はてなキーワード: ジーパンとは
会社に気になる人が居て、その人は先輩で、仕事ができる人で、身長が高く、スーツがとてもよく似合っていてかっこいい。
一目惚れだったと思う。
だから思い切って、休日一緒にお出掛けしませんか?と誘ってみた。
先輩はえ?って驚いた表情を見せたものの、いいよと言ってくれた。
本気で嬉しかったし、こんなにドキドキしたのは学生のとき以来だったと思う。
もうね、完全にウォーリーだった。
まごうことなきウォーリーで、じゃあ行こうかと先輩が言って歩き始めるも一緒に歩くのが恥ずかしくて、俯いて歩いていると照れているのと勘違いしたのか「大丈夫?」って優しく声をかけてくれたんだけど、そうじゃない。
それウォーリーですよね?と喉元まで出掛けるものの口には出せず、ていうか自分の服装とか確認しないん?
でもせっかく来てくれたので予定通りアウトレットに行くと週末だけあって混んでいて、ちょっと気になる小物を見ているとはぐれてしまった。
やばっ!?っと思って先輩の姿を人混みから探すと、白と赤のストライプ姿を発見。
ウォーリーかよ。
俺は射精のことを「虹の瞬間」と呼んでいた。
今でもよく覚えている。自分が小学校の低学年だったとき、俺は橙色に染まった空を飽きることなくずっと見つめていた。
夕立が止み、雲が退いていくと橙色の夕日が辺りを照らし、その空には大きく立派な虹が掛かっていた。
虹は太く、巨大で、俺は見惚れるように虹を見つめた。
「美しい」といった言葉だけでは言い表せない、神々しさのようなものを感じたのだと思う。
まるで自分が、自分だけがこの光景と共にこの瞬間を生きているような。そんな倒錯感を覚えた。
俺はあの時、歴史から切り離された瞬間に立ち会ったのだと思う。
それから数年後、俺は精通し、そして自然とオナニーをするようになった。
すると射精の瞬間、決まってその瞬間にはあの虹の光景が脳裏に浮かぶのだ。
大学生になると俺は熱心なオナニー信者になっていた。朝昼晩。一日三回は基本として、プラスアルファが週に何日かあった。
しかしそれは単に性欲を満たすためではなかった。
俺は必死だったのだ。射精の瞬間に訪れるあの瞬間を、あの虹を捉えようとしていたのだ。
射精の快楽。虹の瞬間。大学時代、俺はそんな事ばかりを考えていた。
なぜ射精で快楽を感じるのか。なぜ射精のときのあのときの虹を思い出すのか。
その理由を知りたかった。俺はずっと、あの虹を追いかけていたのかもしれない。
転機が訪れたのは二回生になった頃。友人たちとの飲みの席で、俺が童貞であることがバレた。
当時はそのような話題が上がれば「とりあえず風俗で済ませて来いよ」というのが普通だった。
だが金はない。すると友人たちがカンパを募り、俺のソープ代を集めてくれた。
正直それでも戸惑いはあった。だが彼らの友情を反故にはできない。
俺は意を決するとその金を握りしめ、ソープへ向かった。
結論をいえば駄目だった。
初めてになるはずの女性はバストが大きく、小型の南瓜ほどの大きさがあった。
乳房はとても柔らかく、彼女は人柄も良かった。俺が初めてであることを伝えると彼女ははにかむように笑い、「緊張しないで、大丈夫。私に任せて」と言ってリードをしてくれた。
店を出ると友人から連絡が来た。どうだったかなと聞かれ、俺は正直に駄目だったと伝えた。
友人は「最初はまぁ、そういうもんだ」と言って俺を責めることはなかった。
俺は女性の身体に慣れていないことや、緊張のせいだと言い訳したが、違うんだ。実際には違っていた。
勃起はしたのだ。挿入も出来た。
だが彼女の中で射精しそうになると、不意に虹の光景が俺の脳裏に浮かんだ。
その瞬間、俺の物は干からびた薔薇のように萎れ、それから一切合切駄目だった。
虹の瞬間は俺にとって至高の瞬間であったが、同時にそれは呪いでもあった。
その後、俺は何度か店に足を運んだもののやはり駄目だった。
橙色の空に浮かぶ、巨大で、太く、美しいアーチを浮かべるあの虹が。
俺は虹に恋をしていたのかもしれない。虹は、俺にとってのファム・ファタールであったのだと思う
次の転機が訪れたのは4回生になったばかりの頃。
合コンで意気投合した女の子は、俺の性格とは真逆で、明るく、ハキハキしていた。
クラスで人気者のタイプの女子だ。実際、彼女は明るく、美人で聡明。周りに人が絶えないような人だった。
そんな女子がどうして俺とそういうことになったのか未だに不明だ。
俺は酒に酔いに任せて彼女を誘い、酔っていた彼女はそれに応えた。
俺たちは抜け出し、コンビニでチューハイを買い、飲みながら千鳥足で当てもなく歩き、面白いことがないことに笑ってホテルへ入った。
ベッドの上に俺は倒れ込んだ。多少の眠気があった。でもそれは途中で買ったミネラルウォーターで多少緩和されていた。
仰向けになって寝ていると、口を塞がれた。目を開けると彼女がそっと俺に口づけをしていた。
彼女は既に下着姿だった。舌を入れられ、グレープの味がした。チューハイの味。少し分けってもらったやつ。9%。
そんなことが頭の中を過ぎり、彼女は俺のジーパンを降ろし、パンツを腿までずらすと俺の物を弄ぶように触り、触り、それからゆっくり口に咥えた。
彼女は音を立てるようにフェラをした。俺は一気に酔いが覚めた。血流が良くなる感覚。俺の物はウルトラマンのように肥大化していった。
それを見て満足そうに、彼女は上目遣いで俺のことを見て微笑む。
舌が絡みつき亀頭を刺激され、俺はイきそうになると同時に虹が脳裏に浮かび萎えそうになったが彼女のフェラピストンが始まり俺はその数秒後に射精した。
そう、俺は射精したのだ。
彼女の口の中で俺は果てた。そのとき、俺の脳裏から虹の瞬間が消えた。
遥か彼方に遠ざかっていき、それが単なる過去の一つの記憶に収斂していくような感覚。
彼女は「気持ちよかった?」と喉元を揺らしてから、俺に聞いた。
俺は頷いた。そしてこれ以降、俺はもう虹の瞬間を見ることがなくなった。
上書きされてしまったのかもしれない。かといって別に、俺はこの瞬間のフェラのことを射精の度に思い出すことはない。
そう言った意味では、やはり「虹の瞬間」は特別だったとだと思う。
これはただそれだけの話で、こういったことは稀にあるのではないかと思うが、ネットではあまり見かけないので書いてみた。
あまりリアルでは言えない話でもあるので、もし同じような人が居たら教えてほしい。
あなたにとっての、”虹の瞬間”を。
しょぼ追記
朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!!
ブコメトラバで複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉だ!!!
TOEIC模試の増田の現在のスコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして
ごめんもういっこ追記!
パックツアーだから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!!
オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田のファーストキッス終わったので二度と行きません!!!!ゴメンオーストリア!!!!
追加終わり!
本文はここからです↓↓↓
タイトルの通り!!!!!新型コロナ流行1年前の話。パックツアーでチェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア、ポーランドには行ったことあります。
主題の個人旅行のフランス+おまけのイギリスについて垂れ流します。
増田は大学のフランス語の先生がちょっと厳しいけどオシャレで気さくで関西弁を喋り倒す素敵フランス人マダムで大好きだったので、卒業してしょぼい会社の事務員になってからも細々と勉強をしていた。頭は良くないので在学中にやっと4級、卒業後数年してやっと3級を取った!!
このタイミングでそうだ!海外旅行しよう!となり、増田含め全然英語もフランス語も喋れない友達と個人旅行に行くことにした。友達はイギリスに行きたいと言っていたのでヒースローで降りてイギリスとフランスに何日かずつ滞在し、最後にシャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ることにした。
イギリスはとても良いところだった。友人の選択は正しかった。ロンドンと周辺の街しか行ってないけども。そりゃ住んでたら根深い差別とかはあるのだろうが、案内所の人、お店の人、道わからなくて聞いた市民の方、みなさん増田の中間テスト20点のアホアホ英語を一生懸命理解してくれようとしてやさしい英語で丁寧に対応してくださった。バスと電車何回も乗り継いで可愛い田舎町に行けたのはみなさまのおかげである。たまたまかもしれないがだいたい時間通りに来たし。街も綺麗でごはんは美味しくはないが食べられなくはないし、観光なら間違いなく楽しい場所だと思う。
問題はフランスだフランス!!ていうかパリ!!!地下鉄の駅が軒並みくせえ!!!美しい石畳の歩道も思ってたより犬(?)のウンコ落ちてるし!!!!どの店の人もめちゃくちゃ怖いし!!みんな怒ってんの?てレベルで唯一世界最古のデパートの店員さんが優しかったかな...?くらい
あと差別っぽいのを初めて体験した。ずっと日本にいると分からないものだなと...。通りすがったパリジェンヌのマダムたちが明らかにこちらを見て嗤っていたり(増田は本当に印象に残らないくらいの普通のワンピース、友達もシャツとジーパンで、DQN行為をする勇気も無くただ本当に普通に歩道を歩いていただけ)、お店でもだいたいニイハオシェイシェイで、増田がじゅすぃじゃぽねず...&友達がもあおすぃ...と言うとア〜...と言われただいたい。なんやねん。
良かったのはテキトーに買う食べ物飲み物がだいたい美味しかったことくらいか!?特にジュースは何買っても本当に美味しかった、日本でも売ってくれ。あとメダイの教会というところのお土産が祝福を受けたメダイ(メダル)で値段が恐ろしく良心的だったのと、そこのシスターさんは優しかったのとガチのミサに呼んでもらえたことか。ガチ過ぎてキリスト教の知識ないのにその場にいることが申し訳なくなり途中こっそり出た。妙に偉そうな乞食が出入口に立ってることを除けば良いところだった。
旅行前の理想ではフランスの空気いっぱい吸って帰国後思い切って準2級の申し込みをして勉強して〜、というプランだったのだがいざ帰国するとまったく!まったく参考書を開く気分になれなかった。だってフランスの空気くさかったし...人怖いし...ていうか行く直前火炎瓶投げまくってたっけたしか...ごはんは美味しいけど高いし...と、美しく格調高い国というイメージがなよなよに萎えてしまいもっかい行く気にはなれなかった。パリ以外はそんなことなかったのかな。
そこから長期間何も勉強していなかったが、最近重い腰をあげてTOEICの勉強でもしますか...となり増田に決意表明も兼ねて思い出話を投稿させて頂きました。
がんぼるぞい。
完全に主観で、非モテ男性と話したり会った経験から、彼女できなくて悩んでる非モテ男性に向けてアドバイスできそうなことを書いてみた
ほとんど彼女できたことないモテたことない人向けに書いたから、当たり前すぎることも書いてるかもしれないけど、参考にできそうなところあったら参考にしてほしい
〜容姿〜
初対面の第一印象は見た目が55%と言われているので、やはり1番優先度が高くて重要なのは見た目じゃないだろうか。何からしたらいいのか分からない人はまず見た目から変えてみてほしい。
・服
安物でいいので新調しよう
ファッションのことが何もわからなくても、ユニクロやguでマネキンが着てるコーデを買ったらまずダサくはならないと思う
初めてのデートでTシャツ、パーカー、ジーパン、短パン、スニーカー、サンダルとかはちょっとラフすぎると思う
靴を革靴に変えるだけでも大分違う
・眉毛
眉毛ボーボーで生えっぱなしの人が多いのが非常に気になる…
眉毛の整え方はネットで調べたらいくらでも出てくるので必ず整えること(髭を剃る並みに重要)
余裕があればでいいけどクマを隠したりする程度のメンズメイクすると尚いいだろう(安いドラッグストアのコスメでok)
・髪型
オーダーは、デートに行くので女性受けしそうな清潔感ある感じにして下さいと伝える。美容師がいろいろ提案してくれて感じにしてくれると思う
・体型
ぽっちゃり好き以外の普通の人にとっては、太ってる人は基本マイナスだと思った方がいい
・体臭
汗をかいたまま放置すると臭くなるので、夏は汗をかいたらタオルや汗拭きシートで汗を拭き取ろう。特に脇の臭いは気をつけよう。体臭対策にはデオナチュレソフトストーンがおすすめ
・口臭
特に喫煙者やコーヒーを常飲する人、たまに口臭がドブの臭いする人がいるので気をつけてほしい
歯磨き、舌磨き、フロスをする
虫歯や歯周病の治療をする。必ず歯医者の定期検診に行ってクリーニングすること(歯石が臭いの原因になることがあるらしい)
・服の臭い
服が臭う人が意外といます…
対策は部屋干し用の洗剤使う、洗濯する時洗濯機に漂白剤や重曹をいれるとか、干すとき生乾き臭がしないように乾燥させる
冬物だったら頻繁に洗わなくても良いけど、暑い季節に同じ服を洗濯せずに毎日臭くなるまで着てるのはやめよう
〜出合い〜
容姿、年収などのスペックが全て平均以上の自信がある人以外は足切りされるので使うべきでない
おすすめは趣味、社会人のサークルなど出会い目的以外の場所で、スペック以外の人柄で見てもらうしかない
自分がX好きで毎日のように入り浸ってるのはあるが、同じような属性や趣味で繋がりやすいのと、ポスト見ればこの人気が合いそうだなとか合わなさそうだなとか、一目でその人の人となりがそれなりに分かるのが効率的だと思う
今はスペース機能があるからフォロワーのフォロワーとも繋がれるのもいいし
それかネトゲ
今ならVALORANT、Apex、FF14とか
興味のある話題のdiscordサーバーに参加するとか、とにかくなんでもいいからそういうグループに入るのが出会うには良い
誰彼構わずがっついてる必死感が出ると嫌われるので、趣味やってて出会えたらいいなーくらい気楽なマインドでいこう
〜食事に誘うまで〜
まず食事に誘うまでに相手とやりとりしてある程度親密になっておく
具体的に言うとXでいえばリプライ送り合う→DMでやりとり→通話
discordであれば、チャンネルでのグループ通話→メッセージ→個人通話
と相手との会話の盛り上がり次第で反応を見ながら徐々にステップアップさせていこう
連絡取りすぎも取らなすぎも良くない
気になる子がツイートするたびに毎回リプ送るとかは監視されてるみたいで気持ち悪いからやめよう
連絡頻度は人によって毎日連絡取りたいとか連絡苦手とかあるから、それによって相手に合わせながらバランスを取ろう
〜店選び〜
付き合ったあとなら良いが、最初の方のデートでチェーンのファミレス、定食屋、居酒屋に行くのは避ける
普段からチェーン店が好きで行く女性はたくさんいるが、最初のデートでそこまで親しくない男性とチェーン店に行きたいと思う人はごく少数でしょう
インスタやtik tokでデート向けのお店など調べたら無限に紹介されてるから、調べて予約しよう
・とにかくいいところを見つけて褒めまくる
性格、声、所作、言葉選び、ファッション、メイク、ネイルなどなんでも良いから褒める
胸大きいですねとかは下心丸見えで気持ち悪いし身体的特徴に言及するのは避けた方がいい
・聞き上手になる
面白い話ができるならできるに越したことはないけど、芸人みたいに面白い話をして盛り上げる必要はない。
相手に質問して、自分との共通点を見つけてそれについて話すか、その人の好きなジャンルについて知らなければ興味を持って質問してみて会話を広げる。
自分がその界隈での有名人とかでない限りまだ相手を知る前の段階で、基本的に相手にそこまで興味を持っていない。その状態で長々と自分の好きな趣味や自慢や自分語りされても、興味ないどころか悪印象。自分のことは聞かれたら話すくらいで良い。
・レスバしない
自分と相手の意見が違って自分が正しいと思っても、相手を否定したり言い負かそうとするのはマイナスでしかないので極力避ける。アドバイスも求められた時以外はしない。
なるべく会話のラリーが続くような会話を心がける。
〈ダメな例〉
「どちらの出身ですか?」
「千葉です」
「IT系です」
「休日は何してるんですか?」
〈良い例〉
「どちらの出身ですか?」
「千葉です」
「千葉、いいですねぇ〜。海ほたるとか木更津のアウトレットありますよね。そこら辺は行ったことあります。◯◯さんのおすすめの場所とかありますか?」
順序をすっ飛ばして、仲良くないのにデリケートな質問をしたり、相手にいきなり告白やスキンシップしようとするのはNG
この人自分のこと好きなのかな?と思わせる発言をする下準備が必要。段階を踏んで相手の反応を見ながら、次のステップに進展させるようにする。
例えば話の流れで自然に
「◯◯さんと付き合えた人は幸せだろうな」
「◯◯さんみたいな素敵な人他の人が放っておかないだろうな」
上記の会話はなんでも良いけど、相手に好意を持っていることをさりげなくアピールするのが重要
相手の反応が微妙そうだったり嫌がっていたら脈なしだと思って、諦めて次に行こう
満更でもなさそうだったら、手を繋いだりキスなど次の段階へ
・テキストでの会話を続けるコツ
例えば感想や報告だけで文を終わらせるのではなく、必ず疑問文で終わらせること
〈例〉
「自分は今◯◯してるんだけど、○○さんは何してるの?」
・断られたり、送ったメッセージを無視されたのにしつこく追撃しない
誘っても都合が悪いと断られ、代わりの日にちを提案してもなんやかんや忙しいと理由をつけられる場合は脈なしだと思った方が良い。ストーカーだと思われて関係悪化しないように2〜3回断られたら誘うのを諦める
興味ないのにしつこかったり、余裕がない男は嫌われる
こいつはないなって相手とか脈なしって場合は割り勘でいいが、この子と付き合いたい!と思える子に対しては、初デートは奢った方が勝率は上がると思う。その後のデートでは割り勘でもどっちでもいい。本当にこの子と付き合いたいと思える相手だったら、最初だけでも見栄を張ろう。運が良ければ「次は私が払うね」と言ってくれるかも。
多すぎる?全部完璧にじゃなくていいから一歩一歩、一つずつできるところからやっていこう!
他にも書こうと思えばあるけど、ここまでやってたら誰も文句言わないと思う!
夏だからホラーでも...怪異とか超常現象とかの話ではない。すまん。
増田はお茶汲み事務員だ。仕事は出来ない。が、挨拶と謝罪とお礼の声がデカいからギリギリ存在を許されている。声がデカいので社員旅行では毎年司会を任せてもらっていた。
増田の会社は制服がない。男性はスーツだが、女性はすっぴんシャツジーパン、おっぱいモロ見え超ミニ丈ワンピ、緑色の髪に穴だらけのジャケット、と実に様々なファッションの社員がいた。増田はブラウスにロングスカート、そしてレースの靴下に丸い靴を履いていた。俗に言うイモい格好である。
まあそんなこんなで、役に立たない割に結構楽しく働かせてもらったいた。
ある日、先輩女性社員(毎日上下真っ黒の服を着ていたので以下黒先輩と呼ばせて頂く)のパソコンのバックアップの指示がありデータを移していると恐ろしいものを見つけてしまった。
増田ちゃん頑張ってるね☆とかいう内容...ではもちろん違って、
「全員に嫌われているクセに気付かないのか、
凄まじい内容が書かれていた。
とりあえず増田はその週が明けてから服をユニクロとGUで固めるようになった。ついで言うとこの日記はもう定年で去った黒先輩のもっと先輩の社員と共有されていた。かなり死にたくなった。
増田はコレを見なかったことにして数年過ごした。その間に増田は結婚し、その後妊娠した。増田は黒先輩の日記によると全社員にめちゃくちゃ嫌われているらしいが、結婚、妊娠のどちらも申し訳ないくらい盛大にお祝いをしてもらったことは自慢しておこう。みんなほんまは何考えてるか分からんけど。
で、産休開始の前日、増田は各所にお菓子を配り回った(弊社にはそういう風習がある)。ちょっと早いけど、と出産祝いを頂いたりもした。ひたすらにありがたかった。そして黒先輩にもお菓子を渡すと「私からもこれ...」と包んだプレゼントをもらった。めちゃくちゃビビりながら、たくさんお礼を言ってとりあえず笑顔でその場を離れた。
帰宅後もらったお祝いを一つずつ開けていった。スイーツ、スキンケアグッズ、金券、バッグ、その他諸々お手紙も入ってたりもして、黒先輩日記の「嫌われているクセに」が頭をよぎりながらも嬉しくてちょっと泣いた。
そして満を辞して黒先輩からの包みを開けた。
中には
が入っていた。
真紫色の生地にラメの入った靴下に、水筒洗い用タワシのような真っ白で固いレースが付いている。増田の趣味とはだいぶ違う、だが間違いなくレースの靴下だった。ビビり過ぎて友達に相談したら「チェーン店の3足1000円のやつのうちの1足やから、300円くらいやで」と教えてもらった。
黒先輩の真意は分からない。分からない、分からないが、申し訳ないが増田には特級呪物にしか見えなかった。
育休復帰が怖いが、2人目妊娠のタイミングによっちゃ黒先輩が定年でいなくなってしまうのでもしかすると黒先輩の気持ちは一生分からないかもしれない。どちらにせよ怖かったので捨てた。本当にすみません。
オチはない。すまん。
とりあえず増田は育休明けのその日が来ることが少し恐ろしい。しょうもない体験談でしたが、お化けより人間が怖いなと思いました。
スキンケアをきちんとして、眉毛も整えて、歯磨きをして、髪の毛を櫛で梳かして、もみあげが伸びた気色悪い髪型をやめて、英字のプリントされたシャツを着るのをやめて、着合わせもちゃんと意識して、いつから使ってんのかもしれない使い古した服を新調して、フケのついた似合わない眼鏡を買い換えろって言ってんの
あとは最低限のコミュニケーション能力を身につければ周りから嫌われるなんてこと絶対にないわけ
弱者男性が世間から嫌われているのは単純に上記に挙げたような最低限の身だしなみさえ整えていないからでしょ
要は社会性がないからその当然の帰結として社会から排除されてるんだよ
よくある反論にあらかじめ答えておくけど、上記の身だしなみはイケメンであるとかブサイクであるとか顔の作りとは一切関係ない話だからね
世間的に「清潔感があって好感が持てる」って思われている人も、スキンケアを怠って、眉毛も整えずぼーぼーで、歯が黄ばんいて、もみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、英字のプリントされたシャツに真っ青なジーパン着ていたら普通に弱者男性として社会から排除されるから
「ありのままの自分を無条件に受け入れてほしい」って幼児的な願望に支配されたまま最低限の社会性すら身に付けず周りの人間にママのような振る舞いを求める赤ちゃんみたいな大人はそりゃ嫌われるに決まってるよ
弱者男性はつべこべ言わずに身だしなみを整えて最低限の社会性を身につけろ
大人として恥ずかしくない振る舞いができるようになってから文句を言うようにしなよ
本当にマジでみっともないよ
スキンケアを怠り肌が汚くて、眉毛も整えないから全体の印象としてアホ面になっていて、歯磨きが下手くそなのか歯も黄ばんで汚いし、髪の毛もろくに櫛で梳かさず、髪型はもみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、表情も暗くてのっぺりしていて、いい歳して英字のプリントされたシャツを身に着け、着合わせをろくに意識せずに使い古した真っ青なジーパンを身に着け、フケの付着した似合わない四角い眼鏡を装着しているから不気味な印象になっているってだけの話である
ほんまこれ
弱者男性が言いがちなことに対していちいち真面目に反論してみる企画
これは明らかに間違ってる
っていうか暴力的な男が好きなのは頭の悪い底辺DQN女だけであり、普通のまともな女は優しい男のほうが好きだろう
なお、ここでいう優しい男とは小さな変化によく気が付き、相手の気持ちにも敏感で、気遣いがスマートであることを意味する
相手の気持を察するのが苦手なうえ自己主張も苦手なコミュ障は優しい認定をされることはない
弱者男性の認知の歪みは、おそらく過去の経験と酸っぱい葡萄理論によって形作られたものだと思われる
すなわち、弱者男性は過去いじめられるか何かして「社会性のある普通に優しいまともな男」のことまでDQNの暴力的な男だと誤解するようになった
加えて、非モテ弱者男性は内心で女性を見下していながらセックスの相手を求めるという二律背反を抱えており、酸っぱい葡萄理論を無意識に適用した結果「彼氏のいる女はもれなく底辺DQN女」といった認識を形成した
こういうプロセスで、弱者男性は「優しい男はモテない」などという間違った考えを身に着けたのだと思われる
現実は優しい男の方がモテているし、彼女のいる男は大概彼女に対して無類の優しさや気遣いを発揮しているし、女を殴るような男に寄ってきているのは底辺DQN女か自己肯定感激低のメンヘラだけであるし、弱者男性は別に言うほど優しくない
「恋愛においてブサイクかどうかは関係ない、清潔感の有無が問題なのだ」といった言説を見た弱者男性が言いがちなことである
弱者男性は「清潔感というのは生まれ持ったステータスに他ならず自分のようなブサイクはどれだけ努力を重ねようが清潔感を身につけることはできないし恋愛はできない」等と盲信している
言うまでもなく清潔感の有無と顔面のレベルは全く関係のない概念である
イケメンであっても清潔感のない男はいるし、ブサイクであっても清潔感を身につけることで普通に恋愛を謳歌している人もいる
まず、恋人のいる男だって、坊主頭にして眉毛も全剃りすれば非モテ弱者男性と同程度の顔面レベルをしていることがわかる
ただ、普通の男は「どういった服装をしていると他人からの好感度が高まるか」ということについて小中高大の間にしっかり学んで把握しており、他人から見られても恥ずかしくない髪型、服装を選択するスキルが備わっていると言うだけの話なのだ
ただ、スキンケアを怠り肌が汚くて、眉毛も整えないから全体の印象としてアホ面になっていて、歯磨きが下手くそなのか歯も黄ばんで汚いし、髪の毛もろくに櫛で梳かさず、髪型はもみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、表情も暗くてのっぺりしていて、いい歳して英字のプリントされたシャツを身に着け、着合わせをろくに意識せずに使い古した真っ青なジーパンを身に着け、フケの付着した似合わない四角い眼鏡を装着しているから不気味な印象になっているってだけの話である
いま彼女を連れている人だって中学高校時代に似合わないファッションをしたりしてきちんと恥をかきながら「周りからどう見られるか、どう見られたいか」を学習して今の外見にたどり着いている
令和になっても「ただイケ」なんて死語を使うのは本当にみっともないことなので、そのあたりきちんと自覚すべきだろう
庭はイングリッシュガーデンみたいになってて土日は母の焼いたケーキを家族みんなで庭で食べる
テーブルもおしゃれなクロスを敷いて、皿やティーカップ等はウェッチウッド/ロイヤルコペンハーゲン/マイセンetcで揃える
家の中の調度品もよく分からないが高そうな皿や絵が飾ってあり、普段のご飯もものすごく豪華
友人からは漫画の中のヨーロッパ貴族みたいな生活してるねと言われる様な家だった
執着が強すぎて、私の着る服、習い事、部活、筆箱、鉛筆等母親意にそぐわないものは一切できないし持たせて貰えなかった。やりたくなくても辞めさせても貰えなかった
ドレスとまでは行かないけど発表会で着るようなフリフリのワンピースか母の作った不格好なワンピースしか許して貰えず、嫌で嫌で仕方がなかったので、祖母にお願いしてイオンでジーパンとトレーナー買って貰った時はヒステリーになり奇声を上げながら祖母と私の前でビリビリに破かれて1週間口を聞いて貰えなかった。
授業参観でクラスの男の子と話しているのを見られれば家に帰って髪の毛掴んで2階と1階の階段を往復して引き摺られたりもした。
けどこれを誰に話しても信じて貰えず、いい暮らししてるんだからそのくらい我慢しろと言われる。
大人になってもう実家には帰ってないので自由にできるが、当時からの友達には帰ってあげなよ寂しがってるよいいお母さんじゃん、わがままだよと言われる
彼氏を1度連れて帰った事もあるが、良い親じゃん!そんなに気にする?子供の頃の話だし子供なんて親の好きなようにしてなんぼだよと口論になり別れた。
いくら親であれここまでするのは頭がおかしいと思うがいまだに我慢できなかった自分が悪く、我慢できてたら今でも親といい関係でいれたのではと思うことがある。
増田は高校卒業まで、禁止は言い過ぎかもしれないが母から制服以外のスカートを履くことを良しとされなかった。私服はまずジーパンありきで、母が用意してくれる服はすべてジーパンと合わせる前提のものだった。お小遣いをあまり服に回さなかった私も悪いが、スカート系を買おうとすると「動きにくいやろうに...」と母の機嫌をかなり損ねるので何となく買うことが憚られた。
大学生になって「大人やし」とその制限が解除された。ジーパンはもはや嫌いの域に入っていたので今もまったく履いていない。スカートはガンガンに履きまくった。そしてどんどん勢いが付きフリフリヒラヒラ系の服に傾倒した私は、デブスで化粧も下手なのに20代をほぼほぼロリィタ服を買って着ることに費やした。醜いという自覚はどこか心の奥にあったせいか、写真はほぼまったく残っていない。
ゲーム禁止家庭で育った人、アニメ禁止過程で育った人と同様、服の制限もされた分だけあとの反動が酷いので子どもにはなるべく本人が希望する服を着せてあげたい。1着10万するとか明らかに着て歩いたら捕まる服とかは別ではあるが。
変な臭いがしないとか、下心マシマシで誘ってこないとか、そういう「無害」な人ってことだよ。
そしてワンチャン「優しかったり頼りになりそう」って人のことだよ。
だから服を洗濯して新しくしてもさ、ダサかったらアウトなんよ。
だって「世の中の空気を読めない変な人」「害を与えそうな人」にカテゴライズれちゃうからさ。
もちろん話していくうちに「この人は大丈夫だ」となる時もあるよ
「ダサい=空気を読めない=変なことしそう」という暗黙の数式があるから、そこは注意しないとね
髪型も、もちろんボサボサは論外だけどさ
20年前から変わってない流行遅れの髪型だと、害があるかも?と疑われるよね
そういう人はたとえ清潔でも清潔「感」はないよ
残念だけどね
「害がなさそう」を目指さなきゃね
顔の表情もそうだよ
むっつり無言で黙ってる人は「害があるかも?」ってなる
そういう人は清潔感があるようには見えなくなるよ
こう考えると、清潔感って難しいよね
僕らはどうやっても害のある見た目から逃れられないもんね…
だから、諦めよう
僕と一緒に!
バンダナ巻いて、ネルシャツ着て、ジーパン履いて、リュックを背負う!
真逆を行けば、逆に愛されるかも!
もう、開き直ろうよ!
好きな服着ようよ!
嫌われるなら上等!
こっちから願い下げ!!
そうだよね?
そうだと言ってよ
最近パンツがヨレヨレになってきたので、ユニクロで値引きされてたエアリズムボクサーブリーフを買ったらあまりの履きやすさに感動した。これから蒸れやすい季節になってくるところ、乾きやすくて防臭なのもイイ。
考えてみると下着のインナーシャツもヨレヨレになってきたと思ってユニクロのエアリズムのメッシュインナーを買ったらこれも良くてずっと着用してる。
夏になるとエアリズムメッシュのインナーシャツの上からエアリズムコットンオーバーサイズTシャツを着ている。パンツまでエアリズムになったら、ズボン以外は全てエアリズムである。
他にも似たような機能性素材の服はあるのだろうが(ただしヒートテック、テメーはダメだ)価格と入手のしやすさを考えるとエアリズムに軍配が上がってしまう。
思えば若い頃はゴムの伸びた綿のトランクスにロクに洗わないジーパンかチノパンにヨレヨレの綿のTシャツに襟元が垢で汚れた重たいアウターを着ていた。しかもタイトシルエットである。
それが今はどうだ。サラリとしてシワになりにくい、臭いにくい、洗ってもすぐ乾き、ゆったりとしたシルエットのエアリズムに全身を覆われている。馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないが、マルジェラなんか高くて買えやしないのだ。これで十分(これ以上は無理)である。しかし「これ以上」の水準が上がっていることに驚く。
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
「俺のことどう思う?」
「好き寄り?嫌い寄り?」
「正直遊びたいって思ってる?
「俺なら満足させてあげられるよ」
「顔見せて...」
答え
キッッッッショ過ぎたが貴重品は後ろの座席で逃げられないし歩いて帰れる距離じゃないし向こうは増田の住所と家族構成全部知ってるしそもそも密室である狭い車内で男の人と2人で数時間の教習で本当に怖かったので「え、えへへ〜...」しか言えなかった
触られたのも腕、手(急に恋人繋ぎしてきた)、頭(急に撫でてきた)、顔(顔見せて...のキショセリフの時)でいわゆるプライベートゾーンじゃないから事件にもならんしキショキショ会話も証拠残ってないしで警察にも言えないし、えへへ〜...しか言ってないので同意の上ですとか言われたらオワオワリ
車庫入れの時一回休憩行こっかとか言われたがその直前からめちゃくちゃ口臭予防のスプレーを使い始めたのであわよくばチューでもしてやろうと思ったんだろうな
怖いのがコイツ子持ちの人妻なら何でも良いらしくてすっぴんマスクヨレヨレトレーナージーパンの増田にもそんなキショいことをしてきた
キショ会話によると何回も他の人妻教習生にも手を出している
増田はボディタッチ始まった時にダメと言えたから良かったが気が優しくて言えなかった人妻たちはそこそこエロいことをされていたようだ(そしてオッサンはそれを喜んでいた、と言っていたが酷い目に遭わされた人妻たちは怖くて怖くて動けなかったんだろうに、ほんまにかわいそう過ぎる...)
許さん
許さん