
なんかさ、「これが無難」とか「ファッションわかった」とか最近よくみるけどファッションってそんなことなのかしら。
もっと「こういう服装が好き」とか「こういうファッションが素敵」とか読みたいよね。宣伝とかじゃないやつで。
・comoliのカットソー(シャツやパンツは自分的にはちょっと生き過ぎてる感じだけどカットソーはとても良い)
・bloom & branchで買ったパンツ:閉店した!
・garment reproduction of workersのコート
・AuraleeとかKaptain Sunshineで買ったカットソーとかスウェット
みんなは何着てる?
以下、なぜ俺がそう思ったか書いていく。
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俺はずっと、どんな服を買えばいいのか分からなかった。
自分のセンスは10年前で止まっているからアップデートしなければならない
だがどうやって学べばいい??
ファッション誌を見ても何が何やらわからないし、とにかく服が高い
高い金は出せないし、参考にならない
トレンドの服やスタイリングのコツ、スタイリングのモデルの一覧が事細かに載っているのだ
例えばこことか
https://www.uniqlo.com/jp/ja/spl
https://www.gu-global.com/jp/ja/feature/list/pc/#men
俺の時代は、本を読むか、街の人の服を観察するか、服屋のマネキンを見るくらいしか情報を得られなかった
周回遅れだが、ここに気付くまでどれだけかかったか
それまではWEARのページとかインスタで同年代の服を見てたのだが、はっきり言ってよくわからなかった
あれはアパレル業者の宣伝という側面があるから、ユニクロなんて載せないんだ
今までもユニクロで買うことは何度もあった
だが、勉強せずにユニクロに行っても、自分のセンスが流行遅れなのでダサい服しか買えないのだ
そりゃそうだよ。例えば、パソコンの知識が10年前で止まってるやつが家電屋行っても、どのパソコンがいいか分からないし、それよりタブレット買えばいいとか、スマホで十分だとか、そういう判断ができないのと同じなんだよ
だから今は、ユニクロとGUのページで勉強してから店舗に行くことにしてる
そうやってやっと、スウェットの着こなし、ワイドシルエットのパンツのコーデ、セットアップのスタイリングなどが分かり、店舗でも迷わず選ぶことができるのだ
あと、必ず試着はするようにしてる
その点ファストファッションは気軽に試着できるし店員も勧めてこないから安心だ
それで似合う服が分かってきたら、ワンランク上の高い服を買ってもいい
おっさんは細身のシルエットの時代を生きてきたし、シャツインなんて考えられなかったから、今の流行はまだしっくりこない
でもルールや流行が分かってきたから、なんとかやっていけそうな気がする
長く書いたが、結論は初めに書いた通りこれだ。
濃い紫の服や濃い紫の鞄を持っている人を見かけると「あー自己顕示欲強い人だなファッションで個性を主張したいんだな。でも濃い紫は他人を不安にさせる色だからやめときゃいいのに」って思う
これを女児が好むような紫に白が混ざった薄くて明るい色彩の紫にするとおしゃれになる
薄い紫のくすみカラーにしてもおしゃれだと思う
わたしもファッションで個性を出して目立ちたいので濃い紫色を着たい心境はわかるけど濃い紫を着るとおしゃれじゃなくなるよねって思うから着ない。
じゃあ目立ちたいときに何色を着ればいいのかと考えたらターコイズブルーだなって思った。ターコイズブルーは人を不安、不愉快にさせる色ではないし他人から見て目立つ色だ
私はアラサー女なのだが、普段は無地のスウェットトップス、スウェットパンツを愛用しており、月曜から夜更かしにでてくる浅草にいつもいるおじいさんと同じファッションをしていることに気づいた。今日の放送を見て、「あたしも無地の赤や黄色のトレーナー着てるう!!あたしのファッション、自分が性転換しておじいさんになっても通用するううう!!」って思った
もうとっくに諦めた恋だが、その人の結婚式に呼ばれることは決まっていて、そのことを考えると少し心がざわついて、かといって誰かに話すこともできず、その想いをここに書き散らすことにした。
つまらない自分語りだが、気持ちの整理のつもりで書き記す。特定に繋がらないよう、念のため一部フェイクを入れたりはしている。
まあきっと、どこにでもあるような話だ。
同性の友人に恋をして人生を一時迷走した、愚かな若者だった頃の話である。
驚くほど気が合ってすぐに仲良くなった。平日も休日もつるんでいるのが当たり前の関係。いつからそれが恋だったのか、はっきりとは覚えていない。自覚したのは数年後だ。
でも高校二年の夏を迎える頃には既に、恋だったように思う。他の友達と親しくしている姿を見るのが苦しく、時折よくわからない不快感に苛まれるようになっていた。それでも、友人と一緒に過ごす時間は何より楽しく、バカなことも真面目なことも、誘われればいつでもすぐに飛んでいった。
色々な偶然が重なった結果だが、我々は進学先も同じ地域だった。田舎から出てひとり暮らしの家を探す自分に「せっかくなら近くに住まないか」なんて向こうから提案をしてきた時は、嬉しくて嬉しくて、飛び上がらんばかりに喜んだ。
でもそれは、迷走の始まりだった。
ほぼ毎日のように会える友人。食事を共にする機会も多く、互いの部屋を訪れてゲームをしたり漫画を読んだり、だらだらと過ごすのも当たり前になった。試験期間中の真夜中にコンビニに行こうと誘われて、適当なスウェット姿で並んで歩いた。体調が悪ければ互いに見舞い、薬や飲み物を買って届けたり、食べ物を作って置いていったこともある。
夢のようだった。
唯一無二の相手になれた気がして、それが恋だと自覚もしないまま有頂天になっていた。
だが、当たり前のことながら、相手にとって自分はただの友達のままだった。
ある日、恋愛相談を持ち掛けられた。
薄々は気付いていた、友人に恋人がいるらしいこと。それでも目を逸らしてきたが、面と向かって話されてはどうしようもなかった。まったく気乗りしないまま、それでも頼ってくれたことは少し嬉しくて、夜のファミレスで話を聞いた。
相談を聞くうちに絶望的な気持ちに襲われた。友人は決して付き合っている相手の名前を教えてはくれなかったが、誰より友人を見てきた自分が相談までされてわからないわけがない。付き合っていた相手は、共通の友人だ。
同性の人だった。
衝撃に頭を撃ち抜かれたような気分のまま、よく冷静に最後まで話を聞けたと思う。「君も知っている人だ」とだけ言う相手に、最後までわからないふりを貫いて「誰だろう、思い付かない」ととぼけ続けた。はっきりと言われなかったのを良いことに、同性との恋の相談であることにすら気付かないふりをした。その事実を認めてしまいたくなかった悪あがきである。
その相手とは後々別れて友人に戻ったことも知っているが、最終的に異性のパートナーに落ち着くまで何人と付き合ったのかまでは把握していない。話してくれたのは一部のようだし、自分の知らない人だったこともある。それでも、その時々に恋人がいるかいないかくらいはいつもなんとなくわかった。それだけ近くで見ていた。
同性が対象になり得るとわかってもなお決してその恋愛感情が自分には向かないのはもどかしく、それでもたまに頼ってくれる友情が嬉しかった。しかし、次第に膨れ上がって制御しきれなくなってきた気持ちは、相手が自分の思い通りにならないことへの苛立ちとなって表れた。八つ当たりのような態度が増え、突発的に暴言を吐き、傷つけることもあった。その度に青ざめて謝って、また元の友人におさまった。そんなことを繰り返し、自分が嫌で嫌で仕方なくなった。なぜ自分は大切なはずの友人をこんなに傷つけているのか。
その頃になって遅まきながらようやく一つの可能性に気付いた。もしかして、自分はこの友人に恋をしているのではないかと。
それまで自分を同性愛者だと思ったことはない。初恋相手は小学校の同級生で、異性だったのは確かだ。でもどうだろう。その後に恋らしい恋をした記憶がない。友人への想いを「恋」だと認識してみると、これまで何年も自分ですらわかっていなかったもやもやとした気持ちや、たまに暴走する感情にストンと納得がいった。自分は何年もずっと、友人に恋をしていたのだ。
そう理解したら暴走は止んだ。危ないと思ったら距離を置き、"友人"として正しい立ち位置を確かめる。暴れ出しそうな気持ちは表に出ない方法を覚え、平常心で接することができるようになった。友人は魅力的な人だが少々人付き合いの下手なところもあって、学部やサークルの仲間とうまくいかないとこぼすこともあった。自分は努めて穏やかに慰め、君の良いところはちゃんと知っていると友人らしく励ます事ができていたと思う。困った時に頼ろうと思える相手でいたいと、いっそ便利な相手でもいいから傍に置いてほしいと、その頃はそんなことを思っていた。
本音は違う。もちろん特別な関係になりたかった。しかしこれまでを振り返って、自分が友人に相応しいとは到底思えなかった。数年分無自覚に積もった恋心はもはや相手への執着と成り果てており、こんなものをぶつけてはいけないと感じていた。きっと相手もこんな自分を恋愛対象には見てくれないだろう。気持ちを伝えて友人ですらなくなることの方が、当時の自分には恐ろしかった。
結局、辿り着いたのは「この恋を諦める」という結論である。これしかなかった。それは間違っていなかったと、今でもそう思っている。思いたいだけかも知れないけど。
決めたからといって、実行するのは簡単ではない。何せ相手はいつもすぐ近くにいる。夜に部屋で一人になれば、先程まで顔を合わせていた友人のことばかり考えていた。恋だと自覚してしまったからには邪な思いも混じってくる。触れたい。抱きしめてみたい。それ以上も勿論。
その度にそんな自分が嫌になった。
感情ごと消えてなくなりたいと思った。
何とかして気持ちを変えなくてはと悩んだ自分が次にしたのは、同性の恋人を求めることだった。新しい恋をすれば忘れられるのではないかと。
近隣の同性愛者に出会おうと思い立てばそれなりに手段はある。友人と遊ぶ時間を不自然でない程度に減らしながら、両手では収まらない数の人と連絡を取り、そのうちの何人かとは実際に会い、親しくなった。気が合えばホテルにも行った。
無意識だったが、自分が惹かれたと思った相手は皆、今思えばどこか友人に似た雰囲気のある人だった。相手を友人に重ねていただけだ。なんと失礼で最低なことだろう。そんなものがうまくいくわけがない。少し仲良くなってはすぐにダメになることを繰り返した。友人から目を逸らしたつもりになっていた当時の自分ではうまくいかない理由はついぞわからなかったが。
やっと恋人が出来たと思えば、今度は男女の見境すらなくすぐ寝るような遊び人だったこともある。その事実を知った時は流石に少し傷ついたが、今思えばそれも自業自得である。
もうやめようと思った。
落ち着きのない恋愛ごっこに振り回されては失敗して傷付き、思い詰めて眠れない日が続くうち人生そのものが嫌になった。人に会う事が苦痛で引き籠りがちになり、その頃には学業成績も散々なものになっていた。理由を親に問い詰められても何も答えられなかった。大好きなはずの友人が誰かと楽しそうにしている姿を見るだけで、惨めな気持ちに押し潰され死にたくなる日々だった。
もう何もかもが嫌だと自殺の二文字が軽率に頭に浮かび身辺整理を始めた時、見かねて手を差し伸べてくれたのはとある異性の友達だった。自分が同性と付き合っていたこともその人にだけは諸事情あり知られていて、それでも見放さず友でいてくれた稀有な人だった。
自信も何もなく己のどこがいいのか全くわからなかったが、とにかく寂しさで死にそうだった自分は好きだと言ってくれる言葉に甘えてぎこちなく交際を始めた。大好きな友人と重なる部分は何一つない人だったが、その分執着もない。僅かな自己嫌悪を感じながらも、喧嘩もほとんどなく穏やかに関係は続いた。
友人にも、恋人ができたと初めて報告してみた。友人は笑って「いつも一人でふらふらしてるから心配してたんだ。よかった」なんて言ってきた。
その晩は一人で泣いた。
それでやっと、諦めがついた気がした。
恋愛感情があるかと言われれば未だにわからないが、積み重ねてきた情はあるつもりだ。世間体が保たれている安心感もある。この場所を守るのが自分の務めであり、大切にしたいと本気で思ってる。
恋は終わった。はずなのである。
かつて恐ろしいほど執着した、かの友人とは今も付かず離れず適度な距離感のままだ。昔ほどべたべたはしていない。それでも気の置けない相手の一人として、それなりに仲良くやれていると思う。
それなのに、友人の結婚の報せを受けた時から、事あるごとにあの頃の自分が顔を出してきて、傷ついた顔をする。
何を言っているんだと自分でも呆れるばかりだが、もやもやするものを一度吐き出してしまいたかった。片想いの残骸処理のようなものである。
こんなところまで読んでくれた人がいるのかはわからないが、もし居たとしたら、しょうもない昔話にお付き合いありがとうございました。
どうか幸せになってください。